« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月

2009年2月28日 (土)

あっという間の

 あっという間のひと月でした。今月の休肝日は18勝10敗と大きく勝ち越しができ満足してます。
 ちなみに以前は月のうち20日以上のブログの書き込み目標にしてましたが、今月もフル書き込みできました。で、どのくらい続いてるかなにげにチェックしてみたら、なんと…136日(チェックミスなければ)もちろん連続では新記録更新中。こうなったらどこまで続けれるか、継続あるのみです。見て下さる皆さんに感謝!

| | コメント (0)

2009年2月27日 (金)

思いきったことを

 今日は午後一で私が所属する会派の代表質問が行われ(90分)私もラストの10分を関連質問でもらっているので早朝に起きて最終の質問の確認をしたとこです。花粉症で相変わらず苦しんでますが、頂いた貴重な質問時間、きっちり成果だしたいものです。

 それで早く起きたわりには質問の確認早くできたので、今朝はゆっくり新聞を読めましたが、南島原市が定額給付金の年度内支給を目指し、市民に対し申請書を発送したという記事を読みました。まだ法案自体も成立しないなか、思いきったことをしたものです。気持ちはわかりますが、どうなんでしょう?本市でやればうちの議会は…猛反発するのではないでしょうか、私でさえ「フライング」じゃないかと意見します。

 社会面には被爆者で亡くなられた堂尾みね子さんの遺稿集が発行されたという記事も。記事を見つけたとたん嬉しくなりました。実は堂尾さんは私が2回目、3回目で使った選挙事務所の家主さんでした。2度目にお借りした時は体調を悪くされ病院に入院されていたので話す機会はなかったのですが、最初の時は自宅に度々お邪魔し原爆体験の話をよくして頂いたのが思い出です。遺稿集は市内の小中学、高校に贈られるとのこと。多くの子ども達に読まれ、自分達が今暮らす時代がいかに平和であるか、また戦争がいかに愚かな行為であり反戦、平和を希求する気持ちを大事にしてほしいかを堂尾さんの体験、若者へのメッセージを通し感じてくれることを願います。

 今日の質問頑張ります!

| | コメント (0)

2009年2月26日 (木)

発見!

発見!
 信号待ち停車中に前のバスに写真の宣伝を発見。よく見ると上からシール張ってます。節約はわかりますが、宣伝するなら、せっかくならラッピングバス1台ぐらい仕立てたらどうでしょうか?これじゃあなかなか目につきませんよ。

| | コメント (0)

さながら病院議会

 昨日、今議会の本会議質問の一覧をもらいました。代表質問で6名、個人質問で12名の議員が質問しますが、新市立病院に関しては代表質問の全員と個人で1名の7名が質問をします。さながら「病院議会」です。まあ、しかしそれはしごく当然の話でしょう。原爆病院の統合案をだした県案の検証を受け市長が「市見直し案」で決断をしたことに対し、様々な角度からの質問と確認があるはずです。まさしく「議会力」がみえる格好の場となるはずです。どのような質疑がなされるのか…そういう私も関連で質問しますからプラス1ですが(会派代表質問の関連ですから自分の考えは極力封印します)

 さて、今日は明日からの質問を前に休会日です。それで今日は朝から議会控室で質問の準備と昼にはエミネントの自治会集会所で団地内の独居ならびに高齢者夫婦でお暮しの70歳以上の方との昼食会に参加します。うちの団地も例外ではなく、高齢化が進んでおり、災害時等の災害弱者となられる方々への日頃からのアプローチ、支援は大きな課題となっています。そこで自治会としてはまずは皆さんが顔をあわせる機会をつくり日頃の生活ぶりや困った事がないか確認をし、あわせてそれぞれの人と地域の連係を深めようということで昨年茶話会を開きました。今日はその2回目で昼食会です。昼食会としたのは前回の参加者から「茶話会程度ではさびしか。自分達でお金はだすけん昼食会にしてくれんね」というリクエストに応えたものです。喜ばしい提案だったので早速今回、昼食会にしたところです。会の進行も今日の呼びかけも会長まかせにし恐縮ですが私も参加してきます。夜は中小企業経友会の例会にでます。

PS 日米首脳会議、報道をみると相対的に評価低いみたいですね。アメリカの日本へのメッセージはなんだったのか?色々な見方はあるのでしょうが、私は安全保障問題に関して日米共通の認識を確認したうえで、それでは「今後の対テロ対策に対して日本は人も金もだしてくださいよ」ということと、政権交代があるかもしれないなかで「民主党さん、安全保障問題については譲歩しませんよ。私たちとつきあうなら、しっかり党内固めなさい」というようなメッセージだったのではないかと思っています。いずれにしても残念ながら麻生総理の支持率回復にはつながらなかったようですが、もともと想定外のこと、4月の金融サミットでしっかりと日本の世界における役割を示してほしいと願っています。

 

| | コメント (2)

2009年2月25日 (水)

代表質問の関連質問をやります

 昨日から議会が始まりました。

 正式に新年度は文教経済委員会と議会運営委員会に所属することが決まりました。

 昨日の議会初日は市長の新年度の市政方針の説明がメインでした。市長が費やした時間は50分ちかく、ページにして34ページに及ぶものでした。読むのも大変だったでしょう。内容については近日中に市役所のHPの右側「これからの長崎市」のコーナーで見れるはずです。しばらくお待ちになってご覧になってください。私も世界遺産推進特別委員会の委員長報告を10分近くおこないましたが、花粉症で鼻づまりで苦しかったですし、聞き苦しかったことでしょう。申し訳なかったです。

 私の会派は深堀市議が会派を代表して27日午後1時から90分代表質問しますが、予定ではラスト10分、私も主質問の関連して質問を行うことになりました(時間があればですが)今日、理事者に質問骨子を伝えなければなりませんが、「病院」と「小中学校の統廃合」について質問することにしました。

| | コメント (0)

2009年2月24日 (火)

今日から議会が始まります

今日から議会が始まります
 いよいよ今日から議会が始まります。会期は来月19日までと長丁場ですが体調整えしっかりと行政のチェック機関の役割果たしたいと思います。

 また昨日頂いたコメントに触発され、今年度はあまり欲張らず確実に成果をだしていく、追いかける案件はしっかりと継続して臨んでいくという姿勢忘れずに取り組む一年とします。

 ちょうどこういう時にというか、昨日家に帰ると有村治子さんという参議院議員(全国区)から会報が届いていました。そのなかで「政治活動を進める上で大切にしている価値」ということで写真の3つの項目を挙げていました。まさにその通りだなあと(政治に限らず大事な価値ですね)私とも重なるところですが、ブラス「相手の思いを共有する」という私が議員になった当初から常に意識していることを加え、このような気持ち失わず頑張っていければと思っています。皆さんにはどのように写っているかは別にして、少なからず多くの市議会議員は日頃から常に「市民が安心し豊かに暮らせるよう」頭にえがき取り組んでいます。なので願わくばそのような議員を(政党などの枠に捕われることなく)応援してほしいとも思いもします。いづれにしても厳しい時代を迎え、市長が長崎の将来像を示し、それに向かい皆が力をあわせることが大事で、私達議会も今こそ「議会力」の発揮どころです。

| | コメント (2)

2009年2月23日 (月)

快挙!

俳優本木さん主演の「おくりびと」がアカデミー外国映画賞取ったそうです。やりましたね。たぶん…「たそがれ清兵衛」以来かと。私も映画館で観ましたが、最後は涙がでてとまりませんでした。ビデオで見れるのはまだまだ先でしょうが、原作の文庫本はでていますので、見損なった方は是非、本から読んでビデオを心待ちにしといて下さい(13:00)

| | コメント (2)

ラストの週

 2月ラストの週は雨でスタートしましたが、今週通して天気よくないそうです(花粉症には幸いですが)

 いよいよ明日から来月の19日まで平成21年度第1回の定例議会が始まります。先の補正予算から14ケ月予算と位置づけられてるように、景気・経済対策がどれほど反映された予算になっているのか等、まだ議案や予算、細部にわたり精査できてませんが、しっかり勉強し議会に臨みます。今回は特に久しぶりに文教経済委員会に所属。経済対策は商工部、学校選択〜統合問題は教育委員会、世界遺産を観光の視点から推進する、また文化振興を所管する観光文化部。食育の推進、あぐりの活性化に取り組む農林水産部と、自分の今年の「重点課題」に挙げている所管ばかりです(なので文経を選んだのですが)楽しみにしています。

 皆さんも来月は年度末や卒業式等何かとバタバタする月でしょうから、今週はじっくり仕事に励まれて下さい。春近しです。前向きに頑張りましょう!

PS 大阪吹田市が年齢枠外して市の職員を5名募集したら、なんと2632名の応募があったとか。一番多かったのは30代の900数十名だそうですが、59歳の方も18名あったとのこと。市長が「複雑な心境」と語ったそうですが、ほんと複雑、深刻な世相を表してると思いました。

| | コメント (3)

2009年2月22日 (日)

やっと雨がふり

やっと雨がふり
 やっと雨が降り、花粉症もひと休みです。毎年花粉症で苦しむわけではないのですが、今年はひどいです。なので車に乗らず外出時は写真の眼鏡とマスクは必需品に。眼鏡はかなり恥ずかしいですが背に腹は変えれません。まだしばらくは続きそうです。

 今日は終日休みです。火曜から始まる本会議での関連質問の準備とも思いましたが、なにせ主質問あっての関連ですから、今あまり考えるのもおかしな話なので項目だけピックアップしてますが、10分の予定なのに既に3つ。絞りこみます。
 皆さんは雨の日曜どう過ごされてますか?心身とも十分な休養とり、2月ラストの週(やはり「逃げ月」あっという間でした)に備えましょう。

| | コメント (0)

2009年2月21日 (土)

二人の日本人

 連日、中川前財務相の記者会見の醜態がテレビを賑わしてますが、一方、同じ日本人でそのスピーチが全世界から称賛を受けています。村上春樹氏のエルサレム賞受賞時のスピーチです。私も感銘を受けました。何に感銘を受けたかは…百聞は~見るにかぎります!見ていない人は「村上春樹・エルサレム賞スピーチ」(YouTube)で検索してみて下さい。

PS  中川氏は確かに本人に100%非がありますが、同行していた官僚も記者会見前から中川氏の様子はわかっていたはず。ならばあの席につけてはいけなかったと思います。周囲の判断や対応にも問題があったと思います。

続きを読む "二人の日本人"

| | コメント (0)

2009年2月20日 (金)

長崎さるく幕末編

たいがどらま
 

 今日から新年度予算の中身について少しづつ、皆さんにお知らせしたいと思います。予算となるとまずは財政からといいたいところですが、最初から財政の話をすると湿りがちなので財政の話はまた後にし、誰もが「元気をもらえそうな」新しい事業のお知らせから始めます。

 さるく観光幕末編集事業(104,468千円)

2009年の安政の開港150周年と2010年NHK大河ドラマ「竜馬伝」等を活かしたまちづくりを推進するため、幕末の長崎をテーマとしたまち歩き、石碑等の整備や洋館の活用等からなる「長崎さるく幕末編」を実施する。(長崎さるく幕末編集事業共催費負担金、大河ドラマ「竜馬伝」長崎県推進協議会負担金、同 ドラマ館整備負担金)

 市長の「18番」のさるく進化形の新事業です。目玉はやはりドラマ館でしょうね。亀山社中の整備とあわせ楽しみにしています。大河ドラマ効果は確実な経済効果を生むことはこれまでのドラマの舞台となった都市の「大河ドラマ効果による街おこし」で既に立証されていますので、竜馬伝には大きな期待をしています。ただ、先進地の課題である「大河ドラマ後の工夫」と長崎の場合は大河ドラマなくしても既に魅力ある観光地なのですから、既存の観光施設や長崎の魅力にどう来崎する竜馬ファンを誘導、再発見してもらうかが課題のひとつになると思います。ドラマ館の場所はまだ決定していないということですが、どうやら浜の町の中になりそうです。ゆかりの地でもあり、アーケードの活性化を考えるとベストな場所だと思います。商店街の人達との協働でこの事業を進め十分な効果を得たいものです。

 それとこれは提案ですが、ドラマの主役は福山雅治さん、是非ドラマ館にあわせて「福山雅治記念館」を福山再度に働きかけ作ってほしいです。場所は稲佐山展望台の中をリニューアルして。中身はまかせます。今夏の稲佐山のライブの模様なども流したらいいでしょうね。長崎の夜景観光も再ブレイクすること間違いなしです。こうなったら「使えるものは使う、乗れるものには乗る」みたいな貪欲さで。先方は簡単にはうんと言わないでしょうが、「大河ドラマが終了するまでの期間限定」みたいなとこで市長自ら足を運んでお願いすればもしかしたらもしかするんではと思っています。気になるとすれば「さだミュージアム」は私費、福山記念館に税金投入は…私は市民の理解は得れるものと思います。なんだったらこの際、さださんも一緒に(さだファンに失礼ですね、すみません)…話題がずれ、話尽きませんのでこのあたりで。いずれにしても楽しみな新年度の事業のひとつです。既に高知市が敏感に反応し(ライバルとして)昨秋、私のところに、私が親しくしている高知市の副市長から「探り」の電話あっています。竜馬にまつわる都市は全国にあまたあります。まさしくこれも自治体競争です。

PS 写真は高知市の竜馬記念館で撮ったもの。竜馬直筆だそうです。、今の日本はまさしく、竜馬のような気概をもった人物(政治家)の登場が望まれています。

| | コメント (2)

2009年2月19日 (木)

見えない出口

見えない出口
 政局もいよいよ混迷、行き詰まりをみせています。麻生総理も昨日はロシア、来週はオバマ氏と会い、得意の外交交渉で支持率上昇を狙っているのでしょうが、今年中に変わるかもわからない政権と、国と国との大事な約束ができるはずもありません。身内の自民党の地方議員の立場でみても、私は国民の審判を早急に受けるべきであり、国民生活にその成立が大きく影響する新年度ならびに関連予算を通した後、即刻選挙をすべきだと思います(なので解散を条件に民主党に予算に賛成してもらう。いわゆる話し合い解散を行う)もちろん、今のタイミングでやれば自民党は大敗、下野しますが、二大政党制とはそういうもの、いいじゃないですか、一度野に下り、中からしっかり改革を断行し、また国民のなかから「やはり自民党でなければ」という声がでるような政党再生をはかるべきです。「麻生降ろし」の声もでていますが、もうそのような延命はやるべきではないというのが私の考えです。

 今の経済状態のなかでは一刻の猶予もありません。今日の長崎新聞一面ではハウステンボスのリストラ計画が記事になっていました。噂では東彼杵のキャノンは4月に着工できるのではないかという話も聞いていたので、春からの明るい兆しを期待していましたが、状況は依然として深刻、出口さえみえない状況です。ハウステンボスの影響や、ハウステンボスに続く企業がでてくるのかどうか心配でなりません。75兆の景気対策が即効性をもち十分な効果がでるよう、私たち地方議員がその使い道や方法を熟考し、また通した予算をしっかり追いかけていかねばなりません。

 今日は、議会制度改革推進会議があります。今日が最終ですので、いづれかにブログを通じ、最終のとりまとめの内容もお伝えしたいと思っています。

 写真は今日の内容と全く関係ありませんが、長崎大学医学部がグローバルCEO(これからは大学も内容を評価され重点的に予算が投下されます。長大医学部が全国でその評価受けていると理解してください)を取得し、そのプログラムに沿った市民公開セミナーが行われます。「地球温暖化と水資源問題の現在的課題」というテーマでかなりむずかしそうですが、関心のあられる方は是非足を運ばれてみてください。3月2日(月)18時スタート、場所は長崎大学医学部良順会館です。聴講は無料となっています。

| | コメント (2)

2009年2月18日 (水)

チャレンジの年

 昨日、来週から始まる議会を前に新年度予算が発表されました。任期折り返しをむかえ市長いわく「長崎化と市民力チャレンジの年」と位置づけています。

 総額1969億の予算の中身については新聞等に掲載されていますのでご覧になって頂ければと思いますが、3年ぶりに前年度当初予算を上回った投資的経費(164億)等、経済対策に力をいれた予算になっていること、また得意分野の観光や食の分野で新規事業を織り込めながら「観光都市ながさき」のブランドをさらに磨き上げ「長崎化」をはかろうとする姿、また市民が「安心安全、心豊かに暮らせること」と行政に求められるもっとも基本的なことについても、耐震化の推進や授産製品販売モデル事業、私立幼稚園の預かり保育への助成、乳がん検診補助拡大、歯科保健予算拡大、学校図書館専任司書モデル事業等限られた予算内で随分と工夫、田上カラーがちりばめられた内容になっていると一見した感想はもちました。ただ投資的経費の詳細な内容や合併町の振興策などまだこまかな部分のチェックはもちろんできていませんので、これから議会が始まる前に十分な勉強をし24日から始まる議会に備えたいと思います。

PS すぎ花粉、例年にもましてひどいですね。私も目と鼻が調子がわるいです。テレビの特集で予防方法を知りましたので、早速今日から、まずはマスクとメガネで実践します。ひどい人は市販の薬もいいですが、やはり病院にて症状にあわせ薬処方してもらうのがいいそうですよ。皆さんもご注意されてください。 

続きを読む "チャレンジの年"

| | コメント (0)

2009年2月17日 (火)

力あわせ

 病院の統合問題は昨日からの報道でご存知かと思いますが「市の見直し案」で決断されました。いろんな思いはありますが、関係者が力をあわせ頑張るしかありません。開院時からの救命救急をしっかりスタートさせるためにも、医師確保などの重要課題について早速その取り組みに努力してほしいと思います。げんに昨日偶然わかったのですが、市民病院の産科の腹腔鏡のエキスパートの先生、他の病院に移籍するとのこと。早くから決まっていたそうですが、委員会でもそのような話は聞かず昨日まで全く知りませんでした。市民病院にしたら大きな痛手でしょう。絶対数の不足もですが、このような、いわゆる他の医療機関よりの「スカウト(引き抜き)」もこれからはもっと起こってくる可能性があるでしょう。また、市医師会との高機能の分担含めた「地域医療再生」の戦略策定もすぐに手をつけねばならぬ問題です。大変ですが、選んだ道を懸命に歩むしかありません。これからは気持ちを切り替え、これからの進捗のチェックとプラス思考の提案で微力ながら自分にできる協力に頑張りたいと思いを新たにしているところです。

 昨日は行政改革審議会が開催されました。主に「指定管理者制度」と「第四次行革の成果」について報告を受けたところです。指定管理はまだ緒に就いたばかり、来年度に多くの指定管理施設の更新の時期を迎えるなか、今までの検証を行い、よりよい指定管理のあり方を模索し、それを指定管理者の選考に活かしてほしいと思います。そのことが市民サービスの向上につながるわけですから。私からは①今後の直営施設への指定管理への切り替え、ならびに管理者の「非公募から公募への切り替え」の判断を、従来通りの「行政」の判断だけでなく、外部の視点をいれるべきではないか?ということ、②検証におけるサービスの評価がまだまだざっくりしすぎていて、もっと細かな評価がいるのではないか?ということ、③指定管理者制度が地元業者育成にどれほどつながったかの検証も必要ではないか?と質問し、行政側からは全てにおいてさらに努力し取り組む旨の回答をもらったところです。

 今日はいよいよ1週間後にひかえた新年度の第1回本会議の議案ならびに当初予算の内容がわかります。「田上カラー」がさらにどう進化し予算づけされたか楽しみにしています。今回の本会議は年度初めの議会ですので、それぞれの会派の代表質問と個人質問が行われますが、私は代表質問の「関連質問」を予定しています。関連質問とは言葉の通り主質問者に関連してその質問者の残り時間の範囲内で質問を行うものです。県議会ではこの方式が定番化していますが、市議会では滅多にありません。代表質問の時間が90分ありますので、私に与えられた時間では今のとこ10分もらっていますが、これはあくまで予定ですので、当日の主質問がおせば(予定より長引けば)私の質問の時間はないということになるし、主質問の内容とかぶらない形での質問をしなければならないわけですから、そういう意味ではぶっつけ本番的ともいえます。今、何を質問するか(時間的にやれて2項目ぐらいでしょうから)考え中です。頑張ります。

| | コメント (0)

2009年2月16日 (月)

決断の日

 いよいよ「決断の日」

と言っても私のことではなく市長の病院統合についての決断です。11月20日の知事が市庁舎に足を運ぶという異例の申し入れから約2月半近く。先にも書いたように本市の医療の現況とこれからを考える時に、多くの人に問題意識を持ってもらうという意味ではいい機会だったと思います。但し残念だったのは市民の方に対して、なぜ今回のような提案がなされたのかを含め正確な情報が発信され、市民一人ひとりが振り返って考えることができる材料を提供できたかについては取り組み・努力不足であったと思います。私は県案推進の立場で委員会で発言してきましたが、私自身も3点セットはハードルは高いという認識はしています。3点セットをばらす逆提案や開院時より数年後の将来的な統合を目指した着地点を目指す等、お互いが納得のいく方向に議論が進めなかったことは、直前の県からの話し合いの場を市が断ったこと含め残念でした。また、今日市長がだされる結果は結果として、検証からのプロセスにまずい部分があったとも思います。

 どのような結論をだそうとも、医療崩壊の危機、高齢化による医療ニーズの変化、また自治体の財政もきびしく公立病院に今までのような税金投入はむずかしく、医療費抑制への取り組み、予防医療をさらに充実させることが求められるなかで、これから県や大学、医師会の連携のもと地域医療を守っていかなければなりません。最後にPTならびに病院局のこれまでの努力については、内容については意見がたがえることばかりでした。「行政が一度決めたことを戻すことは大変むずかしい」ということはよくわかります。特に今回は土地も取得しており、唐突の、ほんとうに時間がないなかでの提案に、それでも可能なかぎりの検討をしなければと内部ではご苦労も多かったと思います。随分失礼な物言いもしました。委員会での私の意見・主張は変わることはありませんが、その努力については本当にお疲れ様でした。これからも丁々発止、意見を戦わせましょう。(しつこいから嫌でしょうが)

| | コメント (0)

2009年2月15日 (日)

ゆっくり

ゆっくり
ゆっくり
 週末ゆっくり休ませてもらいました。が、今日の午前中に買い物出たら頭フラフラし、しかも腹痛に加え鼻炎まで発生し思考能力限りなく落ちてます。明日までにしっかり治させねばと焦り気味です。
 そんなこんなで遠出せず子供を連れて行った交通公園は写真のように多くの子ども達で賑わってました。週末は毎週こんな感じで、やはり不景気の影響もあるのかもです。もう一枚の写真は同じ交通公園ですが、駐車場の傍らで行われていた長椅子の塗り替え。これは補正予算ではないでしょうが、緊急経済対策ではこのような設置物や遊具、道路の維持補修等の軽微な修繕などの仕事もだします。先の臨時議会で予算通しましたので、速やか、かつできるだけ多くの人に仕事が行き渡るよう仕事をだすはずです。

 また今夜は緊急の「神浦(こうのうら)の明日を考える会」で再度外海に。なにしに行くかは…しばし内緒に。もったいぶってすみませんが、オープンにできるようになったらお知らせいたします。※外海の地域を活性化させるるためになにかできないか企画中

| | コメント (0)

2009年2月14日 (土)

春一番、翌日快晴

 昨夜の雨凄かったですね。あれが春一番だったんでしょうか?
 今日は休みですが、体調はまだまだ。感染性胃腸炎は自然治癒しかないらしく、「食べていいもの、悪いものリスト」を見比べながら静養中です。

 国政のお騒がせ話題のひとつの「かんぽの宿」の一件もオリックスへの一括譲渡撤回で落ち着いたみたいですね。総務相の指摘は確かにその通りだと思いますが、前任者のしたことならともかく、自分の時の一括入札のもっと早くに問題指摘すべきだったと思います。選挙前のパフォーマンス?ともとられかねません。

 国有施設の売却の先行事例は厚生年金関連施設の売却ですが、こちらは、施設毎に一般競争入札(一番高いところに売却)です。来年までには予定していた全施設を民間に売却予定。長崎県でも既に佐世保の施設はパチンコ屋さんに。長崎市の社会保健センターは不動産屋さんに売却されました。社会保健センターなどは、あのようなカルチャーセンター的な建物ですから、大学等も入札に参加したとも聞きます。一番高いところに売却の方針は理解しますが、地域性や地域への貢献度なども参考にプロポーザル的な目線も入れ売却先を決定してほしいと残念な気もしています。

 そして3年近く、その存続に向け、関係者の人達や市の理事者にもお願いし(その節はお世話になりました)厚労省や入札を扱う機関にお願いに行きましたが力及ばなかったウェルシティ(旧厚生年金会館)の入札もいよいよです。パートの方も含めたら100名以上の雇用と多くの地元取引業者のためにも、今の形態で運営を計画してくれる企業へ売却が決まることを切に願っています。心配なのは最低制限価格が我々が予想したよりはるかに高い7億1200万だったこと。投資に見合う事業形態考えると…

 注目の入札は3月23日です。

| | コメント (2)

2009年2月13日 (金)

依然として体調悪く

 依然として体調悪く、今日は朝一病院に行こうと思っていますが、今日は建築士協会の副市長との意見交換(要望)、ある自治会の市長への要望、自民党支部の監査ほか数件のアポと、かなり忙しい日程です。今日一日なんとか頑張り、週末、しっかりと休み体調を整えたいと思います。

 県議会の世界遺産特別委員会で県の理事者から「2011年の登録は難しいと文化庁から指摘を受けた」との報告があった記事が載っていました。やはり…という思いがしています。私が委員長をした特別委員会でも「平泉の件もあり11年の登録、本当に大丈夫か?」と行政経由で県に問い合わせしたのですが明確な回答をもらっていませんでした。県の担当はそれでも構成遺産の絞り込みを急ぎ予定通り進みたい旨の意向を示しているみたいですが、登録に向け地域で努力するのはわれわれ市や町です。私個人的には「地域活性」が主目的であるなら「登録年度を急ぐ必要はない」と思っていることもあり、ここは市や町の意向も確認しながらこれまで以上に連携体制を強めて進めていってほしいと思います。 

PS 病院問題、県から市のPTに再協議の場をもとうと提案されたそうですが、断ったと報道にあります。もう何も言うことはありません。残念です。

 

| | コメント (0)

2009年2月12日 (木)

快晴ですね

春近して感じですね。
さっきの文章は見直しもせずアップしたので誤字脱字だらけです。後ほど修正します。病院の件はこれからも取り組んでいきますが、今回の大学ならびに県からの提案はいい問題提起だと思ってます。それは本質的な問題もさることながら、今まで、私も含めて「地域医療が崩壊する」ということを、どこかよその地域で起こっている他人事のような気持ちで考えていたのもあって、そういう意味でも、議論のきっかけができたわけですからこれからが大事です。

 休み明けですが体調壊してます。昨日から嘔吐…状態です。なので今日やらねばならぬ仕事や用件をすませたら早めに帰り自宅にて仕事します。暖かくなってきたとはいえまだまだ風邪がはやっています。皆さんもご留意されお過し下さい。

| | コメント (0)

継続した議論

継続した議論
コメントにある通り、今回の統合問題を提起に改めて「市民が求める医療、長崎市の将来の医療環境がどうあるべきか」については継続して議論が必要には、私も同感です。

 ただ「市民の求める医療ニーズもわからず議論の本質がずれている」というのは、私自身はそう思っていず、私が考える医療のニーズはふたつあって、ひとつは今回建て替えで議論となっている高機能の問題。県庁所在地で救命救急センターがないのは長崎市だけという現実(輪番制で補っていますが。その輪番もそろそろ限界)は明らかにこの分野では他都市に比べ遅れており、これから高齢化がさらに進むなかで、脳疾患やがんに対する医療ニーズがさらに求められるなか、また「被爆者医療とはなにか?」と考えた時に、これもまた、がん医療の高度化こそ、本市に求められる医療ニーズのひとつだと思います。これは病院というハード面の施設整備と、まとまった医師の数が必要な話で、今回はそういった面からの問題提起~議論であったと思います。

 かたや、今本当に必要性が求められる「地域医療の再生」の問題です。これは患者の立場にたった医療の展開であり、予防医学であり、医師や看護師だけでなく行政(特に保健師の役割は重要)、市民とともにつくりあげていく医療の仕組みづくりが大切で、それもまた将来(というより早急に)求められる医療ニーズだと思っています。わかりやすくいえば、前者がハードの部分で後者がソフトに近いですね。本市の医療は今述べたその両方が十分ではないと思われます。市の医師会長が話している「市民病院との連携」の話もこうした現状をみて「地域医療体制をしっかり築くのが先決」と仰っていたと認識されるところです。最近、写真の本を取り寄せ「地域医療とはなんぞや?」の勉強もしています。

 市議会が、役割果たしているかについては、そうですね、まだまだ不十分なのかもしれませんが、今回の件については、議論する時間も限られており、委員長が取りまとめた内容が議会としては限界だったと私は思います。また、市長が決断する前に議会として結論をはっきりだすのはおかしいという判断も働いての先のようなとりまとめになったものとも思っています。

 コメントについて取り急ぎ書きましたので少しピンズレしているかもしれませんし、、またコメントではなかなか伝わらない部分もあるでしょうから、HPトップ下右の意見欄からダイレクトにご意見頂けたらとありがたいです。よろしくお願いします。

PS  人件費について述べたことで、誤解を招いたのかもしれませんが、人件費削減は看護師の方に限らず、職員・議員(議員についてはお伝えしたいことがありますので後日また書きます)全てです。だから今回、年初めに看護師の給与を見直した時、ほんとうは全職員の見直しも必要だったと認識してます。「一部分だけに削減を負わせるのはおかしい」です。財政状況これからもきびしくなるなか、また、本市については税収の60%以上が人件費に充てられているということについては、「いい仕事をしている、していない」は別問題で「削減前提」でさらなる取り組みが必要だという認識です。

| | コメント (6)

2009年2月11日 (水)

病院統合の審査とりまとめ

 昨日は補正予算審議の後、病院統合の自主的調査のとりまとめが行われました。通常この種のとりまとめは正副委員長に作成を一任し、その後案がだされ、委員に了解をとるという流れなのですが、昨日正副委員長からだされた案については先日行われた総括質疑の内容が十分にとりまとめに反映されていないという理由で、私は「案について了解できない。採決にてとりまとめを決するよう」求めました。このようなことは異例中の異例で、案を作成した正副委員長、事務方には申し訳なかったですが、妥協できないところでした。休憩をはさみ議論され、私としては全体的な修正が必要と意見しましたが、最終的には私の意見を追加してとりまとめを行うことになりました。そこで私の意見が入った箇所と追加した文章は以下の通り(まだ追加したいことは沢山あったのですが、そうすると、まとまるものもまとまらないと思い一番強く言いたいところだけにしました)

続きを読む "病院統合の審査とりまとめ"

| | コメント (3)

2009年2月10日 (火)

最近

最近
 最近、かなりストレス上昇気味で朝夕の移動時、写真のグッズで「ベストクラシック100」を聴いています。もともとクラシックなどわからないんですが、なかなか落ち着きます。

 ところで以前のコメントに「橋下府政への挑戦」参考に!、とのことでしたので記事を探してみました。以下から入ってみて下さい。ダイナミックな言動が高い支持率につながってるんでしょうね。見習わねばです。

橋下改革2年目の挑戦 産経新聞2/3日,4日付記事

| | コメント (0)

臨時議会が開催されます

 今日は国の2次補正予算に関わる緊急経済対策予算(総額103億)について一日かぎりの予算審議が行われます。今回の予算のなかには「定額給付金」が入っていますが、(私は賛成の立場ですが)聞くところによると、国において反対している政党の方も地方においては賛成するらしいとのこと。どういう議論になるのか興味深いところです。  

 昨日の病院の書き込みに対し早速コメントを頂きありがとうございます。今日、厚生委員会においてこれまでの自主的調査(計6回)の「とりまとめ」を行い議長に報告がなされ、その後議長から「議会ではこのような議論がなされた」という報告が市長になされ、議会の議論も市長の決断のひとつの材料になります。

 さて、コメントの差出人の「市民に議論が伝わっているだろうか?」は確かにそうです。私も含め努力不足であったと思います。個々に話せば伝わるのですが、なかなか市民の多くの方に今回の議論の内容・ポイントが伝わったかといえば、反省しなければならず、そのあたりがマスコミから「市民不在」と指摘されているところです。

 市長の決断については、どのような決断をされようとも、24日から始まる本会議では今度は「市長の決断について質疑」が行われるのでしょうから、市長が明確に答弁できるよう、理事者も最後まで出来うるかぎりの検証の努力が求められます。

 また給与の件もお尋ねがありましたのでお知らせします。私が持っている資料によると、医師55歳~65歳(医師は65歳定年です)で平均1590万、同じく看護師の50歳~60才(110人)で890万の平均給与となります。私は医師については医師不足のなか、べらぼうに高いという認識を持っていませんが、これからの医師確保について、病院局が言うような「全国を廻りドクターを探す」や「HPなどによる公募」などで医師確保に取り組むとすれば、このような給料じゃ来てくれないでしょうね。最低2000万、しかもその医師がいつ他の病院に引き抜かれるか常に心配しながらというのは、本来病院に関わるスタッフはやはり「地域医療の向上、市民の生命を守る」という仕事の使命からすれば、医師の確保に東奔西走するエネルギーはもったいないような気がしてなりません。また、よそから高額の給与で医師を連れてくれば、今まで働いている医師からも不満がでることは明らかです。看護師については、やはり世間一般からみて高額でしょう。先般、給与の見直しを行ったといいますが、それは現給保障(今もらっている給与よりは下がらない)というものなので、見直しの効果がでるのは何年も先で、この平均給与890万の方々は今の額からは下がらないのですから・・・。ちなみに看護師全体では退職拠出金を除いた平均給与は740万、これが日赤の指定管理のもとになると630万と110万近く給料が下がることになりますが、日赤も決して民間から比べたら低い額ではありません。その証拠に市民病院は、嘱託看護師の募集は「350万~450万」で行っています。原爆病院との統合で日赤の指定管理のもとで再雇用されたとするなら、看護師だけで、単純計算ですが年間5億3千万(482人)経費が削減されます。こういう内容も市長に伝えたうえで判断を求めてほしいと思うところです。

| | コメント (3)

2009年2月 9日 (月)

病院統合の総括質疑を終えて

先週の金曜日に午後1時から始まった病院統合の総括質疑は質疑は多岐にわたり、委員会が終ったのは午後8時前。長時間の議論となりました。以下、あくまで(もちろん)私見

(終えての率直な感想) 「断るための材料探し」の検証じゃないのかと思わざるをえませんでした。大変残念です。

(そう思う理由) 県への42項目の質問は当然でしょう。そこまでは理解します。しかし、その後の検証の報告はただただ「県の課題や不安材料」を委員会に提示するだけ。県案のメリットもあるだろうにその点は十分な報告なされず、収支の比較も、比較自体が他の委員も指摘したようにイーブンではなく、自分達の都合のいいような解釈としか思えません。例えば机上の空論とはいえ、県案でいくと、病院開設からの10年間の市の負担は0、市案では60億なんですよ。ならばもっと議論があってもいいのではないかと思うのです。また、雇用の面でも県の案でいけば指定管理に再雇用(もちろん、それが問題という認識は理解できます)なので「行政改革」の面でもメリットは大きいのです。人件費が見直したといっても(しかも現給保障)依然高く、昨日も「絶対反対」のスローガンを車に掲げ、車を走らせてる組合などの活動をみるとき、この件ひとつとっても、市はどちらを向いて判断するのだ?と言いたい気持ちになります。話しがそれましたが、県案の検証だけではなく、早い時点で指摘・約束されていた市案(のちには市の見直し案も含め)の検証報告は最後まで委員会に対してはなされませんでした。そういう状況なので、思わず総括質疑のなかでは「それぞれの案の検証の報告もなされず、我々がどうやってとりまとめができるのか?」と感情的な発言をしてしまいました。特に私の一番のこだわりの「医師の確保」に関連して質問した「見直し案は、市長が県域の視点で再度、市の案を検証すると発言した趣旨に沿っているのか?」の質問には「今でも市外の患者も受けいれている」とわざとかどうかはわかりませんがとぼけた答弁をしていました。私は県内の医師不足解消の意味からの今回の提案~市長はそういう意味で検証すると認識しているので、大幅に医師数を増やした見直し案は、その趣旨にあわないうえに、医師を今までのように派遣できないと言っている大学の発言踏まえると、ますますリスキーな案になっているといわざるをえないのです。

 しかも、総括質疑でわかったことは、「見直し案の医師92名、506床は当初からは実現できるとは思っていない」というもの。最初からそう言われたら、それじゃ見直し案て何ですか?…実現性むずかしい見直し案は「県案を断るための案」にしか過ぎず、実際的には現行の案でスタートということになるのではないですか?でもその現行案は県が指摘する通り「高機能病院としては不十分」なのです。市もそれを認め見直し案作成しているのですから。論理矛盾しています。PTならびに病院局からはこれも最後まで「医師の確保」の担保については納得のいく回答はなされませんでした。私にすれば、大学との協議もなく(教授とは個々に話したと言っていますが)、最大の課題の医師の確保が見込めない計画は認められません。しかも、市案を支持した市医師会ともその後、「高機能の分担」については話あっておらず(市長が仮に市案で決断するなら市案で決める前に市医師会との役割分担はっきりするべきと思っています)また、病院局の話では「輪番制」も「夜間救急」も制度としては残すということ。両制度とも制度疲労して、もう10年、いや5年ももたないでしょうに。夜間については本島市長時代に今の病院にはスペース的に設置できないということで、市医師会館新設の際にそこに入れた経緯もあり、今回の計画で新病院内に設置するのか?の質問には「スペースがない。病院の外来は夜は使わないのでそこの活用も考えられる」という答弁。黙って聞いていましたが、今から作る公立の新病院に夜間救急のスペースが確保されないなんて…、しかも外来を使えるなら、それは今も当時(本島時代)も一緒じゃないですか?夜間救急からの大学の医師派遣も厳しいと先日の大学の部長の発言があったなか、新病院開院までの5年も心配でなりません。やはり、私は今回の検証は外部評価も必要だったと思います(見直し案も作成するなら外部で作成すべきだったのかも)

 質疑では色々言いましたが、一番強く発言したのは「目的、目指すものは一緒なのだから市長が決断する前にもう一度同じテーブルにつくべき」という提案こめた質問には「既に個々にやってきたし、医学部からは断られた。決断後、協力を求め話し合いの機会をもつ」という答弁は「はなから市単独案でいく」と言っているようなものです。それに自分達に置き換えて考えてみたら、「提案したのにそれを断られ、でも協力してください。話し合いをもちましょう」てのはどうなでしょうか?テーブルに着かずしてだした結論では「わかりました。これからも県民市民のために力をあわせ頑張りましょう」の力の入れ具合に「勝手にすれば」て気持ちが先方の頭の片隅ににないですかね?

 私だったら同じテーブルにつき、3点セットを崩した逆提案をします。内容は、①開院時でなく、将来的(できるだけ早く)に「統合」②建設地は現在地もしくは駅裏のどちからにするかはよく話し合って決める③原爆病院も将来的に現在地に残し、規模は現在のままで、本来の「災害病院的機能」も持たせ、かつ被爆者のためにどのような病院機能をもたせたらいいのか(例えば療養型なども)日赤と十分な協議をしながら結論をだしていく、というものです。

 (最後に) 随分と勝手な言い分を書きましたが、今回の突然の提案に戸惑い、それでも事務方が検証に努力したことは評価しています。しかし、頑張りは認めながらも客観的にみるとまだまだ検証が足りないと思うわけです。市も県も大学も目標は「県民市民の命を守ること」なのですから、最後にお願いしたいのは改めてやはり同じテーブルについてほしいこと。それとPT、病院局には大変でしょうが、市長がベストな決断できるようなフラットな視点での検証をまだまだ行ってください。「職員力スピリッツ」を最大限発揮してください。お願いします。

| | コメント (2)

無事終了

無事終了
 快晴のなか、まそ行列も無事に行えました。運搬班は行列を見ることはないので実際どれぐらい人が多かったかはわかりませんが、2月とは思えない暖かさのなか凄い人出ではなかったんじゃないでしょうか?スタートから前半が芳しくないと聞いていたので後半天候に恵まれたのはなによりです。しかし、この種のイベントは「飽きさせないこと」が大事で常に「まつりとしての進化」が求められます。これまでも、これからも一層の頑張りが求められます。ランタンは今夜まででまだ終わっていませんが関係された皆様、お疲れ様でした。

写真は行列終わって荷主、荷主夫人らキャストの写真です。後日の荷主は私の出身団体でもある青年協会の現会長です。夫人はロマン長崎。紫の衣装の子らは地元の大学生です。この写真撮った後、会長の他に青年協会から7名ほどきてたキャストとの記念撮影もありましたが取り損ないました。意識的に。だってむさ苦しい感じが(笑)冗談ですよ、失礼しました。お疲れさん。

| | コメント (0)

2009年2月 8日 (日)

まそ行列

まそ行列
興福寺14時スタートで準備中です。今日は暖かく大勢の人出で賑わうことでしょう。(11:00)

| | コメント (0)

ビファーレンの件

 ビファーレン(かきどまり競技場)の件についてご報告です。

 先週の金曜に長崎陸協、県サッカー協会、県ラグビー協会、ビファーレン長崎により長崎市に競技場の整備要望がなされています。私も担当部署に状況の確認も含め事前に相談し、担当の方からは「なんとかしたいという気持ちをもっている」と聞いていましたが、当日対応した椎木副市長は「スポーツ、文化の活性化は平和であればこそできること。非常に夢のある話で、市としても認識しているが、費用、期日などの問題で現時点では回答が難しい。県とも相談しながら、なるべく早くお答えしたい」と話しています。これを前向きととらえるかどうかですが、期日を意識され、県との相談も発言されているので、私は市として前向きであると思っています。

 そこで私にできることですが、コメント頂いたように、まずは同僚議員(会派問わず超党派で)に呼びかけ勉強会をしたいと考えています。ビファーレンの方からはいつでも来ますからと了解とれています。まずそれをやり、あわせて市の動きもみながら、必要とあれば私もしくは気持ちを同じくする同僚からの今月後半から始まる議会での質問、それでもまだまだとなれば関係者と相談し「署名活動」なども考えたいと思います。その際は是非皆さんにもご協力御願いしたいです。但し、私が今回注意しなければいけないことは「個人プレー」にならないこと。今回のような超短期間で物事を動かさねばならない時は極力多くの議員が関わることが大事ですから。早速、あすから行動を開始します。

 ちなみに、ビッグNはダメなのかの質問は、私も先方に聞きましたが、ダメだそうです。理由はビッグNは野球場として造られておりJリーグとの併用はできないそうで、サッカーで使うなら野球はできなくなる(陸上やラグビーは併用可能)そう言われてみれば、全国どこをみても野球場とサッカー場は別ですね。

 それと今はかきどまりに絞った話をしていますが、別に私の頭のなかにあるのは、かきどまりではなく駅裏や常盤出島の緑地の残地にコンベンション機能とあわせたドームつきの専用競技場をつくることです。個人的にはほんとはこちらの方が夢があり以前からの商工会議所からの要望に応えるものと思っていますが、ハコ物を作ることへの市民感情とコストの問題、そしてなにより今回は時間的な条件があるなかで非現実的な提案かもしれません(とはいえ可能性がないかについては追っかけてみます)とにかく、この問題はしばらく目が離せない問題なので逐次状況を報告します。

 今日は快晴ですね。私は予定通り「まそ行列」の手伝いに行ってきます。(すみません、ランタンは明日まででした)

 

続きを読む "ビファーレンの件"

| | コメント (0)

2009年2月 7日 (土)

市民健康講座

市民健康講座
 今日は先日お知らせした、市医師会主催の市民健康講座を聴きに行きました。ためにはなりましたが、昨日の病院統合の厚生委員会(6時間もありました)終わってから落胆気分が残っており、講座でさらに暗くなった気分に。新型インフルエンザならびに厚生委員会の内容は後日改めてお知らせします。

 今日は富岡事務所にて選挙対策の会議にもでますが、いつあるかわからない選挙の準備は…正直モチベーションがなかなかですが頑張らねば!です。明日は先週に引き続きランタンの手伝いに。ランタンも明日が最終日です。まだの方は是非見に行って下さい。今年は残念ながら前半が天候悪く、目標の94万人には届かないかもです。

PS ビファーレンのコメントありがとうございます。明日続きを書かせてもらいます。

| | コメント (0)

2009年2月 6日 (金)

またまた難題が

 市政にとってまたまたタイムリミットありの難題がでてきました。今回はたぶん心情的には皆さん「なんとかしてやってほしい問題」だと思いますが

 ビファーレン長崎がJFLに昇格したことは昨年の暗いことばかりが多いニュースのなかで明るいニュースのひとつでした。今シーズンも開幕をひかえ1年でJ2昇格を合言葉に頑張っているみたいです。

 しかし、ここで大きな問題が浮上しました。ビファーレンはJリーグ昇格目指し、先月の1月13日にJリーグへの準加盟申請をしています(加盟の審査は2月17日の理事会で審議されるそうです)それで1月31日に審査にあたり本部の人が事前調査に長崎に来たそうですが、加盟の条件がいくつかあるなかで、たいがいのことは頑張ればクリア―できるそうですが(例えばJFLで1試合平均3千人の観客を集めること)、なんともならないのが施設整備の件です。 端的に話すと、Jリーグ仕様の施設が必要で、県は諫早競技場をその仕様で設計し改修するのですが、その工事が来年7月から約2年半かけてやります。ということはその間は使えないわけで仮に今年ビファーレンが頑張ってJFLで4位以内(16チーム中)に入れば来年からJ2昇格となるのですが、このままでいくと競技場がないので昇格できないわけです。

 そこで、長崎市のかき泊競技場を改修してほしいとなるわけです。私も関係者に聞くまで勘違いしていましたが、ホームグランドは諫早に決まったと思っていたのですが、ビファーレンとしては諫早と長崎の両市をホームタウン、すなわち二つのグランドでのプレーを希望しているそうです。

 しかし、その改修が簡単ではありません。改修のポイント箇所は3つ。①ナイター設備、②観客席が個別に区切られなければならない(最低1万席)③グランドの芝改良、以上ですが、ビファーレン関係者も費用がいくらかかるかわからないと。先行事例でも数億から十数億までと幅があるそうです。しかも来年7月には完成させねばならないそうです。もしも長崎市が「できません」となると、諌早の競技場が完成する2013年の春まで、ということは3シーズンはどんなに成績がよくても昇格できないということになるのです。困った事態です。「そんなことになれば選手のモチベーションはあがらんですよね?」と私が聞くと「あがらないどころか、選手が他のチームに移籍します」と。そりゃそうでしょうね。

 この問題は「諌早が長期間使えない」という意味ではビファーレンだけの問題ではなく、サッカー協会やラグビー、陸上協会にも波及する問題だそうで、今日、長崎市に前回はビファーレン単独で要望していますが今回は合同で再要望するそうです。

 なんとかしてあげたいですが、議会の立場で考えると、もう今月末から始まる議会では新年度予算の審議が行われ、もちろんそこには予算はあがっていない。とそればもし今年中に整備するとすれば6月議会で補正予算をあげるしかなく、それはあまりに急すぎて議会として了解できるのかどうか、もちろん税金投入ですから市民の方に納得される事業なのかどうかも考慮せねばならずで…とても難題であります。市の対応もですが私もなにができるかここ数日じっくり考えてみます。皆さんもこの件に関しご意見くださればありがたいです。

| | コメント (2)

2009年2月 5日 (木)

長蛇の車列

 朝の9時10分、ハローワーク前は既に駐車場入口からモスバーガーの前あたりまで長蛇の車列でした。皆必死です。自分にできることを精一杯…休む間なし!

| | コメント (0)

講座のご案内

講座のご案内
 最近、テレビ・新聞で新型インフルエンザの特集が数多く見られます。新型インフルエンザは知れば知るほどその脅威は想像以上で家庭はもちろん自治体でもその万全な予防と仮に発生した場合には速やかかつ徹底した対応が求められます。

 今回、市医師会主催で新型インフルエンザへの知識と対応の講座が7日(土曜)午後2時より市医師会館(栄町)で行われます。入場は無料です。備えあれば!です。是非、皆さん、お時間あられる方は講座を聞かれてみて下さい。よろしくお願いします。

| | コメント (0)

2009年2月 4日 (水)

断る材料探し

 我が家は長崎新聞をとっていますが、長崎新聞のふるさと総合面に「記者の目」というコラム欄があります。新聞は事実を客観的に記事にするのが使命ですが、記者が取材を通じ、率直に感じたことや意見をあくまで個人の「意見」として述べているコーナーで、個人だからこそ、飾りのない本音の意見が書かれており、毎日興味深く読んでいます。

 さて、今日の記者の目は「市長の姿勢は疑問」

 市の病院統合問題で市は県が要望する話し合いも応じない、外部評価も受けない、唐突の感は否めないがそれほど医師不足が深刻化するなかでの今回の提案でもあるにもかかわらず、大幅な医師増を打ち出した市の案の医師確保の担保を示せない市(市長)に対し疑問を呈しています。仮に計画通りにいかなかった場合には「私に」ではなく「私にも」責任があると。

 私も「私にも」はインタビュー記事を読んだ時から違和感を感じており、疑問の内容についても先の委員会でも私が質問した内容で(次回の総括質問でも改めて質疑しますが)全く同感です。なのでそこまでは「そうだ」とうなずいていたのですが、その後の文章はいただけません。

 コラムはこう綴っています。「そもそも市長は当初から県案をまじめに検討する気はなかったのだろう。そういえば、市案を支持する市議も言っていた。市は県案を断る材料を探しているだけ。あながち的はずれとも思えない。」

 私はそういうことは決してないと思います、というかそう信じたいです。もしマスコミ全体がそのような見方をしているとすれば、市の検証はもとより、(今回の審議で私と同じ会派の委員長は大変な努力をされていますが)私達の議論の内容や過程も含め問題があったのではといわれても仕方がありません。今回の案件は検証が始まった時点から、その決断は「田上市政のこれからを占う大きな試金石」になると私は思っています。そういう意味においても市長が決断する判断材料を提供するPT、病院局にはぎりぎりまでの最大限の検証ならびに検討の努力をお願いするところです。次回の総括質疑の委員会を期待しています。

| | コメント (0)

2009年2月 3日 (火)

どうして危険な冬山に

 どうして危険な冬山に登るのだろう?

 この時期、遭難のニュースをテレビ等で見るといつもそう思う。なにを好き好んで冬山に。運動音痴だからそう思うのかもしれないが…たぶん答えは「そこに山があるから」とは言わないまでも、大自然の存在(怖さ)が強ければ強いほど、それに挑戦し自然を征服してみたいと思うのだろうか?もちろん冒険家と違い一般のクライマーは「征服」までの気持ちはないかもしれないがそこに通じるものはあると思う。

 そういう私も「なぜ政治家を目指したのか?」とよく聞かれる。模範解答じゃないかと思われるだろうが、「ふるさと長崎が好きでここに住む人に幸せになってほしい。長崎を元気にしたい」、もっと端的にいえば「長崎で自分の子供を育てたい。子供達が将来長崎に戻りたいと思った時に戻れる街にしたい」

 しかし、最近は山を登っている感じがしない。山は自分一人で登っているとは思ったことは一度もなく、市役所の職員とも同じクルーで一緒に厳しい山を登り山頂を目指していると思っていた(今でも思っているのだが)私の願いは行政に関わる人も同じ願いだと思うから。なのに私が今多くの時間をさいているバイオラボや病院統合の委員会はなにを議論しあっているんだろう?立ち位置は違っても同じ目標をもっている同志ならもっとちがった議論があるような気がする。そういう思いを強く感じる今日この頃です。

| | コメント (3)

2009年2月 2日 (月)

そうでした、お知らせです

 そうでした。忘れていました。お知らせです。

 先日のかっといんさんのコメントにある通り、青年協会の「福山ば長崎に呼ぼうで!」の署名の願いが通じ(たと信じています)、今年の夏に「長崎の親善大使」福山雅治さんが稲佐山で二夜連続のライブをやることが決定しました。年明け早速の朗報です。

詳細は下記アドレスを(龍馬伝もよろしくです)

http://www.amuse.co.jp/fukuyama/mashamaro-shuppan/

| | コメント (0)

日の出が早くなりましたね

Fw:茂木

 今朝は7時前から空が明るくなっていました。昨日も風はありましたが比較的暖かい一日でした。春近しですね。ただ、まだまだ寒い日が続きますので写真のように無理はされませんように(大先輩が今朝は茂木の街頭に冨岡代議士と一緒に辻立ちにご参加頂きました。ありがとうございます。風邪ひかれませんように…感謝です)

 さて今週も議会関係はバイオラボと病院統合の委員会が行われます。バイオについては県議会の方の委員会でも本格的な議論になってきたみたいですが、病院統合も今回が総括質疑を行い、来週には議会としてのとりまとめになります。大詰め、いよいよです。市長がどちらの案を決断するにしてもその後が大変ですが、どのような結果になろうと私自身も、大変だからこそその後についても一生懸命取り組んでいきたいと考えています。

 2月は「逃げ月」と言われ、飲食の仕事をする人などからは「1年のうちで一番お客が来ない時期」と聞かされています。ただでさえ厳しいなか、大変だと思いますが、ひと工夫、ふた工夫もして頑張ってほしいと思います。財政状況厳しきおり、私も以前のように飲み食いにあまりお金をかけれませんが、出た時は気持ちだけはしっかり地元への経済貢献はしたいと思っています。お伝えしたかったのは(飲み食いの話ではなく)2月はほんとあっという間に過ぎてしまいますので、月間の目標等をたて、毎日しっかりと仕事や自分の活動に励みましょう!私もだれずに頑張ります。

| | コメント (0)

2009年2月 1日 (日)

忙しいを理由にせず

忙しいを理由にせず
忙しいを理由にせず
 昨年から随分と、今まで関わってきたボランティア活動や勉強会に出ていませんでした。忙しい&子どもが小さくまだ手がかかる等を理由に。

 しかし時間は、都合をつけるものでなんとかなるもんなんですよね。ほんとに自分が出る気になれば…仲間うちの甘えも多分にあったと思います。

 私の支えは「ボランティア活動の仲間からがスタート」なのにと反省をし、原点に返り、今年は自分に甘えずもっと参加せねば!の第一発目が今日のマソ行列の手伝いでした。役割は例年通り「荷物運搬」来週も参加します。写真は準備の一部と出発前のメイン役の練習風景。今年の荷主は商工会議所青年部の人でした。

PS 写真取り損ないましたが、今回から「グリーンバード」というボランティア団体とのコラボ企画になってました(行列のコースを彼らが先に掃除・ゴミ拾いしました)私は初めて知った団体ですが、原宿でスタートしたのが全国に広がってるそうで、長崎ではフリーアナウンサーの郷まなみさんが代表を務めてて、毎週木曜にアーケードを清掃しているそうです。NIKEのロゴの入った揃いのユニフォームを着ていて、なかなかお洒落な集団です。
 私自身はボランティアにもお洒落・遊び感覚は必要だと昔から思っていて、この団体はまさにそのあたりを上手に取り込んだ感じがしました。要チェック団体です。改めて接触してみようと思っています。

グリーンバード http://www.greenbird.jp/about/

| | コメント (0)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »