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2011年7月21日 (木)

政策決定の透明化

 昨日の特別委員会は「政策決定の透明化」が主題でした。

 午前中は前回からの持ち越しの諫早湾干拓への入植者決定の審査について。昨日の審議では選考委員会の審査以前に事務方による面談・評価~基礎データーが作成されていたことが確認され、その際の議事録等がないことが問題視されました。審議のやりとりを聞くかぎり基礎データーがほぼ選考委員会の選定結果になったと思われ、そうなると事務方の選考の透明性は?という質疑がなされていました。市議会の時も同様でしたが、事務方の評価結果も示す必要性が問われそうです。

 また、午後からは離島架橋の無料化の政策決定プロセスについて審議がなされましたが、矢上大橋の件(長崎市の長年の要望事項)も絡んで県下一斉での統一した対応が求められたところです。

 今回の特別委員会については最初、私は否定的にみていましたが、会を重ねる中で問題点、着眼点の指摘は確かにそうだと思われ、その点を議論することは行政に問題意識を投げかえる意味においても有意義だと思います。ただ、「上から目線」の攻撃的な物言いが横行していることについては少し違和感を感じます。理事者は反問できないのですし、建設的な議論にするならもっとフラットな議論のやり方が望まれると思います。但し理事者も答弁が二転三転したり、即答できなかったり(委員長は事前に想定できたであろう質問についての答弁がなっていないと)と問題があることも事実です。次回は来月初旬、お盆過ぎまでに現地視察いれてあと3回開催されます。議論がとりまとめに入ったら改めて報告します。

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