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2009年3月

2009年3月31日 (火)

マニュフェストばやり


 先週末に郵送された定額給付金の申請書が早いところは既に届いていて昨日より受付を開始しています。わが家にはまだ届いていませんが返信用の封筒が同封されていますので給付を確認のうえ必要事項を記入し返信頂ければ4月中旬ぐらいから順次指定の口座に振り込まれます。ご不明な点やお年寄り世帯などでよくわからないという方には市役所本館1F入ってすぐのところ(自治振興課内)に申請受付を設け職員が対応しますので来庁での申請も可能です。写真はその申請風景ですが、初日に関わらずかなりの人が来られたみたいです。「ばらまき」という批判もありますが実施されるにあたり本来の生活支援、消費拡大の目的を十分果たせたらいいなと思います。しかし、せっかく来庁されても申請だけというのは…実務的に無理は承知ですがその場で給付金もらえたら嬉しいんでしょうけどね。

 新聞をみると千葉県知事に当選した森田健作氏が大きく取り上げてられていました。抜群の知名度と清潔感が勝利に結びついたのかと思いますが「芸能人知事」が続きますね。もちろん知事としてのご本人の資質が問われるわけですから芸能人であることは関係ないわけですが、国政の選挙も含め「一人を選ぶ選挙」では知名度というものが大きく選挙を左右する現実みるとこれからもこのような傾向が続くのでしょう。森田氏自身は昨日のテレビのインタビューを聞いていると東知事や橋本知事と一緒にみられることを嫌っているようにも見えましたが…また、最近の選挙の特徴のひとつに「マニュフェスト」を掲げての選挙がありますが、このマニュフェストも検証をよくしないと、選挙のための「ぶっつけマニュフェスト」が目立ちます。森田氏でさえ「アクララインの値下げ」や「観光立県」などはそれが県政の最優先課題なのか、観光立県などはどこでもそうで、その項目自体がマニュフェストに掲げることにふさわしいのかどうかは疑問を感じました。かたや、わが田上市長はマニュフェストを掲げず選挙をされました。当選後1年して、私は「任期中のマニュフェストを示すべき」と本会議で質しましたが示されませんでした。マニュフェストのよさも悪さも含めてありますが、田上市長はマニュフェストでの信任で選ばれた市長でないことは事実です。私はたぶんこのあたりが任期折り返しを迎えての田上市政のウィークポイント(弱点)になる恐れがあるのではないかと危惧しています。この件については誤解なきよう後日改めてブログに書きますが、市長がどうこれから臨むのかは大きな期待をもって注目しています。

 昨夜は市歯科医師会の役員交代の引継ぎ会後の懇親会に合流させてもらいました。3年の任期、現役員の方々、そして事務局のみなさん、お疲れ様でした。皆さんの日頃の活動には頭の下る思いがします。これからも、私も新役員とともに長崎市の歯科保健の向上をめざし微力ながら頑張っていきたいと心新たにした懇親会でした。といっても後半はただの酔っ払いでしたが…写真は新旧の役員ががっちり握手した写真です。

 今日は市役所での仕事のほか理事を務める特養の理事会にも出席します。

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2009年3月30日 (月)

お世話になりました

 3月も残るところあと2日。市役所でも多くの職員の方が定年を迎えます。私もお陰で議員として10年がたち、何もわからず当選した最初の年から諸先輩達には多くのことを教えて頂きました。ありがとうございました。なによりも健康に留意されこれからをお過ごし頂きたいと思います。

 先日はバイパスで珍しく救急車が走っているのを見ました。長崎の医療機関に搬送したわけですが、つい最近、いわゆる都市部で起こった「妊婦のたらいまわし」が問題となった、救急車の搬送の実態について本市の状況を調べたのでお知らせいたします。

 まず出動回数ですが全国的には「非常識、過剰な反応」等のケースで増加傾向にある出動回数については、本市では過去4年17800~18200ぐらいの数字で推移しています(但しご多分にもれず本市でも先のような本来出動の必要がない救急車の呼び出しも多いそうです)それで肝心の医療機関への紹介回数ごとの件数ですが、H17年で1回が17842(98.3%)、2~3回が287(1.6%)、4~5回が20回、6~10が1回と救急車からの病院への1回の問い合わせでその病院に搬送された事例が全体の98.3%となっています。これはH18年も同様の数値で推移してますが、変化がでてきたのはH19年から。この年は問い合わせ1回が91.5%で、その分増えたのが2~3回が1440件(7.9%)です。この2~3回の数字はH20年はさらに増え全体の9.0%(同1回は90.3%)になっています。担当部署の説明によると、はっきりした理由とは断定できないが、近年問題となってきた「医者の訴訟リスク」から専門の分野以外では搬送を受け入れないことが多くなってきたのではないかということでした。現場の大変さが伝わってきたような思いがしました。新市民病院に求められる救命救急については色々な角度からこれからも勉強しなければいけません。ちなみに本市においては搬送の時間がかかったことで患者が死亡にいたった事例は皆無です。

 さて、昨夜は雨が降りましたが、今日は天気予報は「晴マーク」今週もきばりましょう!

PS 昨日ボーとしてたと書きましたが、お隣諫早市は選挙ですね。失礼しました。市長、市議選とも乱立・混戦の模様。関心が高まり投票率が高ければいいなと思います。街づくりは選挙にでる人だけで進められるものではなく、市民との協働がなければいい方向には向いません。その方向性を共有する一番の機会はこの選挙の時期(機会)なのですから。

 

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2009年3月29日 (日)

花冷え

 せっかく桜が満開ちかく咲き花見日和なのに、残念ながら外は肌寒く花冷えです。これでは外で宴会楽しんでいる人もお酒すすまないでしょうね。私はというと昨日今日の花見はあきらめ来週に企画すべきかどうか迷っています。

 今日は午前中は市鍼灸マッサージ師会の総会に出席しただけでその他はフリーの日程でしたので久しぶりにゆっくりというより、ボーとして過ごしました。忙しい時に一日たつのが早いのは当たり前ですが、ボーとしてても半日ぐらいはあっという間に過ぎてしまい、なんだか時間を無駄に過ごした感じでもったいなかったです。

 最近のぽかぽかの暖かさと肌寒さの繰り返しで、大人はともかく子どもで体調崩している子チラホラいるみたいです。皆さんも体調気をつけお過ごしください。

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2009年3月28日 (土)

深刻です

 昨日は庁内で諸々の事務整理を控え室でしていましたが、午後になって財政部が専決事項(議会を開くいとまがなく議会開催を省略すること)の説明にきました。

 内容は生活保護費の専決決済についてでした。先般も現下の不況の影響が昨年初めにたてた当初予算では足りないということで3末までの見込みも含め1億5000万の予算を計上し承認したばかりなのに、最終的にあとプラス7100万必要ということで専決処分でお願いしたいというものです。お願いしたいと言っても、内容が内容ですから、もちろん、ダメという話にはならないわけで承認はされます。説明の際もらったペーパーに以下の理由が述べられていました。

「生活保護の申請件数が昨年9月以降急激な伸びを示しており、4月から8月の月平均が77件であったのに比べ、9月から12月までの月平均は92件となっております。さらに今年1月は101件、2月は111件と増加傾向がさらに強まっており、生活扶助等が大幅に見込みを上回ったために不足が生じたものです」

 生活保護にかかった費用は今年度、159億9100万、うち市の一般財源(市がもつ費用)は4分の1の40億です。深刻です。雇用の確保と雇用にリンクする都市経営をさらに検討し、場合によっては将来計画(政策)の変更まで行なう必要があると考えています。

PS 生活保護自体の問題点の整理も必要でしょう。

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2009年3月27日 (金)

春を実感


 昨日は暖かな一日でしたが、用務先で春を実感、写真に撮ってみました。上の写真はさくらの里です。もう満開近い咲き様でしたが、私が行ったとこの隣の土地には菜の花が一面に。綺麗でした。下の写真は外海の県民の森上り口の車道からダムに向けて。夕刻でしたのであまりよく撮れてませんが、こちらも花見のポイントらしく、週末は多くの人出で賑わうことでしょう。春を満喫し、新年度を迎えるにあたり、新しい気持ちで何事も積極的に臨みたいものです。

 政治の世界は相変わらず泥試合の模様ですね。小沢氏も何を考えているのでしょう。政権交代が第一義というのなら今スパッと辞めれば選挙に勝利することほぼ確定なのに(第3者的にみてのコメントです)私は自分の市政報告会でも述べましたが、今度の総選挙は二大政党制で「どちらの政党を選ぶ」という選挙というより、それぞれの地域のなかで、候補者のどちらが「国政で頑張り、国のためそして地域のために働けるか」という人物重視の視点で選ばれるなかで、その後、政策や国の将来を思う志が同じ人達で再編するのが望ましいと考えています。仮にすぐには再編ならずとも、しっかりした人物を国政に送りだせばそれぞれの政党も自ずから変わっていくと思っています。国も地方も待ったなしの状況であり、「再生」という言葉より、新しく「創生」しなければならないことを、政治に携わる一地方議員として自覚してこれからの選挙に臨みたいと思っています。

 さて、週末ですね。花見もですが、明日からはいよいよ高速道路1000円がスタートします。長崎にも多くの人が来てくれたらいいなあと思っています。皆さんも今日一日(もしくは明日まで)頑張って楽しい週末をお過ごしください。

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2009年3月26日 (木)

商品券のネーミング

商品券のネーミング
こちらも今朝確認しました「長崎あじさい商品券」確認不足で失礼しました。今日中にお知らせしようと思ってましたが先を越され…ご指摘ありがとうございます(12:30)

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未来形で

 桜も満開に近く春到来の暖かさが続いた数日でしたが、昨日は肌寒かったですね。私はスギに続きヒノキの花粉なのか相変わらず鼻の調子悪く集中力イマイチです。随分と苦労した選管への収支報告もやっと終了しました(私が報告書と睨めっこしてる姿を見た先輩議員から「お金を集めとる人は大変やね」とからかわれましたが、けっしてお金を集めてるわけではなく、ほんとに記述する内容、項目分けが複雑なのです。自分でやった方はわかるはずなのですが先輩は…)

 さて日々過ごしていると、いいことも悪いこともあり、それでもひたすら前に進むしかないわけですが、気になるニュースがひとつ飛び込んできました。以前から書き込んでいた「旧厚生年金会館の入札」が23日に行なわれました。どこが入札で落としたかは公表されていませんが、最低入札金額の7億をはるかに上回る11億以上での落札であったことがわかっています。それ以上は何もわかっていませんが、この金額では地元企業でないことが予想され(これだけの金額で買う企業はないと思っています)今後の事業継続が心配されます。当事、市にもお願いし、事業が継続できるよう陳情活動等に同行頂きましたが、今後は落札先ならびに事業の継続ができるか否かを早く確認し、今後の対応を考えねばなりません。

 年度末でなにかと慌ただしくしています。今夜は外海に出かけます。

PS 昨日の書き込みでわざわざ電話を頂きました。書き込みに対しコメントや電話等で反応があることは嬉しくもあり励みになります。これからも精進します。ありがとうございました。あ、タイトルの「未来形で」は藤原紀香さんのコメントを引用です。未来形という言葉は前向きでいいですね。しかしテレビ(ワイドショー)は連日、これとWBCで大騒ぎ、なんだか?です。

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2009年3月25日 (水)

プレミアム

 昨日は市の人事発表の日。1000人近くの人が異動しています。異動された方は気持ちも新たにまた頑張ってください。作業にあたった人事課も大変だったでしょう。お疲れ様です。

 ところで昨日、長崎市もプレミア付き商品券の発行の概要を発表しました。発行額は長崎商工会議所が9億2000万、東長崎商工会が5000万、三重商工会が4000万、長崎南商工会が4000万、琴海商工会が4000万の計10億9000万(額面はその10%増)で10%分1億900万は30%が市の財源で、残り70%が交付金です。発行は4月下旬から順次です。詳細は後日また発表されるそうですが、ぜひ皆さんこの際商品券を購入頂き地元経済活性化のご支援願います。

 地元商店街の落ち込みはかなり深刻です。先日の市政j報告でも話しましたが、ざっくりした数字で紹介すると、平成11年(夢彩都、アミュができる前)の浜んまち6商会の売り上げ(卸込)は986億、これが平成19年になると600億と、386億、4割の落ち込みです。一方、夢彩都とアミュでは337億。両方計で50億近く落ちてますが、完全に浜んまちの分をこの2施設に食われた形です(ちなみに市全体では商店街の売り上げ減は3割減です)

 また、従業員数をみると、平成11年の浜んまちが約4000人、これが19年には2600人。一方、夢彩都とアミュの計は1500人で、私も「大型施設ができたことで雇用が生まれるプラス面もある」と、これまで言ってきましたが、こうやってみると差し引き「微増」で浜んまちの減った数がほぼ大型施設に移った感じです。個店のきびしい経営状況が続くなか従業員の失業をカバーしてるのではないかという見方もできますが、そもそも先に述べたように売り上げをとられているのですから…

 それと注目すべきは市内の消費のキャパは大きくなっていない(むしろ小さく)のに全体の「売り場面積」が増えていることです。浜んまち+夢アミュで3割増です。面積が増え、売り上げが落ちる、もしくはキャパが一定ということは、いわゆる「安売り競争激化」を招いているということで、こうみていくと地元の商店街にとってはこれからも厳しい情勢は続くわけです。じゃあ、もし私が市長だったらどうするか?まずは今やっている地域商店街の活性化にさらに力いれますが(具体的には地域商店街振興条例などの作成から入り)それとあわせて時津、長与の両町にお願いと協議を申し入れ、大型店舗のこれ以上の進出を控えてもらいます。両町との合併はまだ先の話ですが、都市経営についてはもう一体となって進めていく(いづれは合併するのですから)切羽詰った時期にきていると思います。

それにしても「プレミアム付き商品券」てネーミング、もう少しいい名前なかったのですかね。お年寄りにプレミアム~って言っても「なんね、そのプレミアムてのは?」て聞かれますよね。「がんばらんば商品券」、「ふるさと商品券」、私もセンスはありませんが、担当部署の方も同感ならまだ時間あるので考えてみてください。よろしくお願いします。

 

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2009年3月24日 (火)

やりました!

やりました!
やりました!
サムライジャパン勝ちました!

8回裏からテレビ見てました。29人の代表がやってくれました。夢と勇気をありがとう!

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予想以上の展開に驚きました

 昨日は午後から夕方までかけてバイオラボの百条委員会が行なわれたのですが、元職員の方から二つの偽装工作の証言がなされびっくりでした。それも証言のきっかけはもしかしたら私なのかもしれません。状況を話すと、元職員への喚問は、その方が設立当初からずっと総務におり企業奨励の補助金申請の市との折衝のバイオラボ側窓口になっていたということで、償却資産の取得の問題と工事の契約日について厳しい質問が続き、あまりに要領を得ない答弁をされていたので、私が議事進行のなかで「休憩をはさみ論点を整理してあげてはどうですか?」と提案。しかし、委員長は休憩という形はとらず「いいですか?これは~で~なんだから~」というような感じで丁寧に質問をやり直し始めたら、やおら「話します」と切り出し偽装工作の証言をし始めたわけです。私は正直「えっ、今までの質問わかっていたんだと?」と思ったわけですが、丁寧に再度質問されたことで言葉悪く言えば、ごまかせないと「観念」したのかもしれません(ある意味、証言者も被害者だと思っています)

 それにしても創立時の償却資産5000万以上が奨励金の支出条件ということでの工事契約日の偽装(改修工事で追加する設備の資産計上)ならびに雇用奨励金を得らんがために新規雇用者の「市内に住民票があること=市内在住」を本市に居住の事実がないのに住民票だけを移していたというのは悪質です。もちろん今後、この指示をだした社長を呼んで喚問は必要ですが、この二つの偽装を見過ごした市の当事の審査については今後改めてその内容については問わなければなりません。同僚議員のなかには工事契約日の件に関しては市が積極的にこの操作をアドバイスしたのではないかと疑っているような喚問をされた人もいましたが、私はそれはないと思いますが、担当者は少なくとも偽装には気づいていたのではないかという疑念はぬぐいされません。それは7月末の元職員からのメールで「工事の契約はまだできていない。早急に契約し契約次第報告をする」というような趣旨の内容がメールされているにも関わらず、6月23日というさかのぼった契約で事が進んでいることからです。いづれにしても百条委員会もいよいよ佳境に入ってきた感じで、次回は来月2日に協議会を開き、10日には元社長を喚問することが決まりました。

 昨夜は青年協会の3人の現役に卒業式にでてきました。毎年恒例のことですが、やはり涙、涙の卒業式でした。皆さんからみたら「ボランティア団体の卒業式で大の大人がなんで泣くんだ?」と思われるでしょうが…これが泣くんですよね。大袈裟かもしれませんが、まさに苦楽をともにした生涯つきあっていくであろう仲間との別れの儀式が「卒業者を送る夕べ」なのです。私も現役時代に重なって活動した仲間であり、うち一人は私が勧誘した会員で、もう一人は2回目の選挙の時、選挙カーのドライバーをやってくれた会員でもありましたので感慨ひとしおでした。

 さて今日は日常の業務もですが、県の選管に報告する収支報告の作成にかかります。かなりやっかいです。

 今日もいい天気です。祈サムライジャパン勝利 !

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2009年3月23日 (月)

いちばん桜


 昨日は母が浜屋(母の世代は街に出ることが、いまだに「たまにしかないイベント」です)で今行なわれている「沖縄展」に行きたいというので車に乗せ一緒したのですが、会場の8階は多くの人で賑わっていました。デパートのこの種の物産展は集客には大きな力を発揮するみたいで、以前に聞いたのは京都、金沢、北海道、そして今回の沖縄が人気だそうです。母は黒糖を買うのが目的だったみたいですが、私は特に目的もなかったので写真のビールのネーミングにひかれ地元のえびせんを一緒に買いました。「いちばん桜」いいネーミングですね。帰り際、原爆公園前を国道沿いに見ましたがもう桜が随分と咲いていました。花見シーズン到来、早く企画せねば!です。

 さて今日は午前中は議会中に相談を受け出向いて行けてなかった用件を数件すませ、午後からは昨日書き込んだバイオラボの百条委員会が開かれます。夜は青年協会の卒業者(40歳で卒業、その後OB会員に)の「卒業者を送る夕べ」が行なわれます。卒業者にとっては感慨深い一日となることでしょう。私もご苦労様という気持ちをこめて出席させてもらいます。

 3月ラストの週です。皆さん何かとバタバタでしょうが1週間頑張りましょう!

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2009年3月22日 (日)

久方ぶりにゆっくりした週末を

 久方ぶりにゆっくりした週末を過ごせています。今日は雨でなければビファーレンの試合を応援に行く予定をしていましたが、この天気では残念ながら行けなさそうです。

 明日から3月ラストの週ですが、議会は19日に終わったばかりですが、バイオラボの百条委員会が早速再開されます。これまでの調査で追求する項目は以下、①補助金の申請から補助金交付の決定が短期間であったこと(2日)に何らかの強い力が働いていたのではないかという疑い(行政の担当者を喚問済。審査の甘さは認めています)②バイオラボが「土地購入の補助金制度」に着目し土地建物の購入の契約で土地の売買価格を高く設定したのではないかという疑い(仲介した不動産ならびにバイオラボ担当者を喚問済。明日は融資をした商工中金の担当者を喚問します)③バイオラボが新規雇用の助成金を得るために勤務実態のない報告を行政に行い不正に助成金を得たのではないかという疑い(行政が当事、実勤の確認をしていないことが大きな問題。申請された書類や当事の建物改修工事の契約ならびにその進捗状況の矛盾点を追求中)と、3点にしぼられてきています。先の議会でも新年度に調査がまたがるということで委員会の調査費を新たに100万計上(実際はコピー代程度しか使わないのですが)、今のところ6月議会前までに結論をだしたいということになっており、委員の一人としてしっかり臨みたいと思っています。

PS 昨日寄ったレンタルビデオ店で写真の「おくりびと」のセルDVDを発見。再上映もされているみたいですが、セルの販売日はずれこまなかったみたいですね。セルがでたということはレンタルもでているのか…そこまでは確認しませんでしたがまだご覧になっていない方は是非(買うのは高いからレンタルででも)観てみてください!

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2009年3月21日 (土)

身近なところでも

身近なところでも
 先日、入学式に出る前に少し時間がとれたので実家に寄ると、母が写真の紙きれを。なんでも外国に本部を持つ財団でうちの父宛てに「貴方はわが財団の財産を譲り受ける権利の抽選に当選しました。至急手続きを~」という内容でした。

 明らかに詐欺です。財団が財産を譲るという法的にも有り得ない話ですが、2週間以内に登録申請しなければ権利が他の人に。申請料は振込みで6000円。一目見ればおかしいとすぐ思い、こんなんで騙される人がいるのかなあと思ったのですが、母に「まさか信じてるわけじゃないとないとやろうねえ?」と尋ねると「信じてるわけないでしょう」と話すので「こんなものはすぐ捨てた方がいい」と私がその場で破ると「破らんでもよかたい。友達に見せようと思ったのに」
 ん?なんだか怪しい…少し残念気のようにも。皆さんの家はそんなことないでしょうが、親と別居されてる方は時々は家に寄り不審な郵便物や電話などがなかったか確認してあげるのがいいかもです。

 昨日はWBC、宿敵韓国を破りましたね。これで2勝2敗のイーブンに。互いに決勝に進出し、そこで勝って優勝といきたいものです。

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2009年3月20日 (金)

ありがとうございました

 昨日で先月25日から開かれていた議会が終りました。新年度予算の一部を修正した以外は条例、予算ともに全て原案可決でした。今議会のなかではやはり、野母崎、琴海病院の廃止条例が一番の案件で「民間移譲」するなか、崩壊の危機のなかにある地域医療を「公」としてどこまで関わり、いかに守るかについては、これからの行政の取り組みをしつかりとチェックしなければなりません。

 昨夜は市政報告会を行いました。お忙しいなかお越し頂いた皆様、準備から設営、受付、司会、誘導等を手伝ってくれた「チームマエテツ」のメンバーの方、ほんとうにどうもありがとうございました。

 取り急ぎお礼まで

P1060945 市政報告会

P1060976 懇親会

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2009年3月19日 (木)

さらなる活動を目指し

卒業式

卒業式

 昨日は虹が丘小学校の卒業式に出席しました。39名の児童が卒業をしました。虹小の入学式や卒業式にでていつも思うことはこの小学校の将来の統合の問題です。今年中には市全体での再編計画ができると先の議会で答弁がありました。選択制含め行政の計画策定を見極めながらしっかりと私個人にとどまらず議会として意見を述べていければと思っています。今でこそ、私を含め多くの同僚議員が学校選択制に反対していますが、当事それを認めたのも議会(2期以上の議員)ですから、私達(私)の責任は大です。

 夜には市保育会の一般社団法人移行の祝賀会に参加しました(写真)長年の取り組みであった法人化が来月1日からスタートするということで関係者の喜びとさらなる活動への意欲がさらに高まった一日でありました。「子どものために何が自分たちにでき、いかにあるべきなのか?」この一点を常に追求する姿に感心させられ、私もさらに連携を深め頑張っていかねばと思ったところです。

PS 先日の「軍艦島の3200円は高い」のコメントが気になっていて(私自身のお金に対する感覚についてのコメントであったこともわかってはいますが)保育会の祝賀会でたまたま市長と話す機会があったのでこの件を話題に。市長も「市民の方にとっては高いと感じる方もいるでしょうね。市がもし(金額を下げるために)できるとするなら、市民ということでの入島料(300円)の減免ぐらいか…しかし、とにかく一度市民の方にも足を運んでみてほしい」というようなことを言われました。一度足を運んでもらうことには私も全く同感です。観光客にとっては「旅行そのものが非日常の体験が目的であるから高くは感じない」というような話もでましたが、安い高いということより、まずは先日書きこんだような軍艦島の持つ価値やメッセージをしっかりと見に来てくれた方に伝えることが大事だと思っています。

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2009年3月18日 (水)

別れと出会い

 昨日は地元岩屋中学の第47回の卒業式に出てきました。卒業生は200名。まさにこの春はこの子達にとっては「別れと出会い」の季節になります。厳粛ななかにも在校生や卒業生の代表による、中学生活を通しての先輩へのお礼と後輩に託す気持ちが述べられ暖かな気持ちにさせられた式でした。写真はよく写っていませんが、担任の先生を先頭に会場に入場する卒業生です。驚いたことに彼らは平成5年生まれだそうです(もう平成が生まれが続々と。自分が歳をとるわけです)

 体育館入り口入っての2階の壁には卒業生が一同に(グランドに)集まり撮った写真とともに大きな文字が書かれていました。

「この手で未来を切り拓く!」

 今日は虹が丘小学校の卒業式にでます。議会は今日まで休会で明日が最終日です。私たちの会派は、会派としては新年度予算含め全議案に賛成の予定です。個人的には…部分的に迷っています。今日の夜は市保育会の法人化移行のレセプションに参加しますが、いよいよ明日の夜は市政報告会。お陰様でお手伝いも頂き資料等は準備完了。あとは本番を迎えるだけ。お忙しいなか、また出費多端のなかでお越し頂く方には感謝の気持ちで一杯です。

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2009年3月17日 (火)

端島(軍艦島)上陸

端島(軍艦島)上陸
端島(軍艦島)上陸
端島(軍艦島)上陸
端島(軍艦島)上陸
端島(軍艦島)上陸
 昨日の委員会で端島の案内施設の視察に行ってきました。私自身、上陸するのは初めてで委員会とはいえ楽しみにこの日を待っていました。

 さて、視察で一番肝心の見学者の安全対策ですが、写真3枚目に写る黄色のショベルカーのところが上陸地点ですが、波の高さに応じた降り場になっており、見学者が下船の際は船と岸側から介助されて下船するとのことで、ここに関しては見学者を運船会社が決められた上陸条件(風の強さと波の高さ)を守れば大丈夫だと思います。もちろん、決まりを守らないのはもってのほかであり、船をだしたから、お客が大勢いるからといっての少々の基準オーバーだから大丈夫みたいなことは絶対あってはなりません。また毎日、一度、市が上陸できるかどうかの確認を行なうということでしたが、私はさらに安全確保のため現地で「常時監視できる無人カメラの設置」を提案しましたが、この島自体に電力がないということで無理とのこと。バッテリー等での対応も可能と思うので来月以降見学が実施されるなかで必要となれば検討してもらえればと思います。

 島には既に3ヶ所の案内広場が整備されていましたが、そこに通じる通路以外は瓦礫が散在しており、立ち入ることは危険です。そのため通路にはずっと「乗り越え禁止」の冊がされていますが限られた監視員で目が行き届くのかは心配な点でした。

 短い時間でしたが、上陸しての見学のための準備は着々と進んでいましたが、長崎市は観光資源として今回の案内所整備をしたという側面もありますが、本来の一番の目的は世界遺産登録を目指す構成資産にもなりえる端島をみてもらうことで、わが国の近代化の歴史と炭鉱の町として日本一の人口密度を誇ったこの島(町)が国のエネルギー政策の転換によりあっという間になくなってしまった事実(歴史)を知ってもらうことが大事だと思っています。そういう点でいえばまだ検討する課題もあるような気がします。個人的には当事の写真や記録のビデオをみるなかで、私自身はそこに「古きよき時代」「まずしくても豊かであった時代」を感じてなりません。見学した方でもし私と同じように思い、今の社会や環境の問題について一考してもらえれば、見学するための3200円程度(船の料金+300円の上陸料)の出費はけっして高くはないと思います。来月以降の事業実施を見守っていきたいと思います。

 今日は午前中は中学校の卒業式にでます。

PS 世界遺産の構成資産の対象が地下の既に水没している坑道であるなら、もう少し坑道にスポットを充てたガイダンスの工夫がいると思います。また、島の片面しか見れないのもクルージング時に反対側を船が廻るとはいえなんらかのビジュアル(印刷物等ではなく)にわかるものが欲しいところです。それと担当部署には今日でも忘れず伝えますが、島にトイレは必要です。

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2009年3月16日 (月)

今週も元気に

P1060939_2

今朝は冨岡代議士の辻立ちをしてきました。私もラストあたりはマイク持っておらんできました。

 議会も今週19日にが閉会ですが、今日までは委員会。私の所属の委員会は今日は来月から始まる軍艦島上陸に向けての準備状況と安全確認調査のために現地視察に行ってきます。
 
 随分暖かくなりました。今週には桜だいぶ咲きそうですね。今週も頑張ってまいりましょう!

PS 明日あさっては小中学の卒業式に。別れと出会い。皆さんにはどんな別れと新しい出会いが待ってますか?

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2009年3月15日 (日)

フットワーク

 昨年の一年の目標に「現場主義」を掲げましたが、一年振り返り、やはり活動量も質も不足していること反省しています。

 特に市政報告と勉強会(皆さんと議論する場)の絶対量不足は明らかで計画的にきちんと取り組むべき課題です。新年度は全体での市政報告と議会毎もしくは小人数でのテーマ毎の勉強会を定期的に開きます(これをやれないなら先はないという自覚のもと)

 イメージとしては昨年一度行なった「西九州リゾート計画」の勉強会をメルカ築町の会議室でやり、会議後、場所を近くの先輩の酒屋に移し「立ち呑みトーク」に切り替えたような感じでやれたらと思います。自分を追い込むために来月頭までには半年分の予定をHPにアップします。

 さて、今日は今週行なうその少ないと自覚している市政報告会(19日)の資料の準備をしています。十分に案内できていないのに加え、当日は時節柄、送別会等の行事や会合、三連休前で出張されている方など多くいらっしゃり参加して頂くのに苦戦していますが、お時間あられる方は是非足を運ばれてください。日時についてはHPトップに掲載しています。懇親会を行なうので5千円会費ですが、6時半からの7時までの市政報告は無料となっています。参加頂ける方は準備の都合上私までご連絡ください。ご参加のご返事を頂いております方には大変感謝しています。ありがとうございます。

 今日はその他、先日ご案内した松山のグリーンキャンペーンにも行ってみようと思います。昨日通りすがりで見た状況では大変駐車が混雑していましたので公共交通で行かれることをおすすめします。

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2009年3月14日 (土)

春近し

 今日は寒い一日でしたが、昨日乗ったタクシーの運転手さんの話では立山公園ではもう桜が咲き始めたとか。例年より10日ぐらい早くないですか?春近しですね。

 しかしわが家は下の子に続き上の子もインフルエンザに罹っています。下は当たり年でA型もB型もです。今日は病院で「タミフルをだしますから異常行動には注意して下さい」と指導を受けドキリとさせられました。インフルエンザに罹ると最低4日間は学校や保育園休ませないといけないそうですが、そういう意味では土日はさんでは、共働き家庭には病気とはいえまだよかったです。日頃、子供にかまう時間十分とれてないので今日明日は一緒に過ごしてやろうと思ってます。

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2009年3月13日 (金)

人の体って

 宇宙飛行士の若田さんの乗るシャトルが直前にガス漏れがわかり発射が延期されましたが、最近まで知らなかったのは今回の宇宙での生活は3ケ月に及ぶとのこと。そんなに長く宇宙にいて人体に影響でないんでしょうかね?改めて、人の体って強いだなあと思いました(狭い船内、ストレスも…想像するだけで息苦しくなってきます)

 ところで僕らが子ども頃は「将来なりたいものは?」に、「宇宙飛行士」って答えがありましたよね。私より先輩方のなかには確実におられたんではないでしょうか。今の子ども達に聞いても宇宙飛行士って答えがあるんでしょうか?先の県教育庁で実施された小学校高学年へのアンケートで、11%の児童が「夢がない」と。子どもがみな将来に確かな夢をもてる社会をつくりたいものです。

 昨日の委員会でやっと新年度予算が賛成多数で可決されました。私も意見・要望を付し賛成しましたが、教育委員会の予算審議では「小中学校適正配置推進事業」「学校図書館司書配属モデル事業」「特別教育充実費」「不登校対策費」「学校管理費(パソコン設置状況)}「学校給食費」について質疑を行い理事者の考え方を問いました。

 今日は文化観光部所管等の特別会計予算審議と補正予算(緊急雇用創出交付金による131名の雇用予定の予算)の審議と予め各部局から提出されている所管事項の調査を行います。当初予定の昨日の分がまるまる残っていますので、今日で二日分を審議する予定になっていますが、月曜に持ち越す可能性大です。

 雨の週末となりました。送別会等で飲み疲れの人もいらっしゃることでしょうが、今日一日頑張って乗り切りましょう!

 

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2009年3月12日 (木)

反問権

 反問権。聞きなれない言葉だと思いますが、呼んで字の如く「反対に問う権利」のことです。 今回の議会を通じこの反問権について改めて考えさせられました。

 本会議での議員の質問に対しての答弁では反論はいいのですが逆質問はダメとなっています。例えば私が「これこれはこうじゃないか?」という質問に対し、市長が「議員はそう言いますが、だったらこの時はどうするのですか?」みたいなやり取りができないといういことです。ということは端的に言えば「言われっぱなし状態」

 議会はお互いの意見を戦わせる場であることを考えた時、これはあまりに一方的であり、私達としても自分達の視点からだけではなく相手方(行政側)にたって物を考えることは大事なことだと思うわけです。今、議会活性化のひとつにこの「反問権」を認めようという議会がチラホラとでてきています。県内では大村市が先行実施しており、確か本会議中、2回までは市長の反問を認めているそうです。個人的には本会議に限らず委員会でも反問権を認めていいと考えています(回数制限についてはよく考えて)いずれかに提案しようと思っているところです。

 昨日も予算審議でしたが、私の所属する委員会はかなり遅れ気味で今日も引き続き、文化観光部の残りの予算と今日から初めての教育委員会の全部、商工部の企業誘致奨励金の予算審議を行います。昨日は特には「企業誘致奨励金」と「軍艦島上陸」の予算でかなり紛糾をしました。確かに軍艦島上陸の安全管理は大変です。十分な準備のうえ来月からの実施をお願いしたところです。

PS 写真は記事に関係ありませんが、13日(土)から22日の期間で松山陸上競技場で「グリーンキャンペーン」が行われます。その準備風景です。週末は天気が心配ですが、皆さんどうぞお立ち寄りください。

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2009年3月11日 (水)

上海万博の日本産業館出展自治体は

 まずはじめに、上海万博の産業館への参加自治体、早速コメント頂きありがとうございます。ピンポン、静岡県でした。大阪府も間違いで、静岡県と横浜市。大阪は別のブース(ベストシティ実践区)です。私も昨日早速調べました。もとい、企画部の方に調べてもらいました。出展自治体が長崎県じゃなかったのが残念ですが、産業館と別に「国家館」というのがあり、期間中の8日間だけ、そこの一部を「九州知事会」で借りるそうです。私は長崎の「食」をPRできないかと考えているのですが、そこまではわかったので引き続き調べてみます。

 昨日も終日予算審議でした。昨日は農林水産部の予算。厳しい環境下の第一次産業ですが、行政もしっかり支援しようという姿は予算を通じて私にはきちんと伝わってきました。取り組みの成果として農家の1戸当りの所得がどれくらい増えたのかという私の質問に対し、認定農業者(年収400万以上)の数は19年で351人で、17年の283名と比べ約2割の増、という答弁で確実な成果がでています。水産業も今年は新たな事業予算もいくつかみられ、食卓から「魚離れ」が進んでいると言われるなか、食育への取組みの他に実験的に中心部の商店街において朝市の実施なども行ないます。また育てる漁業の種苗放流も変わらず力を入れています。

 昨日の審議でかなりの時間をかけたのが「あぐりの丘の運営」について。オープン最初の年は46万人の入場者を数えたのが直近の年では16万人にまで落ち込んでいます。所管が都市計画部から農林水産部に変わり一年、今年度はあぐりの奥にひかえる180ヘクタールの「いこいの里」も含めて、できるところからリフレッシュをはかっていきます。あぐりでは、まず、入口入って奥のアーチのところまでを1500本のバラでうめます。そして子ども達が走り回れるような芝生広場を新たに整備します。市民に親しまれる公園再生への再スタートの年です。みんなで力をあわせての取り組みが求められています。皆さんも楽しみにしといて是非足を運んでみてください。

 今日は予算審議最終日、商工部と文化観光部、教育委員会の予算審議です。一日で終わるのかどうか…

PS 今日は公立高校の受験2日目。ふだんの力をだしきって「頑張れ受験生!」

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2009年3月10日 (火)

ほんとに泳ぐの?

ペンギンビーチ
ペンギンビーチ

 昨日の予算質疑で質問した委員も理事者も和やかな雰囲気になったのが写真の「ふれあいペンギンビーチ整備費」予算の質疑でした(700万)

 まずは同僚の議員が「夏場にペンギンに泳がせるのはペンギンにとって過酷な環境ではないか?」という質問で一同笑いでスタートでしたが、それに対しては「泳がせようと計画しているフンボルトペンギンはペルー沖等に生息し暑さに強い」という答弁。引き続いての別の議員の「ほんとに泳ぐの?餌でもまいて水中に誘導するのか?」の質問。これには私も同感。聞きたくても聞けんよなあと思っていたので他の議員もそう思っていることにひとまず安心しました。これに対しての答弁がびっくりでした。

「もともとここのペンギンは既に生きた魚は食べれません(え、そうなんだ!?)餌をまかずとも水で泳ぐようトレーニングをこれからしていく」と。さらに部長が「ペンギンを泳がすのではなく、ペンギンが泳ぎたいという気持ち(習性?)になるようにするんです。むしろ水に入れることよりも(水から)あがらせることが大変かと思っている」というような答弁。なんとも迷答弁です。

どなたも真剣に聞き、真剣に答えているのですが、どこか笑える内容でした。私もせっかくでしたから「今、旭山動物園のように生態をみせる動物園が人気があり、これからは(どの動物園も)この種の方向に向かうと思われるが、そういう意味からして今回のペンギンが泳ぐ姿をみせるというのにはかなり無理があるような感じがする。今後色々と検討してほしい」と要望をしました。飼育員の人も大変でしょうが頑張ってもらいたいです。

PS 一番大変なのはペンギンでしょうが

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消化不良

 昨日は夕刻まで委員会が開催されましたが、新年度予算の審議は理事者の説明が切れ間なく続き、質問したいことは沢山あるのですが10名以上の同僚のなかでの質問はおのずから質問する時間も内容(質問したいこと全て質問というけにはいかず)も限られ消化不良の予算審議初日となりました。

 そうしたなかで、昨日は、外海道の駅の指定管理料の算定ならびに今後の整備計画について、水族館の来年度の指定管理者更新に対する考え方、ブリックホールのレストランの今後の運営について、公会堂の将来の存廃について(今回耐震調査費予算計上)、焼却施設(環境部)整備計画の進捗について等を質疑しました。

 本日も引き続き予算審議です。

PS ニュースを見てたら、堺屋太一氏が代表を務める上海万博の日本産業館の現地での出展調印式の模様が流れていました。なんでも景気低迷もあり16の企業と2自治体の参加になったとか…それでどこの自治体が参加するのかとパソコンで検索したら、ひとつは大阪府であることがわかったのですが、もうひとつの自治体がわかりません。「上海万博は長崎県を売り込む絶好のPRの場」であるという話はこれまで度々耳に入ってきてましたが、私もうっかりしてましたが、とうに産業館への出展希望の締切りは過ぎているんですよね。議会でこの件については取り上げられることもありませんでした(県議会ではどうだったのか?)もうひとつの自治体が長崎県ならばいいのですが、そうでなければ残念なことをしたと思うのと、当事しっかりと提案しとかなければならなかったと思いもしています。どなたか、もうひとつの自治体ご存知ならお知らせください!

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2009年3月 9日 (月)

いよいよ予算審議に

 なにかと慌しい当月ですが、議会も今週からいよいよ新年度予算審査に入ります。大きな政策の展開がないなかで市長らしい目配りの効いた予算の細部まで審査に入ります。他の委員会の委員会資料にも目を通していますが、まずは自分の所属する文教経済委員会所管(商工部、文化観光部、環境部、水産農林部、教育委員会)の予算をしっかり審議します。特に文教経済は守備範囲が広いので…

 他の委員会分ではやはり前年所属の厚生委員会が気になります。それは自分が前年指摘したことがどう予算に反映されているかという意味でですが、予算~決算という流れを考えたら、市議会のなかでは1年の委員会所属を2年にしたらどうかという話(現在でも会派のなかで個人で委員会留任を希望すればできはしますが)がでています。その厚生委員会のなかでは特に、病院局の「独立行政法人導入可能性調査」は慎重な議論が必要だと思います。先の病院統合の議論時も「独法を将来的な視野にいれて」とは説明はあっていましたが、市としてその方向でいくという決定はまだ議会に報告されていないし、議会でもそのことについては議論はなされていません。それが今回の導入調査の予算ということなのでしょうが、導入調査を認めてしまえばその方向でいくことはPFIの導入調査の時で経験ずみ。私は独立行政法人への移行には反対ではありませんが、ことは職員の身分につながる話、導入可能性調査の結果をみてということではなく、ほんとうは今議会の委員会でしっかり議論し6月補正予算であげるべきだと考えます。病院に関しては全てが「もう時間がないから」みたいな事の流れは非常にあぶなっかしい気がしてなりません。個人的には病院建設のPFI手法の導入も望ましくなかったと思ってもいて、この件についてはいずれPFI全体の事として問題提起してみるつもりです。今後も注意しながら病院のことは見守っていきます。

 さあ、今週も皆さん頑張っていきましょう!

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2009年3月 8日 (日)

何十年ぶりかに

何十年ぶりかに
何十年ぶりかに
 今日は午後から長崎市社協主催の「親子ですまいるストリート」をのぞきに行きました。昨年も案内受け行けてなかったので今年こそはと思い出かけましたが、ごそごそ雑用こなしてるうちに着いたのは3時前。もう閉じたブースもありましたがいくつかのブースを体験できました。写真はおてだまサークルの人が子どもと一緒におてだまをやってるとこ。うちの子は初めてみるおてだまに最初は興味なさげでしたが、お兄さんの上手な実演に途中からはしゃいで喜んでました。いいイベントでした。大学生はじめスタッフの皆さんお疲れ様でした。

 タイトルはその帰りにたまたま通り見つけた貼紙「3月8日、三八の日」で思わず何十年ぶりかで100円ラーメン食べました。おいしかったです。

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2009年3月 7日 (土)

すっかりと

すっかりと
すっかりと暖かく春らしくなってきましたね。皆さん、どのような週末をお過しでしょうか?

私は今日明日と珍しく完全オフです。もちろん議会中なので議会の勉強はしますが、久しぶりに子どもとの時間もしっかりとろうかと思ってます。日頃バタバタで余裕がないせいか、いつも説教・注意でガミガミ口調ばかりなので…

写真の文庫本も最近買ったけどまだ頁めくってなかったので今日あたりから読み始めてみようと思います。

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2009年3月 6日 (金)

八方塞がり

 以前書き込みをしたビファーレンのJリーグ昇格を目指してのかきどまりの競技場改修の件で、昨日、議会の合間をぬって私とスポーツなら市議会きっての第一人者という同僚市議(今でも社会人・ジュニアにテニスの指導をしており、私の高校時代のコーチでもあります)の二人で世話人になり、おかげさまで20人近く市議に集まってもらい勉強会をしました。ビファーレンからは岩本前監督と広報担当の方に来てもらい話をしてもらいました。

 岩本さんの熱い気持ちは十分伝わってきたのですが、現実的には非常に厳しく、昨日の内容ではなかなか「よし応援するぞ!」とはならない情勢でした。みんな、Jリーグ昇格を願う気持ちは同じなのですが…八方塞がりという感じです。詳しくは後日にまた

PS 気になるCMがあって、女優の小雪さんが「ウィスキーがお好きでしょう」の昔の石川さゆりの歌が流れるなか「長崎の夜には(角の)ハイボールが似合う」というCM、最初のバージョンは確かに長崎の夜景らしきバックだったのに、最近見たのはパソコン合成の都市の夜景がバックになってて、それが高層ビルだらけなんですよね。なんとなく違和感が…皆さん、見たことありますか?夜景を眺めるお店も長崎に存在しない店でセットです。前の方がよかったなあと。もしこのCM見かけたら注意してみてみてください。

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2009年3月 5日 (木)

100万人

 昨日の本会議質問でランフェスについて質疑があり、来年は100万人を目指すとありました。新地で行われていた春節祭がランフェスになり16年、当時から今でも多くの市民のボランティアで支えられてきています。冬のイベントとしてはすっかり定着をし、毎年の観光客数が観光都市長崎としてはその年の成果をみるひとつの指標になっており、まさに一喜一憂的な感もしていますが、スタートからの経過と先に述べた多くの市民で支えられていることを改めて振り返った時、100万という目標はあっていいとは思いますが、やはりホスピタりティとイベントの「質」をさらにあげることが一番肝要ではないかと思います。遠方から来た方が(市民も含めて)来年もまた訪れたいねと思ってもらえるようなものでなければならず、いわゆる来る人が癒される「やさしい観光」を目指してほしいと思うわけです。もちろん今でもそういう点も意識され取り組まれていることも承知しており、さらにその方向性を強めてほしいという意味です。そういう意味でいけば100万はキャパオーバーだと思います。状況は違いますが、先日の新聞記事で西海橋で春に行われる「桜まつり」が近年急激に来場者が増え、駐車場もお店も十分な対応ができずイベントを中止することを決めたという記事は、ランフェスに置き換え考えさせらました。

 昨日は議運で補正予算の127名の緊急雇用の内容が説明されました。各委員会において十分な審議がなされることでしょう。また、新年度の特別委員会は「地域医療・新市立病院建設特別委員会」、「産業振興・雇用対策特別委員会」、「スポーツ振興特別委員会」の設置が決まりました。

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2009年3月 4日 (水)

驚きました

 昨日の夕方からの小沢氏の公設秘書逮捕の速報には驚きました。ほんとに正直に言えば、まず思ったのはこれで民主党の勢いも落ちるだろうという、あまり誉められない感想でした。しかし、内容を知ると、政治の永遠の課題である「政治と金」に起因し、法律で規制をかけてもそこに抜け道があり、それを活用し巧妙に資金を集めていたことは秘書はもちろん小沢氏自身がその点を意識していたのであるなら、潔く認めるべきでしょう。以前の会見で違法性はないと言っていたところをみるとたぶん以前から「抜け道」であることを認識していたものと思われます。いずれにしてもこのタイミングでの逮捕は政治日程含め大変影響のあることなので、特捜もそこまで覚悟のうえであれば全容の解明と同種のことをやっていた議員が他にいるとれば徹底して挙げてほしいと思います。また、この件で選挙が早まるのではないかという話がでていますが、それも今までの主張とは違う話。そんなことをやれば政治不信に拍車をかけるだけです。

 昨日は個人質問初日。わが会派の同僚市議も質問に立ちましたが、その市議は議会では最年長の72歳。質問が始まる前から所属会派ばかりでなく多くの同僚市議から「頑張ってください」と激励され、本番でも議場全体が大先輩を応援するような雰囲気はいつになく珍しい風景で、それに応えて粘り強い質問を展開し、見事しっかりと自分の主張する答弁をひきだしました。やはり経験とご本人の日頃の行政や他の議員との接し方に拠るものが大でしょう。自分自身を振り返り、大いに反省と勉強をさせてもらった感じがしています。

 昨日の書き込みでは個人質問は今日までと書きましたが、明日まででした。金曜からは委員会に入ります。今日は本会議終了後、議会運営委員会があります。今年度は議運のメンバーにもなりました。しっかり臨みます。

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2009年3月 3日 (火)

代表質問を終えて

 議会は昨日で6名の会派の代表質問が終わりました。どんな質疑だったのか、代表質問という区切りの質疑を終えた後の複数のマスコミ関係者が言っていた言葉で「記事になるネタがない」という感想が今代表質問を如実に表しているのかもしれません。

 それは攻め手である質問者の質問の内容が弱かったのか?確かに聞いていて「もっと突っ込まないと!」と感じるところもありましたが、どちらかというと「質問の材料」である予算そのものに起因していると思っています。

 ここからはあくまで私が個人的に思うところですが、田上市政の任期折り返しの年の予算は一言で言えば「実務型予算で華がない」予算編成となっています。予算を最初に見た時に評価したように隅々まで行き渡った予算にはなっていますが、就任当初からの基本姿勢である「あれもこれも」ではなく「あれかこれか」の選択が予算にはどうも見受けられないのです。以前からの市政の継続…例えば都市計画ひとつとっても長崎駅周辺の開発をやる、まちなかも再生する、斜面地再生も継続、30数年たってまだ進捗率2割強の東長崎の土地区画整理事業、少し視点は違いますが電車は北部延伸は頑張る、新たに市西部への延伸も計画する、といった具合です。また予算を使わない政策についても同僚議員が指摘した「この段階では市長の決断ひとつだ」と指摘された学校選択制の案件も「推移を見守りたい」というようなところでそのように感じます。

 ただ、私達議員も意識を変えないといけないのも事実。私達はどうしても目にみえる大きな施策に目が行きがちで、前述のような点ばかりに目が向うのですが、財政が厳しくなる一方、また十分といえるほどインフラ整備も整い、市民生活もある程度安定した時に(もちろんいろんなことで困っている人が多くいることは認識していますが)行政が進める施策や果たすべき役割というものは以前と比べ変わりつつあることを認識せねばなりません。そういう意味では今回の実務型予算が今の状況のなかではベターなのかもしれません。

 雑感的な記述になりましたが、田上市政に願うことは、それでも市民も私達も「夢」をみたいんです。夢がないと人は頑張れないから。市民力や職員力は夢への手法でありツールです…市長が発信すべきは、これからは、今まで誰も見たこともない「山の頂の風景を示すこと」だと私は思っています。

 今日明日と個人質問が行なわれます。

 

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2009年3月 2日 (月)

共助

 先般、県が新年度予算で県内の市町が行う「ファミリーサポートセンター事業」を支援するという記事を読みました。ファミりーサポートという言葉を初めて聞かれた方は、簡単には次のように思ってください。子育て支援の事業のひとつで、未就学の小さな子どもを「預けたいお母さん」と「預かれる人」を登録してそれぞれをマッチングさせて、「母親の子育て負担の軽減」を図ろうというものです。

 他都市では以前から21世紀職業財団などで実施されていましたが、本市では今年度、保育会に委託事業として予算化され、秋口から、サポータの研修等を行い事業をスタートさせたところです。私も当時、所管委員会に所属し事業予算には賛成した立場ですが、正直どのくらいのサポーターの登録と実績がでるかについては、事業の難しさも承知していたので初年度はあまりいい数値はでないだろうと思っていました。

 そんな思いでいるなかで、先のような県が支援するという記事を読み、担当課に実績を確認してみると、10月から2月末までの実績ということで「お願い会員(預けたいお母さん)が69名」、「まかせて会員(預かれる人)が120名」、「どっちも会員(預かってほしい&自分が預かることもできる会員)は23名」で、実績としては延べの回数になりますが61件の利用があったとのこと。予想外の嬉しい実績がでています。

 子育て支援(子育ち支援)の必要性が今ほど求められ、また「子どもこそが私達の未来の財産」というなかでもっと教育にかける予算もつけたいのは山々ですが、財政厳しきおり、なかなか予算がつけれない状況のなかで、このような「共助」による事業の推進はとても力強いかぎりです。行政もできるかぎりのバックアップ体制が整えられることが求められます。新年度の事業のさらなる展開が楽しみです。

PS ただし、子育て支援がどこまでも徹底すればするにこしたことはない、みたいな世の中(政治)の流れはもっと議論があり、自治体の長がある意味「哲学」を持つべきものだとは常々思ってはいます。

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週初めで朝から

週初めで朝から
 週初めで朝からバタバタしてます。じっくりした書き込みは後ほどしますが、花粉症(アレルギー鼻炎)相変わらずでついに写真の薬を買いました。少しは楽です。早く買っとけばよかったです。

 今日の議会も先週に続き代表質問です。今日は公明党、日本共産党、長崎市民会議(今議会前に結成された4人の大先輩達による会派です)が行います。

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2009年3月 1日 (日)

小中学の再編と学校選択制

 一昨日の関連質問は10分という短い時間でしたので、聞きたいこと、意見したいことだけを端的に質問しました。

 小中学校の統合についてはこの10年行政も頑張ってきたことは評価しますが、クラス変えもできない学校は既に小学校をとっても20校を超えており、地元の「統合の機運を待ち協議に入る」という情勢ではないと思っています。特に学校選択制が導入され、児童の減少傾向が表れている学校は減少に拍車がかかり「学校が将来なくなるのでは?」というもっともらしい風評が地元では聞こえてくるように。こうなると、地域の保護者や学校がどんなに特色をだした教育に努力しても、児童数がプラスに転じることはなかなか難しい状況になってきます。そもそも選択制は「学校の特色をだす」というその趣旨や目的とは違った理由で選ばれているのが現状ですから。

 そこで今回の質問および意見は、「現況を地元にまず伝える。その際、市の案として統合計画(通学区域の見直しによる既存学校での展開か近隣二校の統合による新しい学校創設のいづれか)を参考案として提示する」そのうえで地元で「(仮称)学校再編検討委員会」なるものを地元でつくり、地元が主体的に考えて結論を導き、その後行政に検討された案を報告し協働で計画の実施に向け力をあわせるというものです。もちろん前提としては学校選択制の廃止(もしくは大幅な見直し)し、どうしても隣接校を希望する場合は今もある「就学変更制度」の活用で必要に応じ対応します。また行政と意見を違えるところですが、ポイントは、優先度高い順ということではなく全市的に一斉に前述のことを行なうということです。

 今回の質問では私達会派としても一定評価のできる前向きな答弁が引き出せました。小中の再編はここ一、二年が大変重要な時期になってくるでしょう。またこのことは小学校を核とした地域コミュニティの再構築という意味からも避けて通れない課題でもあります。

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