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2008年11月29日 (土)

いやはやなんとも

 昨日、個人質問終えましたが、議場全体冷ややかな雰囲気と野次だらけの60分でした。

 そうなったのは病院の質問をしつこくしたからなのですが、ノラリクラリした答弁しかでないから、こちらがしつこくならざるをえないだけなのに、議場の同僚(期数が私より若い人もいたと後から聞きましたが)「検討するて言うとるやろうが(これから検討するって答弁してるのにいいじゃないか)」「おまえも賛成したろうが(当時市の計画を議会も認めたじゃないか)」「なんば聞きたかとか?」などなど。そもそも同じ市議という立場で行政に対し論戦を挑む立場の同僚が、限られた回数しか質問できないなか、それなりに勉強して臨んでいる質問の場を、自分と意見が違うからといって野次を飛ばしまくる(一言二言なら許せますが)というのはルール違反と思いますがどうなんでしょうか…

 私はなにがなんでも統合でなければいけないとは思っていず、市の計画で将来の市民の医療が守られるなら今の計画の通りでもちろんいいのです。しかし、そこを十分な検討もなく、特に医師の確保の担保、救急救命センターの設置すら認可されるかわからないという状況(昨日、新型から通常型を目指すと内容変更。しかし通常にするならなおさら医師が足りないという状況を病院局はどう説明するのだろうか?)ではあんまりじゃないですかと思っているのです。

特に「いまさらに」については、改革ガイドプラン策定もあるのでしょうが、まだ着工も図面も書いていないんですから「よりベターな案」があるかもしれないなら検討していいじゃないですか。いきなりではなく、水面下では今までもあっていた話と聞いています。田上市長に代わったからでてきた話だと思っています。誤解を招かぬように言うと、前市長時代は病院が大きな赤字を抱え当時90億近くのお金をいれ一旦赤字を消しこみ、とにかく経営の健全化を最優先させた(成功)当時市長は「高機能病院は必要だが400億(ぐらいかかると言われていたのでしょう)なんてとんでもない」ということで今の老朽化した市民病院の「建て替えを事業目的」とした検討委員会で機能・規模を長期にわたり協議してきました。なので、市長の交代がなければ「政策の継続性」という意味では今回のような話は表にでてくることはあろうはずがなく、市長が変わったからこそ、あがってきた話なのです。言い換えれば田上市長であれば「政策の変更」が許されるのです。

 結論。結果として現計画で建設するとう結果になるにせよ、これから検討するというのであれば、現計画を前提とせず県の計画を前向きにとらえ検討すること。私は最大の判断要素が「将来の市民にどちらがよいのか?」ということであれば「統合」であると確信しています。

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