2017年11月21日 (火)

追記

貧乏くじの表現が誤解を招くのかもしれません。

   お伝えしたかったのは自身の意思表示もなく、議会に否決を期待しながら丸投げするような市長の姿勢に対して違和感を持っており(否決を期待していないというのであれば行政のトップとして態度表明したうえで条例案を上程すべきです)

   ならば、前述した市民一人一人の判断材料の提示の仕方に苦心することを前提として住民投票条例案を可決すべしだと思います。今回の住民投票は養生所が案件となっていますが、実は市長の「文化行政」に対してYES、NOを問う投票ともなるからです。くどいですがあわせてMICEも。私のなかでは駅裏の土地を市は強引に買いましたが、交流拠点施設として別の活用案を見出したところです。この件は改めて。

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また市議会におまかせ?

   田上市長が養生所遺構保存の住民投票の請願を受けて来週から始まる定例市議会に条例案を提案したいとの報道。これは手続きからすればそうなんですが、行政の長としての明確な意思表示もないなかでは、第三者的に見れば市議会におまかせとしか映らず、結局言葉悪く言えば「貧乏くじ」をひくのは市議会になるんだろうなと感じています。

   ただ私自身は請願が始まる以前にもっと議論があってよかったと思うのと特に強く保存を求める大学側と「現地保存と学校建設の両立がはかれる方法」がないのかオープンな形で調整してほしかったとも思っています。

   また住民投票についてはなじまないという思いもあります。なんとなれば、案件が専門的すぎること、仁田小・佐古小のこれまでの統合に向けての苦労や経緯が十分市民に伝わったうえで市民一人一人が判断できるのかについては非常に難しいんだろうと思っているからです。他もろもろ想像する時、議会で否決される可能性が高いんだろうと。なので審査の折には参考人からこのような危惧についても回避する方法ぬついて確認すてほしいと思います。

   そういう傍らで仮に住民投票の条例案が可決したならばこの際、「MICEの建設の可非」についても一緒に投票にかけてほしいと頭の中をよぎったりもしています。

   今日は相談事の対応で朝一振興局に出向き、その後公民館交流で佐賀から地元自治会に研修に来られるというのでそれに立ち合い、午後は議会に向け打ち合わせと勉強会です。

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2017年11月20日 (月)

今だからこそ

   Vファーレン、昨日も勝利し勝ち点80、堂々の2位でした。

   来季のJ1入りに向け課題の解決は待ったなし、先日も述べましたが、やはりまずは競技場までのアクセスの改善と駐車場の確保、そして資金集めあたりが喫緊の課題だと思いますし、この際問題点のしっかり精査して改善を促すことも大事だと思います。

   今Vファーレンに対してマイナス評価的なことを意見するのはせっかくのお祝いムードに水を差すのかもしれませんが、自称JFL時代からのファンならばこそ「今だからこそ」という気持ちで来週から始まる議会のなかでも質疑をしたいと思っています。

   具体的にはVファーレンが試合と別に担っている「地域貢献」について。経営が変わるなかで種々の地域貢献がどのように展開されているのかみえません、ならびに財団としての経営の状態等についてもなかなか普段確認する機会もないのでこの際。またJ1昇格を決めたカマターレ讃岐戦は報道によると定員を超えた入場者であったとのこと。私も当日応援で競技場にいて大入り満員に喜んで帰路につきましたが、定員をオーバーして入場をさせたことが問題にならないのか、施設管理者としての県の見解も確認せねばです。なんとなれば来春の開幕戦につながる内容だからです。仮に指導等が必要であればこの際しっかりと行わねばなりません。

   ブログに書くことで質疑の予告をしていることにもなりますので、担当部署の方よろしくお願いします。
   今日は議会前の勉強会、予算決算分科会、議会運営委員会、議員定数特別委員会と終日県庁です。来週27日からは今の県庁で最後の定例議会が開会されます。

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2017年11月18日 (土)

海に囲まれた本県ならばこそ

   今週の一番のピックアップ行事は海上保安部との勉強会でした。
   これだけ色んな場面で保安部と接点がありつつもその組織体系や業務内容等については知識がありませんでした。2時間近く勉強会で種々ご教授頂きましたが、本県は海に囲まれた県であり、また隣国とは漁業操業等では様々な問題を抱えています。あわせて今大きな観光資源となりつつあるクルーズ船の関係でもお世話に。もっと有効的な連携が必要と感じたところです。

   昨日は建築設計事務所協会の創立50周年記念事業にも。人口減下のなかでのまちづくりや老朽施設等の維持管理等、協会のスキルと知恵をもっと行政は活用すべきと思っています。

   週末は地域・学校行事に出席、また日曜の夜はくんちの「樽開き」です。満喫してきます。
皆様も充実の週末をお過ごしくださいませ。

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2017年11月14日 (火)

日本一に輝いた今こそ

   今朝のテレビで今日の夕方のニュースで日本一になった「東彼杵茶」、日本一になるまでの取り組みの特集が番宣されていました。ひたむきな努力の結実が日本一につながったのだと思います。なのでだからこそ、日本一になった今こそブランドのさらなる高みへの確立をはかるべくタイムリーな支援を展開せねばだと思います。

   まさにちょうどその番宣の後に「日本一の長崎和牛」というフレーズでのCMが流れていましたが、今の長崎和牛を否定するわけではありませんが(誤解なきよう)正確に言えば日本一は過去形です。当時の所管する委員会では「次の大会までの5年間は日本一を語れる。この間にさらなる飛躍(展開)をせねばならない。何をすべきか?しっかり取り組もう」と。しかし今年の大会直前まで担当部署は日本一をとれる、またとれるよう頑張ってきたと議会質疑でも答弁されていましたが結果一番にはなりませんでした。

   もちろんだからといって前述したようにこれまでの取り組みを否定するわけではありませんが、なぜ日本一になれなかったかは検証すべきでしょう。随分昔に「大丈夫か?」と何度も尋ねた長崎~上海航路に税金を投入し結果ダメになって、その際も「いつの日か再開できるよう今後も取り組んでいく」と責任をうやむやにするような幕引きをしてしまい結局は…今では完全に忘れ去られてしまっています。確か「オーシャンローズ」という名前の船だったかと。

   一過性で喜んだり残念がったりするのではなく「やるべき時にきちんとやる。失敗は検証し次に活かす」当たり前のことを当たり前にやらねばです。

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