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2006年2月

2006年2月27日 (月)

トリノも終わり

 トリノオリンピックも今日で終わりました。期間中、日本勢がメダルがとれないことでやきもきしていたストレスも最後の荒川静香君で一気に解消した雰囲気がするなか、今回の選手団の本部長?が「最低の成績であった。今後の各競技団体の奮起を促したい。これからのオリンピックには派遣選手団の縮小を視野にいれたい」というコメントがされたと、テレビで流れていました。

 確かに成績(メダルの数)だけでいけばそうなのかもしれませんが、メダルをとれた、とれなかったは結果であり、実力以外の運やその時の体調等にも左右されるなか、一概にメダルの数だけでそのような総括したコメントをだすのはいかがなものかと個人的に思いました。メダルをとれた人もあと一歩で届かなかった人もその苦労は賞賛に値すると思います。
 本部長としての責任感からのコメントかもしれませんが、まずは選手の労をねぎらい、今後の課題として先のような発言が欲しかったです。私自身思ったことは、同じスポーツでも日本はどちらかというと夏のオリンピック種目が脚光を浴びてきたような傾向があると思います。今回のトリノを機に冬季種目にも目を向けて今後のジュニアの育成、練習環境の向上に国や自治体として力をいれることも大事だと思いました。

 今週木曜から議会が始まります。既に関係する多くの資料もらってますので馬力いれて勉強していきます。

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2006年2月23日 (木)

今年度最後の議運が行なわれました

 今日は午前中、今年度最後の議会運営委員会が開催されました。委員会副委員長ということで一年務めさせてもらいましたが、副委員長となると議運の会議内容はもちろん議会運営の諸々のことに関し事前に、特に会議内容については正副議長とともに事前打ち合わせできるので、そういう意味では大変勉強になりました。今日の議運は来月行なわれる平成18年度の第1回定例議会で審議される議案と予算案の概要、来年度の各常任委員会の議員の所属等についての確認がなされました。私は2期目最後の年度で初めての常任委員会の委員長(厚生)に内定しました。一年間しっかり頑張ろうと思っているところです。

 今日の昼のニュースでは民主党永田議員が議員辞職の意向があるというニュースが流れてましたね。まあメールが本物と証明できないなら仕方ないと思いますが、本人以上に不確かな情報にGOサインだした民主党の幹部の方が責任が重いと思います。自民党もここぞとばかり反撃するのではなく、早くメールの件は片付けてしまい、本来の重要案件の議論を今国会でお互いに徹底的に論戦してほしいと思います。

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2006年2月22日 (水)

いよいよ女子フィギュアが始まりました

 トリノオリンピックもいよいよ大詰め、今日から女子フィギュアが始まりました。今日は早朝からテレビに見はまってますが現在、荒川静香君の演技が終わったところで彼女は女王スルツカヤに僅差の2位につけてます。安藤美姫ちゃんもまずまずの出来、現在6位。4年に一度の祭典ですが、ここにくるまでには血のにじむような練習を積んでの舞台、メダルの期待も大きいですが明後日のフリー大いに楽しんで滑ってほしいと思うところです。

 今日は今期の常任委員会の正副、特別委員会の正副委員長会議が行なわれます。私は議運の副委員長という立場でその会議に出席します。その後は明日の議運の打ち合わせ。午後からは麺組合の「長崎ちゃんぽん、皿うどんの地域団体商標登録」に向けた、市のバックアップ要請のお願いに立ち会います。

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2006年2月21日 (火)

ともに汗をかく

 昨日は、日曜の同級生の結婚式に参加するため帰崎していた高校の同級生と彼が今手がけている中学・高校での総合学習の教材のPR、端的に言うと売り込みで市の教育委員会と県の教育長、私立の高校を廻りました。

 同級生の彼は大学卒業後、日経新聞に17年勤務、そこで教育関係の分野に携わるなかで「起業家育成事業」を社内提案、それを事業化し、ついには独立してその事業を展開する会社を立ち上げたという人物です。この国の財産は人であり子どもの教育にこそ今最も力をそそぐべきであると。全く同感です。

 彼の手がけてるプログラムの中身は、ひとつは自分達で学び、考え、つくりだすという過程を通して職業意識や生きる力を学び取っていくもの、もうひとつはソニーの大賀さんのような偉人達の生き様を学ぶところから自分の過去を見つめなおし自己の将来の姿を思い描いていくというものです。経済産業省の「起業家育成事業」にも採択されているすばらしいものです。

 昨年彼の仕事を知るなかで目的の共有と内容のすばらしさに惹かれ、せっかくなら自分達のふるさと長崎の子ども達に体験してもらいたいと昨日一日かけて前述の通り廻りましたが、色々な事情のなか、さあすぐやりましょうという快諾を頂けるところまでには至りませんでしたが、久しぶりに協同作業をしたという実感がもて、また立つ位置、職種は違ってもともに子どものために頑張れたことでは結果はでませんでしたが充実感がありました。
 また彼に一日同行し話を聞いていて彼の教育観の深さにはただただ感心するばかりでいい刺激を受けることができました。

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2006年2月18日 (土)

病んでる大人たち

 幼稚園児が二人小さな命を失うというかなしい事件が起こりました。しかも犯人は同じ幼稚園に通う子どものお母さんだったと。同じ年齢の子をもち、毎日幼稚園に子どもを送っている親としては信じられないような事件でありこのような事件が起こると何を信じたらいいのかという気にさえなりかねません。事件のあった日は全国でも他に2件の高校生への殺傷事件が起こっています。いづれも通りすがりの犯行です。どこか世の中、というか病んでる大人達の存在が気になり、なんとかきちんと対応していかないと、またこのような罪のない子ども達が犠牲になるケースがでてくると思います。昨年一年で子どもが事件でなくなった総計は100人を超えています。
 今日は幼稚園の音楽発表会でしたが、園長が冒頭、事件について触れ子どもの安全についての園での取り組みを話されてました。

 今週は水曜から金曜まで陳情で上京していましたが、陳情についてははっきりではありませんが前向きな回答をもらい行った効果があったと思っています。また帰ってきた金曜午後は地元中学校校区の「市長を囲む会」に参加しました。今日は幼稚園の音楽発表会後は、午後から原爆病院主催の「乳がんフォーラム」を聞きに行き、夕方からは地元道ノ尾病院の改築の落成式に出席してきました。

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2006年2月15日 (水)

医療心理士という仕事

 一昨日から知りあいの方からの相談である学生の就職活動の相談にのる機会がありました。その子は心理学科に在籍する3年生で卒業したら医療心理士を目指したいということです。医療心理士とは字の如く病院で精神の病んでる患者や例えば癌と宣告された方の心的ケア、患者本人だけでなく患者の家族の側面的なサポート、精神科の先生の助手等、ソーシャルワーカーの仕事内容まで含まれるような幅の広い仕事らしいのですが、現在の4年制大ではその仕事の採用要件である「臨床心理士」の資格はとれないそうです。大学院まで進まないといけないとのこと。またとても狭き門というか求人数はまだまだごくわずかとのこと。
 仕事のニーズはこれからの医療ではその必要性はさらに高まることは必須で、そのため昨年には「医療心理士」という国家資格創設(4年生大学で取得可能)が議員立法で成立の動きがあってたみたいですが、それも昨年の衆議院解散で「お蔵入り」状態だとか。その裏には全国で2万人いるといわれている臨床心理士側からの成立阻止みたいな動きもあったとかないとかいう噂も…。
どの世界もむずかしいですね。

 結局、会って話を聞き、知りあいの病院に行き相談しましたが先行き非常にきびしいものがありました。2日間接して非常に真面目なひたむきな学生でしただけに頑張ってほしいものです。早速、冨岡代議士にはこの話をしました。明日から上京するので直接会って再度話をしてこようと思ってます。

 そう、明日からは「外海町・池島炭鉱跡での炭鉱技術5ヶ年事業継続要望」のお願いで上京してきます。

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2006年2月13日 (月)

87万人

 今年のランタンへの観光客数は87万人だそうです。この数字自体は毎年どうやって数えてるのかなと思いますが、増えた減ったということに一喜一憂することなくいかにお金が落ちているか(経済効果)をもっと追いかけるべきではないかと思っています。個人的には以前は警備のボランティアやっていましたが今は「まそ行列」の手伝い、それも当日だけの手伝いで5日、12日の両日行列の出演者の着替え等の運搬を手伝わせてもらいました。打ち上げのなかでの話聞いているとここ数年で最高の行列であったということで、直接行列を見ることはできませんでしたが関われてよかったと思いました。

 今日は昨年末に要望した「平成18年度の政策要望」への回答が行なわれました。事前に企画部より文章でそれぞれの項目については回答もらっていたので今日はいわゆるセレモニー的な行事と位置づけ、実際の回答への質疑は内容をよくみせてもらい3月の会派の代表質問に活かしてもらいたいと思います。
 今日はその他総合学習の件で県の教育庁にも打ち合わせに出かけました。今週は水曜から陳情で上京します。

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2006年2月11日 (土)

いよいよランタンも残り2日

 ランタンも残り2日となり今日明日の週末も天気がもちよかったと思ってたところ、夜から雨が降り始めました。なんとか明日一日晴れてくれたらと思っています。今年の人出ははどうだったのかも気になるところです?聞かれてくる声のなかでひとつ特に気になったのは、中島川の工事がせっかくのいい雰囲気を台無しにしていると声が多く聞かれたことです。なかにはさるく博の期間中のことを心配される方もいらっしゃいました。来週になったら工事の進捗含め工事期間中の歩行者の導線の確保等について確認してみようと思います。

 今日は「建国記念日」私は毎年建国記念奉祝式典の司会をしていましたが今年は諸般の事情で式典を欠席しました。今日の午前中は連合自治会のスポーツ大会に参加。午後は子どもを連れ中央公園のランタン会場に。夜は月一の自治会の会合に出ました。
 明日は終日のランタンのマソ行列のスタッフをします。

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2006年2月10日 (金)

今日は臨時議会です

 旧琴海町の合併に伴い市議が一人増えておりその方の議席や委員会の配属を決めるのと12月議会で否決された「グラバー園の指定管理」を「直営」に戻す議案の審議が文教経済委員会で行なわれます。議会終了後は議会運営委員会で来年度の委員会の正副委員長の割り振りをする会議が行なわれます。いよいよ4年間の任期最後の年に入ります。正直早いなという気がします。1月に行なった自己採点の通知表は「もっと頑張りましょう」でした。選挙公約をもう一度見直し積極的に取り組んでいきます。

昨日、一昨日と風邪でダウン中で両日とも早く就寝し、なんとか回復途中です。明日は連合自治会のバレー大会の審判、日曜はランタンのマソ行列の手伝いと寒い中の活動ですが風邪ぶりかえさないよう注意します。市役所でもインフルエンザはやっているみたいですので皆さんも予防を徹底し注意されてください。

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2006年2月 9日 (木)

知事の決断

 昨日の新聞で佐賀県の古川知事が「プルサーマルの安全性は確保されている」という見解を発表しました。これは事実上のプルサーマルの玄海町での計画容認であり一気に計画推進の流れができあがったものといえます。知事の見解に対しては反対派はもちろん隣接の唐津市などからも突然の発表に戸惑っているとの報道もあっています。

 今回の知事選挙の大きな争点のひとつは「新幹線が必要か、否か」だったと思います。金子陣営というより一人の市議会議員としても私は必要と思っていますが、そういう私からみても有権者にその必要性を理解してもらうにはこの選挙の期間だけでは時間が足りなかったような気がします。なので当選してからまず初めに手がけてほしいことは再度「新幹線がなぜ必要か?」ということを県民の多くに理解してもらう広報であり論議する場とういものをもっとわかりやすい形で実現してもらいたいと思います。他陣営の「そのお金があれば他のことにまわす」というキャッチフレーズも現実は毎年の県の負担の30億というお金はキャッシュでなく県債(借金)を発行して財源にあてること等についても、きちんと伝えていく作業が、選挙が終わった今こそ選挙というフィルターがないという意味で必要なことだと思います。

 トップの決断は重い!そしてその決断に対する評価は十年、二十年という長い期間が経って真の評価がされるものと思います。そういう意味からして、決断の重さと同じくらいにその決断をするにあたり県民の多くの賛同を得る、そして決めた当事者だけでなく県民等しくその責任を将来ともに担っていくことがとても大事なことだと考えます。

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2006年2月 6日 (月)

勝ってよかったがこんな結果になるとは

 私は長崎市の市議なので関心はまずは長崎市の得票ですが、正直、こんなに他候補に詰められてるとは予想した範疇越えていました。
 景気の低迷や将来や社会への不安から今の政治を「変えたい」という漠然とした気持ちがあることはわかりますが、だけど今までの実績やこれからの街づくりのビジョン、長崎市の将来考えたとき、変えたいだけでの選択ではなく、しっかりした選択をしてほしい、と訴えただけにショックです。

 個人的には私自身の選挙もボランティア選挙であり応援してくれる皆様の私への支持は「今の政治を変えてくれ」という気持ちが私自身への支持につながっていると認識していますが、議員と市や県のトップを選ぶ組長の選挙はこれとはまた別物と考えていました。それだけに今回の得票は複雑な思いがし、また小久保さんの一定の得票はそれでも「変革を望む有権者」と選挙の手法という意味での「草の根」の強さを実感させられた選挙であったと思います。

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2006年2月 5日 (日)

勝ちました!が

 現在22時40分ですが今現在投票率も得票も全然わかっていないどころか、投票箱がまだ市民会館に到着しない前に当選が決まり?万歳が行なわれました。一番早い民放は22時01分に当確をだしたと聞きました。個人的にはせめて開票が始まってからだすべきではないかと思い、あまりに早く拍子抜けした感じが今はしています。
 しかし明日の朝刊には投票率も得票、特に長崎市の票が、それぞれの候補者がどれくらい得票したかがわかりますので、検証はそこからだと思います。私なりの今回の選挙の所感は明日以降に書き込みしていきたいと考えています。
 とにかく陣営の一人としては勝ってよかったです。

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2006年2月 2日 (木)

選挙の合間に久しぶりの明るい記事

 今日の長崎新聞6面に毎月の勤労統計調査で「フルタイム労働者」が8年ぶりに増加したいう記事が載っていました。
 私達の回りでも正規の社員から契約社員への切り替えやリストラと反比例するようにパート社員が増える傾向がみられるなか、企業業績や景気が回復したことでフルタイム労働者が伸びることになったといういうことは冬の時代に少しだけ暖かい春の気配を感じさせる記事でした。また同面にはフリーター、ニートにドイツの熟練技術者養成をの仕組みを参考にした実践型の職業訓練制度促進のための法整備の準備が進められているという記事も掲載されていました。

 先日も書き込みましたが今回の選挙の最大のテーマは「雇用の維持・創出」です。働く世代の減少は人口減を招き街の衰退に直結する問題です。国、地方あげて一歩一歩前進する多種の施策展開が必要です。離島での街頭演説の時には地元代議士より離島での企業誘致がいま一歩のところまできているという話も聞きました。
 長崎に住む、住むことができる私達はそれだけで「幸せなこと」だと私は常々思っています。同級生、後輩のどれだけ多くの者がふるさとに戻ってこれたら戻ってきたいと思っているか、それもこれも全ては働く場があるか否かによるものです。
 と考えるならば自分達の住む地域のことにもっと積極的に関わっていかなければと思います。
 だから知事選に関心もって投票に行って下さい!と最後は強引にもってきました。

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2006年2月 1日 (水)

あと3日

 選挙戦もあと3日。やはり投票率が気になるところで盛り上がりに欠け、関心の低さが目立ちます。選挙、選挙と言っているのは関係者ばかり?またもう勝負あったような話も…選挙はもしやのもしやがあるから油断大敵です。
 今日は夕方から大村にも入りました。大村もまた心配は投票率、前回は47%だったそうですが今回は45%ぐらいでは、と。ちなみに長崎市は前回38%でした。
 明日は候補者、長崎入りなので終日選挙カーに随行します。

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