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2006年10月

2006年10月31日 (火)

決算審議一日目終了

 昨日から市議会では平成17年度の決算の審議が行われています。市議会の決算審議は例年2日間の日程で行われます(予備日+1日)毎年思うのは2日間では十分な議論ができないなというのが正直な実感です。予算に対する決算、いわゆる使ったお金ですから不要額が多額に生じたら別ですがそう議論はない、と同僚議員のなかでも言う方はいますが、事業の成果や今後の課題、事業結果をふまえての来年度の予算策定の考え方、場合によっては組織のあり方を理事者側と議論する、と考えた時にはやはり2日では時間が足りません。

 また今回は委員長ですので、自分が聞きたいこともあるにもかかわらずほとんど質問する機会もなくかなりストレスがたまっています。また、先のような考えから昨日の委員会を振り返ると、少し質問が一事業や補助金等の細部に入り込みすぎたような感じがしました。今日は特別会計含む審議の後半、進行役といえ自分の意見も少しは織り込みながら進められたらと思っているところです。

PS 同僚から休憩中に聞いた話なので確認はとっていませんが他の委員会では今問題となっている県庁の「裏金づくり」を受けて長崎市でもそのようなことがないのか、過去にあったのか質問がでているみたいです。理事者の答弁は「ない」という答弁であったそうですが、調査する、しているという答弁もあったとか(議会事務局に確認してみます)

 私個人的には今回のことは、昔はどこの自治体でもといえば語弊はあるかもしれませんがそのようなことは多かれ少なかれあっていたのではないかと思います。もちろん当時もそれがいいとは言いません。ただそれが5、6年前に表にでてきて問題になった時、きちんとやめたところとそうでないところがあって、問題は今現在もまだそんなことをやることが問題かつ、また今回の場合、今後のポイントはそれが「私的流用があったか否か」だと思います。もしあれば大問題です。民間企業もこれは同じですが昔からの慣習や前例踏襲するのではなく勇気をもって積極的に改革していくところにしかこれからの企業(私たちで言えば自治体)の発展はありません。

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2006年10月30日 (月)

1008万人!

 さるく博の参加者&既存施設の入場者、すごい数字がでましたね。数字はさることながら長期間のイベントを支えて頂いたボランティアの方々やコースやイベントのなかでご協力頂いた市民や企業、参加してもらった多くの市民、そして休みの日返上で頑張ってきた市の職員、特に担当部署の人達、ほんとうにお疲れ様でした。しっかりと花は咲いたと思いますよ。

 さるくは市民が「わがふるさとを再認識し郷土愛を育む」という意味では多きな成果をだすことができたと思います。既に市長も来年度、観光部内に担当課の設置を示されてますが、私も継続することが大切だと思いますし、行政が中心ではなく民間主導のビジネスとして成り立つ「新さるく」の展開を期待するところです。

 また、日本初の歩く博覧会とうたわれた「さるく博」、その経済効果も含め、よかったところ、悪かったところ、継続すべき点、課題への対応等は市長が一早く担当課の新設までふれたのであれば議会としても早急に検証することが求められると考えます。今日はタイミングよく臨時議会(台風災害の補正予算の承認)と決算審議で同僚市議も集まりますので早速自分の考え伝え同僚の意見も聞いてみれたらと思います。

 とにもかくにも「お疲れ様でした。そしてありがとう」

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2006年10月29日 (日)

休みはあっという間ですね

 同じ24時間ですが休みはあっという間ですね。今日日曜は出島常盤のボランティア会館で行われた国際交流文化フェスタに出かけました。近くでマラソンがあっていてその帰りの人が立ち寄ったのかわかりませんが、昨年に比べると来場者がかなり多かったような気がしました。そう、マラソンといえば長崎ベイマラソン&ウォークもさるくの冠がつくラストイベントでその成功を再確認するかのごとく多くの市民や県外からのお客さんが集まっていましたね。同僚市議も議会の個人質問でフルマラソンの実施を質問していますが、今日の人出をみても私も「コースどり」や「交通渋滞」の問題からむずかしいとされていますが、実施を前提に警察と再度「実施できるためには何をどうクリアーしないといけないか」を再協議してほしいと思ったところです。開催の運びとなれば長崎の秋の風物詩となるんではないかと思うところです。マラソンについては青年団体の一部からもその実施については「長崎でやれないんですか?」というお尋ねは以前から受けています。もし実施できるなら自分たちもボランティアで頑張りますとも。こればっかりは警察がからむ話で自分達だけでやりましょうという話にはならないですから、第1回の開催については行政主導にならざるをえないと思います。沿道で応援してみたいですね、フルマラソン!

 さて明日から2日間、決算委員会が行われます。委員長として円滑かつ深い議論となるようしっかりとした議事の進行に努めます。水曜は「琴海病院」の自主調査も予定しています。夜もほぼ毎日会合いれていますが議会中でもありアルコールはひかえつつ頑張りたいと思っています。おかげさまでここ数日しっかり睡眠とれていることもあり体調は万全です。今週も頑張りましょう。

PS スポーツの世界では日本ハムが日本一に。試合自体は1試合も見ませんでしたが新庄選手はすごかったみたいですね。「有言実行」たいしたものです。たぶんイメージトレーニングもしてるんでしょう。「記録より記憶に残る選手になりたい」引退する今になって彼のすごさに脱帽です。また今夜の安藤美姫ちゃんの復活も嬉しかったですね。復活の裏にはオリンピックの挫折後のものすごい努力があったものと…努力に勝るものはなし

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2006年10月27日 (金)

きびしい地方のなかでの島の生活

 昨日は日帰りで上五島町まで出かけてきました。本庁役場で助役とお話する機会つくってもらいましたが、合併しても財政的にはきびしい状況は変らず、離島の現状はほんとに仕事がなく大変だとおっしゃってました。昔から島の生活を支える産業は農業漁業のほかには道路や港湾、またいわゆる箱もの建築等の「公共事業」が就労の拠り所であったのですが、今では公共事業は年間18億程度、最盛期の10分の1以下ということで建設業者のリストラや倒産が相次いでいるそうで島を離れ「出稼ぎ」にでる人も増えているという話でした。もう数年前から深刻な状況ではあるのですがより深刻な現況になっているみたいです。その他、へきち保育所や小中学校の統廃合の話題も話にのぼりました。長崎市もきびしいですが島に比べたらまだいい方です。ぼやかず頑張らねばなりません。

 また町議会の議事録見せてもらうなかで長崎市議会にも取り入れたらどうだろうということをひとつ知り、早速今日、議会事務局の担当課長に提案したところです。そして役場で話を聞いた後は、明るい話題でもある離島初のコールセンターを訪ね、そこの社長、副社長の方と意見交換させて頂きました。現在60名弱の地元の雇用でうち男性が20名近く(男性のオペレーターは珍しいですね)、こういう業務は1年で通常3割近くの方が離職するそうですが、ここでは半年たってまだ1名とのことで皆頑張ってもらっているという話でした。この会社は久留米の方でももう1社コールセンター運営してるそうですが、先々はもう1ヶ所構えたいという話もされていたので強く長崎市を売り込んできたところです。今日これまた早速担当部署にも伝えたので部長自らのトップセールス期待しています。

 夜は、経友会と城栄商店街の青年部の懇親会に参加させてもらいました。城栄は夏祭り、秋祭りのうちがけ兼ねての会だったのですが、青年部の他、役員、婦人部、ソフトボール部や銀行の方と大勢参加されており楽しい懇親となりました。色々と話ましたがやはり「商店街をなんとか元気にしたい」という気持ちはどなたにも共通で、皆がこんな気持ちを持ち続けてるかぎり、また小さなことでもコツコツと継続していけば、まだまだ頑張れると思ったところです。個人的には「高齢者を対象としたモデル商店街」として例えばバリアフリー等のハード整備など含めた「商店街改造計画」なるものを地元、行政また大学生など交えてつくれたらなあと思っています。

PS 上五島を訪ねたついでに叔母の家にいる祖母を訪ねました。102歳にしてまだまだ元気で医者から「もうしばらくは大丈夫」と言われたと。もうしばらくてどれくらいなんでしょうか?(笑)生まれ故郷でのんびり過ごしているのも体にいいんでしょうね。部屋の壁をみてみたら2年前に百歳になった時のお祝いの表彰状が3枚額縁に入れて飾ってありました。ひとつは小泉総理、ひとつは県知事、ひとつは市長から(住民票移していないのかも?)私が見上げて見てると祖母が「小泉さんからは銀杯の杯を。知事さんからは50万、いや5万円。市長さんからは布団をもろうたとよ」と言ってました。じいちゃんを早くに亡くし女手ひとつで8人の子供を育てたばあちゃん、一年、一日でも長く長生きしてほしいものです。

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2006年10月26日 (木)

ほんとに久しぶりに

 昨夜はほぼ1年ぶりくらいに「子育てフォーラム」の会合に参加。4年前?に公立保育所の民間移譲の問題からお母さん達との集まりからスタートしたこの会合ですが大学の先生や保育所、幼稚園の園長、NPOで頑張っている人、学生と様々な人が集まり、月一回集まっています。久しぶりの参加で顔ぶれもぐっと学生が増え雰囲気が変っていましたが、皆が忌憚なく話せるいい集まりです。終わってからも数人の方と会食し有意義な時間を過ごせました。

 今7時前、バタバタと書き込んでますが今から日帰りで上五島に行ってきます。夜は経友会の例会と城栄商店街の青年部の集まり参加します。

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2006年10月25日 (水)

携帯変えますか?

 昨日から携帯の「番号継続制」がスタート、国内、9500万台市場内での生き残り競争が始まったわけです。迎えうつは業界シェアー50%を超えるドコモ、挑戦者はKDDI、ソフトバンクの2社ですが、「同社契約者間の通話料金をを無料にする」というサービスを打ち出した業界3位のソフトバンクがいきなりの先頭打者ホームランという感じでしょうか。さすが切れ者、孫さん!ですね。しかも彼が言う年間1兆円(ドコモ)、5000億(KDDI)という儲けは「設けすぎ」だ、だからこのようなサービスができる、と言われたのはすごく説得力ならびに共感が持てる話に聞こえました。私もこのニュース聞いてメールアドレスが変るので他社への切り替えはもう少し模様眺めしようと思っていましたが、別に1台持ってもいいかなあと考えたら、そこは相手も考えてました。新サービスを利用した人、すなわち他社からソフトバンクに移ってきた人しかダメなんだそうです。そうでしょうね。でもそうなると当初からのソフトバンク(旧ボーダフォン)のユーザーはどうなるんでしょうか?やはりまだまだ研究する必要ありそうです。

 しかしこうした競争はユーザにとっては歓迎かもしれませんが、今のなにもかも「規制緩和」の流れが続くと、大きなところの一人勝ち傾向は続き、中小企業は太刀打ちできない状況になってきます。米屋さんに酒屋さん…あぶないですね、日本の弱肉強食のアメリカ志向、自民党所属でもそう思います。身内の地方議員の立場で意見をこれからも述べていきます。

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2006年10月24日 (火)

4つ葉のクローバー

 「4つ葉のクローバーコンサート」が一昨日の日曜、岩屋中で行われました。滑石公民館区の小中学校に出演を呼びかけ、音楽を通して学校(子供達)と地域間の交流を深めることを目的とし実施されています。今年で7回目を迎えました。今年は横尾中のマーチングバンド、岩屋中の合唱、北児童館のえいさー、横尾小の合唱、滑石中の吹奏、そして飛び入りで長与のよさこいと、2時間近くの時間があっという間に終わった楽しく聴き応え、見応えある演奏会でした。ひとつひとつの演奏の感想を述べると随分と長い文章になるので省略しますが、それぞれ子供達が日頃一生懸命取り組んで活動している姿が伝わってきてとてもよかったです。また聞きにこられた地域の方も子供達の演奏の技術の高さやはじめてみるマーチングなどのは驚かれたことと思います。やはりこうした文化部の活動の発表の場をつくってあげることは演奏する側の子供にとっても地域の人にとってもいいことだと思うのでこのような行事が市内全域に広がっていけばと思ったところです。また私達の場合、各小学校区の育成協が集まって企画、準備、実施を行ったわけですが、育成協同士の交流という意味でも、この行事の実施のことばかりでなく、お互いの「顔」がみえることで、各育成協の取り組みや共通の課題や問題点を直接意見交換できたりする二次的なプラス面も得ることができました。私も単体の育成協を超えては(遅まきながら)初めての実行委員としての参加でしたが事業のあとの達成感(あまり貢献できてませんが)と色んな方に出会えたことはほんとによかったと思っています。演奏会終了、片付け後の打ち上げは盛り上がっていましたし、今年度の開催校(順番で当番に)の責任者は二次会で感極まって泣いていた姿もなんだかじんときました。やっと自分自身も育成協の活動、地についてきたかなという感じです。

PS 書き込み読まれてる皆さんのなかで「育成協て何だろう?」と思われてる方もいらっしゃると思うので簡単にですが、学校にはPTAがありますがこれは子供が在学してる時の保護者の会なので子供が卒業したら終わりですが、育成協は子供が卒業しても、たとえば小学校の育成協ならば自分の子供が高校生になっていても参加することはできます。もっといえば子供がいないとダメという話ではなく地域の方ならどなたでも参加できるのが育成協です。地域で子供達を育てようというのが目的です。なので色んな方に参加してもらうといいと思いますし私たちもそういう呼びかけをもっと積極的に行っていかなければなりません。今回の余勢をかってではありませんが、次は北陽小と大園小の育成協が合同でやっているクリスマス会に虹小の育成協も加われたらと話し合っているところです(もうクリスマスの話が…一年早いですね)

 

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2006年10月23日 (月)

いよいよ「さるく」もラスト1週!

今週の主な予定、(月)「私立の学校の現況について」意見交換、(火)軽度発達障害陳情打ち合わせ、(木)上五島日帰り、経友会、城栄商店街青年部の会合参加、(日)さるくクロージング式出席、です。

 また月末完成めどに来春選挙のパンフ作成作業中です。来春の選挙については改めてきちんと皆様にお伝えしたいと考えていますが、これからの活動の一番のツールであるパンフづくりは「やっつけ仕事」ではできません。自分の思いを限られたスペースで最大限伝えるものでなければならないし、有権者と公約の「約束」なのですから。また自分一人ではなく支えてくれる仲間との共同作業なので時間がかかります。

PS 昨日の掛屋くんの演奏とご両親の話には感動しました。時間がなく最後まで聞かずに退席しましたがご両親が書かれた本購入してきました。掛屋くんのこと知ってる方で本を読んでみたいと思われた方は私が読み終わったらお貸しすることできますのでご連絡ください。

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2006年10月22日 (日)

今長大中部講堂に

今11時前、今日は朝から岩屋中で四つ葉のクローバーコンサートの設営に出かけ今一旦休憩に入った間に県主催の「こころねっこ広場」に来てます。開会行事の盲目の天才中学生ピアニスト・少年掛屋剛志君のミニコンサートを聴きにきました。私は知らなかったんですが有名らしく、事前予約と別に当日入場希望の方は並んでいるのですがもう約100人近くの人が並んでいます。広場は午後4時までやっていますので時間がとれる方は是非のぞいてみて下さい。

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2006年10月21日 (土)

土日の飲み会

 久しぶりに携帯から書き込みしてます。今、夜の会合に向かってるバスの中からです。
 今夜は中小企業経友会の新人研修です。研修後は懇親会ですが、明日も地元小中の音楽コンサートのスタッフとして終日はまり夜は打ち上げです。それぞれ勉強後、汗をかいた後のアルコールですから気持ちのいい飲み会になるんでしょうが、最近は土日の夜は家でゆっくりしたいと思うのは…歳なんですかね?しかし飲む飲まないは別として、行事多いなか、生活のメリハリ・リズムは整えないと妻共々もうダウン寸前の前田家の今日この頃です。

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2006年10月20日 (金)

また臨時議会が開かれます

 今日(昨日)市役所に出たら議運の委員長から「先の台風復旧費が取りまとめられたが額が総計7億近くになり先決処分(議会の承認をはぶくということ、事後承認と思ってもらえば)で行うには額が大きすぎるので臨時議会を開くことになった」との話がありました。

 一回の台風で7億!これは目にみえる応急的な修復での額ですから新聞等で報道されているびわやみかん等の農作物の将来的な被害や損失、それに伴う支出がこれからでてくること考えたら、人が亡くならなかったことは不幸中の幸いでありましたが、ほんとうに甚大な被害となってしまいました。私は正直ここまで被害が大きいと思っていませんでしたので、一昨日、市長が陳情を受けてくれないことに対し批判的な書き込みしましたがこういう状況もあり多忙を極めてるということであれば致し方ないという気もしています。事情も知らず私の思い込みであったとすれば反省しお詫びするところです。ちなみにその陳情に関しては、私たちのお願いと同様の内容がちょうどというか、偶然にも昨日の長崎新聞にも特集で記事が載せられていました。ありがたいことに賛同する団体も10団体を超えそうです。どなたが陳情を受けるにせよ、それは行政として受け止めるのですから陳情趣旨くみとった今後の取り組みを切望するところです。

 午前中はNPO法人「ウイキャンサポート」による障害者支援センターの開所式にも参加。理事長がご挨拶で「健常者に頼ることなく自分達でできることをやるという意味でこの法人の名前をつけた。私は(日に日に体調悪くなっていっているが)この身をかけてでも頑張っていく」という使命感に満ちた力強い言葉は私の心にはずっしりと伝わり私たち市議や議会もできうる限りの協力をしていかないと、という気持ちになりました。私のほか副議長や地元の市議含め5名参加させてもらいましたが皆同じ気持ちであったと思います。

 夜は昨夜に続き月一の異業種交流に参加。今夜は昨夜とうって変わり先輩達の交流会で、毎回人数はそう多くはないのですが人生を長く歩まれてきた諸先輩達のなかで毎回落ち着いた親睦、交流会が行われています。今日の会員の方の卓話は「出会い」がタイトルでしたがその方の人生のなかでの一番かけがえのない出会いは「両親との出会い」だったと言われ、戦前戦中ご苦労されて自分達兄弟を育ててくれたこと、お母様は苦労ばかりして早くになくなったが(お父様も十数年前に亡くなられたとのこと)今でも両親が生きているような気がして毎日仏壇を前に感謝の気持ちを述べているというお話は目頭があつくなるようなありがたい話でした。今日は先の理事長の話とあわせて「自分ももっと頑張り、感謝の気持ちも忘れずに」ということを再確認するいい一日となりました。

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2006年10月18日 (水)

いよいよスタート

 今日、安倍総理肝いりの「教育再生会議」の第一回の会合が行われたそうですね。小谷実加子さん、ヤンキー先生で有名な義家さん、居酒屋チェーンわたみの社長と多種多様なそうそうたる顔ぶれです。いじめの問題を始め、教員の資質の問題、バウチャー制度など多くの課題について活発な議論のもとドラスティクな改革を期待します。

今日は来月頭に行われる、琴海病院の自主調査の事前打ち合わせを行いました。また夜は何ヶ月ぶりに若手の異業種交流会「百猿会」に参加。なんと百猿どころか今日で会員は150人を越えたそうです。今日の新人さんの中には犬塚参議の秘書の方も参加しており話す機会がありましたがこれも異業種ならではの出会いです。できるかぎり毎月参加して新しい出会いも求めていきたいと思っています。

 明日は市南部でオープンするNPO法人による障害者支援センターの開所式に出ます。法制度が変り障害者の方を取り巻く環境は激変しています。そういう時期のセンターのオープンはタイムリーであると思いますし、明日は現場の状況等も聞くことができればと思っています。

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2006年10月17日 (火)

市長が陳情を受ける際の判断基準とは?

 タイトルいきなりですが、市民の要望や声を行政に届ける方法のひとつに「陳情」という方法があります。多くの陳情者の「陳情を受けてほしい相手」は一番の希望は行政のトップ=市長でないかと思います。陳情の結果、その後がどうなるかは別として自分たちの声を聞いてもらうだけでも、という思いが陳情者の多くの方の思いだと推察されます。

 今回、私も昨年からずっと関わっている「学齢期の軽度発達障害児の療育支援」の陳情を親の会(保護者の会)を中心とした人達が企画部を通して市長への陳情を要望しました。調整しますとのことだったのですが、調整した結果は市長対応ではなく、所管する部長で対応したいという返事でした。市長が多忙なのはよくわかります。だから全ての陳情が市長対応とならないことは理解できますが、今回の陳情は昨年の市議会への請願で全会派そろっての賛成で請願が採択されたにも関わらず、一年たっての担当部署のこの問題に対する今後の取り組みは「ゼロ回答」だったのです。6月に議会でも再度多くの議員から積極的な取り組みが求められたところです。その後の現場の方と担当の部署での意見交換はよくやってもらっています。所管の担当課としてもなんとかしたいという思いは伝わってきます。しかし、一年間ほんとに待ち望んでいたなかでの前回の行政の回答、そして財政難もあり先行きがみえないなかでの、今回、市長に直接、現況をまず知ってもらいたいという気持ちは切実なものであり、親の会だけでなく、医師会の小児科医や保育会、障害者団体他今現在も働きかけていますが多くの団体の賛同を得ての陳情だったのに、対応は先の通りです。「なぜ会って頂けないのか?」かが私には理解できません。

 私も2期目になり行政が理想通りにいかないこと、結果がすぐにはでないこと、よくわかってきたつもりです。そうしたなか伊藤市長大変頑張っておられると評価しています。しかし、今回の件は解せません。今月来月と市長を囲む会を積極的に展開しておられますがそれとあわせてこのような弱者のほんとうになんとかしてほしいという切実な思いに耳を傾けることも大切なことだと思います。陳情する側してみたら、「市長が耳を傾けてくれること」だけでも貴重な時間を割いて頂きありがたいことなのですから。失礼は重々承知しています。もしこの書き込み見られたなら再考をお願いするところです。よろしくお願いします。昨年の請願採択の瞬間、陳情者の方達が流した涙を無駄にしないためにも

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2006年10月16日 (月)

言葉の重み

 今日の新聞でも報じていますが自民党の政調会長が「核武装・核保有について議論があってもいい」という発言を昨日のテレビ番組でしたとのこと。被爆都市として、というより核廃絶を世界に向けて働きかけ続けなければいけないわが国の与党の政調会長の発言としては軽率であったと私は思います。政治家は国民の代表だからこそ、その言葉は常に重いわけであることを考えると、なにを思ってこういう発言をしたのかなとその認識の甘さにこれからこの人が政調会長で大丈夫かなという思いもするところです。

 今日は理事を務める特養の関係者との打ち合わせとある私立小学校の学童クラブ設立の件で相談を受けました。秋を実感と書き込みしましたが今日もまだまだ日中は暑かったです。今週も夜の飲食3回入っていますが暴飲をさけ頑張って乗り切りたいと思っているところです。自分の体は自分で管理するしかないからですね。

PS 移動の車のなかで聞いたラジオで「2週間でお腹が10センチ痩せる杜仲茶のカプセル」の通販のCMが流れてました。おもわず0120をメモしましたが、前回ウコンのカプセル購入も「効果なし」だったので今日のところはぐっと我慢し電話していません。こんなのに頼っても…とわかってはいますが

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2006年10月15日 (日)

制度の前に

 今日は昨日書き込んだように朝から子供二人連れボウリングに行きました。久しぶりにボウリング場行きましたが思いのほかはやってるんですね。小さな子供とのボウリング大変とは覚悟はしていましたがほんとうに大変でした。それと、入る時の案内板に「○○自治会様」と表示があり、自治会の親睦でボウリングするんだと思っていたところ、ばったり同僚の市議と顔をあわせました。(いつもの自分はさておき)場違いなスーツ姿でした。たぶん地元の行事への顔出しに来られたのでしょう。こちらは子供相手に隣のレーンの方に再三謝りながら奮闘。同僚からはのんきなものだと思われたかどうだか…

 その後は出島ワーフでの「新鮮市」とハーレーフェスティバルに。新鮮市は先日の台風で順延になっていたのですが昨日、今日と盛況であったと本部詰めの市の幹部は言っていました。若い職員中心に休日出勤、お疲れ様でした。うちの子も市の職員がスタッフで頑張っていたヨーヨ釣りで喜んでいました。ハーレーも人多かったですね。正直最初の年の開催以降については「そんなに毎年人(ライダー)が集まるのかなあ」と思っていたのですが毎年これも盛況ですね。また子供たちへの無料遊具施設のコーナー等内容充実してきてます。これまたスタッフのみなさんお疲れ様でした。

 それでちょうどお昼になったので帰ることにしたのですがその帰り道、大型商業施設に寄って買い物し、そこで感じたのがタイトルの件です。今々思うことではないのですが以前から子供を連れての移動や買い物は男の私でさえ大変なんだからお母さん達はもっと大変と思っているのですが、今日その施設で感じたのは、子供連れということに甘えるつもりはないのですが、回りの人の子供連れのへの配慮、やさしさみたいなものが感じられなかったのが非常に気になりました。例えば通路の真ん中に立ったまま、また向かいからきても進路ゆずろうとしない人、子供が転んでも知らん顔、トイレで子供見かけても優先するそぶりもなし、施設外では子供が近くにいようとタバコ持つ手が腰の高さにあったり、駐車場でベビーカーたたんでても隣が空いていると車をバックさせてくる人、諸々、以前は若い子達がそうかなあと思っていたのですが今ではだいの大人、高齢者の方とかでもそういう人よく見かけられますね。個人主義?それとはちょっと違いますよね。少子化や子育て支援を私も大きな課題として頑張っていますが、どんなに制度や施策・事業を展開しても、大人が「子供への温かいまなざし」失った、「やさしくない社会」であるとすればそれは悲しい社会ですね、いつからこんな世の中になってしまったんでしょう。

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2006年10月14日 (土)

秋を実感しました

 ここのとこ朝晩めっきり涼しくなってきましたが日中はまだ半袖でも過ごすことができなかなか秋になったなあという実感はなかったのですが、今日は午後から城栄の八幡神社の秋の大祭の「神輿担ぎ」の手伝いに出ました。来賓として顔を出したことはあるのですが参加は初めて(城栄商店街青年部に所属のため)。行程は午後一に商店街事務所にて着替えまずは神社にてお払い、その後、端は下大橋のスペースエムから反対は九電のところのエリアまで主に城栄商店街のそれぞれの個店や会社の前で神輿を止め「わっしょい」の掛け声とともに神輿を持ち上げて廻るというものです。なにを意味するかは聞きませんでしたが、商売の繁盛と働く人の健康を願うものなのでしょうね。担ぎ手他一行30人ぐらいでしたがそのうち12、3名は外語短期大学の留学生が助っ人で来てくれておりさながら「多国籍軍」の一風変った集団でありました。学生達も珍しさもあり楽しんでたみたいで、また地域の方も神輿に対し気持ちよく対応してもらい、特に友愛幼稚園ではグランドの中にまで神輿を入れたのですが、運動会の後の打ち上げ?をやってたのか沢山の先生や保護者らしき方から園舎から出てきてもらい「もってこーい」のかけ声までかけてもらいました。神輿は予想していた以上に重くきつかったですがいい経験をさせてもらいました。

 今日は午前中は自民党の会議、夜は月一の定例の自治会の会合に参加しました。明日は完全オフです。子供と前から約束していたボウリングに行こうと思っています。皆さんもせっかくの休み、仕事はまた月曜から頑張るとして「心の休養」に一日あてられてください。

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2006年10月13日 (金)

またまた悪い癖が

 昨日の書き込み、読んだ方は「なんでそんなことで悩むんだ?」と思われたことでしょう。そうなんです、またまた悪い癖のマイナス思考になってました。会長のところにこの件で行くのもやめることに。間違ったことをしてるわけではなく「辞めてくれ」と言われたら辞めればいいだけの話です。数日とはいえそんなこと思っていたこと反省です。

 昨夜は日創研という経営コンサルが主催する講演会を聴講しました。「真のリーダーシップ」というタイトルでの講演でした。以下、講演の抜粋を

 昨年全国で1万3千社が倒産。内訳は大手が減り中小零細が増加。最近の一番つぶれる業態とは①建設土木業②卸小売業③飲食サービス業、だそうです。しかしこのなかでも「勝ち組」はある、その差は何か?常に変革、チャレンジを求める企業は生き残る、言葉を変えればイノベーター(変革者)が会社に何人いるかということ、また人材育成を怠っている企業にも未来はない。とするなら社長初め社員みなが「真のリーダー」を目指さなければならない。リーダーとは自分の回りに影響を及ぼす人をいう。つまり①自分の与えられた情況を+に変えられる人②個人または集団をよい方向に導きだす人③成果をつくれる人、をいう。また与えられた状況に条件(~たら)をつける人はNG、今の状況を100%受け入れ、将来に向けて明確な目標を設定し耐えて耐えて進んでいくことが大切である。変化に対応、自ら変化することが求められる。

 聞いて至極当たり前の話でしたが自分自身をふりかえる意味ではいい機会となりました。特に前述以外に心に留まったのは「ないことをぼやくな。自分でつくりゃいいじゃないか」「人生は得るものと失うものは同時やで。失ったものはいずれ返ってくるんやで」(コンサル会社の創始者、大阪の人なので関西弁です)という言葉でした。プラス思考そのものです。気がけておこうと思いました。

PS 昨日は一昨日の北朝鮮の核実験に伴う意見書と決議、山口議長他希望した市議で政府に直接手渡しに上京しています。日本も独自の制裁措置発行しましたね。「対北朝鮮強硬派」とみられる安倍総理に代わってすぐのこのタイミングでの一連の出来事、なんだか新総理の「お手並み拝見」というような感もしますが、お手並み拝見とはいうにはあまりにも深刻な状態、日中韓の連係のもとでの慎重かつ効果的な対応が求めらるところです。私も含め多くの人はなんらかの形で現体制変ること願っていると思いますが、そう考えるには変る場合どういう体制になるのか、またそのことが東アジアのなかでどう影響するのかまで考えを及ばせないといけないでしょう。いづれにしても多くの国民が飢えに苦しんでいると聞きます。まずはそういう人達を一刻も早く救ってほしいと願っています。

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2006年10月12日 (木)

困惑

 昨夕、市役所から車を出し帰り際、ある設計事務所の社長とばったり会い、お声をかけさせてもらったのですが、堅い表情で立ち去られていかれました。その方は父(私の父も設計業)の古くからの友人で私もほんとに小さい頃からかわいがって頂いた方でもあります。先を急いでいたのか?それとも私の最近の言動を聞かれているのか…

 最近、地域でのマンション建設での紛争が絶えません(詳しくは過去の書き込みを)そして私のところにも色んな方を通じ相談がきます。相談されることは当事者の住民にとってはそのほとんどが当事者にしたら心配されるのも無理ないことがほとんどです。だからできるかぎりその不安を解消してあげたいと思い話を聞いたり説明会に同席させてもらったり…しかし残念ながら間に入りながらもなかなか解決できない、立てる側の「建てる権利」とのせめぎあいでいい解決ができていないのが現況です。

 最近もある地区でのマンション建設での相談を受けました。事業主は県外業者ということもあり対応が端的に言えば「強引」おさえて言えば「非常にドライ」です。そんなこともあり説明会を重ねてもなかなか住民の不安払拭とまでにはいかず、今も住民の方から相談を受けるのが続いています。そうこうしているうちに先日父から電話があり(父を通してそのマンションに関係する設計事務所から)「お前に会って説明をしたいと言ってる」と。前田議員が住民側に知恵を貸してるとも言ったとか、言わないとか。結果は、会って、住民側は建設に反対しているわけではなく不安に思っていることを解消してほしい、と思ってるだけなので住民の不安に対し丁寧に説明をしてあげてください」ということ伝えました。

 私は父の関係もあり、市内の設計事務所で構成する協会の顧問もしています。協会は自分たちの仕事の確保ということではなく、行政側に対し長崎市が抱える様々な課題や街づくりについて積極的に提案や勉強会を行っています。そうした活動を評価しそのお役にたてればと思って若輩ながら先の役職も引き受けています。ですから先に議会で「景観形成」の視点からも市街地に建設するマンションの高さを制限すべきとう意見、提案も「まちづくり」の意味での質問だったので協会にはこういう趣旨の質問することも、十分理解されるものと思っていたので、事前に相談せず行いました。だから、今回の設計事務所さんの「(私にすれば)呼び出し」には正直ショックでした。憶測ですが先方はきっと「同じ業界の立場なのになぜ住民側にたつのか?」もっといえば「顧問としてはどうなのか?」と思われているのかもしれません。なにも言いませんがきっと父も「顔がたたなかった」のかもしれません。よく「族議員」という言葉を聞かれることがあると思いますが、私はその言葉をいい意味で解釈しています。「その分野の専門・エキスパートであり、ひいてはそのことが業界全体の発展やその業界が地域に貢献する」という意味では「族議員」と呼ばれるとするならばそれはそれで一定の評価だと思っています。つまり、専門の知識やネットワークを地域や市民のため生かすのであればいいことなのです。近いうち「顧問を辞める」こと含め協会の会長に相談に行ってみようと思っています。

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2006年10月10日 (火)

市議会も急展開

 今日は北朝鮮の核実験(?)を受け長崎市議会もバタバタと動きがありました。まず朝一で市長より昨日市長・議長名で北朝鮮へ抗議文をだしたこと、また国内においては安倍総理に対し「被爆都市しては許しがたい暴挙であり毅然とした対応をとってほしい」旨の内容の要請をしたことの報告がありました。今日はあいにく新聞の休刊日ということもあり私自身は抗議した事実も知らず役所に出たのですが、先の代表者会議では議会としても意見書、決議をだすべきだという意見が大勢であったということで、臨時議会の開催も含め午後の議運で協議するということになりました。

 私は議会運営委員ですので午後からのその会議には出席したのですが、意見書及び決議をだすことは比較的スムーズに決まったのですが、臨時議会の開催時期が当初13日で提案があり「それでは遅い」ということですったもんだ。途中休憩もはさみ最終的には議長と市長の調整のうえ明日臨時議会が開かれることで決着。また意見書、決議文の内容についてはたたきの案がすぐにだされ内容、文言について検討されましたが概ね各会派の意見を聞きほぼまとまるなかで明日の朝、最終確認の運びとなり今日のところは終わっています。それにしても今日提案がなされ明日の臨時議会という日程は市議会始まって以来のことなのではないでしょうか?個人的には広島と長崎、世界にふたつだけの被爆都市としての市議会としての迅速な対応よかったのではないかと思っています。

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2006年10月 9日 (月)

晴天続きのなか

 無事おくんちも終わりました。3日間通して今年のように晴天が続いたのも珍しく、人出もここ数年では最高のものになったのではないかと思います。

 明るい話題の反面、今日の午後からは「北朝鮮の核実験強行」のニュースが断続的にテレビで流され市内では新聞の号外もだされたと聞きます。ついに最後のカードをきってきたわけですが、これから、特に日中韓の対応については、こういう事態になるとそれぞれの国の対朝関係、自国の利益不利益というよりアジア全体の治安の問題ですので相互の国が自国のことだけではなく大局的な見地からの認識をともにした足並みをそろえた対応をのぞむものです。いきなりですが安倍総理の真価が問われる事態になったと。ここ数日要注目です。

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2006年10月 7日 (土)

絶好のくんち日和ですね

 少し風があるものの晴天に恵まれました。絶好のくんち日和ですね。わが家はテレビ観戦でしたが皆晴れやかな顔での演技、気持ちがいいですね、頑張ってください。午後からは子供たちを連れて青年協会の後輩達が毎年やっている「江戸町公園くんち広場」に行こうと予定してます。小さな子供達が安心して遊べる場をと何十年も前から先輩達から引き継いでてる事業ですが毎年欠かすことなく続けています。ちいさなお子さんがいらっしゃるご家族は是非足を運んでみてください。飲食にゲーム、ステージイベントと内容盛りだくさんです。随分昔、私も担当の室長として汗をかいたことも。運営をめぐり大喧嘩したことも今では懐かしい思い出です。

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2006年10月 6日 (金)

子育てセミナーに参加してきます

 昨日は前日の上五島町人会の会合に当日になり体調欠席で欠席された方のお見舞いに行き、その後、「あぐりの指定管理者移行」関係で2ヶ所を訪問しました。市議という立場で市の施設の指定管理移行に関わることは外部からみたら誤解を招く恐れもあるので、あくまで昨日も書き込みしたように「手を挙げませんか?」ということと自分なりに考えるあぐりの活性化策や将来こうなってほしいという意見の交換までに留めるよう、きちんと一線をひいてことにあたりたいと思っています。とにかく今回の指定管理移行での運営者公募であぐりが再び生き返るような斬新なアイデアがでてくることを期待しています。私はポイントは「子供と食」だと思っています。子供が来たいと思う施設は当然大人も一緒に来場、そしてこのての施設は「おいしいもの」がないと人を呼び込めないと思っています。また県外から人を呼び込む方策も当然考えねばなりません。色々とやれることがありそうな気がするんですけどね。私が議員でなければ絶対に今回の応募は「検討する価値あり」です。

 さきの用件で昨日は琴海町に足を伸ばしたので、先月の議会で問題になり来月自主的調査を行うことになった市立琴海病院も訪ねてみました。しかしほんと着くまでに「合併で長崎市は広くなったなあ」というのを実感しました現地では連絡もなく突然の訪問にも関わらず病院の事務長から病院廻りの敷地や周辺の土地の状況について丁寧に説明をしてもらいました。来月に委員会に向けて大いに参考になったところです。余談ですが病院の裏は大村湾が広がっており病室からその湾の青い水面とその先には半島の緑の帯が続くのが見えるという入院患者からするとなんだか「心の治療」もできそうな環境のいいところに病院建っています。公立病院としての役割十分理解しています。病院側の先の議会またその前の3月の年度当初の委員会の指摘を受けた課題に対し積極的に取り組んでもらい「琴海病院の価値の再構築」を行い、病院の入り口の5つの基本理念に標榜しているように「高い志と誇り」をもって地域住民の健康管理、福祉の増進にスタッフ一丸となって取り組めるような体制に一日も早くなってほしいと思います。

 今日は朝から、国の子育て支援事業の「つどいの広場事業」の長崎での研修セミナーに参加します。午前中のパネルディスカッションは長大経済の山口先生はじめ顔なじみの方々がコーディネーターやパネラーで参加されるみたいですので楽しみにしています。また午後からは市の歯科医師会の「来年度度予算の要望」にも立ち会います。夕方からは冨岡事務所が中心で頑張ってきた「ベトナムに関する講演と音楽コンサート」にも顔だす予定です。

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2006年10月 5日 (木)

くんち初日に説明会?

 一昨日の庭見せ、丸山界隈すごい人だったそうですね。きのうは「人数揃」いよいよです。

 さてタイトルの件、なんのことかと思うでしょうが、ある地区で計画されているマンションの建設の近隣住民の方への説明会のことです。ここ数年、マンションの建設ラッシュが続いておりいまだに建設が「打ち止め」となるような気配はありません。私からみたら「供給過剰状態」だと思えますが、そこに購入のニーズがあり、建設する側、土地の所有者のそれぞれの事情があるから建設が行われているわけで、そのことについては経済活動ですから行政がいいとか、悪いとか口をはさむべきものではありません。

 しかし私は二つの理由から行政として一定の関わり、制限をすべきと発言してきています。ひとつは建設に関し市内各所で地域住民との紛争が起こっていること、もうひとつは長崎の都市としての魅力である景観が壊されているのではないかということ、からです。景観に関しては先の議会の個人質問でも、特に高さの制限をすべきという趣旨の意見を述べましたが答弁は結論「ノー」です。民の経済活動を制限するようなことはできないとも答弁がありました。

 昨年の長崎市が策定した「中高層の条例」(長崎市では一定の高さ以上の建築物を計画する際は近隣への説明会を義務づけしています)に基づくマンションの説明義務が発生する物件の件数は12件、その12件を詳しくみると、12件のうち事業主が市外業業者である件数が10件。また市への申し入れも含めなんらかの苦情が発生しているのは8件です。この現況から私が想像するのは、地域の歴史や文化、さまざまな事情を知らない市外業者が地価が大幅に下がった土地を「買い叩き」、法的に許される範囲でマンションの計画をして企業としては「最大限の利益を得る」という構図が目に浮かんでいるのです。そういうことを思っている私からすると「くんちの初日に説明会」も解せぬわけです。

 この件を書きだすといくらあっても足りないので私が行政として一定の制限すべきと言ってるのは「景観は長崎の都市としての大きな財産だけど一度壊れたらもう二度と元には戻らない」「経済活動の制限ができないというが、買い叩いた土地なんだからそこそこ儲ければいいじゃないですか」「そろそろ経済ニーズ(需要)も追いつき、マンションの供給も飽和状態ないですか」ていうことです。私は建築事務所協会(設計屋さん)の顧問もさせてもらっています。いわば「建てる側の相談役」という立場ですが、このことについてはその方達からも一定理解して頂けると思っています。はしょって書いているのでよくわからないという方は直接私に聞いてください。まえてつからのひとつの問題提起でした。

PS 昨日「あぐりの活用」について所管の部長と意見交換させてもらいました。先の議会での「あぐりの指定管理者への移行」の説明もしてもらいましたが、所管する現課よく考えています。なんとかオープン時のような賑わいを取り戻したいという気持ちがひしひしと伝わり検討してきた内容となっています。来週以降にHPで応募をかけるということ。多くのところが斬新なアイデアで手を挙げてくれることを切望しています。私なんかは商工会議所青年部の会員の企業のジョイントで手を挙げてきたら面白いと思うので「夢がありますよ。どうです、やりませんか?」と声をかけてみたいなと思っているところです。

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2年半ぶりの集まり

 昨夜は旧上五島町人会の集まりが2年半ぶりに行われました。私は長崎生まれですが父が同町出身ということで10年以上前から2世(?)として参加させてもらい事務局兼会計をしています。久しぶりに会う先輩方はとても楽しそうでした。同郷ということでの集まりがこんなに温かく、ふるさとを離れ何十年たっても一同に集まれるなんていいですよね。久しぶりにほのぼのとした夜を過ごせました。

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2006年10月 4日 (水)

とても残念です

 今朝の新聞に「長崎グランドホテル、土地建物を売却へ」という記事が載っています。以前から経営はきびしいと聞いてはいましたが、ついにこの日がきてしまいました。グランドホテルはその立地のよさからも前職の自民党県連勤務時代や各種選挙時の演説会や集会等で何度となく利用させてもらいました。またプライベートでは昔は最上階の「海門」というバーを穴場(静かで落ち着いて話すことができる場)として通ったのも思い出されます。夏場の地下のビアホールはおいしいと評判でした。老舗のホテルが消えるのはさびしい限りですね。それもさるく博終盤、くんち前の今日の記事はなんだか「水をさされた感じ」がします。

 地元のホテル業界は深刻な状況と聞きます。伸び悩む観光客に加えチェーンホテルの進出による宿泊料の競争激化、低額化等々・・・それに対し色々と対策うってはいるのでしょうがなかなかというのが現況ではないでしょうか。一昨年か昨年だったか、市もその対策の一環として「設備投資、改築のリニューアルの貸付資金の利子補填」の予算を組んだところ、結局申請は0件だったいうこともありました(苦しくてそれもままならない)そして観光客が伸びないなか数年前まではそれでも長崎市のホテルの総客室数は新規進出により年々微増し、しかも新規のホテルの客室はもちろん綺麗だという「内容(質)の向上」もみられるなかでの老舗ホテルの苦戦であったと推察されます。やはり中長期、そしてすぐに取りかかれる「観光都市・長崎復活」のビジョン戦略づくりが急務であります。さいわい「さるく」が好調な結果で幕を閉じようとしています。さるく博は経済効果より観光客、ひいては市民が改めて「長崎のよさを知りふるさとを愛する気持ちを熟成する機会づくり」であったと思います。例えるなら観光活性の5本柱のひとつであります。先の議会の個人質問でも提案しましたが「観光都市で生き残りかけるなら市民が不便だと思うようなことでも(車の進入禁止や一方通行、たばこのぽい捨てへの過料の徴収等)実施してくべきではないか」という意見を述べました。行政、企業、市民一丸となっての取り組みが望まれるところです。

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2006年10月 3日 (火)

先生の教育は間違ってませんよ

 今日は午前中、小学校の恩師の先生を訪ねました。今回の台風災害での避難所の体制や行政の取り組みについて不満やこうしたら、という提案を手紙でもらっていたので直接お訪ねして話を聞かせてもらいました。その話のなかで、今の子供たちの教育や教育以前のしつけのことにも話が及び、考えてみたら今の問題となっている子供の親の世代は自分達が現役の教員として教えていた頃。であるならばその当時自分達はどのような教育をしていたのだろうかと反省することがあるという話をされました。でも先生、そうじゃありませんよ、私たちはしっかり教えて頂いたのです。それをきちんと自分の子供に教えきれないだけです。やはりしっかりしなければいけないのはまずは第一に自分たちの世代であると思います。

 夕方は知り合いの方から先の台風災害でがけ崩れの恐れのあるところがあると連絡があったので私も大至急、現場に向かいましたが、担当部署にも急遽現場を見てもらいました。夜は地元で今月下旬に行われる小中学生のコンサートの打ち合わせに参加しました。

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2006年10月 2日 (月)

吉牛(よしぎゅう)

 昨日1日から5日まで吉野家、牛丼再開してるんですよね。先月は18日の一日限りでしたが今月、来月は5日間、その後は徐々に販売日増やしていくそうです。先月の書き込みで「吉野家の経済学」て本面白いですよと紹介しましたが、私も本を読んで以来「牛丼食べたいモード」に入っていました。しかしわざわざ並んで、みたいなというところまでは考えていなかったのですが、昨日の午後、下の子が眠いのに眠れずグズグズしてるので子供連れドライブがてら近所を車で廻りその間に寝付かせようと家を出たところ、思惑通り子供はすぐ寝たのですが、意識せず走っていると滑石の吉野家前を通ることに。とっさにハンドルをきり店舗敷地内に入ってしまいました。そして子供を寝かせているので店内で食べることはできずテイクアウトで牛丼買い、近くの公園そばで車を停め子供が寝てる横で食しました。「そこまでするか!?」と正直なさけない気持ちになったのは言うまでもありません。しかも食べたら普通の味でした。

 本のなかでの吉野家、安倍社長の独特の経済感覚や先見性は興味深く読もことができましたしその努力はさすがというものでした。知ってましたか?吉野家では食の安全については昔からその取り組みが徹底しており、アメリカ産牛肉については今回問題になる随分以前から「部位」について厳格にしていたこと(だから輸入再開後も自信をもって一早く輸入牛肉の使用再開にふみきってるものと思われます)たまねぎは契約農家による栽培購入、米は銘柄指定、そしてびっくりしたことは牛丼のつゆには大量のワインが使われており、これまた銘柄指定なのです。私がすごいと思ったのは素材にこだわることとそれを反映する価格は「低価格の維持」をやってのけてるところです。

 だから食べたかったというわけではないのですが、これから食の安全がさらに問われていくなか、企業のこういうこだわりの姿勢はさらに強く求められていく時代になっていくのでしょうね。

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びわだけで被害10億!?

 昨日の新聞報道によるとこの前の台風被害でびわが壊滅的な被害を受け、来年度は今年の2割程度の収穫しか見込めないという記事が載っていました。私達が議会開催中も議員のなかからは第一次産業の被害もかなりでてるということなので早急に被害状況把握し対策講じることと意見がだされていただけにまず記事読んですぐ思ったのは「今になってわかったの?何か台風通過直後対策うてなかったのか?」という思いがしています。今回の被害の原因は「塩害」によるものですが台風通過直後から今回の台風による風雨には塩が多く混ざっていることは指摘されており、通過後に雨が降らなかったこともあり「もろに塩がかかったまま」になってたことが被害が大きくなった大きな要因であったと感じています。経過がわからないのでなんとも言えませんが、被害を最小限にくいとめる策がなされたのかどうか、またこれからどう支援していくのかを議会や長崎市が現況調査を行い今後の対策に力をあわせて頑張っていくことが大事であると思います。場合によっては国への陳情等も計画すべきだと思っています。私も自民党支部の政調会長してますから積極的に情報収集をしていくつもりです。なにか情報やお知恵ある方はお知らせください。

 土曜の倫理法人会の懇親会は私は用件重なり途中で抜けたのですが有意義なものでした。ただ土曜夜の開催ということで集まりは思った以上に少なかったです。今般は週休二日が定着し土曜夜の会議・懇親はめっきり減ってますよね。次回は平日にやろうということで幹事役を自分の高校の後輩がやっていましたので、次回からは私も幹事役で定期的に開催していこうと話し帰ってきたところです。やはり「飲みニケーション」は大事です。

 今週も忙しいです。おくんちもいよいよでなんとなく街中も落ち着かない感じがしていますが、今月もみなさん、オン&オフのメリハリつけて大いに楽しみ頑張っていきましょう。

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