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2008年1月

2008年1月28日 (月)

天下の台所の知事

 昨日の大阪府知事選は橋下候補が圧勝しましたね。抜群の知名度を活かした予想通りの結果だったんでしょうが、今日の新聞では「これで自民党・公明党に勢い、民主党はこけた」みたいな記事もみられますが、朝の番組でコメンテーターの一人が言っていましたが「自民党、民主党関係ない。民主党で出馬してても(橋下氏が)勝ってただろう」と。私もそう思います。既存の政治に頼らず、大阪を変えてほしいという府民の声が集まった結果だったと思います。宮崎の東知事も応援に駆けつけていたらしく「宮崎、九州の県産品の大消費地はここ大阪、だから大阪が元気になってくれんば困る」という演説は確かにその通りだとテレビ越しに聞いててもうなずかせられました。7人の子どもをもつ親(父親)しての「子育て支援」の訴え、マニュフェストが共感を得たともあります。私も日頃から力を入れている施策であるだけに嬉しくはありますが、皆が共感をもつこの施策の背景には「子どもが大事」ということもですが、それだけ経済的にきびしい生活を強いられている今、子どもにお金がかかるという現実的な要因があるところもしっかり意識したと時に、やはり景気回復、地場産業育成は緊急かつ切実な課題です。新しい知事に期待しています。

PS 大相撲盛り上がりましたね。なんだか今回の相撲に「日本人の精神的な縮図」をみたような気がしているのは私だけでしょうか?それにしても白鳳の優勝を一番喜んでいるのは…相撲協会なんでしょうね

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2008年1月25日 (金)

認識不足

 先日、揮発油税の暫定税率のことをこのブログに「地方にその財源でどれくらい使われているのかわからない。地方よりむしろ都市部で使われているのではないか」という内容を書きましたが、ここ数日の新聞では、県単位で税収として90億、道路特定財源にして295億減少するということが報道されておりました。大きな認識違いをしていました。早速、昨日、市の財政課に道路特定財源の県で295億減少するということであるなら、本市分はいくらか?と確認をしましたが「現在県に問い合わせ中ですが率としては本市も50%減ぐらいになると思う」という説明を受けたところです。詳しい内容がわかった時点で報告を受けるようにしました。

 しかし今回のことも含め、やはり全てのことについて思ったのは、国民から税金をとるというのであればもっと国(地方でいえば自治体)の説明責任ということを強く意識しなければいけないと思います。右肩上がりの経済状況のなかでは今まで許されていたり、見過ごされていたこともこれからはそうはいかない、というよりやはりそれがあるべき姿だと思います。そういうところで国会議員や地方の議員含め、やはり有権者から選ばれた「代表」の果たすべき役割があるのではないかと思います。勿論、支出をおさえる(ムダをなくす)ことは当たり前のことだと思います。暫定税率についてはこれまで(これから)の使い方を明らかにする、また使い道を限定する、本当に必要ということであれば「暫定」ではなくきちんとした形で法制化することが望ましいと考えます。

 

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2008年1月23日 (水)

今こそ指導力

 今週に入ってすごい勢いで世界的な株安が広がってますが、まさに今通常国会開会中。暫定税率をどうするかも大事ですが、予算の分配論ばかりに議論の時間をとらず、どうやって景気を維持・成長させるか、そのためには一時的な減税も視野に入れた具体的なアクションについて今こそ「一次休戦」で国民のために力と智恵をあわせることが大事だと思うのは、私だけでしょうか?
今日は一日早く会派の同僚と別れ長崎に戻ってます。

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2008年1月22日 (火)

視察の時は

視察の時は
 視察の時は移動の時間が長いので必ず本を1冊買って出るようにしています。今回の本は「一度も植民地になったことがない日本」(デュラン・れい子)講談社+α新書、ヨーロッパに長く住む日本人が現地のフツーの人々が日本をどう見てるかを、ヨーロッパ人のものの考え方・見方を交えて紹介してるもので、そうしたなかから改めて自分の国を見つめ直してみませんか、という内容です。気楽にさらっと読め昨日一日で半分近く読破みました。なかなか面白いお勧めの1冊です。以下、大項目のタイトルを(序)ヨーロッパから見た日本人(1)日本流気配りはヨーロッパでは通じない(2)有名な日本語はKAMIKAZE(3)日本は「世界の孤児」として行きよう(4)ヨーロッパが敬意を払う日本(5)日本のサラリーマンも案外悪くない!?(6)ヨーロッパ流コミュニケーションは、したたか。

 今日は金沢市の視察です。調査項目は「行財政改革」「子どもを育む行動計画」「町並み保存に関する取り組み」に同僚議員からは切り離れ個人視察として「24時間保育」を勉強してきます。

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2008年1月21日 (月)

今日から視察に出ます

 今日から水曜までの日程で視察に出ます。今、所属している総務委員会の所管では高槻市(大阪府)、金沢市で「行財政改革」について勉強してきます。その他、高槻市では、12月議会で個人質問した「地域における商業の活性化に関する条例」を、金沢市では全国のなかでも先進事例である「24時間保育」についても勉強してきます。
 視察についてはその必要性が問われていますが、公費支出によるものですから、しっかりと市政の施策・事業に活かしていくよう努力することは言うまでもないことです。プログでの報告に留まらず、HPの次回リニューアルの際は、視察の報告・その後の取り組みについてはコーナー(項目)設けてお知らせするようなことも実施できればと思っています。今朝は出発までに時間があったので「銅座町自治会のゴミ」の件についても担当部署と打ち合わせしました。

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2008年1月19日 (土)

いよいよ通常国会開会

 いよいよ昨日より通常国会が始まりました。「ガソリン国会」と言われているように政局は解散含みで開会したみたいですが、新年度の予算はじめいくつもの国民生活に直結する法案を審議する大変大事な国会となります。ねじれ国会が政策を本位の議論をする環境として「理想的」であるならば今までにないといわれるほどの政策論争を期待するところです。

 揮発油の暫定税率延長については私は「延長なし」というのであれば、2兆7千億の財源がなくなった場合、代わりにその財源をどうやって補填するのか、もしくはどの政策・事業を削っていくのか、をきちんと示すべきだと思います。あわせて与党側も今までその2兆7千億がどういう風にどこに使われてきたのかを公表すべきだと思います。そうしたなかから、これまでやってきた事業の効果や必要性を検証し、そのうえで暫定税率の延長が望ましいのかどうか考えるべきだと思います。自分が所属する党の方針とは違いますが、私は暫定税率延長で生じた財源を使った道路建設をはじめとする公共事業は、もしかしたら地方にはあまり使われてないのではないか、また原油高によるガソリン値上げの影響を大きくこうむっているのは、公共交通が普及した都市部より車が主の交通手段である地方の方が、また経済活動上も大消費地の都市部から物理的に距離の遠い地方であることは容易に想像がつくことです。ならば地方の立場でいえば25円の値下げを望む声というのは地方の方が大きく、その声を代弁するのは政党は関係なく地方議員として当然のことであるのかもしれません(こうい考え方はローカルパーティー的な考え方につながるのかもしれませんね)

 いずれにしても自分達の都合や「政権取り」という大儀名分のもとの国民不在の権力闘争ではなく、選挙で選ばれた代表としてこの国の行く末をほんとうに憂い、しっかりとした国の舵取りを行なってほしいと願っています。

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2008年1月16日 (水)

子どもへの投資

今日は午前中に学童保育連絡協議会、午後は私立幼稚園協会の市長、議長陳情にそれぞれ立ち会いました。いつも理事者が言う「気持ち・認識は一緒ですが財政厳しいなか…」というのはトップにたたないとわからないと言われるかもしれませんが言い訳としか聞こえません。いくら厳しくてもかけないといけないことはあり、それが子ども=未来への投資ならばなおさらだといつも思っています。両方とも厳しい回答でしたが、田上市長、ここは市長の政策判断ですよ。十分とはならずとも、努力の跡・次年度につながる予算があげられることを大きく期待してます。
PS財布の中身がきびしいおり「別の財布」も是非つくってほしいです。市民や企業からもマッチングギフト方式(民から集まった金額と同額を税金から基金に拠出すること)で基金を募る「次世代育成(こども)基金の設置」も強く望んでいます。

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2008年1月15日 (火)

政治はどこに

 昨日、久しぶりにTVタックルを見ましたが、年が明けても衆議院解散の話しばかりですね。来年度の予算もあがる時期だというのに…。お互いが切磋琢磨してこの国を少しでもよくしようという気持ちになれないのでしょうか?それともそういう気持ちも行動もある(行なっている)けど報道されないだけなのでしょうか?今の政治を今のマスコミをフィルターにしてながめたら「政治に信頼を」などどいう気持ちには到底ならないと思うのは私ばかりでしょうか?

 自分は自分で頑張る。

 さて今日は午前中は市役所で相談受けてる諸々のことに取り組み、午後からは高知市からお客さんがくるのでアテンドします。同級生の紹介で知り合いになった経済産業省の方が現在、高知市に出向(産業振興理事)しており、その方が長崎市の中心市街地の視察と街づくり三法施行後の本市の取り組みについて勉強したいということで来られます。市役所の担当部署やアーケードの役員との意見交換を予定しており、私もできうるかぎり同席させてもらい高知市や国の動向も含め、長崎市の今後の課題を勉強させてもらうつもりです。ちょうど、明日は産業振興特別委員会もあるのでタイミングのよい来崎です。

 今週はまた寒くなるみたいです。本来の寒さなのかもしれませんが、皆さん体調壊さないようお気をつけください。

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2008年1月14日 (月)

あぐりの丘

あぐりの丘
今日は妻に用事ができ子供と過ごすことに。2週続けて「あぐり」に来てます。少し寒いですが子供達は喜んで走り回ってます。昨年末の議会で指定管理の議案否決され、来年度も直営でやることになりましたが、施設・環境してはいいもの持ってると思うのでなんとか行政と一緒にあぐりの活性化とその奥にある170ヘクタールの土地の活用について智恵を出し合い解決できればと考えています。
PS年初めに早速ひとつ提案しています。

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2008年1月11日 (金)

ここでもマスコミ

 昨日のテレビ、新聞でアメリカ大統領選挙の民主党の予備選で絶対的に不利とみられていたヒラリー候補の勝利が報じられていました。勝敗の鍵を握ったのは女性票、その要因はヒラリー候補のテレビカメラに映された「涙」だったと言われてます。アメリカ大統領選を制するのはマスメディア戦略だと言われてますが、彼女がそこまで計算してたとは思いませんが、やはり選挙にかぎらずマスコミの与える影響にはすごいものがあり、いい悪いは別として、これからの選挙は「マスコミ対策」が最重要課題ともいえます。マスコミを媒体として自分達の主義主張を広く多くの方に伝えるという、いわゆる「手段」であったマスコミの役割が彼ら自身が選挙結果を左右する存在になったわけです。とするならば彼らに与えられた責任は大きく、そういう意味あいでみたらわが国のワイドショー的な報道の姿はこの国を正しき方向に導くという使命感は、残念ながら私には感じられません。政治とそれを伝える、また問題提起を行う報道機関の質の向上が今求められていると思います。

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2008年1月 9日 (水)

納得いかないです

昨日の福岡での飲酒運転による子供3人が亡くなった事件に対する判決、7年6ケ月の求刑は、制度が子供を持つ親の立場として我が身に置き換えて考えても到底納得のいくものではないと感じました。危険運転が適用されない点についても、なんのための制度化なのかと気がしてなりません。ただ判決に不服ということではなく、亡くなった子供の死を無駄にしないためにも「飲酒運転の撲滅」のためには、罰則の強化だけではなく、「飲んだら厳罰」になるという判決を毅然としてだす、ということもあってよかったと私は思いました。

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2008年1月 7日 (月)

初市、開館、出初

初市、開館、出初
先週末の土曜日は長崎魚市の初市に出て、県庁所在地では最後となる市立図書館の開館式に出ました(前市長は県庁所在地最後の〜を21世紀で初めての〜とラストランナーをトップランナーのような表現をしていましたが)ほんとうにいい図書館が出来上がりました。今日、月曜は朝から長崎市の消防出初式に出て、夕方からは地元、第一分団の出初式にも出席させて頂きました。今週一杯は年明けでなにかとバタバタの毎日です。

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2008年1月 4日 (金)

謹賀新年

今日から仕事始めです。私は昨年末に祖母が亡くなり喪中の正月を迎えましたが家族ともどもゆっくりと過ごすことができました。皆様、どのように過ごされましたか?今年は春を過ぎると議員になってはや10年目、節目の年を迎えます。初当選から今日までを振り返えると、まだまだ頑張りも足らず結果も十分にはだせていません。細川元首相が「権不十年」権力の座には10年が限界(10年でできなかったことは何年かけてもできない)と国会議員を辞めたことは有名な話ですが、権力を持った立場にはいませんが議員にも相通じるものはあると思います。そういう意味では今年は私にとっては「けじめの年」にしたいと思います。有言実行。年始めならしっかりと歩んでまいります。皆様方の変わらぬご支援とご指導よろしくお願いいたします。

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