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2011年1月11日 (火)

予防医療の展開

 長崎市では子宮頚がんワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンについて(対象年齢はありますが)無料接種がなされるようになりました。

 これまで本市のワクチン接種の考え方は国において法的に接種が決められたもの以外、つまり任意の接種に対し助成を行うことは、ほんとうに稀な症例とはいえワクチン接種による副作用等で極端な事例で言えば裁判になった場合、「自治体が推奨したではないか?」という点が問われる、国においてワクチンの効用、副作用についても今現在研究調査中であり国の動向を見守りたいという答弁に終始しています。

 ワクチンの任意接種についての市単独の補助をだしてほしいという私の立場からすれば、前者については「承諾書をとればいい」ことであり(それでも問題になると言われますが)、後者については同じような状況で助成に踏み切っている自治体は少なからずあるわけで…もちろん財政的な問題もあることも一因ではあります。

 しかし、早期な予防が命を守ることもですが、ひいては医療コストを下げるということにもなります。とにもかくにも平和=福祉の先進自治体であってほしい本市ですから、今回の国の動向に沿った各種ワクチンの無料化(助成措置)を踏まえ、自治体としてのワクチン行政への考え方を前向きにとらえ、例えば高齢者の肺炎球菌ワクチンについても、接種による効果の期間は5年といわれていますから、5年で全高齢者接種へ助成がだせるぐらいの予算措置計画を新年度予算で組んでもらいたいと思います。思うだけでなく、昨年の時点で会派で政策要望もいたしていますのでご検討ください。

 また、3つのワクチンについては無料化したわけですから、是非対象となられているご家族がいらっしゃる方には、病院等で効果や副作用等も十分確認のうえ接種されますことをお願いいたします。

 やっと風邪もほぼ治ったようで、今週は本格的に活動再開します。年明け早々の「徐行運転」でご挨拶すべきところできていず失礼をいたしています。廻ってきた際は暖かく迎えてください(笑)よろしくお願いします。

 

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コメント

 『まちなか再生』へのメッセージを僅少ながら、考え方を提示しますと共に、

 前田さんの所期の目標が達成されんことを祈念いたします。

 「まちなか再生」は、企業誘致から考えないことです。(事業所進出しやすい環境を整える。)


※「企業」と「(“勢いがあれば、なお良い!”)事業所」は似ていて、異なるものです。


 エネルギッシュな方々、つまり「起業家」「多くは若い方」に『中央地区進出』しやすい環境を作ることです。


 前田さんも、人口問題(もちろん労働人口・交流人口も加味する)を前提に、具体策・具体案をお持ちでしょうから私が僭越ながら意見申しますことついてはご了承願います。


 従来よりの創業者塾であったり、空き店舗に「行政」が進出したり、家賃を負担してあげたり、助成金・補助金を注ぎ込むことではありません。


 また、経営者集団会議からは、無理です。(懇親は出来ましても、所詮競い合い、知恵盗み合い?をせざるをえませんから。)


 また、お一人お一人が一国一城(“多城”の方もいますが。(微笑))の主ですから、


“お金”を多少出してもチームスタッフ参加はなかなか致しません。


上記を勘案・考慮・一部捨象すれば、具体案は大体ご想像出来ると思います。


 パイの奪い合い状況では、“4地区”同時の「まちなか再生」は絵空事です。

 若者が“バイト掛け持ち”で日々の生活を維持している状況を解決してあげないと、

 いずれ彼らが、“爆発!”するのではないでしょうか?

 例えば、選挙においても!

 「知事選挙」における『大仁田厚』氏の得票98,200票は侮れないと思っております。


  大丸前で、アメリカ大統領に長崎へ来てくれ!と署名活動を、思い違いか?早とちり!?で行った長崎市政への“喝!”もお願いします。

投稿: てんぺすと | 2011年1月12日 (水) 13:34

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