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2006年7月

2006年7月31日 (月)

議会の活性化

 週初めから堅い話題に触れたいと思います。先週、議会運営委員会で視察に行ってきましたが、議会の活性会については中身はともかく形のうえからは本市の議会はかなり進んだ議会だという認識を私はしています。「中身はともかく形のうえから」という表現は否定的に悪く言ってるのではありませんから誤解なきよう続きを読んで下さい。

 私が言う「形」というのは目にみえる改革(活性化)のことを言っています。例えば一般質問の一問一答方式(よそはびっくりするくらい質問が形骸化した議会が多数あります)、本会議のケーブルテレビでの放映(今6月議会からは生放映だけでなく録画放映実施)、議会のホームページ開設、議会中の費用弁償廃止、そして合併前先の改選時の議員定数削減(これについてはこれからも大幅な削減すべしと思っています)等々

 私は以前自分の広報誌で議会活性化について3つの提案をしました。①議会内の会派がオール与党化しないこと(議会は行政の追認機関ではない、是々非々で臨む姿勢が必要)②議会自ら条例提案に積極的に取り組むべきである③先例や慣例にとらわれないこと、の3点をあげました。先にあげた活性化策は一問一答などは①、その他は③の項目に属する内容であると考えています。

 これからの議会活性化を考えるときには地方分権が進み、かつ、住民ニーズが今まで以上に多様化され、また「勝ち組・負け組み」なる二極化がさらに進むであろうなか、②の「議会・議員自らの条例の提案」が大変大事な課題となってくると思っています。法的な縛りがあること、立案のためのスタッフ強化(議会事務局が負うところが大であると)等、このことを実行していくには環境の整備とハードルをいくつかクリアーしなければなりません。まずは同じような考えをもつ議員での勉強会を積み重ねる作業が必要なのかもしれません。今後の課題です。また活性化とは話が少しずれるかもしれませんが、行政の予算形成の過程をオープンにすることも活発な政策論争をするうえでは必須のことであると考えています。なにを言わんとするかは、「決まった予算」を審議するだけではなく、可否を決定する以前の段階から「住民や地域の意思」を予算作成に反映させていこうということです。行政側からみたら非常にやっかいなことかもしれませんが、ここをオープンにすることにより「透明度の高い、施策の優先順位が目にみえる」予算が形成されるものと考えます。この件は以前議会でも一般質問しましたが否定的な回答でした。市長の再考を願うものです。

 議員定数問題については私は「大幅な減」を持論としています。但し条件として、拡大した行政区域の隅々まで目が行き届くシステムと、ある程度地域住民の要望は区域内で解決できる仕組みや権限の付与ができる状態にしたうえでの大幅減です。合併したときの議員特例で今期は議員定数については変更できないようなっていますが、来期こそ改選と同時にでも議員定数問題については積極的な議論を展開していかなければなりません。

 議会の活性化についてはいずれきちんとペーパーにまとめたいと考えています。

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2006年7月30日 (日)

夏まつり

 週末土曜はお盆にお参りできない佐賀の知り合いのところにひと足早くお参りに行きました。帰りに「どんぐり村」に寄ってきましたがここも「あぐり」と全く一緒で非常にきびしい様子で閑散としていました。このての施設はどこも苦戦中なんでしょうか?夜は隣の自治会の夏まつりのぞかせてもらいました。

 日曜の今日は午前中は市民大清掃に参加し夕方から城栄商店街の夏まつりに青年部の一員として参加。金魚すくい担当でしたが、最後の後片付けまで参加、久しぶりにかなりの、しかし気持ちのよい汗かきました。

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2006年7月28日 (金)

こどもの居場所

 昨日は厚生委員会で「児童クラブの現況と課題」について自主的調査を行いました。保育所への待機児童も一定解消しつつあるなか、「こどもの居場所」という意味では「児童クラブの施設整備」は次の大きな課題であると思っています。げんに共働きの家庭では子供が小学校にあがったとたん子供の「預け場所」に困るという声多く聞きます。「預ける」という表現は適切ではないと思いますが共働き家庭が増えているのは現実の問題で、また子供達だけで家の近所で遊ぶ姿がみられない(できない?)現況では、放課後の授業終了後、施設を利用しての適切な遊び及び生活の場を与える「健全育成」の場としても児童クラブの果たすべき役割は大きくなっています。本市でもH12年1753名の児童登録数が昨年H17には3210名と倍増近い数になっています。

 これまで児童クラブの設置、運営は主として当事者である保護者や地域が主体となって行うものでしたがH15の児童福祉法の改正では「市町村が必要な措置の実施に努めなければならない」となりました。昨日の委員会資料によると市内の小学校区で児童クラブがある校区が49、未設置が26、施設の開設場所も学校の余裕教室や敷地内、民家・アパート、団地集会所、保育園と様々であり、施設の児童一人あたりの面積も0.68㎡~6.58㎡とまちまちです。児童数が100名を超えてるクラブも5クラブあります。

 委員会では「市としての施設整備の早急な取り組みが必要」という認識のもと、H15法改正以降の市としての取り組みを質すなか、小学校の余裕教室や敷地の積極的な開放を教育委員会に求め、今後こども部との連携をとっていくこと、またクラブ自体の施設設置や運営基準を再度見直すよう求めたところです。ただし今現在最優先的に解決を図らなければならない個々のクラブの問題については議論できる時間はなく「年次的な整備計画策定」を求めるに留めたところです。今回の調査では私は委員長ですので意見を言う場は最後に一言述べる程度しかありませんでしたが、個人的にはこの課題は財政が逼迫してることは十分理解してますが、未設置校区も含めて整備方針と年次計画をたて、基金を取り崩してでも、ここ二・三年で思いきった積極的な整備に取り組んでほしいと考えています。

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2006年7月26日 (水)

梅雨明け

 今日の夕方、無事視察から帰ってきました。これで個人視察(今後の予定今現在なし)を除いて議会の視察は全て終わりました。今日長崎は「梅雨明け宣言」したと聞きましたがいよいよ夏真っ盛りですね。空港での視察の解散式で委員長が「視察お疲れ様でした(中略)暑い夏にはいりますが選挙活動は暑い時期は控えて、秋口からそれぞれ頑張りましょう。」と半分冗談ぽく挨拶されましたが、ほんといよいよ選挙モードに入ります。選挙についても今自分が考えていること、思っていることを改めて書き込みしたいと考えています。

 明日は閉会中の委員会の自主的調査を行います。案件は「児童クラブの整備」についてです。また午後からは来月初め厚生委員長として厚労省及び地元国会議員への陳情に行く陳情内容の勉強会も行います。

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視察二日目

昨日は議会活性化ならびに入札制度について福井市を視察。活性化については42項目の課題を短中長期に仕分けし検討を進めてる状況を勉強してきました。議会活性化については自分なりの考えあるので視察から帰ったらパソコンから書き込みたいと考えてます。
PS昨日は移動の間に永平寺にも立ち寄りました。曹洞宗の聖地にあたり毎年200人近くの僧侶が修業に来、短い人で一年、長い人で三年あまり修業を務め自分の寺に帰るそうです。ぴんと張り詰めた空気と開祖800年の歴史を感じさせる雰囲気がありました。

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2006年7月24日 (月)

視察初日

今日は議会運営委員会で高槻市の視察をしました。夜はフリーの日程だったのでほんと十年ぶりぐらいに大学の同級生と飲むことに。久しぶりなのに時間の経過感じることなく会えいつものように会話できるというのは意識してなかったですがやはり友情、生涯の友なのかと思いました。その彼からHP見てるけど、きつそうだと感じると言われました。もっと自分さらしてもいいのでは、と。自分では気づかないけど構えて書き込んでいるのかと…であるならもっと正直であらねばなりません。考えさせる同級生の意見でした。明日は福井市の視察です。

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2006年7月23日 (日)

大水害から24年

 今日で長崎大水害から24年がたちます。市内各地で亡くなった犠牲者に対し黙祷がなされ防災訓練も行われていますが、「備えあれば憂いなし」ではないですが、平時の時の市民の意識づけ含め訓練等の大切さは言うまでもありません。そう考えた時、果たして本市であのような災害がまた起こった時に万全な体制がとれるかということについては私はまだまだ足りない、気づかぬ点多々あると思っています。例えば災害時の市民の避難場所の周知徹底は計れているのか、特に災害弱者と呼ばれる一人暮らしの高齢者や介護が必要とされる人、障害者の方などの避難誘導は大丈夫なのか、ボランティアの受付や支援要請はスムーズになされることができるのか、災害直後の市役所の初動体制はすばやくとれるのか、停電になったら庁内のパソコンや電算機類を使っての業務は今の自家発電の容量で足りるのか、災害時の支援企業との協定等はできているのか、等々不安なことは思いつくだけでもかなりあります。大水害の教訓を活かしてのさらなる取り組みが求められます。鹿児島や熊本九州南部の被害がこれ以上広がらないよう願っています。

 先日の保育会との「認定こども園の勉強会」は有意義なものとなりました。なかなか制度の細部、特に財源措置がみえないなか、保育会としてもかなり戸惑っている様子でしたが、一番心配しているのは待機児童の解消や企業の参入など大人の都合、現況の対処療法的な改正が目的となるのではなく、あくまで子供の立場からよりよい環境を目指すものでなければならないということでなければならないと。まさしくその通りだと私も思いました。また0~2才児を保育所と幼稚園が取り合うようになることの心配も意見としてだされていました。次は幼稚園関係者ともこの件について意見交換をして最終的にはこの制度は県で条例制定して実施するとなっていますので、長崎市・市議会としても適時に意見や要望というものを県に伝える作業が必要となってくると思っています。

 明日から水曜まで議会運営委員会の視察に出ます。この間、ブログには携帯電話から書き込みしますので、文章が短くなることはご了承ください。木曜は厚生委員会での自主調査(児童クラブについて)も予定しています。

 

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2006年7月22日 (土)

謝罪の重み

 我が家は新聞は1紙しかとっていませんが今日の新聞の一面は「福田氏出馬せず」と「首相反省し、おわび」の記事が並列で載っていました。マスコミ的にみれば(政局でいえば)福田氏の総裁選不出馬はとても大きな内容でしょうが(個人的感想は「出ないんだったらこんなにひっぱるくらいもったいぶるな」と思ってます)ドミニカ移民訴訟に関し政府としてお詫びしたということはものすごいことだと思います。

 ドミニカばかりでなくブラジルや北朝鮮、当時の人達が夢をもって渡った何千キロというはるか彼方の国でみたものは「楽園」どころか「地獄」の世界であったと聞きます。人が人以下の非文明的な過酷な生活を強いられたと。多くの方が祖国日本へ再び帰ることを願いながら現地で亡くなったこと、移民の二世の方達の「宿命」として背負った苦労。当時の国をあげての施策は「移民施策」ではなく「棄民施策」とも言われたそうです。

 原告側は「気持ちの整理がついた」と控訴を取り下げました。しかしそれまでに味わった長年の苦労が消えるわけではありません。迅速かつ十分な支援策の実行を願います。私は今回の「おわび」は小泉総理の最後の大仕事になったのではないかと思っています。

 この書き込みみて少しでも関心もたれた方は幻冬舎からでている文庫「ワイルドソウル」という本を読んでみてください。下の名前は忘れましたが垣根○○という人(長崎出身)が書いてます。あくまでフィクションですが周到な取材と調査に基づいて書かれており驚くことにこの小説は3年ほど前に執筆されているのですがラストは今回のことを予見するように国が謝罪してジ・エンドとなります(但し小説では移民二世の超法規的な行動によりマスコミが媒体となって当時の凄惨な状況が国民に知れるところとなり政府が追い詰められて謝罪したとなっています)特に、このような施策を国がとっていたことを知らない私達以下の世代の人には是非読んでもらいたい1冊、いや上下あわせて2冊の本です。

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2006年7月21日 (金)

雨ひどいですね

 雨音に目が覚め書き込みしています。今午前5時。テレビでも連日豪雨による被害が放映されていますが昨夜からよく降りますね。本市でも一部の地域でがけ崩れ発生しましたがそう被害は大きくなかったのですが、こう雨が続くと心配ですね。天気予報ではこれから1週間雨マークです。行政からの自治会等への呼びかけも必要ではないでしょうか、もし事前に心配な箇所があれば調査、被害が出る前の対応、注意の呼びかけなど用心にこしたことはないと思います。今日、担当部署もしくは助役に提案したいと考えています。

 今日は午後から同僚議員窓口で久しぶりに保育会と勉強会を開きます。テーマは「認定子ども園への取り組み」と「子育て支援センター事業」についてです。子ども園については私もまだ概要しかわかりませんが、どうも都市部での現況を解決することを想定したような制度概要にみえ、これがそのまま地方にあてはまるのかという疑問とこれは各自治体(県?)で条例化し運用を図るとなっているみたいなのでそうであれば今の時期にしっかり現場(保育所・幼稚園関係者)の声をよく聞き条例制定・運営に反映させていくことはとても大事な作業となります。子育て支援センターについては今月末、市内7ヶ所の予定のうち最初の1ヶ所目がオープンします。私も含め市民、特に専業主婦の母親からは切望される施設であり、その開設は大変喜ばしいのですが、施設の場所や運営の公募等については私なりにも意見があります。ちょうど残り6ヶ所の公募期間でもあるのでこの件もタイミングよく意見交換図りたいと考えています。

PS今朝の新聞一面を飾る「昭和天皇のA級戦犯合祀への不快感を示すメモ」があったという話、関係者の話でわかったと記事になっていますが、内容はともかくこの時期に明らかにされたことに強い政治的意図が感じられます。しかしどういう思惑から出たものにせよ、ただそれを「個人の問題」と突っぱねる小泉総理のコメントはいかがなものかと思います。私は結論だけ言うと分祀には賛成の立場です。

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2006年7月20日 (木)

田舎ぐらし(その2)

 昨夜はやはりビールを「ガブ飲み」してしまいました。自ら飲んだというより勧められるまま飲んだ結果なんですが、あの「ピッチャー」はくせものですよね。勧められたら飲まないわけにはいかないし、途中の焼酎への切り替え時を逃してしまい、いつもの4、5倍はビール飲んだんじゃないかと。家に帰りブログ書き込むのがやっと。テレビでニュース見ていたらいつのまにか寝込んでしまっていて気づいたら夜中でした。しかもテレビはつけっぱなしでした。

 団塊世代の争奪は昨日書きましたが、いきなりの刑務所誘致は脈絡なかったですよね。日本の総人口が減少に向かうなか、人口の大都市集中の傾向がかえって強まることが予想されるなか、過疎地域にとっては人口定住・移住への取り組みは「なりふり構わぬ」ということになってきているなかでの典型例としての以前は「迷惑施設」とみられていた刑務所の誘致に60自治体以上が手を挙げているということでした。刑務所を立地することで受刑者だけでなく、職員やその家族も誘致できそれによる経済波及効果も少なくないといわれています。

 また移住については先進自治体では「自治体の施策」の枠を超え一種の「移住ビジネス」として位置づけられているところもでてきています。土地や仕事の提供を官民で連携しマッチングさせるのは当たり前のことで移住が完了するまで体験宿泊をさらに進め、(通過型観光)→(滞在型観光)→(季節移住)→(定住)とステップを踏んだ総合サポートをする会社が設立されているような地域もあります。SOHO集積をテコに人口の維持・増加を目指す自治体も増えてきています。

 全国で争奪戦にはいったなかこの課題については「スピードが命」となってきます。本市も取り組み始めたばかりですが、県市はもちろん、官民・議会も力をあわせてこの課題には積極的に取り組んでいかなければと考えています。昨夜の補足の書き込みでした。

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2006年7月19日 (水)

総務省の「田舎暮らしサイト」に320自治体

 今日の長崎新聞に総務省の「田舎暮らしサイト」に320自治体が情報をアップしているという記事が載っていました。2007年の団塊世代700万人の争奪戦は全国レベルの争いとなっています。今のところ北海道が一歩リード、対抗馬は沖縄だそうです。人口減社会に突入したといわれていますがそのなかでも人口減という意味では秋田県に続き長崎県が全国ワースト2位の減が予想されています。県都・長崎市も人口減は深刻であり来月1日には伊王島で「土地つき定住(就農者)」の募集を始めます。全国的に争奪戦が繰り広げられるであろうなか、どれだけ本市が地方の(自然の)魅力と老後の安心感を提供できるかが成功、失敗の成否を問うことにつながると考えます。自治体によってはてっとり早く「刑務所」の誘致に動いている自治体も60以上あるとのことです。団塊世代の取り込みの鍵は「住みやすさ」「自分達が求められているという実感」にその人達の老後の過ごし方の価値観や幸福感にどれだけマッチングさせることができるかだと思います。そして「第2の仕事」の確保、創出も大事な課題となってきます。県市が連携して頑張っていくことが求められます。

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2006年7月18日 (火)

今週も

 書き忘れていましたが先週末、ある会でAIGの幹部の方達と一緒になる機会がありました。来月下旬から企業内保育をスタートさせるとのことで挨拶のなかでもそのことに触れ「将来、新入社員面接の時、面接に来た学生が、ここの保育所出身です、と言うような日が来ることが夢である、地域に根をはりたい」というようなことを言われていました。アルコールがはいっていたこともあり深くは話すことはできませんでしたが一緒に同席されていた社員の方もやる気満々で、さすが伸び盛りの企業という感じがしました。今度ゆっくりと話を聞かせてもらいたいと思ったところです。ちなみに常盤出島の社屋だけで、一日の電話の受付件数は1万件だそうです。

 今週、というより最近夜の宴席の会場がビアガーデン(ホール)になることが多いです。こういう季節だから仕方ないのですが、今週もまたです。自制心が弱いこともあり飲み放題になると「せこくガバ飲み」してしまいます。体重増の一因であり、こういう場面では、常に注意するか、仕方ないとあきらめるかのどちらかなんでしょうが、夏に入ったばかりの今の時点で既に後者の気持ちでいることが心配であります。皆さんも飲みすぎ(水分の摂りすぎ)には注意されてください。

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2006年7月16日 (日)

待ったなしの課題山積み

 先週は週初めに上京陳情を行ったためか1週間たつのが早く感じましたが、とにかくこの暑さ、堪らないですね。昨日は県下で12人熱中症や気分を悪くし病院に運ばれたというニュースも流れていました。要注意です。

 昨日は諫早で行われた看護連盟の総会に出席。知事以下、国会議員4名、県議会議員十数名と層々たる顔ぶれでしたが総会に先立つ特別講演のなかで国の現況について話がありました。中身は詳しく述べることできませんが印象に残った話を要約すると「国の借金が地方合わせ1000億、税収が50億、公定歩合がアメリカ並みに引きあがるとその税収と同じぐらいの額が吹っ飛ぶ。国も資産をもっているが政府が今売れるといってるのは13兆しかない(中略)欧米並みの福祉施策を5%の消費税でやっていこうなんてどだい無理な話(欧米は平均19~25%)である、私たち大人が子どもにつけを残して自分たちさえよければという政治を求め、政治家も票のためにそれを実行してきた。心ある政治家が20年30年前にしっかりと痛みを伴う政策を断行しなければならなかった。この先どうなるか、誰にもわからない。とにかく歯を食いしばり正しい道を歩んでいかなければならない」自分の言葉も混じってますがこのような内容でした。その通りだと思います。前田は特に市の職員の方から「細かいことを言う」と言われているみたいです。少し大局にたち、長崎市がそして行政が進むべき方向をビシッと指摘できるような議員を目指したいものです(細かなことを指摘しないですむようちゃんとやってくれという気持ちはありますが)それと、私自身、それぞれの議員もですが地方議会自体がこれまでのチェック機関から「提案型」への脱却を求められている時期であると思います。

 今週は長崎にずっと長崎にいますがまた週明けは視察(議会運営委員会)にでます。委員会としてはこれが今期最後の視察となります。伊王島は15日、高島は今日が海開きです。いよいよ暑い夏真っ盛りに突入です。

PS月曜の陳情の夜、同級生数名と会う機会をもてました。卒業以来という同級生もいましたが皆頑張ってるみたいで短い時間の語らいでしたが楽しくそして励まされた時間を過ごすことができました。集まってくれてありがとう。期待に応え彼らの分までもっと頑張らねばと思い新たにです。

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2006年7月13日 (木)

はしごはずされた日本

北朝鮮への制裁決議もアメリカの手のひら返したような対応に日本黙って待つしかないという情けない情勢になってしまいましたね。安倍官房長官も麻生外相も一気にトーンダウン。二人ともポスト小泉ならこういう時もう少し毅然とした態度、次の一手をうってほしいものですがわが国の外交の弱さを改めて感じたここ二日間でした。

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2006年7月11日 (火)

いつまで陳情すれば

昨日から原援協の視察で東京に来てます。一日目の昨日は厚労省と財務省へ陳情活動行いました。陳情内容は4項目、○被爆体験者に対する支援充実○老人被爆者医療費に係る地方負担の解消○高齢化する被爆者に対する援護の充実○在外被爆者に対する援護の推進、です。
厚労省への陳情の際にはせっかく同行したので私も個人的と断り一言お願いしてきました。
「原爆の問題は私達の年代からみたら親や祖父祖母のこと。戦後61年たっていまだに原爆に係る陳情をしてること自体、私達の世代やそれより下の若い世代では知らない人がほとんどで、ましてや何故いまだにと思うであろう。年々多くの人が亡くなっていくなかで、国の財政きびしいこと十分理解はしますが、もう原爆被爆者支援で心配することはないですよ、という施策をとって下さい」という趣旨のことを発言してきました。
今日は衆参両議員会館の関係する国会議員のところを手分けして廻ります。

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2006年7月 9日 (日)

ひと月早い慰霊祭

今日はある宗教団体の原爆慰霊祭に参加してきました。この団体による慰霊祭は3年目になりますが他と違うのは「名水供養」といい九州・四国の名水をお供えすることです。水を求めて浦上川で多くの方が亡くなったことから水をお供えしたいということだそうです。市長からのメッセージも披露されていましたが県外各地から長崎まで来て毎年慰霊頂くことは大変ありがたいことです。
ブログ数日書き込めてませんがパソコンはお陰様で復旧しましたがこのブログには依然携帯からしかアクセス出来ず不便でなりません。金曜は午後から富岡代議士と長崎港湾空港整備事務所の方に案内頂き、長崎港内の港湾の現況について説明を受けました。高島・伊王島の視察にも同行、各行政センターも訪ねました。明日から一泊で原影協の上京陳情に同行してきます。厚生委員長という立場での初参加になります。戦後61年たっても陳情しているという現実に「いつまで続くのか?」という複雑な心境があるのが率直な思いです。

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2006年7月 5日 (水)

なんのために

朝から驚きです。北朝鮮による7発のミサイル発射。戦時下でもない時のこのような蛮行は世界の歴史のなかでも記憶になく、政府の9項目の経済制裁発効すら、その程度の対応でいいのか心配になってきます。もちろん水面下での様々な検討や交渉はしているのでしょうが。以前あるテレビ番組では日本を標的に110基のミサイルがセットされているとも言われてたのを耳にしましたがこのような状況になると俄然現実味を帯びた話に感じてしまいます。日米の話し合いもですが日中韓での緊急会談が望まれるところです。
PS今日現在、まだパソコンが直らず携帯からの書き込みが続いてます。当分の間短い書き込みにならざるをえません。ご了承下さい。

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2006年7月 4日 (火)

なぜか調子がいまいち

数日前からパソコンならびにブログの調子がいまいちです。ブログにいたっては訳のわからん書き込みが入ってきたり、昨夜は中田選手の引退についての感想書き込んだのに登録エラーになったりと、原因不明のトラブル続いてます。そういう私も体調崩しかけで病院はしごしました。どちらも疲れ・ストレスからきてると言われました。本格的な夏に入る前に体調整えなければと思っています。明日は庁内で相談毎数件受け、来週から上京陳情内容の勉強会行ってもらいます。

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2006年7月 3日 (月)

潔い幕引き

夜テレビを見てたらニュース速報でサッカーの中田選手の現役引退が速報で流れてきました。なんでもワールドカップ前から決意してたと。彼らしい「男(プロ)の美学」を最後まで追求した引き際のような気がします。常に自分を追い込む姿はプレーにもフィールド外でのコメントにも表れ、ややもするといつもどこかで妥協する日本人の姿は彼からは一度も感じることはなかったです。みな彼に対して色んなことを思うんでしょうが、精神的にこれほど強いアスリートはこれからもなかなかでてくることはないと思います。おつかさま、そしてありがとう

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2006年7月 2日 (日)

100パト

 昨夜は小学校区毎での子どもを守る100人パトロールが行われました。私の校区も午後7時から1時間かけて2コースに分かれ地域の方への啓蒙啓発のための巡回パレードを実行しましたが、参加してくれた方々は校区外の人も含め233人とたくさんの方の参加を頂き、時間帯や隊列のとりかた、巡回コース等色々と課題はでましたが、小学校区になっての初年度、まずまずであったと思います。

 今日は完全オフの一日となり、午前中は子供を連れプールに。最近、日曜朝の行事ごとがないと定番になりつありますが、なさけないことに泳ぎ終え、家に帰るとぐったりとなります。日頃の運動不足がたたっています。

 先月の書き込みなんとか目標の20日をギリギリでクリアーできました。今月はいきなり昨日書き込みできませんでしたが、先月より一日でも多く!を目標にします。

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