2018年2月21日 (水)

早速に始動

   昨日は民間の方を交え、早速に対フィリピンその後のアクションの会議を行いました。

02211    10月のチャター便就航を目指してのロードマップを定めての逆算しての課題解決は、予想以上にタイト&ハードなものであることが昨日の会議で確認でき、最大の難関はやはり県の理解と飛行機を飛ばすのであれば具体的な支援、要は「お金」です。これが半年前の話であれば次年度予算組みの検討という手順を踏めるのですが、今の時期となると直談判で切り開くしかありません。

   但しチャター便が最終目標でありますが、仮にそれが実現できなくても定期便での福岡着の訪日客を長崎の誘客することが長い目でみたときに成果としての果実は大きいのだろうと思います。
 個人的にはそれ以上にやはりフィリピンからの長崎での就労に力を入れ、なんとしても実現にこぎつけたいと思っています。昨夜たまさか調理師の方々の会合がありこの話をしたところ、懇談の場で複数の方から是非実現してほしいとの声も頂きました。この業界の人材確保も御多聞に漏れず深刻とのことでその窮状も聞くことができました。

02212    それにしても専門知識を持つ民間の方との会議は「目から鱗」の知識と内容の詰め方、そしてやはり民間ならではの「スピード感」ある展開を久しぶりに体感し会議終了後はぐったりと。
 申し訳ないですがやはり行政の手順を踏み慎重に物事を進めるやり方とは違います。どちらが良というのはケースバイケースでしょうが今回は前者、スピードと決断力が問われる案件だと認識しています。

 今週来週頭で県との交渉、そして月明けすぐに福岡での折衝を行います。大化けさせたいと同僚ともども張り切っています。もちろん仕事はこれだけではないですから昨日は相談事への対応もしっかり足を運び担当部署に相談し、お陰さまで解決することができました。

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2018年2月20日 (火)

ハコモノも大事だが子どもの成長にお金をかけよう

   タイトルがすごく長くなりましたが、今日の長崎新聞で「長崎サミット」の事が大きく報道されており、紙面には「新幹線フル規格」と「MICE」の文字が…

  ちょうど昨日理事者と、現在の新幹線の検討状況の進捗を確認したところで、私の一番の戸惑いはフル規格にこしたことはないですが、佐賀県の同意の前に、フル規格にすると開設迄にあと15年はかかるのではないかということ、これを県民が「良」としているのならいいのですがそこは(フル規格推進という方。特に県議会で一番推進の立場の議長ですら)誰もオープンな場で言明していないことです。

   そしてMICEは、やはり今計画しているような大型なものが建設後十分に稼働できるのかということ、つまり収支があわないだろうと予想しています。
 仮に効率的に稼働させるというのであれば、コンベンション機能とあわせてコンサート機能等でも活用がはかられ、そうすると公会堂の代替施設と機能がかぶることにもなるんだろうと思います。

0220    さて、9日の新聞で「大村市、全中学校にエアコン」の記事が掲載されていました。先日ブログへのコメントも頂いておりました。私もいい決断だと評価します。
   以前、私も議会にて質問しましたが十分な議論は交わせておれず、またその際「まずは市町で検討すること」との答弁もあっていましたが、同時期に長崎市に尋ねた際は「必要に応じて優先して行っている。財政難のおり全部となると莫大な費用がかかる」という趣旨の考え方を示されました。なので今日のタイトルになったところです。
   MICE建設のお金があるなら先に空調ですよ!比較するものではないですから譲って、MICEが必要というのであれば空調も必要、両方ともやる、というのであればわからないでもないです。一方だけ財政厳しいからという理由は成り立ちません。というよりそろそろ意識を変えねばではないでしょうか。まちづくりの手法も含めて。

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2018年2月19日 (月)

いよいよ開幕

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 昨日はVファーレン長崎の激励パレードの出発式に出席しました。チームの1/3のメンバーが入れ替わっているということですが最低でもJ1残留という目標に向けひとつでも上を目指して頑張ってほしいと思います。キャンプのなかでのJ1チームとの練習試合は互角の戦いができているとの報告もあっており期待がもてます。

021902_2  但し、競技場の交通渋滞対策は短い期間のなかでできる限りの検討をしていますが「やってみなきゃわからない」というのが正直なところだと。個人的にはバス会社と連携して長崎市、大村市、佐世保市、島原市から貸し切りバスを確保し「競技場で降ろしてバスを逃がしどこかで待機、試合終了後迎えにくる」が一番効果がある(駐車場確保はきりがない)と思うわけで提案もしましたが実現にはいたっていないみたいで…とにかく実践しながら修正していくしかないですね。

 今日は事務所ならびに県庁にて仕事し、北方領土返還要求県民集会に出席します。

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2018年2月16日 (金)

日比のつながり強化に向けて

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   ブログを休んでおりましたが、実は今週月曜から昨日までフィリピンに視察に出ていました。(正確に言うと出発日の雪の予報で前日夜急遽博多前泊、カプセルホテル泊していたので5日間)

   行程は、
1日目  午後、福岡国際初~ニノイアキノ空港着
2日目  航空関係視察(フィリピン航空本社要望活動)
           JINTO意見交換、現地調査(日本政府観光局)
3日目  日経企業の製造業工場視察(いすゞ現地法人)
           世界遺産視察(聖アグスティン教会)
4日目  午前、アキノ空港~福岡国際空港着

○フィリピン航空

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   主にフィリピン航空では長崎空港へのチャーター便・定期便航路の誘致に向けて、昨年知事が訪問し同様のお願いをし、以降の検討状況の確認と改めて知事の「親書」を届け実現に向けての課題、ならびに現在九州で唯一の定期便航路である福岡空港着地からの長崎への誘客に向けての課題等を確認しました。
 ありがたいことに予定した時間を大幅に越え意見交換ができ、先方からは具体的な助言と提案を引き出すことができ、早速来週その提案実現のために民間の方を交え協議をすることになっています。

○JINTO・いすゞ現地法人

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021609  今県が国に申請している「外国人就労特区」を見据えたフィリピン人の就労推進に向けた可能性の聞き取りを行いました。

 フィリピンではOFWと呼ばれる海外労働者が人口の約1割(労働人口の5人に1人)を占めており、親日ならびに勤勉な国民性、語学の適応能力が高いことから、本県で就労してもらうことは、農業・介護分野に限らず製造業でも十分可能であることを確認できました。

○聖アグスティン教会(世界遺産)

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   世界遺産の教会については、本県の教会群と違い「ハードが評価されての世界遺産登録」ということもあり、視察した教会の重厚さには驚かされました。

 ここでは特に「遺産の保全」について調査を行いましたが、まさにそこが悩みの種でありフィリピンの世界遺産は国や自治体からの維持保全に対しての支援が一切ないため、一番には保全のための財源確保に苦労しているとのこと、またやはり観光客と通常の礼拝のなかでの整理にも心痛があるとのことでした。
 本県も登録後の保全についてはその仕組みづくりの検討に早くに取り掛かる必要がありそうです。

   ダイジェストで報告しましたが、正式には議会の様式での視察報告を提出しますので、後日HP等で確認頂ければ。

(→まえてつ通信 NO.65

 思い切って視察してきましたが今回の視察は非常に有意義でした。視察を成果として形にするべく今後取り組んでいきます。

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2018年2月 9日 (金)

コメントに感謝です

   選挙期間中含め多くのコメントを頂いております。ひとつひとつに返信すべきところですがそれぞれの内容についてしっかりと受け止めていますし、記事の紹介については読み漏れなきようしています。ありがとうございます。

   頂いて思うことは、県政施策で私たちの認識と県民の方々との間に認識のかい離があること、さらには県政全般が県民から少し距離があり関心の薄いものになっていることを感じさせられます。そういう意味ではコメント頂くことは気づきにもなりますし、私自身の立ち位置の確認にもなりありがたいかぎりです。今後ともよろしくお願いします。

   ひとつだけ、やはり議員定数の件は2減できなかったことは忸怩たる思いです。議員力をさらに高めねばです。

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