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2004年1月26日 (月)

議会広報・活動等検討委員会

 今日は週初めということで市役所でバタバタしていましたが、午前中は「議会運営委員会」が開かれ正式に次年度の常任委員会配属が決まりました。(前田は厚生、小森さんは文教経済委員会)
 その後、引き続き表記の検討委員会の最終が行われ、8ヶ月近くの協議事項のとりまとめが行われました。この委員会は当初、私達の会派からケーブルテレビでの議会中継への要望や一般質問における理事者の議会での答弁に対し、その後の議会としての追跡調査が必要ではないかという提案をしたことも含め、この際「政治倫理条例」や「議員と理事者との適切な関係」についても議論をしていこうとなった経緯があります。
 特に私達の会派として問題提起したなか(もちろん他の会派の方の同趣旨の意見も含まれていますが)では、
・「長崎市議会だより」に関しては、議員による編集会議の設置
・「ケーブルテレビの本会議への放映」に関しては、庁内各部局に1台、市民が利用する出先機関(支所や病院等)へのTV設置、TV視聴者に対するアンケート調査
・「議会のチェック機能の強化」の趣旨で、行政において、一般質問で議員が指摘した市政に関わる議題について、各部局で作成している進行管理票を活用し、その後の措置状況を把握しているが、システムの改善を含め、より実効性のある運用を図るべきである、
ことが報告書の中に盛り込まれました。特に最後の「市議会のチェック機能の強化」は検討委員会の委員間でも意見が分かれたところですが、理事者の答弁みていてあまりにも「検討します、前向きに考えます、他都市の実態調査のうえ…」、みたいな答弁多すぎます。もともと議会は行政のチェック機能、政策提言が一番大きな仕事であると私は常々思っていますので、議会事務局と一体となって行政のチェック機能を強化することはこれからの重要な課題であると考えています。
 この報告書は、議長からの諮問機関での検討結果となっています。わかりやすく言えば議長が「こんなことを検討して下さい」、と議会に投げかけた形で答申を出した形ですから、報告を受けた議長がこれは「すぐやる」「これは理事者(市長)に注文をする」「これは当分の間見合わせる」みたいに、最終は議長の判断・考えに委ねられます。ひとつでも多くの事柄が「よしやろう」と言ってもらえることを期待しています。

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