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2009年6月

2009年6月30日 (火)

音返し

 福山さんの「ビックNでの無料招待による生中継」企画の記者会見があっています。たいしたもんですね&事務所の商売上手に脱帽です。主催はわが出身団体である青年協会となってます。熱い夏の最後、5万人の市民に大きな夢を与えるイベントに「青年協会スピリッツ」で頑張ってほしいものです。

 自民党、黄色信号点滅状態ですね。なぜ麻生降ろしなのか…選挙に勝てないから?とするならば邪道だと思います。下野覚悟で正々堂々と戦うべきです。自民党の再生のためにも。

 雨がひどいですね。災害起きなければいいですが。皆さんも注意されてください。

PS 福山企画大賛成ですが、ひとつだけ、記者会見会場を「市議会議場」にしたことだけはいただけません。議場は「聖域」です。なにもそこでなくても…グラバー園でも県立美術館でも、ホテルだってあるじゃないですか?議会が了解したと聞いていますが私は知りませんでした。市長も議長も断ってほしかったです。今後このようなことがないようお願いしたいです。

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2009年6月29日 (月)

小さな自治体の斬新な取り組み

 自治体の活性化のため民間人登用はよく聞く話ですが、兵庫県豊岡市(人口8万、コウノトリの町、鞄の製作で有名)では今、副市長の全国公募をしています。条件は日本国籍を有し選ばれたら豊岡市に在住すること、2000字の小論文と面接で、年収は1200万だそうです。豊岡市は副市長二人いてそのうちの一人の募集だそうですが、市長が公募する副市長に望むこと(ミッション)は「財政再建」、民間で培った経験をコスト削減、行革に活かしてほしいとのことです。

 なかなか面白い取り組みだと思います。私もこのことを知った時は「自分も!」と一瞬思ったりしましたが残念ながら財政再建のプロではないので諦めました(冗談ですよ)しかし、アイデアマンであり斬新な感性(民間人の登用は部長クラスまではよくありますが副市長というのはたぶん全国では2例目)を持つ市長だとも思います。公募するということで全国に発信、ニュースにも取り上げられるなかで豊岡市のPRにもなります。

 全国からどのくらいの応募があるのか、議会がそれを認めるのか(副市長人事は議会の過半数の同意が必用)興味深いです。関心持たれた方は以下のアドレスに

http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1244178688617/index.html

 明日で6月も終わり。ジメジメが続きますが、バテずに頑張りましょう!

PS 豊岡市長、なんとなく田上市長に似てませんか?

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2009年6月28日 (日)

いよいよ臨戦態勢に

 今日は午前中に衆議院選挙に向けて選挙事務所開きが行なわれ、午後は続けて会議をいくつか行いました。いよいよ臨戦態勢ですが、願わくばわが自民党、正面からどっしりと構え戦ってほしいと最近の中央の情勢をみて思っています。

 夜は虹が丘連合自治会の会議に。今日は市役所の職員の方が来られ「わがまちの自慢120選」について説明を受けたところです。なんでも応募状況が芳しくないとのことですが、うちの連合自治会はだそうと思えば10ぐらいは簡単に「自慢」がでそうな話でした。地域を見直すいい機会だと思います。どんな自慢がでるか楽しみです。

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2009年6月27日 (土)

平和への思い

平和への思い
平和への思い
子どもと散歩に出て初めて通った道すがら写真の碑を見つけました。民地の真ん中には1本の木。原爆が投下された時に残った木なのか、その後植えられ育ったものなのかわかりませんが、市内の至るところにこのように「長崎は原爆が落とされた街」だと思いおこされるものが今でもしっかり時を刻んでいます。平和を伝えることの大切さ。碑には名前など一切印されてませんでしたが、二人の子ども達に私なりに原爆と今見ている碑の事を話してあげました(もちろんすぐに忘れてしまうんでしょうが)子どもらが成人する頃、世の中は、平和を希求する心は「核のない世界」で完結しているのか、それとも…一人一人が「できることから!」が大切です。

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2009年6月26日 (金)

一部に明るさ

 写真は昨夜の経友会の賀寿懇親会の模様。皆さん、元気でまだまだ仕事をバリバリやっておられます。疲れたなんて言ってられず先輩方を見習わねばです。

 先日の新聞で県内の経済現況について経済界トップに行われたアンケートの記事が載っていました。商工会議所会頭は「一部に明るさ」とコメントされていましたが、銀行の頭取の方は「緩やかに下降」と回答されていました。商工会議所会頭は「造船が高操業」「観光に期待」とあり、但し「公共事業の時代は終わった。最後は民間がやるしかない」と。銀行の頭取は「公共投資の拡大」「官民一体となった地域おこし」が必要と回答されています。どちらも正でしょう。議会も終わりましたので、これから夏場にかけ企業等を訪ね、現場の声を聞き、「一部ではなく広く明るさが広がるよう」経済活性に向けた行政への働きかけや提言ができるようしっかり外廻りをします。

PS しかし、政権交代について、銀行の頭取が「民主党に1回やらせてみようという流れがあるのでは」、政権後の枠組みも「民主党中心」とコメントしているのは、これまでどれだけ政府が銀行を救済しているか考えた時に個人的、第三者的な意見かもしれませんが「それはないだろう」と思いました。銀行もゆるやかに下降なんて人事(ひとごと)のコメントではなく、貸し渋りや貸しはがしを極力ゆるめ、地銀としての最大の役割でもある地元企業の支援、育成のため努力してほしいと思ってます。

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2009年6月25日 (木)

広報誌配布

広報誌配布
広報誌配布
今朝は昨日出来上がったばっかりの「自民ながさき」第2号を市役所周辺で配布させてもらいました。

下の写真は昨夜訪ねた県のボランティア会館。昼も夜も色々な団体が利用しています。長崎市も馬町に同種の支援センター開設しましたが、やはりせめて東西南北の地区で市民活動に特化した(ふれあいセンターとは別に)センターできたらいいですね。もちろん既存のビルとかを活用してでいいのですが。「市民力の地域拠点」づくりです。

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何を考えてるのか?

 何を考えているのか?東国原知事、どうしたんでしょうね?頼む方も頼む方、受ける方も受ける方、ほとほと呆れます。1期目途中での出馬、総裁選にでれる環境が条件などと、「いくら宮崎のため」と本人が言っても、県民の負託やトップとしての責任感を疑わざるをえず、また政治をなめている(なめれる現況があるのでしょうが)としか思えません。担いだ古賀氏も東国原氏を担ぐことで失地回復すると本気で思っているのか…厚労大臣を総裁にというならわかりますが。こんな人が選挙対策委員長では勝てるわけがありません。議会も終わりいよいよ選挙にはまろうと思っていただけに出鼻くじかれた感じです。

 今議会を終えては、先日も書いたように議会力をまだまだ発揮しなければならないと思っています。自分自身の活動ももっと力をいれて!というお声も受けていますので、昨夜の講師(お陰様で無事務めました)等、暑さに負けず積極的に活動をします。まずは議会中でたまっていた相談事への対応と報告をせねばです。

 皆さんもこの際、「まえてつ、こういところが足りないぞ」「こういうことに取り組んでほしい、相談のって」というご意見を直接、ブログのコメント、メール等(maetetsu21@nifty.com)いずれでも結構ですのでお届けください。

PS 東国原知事の件、マスコミも無視すればいいものを…てはいかないのでしょうが、この国の政治をあやうくしているひとつの要因に、報道の「ワイドショー化」があるのに、依然として変わらないですね。「脱ニュースショー」を望んでいます。

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2009年6月24日 (水)

早速に

今日の本会議終了後の各派代表者会議で、先日書いたカジノ特区の申請、佐世保市とともに本市も提案市になること報告があったとのこと。
提案市に名を連ねるのは難しいみたいな話も聞いていたので率直によかったという気持ちで決断に感謝です。提案市に長崎市が入るのと入らないのではインパクトにおいて大違いだと関係筋(国)からもアドバイスあってたそうですから、これで第一関門突破といったところか…最終の特区認定は10月ぐらいだそうですから、何か認定に向けできること、アクション起こせないかアンテナはってみます。

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議会力

 今日で6月議会が閉会します。全議案・予算も可決の方向ですが、「議会力」が発揮できたかについては、これからさらに市民サイドにたってという意味ではまだまだ課題があると思っています。というのは、だされたものを「追認」するだけの議会では常々いけないと思うからです。もちろん否決することが議会力ではありません。言わんとしたいのは、予算としてあがってくるものは庁内において十分練られてあがってきたものなので(そうでないものもごくごく時たまありはしますが)私達議会がNOということは滅多にないのが当たり前で、むしろその予算化が決まる手前の優先順位と取捨選択のなかでふるい落とされた施策や事業と、今だされた予算との「どちらが有効か?」みたいな議論がこれから財政きびしきおり、また市民のニーズが複雑かつ多岐にわたるなかではより重要と考えています。そういう意味では、「予算策定過程の透明化」も私達議会だけの問題でなく、地域や市民との協働を掲げる田上市政においては積極的に取り組まねばならぬ課題であり、そのことへの積極性が田上市政の真価を問うひとつの尺度になるのかもしれません(私が再三訴える「政策の見直し」と同様、予算策定の公表は行政側からみたらもっとも嫌がる部分でありトップの号令なしには実施されないからです)

 追加景気対策の補正予算も7月と9月に振り分けて議会に諮られることになっていますが、これもまた絞り込んだ後に議会にかけられるもの。議会をやる前から「オールパス」は目に見えています。議会運営委員会で「議会上程前にどのような施策や事業の案の中から予算化されてきたものなのかみれるのか?」の趣旨の私の質問には「つれない返答」でしたが、ここいらを切り開かないと議会の存在価値はないと以前より強く思う今日この頃です。条例も同じで、議員発議の条例がだせるぐらいの議会にならねば。現状をみると「是々非々の議論」は十分にできていると思いますが、今のままの議会だと「議会力を無視するな」と行政に言うにはまだまだ力不足という認識を我々が持たねばならないと思います。

 今日の夜は子育てフォーラムの講師です。議会中ということもあり準備不足(言い訳です)ですが、もう一人強力な講師の助っ人もお願いしており、いい内容の会になるようにしたいと思っています。

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2009年6月23日 (火)

起爆剤に

 以前から「推進」の考えをもっていた「カジノ特区」がいよいよ国に申請する段階まできました。佐世保市がその旗振り役ですが、長崎・佐賀県の7市が「西九州地域の観光の新たなネットワークづくり」に向け足並みそろえて国に共同提案をしてほしいと思っています。観光ばかりでなく雇用機会、税収の起爆剤になるという点での意義は大きく、まだ時期尚早ではなく、都市間競争の今、「機が熟した」との判断で本市の積極的な関わりを期待しています。

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090618/02.shtml

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji2/2009062202.shtml

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問われる企業の姿勢

 浜ん町のコクラヤの通りから国道に出て信号渡ったところにコンビニがあり、夜飲んだ帰りにそのあたりを通りお腹が空いてる時にはそのコンビニに寄る時があるのですが、以前からその店でチェックしていたのは、今日の新聞にある「見切り品」です。

 さすがに深夜に見切り品の弁当を買うことはありませんでしたが、一度、冷やしうどんを買った記憶があります。見切り品だから半額だったと。でもこれが昨日公正取引委員会からセブンイレブンにだされた「値引販売制限」の独禁法違反で問題になっていたとは知りませんでした。

 そういえば確かにこの店以外では値引している店舗をみたことがありません。しかし、弁当の売れ残り廃棄が加盟店負担なのに値引きも「新鮮なイメージを損ねる」という理由で許さない、契約解除の圧力をかけるとはとんでもない話だと思います。今回はセブンイレブンに対しての命令ですが他のコンビニでも同様だとか…テレビCMでは便利と清潔感を売り物にしているコンビニ各社がこのような実態だったとは残念です。コンビニを経営する人のなかには以前は酒屋や米屋等の小売業からの転進の方が大勢います。これまでの商売が厳しいなかで一大決心してコンビニに業種を変え、特に最近はコンビニがやたら増え競争激化で売り上げ減、しかしフランチャイズ料はしっかりとられ、オーナー自ら深夜帯に働いているところなどもあります。コンビニの本部は「絶対に損をしない」と言われていますが、そのひとつにこんなシステムがあったんですね。私はそこに、失礼かもしれませんが「使い捨て」感覚を感じます。昔でいうCI(コーポレント・アイデンティティ)のかけらもありません。それに随分以前に取り上げたコンビニ食材のあやしい原料と添加物のすごさは依然として…

 弁当は単純に廃棄されるだけでなく、一部は豚などの家畜のえさになっていたり、都会ではホームレスの方に分けてあげてるとも聞きます。もったいないから。これからのコンビニ各社の真摯な対応を望みます。私もですが皆さんもこれから命令を受けどう変わるのか(まずは謝罪の広告でしょうが)注意してコンビニをチェックしてみてください。

 今日は、議会は明日の最終日を前に休会です。なので今日は相談受けている件への対応と冨岡事務所に出ます。議会が終わってからの夏場の計画もたてねばなりません。やることテンコ盛りです。

しかし、それにしてもこのジメジメ、なんとかならないですかね~

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2009年6月22日 (月)

本格的な梅雨入り

 昨日から本格的な梅雨入りのような天気になりましたね。今までが天気よすぎたのでこれが普通なのでしょうが朝から既に体がぐったり気味です。最近は十分睡眠をとっても疲れが残り…やはり歳と太り過ぎか、まずいです。努力せねば!

 さて今週の議会は今日、特別委員会と議会運営委員会があり、24日の水曜日に閉会を迎えます。今のところ修正等あるものの補正予算と全議案は可決されるものと思われますが、今回の議会で一番目立った(問題だった)のは「指定管理者制度」の案件です。新しく指定管理にする施設も、一度指定管理を行い、期限が終了し再度公募(非公募)をかけるもの含めて、指定管理にする(した)「検証」が十分ではないことがほとんどの案件からわかりました。そのことをもって否決するまでには至りませんでしたが、今の本市の指定管理の臨み方は「コスト削減効果」のみで「貸し館」程度の感覚でしか民間に期待していないと言っても過言ではありません。大変問題だと思います。こうなっている原因は、指定管理の案件が所管する各委員会に分かれ審議されているため、指定管理者制度全般の問題点がしっかり議論されていないことによるものです。どのような形で議論がされるべきか今後考える必要があると思います。

 今週は週末の土日含め予定びっちりで、特に夜も毎日入っています。水曜夜は「子育てフォーラム」で講師ですがその準備もできていません。金曜は2年に1回の西高の全体同窓会~同期の集まりです。楽しみにしています。皆さん、じめじめした季節ですが天気に負けずしゃきっと頑張りましょう!(と自分に言い聞かせています)

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2009年6月21日 (日)

被爆地での新たな動き

 広島で「広島国際がんセンター創設」「重粒子線がん治療センターの設備」に向けた動きがスタートしています。

以下、理念と基本方針

1、がん患者が満足でき、安全かつ質の高い先端的ながん治療を提供する、重粒子線がん治療センターとがん薬物療法センターを設置する

2、質の高い臨床治験ができる新規治療薬の治験研究センターを整備する

3、治療初期からの緩和ケアを目指し、24時間在宅緩和ケアセンターを整備する

4、がんに関する総合センターを整備する

5、がん検診の精度向上を目指し、新しい検診方法を開発する

6、5県(広島、山口、島根、鳥取、岡山)の大学及び放射線影響研究所(ABCC)と連携して、被爆者医療の推進と共に、がんの予防・診断・治療に関連する基礎的研究を推進するための研究部門を併設する。将来の放影研移設を視野に入れる。

7、5県の各大学病院及びがん拠点病院と密なる医療連携及びがんプロフェッショナル養成プログラムを確立する

8、国内のみならず国外(中国、韓国、ロシア、東南アジア)からの医療スタッフ研修の場としての役割を果たす

9、ヒロシマの平和の思いを世界に発信する世界平和実現センターを設ける

資金調達は09年にLLP(有限責任事業組合)を立ち上げ、建設資金調達を行なう。運営は財団法人を設立し運営主体とし、広く自治体、大学、医療関係者等の協力を得ながら推進・運営を行なう。2013年の運営開始を目指す。

※推薦人のひとりに米国オバマ大統領の名前があります。大統領については詳細を調整中ですが推薦人になることは仮了解とれているとのこと。

 先を越された感じです。というよりはるか先を走っているような…長崎市も、平和を希求する姿ならびにメッセージを発信することはとても大事なことですが、それとあわせてこのような広く市民のためになる(もちろん被爆者のためになる)具体的な取り組みも必要と思います。広島の取り組みは、私が以前から意見している「足元の平和の実感」=長崎が「医療福祉の先進都市」になることに通じる考え方だと思います。このような考えにたち自治体と大学、医療関係者のさらなる連携が求められます。そのような視点があれば先のような病院統合でももっと違った形の結論がでていたと考えます。統合の議論の際に、被爆関係者が「原爆病院は被爆者の心の拠り所」と発言し市がそのことを統合拒否のひとつの理由にしましたが、このことは本市の原爆行政の考え方(取り組み)が次のステージに進まないことを端的に表していると当時思いましたが、広島の今回の計画を知り、改めて再度そう実感したところです。田上市長のもと新たな原爆行政への取り組みを期待しています。

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2009年6月20日 (土)

龍馬もここから

 上の写真は昨日の龍馬記念館(改装中)での現地調査風景です。お忙しいなか総科大の鮫島教授にお越し頂き説明を受けました。調査を依頼された当時は「不思議な造りだな」と思われていた中の部屋等の配置が調査を進めるにつけ次第に解明され(例えば玄関の位置が全く逆の位置にあったことが判明した等)、鮫島教授の言葉を借りると「龍馬に導かれた謎解きのようだった」と。

 写真下は軒先からみた市街の風景です。うまく撮れていませんが当時、龍馬がここに立ち、街をながめ、「やるぜよ」と思っていたかと思うと「自分もがんばるぞ」と気持ちを新たにしたところです。

 ということで今日はまずは冨岡事務所で会議です。「やるぜよ、長崎再生!」

PS 改装中に調査させて頂きましたが、工事の塗装がきれい過ぎるのが気になりました。

 

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2009年6月19日 (金)

委員会最終日

 今日で6月議会の委員会も最終日を迎えます。今日は午前中、亀山社中記念館と今春開校した大浦小学校の現地視察を行い、午後からは文化観光部と商工部の所管事項調査(6月議会の所管事項は部の概要と所管する、今日であったら本市の観光と経済状況の現況、それに対する市の取り組みについての説明。かなりのボリュームです)が行なわれます。

 昨日の「議会軽視」の書き込みに対してはコメント1件と直接の電話1本の他は担当部署も含め全く反応なかったです。何もそんなことまでと、私が細かすぎるのでしょうか?しかし、前市長時代にはありえなかったことだったような気もしますが。

 しかし、細かいことが効じてプラスもあります。それは、これまでしつこく意見してきた「学校選択制の廃止も含めた見直し」について昨日の文教経済委員会で、先月新たにとったアンケート調査(増減の激しい31校が対象)で「見直しの理由」となるであろう大きな事象が2つ明らかになりました。ひとつは、選択制度を利用した児童のうち小学校で50%、中学校で60%の児童が指定校より遠い隣接校を選択していること、もうひとつは原則禁止のはずの車かバスの通学が小学校で20%、中学校で50%いたことがわかりました。前者は学校選択制導入の一番の目的(自宅から近い学校に行けないケースの解消)と逆の現象が起きており、後者は私が以前、実態調査を要望し実施に至ったのかはわかりませんが、想像以上の実態で、原則、禁止が前提であることからすればあってはならないことです。現場の学校側が容認していたということでしょう。このアンケートの結果は大変重要だと思うわけですが、教育委員会はさらに学校別の分析を進めると言ってます。委員会では「地区毎の見直しをするものでなく、制度の話であり、ひいては子どもの教育がどうあるべきかという事なのだから、もうこれ以上の調査は必要ないのではないか?決断する時期では?」と意見しました。今議会終了後の市長の英断を期待しています。

PS 県や大学との連携がやはりうまくいっていないのか心配です。新聞によると、新市民病院は、大学の新たな動きで病床の計画の見直しの可能性に対し「もともと530~540床は必要と思っていた」と説明があっているみたいですが、それはないでしょう?と思います(ならば今までの議論はなんだったのか、後だしじゃんけんで506床提案したくせに)&大学との早急な打ち合わせについても、私の個人質問に対しては「夏までに結論をだす」との答弁だったのが、昨日の所管事項の説明では10月までに…しっかりしてください。他にも近く開会される県議会では県のDV対策の補正予算で「DVで避難している児童の避難所での授業を全国初で出席扱いにする、さらに避難児童のための運動施設を併設する予算」が組まれているみたいですが、これも先日市の教育委員会に確認したところでは内容つかんでおられませんでした。もっと連携深めねば!だと思います。 

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2009年6月18日 (木)

ひと仕事

  うちの冨岡代議士、解散を前にまたひと仕事やり遂げました。

 今日採決を迎えた臓器移植法案、A案の提案者としてこれまで頑張って取り組んできましたが、先週までは厳しいと言われていたのに今日の採決で過半数の投票を得て法案が衆議院を通過しました。関係者ともどもに喜びひとしおでしょう。ご苦労様でした。

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議会軽視?

 一昨日、市民の方から「議会中に緊張感がないんではないですか?」という声が届きました。なんのことかというと、その日のあるテレビ局の情報番組に市長が生出演し今回毎月19日を「食卓の日」と定めたことをテレビを通じPRしていたことを指しています。私は委員会中なので見ていませんがお聞きしたとこでは、市長は特集コーナーばかりでなく全てのコーナーに出演し楽しんでおられたそうです。

 ちょうどその時間は議会は委員会中。私の所属する委員会においてはバイオラボ問題を受けての企業立地条例の改正議案を議会で修正する、しないで議論していた時間帯です。

 私も市長の議会中のテレビ出演を率直に「議会軽視」ではないかと思いました。私は極力、議会の委員会中は何が起こるかわからないので(市長の委員会出席が求められる時もないとはいえず)庁内もしくは市長公舎にいて打ち合わせやじっくり考え事をする時間等(体の休養も)に充て、いつなんどきでも出席要請あれば委員会に出れるよう待機しとくべきだと思っています。よしんばもちろん断われない外での公務もあるでしょう、それはいつでも連絡つき市役所に戻ってこれる体制とれるようにしていますと秘書課はそう言ってますが(今回のテレビ出演もこれに該当)代理で対応すべきです。

 この時期にテレビにでて、ごくごく少ない人かもしれませんが前述のような心象を持たれることはどうかと思うわけです。担当課は「公務であり」「自治体のトップの市長がPRすることに意味がある」と言っています。確かにそうでしょう。しかしあえて議会中にすることもないし(言葉返せば議会中でもいいと判断)、市長でなくても他の方でいいじゃないかと。市長がやるのと、やらないのではインパクトが違うということでしょうが、もしそうだとするなら「市長にたよりすぎる事業の啓蒙啓発のあり方」にも問題ありだと思います。これはたぶん市長の「親しみやすい」キャラクターによるものでしょうが、こうなってくるとそれも良し悪しです。私が言っているのはたぶん精神諭の話でしょう。しかし、やはり今回の件は事前に予定が組まれていたにしても、直前になって市長が「まてよ、議会中はやはり避けるべきじゃないか」、もしくは回り(担当部署)がそう思い予定を変更してほしかったと思います。100歩譲ってもせめて「特集コーナー」だけで引き上げるべきだったと。

 このことをもって議会軽視と言うのは過剰反応かもしれません。皆さんどう思われますか?もちろん、私たち議会も市長が「委員会中は庁舎を離れられない」と思わせるぐらいの議論を行政側に対して臨まねばならないのが前提ではあります。

 ということで本日の委員会審査も頑張ります。委員会での私の発言は後日報告いたします。

PS テレビの(功罪は別にして)力は大です。市長自らテレビを通して市の事業や考えを訴えるということはこれからさらに市政運営が厳しくなっていくなかでは「伝える・理解を求める」ということでは大事なツールになってくると思います。そしてそれは田上市長のもつ政治信念、人柄だかこそできる、いわゆる「田上スタイル」のひとつであると思います。そういう意味ではテレビに積極的にでることはいいことだと思います。但しそれは事業のたんなるPRとか耳触りのいい話ではなく、市民にガマンを強いる時、苦渋の決断を求めらた時にこそ、直接市民に語ってほしいと思います。また、マスコミもただただ行政の言うことを流すだけではなく意見や問題提起を(これは常々の報道の時もですが)行なって欲しいです。そのことで政治が、ひいては市民生活、地域がよくなっていくと考えています。

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2009年6月17日 (水)

固い話題ばかりなので

固い話題ばかりなので
写真は先日立ち寄った、かぶとがにアリーナで見た光景。面白そうですよね。健康的だし。一度トライ…いやいや、運動音痴の私には絶対無理です。ちなみに写真でトライしてるのは女性です(たくましい)

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初日から想定外

 昨日から委員会審議が始まりましたが、思わぬところで紛糾しました。それは伊王島灯台を指定管理にだす議案です。「思わぬ」という表現は語弊があるかもしれませんが、議会を経験してくると「これは問題なく通る(可決される)」「これは問題あるな(審議もめる)」というのは大体予想がつきます。そういう意味で灯台の議案は私的には審議に臨む前は前者だったのですが…もめました。もめた原因は指定管理の目的である「経費削減」と「住民ニーズの向上」がみえない点です。理事者側は宿泊施設や海水浴場を既に指定管理にしているので、その管理者に灯台の指定管理もまかせることで一体となった運営により来場者の増等を期待しているとの答弁。少し無理がある答弁だと思います。また、現在の委託が「シルバー人材センター」にまかせている点もこの案件をやっかいにしていると私は思っています。シルバー人材センターへの委託ですから、元々委託料も安く、また地元雇用がなされています。地元雇用の継続を求める点においても指定管理はなじまないというのが議会側の主張です。今日の朝に審議を持ちこしましたが、どのような結論を導くのか悩ましいところです。私の会派はこの件で朝一番に協議を行います。 

 それと昨日の委員会では「企業立地奨励条例の一部改正」の審査も行なわれましたが、これは市税滞納時に指定取り消しの箇所を市税に限らず市に納められる税金全般に条例の文言を修正をし可決しました。この案件といい先ほどの灯台の案件といい、理事者とのやりとりのなかで、「とにかく(議案を)通してほしい」という思いが強いため、ややもすると「テクニック」に走った答弁がなされているように感じ、これでは「是々非々」という点からは十分な議論とはいえないような気がしています。もちろん、本会議の個人質問でもみられることですが、議会側は「言いっぱなし」、一方理事者側は「言われっぱなし」という議会運営上のルール(スタイル)に問題もあると思います。例えるならボクシングでいう「サンドバック状態」、または「スパーリング」と同じで、反撃ができない、というのはイーブンな試合(議論)にはなりません。本会議場や委員会の場での理事者からの「反問権」も認める時期にきていると思っています。この点は会派内でも話題にし、しかるべき時に問題提起ができればと考えています。

 さて今日は委員会2日目、昨日の積み残しの議案と教育委員会の議案を主に審議が行なわれます。

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2009年6月16日 (火)

今日から委員会

 今日から4日間の日程で委員会が開かれます。

 私の所属する文教経済委員会の今日の委員会は、補正予算の審議、ブリックホールの条例の一部を改正する条例(指定管理者制度導入)、伊王島灯台記念館条例の一部を改正する条例、及び長崎市企業立地奨励条例の一部を改正する条例の審査です。

 ブリックホールの指定管理者制の導入は予定通りなのでこのこと自体には反対はありませんが、これまでの施設の評価、ならびに民間に運営管理を委ねることで市民に対しどのようなサービスの向上が期待できるかがポイントです。コストを下げる(人件費抑制)だけが主目的ではない(ならば極論、市役所も指定管理者制度にしたらどうか?)と指定管理者制度スタート時点からずっと意見してますがなかなか伝わらないです。今回はいかにこの点を行政が受け止めているのか質疑を交わしたいと思っています。また、企業立地条例の改正は、これはバイオラボの教訓を活かしての早速の改正案。審査の厳密化、対象業種の補助要件の見直し等がはかられています。かなり突っ込んだ慎重な審議になると思われます。心して4日間委員会審査に臨みます。

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まいりました

パソコン他電子器具類に全く弱い私にとって、携帯やデジカメ、パソコンと機種が変わるたびに「使い方がわからない」「つながらない」のトラブルの連続で大騒動になるのですが、今回のトラブルはパソコンからブログが書けなくなりました。ようは新規作成画面に入れないわけなんですが、諸事情でこれは大変、カスタマーセンターに問い合わせねばならぬ内容みたいで時間がかかりそうです。なので当分の間は携帯からの書き込みになっていることご了解下さい。何をお伝えしたいか…長文書きこみが少なくなるかもて言い訳です。申し訳ありません。でも極力いつも通りに努めますのでこれまで同様、つたない雑感ですが読んで頂けたらと思います。よろしくお願いします。

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2009年6月15日 (月)

処方箋

処方箋
長崎再生の処方箋訴え中です。

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いよいよの感

今日も快晴ですね。
タイトルのいよいよは…世論調査で麻生政権の支持率が大幅に下がり、前哨戦と位置づけられた千葉市長選の民主党候補者の勝利で、いよいよとの感、自民党政権、というより既存政党の限界について書いた文章が登録間際にパソコン操作の手違いか消えてしまい、週明け朝一から機嫌悪くなってます。改めて書きます。

今日は今から冨岡代議士の街頭演説に立ち会い議会に。個人質問最終日です。(7:00)

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2009年6月14日 (日)

梅雨明けのような晴天に

 まだ本格的な梅雨入りもしていないのにまるで梅雨明けの夏になったような晴天の日曜でした。手熊、深堀の大会とペーロンのシーズンになりました。写真は深堀のペーロンです。今日は中総体も行なわれており、子どもも親もきっと明日の月曜はぐったり気味ではないでしょうか?

 「さよなら自民党」も今日中の読みきりがむずかしいところですが、コメント頂いたお勧めの本「格差社会と教育改革」(崩れゆく「教育の平等」を前に、徹底討論)も購入してきました。読まなきゃいけない本がたまる一方ですが、岩波ブックレットのように集中すれば一日で読みきれそうな本、しかも500円で買えるってのはいいですよね、まさにワンコインの「頭の栄養素」です。

 個人質問した病院の件、大きくマスコミに取り上げてもらいましたが、総じて事実関係の報道のみ。こういうことでいいのか?て論調の報道がなかったのが残念です。議会でも私以外の同僚はほぼ(というか圧倒的多数が)この件は話題にせず、あがっても「大学がやるならやってもらえば」「市民病院にとって負担軽くなって(楽になって)よかったんじゃ」みたいな感想が聞こえてきます。そうじゃないだろうと思うのですが…あれだけ騒いで何の議論をしてきたのか?例えるなら「パッチワークみたいな貼り合せの病院計画」、こんな進め方で本当に市民にとって「必要な医療」が確保され、市民病院の「公的役割」が果たされるのか甚だ疑問ですが、今回も孤立状態です。市長が言う「医療の最大値を広げる」という意味もよくわかりません。議会中にじっくり攻め方考えたいと思っています。

 議会は明日一日個人質問が行なわれ、火曜日からは委員会審査に入ります。皆さん、疲れを休み明けに持ち越さないように!です。

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2009年6月13日 (土)

戦う前に

戦う前に
勝負あった状態に近づきつつありますが、ここでしっかり自己分析を。知人の方から紹介してもらってた雑誌を先日やっとのこと探しだし買いました(写真)まだ読み始めたばかりですが、戦後の自民党政治を外交、経済、医療…と分野毎にそれぞれの専門家・学者が検証しています。土日で読み終えれたらと思っています。
PSちなみに雑誌の出版社はロッキング・オンという、名前の通りのロックの音楽の専門誌です。

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2009年6月12日 (金)

尊い命を無駄にすることなく

昨日は5年前におこった中学校でのひとりの少年の自殺の要因が「教師の叱責」か否についての質疑が二人の議員から行なわれました。

 行き過ぎた指導はあったけど過失があったとはいえず自殺の原因は教師の叱責ではなく不明である…質問者が言うように「そこを認めるところからがスタートではないか」しかし、裁判の判決文通りに読むと先のように。それを感情諭で認めたならそれがこれからの教育現場にどのような影響を及ぼすか…むずかしいですし、また、個人的な「心の吐露」ができない議場でやりとりする内容ではないような気がしました。

 最愛の子どもを失った親の気持ちは生涯癒されることはないでしょう。幸い私は近いところでの肉親の死をまだ経験していません。普通のそのような死さえ知らない私が自殺でなくなった親の気持ちがどれほどのものなのか、頭ではわかっても本当にはその悲しみはわからないと思います。しかし両親だけでなく当時の同級生や教師、教育委員会と全ての関係者が悲しくやるせない思いをしていると思います。私も昨日は議場でそのような気持ちで聞いていました。二度とこのようなことが起こらぬよう、尊い命が失われたことが無駄にならぬようこれからの教育現場に活かしていってほしいです。

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2009年6月11日 (木)

大きく前進

 昨日、個人質問終えました。時間が足りなかったというのが率直なところでしたが、過去に行なった質問と比べ昨日の質問は、質問の成果という意味ではかなり身のある質疑ができたと思っています。以下、項目毎の主なやりとりと成果

1、政策の見直し

①学校選択制の見直し…学校選択制の見直しの直接の言及はありませんでしたが、「子どもは地域で育てるもの」と市長の答弁があり。大変踏み込んだ発言であり、その後の教育長と再度の市長との質疑で「学校選択制の見直し」を確信したところです。秋までには必ずなんらかの見直し(「廃止」に近い)が行なわれると思います。ここに至るまでに関係部局にも「強い物言い」をし続けてきました。同じ方向性が見出せたことに感謝しています。

②路面電車の北部延伸…あまり目立ちませんでしたが、従来のこの項目の答弁からすると大きく前進した答弁がひきだせました。どういうことかというと、これまで一向に進まない北部延伸について、目的に沿った代替え案含め一定の時期(おおよそ来夏)までに結論をだすと答弁がありました。

③新市立病院建設…もっと時間をかけて議論したかった項目でしたが、突然の長崎大学の「救命救急センター設置、周産期(NICU)集約」の計画に対し、市の見解を求めました。市としては「見直しの可能性」に言及し夏までに地域医療検討協議会で「役割分担、すみわけ」について結論をだし、その結果によっては計画の見直しを行なうということでした。私は話し合いのなかでの柔軟な計画変更には反対しませんが、それでは今までの議論はなんだったのかという思いがしているのと、周産期と救命救急センター設置は新市立病院の機能の大きな柱です。大学が行なうからまかせるというのでは、当初の市民病院が「果たすべき役割」が大きくぶれてしまいます。十分な協議を要望しましたが、意見がかみあわない質疑となりました。大学病院とのすみわけで当初の市民病院の機能が変わり(悪く言えば「骨抜き」になり)中途半端な病院となり、ひいては魅力がなく医師が集まらないということにならないかについても心配しています。

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2009年6月10日 (水)

こども基金

 今日は午後1時から個人質問です。昨日は一日最終の質問骨子を考えていましたが、心配なのは時間です。小項目にしている「学校選択制」「路面電車の北部延伸」「新市立病院」は通常は大項目ぐらいの質問…他の質問含め時間ぎれにならぬよう注意せねばです。

 さて、新聞に記事で載っていましたが、総合給食たけやさんが市にこども基金として51万円寄付してくれています。実は私はひと月ほど前に社長(西高の先輩)と会い、お母様が亡くなった際のに香典返しを故人の意思でこども基金へ寄付しようと思っていると聞いていました。大変ありがたいことです。こども基金はこのような市民ひとりひとり、企業の「こどもは私達の宝もの。みんなで育てよう」という小さな気持ちが沢山集まって形になってこども達に還元されていくものだと思っています。

 そこで提案です。こども基金の使われ方は、市のこども施策でニーズがありすぎて予算をつけても足りないもの、例えば学童施設整備等に充てられたり、今年でいえば絵本を保育園や幼稚園にあげることに使われたりしますが、これからもその使途は色々考えられるであろうなかで、提案は、例えば本のようなものであれば「○○文庫」、公園の遊具整備とかに使われたのであれば公園の入口にでも「この遊具は○○さんのご好意で設置されました」みたいな表示をし、寄付した方が自分の寄付がはっきりと物になって、こども達が喜んでくれているということがわかるような使い方をしてほしいというものです。基金に寄付した方に「寄付してよかった」と実感してもらうことはこの種の基金を継続していくなかでは大切なことだと思います。書き込みを担当課みてくれたらご一考ください。

 午後の質問頑張ります!

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2009年6月 9日 (火)

どっちもどっち

 明日の個人質問で確認しようとしていた「大学病院の救命センター設置へ」が今日の新聞に掲載されてます。しかも市の計画見直し必至とも。情報はつかんでいたので、記事に書かれている内容の確認と計画の見直しについて質問したかったのですが、マスコミが一日早かったことに。

 それにしても率直に言えば県との統合案を十分検討するよう意見してきた立場からすれば「あの時冷静な判断(&第3者の判断も)と話し合いの場をもっていれば」という残念な思いと今回もまた大学側の身勝手さも感じているところです。但し、これも統合案を市が断ったからの動き。だとすれば、もっと当時お互いに着地点を探っていれば…市も「継続性」にこだわり過ぎた、大学も大義名分(きれい事)で統合を求めるのではなく、自分達のこれまでの取り組み不足も認識しながら「これしかない」ではない提案をしてくるべきだったのではないでしょうか?

 しかし、ここに至ってはとにかく早急に協議機関(地域医療検討協議会)で議論し、輪番病院含めたところでの連携と役割分担を決めるしかありません。場合によっては病院局長も言及しているような「計画の見直し」と、さらには先行きがまだ読めないなかで、計画ばかりではなく、建設手法である「PFI事業の見直し」も検討した方がいいと思ってもいます。そのためには今度こそ十分な議論(これまた検討する時間があまりありませんが)が必要です。そしてそれには少なくとも病院局内での意思統一も早急になされなければなりません。昨日の質問のヒアリングでは病院局長が取材に応じて発言した内容は、事務方からはでてません。ここにきても「現計画通り」…現場と行政マンの認識の差なんでしょうか?

 今回の事態に一番驚いているのは市長でしょう。たぶん昨日の時点でも内容ご存知なかったのではないでしょうか。しかし知らなかったではすまされないし、3月当時の判断も問われるところだと私は思います。

 とにかく統合問題第2幕の始まり。互いに反省にたって今度こそ将来に向けベストな道を探ってください。踏ん張りどころです。

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2009年6月 8日 (月)

一般質問の日にち

  先週末から一般質問の準備をしてますが、質問の日にちが決まりました。10日(水)の13時から60分やります。 質問項目は

1、政策の見直しについて ①学校選択制、②路面電車の北部延伸、③新市立病院建設

2、外郭団体のあり方について

3、福祉行政について ①発達障害児・者への療育等支援、②国民健康保健事業におけるはり・きゅう施術費助成

4、国の制度に対する自治体独自の対応について ①DV被害者への定額給付金等相当額の独自支給、についてです。

 皆さん、平日なのでなかなか議場に傍聴にきてとはならないでしょうが、昼休みを1時間ずらしたりして足を運んでもらえたら…またはケーブルでご覧頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。

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2009年6月 7日 (日)

暑くなってきましたね

暑くなってきましたね

暑くなってきましたね

  暑くなってきましたね。今日は午前中は早朝ソフトの練習試合の応援に行き、その後かもめ広場で行なわれた写真の「歯っぴいスマイルフェスティバル」に参加してきました。ソフトは一応メンバーですが、皆さんご承知の通りの実力…今日はユニフォームを着ずに行ったのですが「ユニフォームでくれば代打ぐらいでだしてあげたとに」と。とんでもない、本格的なソフトへの試合参加はずっと無理ではないかと思わされました。市歯科医師会主催のイベントは毎年6月4日の「歯の日」前後の日曜で行なわれています。準備から当日の運営まで大変だったことでしょう。ご苦労様です。市長の代理で副市長が来られ挨拶をされていましたが、挨拶のなかで「8020運動で80歳で健康な歯が20本残った人にはこれから認定証が交付される」という内容の挨拶がありましたが、立って開会式に参加していた隣の知人と私の間では「認定証もらうより金一封か記念品がいいですよね」という話になりました。

 午後からは冨岡代議士の国政報告会を2ヶ所のぞきました。こちらもいよいよ…熱くなってきました。

 夜は青年協会の厄入り懇親会に出ます。日曜なので翌日に残るような飲み方をせず、また自らお酒ついでまわり酔っ払わないよう注意します。

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2009年6月 6日 (土)

皆さんのおかげです

皆さんのおかげです
皆さんのおかげです
昨日の開会日の市議会で全国市議会議長会から在職10年の表彰を受けました。10年…長いようであっという間でした。ここまで活動できたのも皆さんのおかげです。ありがとうございました。
10年は通過点でありひとつの節目ですが「初心忘れず」にこれからも頑張っていきます。
写真は頂いた表彰状とバッチです。

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2009年6月 5日 (金)

議会初日

 今日から議会が始まりますが、昨夕突然の連絡で今日朝一番でバイオラボ百条委員会の協議会を急遽開くことになっています。開催の理由は百条で証言を行なったバイオラボの元職員から市議会議長宛てに証言の一部が違っていた(証言漏れ)という上申書が届いています。それで、今日の議会では百条委員会の調査は終了したということで本会議場にて委員長報告が行なわれる予定だったのですが、その委員長報告の取り扱いについて急遽協議を行なうことになりました。私達の会派も団会議を開き協議会に臨むことになりましたが、個人的には、市議会は司法の場での解決を促し、聞こえてくるところでは行政側もそのような方向で進むであろうということもあり、粛々と予定通り委員長報告を行い、あとは司法の場において事実関係をはっきりしていくべきだと思います。百条委員会の設置の本来の目的は市民への説明責任と再発防止であり、不祥事の解明が使命ではないことからもそのように思うわけです。とにかく協議会でどのような意見がでるのか…私は先のような考えを述べたいと思います。

 話は180度変わりますが、ビファーレンの東川監督が解任されていますね。ちょうど昨夜、ビファーレンに関わっている方と話す機会があり「J2昇格きびしそうですね」と私が尋ねたところ、その方は「まだ可能性はあるが4位以内(現在12位)に入るためには選手起用含めゲームの戦略を変えねば無理。となれば監督を変えないと上位進出はむずかしい」と。そしてこうも付け加えました「今の監督は小嶺社長が直々に連れてきた人。監督は家族で引越してきて小さな子どもいる。そういう意味では情があるからなかなか切れない(解任)だろう」と話されてました。それが今朝の新聞では…解任、新監督です。昨夜この話題をしてたばかりにびっくりしたのですが、スポーツの世界は成績が全てのシビアな世界。そして今回の解任はそれ以上に「なんとしても今年で昇格を決める!」という小嶺社長の強い決意であり決断であったと思います。この思いが実ってほしいです。これまで以上に応援せねばと思ったところでした。

PS 今日、個人質問の日時を決める抽選が行なわれます。わかり次第お知らせします。

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なんだかわかりますか?②

長崎サラダ

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2009年6月 4日 (木)

開会前日

議会開会を明日にひかえ、がせん議会棟が賑やかになってきました。私も質問の趣旨を伝えるヒアリングは終了し、あとはいくつか依頼した資料をもらい本番で侃々諤々の議論に臨むだけです。一つでも二つでも質問した確かな成果が得れるよう頑張ります。
夜は外海に入ります「神浦の明日を考える会」

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2009年6月 3日 (水)

違うところでも決断を

  マスコミの方から今日市長が「8月9日の投票は避けてほしい」と官邸に要望に行ったと聞きました。

  前にも書きましたが気持ちはわかりますが、フライング気味の気がします。投票候補日の9日は物理的日程のなかでの話で、9日を絞った候補日として日程調整に入ったとはどこからも情報として入ってきてません。自民党の選挙の責任者も「9日は大事な日。その日にということにはならないだろう」みたいな発言もなされてます。推移を見守るなかで、ほんとうに9日の線が有力になってくれば、市や議会、もちろん自民党の地方組織として、9日を避けるべく要望活動は必要と思います。しかし今はまだそういう状況ではないと…また平和に関しては誰も異論を唱えないからこそ、もっと慎重に対応すべきだとも思います。私自身は今回の件は少し「政治的な駆け引き」があるように感じています。

  市長の「要望を行う」という決断に対してはご自身の判断ですから口を挟むことでもないのかもしれませんが、前述のような感想と、長崎市が抱える課題は山積してるわけですから、市長が決断する姿勢・リーダーシップはもっと違ったところでも発揮してほしいと率直に思います。

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やっと絞込みしました

 やっと今議会(5日開会)での個人質問の項目を絞込み、今日から行政とのヒアリングを開始します。

 今回は 1、政策の見直しについて(①学校選択制、②路面電車の北部延伸) 2、外郭団体のあり方について 3、福祉行政について(①軽度発達障害児・者への支援、②国保保健事業におけるはり灸施術助成について) 4、国の制度に対する自治体独自の対応について を質問します。質問の機会があるなか、質問したい項目はまだまだ沢山あるのですが、一般質問は行政を「よりよき方向に」また「光のあたらないところを照す」のが目的だと私は思っているので、「問題提起」の時期としてのタイミング、またこれまで自分が追っかけてきたテーマ・課題を優先し質問項目を決めました。

 これでもたぶん「テンコ盛り」で60分の時間では足りないと思われます。ヒアリング通じ、それぞれの質問項目のポイントを絞りこむのと、項目毎に「追求のメリハリ」をつけます。

※ヒアリング…質問に関するヒアリングとは、議会初日に行政に対し質問者は正式に「質問通告」をします。質問通告とは前述したような質問の項目を議会事務局を通じ行政に予告するものです。それを受けて行政側では項目に応じそれぞれの担当部署が質問を行なう議員に「聞き取り」に来ることを「ヒアリング」と呼びます。なぜ、質問内容を事前にやりとりするかについてですが、それは質問本番で「市長(行政)としっかりバトルできる」よう、質問の趣旨を的確におさえておくためです。せっかく質問してもピントはずれの答弁をされてはなんにもならないからです。しかし、ここで注意しとかないといけないのは、ヒアリングのなかでは事前に質問の内容に対して、行政としての今の考え方(これが市長答弁の基本となります)も私達に伝えられます。それはそれでさらに議場の質問の際に「答弁には納得いかない」という意味での追求のベースになるので、考え方を聞くのは必要という認識はされるのですが、これが行き過ぎると、最初から筋書きがみえる、いわゆる「出来レース」、質問の追及が弱い「骨ぬき」みたいな質問になってしまいます。この点が要注意です。これは私の個人的な率直な思いですが、今の質問の手順のなかでは、このヒアリング作業というのは、行政内では大変重要で、どれだけ議員から「聞き出すことができるか」がポイントとなっているみたいです。市長答弁のたたきをつくる担当部局としては至極当然のことなのでしょうが、やはり質問の舞台は「本会議場」です。私自身は、納得いく答弁をひきだすべく「ヒアリング時間が長い議員」の一人です。今回も注意しながらヒアリングに臨みます。

 なお、長崎市議会では以前はヒアリングは議会初日質問通告後からでしたが、昨今は質問する人も多く、職員が答弁を作成するための残業が発生しかなりの残業代がでるとのことで、試験期間を設け昨年末の議会から質問通告・ヒアリングは議会初日1週間前からでも「可」というルールにしています。

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2009年6月 2日 (火)

快晴ですね

快晴ですね

快晴ですね
  今日も快晴ですね。先日からのブログの関連ですが、今度の日曜7日にかもめ広場で市歯科医師会主催の「歯っぴいスマイルフェスティバル」が開催されます。当日はお口の健康相談やブラッシング指導、栄養士会や長大歯学部のクイズコーナーの他にスタンプラリー大会も開かれます。お時間とれる方は皆さんぜひ足を運ばれてみて下さい。 

 また、野岳湖に関してで人工の池とは?というお尋ねが。表現が悪かったですが、写真のような水遊び場です。いいでしょう?子ども達は皆大喜びの場所です。長崎市には…水辺の森の他には…あとは外海に。あまりないですよね。市内には公園が多数ありますが、最近はあまり子どもの遊んでいる姿は見かけません。元気に遊ぶ姿がみれる(遊びたいと思う)公園整備について、そのような視点から一度も考えてもいいのではと思います。

 今日はいいかげん、今議会の個人質問の項目をしぼり込み通告せねばです(昨日から通告受付中)テンコ盛り、時間切れにならぬように

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2009年6月 1日 (月)

6月

 今日は6月1日。毎年恒例の松森神社での青年協会の厄入清祓いの儀に参加してきました。今年の当事者は6名でしたが、彼らがこの1年身健やかに過ごされることを願ってきました。

 さて、月も変わり今月は5日より議会(個人質問もやります)も始まるので頑張らねばとはりきっていますが、今日の新聞では「日米の核持込みの密約」の記事があり、さあいよいよ選挙もカウントダウン、こちらも頑張るぞの気持ちだったのはストーンと萎えてしまいました。選挙云々というよりこのことがほんとうに事実(なんでしょうが)であれば国民の対しての隠蔽は許されるものではないと思い、事実の確認と納得のいく説明が早急にされるべきだと考えます。自民党は民主党の安保政策に疑問を感じると発言していましたが、今回の件は政策以前の大変重大な問題で、事実であるならば、政権交代やむなし、わが党は一度下野し党として「再生」をはかることもこれから将来を見据えたら望ましい方向なのかもしれません。そういう思いがあるなかで次の選挙に自分自身がどういうスタンスで関わり皆さんに支持をお願いしていくかについてはじっくり考えて臨まなければなりません。

PS 昨夕、城栄ソフトの方々から飲み会にお誘い頂きました。随分とご無沙汰していたなかでお声がけ頂いたので嬉しかったです。ありがとうございました。

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