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2005年4月 5日 (火)

高島のトマト

 長崎市はこれから今まで委託していた施設や事業をどんどん民間に移譲していきます。施設等に関しては国の方針(指定管理者制度)もあるのですが、私もこのことについては以前から「民間で出来ることは民間で!」ということを言ってきたので、その方向に進むことは賛成です。
 
 今年度に入り早速「式見ハイツの運営」と「高島トマトの栽培」が公募にかけられています。(現在進行形、式見ハイツは既に締め切り、3社が応募、トマトは今月中旬過ぎで応募締め切り)
 
 そこで今日午前中は高島選出の富川市議と一緒にトマトの件で所管する部署にどのような方針・スケジュールで進めようとしているのかを確認し、私たちの意見を述べました。私たちの要望はズバリ「やる気のある若い人達にチャンスを与えてほしい」ということです。公平公正な審査はもちろんのことですが、やはり景気低迷、雇用難のなか既存の企業の生残りにではなく、やる気あふれる、例えば高島でいえば地元の若者や県外に働きにでていた若者がこの際地元に帰ってみようか、とか市内の若い世代が農業は経験なかけど頑張ってみようか、という人たちがいるとすれば(いるはずです)応援して欲しいと思っています。
 栽培するだけでなく、高島を訪ねてきてくれた観光客に取れたてのトマトを食べてもらう、子ども達にトマトをもぎらせる、帰りには高島トマトで作ったジャムやトマトジュースを買ってかえる。

 行政にしたら一事業の民間移譲かもしれませんが、願うべくはそれが島の活性化につながって欲しいなあ、と思っています。しばらく追っかけてみるつもりです。

 

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