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2009年12月 4日 (金)

お話になりません

 昨日は委員会初日、文化観光部所管の指定管理の審査でした。随分と紛糾し、私自身も予告の通り、かなり質疑を交わしましたが、前向きかつ当該案件の質問というより、そもそも指定管理者制度を扱う総務部に指定管理者制度全般のなかで質問したいことばかりで、かなりストレスたまる質疑の連続でした。

 指定管理者制度は4年前に本市でも導入され、今回は案件によっては先の4年間の期間を終え2回目の指定管理者の選定であったり、例えばブリックホールのように今回初めて指定管理に移行する施設の2パターンありますが、最初の案件については、以前から指摘していた公募をかける以前にその施設の直営で運営していた時の「施設評価」と「施設の位置づけ、目指すべき方向性」を示すべきと意見してきましたが…全くできてません(そこまではできないとのこと)、また今回が2回目の更新になる案件についても、先の4年間の指定管理の評価もありません。もちろん、頑張って運営してくれた指定管理者の実績評価もなく、いくら頑張っても次の期間も仕事がとれるかどうかについては全く配慮のない現況です。これでは頑張り甲斐もありません。

 また、特に問題なのは指定管理者制度の大きな目的はコスト削減もですが、サービスの向上だ、と何度も言ってきたのですが、モニタリング等の評価が十分でないこと含め、本市はコスト削減が全ての感。これでは指定管理者制度導入の本来の目的が果たせません。というようなことを担当部局、また所管する部長にずっと言い続けてきてたのですが…お話になりません。ガイドラインの策定含め、もう一度勉強し直してください。本市の指針を例えば札幌市のものと比較されてみてください。一目瞭然です。

 今日も引き続き、指定管理の議案審査があります。前述のこともあり気が重い審査になりそうですが、横着な物言いをしないよう気がけ頑張ります。その他、福祉部やこども部、道路公園部等でなかなかうまくいかない案件抱え込んでいます。年内になんとか一定の目途つけたいものです。休む暇ありません。

PS  鳩山総理、長妻厚労相が仕分評価の一部を受け入れられないと発言したことに関し批判をされていますが、一事業1時間程度の仕分け作業のなかでだされた結論で受け入れられないものがあるのは至極当たり前だと思うのですが…内輪のなかでそんな批判する暇あるなら、自らが自分の政治資金を仕分けしてほしいものです。

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