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2008年9月 8日 (月)

ふるさとを思う気持ち

 先週の本会議の質問でふるさと納税の取り組みについての質問があり、現在70万強集まっているとの答弁がありました。質問者は働きかけが足りないのではないかという意見を述べていましたが、全国的にもふるさと納税の額は低調であるという記事も新聞に掲載されていました。

 ふるさと納税、趣旨はいいと思うのですが、どうでしょうかね?私の周りの方をみると、ふるさとを思う気持ちは県外に出られた方の方が、自分のふるさとを思う気持はややもするとそこに住んでいる人より強く、いろんな形で何かふるさとに役にたれば、貢献できればと思っている方は少なくないと思います。例えば教育産業で頑張っている僕の同級生は自分の仕事で長崎の子ども達の教育に少しでも役にたてないかと長崎県や市に働きかけています(残念ながらまだ実現していませんが)他にも長崎の物産品を自分の会社の中元やお歳暮に積極的に使ってくれている方もいます。何を言いたいかというと、ふるさとを思う気持ちの表し方は様々、なので納税の額をあまり気にすることもないし、そればかり事あるごとにお願いするのはどうかと思うのです。市では職員で長崎市以外に住んでいる人にもお願いしているといいますが、それはこの制度の趣旨から考えてもなんだか変だし、強制的に思えてなりません。やめるべきだと思います。

 県外の人も市内に住む人も、長崎を愛し、将来の子ども達のためにも今しっかり知恵と力をあわせこの街を輝かせたいものです。今週も皆さん張り切っていきましょう!

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