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2011年12月

2011年12月31日 (土)

本年もお世話になりました

 大晦日を迎えました。

 本年は特に選挙もあり大変お世話になりました。お陰さまで昨年の11月に県議選挑戦を決意し準備、戦いに挑みましたが従前から応援頂いた方、新しく応援頂いた方々、ほんとうに絶大なご支援のもと当選することができました。自民党系では市議から県議選挑戦は先輩方でも苦杯をなめた方が多く、ストレートでの鞍替えは少ないなかの当選ですからほんとうに嬉しく思っています。しかも震災後の難しいなかでの選挙でした。心から感謝申しあげます。

 しかしそうやって与えて頂いた県議会の場でしたが、昨日も書きましたが、依然として視界不良の状態です。来年こそ期待に応える活動にしたいと思っています。年明けには2月2日になりますが県政報告会(新年会)も行います。折り返し前半できちんと成果をあげれるようひたむきに取り組みます。

 今日は朝から大掃除、午後はお葬式に出、今年最後に地元商店街を挨拶して廻りました。今年はこれで全て終わりです。実は先だって飲み方で、日づけ(年)が変わる前後に神社に立ってはどうかと提案を受けました。その場はその気になっていたのですが、毎年やっていないことでもあり、自分自身の中で今現在、立つことへの若干の迷いもあり今回は見送ることにしました。

 今年はわが国にとって忘れることができない、心に刻んでおかねばならない年であったと思います。来たる年がわが国、皆さまにとってよい年となるようお祈りいたします。

 

 

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2011年12月30日 (金)

重い議会活動でした

 一年が終わろうとしていますが、春の選挙で当選させて頂き期待と責任の重さを十分に感じ臨んだ県政でしたが、入った途端に自民党の分派、私は分派した方ですから今の混乱を招いた責任の一端を担いでおり、その後の連立会派主導の県政・県議会改革の特別委員会、そして百条委員会と「県政の検証・改革」の名のもとに行われる強引な議会運営に対し、対抗することもできずにいる私達に対しては理事者の方からは失望の念をもたれたことだろうと思っています。来年こそ、という思いでいます。県議会は県政運営の両輪のはず、職員がもっと自由に働ける職場環境、もちろんそこには常に県政浮揚、県民の幸福を願い働く使命感をもつことが絶対です。そこは正直欠けているところがあると言わざるを得ない言動があります。そして私達は追認機関ではない県政のチェック機能と政策提案を積極的にしていかねばなりません。そのためには私達の考えを十分かつ丁寧に伝えていくことです。改革の方向性は同じ、違いがあるとすればその手法の違いになるべく取り組んでいかねばならないと思います。「県議会は何をしているんだ」とお叱りを沢山頂いています。来年は今以上に私達の議会活動が問われる一年になります。

 昨日まで挨拶廻りと特別・百条委員会の勉強会をしてきましたが、挨拶廻りは数をこなすのではなく時間をとりながら廻っていますので全く十分ではなく地区も限定されています。お許し願い年明けにこつこつと廻らせてもらおうと思っています。

 皆さん、新春を迎える準備でお忙しいことと存じます。穏やかな新春を迎えることができますようお祈りいたします。

 

 

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2011年12月28日 (水)

二つの決定を期待に!

Photo  一昨日、新幹線 諫早~長崎着工が決定、昨日は上海航路の第1便就航も発表されました。二つの決定が将来の長崎のまちづくりのプラス材料になることを信じ私も応援していきたいと思っています。

 しかし、駅前の再整備については先日書きこんだようにまだこれから、私自身も以前から意見していた再開発の規模と内容の問題については、今の素案と考え方が違いますので年が明けたらそのことも皆さんにきちんとお伝えできるようペーパーにまとめる等の取り組みをしたいと思っています。

Img_0270  上海航路は不安が先行しますが、県や長崎市の関与からも絶対に失敗させるわけにはいきません。総務委員会で県に対し厳しい意見を述べたのは「そこまで腹をくくっているのか」を問うたわけで(物流含めて)本気なら県で船をもう一隻つくるぐらいの意気込みを求めたわけです(私は冗談抜きで県が船をつくることを提案するつもりです)

 今年は明日まで仕事をし、正月はさんで今年の反省~来年の課題、取り組みについてじっくり考えてみたいと思っています。

 年末で気持ち的にもせわしくなっていますが、ほとんどのところが今日が仕事納めでしょう。仕事で外回りの方は道路も混みそうですよ。運転にはご注意を。

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2011年12月27日 (火)

今年最後の委員会

 今日は今年最後の委員会、県政・県議会改革特別委員会が行われます。

 入札制度等県発注方式の改善について委員長試案についての議論が行われますが、過日行われた「県総合評価落札制度検討委員会」において総合評価に関する委員長試案に対し「乱暴すぎる」「議員は不勉強だ」の意見~新聞記事になったことについて所属の委員から「聞きづてならない発言、真意を確認したい」との意見がだされ今日の午後、検討委員会の委員長含む4名の方を参考人としてお越し頂き議論をすることになりました。

 「検討委員会での発言をもって呼び出す」というのはおかしいという意見もあり(私もそう思います)今日の参考人招致はあくまで委員長案に対しての所見をうかがうという形をとっています。きっかけはきっかけとしながらも、制度の検討を毎年継続して行っている委員会の意見を直接聞く機会がもてたのは結果よかったのかもしれません。

 今年最後の特別委員会(第20回)ですのでしっかりと議論を聞き発言もしてきます。

PS 定例議会が終わってからも議会行事続きで全く外回りできていません。明日もお聞きしている相談や宿題がいくつか…年明けしか時間とれなそうです。申し訳ありません。 

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2011年12月26日 (月)

大丈夫ですか?心配です

 今日は経済雇用の特別委員会で主に企業誘致で質疑が行われましたが、厳しいなかで、市町において団地を造成し企業誘致頑張るとのことでしたが、まとまった土地があるわけでもなく、他県とも誘致競争のなか、よっぽど県市の連携をとって臨まねば成果はでないのではないかとつくづく感じられたところです。進出してくる企業の種々のリスク、ならびにわが県の現状が拡張性が見込めない土地しか提供できない現況を考えると、①誘致のお願い、無理なら②取引のお願い(地場企業で作らせてください)と二段階でお願いし、むしろ取引のところで行政がどれだけの支援ができるかを考えていくべきではないか、と意見しましたが、それは既にやっているとのこと。でもよく聞けば成果実績はまだまだなのです。両建てで攻めて欲しいしそのためにも誘致担当の職員をもっと増員、専門化すべきであり、プロパー雇用を増強してでも、地場企業強化のためにも積極展開すべきと思います。参考人の方からは「長崎市の取り組みが特に弱い」とも発言がありました。それが事実なら…早速市当局とも打ち合わせが必要です。

 もうひとつ、今日感じた大丈夫かな、は特別委員会が早く終わったので覗けた「長崎市中央部・臨海地域」都市再生委員会の議論。今日の会で「長崎駅周辺エリア整備計画(素案)」を外部の審議会として「一定認めた」形で会が閉じられていましたが(会の最後のあたりで傍聴したので心配に及ばないということかもしれませんが)最後の委員長が私見として発言した「自分は10年前に長崎に来た。その当時はまだ長崎駅が三角屋根だった。あれはあれで風情があった。長崎市が観光都市としてこれからも頑張っていくなら金太郎飴みたいな駅にするのでなくその辺も考えてほしい」「駅前の商店街はこれからの駅周辺の整備ではダメージを受けるであろう。あの雑多的な魅力が駅側のエリアで残せないものか」…いくら委員長の私見とはいえ、そのような話が今でるとは正直驚きです。県庁舎やコンベンション施設についてもあえて触れない委員会、そのような委員会で「素案を了」と議会に報告されていいのでしょうか?素朴な疑問でした。

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2011年12月25日 (日)

ラストの週に

 今年もラストの週になりました。

 26日(月)は経済雇用・災害対策特別委員会、27日(火)は県政・県議会改革特別委員会、29日(木)は来年早々の特別委員会の事前勉強会。忘年会が26日と28日。

 いつ挨拶廻りできるんだろう…そうやってはまった議会活動も「会派としては機能していないんではないか?」というきついご意見も頂いています。ご意見ごもっともだと。正月しっかり考えてみます。

 今日は家の掃除や年賀状の準備他こざこざした用事で一日終わりました。とにかく今週末まで休まず活動です!

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2011年12月24日 (土)

天下りと再任用

 先日の県政改革特別委員会で職員の再就職と再任用について議論がありました。

 行政マンとしての長年培った知識と経験を活かして~再就職の要綱は各種団体から希望がだされ、県からは退職者リストを示し、そのリスト内から人選されて再就職に至る、ということになっていますが、実態は「一本釣り」「団体への押しつけ」になっていないか?という質疑がなされました。個別の案件の検証のなかでは実態は確かに不透明であったり、団体そのもが天下り先としての機能を果たしていると思われるところもあります。団体の性格上、県の職員が実務にあたった方が効果的という団体もあるのでしょうから、一概に悪いとは言いませんが今後は一層の透明化と説明責任が求められるのですから今回の審議を機に見直すべきところがあれば見直しをしてほしいところです。その時気がけてほしいのは、職員間で公正あってほしいことと、それぞれの団体のプロパー職員のやる気や責任あるポストに就くことを妨げることのないように十分な配慮を求めるものです。

 また、再任用についても報告がありました。制度として認められているのですから、委員からは誰も質問はでませんでしたが、私から一点だけ再任用の方の給料の金額について質問しました。
 それは県では再任用職員の平均給与はじいていませんが、報告からすると約25万強です。一方、長崎市は168,591円です。給料表から算定していると答弁ありましたが(他県の数値、県下の市町の実態は調査していない)同じ公務員でこうも金額に差があるのはいかがなものか、高い・安いでいえば「高い」のではないか?と意見しました。金額だけで議論するわけではありませんが、総務委員会のなかでも、景気低迷のおり職員の給与の2割減(時限的)を提案したところです。その時は民間給与に準じているということでしたが、再任用で年額、各市町の再任用と120万(期末手当含)違うということは、そもそもの現役の給与も差があるということです。「給与が高い安いではなく、給与に見合った仕事をすることが大事」とよく言われますが、では民間の方からみたら今の職員さんの働きは?同じ給与でも「働く時間も違います」~もちろん、日々一生懸命に県民のために働いている方が多数いるということは認めたうえでですが、それでも見直すべきです。そして金額よりも大事なことは、再任用の職員の方の現役時代の経験や知識を十分活かせるような職種、現場配置に配慮し、また先輩として現役が敬うような職場環境をつくることです。どうも今まで私が見てきた再任用の方は居心地が悪そうな働き方をしているように感じます。お金よりもそんなことの方が大事だと思うのは第三者からみているからでしょうか…現役最後の勤めを胸をはって仕事されてほしいです。

 公務員の方が定年後、民間に再就職するのはどれぐらいだろう、橋下知事が職員給与2割削減をうちだしたのに…、県民目線からみたらまだまだだと思いながら議論のやりとりを聞いていました。個別の、また思惑あっての質疑もあっていたみたいですが、ここは理事者がしっかりと認識を再考すべきところだと思います。

 

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2011年12月23日 (金)

もちつき

 今日は地元でのもちつきのはしごでした。

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 最近もちつきをするところが増えてきたような気がしますが、子どもを交え、年配の方々は「指導・火おこし」、若い世代は「つき手」そして女性の方は「まるめ」と役割が分担~様々な世代が参加できるもちつきは地域の交流行事としてはグットです。今日お邪魔したところではそれに加え、韓国の留学生もボランティアで参加しており賑やかなもちつきとなっていました。もう個人の家ではなかなかつく習慣はないでしょうから、せめて地域行事としてのもちつきはこれからも残していきたいものです。

 午後は日頃の罪滅ぼしに、子どもと実家の親を連れて大草までみかんを買いに行き、その後は近所の公園で遊んで過ごしました。明日はクリスマスですね。いよいよ今年もあと1週間を残すのみになりましたよ。

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2011年12月22日 (木)

ものづくり

 昨日、経済雇用・災害対策特別委員会の視察から戻ってきました。

Img_0330 今回の視察は「ものづくり」がテーマで工業技術センターで、ものづくり試作加工支援センター事業の概要を調査しました。県下の中小企業の製造品(精密機械・食品加工)を企業側のセンターに持ち込み研究員、外部講師が技術支援するという事業です。これはほんとうにいい事業ですが明らかにPR不足とセンターの予算(現在4億程度)を大幅に増額して事業の積極的展開をはかるべきです。早速昨夜会った方に話したら話を聞きたいと。今日アポとりする予定です。関心があられる方は工業センターHP等で内容を確認され私で結構ですのでご連絡ください。

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 初日、午後からは佐世保高等技術専門学校の視察。現在140名ほどの学生(平均年齢18.5歳)がいますが就職率100%、厳しい指導のもとひたむきに勉強する学生の姿をみてきました。

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 昨日は松浦と佐世保市がこれから宅地造成する工業団地を視察。市町での企業誘致のための工業団地開発は十分な県との連携をとり行っているという説明でしたが、開発が先行し、誘致企業は今から探すというのではほんとうに誘致できる企業があるのか心配でなりません。松浦は廃校になった工業跡地、佐世保(小佐々)は山を切り開いてですが水道は受水槽から給水、下水道は浄化槽方式、電力は高圧のみ、大丈夫かなというのが率直なj感想です。午後は佐世保商工会議所役員との意見交換、これは大変参考になりました(後ほど書きます)。 

(今回の他の写真はこちら→)

 今日は終日、県政改革特別委員会です。

 

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2011年12月20日 (火)

つながり

 昨日の百条は18時過ぎまで行われました。

 問題となっている国会議員の親族が役員をしていた企業の入植に便宜がはかられたという疑義の解明をしているわけですが、昨日はそもそもの入植の条件である農業法人・認定農業に対する申請~認可に不備、もしくはここにも便宜がはかられたのではないかという事実関係の確認で大村・諫早両市の農業委員会他の方に証人として委員会に出席頂き尋問が行われました。内容については特別委員会時の質疑のやりとりを超えるものはなかったように感じられ堂々巡りの議論のようにも思えました。ただ特に昨日感じたことは、行政側の担当職員が当時職務遂行者として「もっと適切な対応をしていれば疑いをもたれることはなかったのに」という事務処理が行われていたのは事実です。私は善意で解釈しましたが、そうでない見方をすれば、それは便宜をはかったと判断されうる処理の仕方です。日頃の丁寧な職務遂行と上司との間での情報共有の徹底が求められるところです。次回は年が明けた10日の開催です。

Photo  タイトルの「つながり」は知人が福島で仕事があり、タクシーの貸し切りを予約した際に、先方のタクシー会社の方が「長崎は震災後すぐに県職員が応援に入ってくれた。とても感謝しているのでなんでもさせてください」と言われたとか。このような話を聞くと素直に嬉しいですね。つながりを感じました。

 今日から明日まで視察にでます。なかなオンタイムで電話をとることができないかもしれません。留守電、メール、事務所までご連絡お願いします。

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2011年12月19日 (月)

いよいよ今年も

 残すところあと12日、仕事としては実質10日あまりになりました。皆さん、今年中にやらねばならぬこと、今年できること、積み残していませんか?
 私は沢山あるなか、一番の気がかりは選挙後十分に挨拶廻りができていないことです。言い訳になりますが、こんなに議会のスケジュールに追われるとはゆめゆめ思っていませんでした。これでも事務所のスタッフがいてくれることで足らざるところをカバーできていますが、もしこれが市議時代と同じように一人だったら…考えただけでぞっとします。今年中は無理でも年明けこつこつと頑張ります。

1219

 今週は今日が百条委員会(全国版の週刊誌にも…ほんとうにどうなるのか?)で火曜、水曜が今年最後の県内視察、木曜が県政改革特別委員会です。忘年会は山場を越えましたが、まだまだ。

 残りラスト、マラソンの川内選手みたいに(すごいですね。2週間前に走って昨日も。しかも2位。彼の存在は日本の長距離が実業団主体の駅伝重視の現状に問題提起していると思います)最後まで走り続けて今年をフィニッシュしたいものです。

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2011年12月18日 (日)

久しぶりにオフ

 珍しく、ほんと何ケ月ぶりかに一日何もないオフの日に。しかも家族は用事があり外出。

 そんな貴重な一日をどう過ごすか~考えた末にだした結論は

 一人で映画を見に行こう!

Dsc_0726 見に行ったのは市民の会が頑張っている「信さん・炭坑町のセレナーデ」

 よかったです。当時の池島ってこんな街だったんだ。そしてそこには今私達が失いかけている「もののない時代の心の豊かさ」があって家族愛に満ちた時代が…随所で泣けてしまいました。上映しているセントラル劇場は記憶にないぐらい数十年ぶりぐらいに入りました。写真の通り昔ながらの映画館で、窓口でお金を払うと、「1500円でよかよ」と言われ300円まけてももらいました。

 入場客は30人弱で年配の方が多かったですが、是非若い世代の方にも見てもらいたいお薦めの映画です。今月一杯上映されています。

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PS 映画途中でフィルムが切れたのか、トラブルが発生し10分間上映が中断しました。今どき…でもそれはそれで皆さんひと休憩できてよかったみたいです。

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ハッピーな気持ちに

めちゃめちゃハッピーな気持ちになれるユーチューブを教えてもらいました。
おすそわけを
 ↓
http://www.youtube.com/watch?v=kUVu7tksWJ0

※音量には注意してください

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2011年12月17日 (土)

同僚の涙

 コメントを頂いたわが会派の「退席」の案件は2件ありました。

 一件は、対馬新病院建設に関わる不正な行為疑惑に対しての参考人要請を断った企業に対する抗議の決議に対してでした。
 決議とは別にわが会派は疑惑自体に疑義をもっていますが、参考人要請を断り続けたことに対しては本来は望ましくないと思っています。しかしだからといって一企業に対して実名で抗議をするということは今まであったことはありません。なぜなら自治法の106条に罰則規定がとれないことが解説として明記されているからです。これをもって私達は反対の立場です。ならば堂々と反対すべきでは…ここが会議前に会派内の話し合いで紛糾しました。私は「反対すべき」と主張しましたが、委員会において「突然の決議案提示で十分な理解と会派との確認もとれぬまま」賛否を問われ、二人が賛成、一人が反対、一人が欠席をしていました。今回の本会議での決議にあたり、欠席されていた議員が「会派拘束をかけずに臨んでくれ。自分は退席する」と。ひとつの決議に対し、賛成、反対、退席ではおかしいとなり、結論は全員退席となりました。ご指摘の通り、その判断がどうだったかと後で問われたら問題があったのかもしれません。

 もうひとつは、プロポーザル契約の廃止を求める決議です。これは理由は省略しますが、反対の立場です。ではなぜこれも今回退席したのかというと、今回の決議は、今県政改革特別委員会で議論している「入札契約の見直し案」14項目のうちのひとつです。そしてこれは来月中旬全体として取りまとめる予定です。現時点で14項目については、これは認められないというものもいくつかありますが(プロポーザルもそのひとつ)、賛成できる項目もいくつもあります。それで来月取りまとめるなら今回の決議に対して反対の立場であっても退席により賛否をはっきり示さないことが、来月のとりまとめでこちらから修正案を示しながら賛成する(できる)という選択肢を残すために退席をしました。

 確かにご意見の通り、そのようなことをきちんとお伝えせねばでしょうね。皆が集まる機会にそのような意見を頂いたこと伝えます。

 ところで、前述の最初の案件で、委員会で賛成したのは同じ一期生の一人でした。彼はいきなりの決議案に対し(委員会の席も同じ会派の同僚メンバーから離れて座っており)同僚に相談できずに自分なりの判断で賛成しています。もちろん議員ですからどんな場面においても決断を示さねばらならぬ時は自分が最終的に判断せねばなりません。今回はその結果会派内で意見が割れ「全員退席」という形で調整を余儀なくしたわけですが(会議の際も彼はすまなさそうにしていましたが)会議後、自席に戻り隣に座る彼に「今回はなかなか難しい判断で釈然とはしないね」と言ったら「すみません。僕が安易に賛成したのでこのようなことになって」としゃくりあげるような声で言うので隣を見たら、彼の目にはうっすらと涙が…

 驚いたのと同時に彼の純粋さに心うたれました。すぐに今回の判断はイレギュラーであることを説明し、本来ならば本会議でも貴方は賛成か退席でいいんだよ、自分の責任ではないんだからと話しました。一年生の彼を(私もですが)ここまで思わせる会派、今の権力闘争ってなんなんでしょうか。来年こそ!!という思いを強くしています。

 

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今議会を終えて

 昨日、今年最後の議会が終わりました。6、9、11月と3回の議会を経験し、やっと県議会の流れは理解しつつありますが、議案や予算の審議についてはまだまだ勉強不足です。ただ市議会を経験しているのでここらについてはこれから十分対応できそうですが、市議会と勝手が違ったり県議会独特のものもあります。

 例えばひとつこれから変えねばと思っているのは、「陳情や請願の取り扱い」です。市議会の時は陳情や請願については、希望があれば提出者が委員会にでてきて提出した事案の趣旨説明を行い、かつ提出者に対する質疑、その後理事者(行政)側の対応を確認し、請願については採決を行い取りまとめていました。しかし、県議会では県下一円、提出数を多いということもあってか、提出者の意見陳述は省略し、しかも各種陳情・請願を一括して審査します(何か意見はありませんか?みたいな議事進行)前述の理由があるにしても「県民の声を届ける、反映する」議会ですからもっと丁寧に審議を行い、行政側の認識や現況の確認、そのうえでの議会としての意思を示すべきです。今、議会改革について議論が行われていますが、まずは現状のなかでしっかり自分達の役割を果たすことが第一義であると思っています。

 また、以前にも述べましたが、委員会では「議案外審査」というのがあり、所管する委員会の範疇であれば何でも質問してよいというルールになっています。多い人は15~20項目、少ない人は0、私は遠慮がちに毎回5つ程度。今回の総務委員会では全部で71項目が挙がり、当然質疑時間もかなりの時間を費やします。「この時期だからこそ」「このテーマだからこそ」の質問は当然あると思いますが、それに加え個人的に関心のある質問もあるわけで、自分は興味あるけど他の委員は関心薄いという項目がかなりあります。そういう時はいわば「勉強会」的な雰囲気になってしまい、ならば個々人で議会外でやってくれよと思われがちではないかと…一年目議員としては難しいところです。ちなみに私の今委員会の議案外は「県庁舎跡地活用」「県庁舎設計予算の内容」「長崎~上海航路」「職員と議員の適切な関係保持」について質問をしました。

 書き出せばまだまだあるのですが、全体気的な話として今日の長崎新聞にも書かれていましたが、今県議会は異様な状況です。それは私達自民党が分かれたことに端を発しいるのですが、全てが政治的闘争になっています。どちらがどうではないし、私自身もそこに加わっているのですから、まずは自己反省でしょうが、「後ろ向きの議論ではなく前に進む議論」をもっと議会内で、それも理事者相手に挑みたいですが、現況は理事者をはさんで議員同士がやりあっています。これでは理事者も気の毒としかいいようがありません。もちろんこれまでの行政の体質の改善も必要であり、そのことを指摘~改革していくことはとても大事ですが、そのきっかけが分裂騒ぎからきているということであれば、なかなか「言ってることは正」でもしっくりといかないだろうと思います。

 来年の目標というか課題は「このような現況を変える。会派という枠組みにとらわれず、また会派内のことを気にせずにどれだけ活動が展開できるか」だと考えています。助走期間は終わり、年が明けたら本番レースの始まりです。

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2011年12月16日 (金)

本会議最終日

 今日で11月議会も終わりです。議案、予算の他に種々の請願や決議等が採決されますが会派の対応を協議するため今日は午前8時半から議員総会が開かれます。

1216 昨夜の経友会の忘年会も盛り上がりました。写真は各委員会対抗の余興の一こま。私が委員長をする委員会は練習の甲斐むなしく3位(6チーム中)でした。残念。しかし練習を通じ団結力が増し楽しかったです。大の大人が…こういうのもありかなと思います。
 昨夜で忘年会も山場越え。あとは体調崩さぬよう~そしてエンド後のメタボの現況に自己反省し少しは摂生、ダイエットの取り組みを実践せねばです(来年の課題?)

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2011年12月15日 (木)

委員長報告は誰が書く?

 予算案や議案を最終的に決するには、委員会での質疑の内容、委員会としての賛否の状況を委員長が本会議で報告をし(委員長報告)皆に賛否を問い採決をとり決します。

 聞かれた方はわかると思いますが、報告は「堅めの表現で定型に近い文章」となっています。誰が聞いてもこれは本人ではなく事務方が書いたものと思うでしょう。実際その通りで各委員会には担当の書記がいて、書記が文案を起こし、それを委員長がチェック、加筆修正があればそこで文章をいじることになります。

 今行っている特別委員会のなかでは、当初この委員長報告を委員長自らが書くべきだという議論がありましたが(今は改善項目から削除)、委員会での発言をテープで聞いての作業でありかなり大変です。これを議員がするというのは…事務方のご苦労は理解しつつも、委員会の報告は個人の私情がはさまるものではなく正確を期さねばならないという意味でも現行のやり方がいいと思っています。

 が、今議会、4つある委員会のなかで、委員長報告を自分で書いている委員長がいます。農水委員会の松島完(南島原市選出・2期)委員長です。本会議で4つの委員長の報告を聞いていると明らかに他の委員長報告と違います。以前ご本人に尋ねたおり「自分で書いて少しでも委員会の熱い審議の内容を自分なりに伝えたい」というようなことを言われていました。

 上記のようなことを思いつつも、すごいと脱帽です。私が委員長になることはありませんが、もし自分がその立場になったらやれるかといえばやれない、やらないでしょう。このような先輩議員の行動に刺激を受けながら日々頑張っていきたいと思います。

 今日も終日、県政・県議会改革特別委員会です。こちらもまた「改革に全力」の委員会で刺激を受けていますが、残念ながら私たちと手法、臨み方が異なるため、なかなか個々の課題に対し同じ結論になることがないのが現状ですが、問題提起としてはしっかり受け止め認識を同じにしていかねばならないと思います。国政もしかりですが、今目指すべき方向はそう大差なく、だとすれば何が違うのか、それは手法であり、グループ内の議論の集約の仕方なのかもしれません。しかし色々差し引いてもわが会派はもっとしゃきんとせねばです。

PS 図書館はちょっとコメント待ってください。また、昨日のブログは大人げなかったと反省しています。

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2011年12月14日 (水)

督促するつもりはありませんが

121402 先日、跡地活用のスケジュール案の提示、一年ほど縮める答弁を得、そのことも市の関係者に伝え&新聞の記事になっているのに、市の関係者からは誰からも連絡ありません。そもそも副知事、副市長で決めたタイムスケジュール、ほんとは市の立場で言えば副市長こそ「もっと早くに跡地活用提示」を主張しなければならぬ立場なのに3年の猶予を了承したなんて…

 まあ、いいです。感謝の気持ちを督促するわけでもないので…しかしもっと市は自分とこのまちづくりに対しては県に対してモノ言う姿勢を強くせねばならぬと思います。 

 昨日で委員会が終わりました。議案外の質問71項目はさすがに多かった。一年目で所属した総務委員会では委員長ほか同僚委員、そして理事者には大変お世話になり、遠慮なく議論も挑ませてもらいました。いい勉強になりました。ありがとうございます。次の委員会所属でもスキルアップして臨めたらと思っています。次は文教厚生か農林水産に所属したい希望はありますがどうなるか…特別委員会や百条は一回休みしたいです。

 今日は予算総括特別委員会、午後からは県政・県議会改革特別委員会です。

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2011年12月13日 (火)

民間の知恵の活用

 今県政改革特別員会でプロポーザルやコンペによる入札のあり方に「民間への丸投げ、コスト意識欠如、県外業者が多く受注、審査が不透明」ということで全面的に廃止すべきという議論がなされています。

 私は反対の立場です。確かに指摘としては正しく、随所にそのようなことを感じます。しかしだから廃止ではなく、ではそうやって行った事業の検証をしっかり行いどうだったのか~そして上記の課題が解決できれば「民間の知恵の活用」という趣旨では事業目的達成の効果的な手法のひとつだと思っています。明日特別委員会が行われますので意見を述べたいと考えています。

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 先日ダイアリーで紹介した水産加工振興祭、これは県の直接的な事業ではありませんが、毎年コンペで事業が行われていますが、写真の通り大盛況でした。このような成果をみての判断も大事だと思います(もちろん適正予算内で)

 でもこうやってみると長崎の水産加工物は宣伝と営業展開次第では都市部でもっと売れそうな気がしますが…例えば東京や大阪で今展開している「長崎かんぼこ王国」を冬の間だけ仮設でやって売ったらかなり売れると思うんですがね。もったいないと思います。

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 今日は委員会は予備日でしたが、思いのほか議案外の審議が多く、今日にまでずれ込んでいます。議会ももう終盤です。数日前のブログの「負け惜しみ」の書き込みを記者が見たのかどうかわかりませんが、地元新聞では連続して私の質問を記事にしてくれています。正直ちょっと嬉しいです。(パフォーマンスではない)記事になるような質問ができるよう努めねばです。

PS 忘年会も今週前半はありません。体力蓄え中です(笑)

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2011年12月12日 (月)

今日の成果

 今日も終日委員会審査。今日の成果は…県庁舎跡地活用の検討が遅れ気味、H24年度から3ケ年かけて検討するという理事者川の考え(長崎市の副市長も了解)に異を唱え、遅くとも25年度の秋口(県庁舎設計ができあがり着工の時期)までには責任あるべき案を示すべきと執拗に意見し最終的には同僚議員の後押しもあり25年度中に取りまとめるで答弁を得ました。当たり前~最低限の話です。

 明日も予備日を使い、委員会審査が行われます。

 夜の書き込みになっていますが、やはり書き込みは朝にじっくり書きこみたいものです。そうでないと見てくれる方に申し訳なくもあります。

 県議会も今週16日で閉会~最後までしっかり臨みます。

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2011年12月11日 (日)

久しぶりにゆっくり

 久ぶりにゆっくり過ごせる日曜のつもりでしたが、朝から子ども達が遊べと。

 日頃は夜も遅く遊べていないので罪滅ぼしのつもりで公共交通で常盤出島に行き、寒い中ボール遊び、その後は茂里町のココウオークに寄り歩いて帰ってきました。かなり疲れゆっくりとはいかない日中でしたが精神的には気分転換できました。夜は虹が丘連合会の定例の会議&飲み方です。

 今週も先週に引き続き委員会審査となっています。年度としては最後の委員会ということもあってか議員の議案外の質問がてんこ盛りです。たぶん予備日を使わねば終わらないだろうと。今週は忘年会は週後半から。しっかり委員会に臨みます。

 今年もあと2日をきりました。早いですね。慌ただしく皆さんお過ごしでしょうが車は安全運転、体調管理もしっかりとされてください。

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2011年12月10日 (土)

成功を願ってゆえの

 昨日は終日総務委員会でした。

 予算や議案、議案外について質疑が交わされる中一番時間を割いた(3時間)のは長崎~上海航路についてです。委員全員が成功することを願い期待しているだけに今の不確定要素の多い現況に不安の声が相次ぎました。

 私からはそもそも論として、県として上海航路をどう位置付けていて、航路を運航する企業との関係(位置づけ)を質しました。県の答弁は「アジアとの人・物の交流拡大をはかるためにも上海航路は非常に重要」「一企業の支援ではけっしてない」と答弁ありましたが、ならばこそ、しっかりした県としてのアジアとの交流拡大の施策や事業があり、そのなかで上海航路への支援の在り方も示すべき。これでは一民間企業の事業に県の施策が「おんぶにだっこ」としかみられず、しかもそれにあわせて計画性なくバタバタと施設整備をしている状態であることを指摘しました。第1便に県が投じたお金は3000万弱、そして来年度は現時点で6億5000万をこの航路のハード、ソフト面整備に投じることも説明あるなかで「もし民間が撤退したら投じた税金は無駄になる。誰が責任をとるのか」とまで意見しました。

 私は航路支援はいいと思っています。しかし、それは県の将来への明確なビジョンとそれに対する戦略があっての話です。民間企業は一企業としての企業理念や採算性を重視して事業展開をするもの、そこに対し今の県の支援の在りようは一度見直しをするべきだと思います。極論ですが、県が主導、ほんとうに成功させたいというのであれば、県がもう一隻船をつくり運航する会社に貸すぐらいの発想があってもいいと思います。物流促進の意味からも。

 とにかく、議会としてはこのような状況では税金を使うことにはOKはだせないという意思表示がなされました。春までもう時間がありません。ある自治会の忘年会で上海航路開設の際は利用してくださいとお願いしたら「自分たちではなかなか話が進まないから、貴方が計画して。そしたら20人、30人集めるから」という嬉しい話もあります。

 なんとしても成功させねば!です。

 週末は皆さんどうお過ごしですか?私は夜は変わらですが日中は少しはゆっくりできそうです。急に寒くなってきました。風邪などひかれぬようお過ごしください。

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2011年12月 9日 (金)

本気度

 昨日フェイスブックに書き込んだことが「そんなことをもっと教えて」とコメント頂いたので、ここでも書きます。

 一昨日の質疑で「長崎~上海航路の物流の展開」について質問しました。時間切れで終わりましたが知事からは「頑張る」という答弁がありました。もちろん私も頑張ってほしいのですが今の長崎県の外貿物流(コンテナ物流)の現況を知ったならばかなり??です。以下に

2009年統計の世界主要港のコンテナ取扱量(TEUとは20フィートコンテナ)

シンガポール 25,866,400(TEU)  1位(世界)
上海      25,002,000        2位
 :
釜山      11,951,861               5位

東京港      3,810,769       27位   1位(日本)
 :
博多港       722,489       123位   6位
北九州港      409,229       160位   7位

 どう思われますか?
 これが日本の港湾の実力なのです。世界からわが国は大きく取り残されています。博多と北九州あわせても…でもこの2港で九州の8割を占めています。

 さて長崎はどれぐらい?

答えは、6,236 TEUです。
上海と比較したら4009分の1です。また県の目標は2015年度で10,000を目標としています。

 物流で上海から何が来て、こちらから何をだすかもはっきりせず、物流促進に伴うインフラ整備も漠然、航路開設とはいえ現在のところハウステンボスクルーズの船に貨物が載るかもこれからの交渉次第、経済交流であるなら県の部局は産業労働部であるべきが今は交通政策課と港湾課が所管…「頑張る」は気持ちだけにしか聞こえません。時間足らずのなかでかろうじて上海、長崎相互での「見本市」開催の私からの提案が「検討します」という答弁を得ました。長崎はコンベンション誘致に力を入れていますが、見本市の実績は0です。理由は西の端だからでしょう。でもアジアを中心にみれば真ん中です。仮設テントでもいいので一度やってみませんかと提案したところです。とにかくまずはきっかけづくりが大事だと今の現況をみるなかで感じています。

この件については今日の委員会審議で、春からの上海航路含めて再度議論します。

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2011年12月 8日 (木)

毎度毎度の

毎度毎度の時間足らずの質疑となりました。しかも全体的にかなり意見発表的な質疑になってしまい踏み込んだ議論ができず反省です。知事の余裕の表情が…くやしかったです。次回こそ!

負け惜しみ

どうも新聞記事は、色々な質問があるなか取り上げるのは「こういうものが県内○市町で不備な状態である」みたいな不安をあおる記事が目立ちます。事実そうですが、その指摘で「早急な整備に向け市町と相談します」の答弁より、なぜそういう事態になっているのか、そこに財政的な問題があるならそれをどう解決すればよいのか、そもそも福祉施策の展開に財政的理由でできないということがなじむのか、とはいえ財政難、ならばどう工夫・知恵をだせばよいのか、そういう議論を本会議や委員会で踏み込んで議論すべきだと思いますが、そこはなされません。残念です。

老人保健施設の内部留保についての私の認識
3億という額が多いのか少ないのかは判断できませんが(それぐらいは持っておかないという気持ちはあります)運営費から内部留保に廻すことは必要であると思います。これから施設運営は悪くなることはあってもよくなることはない厳しい経営状態を迎えるであろうなかで、少しづつでも今後の施設整備や場合によっては拡充のための土地の購入資金を蓄えていくことは大事だと思います。かたや、働いている方達の福利厚生、特に給料面で十分でないのも現実ですから、そこは出来うる限りのことをして職場環境をよくすることも経営する側の務めだと思います。私が理事を務めるところはそうやっています。まずは取り急ぎです。ご意見あろうかと思いますのでまたコメントください。

 今日は終日委員会審議。夜ははしごです。

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2011年12月 7日 (水)

予算総括質疑

 本日、13時30分より自民党・清風会の持ち時間65分のなかで私と松本県議(大村市選出・1期、35歳)が質問にたちます。先に松本県議~私の順番です。それぞれの質問項目は以下の通りです。

松本県議
1、農業政策について
(1)後継者育成について
2、女性力を活かした地域活性化について
(1)大浦お慶プロジェクト事業について
3、アジア・国際戦略について
(1)上海航路について
(2)アジアへの輸出促進について

前田
1、本県の公共事業の現況と今後の展開について
(1)デフレの今こそ公共事業を積極的に展開すべきでないか
(2)県単独事業として公共事業をどれだけだせるか
2、経済対策補正関連基金について
(1)基金の執行状況と成果について
(2)経済(雇用)効果が十分成果として出たのか
(3)個別基金の次年度以降の取り組みについて
3、長崎~上海航路について
(1)長崎~上海航路の物流はどう考えているか
(2)外貿物流への本県のこれからの取り組み

インターネットでも生ライブありますのでよければご覧になってください。噛み合った県の施策の方向性を定める提言につながる議論ができれば!しっかり臨みます。

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2011年12月 6日 (火)

幸福度

 今、長崎県議会では「幸せ度」がちょっとした話題になってます。法政大学教授の幸せ度県別ランキングで長崎は22位。県の施策としても「幸福度」の尺度による施策決定が必要ではないかという議論がなされています。

 ご存知の通り、幸福度世界一は先日、国王夫妻が来日したブータンです。そのブータンについては興味深い記事を見つけましたので以下に
 ↓
http://www.sri.or.jp/sri_database/backnumber_kiji/documents/99/99report2_2.pdf

 しかし本会議でこの件が質疑されるなかで、長崎県とブータンで交流をしたらどうかという質問まででました。唐突すぎて、それってそんな大事な質問なのでしょうか…わかりません。

 かくいう私は明日14時から予算総括質疑。今22:23ですが、いまだ原稿書けてません。明日はノー原稿で挑むことになりそうです。

 今日は朝の9時半から19時過ぎまで百条委員会でした。かなり疲れました。

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2011年12月 5日 (月)

実は今日誕生日なんですが、ありがたいメールを頂きました。皆さんにも読んでほしくアップします。

1205『困難に耐えるもの』

 人は、逆境を避けて通ることはできない。まして、挑戦的に生きれば生きるほど、失敗や挫折は、つきものである。

 何もしなければ失敗はしない。それでは、この世に生を受けた意味がない。高い目標に挑めば挑むほど、逆境は待ち受けている。

 登山の時、「是が非でもこの頂上に立つのだ」との強い思いがあれば、途中で遭遇するあらゆる困難に耐えうる。

 頂上を、人生の『志』と考えたらいい。途中で遭遇するあらゆる困難を、逆境と捉えるとしたら、まさに『志』は、逆境に耐え、逆境に育てられるための必須条件とも言えよう。

『志』に生きる人生の出発点になることを祈って。

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個人質問最終日

 今日は個人質問最終日、4人の議員が登壇します。
 コメント頂いた通り、がちんこ勝負こそ本会議場の醍醐味だと思います。予算総括質疑もしかり、質疑がかみ合わないのを避ける程度のヒアリングに努めます。

 昨日は自治会の忘年会にださせてもらいました。忘年会始まる前に役員会の報告がなされていましたが、道路の補修、ゴミステーション、自治会の加入の問題等、どの自治会にも共通の課題について話し合われていました。地域の課題解決も地域では限界があるものもたくさんあります。地域の市議の方々と解決に努力せねばです。昨日は二次会もしっかりと銅座に足を運んで頂きました。ありがとうございました。

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2011年12月 4日 (日)

国政~政治不信

 国政での今最大の重要案件はTPP問題であると私は思っていますが、ここ数日の新聞記事等を読むと防衛大臣の更迭ばかりが大きな紙面を割き、TPPに関する記事や議論がなされている、「協議に入る」と意味合い、アメリカとの認識の違いなどを国会の予算質疑で議論した後の動きなどは全くみえません。確かに防衛大臣の件は罷免更迭に値すると思いますが、政局ばかりに動く既存政党の今の姿こそが、橋下市長誕生を生んだ、彼の功罪なかばする実績や言動の「功」の部分が有権者の心に届いたということを十分認識しないと。もう後がないと思います。私達もしかり、市民・県民目線で臨む、議会内では「前に前に進む」ような議論~活動をしていかねばです。予算総括ではTPP問題までには踏み込むことはありませんが、農業分野の「農村整備予算」について質問をします。

 昨夜は理事を務める老人保健施設のヘルパーさんの忘年会に参加しました。日々地域において在宅の高齢者を支えて頂いている皆さんには感謝するところですが、お話を聞くと心身ともに大変きつい仕事であることが改めて認識させられました。こういう福祉の現場の現状を解決しないと、なかなか若い人の就業に結びつかないのは明らかです。もっと現場の声を聞いてほしいということを言われました。私も理事会や昨夜のような飲食の機会だけでなく現場に足を運んでいかねばと反省したところです。来年からは実践したいと思っています。

 今日は午後の昼間からある自治会の忘年会に参加します。かなり飲まされる予感が…

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2011年12月 3日 (土)

シーズン突入なのに

 昨日も終日本会議と合間の時間に自民党の政調の打ち合わせや来週行う予算総括のヒアリング。特に質問通告が遅かったためヒアリングがかなり遅れている模様ですが、そもそも理事者のこの種の質問概要の聞き取りはほどほどにせねばだと思います。県庁は市役所より濃厚のような気がします。議員も方もそれが当たり前になっているのか、議員に張り付いてヒアリングを1時間そばで待たせる、就業時間を過ぎてもヒアリングを行うとかざらみたいで、私などは待たれる方が恐縮してしまいます。ただ、貴重な質問の機会ですから自分の質問趣旨や考えはこちら側としてもしっかり伝えておき~そして本会議でがちんこ勝負したいものですから自然と質問内容を詳細に伝えがちになってしまいます。そうなると私達のような一年生議員は「赤子の手をひねるようなもの」なんでしょうね。
 そもそも本会議場での質疑とはなんぞや~両者が常に意識して臨まねばだと(当たり前のことを)思っています。今回は自分の分野違いの農村分野等の質問も予定しています。お楽しみに。

 忘年会シーズンに入ったばかりですが、体調不良です。今日などは寒気がしてて風邪気味なのか…まだまだ今からなので回復させねばです。ちなみに土日も忘年会有りです。

 皆さんもよい週末をお過ごしくださいませ。

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2011年12月 1日 (木)

今日から個人質問が始まります

 今日から3日間で12名の議員の個人質問が行われます。それぞれの議員の質問項目は以下を確認のうえ関心のある項目等については是非お時間が許せば傍聴、もしくは生ネット(※音声が出ます)でご覧になりご意見等お寄せください。

 ↓質問者、質問内容はこちら↓
http://www.pref.nagasaki.jp/gikai/2311teirei/2311.pdf

 私も予算総括質疑の質問通告が今日までに迫っています。今回は地味に(だけど大切と思われる)公共事業の現況と今後の在り方、経済対策基金の成果等について質問をしようと思っています。せっかく与えられた機会、無駄にせず収穫をしっかりと!

PS 今日の個人質問で「震災地の瓦礫処理支援」の質問があります。知事の答弁が注目です。私は個人的には県民の理解のもと、搬出時及び搬入時のチェックを厳格に行い「受け入れ協力すべし」の意見をもっていますが、心配される方々に専門的な安全の論拠を示すまでの知識をまだ持ち得ていませんので公式な意見としては表明できません。総務委員会で質疑をするつもりでいましたが、本会議での質問が今日…いち早く受け入れ表明した武雄市長へのバッシングはひどく、そういう意味では勇気ある質問だと思います。

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