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2008年3月

2008年3月30日 (日)

今月も

 書き込みできていない日がかなりありました。つい数ヶ月前は月20日を最低限の目標に定めていたのに、ここのとこ…なし崩し状態で「書き込み不足」でした。これではせっかく見てくれる人に対して申し訳ないです。忙しいは言い訳でしかなく、来月からなまけず頑張ります。

 今日は午前中は鍼灸マッサージ師会の総会に出て、昼からは故倉成正先生の13回忌の法事に出て、その後は冨岡代議士と諸々打ち合わせをしました。明日は今年度最後の日、市役所は異動や退職の挨拶廻りで落ち着かないと思います。退職される職員の皆様、色々とご指導頂きありがとうございました。お疲れさまでした。

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2008年3月27日 (木)

今自民党本部で

今自民党本部で
谷垣政調会長に陳情中です。11:30

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上京

昨日はブログのメンテナンスということで書きこみできませんでしたが、昨夜から東京に来てます。今日は終日、自民党の市議団、副市長ともども新幹線「武雄〜諫早」間の認可御礼と「諫早〜長崎」間の認可のお願いで議員会館・自民党本部を富岡代議士のお世話のもと廻ります。年度末、皆様なにかと忙しいでしょうが気合い入れて頑張りましょう。
PS思いつきですが、今秋、ココウォークにシネコンができるので廃館予定と聞いてるステラの映画館をミニ市民ホールみたいに活用できないかなあと。そう考えたら勝手にステラのビルとメルカ築町をリンクして考えたら、かなり面白いものができるのではないかと。今、役所も異動でバタバタでしょうから落ち着いたら話してみようと思います。財政厳しきおり、先に書きこんだ公営住宅もそうですが民間の既存施設活用はやり方によっては「両得」の話しだと思います。それとこのてのことはタイミングが肝心ですから

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2008年3月25日 (火)

安心して地域に居住する

 昨夜は大園団地の建て替えの第4回の説明会に参加しました。いよいよ700戸の団地が3期に工期を分け、最終の公園整備までいれると、これから10年間の計画が住民の皆さんにタイムスケジュールも含め初めて具体的に示されました。事前に想像していたほど質問も深くなされず会は終了したのですが、私は後ろから話しを聞いていて、少し違うことを考えながら複雑な心境でいました。

 どんなことを考えていたかというと、以下の2つです。市営住宅は「誰もが安心して地域に住むことができる」という意味では、なくてはならないもの=その整備については自治体の重要な施策であり事業であることは確かです。そういうことから、考えていたひとつは、さかのぼること5年前、三位一体の改革の名のもとに公営住宅に関わる法律も次々に改正され(詳しい説明は省略)、地方分権・地方への税源移譲といわれながら、その実態は、これから建て替えはおろか新設に対しても大幅に予算がカットされたため(あわせて今後、公営住宅の供給計画はこれからは県が行なうことになり、市では関与する余地がなくなった)たぶんこの大園団地を最後に市内では建て替え、新設計画ができないだろうというなかで、私のまわり含めまだまだ市営住宅への入居の希望(ニーズ)は多く、今後経済状況ますますきびしくなるなか、また老朽住宅が増えるなか、どうやって自治体として市民が安心して地域に住めるという仕組みをつくっていくのだろうということでした。小細工的な手法、当面をしのぐ手法になるかもしれませんが、民間のアパートを市営住宅代わりに活用(新築が増える一方、ふるいアパート等は未入居が増えている現況)することを本格的に検討する時期かもしれません。

 また、もうひとつ頭に浮かんでたのは、そういう意味では最後の大型の建て替え事業が現在の入居者が新しくできた住宅に引っ越すだけの建て替え事業であっていいのか?という問題です。どういう意味かというと現在700戸ありますが、立て替え計画自体は随分以前からあったためH11年から新たな入居は停めています。なので現在700戸のうち30から35%ぐらいは各棟空家になっています。そういうことですからアンケートもとっていますが入居者の高齢小子化も進んでおり、たぶん団地内の小学生はほんの数人、一桁しかいない状況です。現在の建て替え計画は500戸ですが市の話しによると、そのうちの450戸が従前の住民が入居希望ということで、完全建て替えした10年後に新規で募集する入居者は50戸です。ここで誤解を招いていけませんが、この建て替えにかかる事業費は国の交付金(補助金)含めてなんもかんもひっくるめて90億かかります。私が思っているのはお金のことはさておき、公営住宅というのは前述した「地域を支える居住のセーフティネット」であるとともに、その地域の活性化につながるものでなければなりません。どういうことかというと、持ち家の人はその多くは生涯その家で暮らしますから、地域の団地は(既に私の住む団地もその域にはいっていますが)高齢化が進むばかり、そこに世代の新陳代謝を図るとすれば、その役割を果たすのは公営住宅に他ならないというのが私が考えているところです。滑石地区は以前は元気な街という感じであったのがあっという間に高齢化が進んでしまい、街全体に活気がなくなってきたと感じているのは私だけではないと思います。大園団地の建て替えはそういう意味では大事な意味を持つ建て替えなのですが…今の計画、今の手法・手続きでいいのだろうか?もっと議会で議論すべきであったのかもしれません。もちろん、担当する所管も十分そのことはわかっているはずだと思いますし、これまでもそのこと踏まえ検討なされてきたはずです。計画に変更はもうないでしょうが、せっかくの建て替え、いい方向に向かっていけるよう今後もしっかりと関わっていきたいと思いながら家に帰った昨晩の会議でした。

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2008年3月24日 (月)

今週から気を引き締め

 先週は市政報告会が終わりほっとし&小中の卒業式等行事に追われたこともあってか、バタバタと平日が過ぎて、土日はゆっくりしてしまいました。書き込みも4日も空けてしまい申し訳ありませんでした。

 さて、今週の大まかな予定は、今日明日は役所基点で活動しますが、水曜は理事をしている特養の理事会に午前中出てからは、午後からは、新幹線「諫早~長崎間着工」に向けての陳情活動で上京、木曜夜に帰崎します。金曜は自民党支部の役員会等があります。

PS ニュースで見たのですが、福島県矢祭町というところで町議選が行なわれたそうですが、全国で初めて「日当制」になったそうです。私達議員は月々議会がある時もない時も「報酬」を頂いていますが、この町は今回から一日3万円の費用弁償のみになるそうです。それにより年330万の報酬が90万近くの額になるとのこと。思い切ったことをしたものだと思いますが、どうなんでしょうか?それでは「兼業が禁止」されている現行の法制度のなかでは報酬をもって生計に充てることはできず、特に若い人で議員を目指す人がいなくなるのではないでしょうか?アメリカの地方議員もかぎりなくボランティアのような報酬でやっていますが、これは昼間に自分の仕事をし、夜間に議会を行なっている、というようにかなり事情が違っています。とにかく驚きです。しかし本市議会においても、財政厳しきおり、また政務調査費の不透明な使用が指摘されるなか、やはり私が以前から意見していた「議員報酬、政務調査費、議員定数」の3点セットの議論は待ったなしの課題だと思います。 

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2008年3月19日 (水)

市政報告会

3/18(火)市政報告会を行いました。
お足元の悪い中、たくさんご来場いただき、誠にありがとうございました。
P1010963 

P1010990

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2008年3月18日 (火)

昨日で議会終わりました

昨日で議会終わりました
 大変な議会でした。色々とお知らせしたいことはあるのですが、今夜の市政報告会が終わるまではその準備等でバタバタなのでしばらくお待ち下さい。
 今日午前中は地元の中学の卒業式に出ました。毎年のことですが今年も「凛とした清々しい式」でした。

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2008年3月14日 (金)

早いもので

 今日は休会日。議会中で保留してた各種用件と来週火曜の報告会の準備・打ち合わせで一日終えました。 明日は長男の幼稚園の卒園式です。この前通い始めた感じですが、もうあれから4年。早いものです。そういえば次男も保育園に通い早や一年。随分たくましくなりました。子供の成長は楽しみです。改めて、この子らが大人になる時のために、今自分達がやらなきゃいけないことにしっかり取り組まないとです。

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2008年3月13日 (木)

今日で委員会審議終わりました

今日で委員会審議終わりました
 今日で委員会審議終わりました。審議通して時おり感じたのは行政の「一貫性のなさ」「お上意識」「コスト意識の欠如」「非積極的な情報公開」と依然として以前からの課題がまだまだ見受けられました。委員会では随分と発言をし言い過ぎた感がしないでもないですが、私の発言の中に「確かに」と思うとこあれば改善してほしいものです。 さて、偶然といえば偶然ですが、伊藤前市長の本を手に入れることができました。週末じっくり読んでみようと思ってます。

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2008年3月11日 (火)

まだまだ

厚生委員会はボリュームが多く、まだまだ審議終わりません。他の委員の質疑を聞くのも勉強にはなりますが、さすがに少々疲れてきました。議会とは別に新幹線の陳情も議会が終わったら上京するという計画ですが、これもまた皆の日程が合わず二転三転してます。18日の市政報告も気になりつつ…明日も頑張ります。

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2008年3月10日 (月)

どっちもどっち

 現在朝の5時、ひと勉強終えて新聞読み始めたところですが、今の国政は自民党、民主党どっちもどっちという感じですね。自分が所属する政党の自民党に対しては「もっとしっかりしてよ」という気持ちが強くあります。参議院選挙の敗戦により衆参の「ねじれ現象」が起こりました。94年の小選挙区制度の導入の際目指した「二大政党制」という目標からみると、今のねじれも悪くはない、と私は選挙直後に述べました。それがすぐに証明されたのが「道路特定財源・暫定税率の問題」です。たぶんこの問題はねじれてなかったら与党に押し切られて終っていた問題です。

 今回、「計画の精度不足」や「今まで何に使われてきたか」「天下り・高給取りの現状」等様々な問題が浮き上がってきました。これは「ねじれ」の成果といえると思います。自分が自民党に所属するか否かではなく、国民の目線からみたら絶対に改革が必要です。なので自民党はもっと民主党に対し具体的な修正案をもって政策協議を真剣に働きかけるべきだと私は思います。対する民主党は問題提起までは評価しますが、それを即「ガソリン値下げ」にもっていった点が間違い、しかも片や「地方の道路は一般財源で整備します」と言いますが具体的な対案はださず、まさに「大衆迎合政治」そのものです。これまたそれを証明するかのように、日銀総裁人事の件では「総裁案反対、副総裁には同意を検討」するとの報道。その解説には総裁案に反対し、総裁空席となった場合の批判を極力和らげ、総裁(武藤氏)のみを批判する戦略。小沢氏は党幹部との会合で「3人全員に反対すると反対のための反対と思われる」と発言したそうです。大丈夫ですか?と聞きたい気持ちになります。そうこう色々と考えていくと、やはり今の政治をドラスティックに変えるためには政界再編、求む「新党結成」なのかもしれません。

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2008年3月 9日 (日)

残念でした

 高橋尚子さん、勝てなかったですね。しかしニュースで見るレース後の彼女のコメントは清々しかった。手術をしてたことを明かし、それでも頑張ってきたこと、現役も続行するとか。頑張ってほしいです。
 今日も行事参加などなく終日家族で過ごし、合間に賑やかな子供達をそばに、来週行う「市政報告」の際配布する資料原稿を作成してました。
 十分休養はとれました。また明日から議会、委員会での予算審議に入ります。

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2008年3月 8日 (土)

久しぶりのオフ

 昨日金曜で委員会は来週に予算審議持ち越しになり、夕方は同僚(後輩)議員と議会折り返しの小反省会をしました。
 土曜の今日は久しぶりに行事もなくオフに。午前中に散髪に行き、昼はさ来週行う市政報告会の準備打ち合わせ。午後からは長男をプールに連れて行きそのまま見学。長男は相変わらず上達してなく(上達しなくてもいいとは思ってますが)どうも運動能力他諸々、僕に似たみたいです。その点、次男は妻に似たのか、活発利発な感じで、なんでこうも兄弟で違うのだろうと不思議でなりません。夜は自治会の定例会に出ます。明日も暖かないい天気になればいいですね。

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2008年3月 7日 (金)

悩ましいことばかり

 新幹線や市立病院、庁舎建設も大事ですが、なんといっても行政の役割、私達議員の仕事は「市民第一主義」、市民が安心安全に心配なく暮らせることが最優先です。昨日の委員会審議でそういう意味での重要課題が次々と審議されました。

 まずは「後期高齢者医療制度」、私も自民党所属ですが、やはりこの制度は制度の目的は理解しつつもその実施については心配不安だらけ。もっと国会において議論深め制度の実態に沿った改善がされることが必要と思います。そういうことから、事前周知の徹底と来月からの施行後の相談体制充実、また検証による制度改善の働きかけを要望し正直消極的な気持ちで賛成しました。今後はしっかり現場の声を行政や関係機関に伝えていきます。

 そして新年度から本市は「老人交通費助成の年齢引き上げに伴い長寿祝い金を廃止した」のですが、寝たきりのような交通費助成の恩恵を受けない人はどうするのか、そして長寿祝い金を復活せよという請願への対応も悩ましかったです。80歳で打ち切られていた本市の交通費助成制度は「80歳以上は家から出ないでいいということか?」という声に代表されるようにこれまでの懸案事項のひとつでした。ただ財源がきびしいなか、今までは年齢の上限枠撤廃できなかったのを、昨年の委員会で「長寿祝い金の廃止で財源確保し年齢枠の撤廃をする」という方針説明のもと今年度の実施、請願された方の気持ちは痛いほどわかります。しかし議会としてはその財源確保について長寿祝い金を廃止することは昨年ほぼ了解していたこと。請願の審議のなかで少なからずの議員が長寿祝い金を復活せよ、の意見。それはないやろう、と思いました。これは行政側も同感だと思いますよ。但し、寝たきりの理由等で本当に受給できない方は救済しなければなりません。

 もうひとつは県警に「南交番所の廃止の撤回を求めあわせて今まで廃止した交番を復活させる」請願です。これは当初、うちの会派は「もう規定路線。賛成しても変らないことに賛同しても地元に期待をもたせるだけでかえって罪つくり。既に廃止されたことろでは地域で安心安全のために新たな組織を作り頑張っており、むしろそちらに行政としてのしての支援を強化すべき」という理由で反対するつもりで審議に臨みましたが、請願者の熱意にほだされました。規定路線だからではなく、市民の安全は最優先、復活させることにチャレンジ姿勢をみせなければいけないという他の委員の意見にも同調、急遽賛成の立場に廻り、全会一致で可決されました。これから議会としての意見書をtくり関係機関に提出されることになろうかと思いますが、通り一遍ではなく強い行動が求められます。

悩ましい一日でしたが、議員であることも強く実感した一日でもありました。

PS こども基金条例も可決。要望多くしましたが期待してます。担当課頑張って下さい。

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2008年3月 5日 (水)

今日から委員会審議

昨日で本会議での代表・個人質問が終わりました。22人、延べ1350分(22時間半)、ある意味、質問する側は自分の質問が終われば終わりですが、受ける市長他理事者側は大変だったでしょう。お疲れ様でした。今日から委員会になります。やっと発言できる場に入りますのでしっかり臨みます。

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2008年3月 3日 (月)

230と240

 今日も先週に引き続き、個人質問が行なわれましたが、懸案の課題のあぐりの丘の今後の展開と中心市街地を中心としたまちなか再生計画の内容について質問がでていました。あぐりの丘とその奥に広がる市有地あわせて230ヘクタール、そしてまちなか再生計画の対象地域は240ヘクタールにも及びます。この2ヶ所の今後の展開は市長が言う「交流の街・長崎」の都市像を目指すなかでは、駅前周辺の整備とあわせ旧長崎市内ではとても大事な都市計画課題だと認識しています。

 さていよいよ議場での質問も明日で終わり。個人的な感想ですが今日をみているかぎり、議員も理事者も少々疲れ気味のような感じがしますし、質問する側も既に前日までに16人の質問者が質問を終ってるため、項目が重なったものも度々あり、攻めあぐんでいる様子もします。明日はラスト7人の市議の質問が予定されていますが、自分達がルールを変えた(特にうちの会派主導で)年度始めの定例議会の質問の仕方を、やはり以前のように年度始めは会派の代表質問だけ(但し4人以上の会派は持ち時間120分)にしてその時間内での関連質問は認めるとした以前の方法の方が、的が絞れ、会派としての考え方がはっきりわかる質疑になるんではないかと思います。一度変えた申し合わせ事項をまた元に戻すのは難しいかもしれませんが、よりよい活発な論戦になるための変更であれば「それもよし」ということで今議会が終了する時にでも反省も含め再度問題提起してみたいと思っています。

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2008年3月 2日 (日)

稲佐山山頂の活性化

稲佐山山頂の活性化
 今日は車で移動途中に稲佐山の山頂に寄ってみました。暖かい天気のせいか、写真の通り、駐車場脇の公園には子ども連れの多くの家族で一杯でした(そういえば以前、この公園の遊具のあるスペースも芝生にしてくれるよう検討してとお願いしたけど検討結果はどうなったのか?今年の予算でもついてなかった)やはり公園はは賑わってこそ!ですね。少子化や昔に比べたら子ども達が外で遊ぶ機会が少なくなったからか、市内の公園の多くは人っ子ひとり見かけない公園も少なくありません。公園自体の工夫や別の目的への転用、再配置などそろそろ検討していい時期なのかもしれません。
 また、観光都市・長崎として、これも以前から提案していましたが「観光資源の活用」という意味では、市街地のさるくと同様、山頂の活性化、夜景観光復活は大きな課題のひとつだと思います。今年の予算でやっと展望台の駐車場整備や活性化プラン策定の予算がついてました。地デジの鉄塔建設を理由に延び延びになっていましたが「重い腰をやっとあげた」というとこです(遅すぎですが)はやりのテレビ番組の「ビフォー・アフター」ではありませんが、長崎に来る観光客が10人が10人、必ず稲佐山に昇り夜景を見て帰る、それもレピートして来崎しても毎回「必ず見て帰らないと」という気持ちにさせる「劇的なリニューアル」を期待しています。

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2008年3月 1日 (土)

今議会質問NO1

 今週の水曜から代表質問、そして金曜からは個人質問(来週の火曜まで)が行なわれていますが、今議会の質問項目NO1「新幹線、連続立体、駅周辺整備」のいわゆる長崎駅開発3点セットです。代表・個人質問あわせて同項目で9回質問があります。昨日までに既に6名の同僚議員が質問(うち4名が賛成、1名が反対、賛成反対どちらともいえずが1名)、来週月火であと3名の議員(たぶん2名は反対か?)が質問を行ないます。

 西九州新幹線の武雄~諫早間が着工認可のこの時期、時期を得た質問なのかもしれませんが、しかし失礼ながら、平成15年9月に既に「新幹線賛成、但し計画は縮小」で本会議で質問をしている私からすると、議論する時期が遅いような気がしています。なぜなら、既に連続立体は着工が決定、ということは新駅舎の現在地より200メートルのセットバックも既成の計画になっており、今から「新幹線いる、いらない」の議論は必要だと思いますが、仮にいらないとなると新幹線も来ないのに駅舎は新築、そして駅の前には国道から200メートルも距離のある大きな敷地ができるということになり、新幹線が来ない長崎駅前に今計画していうるような商業施設は…できないでしょう。だとするとそこには「広場」ができるだけなんて可能性もあります。また誰も問題提起しませんが、長崎市の負担だけでいえば、今争点になっている新幹線に対する負担は30億、それに対し連続立体交差事業は80億ですよ。でも新幹線よりはるかに多額の地元負担を伴う連続立体交差についてはなんの議論もないまま着工が決定されています。当時の質問では、私の駅周辺3点セットの質問に対し「その時の社会情勢にあわせ身の丈にあった計画に見直しをしていく」という答弁でしたが、その後何も計画の見直しもないまま進んでいることに対し、新幹線賛成の立場の私でさえ「ほんとうに大丈夫?」と危惧を感じています。今回の質問も「賛成、反対」ばかりで計画の見直しなどの提案やそれに対する見解などないことも残念でなりません。私が当時提案したのは「新幹線は諫早からは現在の在来線(一部路線改良)と同じように長崎に入り、連続立体交差は駅まで延伸ではなくブリックホールを越えたあたりから地上に降ろし、今の駅舎にホームの増設のみで入れ込む。駅裏の貨車場は今後の鉄道によるコンテナ輸送の復活(鉄道が改めて見直される時がくると思っています)を想定するなかでそのまま残し、残りの土地、および現在の駅前(高架撤去を含む)とあわせ再開発を行なう」でした。多額の財源がうくのと、将来の人口予測のなかでは、このような計画こそ「身の丈にあった計画」だと今でも考えています。もちろん、私の計画では現実無理な部分、もっといい計画があるでしょうから、そういうことを議論したいものです。過去においては特別委員会設置も提案しましたが実現できていないなかで、どこかでもっと踏み込んだ議論が必要だと切々と感じています。まだまだ時間はあるので、同僚議員にも働きかけながら将来に禍根を残さないような都市計画をまとめる責任が私たちにはあるはずです。

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