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2011年8月

2011年8月30日 (火)

夏休み

昨日は終日特別委員会、なかなか質疑での答弁がかみあわず、理事者との認識の共有も進みません。またまた百条委員会の設置という声もあがり…乱発です。

Photo_2

今日明日と夏休みをとらせてもらいます。

写真は昨夜顔ださせて頂いた調理師会の納涼会のなかでのフラダンスのだしもの。先輩の奥様が二人いらっしゃりびっくり。ビンゴゲームでは地元商店街「肉のおのうえ」さんの商品が当たりました。 ありがとうございます。→http://onoue.co.jp/

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2011年8月29日 (月)

民主党代表選

 今日、民主党の新代表が決まります。候補者の方達の小沢詣で始まった選挙選は海江田氏が一歩リードとの報道があってますが、小沢さんの支持表明で140票(398票のうち)近くを固め、「海江田氏は来年の代表選まで~その後は自身が代表になる」という筋書きがまことしやかに聞こえてくるのは民主党の小沢支配そのもので、日本の総理がそのように軽んじられていいのかという思いがしています。今回はっきりした党内の路線の対立を考えれば、この際「小鳩党」の新党を立ち上げた方が国民にとってはまだすっきりするというものです。自民党としては海江田氏の方が攻めやすいのでしょうが、今の国難を考える時にはやはり前原氏または野田氏が新代表になることが望ましいと思っています。さてどなたが新代表になるのか…

 今日は終日特別委員会です。夜は調理師会のサマーレクレーション(ビアホール)に参加させて頂きます。

PS  昨夜は城栄会(ソフト)のメンバーの方の送別会でした。送別会とはいえ単身赴任されてた方が定年退職し郷里に帰るということなので、引っ越しの準備で来られている奥さんも参加のもと楽しい飲み会でした。&姫さま、ピーチの督促をコメントされていますが、残念ながら遅きに失しました。次回は!しかしほんとに市場で一個100円で売っていました。買ってあげてください。

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2011年8月28日 (日)

夏休み最後の日曜日

 夏休み最後の日曜日、どのようにお過ごしですか?

Photo わが家は夏休み最後の市民プール、子どもの宿題のチェック、そして家の掃除でガラクタ類を捨てることに。私もとっていた書類でもう何年も見ていないものは思い切って捨てようと整理したらゴミ袋一杯になってしまいました。
 夜は地元ソフトチームのメンバーの方の還暦の祝いに出させてもらいます。

 今週は議会関係は明日、県議会・県政改革特別委員会と金曜日に総務委員会があります。

 

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2011年8月27日 (土)

100年企業

 昨日は石丸文行堂の石丸会長の社葬に参列させて頂きました。個人を偲ぶなかで会社の歴史も知ることができましたが今年で128年目、社長からはこれからもしっかり会社を守っていくという挨拶もありました。

 そして夜は私の選挙時の幹事長を引き受けて頂いている方の社長交代の祝宴に顔をださせて頂きました。こちらは会社設立3年で若い社長にバトンタッチ。社長交代前に言っていたことを思い出しました。「うちの会社はお客さんのためにも100年は頑張る、100年先を見据えて行動していかねばならない。幸い会社を託することのできる人に出会い育てることができた」と。そして今回の社長交代に。

 100年の間企業を守る。それは雇用を維持することでありそこで働く人の家族を守っていくことです。その間、自分達の会社の努力不足ではなく外からの要因で会社が危機にひんすることもあるでしょう。それらを乗り候え一年一年時を刻んでいく。

 100年以上の「老舗」企業が長崎にいくつあるかは以前調べたのですが今は失念しており定かではありません。
 100年続いた企業の知恵を学び、そして若い企業が「100年企業」を目指していく~そういう揺るぎない目標に向かい進んでいく人達を行政がしっかり支援していかねばなりません。昨日はそういうことを改めて思った一日でした。

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2011年8月26日 (金)

末等が一番人気

 昨日の特別委員会は午前中から「特定の法人の農業法人の認定について便宜がはかられたのではないか」ということで農業委員会の参考人ならびに理事者の質疑で多くの時間を割き、前回に求めた資料が(相当の苦労と信頼をなくすことを引き換えにそろえたであろうに)提出されたにも関わらず全くそこは質疑どころか説明も求めることなく、委員長より突然「百条委員会設置」を視野にいれ質疑の終了が提案~採決のうえそのような運びとなりました。私達自身もですが、十分な説明をする機会が与えられない理事者にとっても納得のいかない結果ではなかったかと思います。
 私達の会派は調査が必要ならば所管する常任委員会で引き続き審議すればよいという考え方、また問題は、「特定の法人に不正があったという議論ではなく当時の審査の方法が今振り返った時に今後改善の余地があるのではないか」という前向きな議論するべきと考えています。
 いずれにしてもこの件は近く開催される9月議会初日に提案され採決において設置の可否について決定がなされます。

 さて、タイトルの件ですが、昨夜は経友会の納涼例会でした。納涼例会と年末の忘年会ではこの会はビンゴゲームが恒例となっています。賞品は1等から5等(末等)まであり、毎回ゲームで盛り上がるのですが、今回はいつにない光景が。うちの会のビンゴは早くビンゴしたからといって1等からというわけではなくそこでも抽選があります(抽選の権利を得るビンゴ)なのでいつもは皆1等や2等狙いなのですが、今回は皆が末等(52本)狙い、末等が当たると喜ぶというイレギュラーな展開になりました。

 それはどうして?

Photo

 答えは末等の賞品に。今回の末等の賞品は「福島産のミスピーチ」でした。青果を営む副会長が急遽末等の賞品を変更、桃となりました。市場では風評被害で福島産桃の価格が例年の1/3から1/4まで下落。1個100円ぐらいだそうです。人体に影響がないことははっきりしているのに、この現状だそうです。そこで安心のPRも兼ねて今回末等の賞品となったわけです(52人の大人が桃の箱をもって銅座に繰り出したわけですからそれだけでも効果があったと思われます)しかし、真面目な話、ほんとうに大変ですし、農家の方はやりきれない気持ちのことでしょう。私も狙い通り末等が当たりました。18個入り1ケースで食べきれないので実家や知り合いにおすそ分けし安心安全をPRしたいと思います。皆さんも福島産の桃買って食べてください。

 ちなみに桃は食べる1、2時間前に冷蔵庫で冷やして食べるのがいいそうです。長く冷やすと糖度が落ちるとのこと。知ってました?

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2011年8月24日 (水)

生まれ変われるか?

 昨日県庁の議会控室に行くと机の上に観光振興課より「長崎県亜熱帯植物園のあり方に関する検討委員会の開催について」の案内文書が置いてありあました。

 亜熱帯植物園~なつかしいですね。子供の頃、高浜の海水浴場、今はなくなっていますがアスレチックス、そして植物園に行った記憶があります。皆さんももう長らく行っていないのではないですか?

 ピーク時には年間約12万人の入場者があったのが、今は4万人。しかも観光施設という位置づけですが県外からの来園が激減しているとも聞きます。なんでも10年前に20億円ほどお金をかけてリニューアルしたとも。その当時、リニューアルする際にもっと施設のコンセプトを見直して手をくわえるべきであったと思います。いやいや、そうしているんだと言うならば(時代の変化のなかで観光施設としての魅力がなくなったことを差し引いても)明らかにコンセプトや客層ターゲットの設定ミスだったのではないでしょうか?

 単体でしか売りこんでいない、運営委託先の検証が必要、PR不足等、低調な理由は色々とあるでしょうが、検討委員会のメンバーは9名で観光関係、地域政策・地盤工学・植物に関わる大学の先生と地域政策研究所、長崎市の担当部長とそれぞれの分野から委員を選出していますのでこの際、いい機会なのでしっかり今後のあり方については検討し改善され、また子供の頃の記憶のような、人出で賑わう施設に、いわゆる「before ~ after」してほしいと思います。

 今日は終日県議会県政改革特別委員会、夜は経友会の納涼例会にでます。

参考までに今の施設の概要は
 ↓
http://anettai.org/

ちなみに行政の施設への評価は(目標値が低いため高い評価となっています)
 ↓
http://www.pref.nagasaki.jp/sehyo/h22/hyouka/pdf/g001.pdf

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ホームグラウンド

 最近、アクセスとコメントが増えています。ありがとうございます。

 昨日は税関係の証明を取る用件もあったのですが久しぶりに1時間程度市役所のいくつかの部課を訪ねさせてもらいました。

 証明交付の窓口ではわからない点に丁寧な対応をして頂きました。市民との接点となる窓口の対応のよしあしは、大げさに言えば「組織のよしあしのバロメーター」でもあります。そういう意味ではよそと比べたことはありませんが、本市役所は随分とよくなった~優良じゃないかと思っています。

 さて、久しぶりに職員の方と話すなかでは、やはり仕事に追われているという感じがもたれたところで、じっくり施策や事業、また管理職としての部下の仕事ぶり、仕事の進捗を見極め、的確な助言を行うためにはもう少し余裕があってもいいのではないかと思われました。しかし、変わらず使命感をもって頑張っている姿勢には私もそれに応え「つなぐ力をもっと発揮せねば」と市役所を後にする時強く思いました。

 と、随分と市の職員を持ち上げましたが、なにもブログをもっと見てくれと言っているのではありませんよ(笑)※たぶん県議になってから市の職員の方のアクセスは議員のブログ閲覧ブロックもあって減っているのでないかと思われますが、今後とも日頃コミュニケーションがとれない分、皆さんのご意見等含めコメントやメールをどしどし下さい。特に県に聞きづらいこと、言いづらいことなどは大歓迎です。もちろん、県の職員の方からのその逆もしかりです。

 久しぶりの訪問でホームグラウンドに戻った感じがしましたが、そう遠くない距離、もっと頻繁に出かけねばですね。


 事務所の方も常設で開設&スタッフが常駐していると、お訪ねしてきてくれる方も増えてきています。昨日は地元の自治会長もお寄り頂きました。事務所はしっかり維持していくつもりです。私は日中はほとんど事務所にいませんが、電話連絡で近くにいる際は戻ってきますので、ぜひ近くを通った時はお立ち寄りください。

 

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2011年8月23日 (火)

一人で悩まず

Yumeosu  昨日、商工会館9Fにひきこもり、不登校の相談窓口「ゆめおす」が開所し、その開所式にださせてもらいました。

 ひきこもり、不登校の当事者のご家族の方は随分と悩んでおられ、学校や医療機関、NPOや市民団体等色々な機関に藁をもつかむ気持ちで相談されているのが現状だと思います。またこの分野は地域やマンパワーにおけるサポートがまだまだ十分できていないのも実態です。

 そうしたなかで今回、県の委託事業として、特定非営利法人「心澄」により来所や電話、メール・FAXにより相談を受け、情報提供と支援機関紹介(必要に応じて付き添いも)を行う事業が開始されます。県下で不登校は約3000世帯あり、また、ゆめおすでのひきこもりの対応年齢は39歳まで。早速初日の昨日は壱岐から来所による相談もあったそうで待ち望まれた施設であったと思います。心澄の理事長は青年協会の後輩で長年不登校のフリースクールで頑張っている中村君。短い時間話す機会がありましたが、将来的には各地に支援員を養成したい、就労支援も行いたいという目標をもっているとのこと。頑張ってください。

 詳細は以下をクリック願います↓
http://www.n-kodomo-wakamono.jp

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 また昨日は南長崎地区の「市長を囲む会」にも顔をださせて頂きました。市長も精力的に市民との直接の意見交換をされています。

資料も参考にされてください。(→こちら

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2011年8月22日 (月)

「残暑」コメントに対して

働くお父さんへ

専業主婦の家庭に対して税制面の優遇措置がここ数年厳しくなってきたのは私もある意味「子育て観」の個々の自由意思を制限することになりはしないかという思いはしています。

 以前より未就学の子ども達で保育園、幼稚園、無認可保育園、専業主婦で家庭で子どもを育てる、と「子どもの居場所」で子ども一人あたりの税金の投入額が違う(違いすぎる)のはおかしいのではないか、という意見を言ってきました。今でもその考えに変わりはなく、理想としては額をならしていくべきだと思っています(保育園が高いとはいいません。他が低すぎるのです)また幼稚園などは公立、私立でも差があり過ぎです。

 
 話が最初からそれましたが、戦後は共働きという家庭の設定がないなかで社会福祉の種々の施策(例えば国民健康保険等)が定められたと思うのですが、働く母親が増えてきたなかでは、制度設計そのものをベースから見直さないといけないという考えとあわせて、コメント頂いたように「教育(子育て)は家庭がするもの」というなかで生活は厳しくとも専業主婦で子どもを育てるという選択肢もあるのですから、そういう家庭にも支援をきちんとすることは大切なことだと思います。但し、その際、子どもの教育は母親がするものという固定した考えをもっているのであればそれは少々考えて頂きたいと思いますし、またできうるならば子どもが集団生活を最大限できるような環境を整えてほしいと思います。そういう意味で今国が進めている、親の就労に関わらずの「こども園」という考え方には一定理解はできるものです。

 学童については言葉足らずでした。私が話した保護者の方とは、書き込んだような小学生低学年に対しての取り組みもですが、そこで話したのは「そうは言っても、もちろん学童の利用の子は学校全体の子ではない。学童を利用しない子もあり、学童の子の環境充実にだけ税金をより多く使うというのも公平性の点では問題がある。ただ行政がややもするとそれを理由に支援拡充を拒むことがある。ほんとうは放課後の子どもの過ごす場所としてなかなか進展しない放課後こどもプランをどう展開していくか、親が働いていようがいまいが、子どもが放課後を学校で安心して過ごせるようなことにならなければならない」と話しています。

 理想を求め取り組まねば、最近活動のフィールドが変わったことで現場の声を聞く機会が減っています。期待に応えるためにも頑張らねばです。

 コメントありがとうございました。前述の内容がお答えになったかわかりませんが取り急ぎの私の今の考えを書いてみました。

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残暑

 8月も残り10日あまり。週末夕方街を通ると囃し方の子ども達や根曳衆の掛け声が聞こえてきました。くんちまでそう時間もなく練習もいよいよ大詰めの時期です。昨年の銅座の南蛮船の練習が思い返されました。

 夏のやり残しは?挨拶廻りも議会の用件が多くままならないところですが、こつこつやっていくしかないわけでこの時期に(県議になり政策的にも勉強が薄くなっている)保育所や幼稚園等も訪問せねばと思っているところです。また、学童は夏休みも変わらず大忙しと聞きます。子どもは夏休みでも親は夏休みがないのですから当たり前です。先日も保護者の方と話したのですが、母親の就労で保育所のお世話になるのに、小学生になったからといって状況は変わらないのに制度だけが大きく変わるというのはなんとも納得がいかないという声が聞かれました。同感です。低学年の間だけでも…まさしく「長崎モデル」づくり取り組まねばです。

 一方、企業の景気低迷にも目を覆うばかりの現況、円高の直撃もですが様々な景気浮揚阻害要因をひとつひとつ道筋をたて解消していくには国政が十分に機能せねばなりません。学級委員長を選ぶような代表選を早く終え新体制のもと取り組んでいく、次期国会に期待をしています。県政課題も多種あるなか、この一年はしっかり勉強、そして皆さん方からの相談を受けていくなかでそれぞれの施策に精通していきたいと考えています。ただし先日も議員立法のことに触れましたが、私も自ら提案した「中小企業振興条例」については経済雇用特別委員会を通じて実現させたいと強く思っています。

 今日は先週長崎を離れていたので、たまっている相談事への対応他、緊急雇用対策での就労支援で頑張る同級生のブライダルコーディネーターを目指すスクールの第2期の入校式、南部地区で行われる市長を囲む会にも顔をだします。また、25日には県政改革特別委員会も参考人を招致し行われます。9時半から終日行われますので関心ある方、時間の許す方は都合いい時間で結構ですので傍聴にいらしてみてください(本庁4F議会受付で簡単な手続きで傍聴可能)

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2011年8月21日 (日)

食の安全

 先日視察した東京都は平成15年に食品の安全性を確保するため「食品安全基本法」を制定しています。きっかけはBSEや食品偽装表示事件を受け都民の健康保護を目的として制定に至っていますが、科学技術の発展や国際化の進展のなかではとても大事な課題だと認識され、また本県は「食」を観光の大きな柱にもそえています。おりしも原発事故で放射能残留の問題もあり本県でも関連する条例はありまはしましたがこの際制定が望まれるところです(全国では30県が既に制定)

 東京都の条例は3つの基本理念のもつ優先戦略プランを展開しています

*事業者責任を基礎とする安全確保
 1、GAPと生産情報提供食品事業者登録制度の推進
   ※GAPとは農産物を生産する際に工程ごとにチェック項目を決め、確認・記録しなが
       ら作業を進めることにより生産工程を管理する手法
 2、事業者が取り組む自主的な衛生・品質管理の推進

*科学的知見に基づく安全確保
 3、緊急時における危機管理体制の整備
 4、食品安全に関する情報収集と評価
 5、「健康食品」による健康管理の被害防止
 6、輸入食品の安全確保対策の充実

*相互理解と協力に基づく安全確保
 7、植物アレルギーに関する理解の促進
 8、食品表示に関する知識の普及と適正表示の推進
 9、食に関するリスクコミュニケーションの充実

 その他実効性ある措置としては「健康への悪影響の未然の防止」というところでは、「安全性調査・措置勧告制度」というものがあり、食品安全法はどの現行の法制度で規格基準の定めがないなど法的な対応ができない課題について(消費者からのクレームなどあった時)条例に基づき立ち入り等の調査を実施、必要に応じ措置勧告できるようになっています。また「自主回収回収報告制度」というものもあり、これは食品の製造業者が自主回収を決定した場合は都に対し報告が義務づけられ、その後都のホームページに掲載して都民の注意を促すというものです。

 条例制定に基づく食品安全推進計画の策定によりこれまで以上の食の安全、県民の健康維持の事業展開に取り組むべく、今後、今回の視察内容をさらに研究し条例制定取り組んでいくことになります。

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2011年8月20日 (土)

夏休みもいよいよ終盤

 盆明けで夏休みのイベントもいよいよ終盤の感ですが、今日は午前中は相談事を受け、午後からは市主催の水フェスタに顔をだしその後は地元の夏祭り手伝いに。2時間ほどでしたが焼き鳥担当を。その後は党関係の会合に参加。明日は珍しく完全オフです。

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2011年8月19日 (金)

議員提案による政策条例

 議員(議会)は自ら条例を提案することができます。しかし、実態としては今回調査項目であった議会基本条例や政治倫理条例、定数条例等、自らに関わるものについての条例がほとんどで政策に関わる条例を提案~議決できているのは数えるほどしかありません。

 なぜか?私が思うに理由は3つの「ない」だったからだと思います。
①議員の能力がない
②つくる環境にない
③条例策定の意識がない

①の能力がない、は誤解を招く表現ですが政策に関わる条例をつくるには幅広い専門知識が求められますし、あわせて現施策との整合性、はたまた条例制定後の具体的な事業執行に伴う予算措置等も考慮して策定せねばならず、このようなことを考えると外部(民間シンクタンクや当該の関係団体)の方の応援等を得なければ到底無理でしょう。前期、議員提案された「がん」「歯と口腔」の条例などは医師会や歯科医師会と連携して策定された具体例です。②つくる環境がないは前述のことも含め議会事務局内での「サポート部署の強化」が必要です。事務局内には調査課がありますがそこに法制の担当職員を複数おいて国の法律との整合性等をはからねばなりません。最後の③については今までも行政のチェック機関とあわせて政策提言が大事という認識は持っているのですからその究極の手段としての「議員立法」は有権者の声を政策に活かすという意味でも大変重要という意識は共有されつつあると思います。

 今回設置されている特別委員会ではそういう議員立法にも取り組みたいという委員長の意向もあり、昨日東京都の「食品安全条例」と千葉県の「障害者差別禁止条例」を調査してきています。調査の内容は後日改めて述べたいと思いますが、今期我々が議員提案の政策条例をつくる環境をどう整え、何本提案できるかも関心をもってみていてください。但し条例策定はいくら議会提案といっても行政との協働作業でもあります。担当部署にも条例策定の必要性を共通にもち彼らの専門性も取り込みながら策定していかなければよいものはできないと思います。もちろん関係団体の協力もあってのものです。3つがスクラムを組み、つくりあげる、そうであれば本当のところは行政の提案であっても議会の提案であってもどちらでもいいわけです。この件は議会内では連立会派が先行していますが私も積極的に関わっていければと思っています。

 今日は朝一庁内で報告、相談を行い10時のジェットフォイルで五島市へ。離島振興の決起大会に出席してきます(日帰りです)

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2011年8月18日 (木)

議会基本条例

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 昨日は午後から神奈川県議会で議会基本条例について調査。

 長崎市議会でも昨年条例を制定しているので、だいたいの内容は理解しているのですが、目的は議会の活性化と市民(県民)への広報公聴の充実。

この種の条例はややもすると条例をつくって終わり、になりがちなので、その後の運用がポイントです。神奈川県議会でも運営委員会を設置し積極的に取り組んでいるとのことでした。

 私達もこれから具体的に制定に向け議論していくことになっています。

 今日は東京都、千葉県の視察をして長崎に戻ります。

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2011年8月17日 (水)

特別委員会

 昨日の特別委員会は9時半開会で終わったのは19時前でした。前向きな議論であればいいのですが…疲れました。

 今日は急遽9時前から県内調査が一件加わり明日までの予定で神奈川県他県外視察を行います。行ってきます。

 皆さんも今日あたりから通常の仕事でしょうか?今朝はいくぶん涼しいですがまだまだ暑い日が続くかと。体調管理気をつけられてください。

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2011年8月16日 (火)

終戦記念日

 昨日は終戦記念日、正午の時報とともに私も黙とうを捧げましたが、戦後の繁栄は先人の痛ましい犠牲のうえにあってのもの。そうであるからこそ、子ども達の未来のために、生まれくる子供たちのために私達は今を生きていかねばならないと思います。

 1945の長崎・広島の写真の特集を見つけました。  
  ↓
http://www.jiji.com/jc/d4?p=atb458&d=d4_oldnews&rel=y&g=soc

 昨日のブログで空洞化の課題で電力のことしか書かず、ご指摘を受けましたが、空洞化を防ぐ課題には他にも「法人課税」「円高」「労働規制」「温暖化対策」「貿易自由化問題」等あります。こうした課題を考えると今民主党が代表選をひかえ大連立にも言及していますがその実現には「言うは易し」で望むべくはやはり再編ではないかと思うわけです。これまた小選挙区制度のなかでは…言うは易しなのかもしれません。

 と色々考えた時に、では今の自民党では誰がリーダーにふさわしいかと言われたら、私は依然は理屈っぽく好きではありませでしたが、石破茂氏だと思います。自らの信にたって政策をもってぶれずに実直に取り組む姿勢こそ今の政治家に一番求められていることだと思うからです。以下、ブログです。特にひとつ前の書き込みの公債特例法案への賛成討論をご覧になってみてください。今日は終日特別委員会です。

  ↓
http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/

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2011年8月15日 (月)

帰省ラッシュのなかで

 お盆を迎え帰省客がピークを迎えています。毎年このお盆の帰省ラッシュをニュースで見るたびに、混雑のなかお金を使ってふるさとに帰る必要のない自分の身に恵まれていると感じていますが、私が最初の市議選の時から訴えている「長崎に職さえあれば帰ってきたいと思っている若者が大勢いる。その人達が帰ってこれるような長崎にしたい」という訴え、思いは今も少しも変わっていません。しかし、ふるさとの現況は…ますます元気がなくなってきているという声も多く聞こえてきます。

 一昨日の新聞で国内の主要企業の半数近くが生産拠点を海外に移すことを検討しているという記事がありました。企業誘致に積極的に取り組む本県ですがなかなか厳しい状況で、国がやっと産業の空洞化防止で新規の国内での工場建設補助に1000億の予算をたてるそうですが、そういう小手先以前の問題として、例えば経済活動の根幹であるエネルギー政策をどうするのかという根本的な課題について早急に国の将来に向けた方針を示さねば海外に目を向けた企業を国内に振り向き直させることはむずかしいと思います。反原発の理念はわかりますが、今原発がなくなると、供給不足もさることながら、即電力料金に跳ね返り、家庭用は18%、企業用は36%の値上げをしないとならないと言われています。これで国内に残れと言われても…

 あれこれ考えると「時間がない」という脅迫観念に近い気持ちにもなってしまいそうです。新しい総理のもと新しい枠組みによりまっとうな政治、オールジャパンで今の国難を乗り切ってほしいものです。私も微力ながら県政のなかでお盆を一区切りに引き続き頑張ります。

 今週は明日が県議会・県政改革の特別委員会。17~18は特別委員会の県外視察(神奈川県、東京都、千葉県)19は離島半島振興の決起大会で五島日帰りです。

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2011年8月14日 (日)

しばし休息

 お盆の時期は役所等仕事の連絡もほとんどなく、そういう意味では初盆廻りをしながらも色々なことに思いをはせることができました。

・初盆廻りという日本の古きよき慣習はいつまで続くんだろうか?みんなこうやって廻っているのだろうか
・選挙で選ばれた期待に応えた活動ができているか?
・忙しいのを理由に人として必要なこと(お礼や感謝の気持ち)を失っていないか?
・電話をとれなかった着信やメール等にきちんと対応できているか?
・周りと接するなかでおごりたかぶったり偉そうにしていないか?

等々。

いっときの思案にならぬよういつも意識して活動、過ごしていかねばです。

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2011年8月13日 (土)

お盆を迎えました

 昨日は更新ができずすみませんでした。

 昨日は朝一、県庁に行き用件をすませ終日初盆回りを。県庁では組合の方とも会い、先日からの質問の経緯や思いを話したところですが、組合の方の話では最近職員の元気が落ちてきている、一方人員削減もあり仕事の業務量が増えてきているとの現況についても話があり、議員も改選し新しい方も増え若手でぐいぐい頑張ってほしい旨話されていました。同感です。職員とも一緒になって前向きな議論のもと取り組んでいかねばです。

 初盆回りは、一人で廻っていることもありそう多くは廻れませんが、お世話になった方へのお礼の気持ちもこめて丁寧に廻れたらと心がけています。明日まで外を廻り、15日の一日だけは家でゆっくり過ごそうと思っています。

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2011年8月11日 (木)

ハードな視察でした

 今回の視察はハードな日程で、昨日から以下を調査してきました。

*一支国博物館等(文化財の保存・活用の推進)
 乃村工芸社のい指定管理をしており専門的な運営、ならびに学芸員を配し展示に工夫がなされていた。子どもが学習できるようなスペースもあり、観光客だけでなく島民のリピーターでの来館、博物館の見学で当時をイメージさせ実際にその後で古墳や竪穴式住居等を復元公園で見せる等の工夫がなされていました。壱岐という地域的になかなか足を運ぶ機会が少ないところですが、修学旅行等での子ども達の学習に組み込んでもらいたい等提案し、また今後の課題についても意見交換したところです。

*壱岐の蔵酒造造(県産品の物産振興)
 島内で7つの酒造があるとのことですが、販路拡大が一番の課題。宮崎や鹿児島では県産品の消費が60~70%なのに対し壱岐の焼酎は20%程度とのことで、まずは県内消費を高める方策が必要とのこと。消費が増えれば雇用も増やせる、と当たり前の話です。今後担当部局とのすりあわせ要です。

*壱岐市役所(離島振興の取り組み、原発関連の防災対策、地域情報通信基盤整備)
 壱岐では公共事業がピーク時の3分の1に。島内見渡してももう全てやり尽くした感がします。今現在でも建設業の会社は100社あり産業の転換もはかれないなか、雇用に維持は最大の課題です。観光業も下がり気味とのことで、壱岐市からの最優先の要望は船での物流、及び人の運賃をせめて本土のJR並みに下げてほしいとのこと。とにかく島のハンディをなくさないと勝負にならないという切実な声でした。19日に離島振興の決起大会もあるので参加して県で取り組めることは積極的に取り組んでいかねばです。
原発関連は今日視察した松浦市同様、まずは住民の不安の解消と防災計画の見直し着手が優先の課題です。

*松浦市立鷹島埋蔵文化センター(文化財の保存・活用の推進)
 元寇の際、沈没した元軍の海底遺産調査を昭和50年半ばからやっており、本年中の日本で初の海底遺産の国の文化財指定に向け文化庁と協議中とのこと。入館者数も少なく、見せる工夫がもっと必要かつ他の施設とのだきあわせのPRも展開せねばもったいないと感じました。しかし驚いたのは、海中から引き上げた遺物は10年~15年かけて脱塩素化をはかり展示してるいるとのこと。時間のかかる取り組みです。コメント頂いた平景隆の自害の説明コーナーもありました。

*松浦市(原発関連の防災対策)
鷹島は玄海原発から8.3キロ、しかも海をはさんで対面なので何もその間に遮断物はなく、万が一の事故が起きたら、島民が島の反対側より島外に避難せねばなりません。今年は島外避難を前提に防災訓練を行うということで、現在綿密に計画(シュミレーション)している避難訓練計画の説明を受け質疑を行いました。いずれにしてもEPZの見直しと安全協定の締結等、国がスピードをもって課題解決に向け取り組まねばなりません。そのためにも後継総理を早急に選出し与野党協力進めねばです。

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2011年8月10日 (水)

日本庭園

 フェイスブックで1ケ月前ほどオーストラリアのダーウィン市(人口約12万)に住む日本人の方からメールを頂きました。かいつまだ内容は以下、

 オーストラリアは親日的な国であるが第2次世界大戦では日本と戦争をしておりオーストラリア本土も戦地となり日本から攻撃を受けている。このことはあまり日本では知られていないと思う。ダーウィン市も日本から空襲を受け当時240名近くのオーストラリア人が亡くなった。240という数はオーストラリアという国にとっては少ない数字ではない。そして日本の潜水艦も当時ダーウィン湾において一隻が撃沈されており180名?の日本人が亡くなっており、その潜水艦は今も湾の湖底に沈んでいるそうである(戦後引き上げの話を日本側にしたとのことだが日本が断ったという話もあるとのこと)そしてまたその潜水艦の話では、攻撃をしかけてきて無線させ使えば引き上げることができたものを、無線を使用すれば敵に居場所を知られるということで無線を使用せず、どうやら玉砕覚悟で湾の奥深くまで攻め込んできたということが現地の人達に伝わっており、オーストラリア人は日本への憎しみというよりそうした行為に対して敬意すら覚えているらしい(そういった国民性とその方はおっしゃってます)

 そしてここからが今回のメールでのお願いだったのですが、そういうなかダーウィンにある戦争記念館内に、今回当時の亡くなった日本人を慰霊するため日本庭園をつくりそこに亡くなった方のお名前を刻んだ墓標をつくろうとしているとのことで、これからの世界平和も願いこの際長崎のどこかの市と姉妹都市を結べないかということでした。メールの相手は長崎市出身のダーウィン市がある州の日豪協会の会長さんです。

 そしてその方が昨日いきなり「今日は式典参加で長崎に帰ってきている。10日まで長崎にいるのでお会いできないか?」と私にメールがきたのです。最初のメール以来どこから手をつけていいか考えていたところの突然の連絡だったので、とにかく会う連絡をとり県の国際課に話を聞いてもらうことにしました。

 夕刻県庁で待ち合わせをし、その足で国際課に。課長ならびに担当の職員の方が忙しいにも関わらず丁寧な対応をして頂き「いい話だと思います。よければダーウィン市からも正式なオファーがほしい。それを受けて県下の市町に話を持ちかけることはできます。連絡をもらい事前にダーウィン市のことを調べたが観光都市としても交流をもつにはいい街であり人口規模からも長崎市というよりもっと自治体規模の小さいところでの交流がいいかもですね」と言われていました。また、潜水艦でなくなった人の一人が長崎出身であるということもわかっておりその方の遺族探しについても照会先を調べて頂きました。丁寧な対応に感謝です。最後に長崎にある日豪協会をお知らせ頂いたので早速今日佐世保の日豪協会を訪ねていく段取りまでとれました。その方は10日以降は岡山、大阪、東京に行ってまた同じような活動をされるみたいです。神戸市の市議から姉妹都市に関心のある話がきており今回はその方とも会うとも言ってました。

 異国の地でありがたい話だなと感じながら、お会いした方の一生懸命さに感心し、またフェスブックというツールの活用でこんなつながりができるんだと思ったりと、8月9日の特別な日に自分もなにかひとつ役にたてたかなと思うことができた一日でした。長崎出身である会長さんだから「ぜひ長崎の都市が姉妹都市になってほしい。姉妹都市は無理でも平和交流したい」という気持ちに私も同じ気持ちを強くもちました。これからもメールで連絡を取り合うことを約束しお別れしました。

 今日は7時50分の飛行機で壱岐に渡り、明日までの予定で県内視察です(県議として初視察です)

PS ちなみにダーウィン市には一番便がいいのは福岡からシンガポール乗換で直行便があるそうです(シンガポールからは空路4時間)費用は往復で14、5万程度だそうです。もし行かれる方がいたら是非戦争記念館に足を運ばれてみてください。私も庭園をいつか見てみたいとも…無理かな

 

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2011年8月 9日 (火)

不思議な組織

 今日路上で組合代表の県議とばったり会った際、厳しい口調で「職員の仕事への士気を下げるような質問をなぜしたのか?」と詰問を受けた。前議会の総務委員会での私の質疑の件を指しているのだが、

 ○庁内に余裕があるならともかく、狭くて庁外の民間施設に年間に何億という賃料を払い部署を置いているのだから、組合といえども賃料を払ってもいいのではないか、検討することは考えていないのか?(げんに全国では賃料をとる県あり)

 ○組合への使用許可は部屋に対してのものであり、廊下にベタベタと貼ってある広報物はいかがなものか、使用許可に照らし約定外なら是正指導してほしい

 これが「組合を攻めている」と感じたのであろうか?自分達のことについては口をはさむなということなのだろうか?組合代表の市議からも連絡をもらい議事録まで渡したのに今だこのようなことを言われるのは少々府に落ちない気持ちで今日は組合の書記長とも話をさせてもらいました。とても紳士的な対応で応じてもらったので私も少しは気持ちを落ちつけ「私に認識違い、行き過ぎた言動があったのなら正式に謝罪します」と伝えたところです。

 裁判で争われていることには誤解を招くおそれもあるのでコメントしませんが、まずもって彼らは大人がやったことで、何も悪くないアルバイトの子達が、突然に警察に事情聴取され心に深い傷を負ったことをどう感じているのかお聞きしたい。また、そこまでのことを県議が言うのであればいずれ行われるであろう特別委員会での百条委員会の設置に対する採決にどのような対応をするのか注目しておきたい。

 両市議・県議とも市議時代から親しく思っていただけに今回のことはとても残念であるとともに、組合のこのような自己保身的な体質も変わらないといけないと思った出来事でした。 

 

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特別な日

 今日8月9日は長崎市民にとっては特別な日。以前は前日の8日には平和の灯の事業や平和コンサートのボランティアに出ていましたが、今は後輩にまかせ、当日の式典のみ参加しています。

 多くの方の祈りとともに純心高校生により歌われる「千羽鶴」にいつも自然に涙がでてきます。世界の平和、日本の平和を願い、私にできることは、足元の平和、「命をつなぐ政治」にこれからもしっかりと取り組んでいきます。

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2011年8月 8日 (月)

内閣支持率18%

 明日は総理が長崎に。どんな挨拶、意見交換をするのでしょう?

 公債法案はもともと秋口までには通せばいい法案で、これを辞める条件にすること自体がナンセンス、国会議員さんは皆わかっているはずなのに…一方、今日の報道では来月訪米したいという意気込みも伝えられていて、そこまでしてなぜ総理の座に就いていたいのか甚だ疑問です。被災地三県の議長、知事会がトップの交代を求めたのは異例中の異例であり重く受け止めねばならないと思います。

 今週は明日は式典ですが、それを過ぎるともうお盆モード。議会は改選時でかなりハードな日程が続き、10~11、17~18でしか視察日程が組めず、前半は総務員会の県内視察で壱岐~県北に、後半は特別委員会で東京方面にでます。お盆ぐらいはゆっくり過ごしたいもんですが…ままならないでしょう。皆さんも今週はお盆を前に仕事区切りよく頑張りましょう!

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2011年8月 7日 (日)

市民大清掃

 今朝は市民大清掃に参加しました。エミネント葉山では選挙後初めて会う人ばかりで遅まきながらお礼も言えよかったです。もちろん清掃の手伝いに行ったのですからお礼ばかりも言ってるわけにもいかずでしたが、久しぶりに会う方々からあたたかく迎えて頂き感謝です。昨年当選された公明党の秋野参議も清掃に参加していました。国会議員自ら清掃に参加とはすごいですね。

 9日の式典にアメリカの代表が来ることが正式に決まったと報道があっています。戦後初…遅きに失した感はありますが朗報ではあります。オバマ大統領も国の内外でいよいよ真価が問われています。田上市長の平和宣言もどのように「原発」に触れるのか興味をもって当日を迎えたいと思っています。

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2011年8月 6日 (土)

66年目の夏

 今日は66回目の広島原爆の日を迎えます。

 今回の原発の放射能漏れの事故で国民の広くに放射能の恐ろしさが知られました。げんに今朝の広島の平和記念公園のライブでは「原発事故を体験したから初めて広島に来た」という若者のインタビューも報道されていました。

 被爆地域の拡大是正、被爆体験者医療制度の規定見直し、被爆二世、どこかで一日も早くこれらの問題にも終止符をうつことを切に願うなかで自分達に何ができるか改めて考える週末に、そして9日の日を静かに迎えたいと思っています。

 そうしたなか、もう10日以上も前になりますが、衆議院の厚生委員会で今回の放射能漏れに関する件で厚生委員会で参考人を招致し質疑が行われています。長崎大学の長龍教授も参考人で出席されていますが、そのなかで児玉・東京大学アイソトープセンター長の意見(専門家として今政府が早急に何をすべきという訴え、事故後の政府はじめ国政に関わる全ての人への対応の悪さへの怒り)には胸がつまる思いがいたしました。皆さんもこの週末、放射能に関する知識をさらに得るためにも是非時間のある時にご覧になってください。児玉さんの話だけなら16分たらずですからそこだけでも!

※以下をクリック、7月27日をクリック、厚生労働委員会をクリック、児玉センター長のところでクリック、その後も各議員の質疑のなかで児玉所長の答弁あり

 ↓
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=TD

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2011年8月 5日 (金)

現場主義

 昨日は終日、経済雇用・災害対策特別委員会で長崎商工会議所、大村商工会議所を訪ね経済関係者から本県の経済状況の現況と今後の展望、大村では検討が進む「中小企業振興条例」について意見交換を行いました。

 長崎においては厳しい現況が説明され、造船の町としての雇用を維持していくためには三菱重工業への支援も必要という意見や上海航路にかける期待が述べられ、県の支援施策のミスマッチの指摘や商店街における組合加入促進の条例制定のお願い等もありました。

 大村においても厳しい状況であることが報告されるなか、郊外店進出にあわせたまちづくりが進んでいることへの危惧や企業誘致を地場企業の受注につなげたいという話、そして大村では中小企業家同友会を中心に中小企業の振興条例制定に向けて力をいれ取り組んでいることの報告がなされました。本委員会も条例の制定を視野に入れ活動していますので大いに参考になったところですが、とにかく短長期的な効果ある施策や事業展開、そして経済界においても痛みを伴う構造改革に取り組んでもらわねばなりません。上海航路は明るい話題ではありますがそこに大きな期待をもつことは危険であり、やはり着実な現場の声に応える施策をひとつひとつ確実にこなしていくしかないと思います。県の理事者も同行していたので私の方からも、企業誘致の際の雇用に対し多くの助成金をだすように中小企業での雇用増にも同様とはいかないまでもこれまで以上の支援をするよう要望、検討を促したところです。

 

 今日は金曜日、1週間たつのが早く感じます。相変わらずの猛暑、皆さん十分水分をとって仕事にはげみましょう!

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2011年8月 4日 (木)

チェック機関としての議会

 チェック機関としての議会、という言葉はよく使われますが、そこには当然行政執行者との信頼関係があってのものだと思います。

 昨日の特別委員会では「諫干入植者の選定が不透明である。調査もこれ以上自分達が納得しうる資料が現行の委員会で提出される見込みはなく困難であるので百条委員会の設置を求めたい」と委員長から提案がありました。

 今まで2回の審議で百条の設置とは、また何が問題での百条の設置で結果何を求めているのか全くわかりません。理事者の選定の過程の報告に納得いかず次から次に資料の提出要求、理事者はもちろん反問権も与えられていません。これでは一方的な展開になってしまうのは当たり前です。だからといって理事者の答弁に信ぴょう性がないのか、彼らも公僕として責任をもって仕事にあたっているわけで、全てのことについて議員がチェックするというのは不可能かつ、専門は専門にまかせるべきです。仮に選定について不透明な部分があるとするならそれは今後の改善事項として指摘に留めるべきです。今回はひとつの農業法人の狙いうちで、その不透明という論点が新規参入という点であるなら他の新規参入組の全てを同様にチェックすべきだと思います。結果を決め打ちした論法で質疑は議論において対等でない立場の理事者はたちうちできません。ひとつひとつの質疑にはなるほどという内容もありますが、それはあくまで今後の事業展開に活かす意見とすべきです。委員会において理事者が自分の答弁に対し謝罪をする、という姿を若手職員がみた時に仕事に対する情熱が下がりはしないかと心配でもあります。

 もちろん「なあなあの関係」ということではなく、厳しく臨む時は厳しく臨まねばですが、そこに必要なのは相互理解、厳しさが今後の施策の形成や事業の展開にプラスになるような前向きな議論(意見)にならないといけないと思います。今のような委員会のありかたでは信頼関係の構築にはほど遠く、これが全庁的に影響しないか危惧されます。

 しかし、一方、話が180度変わりますが、私の先の議会の総務委員会での質疑に「庁内に組合事務所がある。施設に余裕がなく外に賃料を払って業務が行われているなか、そこだけ無料というのは県民の理解が得られるのか?」という質問をしたのを、どこでどう曲がって伝わったのか「犯罪集団に施設を貸すのか?」という質問になっているそうです。
呆れました。早速そう伝えてきてくれた方に議事録は渡しましたが、もちろんこれは職員さんから伝わった話でしょう。これもこれでそういう体質なら信頼関係損ねます。

 お互いに信頼関係のうえで公僕として取り組む、このことこそ県民の負託に応えることを肝に銘じ日々活動せねばです。

 今日も終日特別委員会です。経済効用・災害対策特別委員会で「中小企業振興条例制定」に向けて協議~関係者との意見交換を行います。

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2011年8月 3日 (水)

雇用を守る

 先日、建設業協会の役員の方々と意見交換(勉強会)を行いました。

 主の内容は県が1億以上の事業で行っている「総合評価方式」について。受注に偏りがあるとの声もあるなかで実績に基づく検証をしてみると、年次を重ねるごとに偏りは解消、但し物件自体の減少から総合評価方式で受注に至っている企業は受注参加条件のAクラス該当174社のうち半分以下の数。

 地域の実情、企業規模の大小あるなか、今回建設業協会を中心に大学の関係者等も含めたところでの研究会では、総合評価方式の制度見直し(参加要件をあげて今の半数ほどの数をAクラスに&1億以上の物件は3500~5000万と大幅に引き下げる)が提案されています。

 当初は「大きな会社だけの生き残り策」かと思っていましたが、説明を聞くなかで、仕事量が半減しているのだからその割合でいけば受注機会を得れるAクラスも半分程度が妥当、またAクラスから漏れた企業での「企業間JVによる共同受注」やそれらの企業の「下請け化」「専門工事化」等下請け構造を変えることで安定経営、将来の企業の生き残りの姿がみえてき、結果「雇用を守る」ということになるという内容です。

 厳しい、自助努力、たたきあい、業界は淘汰されると今までネガティブな意見がばかりがだされてきた建設業界の現況のなかで、このような提案がなされたことは「この機を逃さず」に大胆な改革を行政側が積極的に取り組まねばと考えます。早速担当部に聞いたら「自分達も同じような方向性で臨みたい」と。大事な転換期です。またひとつやるべき仕事が増えました。しっかり取り組んでいきます。

 今日は終日、県政・県議会改革特別委員会です。

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2011年8月 2日 (火)

新HP開設!

 昨日夕刻、新HP開設しました。

 ブログ(今週のまえてつ)は従来通り見れるようにしていますが、HPの方も是非ご覧になってみてください。スタートしたばかりなので今から充実させていきます。

アドレスは↓

http://maetetsu.jp/

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2011年8月 1日 (月)

昨日の活動写真

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暑い夏こそ

 今日から8月、暑い夏こそ活動全開せねばです。

 今週は県政改革特別委員会が3日、経済雇用・災害対策特別委員会が4日に行われます。どちらも、まだ序盤ですが、委員長中心に決められたテーマで議論がなされておりますが、正直何をどうしたいのかよくわからない状況です。
 県政改革については諫干の入植者の選定を通じた公募からの事業者決定の在り方が現在主テーマで議論がなされています。経済雇用は今回は私が提案した「中小企業振興条例」の関係での関係者との意見交換となっていますが(これはこれでありがたいですがいきなり意見交換というのも?)、前回審議した「企業誘致」「県庁舎整備における旧魚市跡地周辺の安全の確認」については今後どう審議を進めていくのかは委員長からはまだ提示はありません。特別委員会は市議時代にも感じましたがややもすると「勉強会」になりがち。また今回の県政改革特は「理事者を一方的に追及する場」になっているような気がします。私も事前にしっかり勉強し臨まねばと思っています。

 夜は依然とびっちりと予定が入っています。ありがたいことです。私達の仕事は夜も仕事の一部だと認識しています。ただ夜は当然、アルコール付きの会合が多く、春先と比べたらメタボが進行しています。摂生せねばやばいです。皆さんもビールのおいしい季節ですが飲みすぎには注意を。

 なかなか休めてないので盆休みをとれるべく、活動をスパートさせます(盆休み前後10~11、17~18は特別委員会の県内・県外視察です)

 

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