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2008年11月12日 (水)

視察2日目

 昨日は長崎を9時40分に出て午後1時50分には千歳空港に到着。早いというより日本は狭いなあと感じつつ札幌市に向かいました。昨日の視察項目で一番参考になったのは福まちづくり事業(福祉の福)でした。

 市内を10の地区に分け、それごとに福祉センターを設置(運営は市の社協の地区支部)、そしてその下部という表現は適当でないかもしれませんが、町連(長崎でいう連合自治会)毎に地区福祉センターを設け、地域の民生委員や研修を受けた福祉指導員が地域の高齢者や障害者、子育て中の母親などに「声かけ、安否確認」や「会食会」「買い物支援」「子育て相談」等々支援を必要とする人に色々なサポートをするというもの。大きな10のセンターには年間250万~300万、地区のセンターには年間50万を上限に他支援メニュー毎に補助金をだすというものでした。180万都市がここまでこまかく、いや、大都市だからこそ行政がやれることには限界があるので、このような方法をとっているのかもしれませんが、以前に視察した北九州も福祉の「三層体制」をとっていましたが、長崎市でも「ふれあいセンター」のようなところが中学区毎にあるわけですから、介護の地域包括支援センターや医師会等とも連携し、ぜひこのようなきめ細かく、また地域住民が相互扶助の精神で支えあえるような「仕組み」「枠」づくりに積極的に取り組むべきと思い視察を終えたところです。早速帰ったら提案したいと思います。

 さて、家族や知人からは視察先でご馳走ばかり食べてと言われていますが、視察先で地元の名物(旬)を食べるのも勉強のうち。昨夜はジンギスカンを食べました。地元の人が行くような店を紹介してもらい食べたのですが、皆さんも経験あるかもですが「ビール園」で食べるようなものとは大違いでうまかったです。ジンギスカン、外海あたりで地域おこしでやったらあたると思うのですがどうでしょうかねえ(外海出身の同僚市議からは早速NGだされましたが)私がそう思ったのは、その店の肉は北海道産もでしたが、ニュージーランド産がメイン。それでもおいしかったわけで、仙台の牛タン(アメリカ産)といい、輸入物が「名物」になるぐらいなら、長崎でもやってもよさそうだし、新たな名物づくりもできそうなのですが、食材の宝庫長崎には必要ないということになるのでしょうか?

 宿泊したホテルはロビーと別にコーヒー無料のサロンがあり、そこでは無料のパソコンも置かれています。そういう私もそのパソコンから書き込みしてますが、3台ある隣の2台は韓国人の観光客と思われる方が使っています。 

ちなみに

フロント横には自動のチェックアウトの機械もあります。観光都市長崎のホテルも経営きびしいんでしょうが、このような「先行投資」は必要と思います。以前、商工部で融資枠の予算設けましたが「申請が少なく」次年度から予算つかなくなった経緯もあります。これもなにかのヒントになりそうです。

ちなみに

 札幌は思ったほど寒くなくコート持たずに正解でした。今日も視察に行ってまいります!

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