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2011年7月12日 (火)

上海航路の成功を願い

 昨日は総務委員会の2日目。議案外の質問で長崎~上海航路について質問しました。

 同僚議員がまず11月3日の第一便の概要について質問しましたが、まだ調整事項ばかりで行程以外はほぼ何もわからないとのこと。現況がそういうなかで大丈夫かという意見がだされましたが、私はそれに関連して、ハウステンボスが行う航路事業に対して県がどこまで支援するのか、県としてのスタンスを確認しました。

 理事者の答弁は着岸施設の整備や集客のPR等、間接的な支援を行うとのこと(金銭的支援はないということです)でした。私自身は「東アジアのゲートウェイとしての長崎」そして上海航路による経済活性化に期待するものとして、上海航路の成功を願っていますが、現実はかなり厳しいものになると思っています。昨日は、3月からの週3便の定期航路になった時の集客について「週に3000人を集めることはハウステンボスだけではきびしい、県が市町と連携をとって支援しないと続いていかないのではないか」と意見し積極的な支援を要望をしました。

 また、教会群の世界遺産登録について26年度の登録を目指すという説明のなかで、「23年の登録目標年度のずれ込みで現場にも迷惑をかけたし士気も下がっている。連携を強化するよう、また、24年度に準備を終えるというのであれば構成資産も選定も急ぎ、残念ながら(構成資産の要件である)国の文化財指定が受けれないものについてはその見極めを行うべきではないか?」と質問しました。理事者からは「しっかり頑張るし、議員の(見極めの)指摘については時期がきたらそのようなことも必要かもしれない」という答弁がなされました。世界遺産の運動も官民の協力あってこそ、誤りなきリーディングをしてもらわねばです。

 その他、長崎魚市の上海への鮮魚の輸出の現況について触れ、上海便の増便もお願いしたところです。

 今日は3日目。どうやら明日の予備日までかかりそうで、昨日は委員会終わったのは19時を過ぎていました。今日は何時までかかるのやら…しっかり議論してきます。

 

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