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2003年12月15日 (月)

子どもは正直

 先週に続き昨日の日曜も子どもと一緒に過ごす時間がもてました。先週同様、朝からバスと電車を乗り継ぎ浜の町へ。違うのは昨日は私と子どもと二人きりだったことです。ふたりで行動して改めて思ったことは、ほんと子育てって大変、数時間いただけでクタクタです。でも妻は毎日子育てと仕事を両立させているのだから、頭が下がります。
 子どもの反応は想像できません。大人の言う通りにはならない。それを子どもの成長の過程で楽しいと思うか、思わないか、この違いが「子どもをもちたいと思うか、思わないか」につながると思います。戦後豊かさを求める教育・政治が行われた結果、大人の望まないことは意識の外に向けられてきて、そのなかには自然破壊と同様、今問題になっている少子化も含まれていると思います。戦後の豊かさの追求のなかには子どもは邪魔な存在なんです、きっと。
 今、少子化が大きな問題になって、「子育てのしやすい環境」が求められていますが、それ自体の整備はもちろん必要ですが、いくら保育所などを整備しても子どもの数は増えないと私は思っています。
 子どもの教育がおかしいといわれるなか、本当はそういった今の自分たち大人の「ものの価値感」「本当の豊かさとは」みたいなものの追求が問われていると考えます。
 昨日の夜は子どもは私にべったり、裏返せばいかに時間を作ってあげれていなかったかという反省です。子どもにとっては今この時間は一度きりなんだから、可能な限り時間をとろうと思っています。忙しいから時間とれないは許されません。
PS;でもやっぱり寝るときはいつものように母親にぴったりでした。

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