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2003年6月

2003年6月11日 (水)

保育士一日体験

 先週、長大の学生2名と保育園の一日体験を経験してきました。私自身は2回目になりますが前回は半日程度しかいなかったのでフルでの経験は今回が初めてです。前期の時から出来る限り現場体験を心がけてきてます。ゴミの引き出し、衛生公社、介護施設等々。今回の体験では子育て支援のなかでの保育所の役割や現状、幼稚園と比べどこがどう違うのか?、そして今後の課題等が漠然とでもわかればということで行ってきました。大学生は以前、地元商店街の空き店舗活用で一緒に活動した大学生のメンバーで今回ゼミの研究テーマで「少子化の地域経済への影響」という視点から勉強したいということで私の方から誘って同行してもらいました。
 まず着いてから園長先生から話を聞き、その後保育士さんに混ざり体験させてもらいましたが、率直な感想は現場の人は大変だなという感想(休み時間なんかほとんどとれません、子供が寝てる間も保護者の方への連絡帳づくりです)と怒られるかもしれませんが、逆に預ける親は楽なんだろうなということ、そして子供達の「聞き分け、お行儀のよさ」にもびっくりしました。きっと子供達も幼いながらも保育園と家では感情やそれによる行動を切り替えているんではないかと思うぐらいです。
 幼稚園の違いというものはわかりませんでした。幼稚園では「幼児教育」に力をいれているといいますが、私達がお世話になった保育所でも数字の書き方なんか教えていましたし、幼稚園も経験してみなければいけませんがあまり変わりがないような気がします。
 「幼保一元化」に取り組んでいる自治体もありますが、長崎市でも幼稚園と保育所の問題、待機児童の解消、無認可保育所の質の向上などなど、子育てを取り巻く環境は「縦割り行政」のなかではもう対応できないところまできていると思います。子育て支援全般にわたる長崎市のビジョンが求められていると認識しています。






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保育士一日体験

 先週、長大の学生2名と保育園の一日体験を経験してきました。私自身は2回目になりますが前回は半日程度しかいなかったのでフルでの経験は今回が初めてです。前期の時から出来る限り現場体験を心がけてきてます。ゴミの引き出し、衛生公社、介護施設等々。今回の体験では子育て支援のなかでの保育所の役割や現状、幼稚園と比べどこがどう違うのか?、そして今後の課題等が漠然とでもわかればということで行ってきました。大学生は以前、地元商店街の空き店舗活用で一緒に活動した大学生のメンバーで今回ゼミの研究テーマで「少子化の地域経済への影響」という視点から勉強したいということで私の方から誘って同行してもらいました。
 まず着いてから園長先生から話を聞き、その後保育士さんに混ざり体験させてもらいましたが、率直な感想は現場の人は大変だなという感想(休み時間なんかほとんどとれません、子供が寝てる間も保護者の方への連絡帳づくりです)と怒られるかもしれませんが、逆に預ける親は楽なんだろうなということ、そして子供達の「聞き分け、お行儀のよさ」にもびっくりしました。きっと子供達も幼いながらも保育園と家では感情やそれによる行動を切り替えているんではないかと思うぐらいです。
 幼稚園の違いというものはわかりませんでした。幼稚園では「幼児教育」に力をいれているといいますが、私達がお世話になった保育所でも数字の書き方なんか教えていましたし、幼稚園も経験してみなければいけませんがあまり変わりがないような気がします。
 「幼保一元化」に取り組んでいる自治体もありますが、長崎市でも幼稚園と保育所の問題、待機児童の解消、無認可保育所の質の向上などなど、子育てを取り巻く環境は「縦割り行政」のなかではもう対応できないところまできていると思います。子育て支援全般にわたる長崎市のビジョンが求められていると認識しています。






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保育士一日体験

 先週、長大の学生2名と保育園の一日体験を経験してきました。私自身は2回目になりますが前回は半日程度しかいなかったのでフルでの経験は今回が初めてです。前期の時から出来る限り現場体験を心がけてきてます。ゴミの引き出し、衛生公社、介護施設等々。今回の体験では子育て支援のなかでの保育所の役割や現状、幼稚園と比べどこがどう違うのか?、そして今後の課題等が漠然とでもわかればということで行ってきました。大学生は以前、地元商店街の空き店舗活用で一緒に活動した大学生のメンバーで今回ゼミの研究テーマで「少子化の地域経済への影響」という視点から勉強したいということで私の方から誘って同行してもらいました。
 まず着いてから園長先生から話を聞き、その後保育士さんに混ざり体験させてもらいましたが、率直な感想は現場の人は大変だなという感想(休み時間なんかほとんどとれません、子供が寝てる間も保護者の方への連絡帳づくりです)と怒られるかもしれませんが、逆に預ける親は楽なんだろうなということ、そして子供達の「聞き分け、お行儀のよさ」にもびっくりしました。きっと子供達も幼いながらも保育園と家では感情やそれによる行動を切り替えているんではないかと思うぐらいです。
 幼稚園の違いというものはわかりませんでした。幼稚園では「幼児教育」に力をいれているといいますが、私達がお世話になった保育所でも数字の書き方なんか教えていましたし、幼稚園も経験してみなければいけませんがあまり変わりがないような気がします。
 「幼保一元化」に取り組んでいる自治体もありますが、長崎市でも幼稚園と保育所の問題、待機児童の解消、無認可保育所の質の向上などなど、子育てを取り巻く環境は「縦割り行政」のなかではもう対応できないところまできていると思います。子育て支援全般にわたる長崎市のビジョンが求められていると認識しています。






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2003年6月 3日 (火)

防災訓練

 昨日、長崎市では防災訓練が行われました。今朝の新聞では兵庫で火災の救助活動中に消防士が亡くなられてます。まだ詳しく記事を読んでませんが若い消防士の方だったということで居た堪れない事故でした。
 日々生命の危険と隣り合わせのなかで仕事に励まれている方がいること、そして私達の身近なとこでも、消防団の方々が巡回や火災時の出動と、地域のために頑張ってくれていることに感謝しなければならないと思うし、自分達にできることは自分達でやらなければと思います。
 そうしたなか、昨日の防災訓練を振り返ってみると、もう少し工夫があってもいいのでは思いました。箇条書き的にあげると、
①誰のために行っていると?…場所が小瀬戸だったこともあり一般の市民の方はほとんど、あってることさえ知らない。参加している方、見ている方も毎年のことなので、緊張感に欠けているような、特に見ている方にそれは強く感じました。
②いつも日中に行う?…天候が悪いときは中止になりますし、もちろん夜の訓練などは過去に行ったことがありません。災害はいつ起こるかわかりません、そういう意味では夜や天候の悪いとき、たとえば冬場とかも一度訓練を行う必要性があるような気しております。特に夜というのは実地もさることながら、連絡体制のチェックとかに試す必要ありと思います。
③ボランティア体制の強化?…阪神淡路大震災の教訓に学べば、もっと救急時のボランティアの整備が急務であると考えます。自分達の回りにどれだけこのような災害時に活動できる団体があるのか?、災害が起こったときにはどうこれらの団体にお願いするのか?等、団体や個人の事前登録や研修が必要と考えます。大水害という大きな災害にあったにしてはまだまだ危機意識、管理が弱いと感じています。
 まだまだ気づいたことはあります。問題点ばかりあげましたが、大型客船を想定した訓練があったことは早速の取り組みでよかったと思います。いづれにしても見栄えのいい訓練よりももっと日常的な市民をまきこんだ形での防災への取り組みが求められていると考えます。
 今、長崎で大地震が起こったら?みなさんも考えてみてください。
 でも誤解のないよう、現場はもの凄く頑張ってます。


 


 

 







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