2017年9月25日 (月)

明日から委員会審査

   県議会は明日から委員会審査です。長崎県議会の委員会審査は理事者から上程された議案、予算案審査の他に「議案外」といって、所管する委員会の案件であれば質問内容に制限を加えず質問ができる時間があります。このことは他の議会ではそうそうなく、本議会の特徴であり、私達からすればありがたく、理事者からすれば大変です。大変というのは議員が何を質問するかわからないわけですから。以前は通告していましたがそれも今では基本なしとしています。

   ただ私の場合は全く通告なしでは限られた時間(一日一人原則20分×委員会審査日数)で十分なやりとりができないので、事前に項目と質疑の趣旨だけはできるだけ伝えるようにしています。以下は現時点でざっくりと質疑したいと考えていること。ですからその他この件はどうなっている、このような意見述べてほしいということがあればコメントや直接ご連絡ください。

(県警)
改正風営法施行その後、介護移送に伴う事故防止
(危機管理)
ミサイル攻撃の際の避難について
(文化観光国際)
世界遺産に関する観光分野取り組み、伝統芸能の継承
(企画)
県庁跡地、MICE、交通弱者対策、まちひとしごとのKPT達成に向け
(総務)
獣医師・歯科医師等専門職の確保、公有財産の活用、貸付金について

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2017年9月21日 (木)

知事の三選出馬

 個人質問も二日を終え残すところ今日一日となりましたが、多くの質問者から知事へ3選出馬への意思確認の質疑が(しかも出馬すると言明してほしいという趣旨で)なされていることに違和感を感じて聞いています。

   なぜそう思うか?いくつかありまして、

○周りがとやかく言う話ではなく、本人自身が自ら適時に表明するもの。さらに言えば表明した際にどう対応するかがむしろ大事だと(党内で意見が分かれ、それが会派を違えた根本的理由だと私は認識していますが「白紙委任のような支持はない」と思っています)

○時期でいえば、そろそろ来年度予算をどう立てるか決する時期で(本格予算か骨格予算か)どちらにするかで知事の意思がみえてくると思います。ただこれは常識的に今県政に一時も立ち止まる余裕はなく、本格予算を組むべきだと思います。

○選挙という別の側面でみれば、「出馬する」と言った時点から活動が始まり費用が発生します。また自ら表明すれば選挙にかかるお金は自前で用意せねばなりません。ですからコストの話になれば経済界や政党から「出馬要請」があった方がいいのでしょう。

○出馬表明を遅らせれば遅らすほど、対抗馬は立てにくい(立ちにくい)というのがセオリーです。準備期間がないのですから。現職の動向がわからず新人が出馬表明はリスクが高いです。

   後半二つはいやらしい話に感じるかもしれませんが事実ですから。それにもし現職が不出馬も選択肢にあるならこの後のことを考えたら、むしろ今議会で不出馬を表明するのが次に託す方へのある意味責任かと思っていて、それがないということは…だと思います。なかには新幹線をフル規格でと表明したんだから次もやらねばの論調も聞かれましたが「行政は継続」次が変わってもそれは(選挙時に公約として白紙としない限り)粛々と継続していくことだと思います。

   いずれにしても知事が「まだやり残した課題がある」とおっしゃっているのです。であるなら残り任期わずかですが全力投球されて下さい。そのなかで意見を違えることについては私たちもしっかり意見を述べて、2期目の中村県政のゴールに成果をしっかりだして区切りを迎えることに貢献したいと思っています。

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2017年9月20日 (水)

9/20 個人質問二日目

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2017年9月19日 (火)

今日から個人質問ですが

09190   今日から3日間12人の県議が個人質問します。わが会派からは3名、初日の今日は会派を代表して坂本幹事長が質問し「中村県政の成果と課題」等について質疑を行います。私は今議会は質問ではないのでしっかり質問議員のやりとりを聞き勉強させてもらいます。議席も質問者真後ろで終日ネット中継に映る位置になったこともあり…
   予算総括質疑は補正の額も少なく常任委員会で十分議論ができるということで今議会は実施されません。

   さて、風雲急を告げる「解散総選挙」になりそうです。今日から慌ただしくなります。

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2017年9月15日 (金)

境界線

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(図をクリックしたら拡大して見れます)

  諫早湾干拓の開門訴訟、九州新幹線西九州ルート、赤潮被害による伊万里湾の浚渫等々、長崎県と佐賀県では様々な課題が…

   人口が減少するなかで、また地方創生をかけ声に両県とも交流人口増を目指すなかで、この際、小さな県同士でやりあっていても、小さなブロックである九州エリア内でも福岡独り勝ちがみえています。

   この際、本県と佐賀県が合併するぐらいの発想があってもいいんだろうと思います。仮に合併したら例えてですがなんとか他県と勝負できるような数字になります。それぞれの強みと弱みを補完することができます。

   人口減少下のなかでしたたかに生き残っていく、それが地方創生だと思います。

   台風が接近しています。私の事務所もシャッターを全部降ろしました。皆さんもお気をつけくださいませ。

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