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2004年12月15日 (水)

きびしい生活

 昼のNHKで依然としてきびしい景気情勢についてニュースが流れてましたが、今日の厚生委員会審査のなかで生活保護費の補正予算が提案されました。当初見込みと現在の見込みに差異があり増額でだされていましたが、なんとその額11億5000万。全体では130億(うち3/4は国の負担)にもなります。
 現在、月平均5506所帯(全世帯の約3%強)、8295人になるそうです。もちろん当初の見込みがそんなに少ない数字をあげていたのではありません。年々増加傾向にあります。
 
 審査が終わった後議員の間では「生活保護の受給金額みたら、これやったら年金をかけんで生活保護になった方がよか」という声もでていました。確かに年金受給額の低い方より生活保護費の方が高額です。そう考えると今後景気が上向いてきても生活保護世帯は減ることはなく増え続けていくんでしょうね?大変な世の中になったなあと思ったのと、正直者・まじめな人がばかをみる世の中になりかねないという不安がよぎりました。

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