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2003年12月 2日 (火)

イラクへの自衛隊派遣

 みなさんも新聞テレビ等で見られていると思いますが、本当に心配してた事態になってしまいました。遺族の方が現地に向かう映像を見た時、身重の奥さんが帽子を深くかぶり足早に空港に向かわれる姿はいたたまれず、家でテレビを一緒に見てた妻は「あと1ヶ月で出産なのに飛行機は大丈夫とやろうか」という心配もしていました。平和ボケしている日本ではこのように犠牲者がでないと深刻にならないというところに私たちも含め政治の欠如を感じえません。
 いろんなコメントがマスコミで流されているので、みなさんもそれぞれこのことについて考えをもっていると思いますが、私はこのような事態になったこと踏まえ自衛隊の派遣には反対です。小泉さんが訪米してでも、そのことをきちんとアメリカに伝え、今後のイラクの統治・振興への努力は「国連主導」で行うべきと直談判するべきだと考えています。段階的な米英軍の撤退にあわせ国連軍(というより平和維持活動)を構成しアメリカ色を消していくことこそ平和への近道だと思います。

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