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2003年2月

2003年2月28日 (金)

斜面の街・ながさき

 最近は、後援会の方々を訪問しています。多くの議員が選挙前になってバタバタと廻ることが今の選挙への不快感や、政治への不信を招いている一因になっているのですが…
 長崎市は斜面地に囲まれています。そしてそこに住む方の高齢化が進んでいます。私の議員としての大きなテーマのひとつは「斜面地に住むお年寄りをなんとかしてあげたい」ということです。長崎市は斜面地の整備に、今、力をいれています。8つの地区をモデル地区として斜行エレベータや懸垂型のリフトを開発し取り付けています。市長はモデル地区の拡大と、20年・30年先にはそういう斜面地にも道路をつくりたいと発言しています。私も任期の前半は市議会議員の有志で作った「斜面地整備議員連盟」に所属し、1年間かけて同僚と、行政も交えて自治会の会長さん達との会合も重ね、斜面地整備の提言をしてきました。
 一方、ここ数年、市街地ではマンションが急増し、明らかに供給過剰の状態になっています。聞くところではと新築マンションへの入居者は若い人ばかりでなく、お年よりの方の購入も増えているそうです。そうでしょうね、買い物にも病院にも、防犯上も安心ですから。
 そういう情勢を考えたとき、私の、斜面地に住むお年よりへの支援の考え方は変ってきました。どう変ったかというと、斜面地に住むお年よりで平地に降りてきたい方は降りてこれるような「移り住み」施策を展開し、不便でも長く生活してきた土地に愛着をもち、そこから離れたくないという人にはソフト面(マンパワー)で支えてあげることができないのか。例えば現在も実施しているゴミ出しの手助けや買い物の宅配のサービス、そして斜面地に点在する空家を行政で借りて、そこを住民の方のコミュニィティーの場にしたり、定期的に内科医や歯科医が訪問治療する場であったり、時には若い方がおじいちゃん、おばあちゃんの話相手になったりとかをする場にしたらどうでしょうか。「物をつくる」ことから「今あるものを活用」する、心と心のふれあいを大切にする、そんな時代になってほしいものです。斜面地に住むお年よりが何を望んでいるのか?そんなことを階段をふーふ言いながら上り下りしながら考え、前述したようなことを心のなかの確たる思いとしていっています。
 


 

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2003年2月16日 (日)

まえてつ通信(ホームページ版)スタート

 前回の選挙にのぞんだ時、①当選させて頂き次の選挙を迎える時は「自分の任期中の活動を評価してもらい、信任をもらいたい」、②「選挙の時だけ頭を下げるのはおかしい、日頃からの付き合いを大切にしたい」と言ってきました。そして当選してからはもう一点「お金を集めない」ことを課題としてきました。                  前田は②については大きな反省をしています。任期中みなさまの所への訪問や活動報告を、十分にすることができませんでした。限られた時間と経費のなかで試行錯誤を繰り返し、精一杯のことをやってきましたが、まだまだ努力不足でした。今後の大きな課題と考えています。
 具体的には次のことを検討していきます。
・経費の問題(薄く広く集め、集めたお金をどのように使ったかオープンにする)
・スタッフの問題(学生を政策スタッフとして活動を共にする)
・ホームページの開設、メールの活用

※今までの試行錯誤
 すべて言い訳がましくなりますが、通信を1万人の名簿の中から1000人だけ紹介者に郵送を当初してました。でも「〇〇さんのとこには郵便の来て自分のとこには来ないぞ!」という声が少なからず届き、全ての方への郵送も検討(結論はできない)、手配りで実施(特定の方にしか届かない)等試みました。一部のグループの方にはメールでまえてつ通信(不定期、雑感的なもの・33号)をお送りしました。その他、事務所もこの4年間で3回引越し、最終的には、常駐の方がいないと十分な対応ができないということで事務所は引き上げました。
 いづれにしてもこのような活動(とても大事な活動)にもお金はかかります。「政治とカネ」の問題は、一連の事件(後日自分の考え述べます)への反省もこめ、ここで抜本的に大きく改める時期にきていると認識しています。そしてそのことは突き詰めていけば選挙へ立候補する候補者の「意識や後援会・選挙活動」、有権者が「どのような判断で一票を投じるのか」に行き着くと思います。
 時期的に選挙に関する記事が多くなると思いますが、私はいまだからこそ、政治や選挙に対する私の考えや活動、行動をオープンにし、色々なことを訴え、問題提起したいと思っていますのでよろしくお願いします。
1回目から「固い文章」と「今週のまえてつ」になっていませんね。

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2003年2月10日 (月)

ホームページ開設

長崎市議会議員の前田哲也です。
 平成11年に初当選し、早いもので4年の任期を終えようとしています。
 この4年間、議員としてまじめにクリーンに活動してきました。
 政治信条や議会での発言や活動、日常活動、社会での出来事に対する私見をみなさんにお伝えすることはとても大切なことです。このことを日常的にきちんと取り組んでいくことが、私たちの責務であり、情報の伝達、コミュニケーションのやり取りのなかから、皆さまの声を市政に反映する、政策提言をするということにつながっていくと考えます。
ホームページの立ち上げが大変遅くなりました。任期終了間際ということで4年間の活動報告とさせて頂いております。今春からさらなる充実を図っていくつもりです。
ご意見、ご感想等ございましたらお送りください。

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