2012年1月30日 (月)

寒波の到来は週後半!?

 今日の天気予報では今週後半に寒波がくるってことで木曜日は雪マークとなっています。県政報告会が心配です。事前に会場となる店の方に「当日に雪で公共交通等停まったりしたらどうなりますか?」と聞いたところ「もう食材用意し仕込みをしていますから…雪でもはってでも来てもらわないとでしょうね」と予想通りの答えが返ってきました。雪が降らないことを祈るしかありません。

30_1 昨日はお世話になっている先輩の会社の新年会(昼間)にださせて頂き、その後ランタンの媽祖行列の手伝いに(とても短い時間で恐縮でしたが)参加してきました。遅く行ったので顔を見られるなり「今頃来ても仕事なかですよ」と言われ、早退の際は「もう帰るとですか?」と信じられないような顔をされました。申し訳ない。来週は「終日でます」の宣言通り働きますから…写真の2枚は土曜日夜、子どもを連れて行った中島川会場。多くの人で賑わっていました。個人的には中島川会場は新地会場に負けず劣らずいいと思います。今年は新地界隈に桃色ランタンも初登場していますので、まだの方は是非足を運んでみてください。

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 今週は珍しく議会の会議がありません。各委員会での審議事項や案件を今一度しっかり見直しする週にしたいと考えています。県も査定の大詰めでしょうが、よそと同じような予算査定していても本県は将来たちいかなくなるのは自明のこと。当初予算審議は初めてのことでもあり、どんな特徴と独自性をもった予算案がでてくるのか今から楽しみにしています。

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2012年1月29日 (日)

コメントに対し

 多くのコメント頂きながら返事が遅くなりました。

○ある県議の図書館のブログ
 どなたのことかはわかりませんが、以前に指摘頂いた通り県立図書館に関する関心が私達にも薄かったのは事実です(自身の利用も含めて)反省です。
 昨春県議になったおり、どうやらその前の任期中に大村市で決まりという暗黙の流れができていると信じがたい話が聞こえてきていました。もちろん行政は否定しますが…ただ「県都だから長崎でないと」の発言は確かにそうでしょうが、長崎市選出以外の同僚県議からは不評をかっています。長崎市に頑張れというより私達市選出県議が頑張らねばでしょうね。今週は視察等もあるのでいい機会、他の会派の同僚とも協議してみます。

○上海航路
 確かに盛り上がりに欠けるのでしょうが、これは民間の事業、そこに税金投入ですから、もっとしっかりした県としての「施策の目標と税金投入の説明責任をまず果たす」ということが必要かと思います(これまで委員会等で意見しています)そのうえで県民挙げてのムードづくりでしょうが、現在盛り上がらないのは、先の手順を踏んでいないのと、多くの方が「どうせ失敗するさ」と思っておられるからでしょう。今からが勝負です。来年度の6億については内訳を説明してもらっていますが、ハード整備で4億、ソフト事業に2億となっています。まだ査定中であり詳しい内容はご容赦ください。厳しいのは確かですが、これがこけたら県にとってのかなりの痛手、というか責任も問われます。私は上海との「物流促進」という意味でなんとしても成功させたいと強く思っています。

○ランタンの中国語パンフレット
 中国人向け4000部作成は知りませんでした。当初、春節祭にあわせて上海航路がスタートするとのことだったのでそのような部数になったのでしょうか?ご指摘の通り今回のランタンでは使われないかもしれませんが、今後長崎を訪れる中国人観光客へのPRの材料としては活用の方法があると思います。

○学童クラブについて
 学校敷地内のクラブが人気がないというより、NPOでやっている学童が人気=ニーズがあるということです。それは保育の内容であったり、責任体制の明確化であったり、それぞれの親御さんの色々な判断なのでしょう、と思いますが。とにかく頑張るNPOに対してはしっかりサポート~支援すべきです。

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1月も終わり

 早いですね。今週で1月、一年の12分の1が終わりです。

 今週は31、1日と総務委員会の視察で愛媛県に。観光施策、ならびに地域防災計画(原子力発電所防災対策関係含む)の調査を行います。

 2日(木)は19時より県政報告会を常盤出島の「水辺のレストラン」(会費4000円)で行います。ご案内が昨年末だったということもあり、案内が見落とされてる方も多くおられたり、ご案内が行き届かずのこともあろうかと思います。申し訳ありません。年明けでの会合はこれまで開催していませんでしたが、今後は毎年この時期に新年会を兼ねて行っていきたいと考えています。もし出欠の返事はしていなかったけど(&案内はきていないけど)当日出席できるという方がおられましたら大歓迎ですので、私もしくは事務所まで電話やファックスで結構ですのでご連絡ください。よろしくお願いいたします。

 今週も天気予報では寒波の到来があると。皆さん、風邪対策しっかり行いお過ごし下さいませ。

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2012年1月28日 (土)

頑張りが評価されるような行政を

 学童保育という言葉をご存知でしょうか?

 母親の就労増に伴い保育所では待機児童が増え定員増の施設整備が求められているように小学校でも放課後の子供の居場所づくりが必要で、現在学童施設も整備しても整備しても追いつかない状況にあります。

 長崎市においては自治体直営での運営ではなく補助金をだす仕組みで行っており、市内の学童の8割はお母さん達が運営協議会をつくり指導員とともに運営を行っています。当然役員になる方々の負担は相当なものとなっています。そこで学童保育が「一時的な子供の預かり場所ではなく育ちの場」であるということを考えた時に、将来的には法人格を有する保育園や幼稚園、NPO法人等で運営を行っていった方がいいという提言を「在り方検討委員会」の一員として行ったのが2年前、私が市議の時でした。

 今回、ある校区の学童の件で相談を受けました。内容はNPOで行っている学童クラブが評判がよく新年度には国のガイドラインで「分割」を示された定員70名を超えることが確実な状況なので分割を許可してほしいというもの。もちろん分割するということは補助金が新たに一クラブにだされるということです。
 しかし、行政の回答は「NO」
 理由は校区内の他の学童に「空きがある」からそちらにまわしてほしいということ。現状は学校敷地内に2つのクラブがあるのもかかわらず、外にある、また保育料も他より高い今相談を受けているクラブに希望者が多い。そういうことを行政はどう評価されているのでしょうか?

 今まで私もそういった市側の対応をしょうがないのかなと思っていましたが、提言をだしてから今にいたってはそれはおかしいんじゃないのかなと思っています。
 先に述べたようにお母さん達の運営というのは正直ご本人達が希望してやっているのではないことで、ややもすると「指導員まかせ」のクラブもあるという現実、そこで働く指導員が就労としては将来がみえない低い所得のなかで頑張っており、安定した職場環境に改善をしなければならないこと等を考えた時に、このような「頑張っているNPOが育つ芽をつむ」ようなことを行政がすべきではないと思います。担当課とも話をしましたが十分に私達の主張には理解を示していますが結局は現行のルールのなかでは我慢してくれという話でした。

 最近、田上市長から「市民力」「職員力」という言葉を聞くことが少なくなったような気がします。このような細かいことまでは市長はご存知ないでしょうが、これからは「新しい公共」の担い手が地域を支えていくのです。NPOの育成は大変重要な課題です。

 この件については今後の学童の在り方を大きく方向展開するモデルケースになろうかと思っています。あと少し猶予があるので行政側の対応を見届けてみたいと思っています。

 市長、もし私のブログを見ていたらご所感お聞かせください。

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2012年1月27日 (金)

仕分け人になりました

 と言ってもほんの一瞬、一言だけでしたが。

 今日は午後から議会運営委員会主催の研修会。講師に滋賀大学地域連携センター特任教授の石井良一教授とテレビでも有名な北川正恭先生を招き「事業仕分け」と「地方分権時代の議会改革」という内容でご講演を頂きました。

 その石井先生の講演のなかでの「模擬事業仕分け」として仕分け人の一人(一期生議員)として広島県で実際に事業仕分けのテーマになった東京でのアンテナショップについて仕分けを行ったのです。短い時間でだした私の判定は「県が実施するが内容・規模は見直し」

 しかし実際は「不要」という判定がなされアンテナショップは閉じたそうです(場所も含め再検討に)なかなか興味深い内容でしたが、昨秋私達が試行した事業仕分けについても厳しい感想が述べられました。以下、
(位置づけ)位置づけ、どのように活用するのか不明、パフォーマンスに終わっていないか
(体制)全議員で参加で外部仕分け人、県民の参加がなく、通常の議会の答弁に終始
(公開性)公開しているが県民の傍聴少なく、形式公表の状況
(時期)予算編成に活用してもらうためならもっと早い時期での実施が必要

 北川先生の話は議会改革は待ったなし、今頑張らんと地方はなくなるよという強い危機感をもたせる内容。行政も議会も今のような政治では対応できないという話に終始していました。マーガレットサッチャーが好んで使った「変わる勇気」という言葉が頭にひらめきました。

 今週も結局毎日議会関係行事でした。とにかく忙しい…

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