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2012年5月

2012年5月31日 (木)

今日は終日県内視察

 今日は農水経済委員会で県内視察です。長崎魚市、漁業公社、県北のぼた山の調査をしてきます。帰りは遅いですがその後自民党の政調会に出席予定です。

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31_03 写真は私の事務所近くに建て替え引っ越してきた保育所です。もう数年来、移転について長崎市と協議をしてきましたがやっと実現できました。まだ工事が完了していませんが既に子ども達は新しい施設に大喜び、元気一杯走り回っていました。よかったです。

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2012年5月29日 (火)

今日は委員会です

今日も晴天ですね。

 昨日は緊急議会が開かれ中山功県議が副議長に選出されました。これで昨年分裂した自民党のひとつの会派(現在議長はひとり会派ですが)から正副議長が選ばれていることになります。そういう状況ですから今月定例会で議長選もあるかもです。

 しかしそのような議会人事案件には県民の興味はなく、とにかく県議会への今の思いは「なにを内輪でゴタゴタしているのか、しっかりしろ」です。今年度こそ!の気持ちで臨みます。そのためには党派を超えた若い世代での行動が必要と思うところです。なにをなすべきか、じっくり考え取り組んでいきたいと考えています。

 今日は委員会です。31日に一日かけて県内視察を予定していますので、今日はその視察項目の事前協議(委員間討議)です。このような視察前の取り組みは初めてであり、日頃なかなか意見のあわない委員長と私ですが、委員間で共通認識を持ち視察に臨むという意味ではいい取り組みだと思います(民間なら当たり前のことでしょうが)

 午後は諌干開門賛成派の意見を聞くことに。正直この件は私たちの会派はいまさら何を聞くのか、またどう対応するのかという意見をもって反対したのですが「話を聞くだけなのだからいいのではないか、聞く耳はもたねば」ということで押し切られました。
 またそれが終わってからは一般質問の準備で関係者に話を聞きに外にでます。

 

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2012年5月28日 (月)

緊急議会

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 昨日は城山小、県障害者スポーツ大会、虹が丘小、聖マリア小中の運動会に顔をださせて頂きました。好天に恵まれ、各学校では校長先生とも話をすることができよかったです。それぞれ短い時間でしたありがとうございました。夜は銅座町自治会の総会&懇親会にでました。役員に若い世代の方が多く加わり、厳しいながらも頑張ろうという気持ちがひしひしと伝わってきたところです。私も齋藤前長崎大学長、岩永市議とともに自治会の顧問をさせてもらっています。

 さて、今日は午後一より副議長の辞任の許可と副議長選挙が行われます。先の議会運営委員会で審議され今日の緊急議会開催が決まったのですが、私は議運で「わざわざ議会開催予定のない今日ではなく、経費の事も考え来月6日の議案上程日に行っていいのではないか」と提案しました。他の会派の賛同もあったのですが「通年議会になったのだから&この種のことは可及的速やかな対応が必要」ということで今日に。これまでも辞職願いでてから1週間ほど空いた時もあり、経費も議員の旅費だけでも40万弱、理事者側の教育長や選管・公安委員長他、また理事者の拘束時間等を時給換算すると優に60万以上かかります。通年議会の議論の際、経費についても苦心したわけですから…これは推測ですが、副議長からの辞職願い提出があと1日早ければ議会開会日でも選挙は可能だったこと含め「今日でないといけない理由」があったのかもです。

 今日はそういうわけで午前中に議員団会議もありますが、あわせて6日の一般質問通告日の前に私たちの会派で質問者が5人いますので質問項目がかぶらないよう調整する会議も開かれます。質問したいことはいくつもあるのですがまだ絞り込めていません。

 晴天の月曜日を迎えました。5月最後の週、今週もはりきって!

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2012年5月27日 (日)

手当より仕事

 テレビで連日お笑い芸能人の母親の生活保護費の問題が取り上げられています。内容はご存じでしょうから省略しますが、本人は考えが甘かったと謝罪し過去数年間の受給を返還する意思を示しています。税と社会保障の一体化が議論されているなかスケープゴート的にマスコミの格好の取材ネタになったような感もしないでもないですが、本質的な問題として「生活保護費の見直し」は避けては通れない問題です。そう思うのは、景気低迷や高齢化の影響でこれからも受給者が増える恐れがあること、そして「保護を受けることの抵抗感」が薄くなっているという世相、また一番危惧されるのは「正直者が馬鹿をみる」ではないですが収入の逆転現象にみられる勤労意欲への減退につながることが心配されるからです。

 現在給付額は3兆7千億。消費税の2%にもあたります。

 生活保護費(者)の増加の要因は行政の実務によることにも起因しています。21年12月に政府が「生活保護の申請があった場合速やかな保護決定をするよう」という通達がなされ、それ以降急増しています。

 
 公助の精神(真に困った人への迅速な支援)をもちろん否定するものではありませんが、基本はやはり自助だと思います。ただ国の施策(考え方)が悪いというのではなく、地方(県・市)でも就労支援や申請者からの相談にきめ細かく対応する等に取り組んでいかねばならないと思います。今議会、一年ぶりに一般質問ができますのでこのことについて質問項目として挙げれないか今他の項目と調整~検討中です。


 今日は案内を頂いた運動会を4つ廻らせてもらいます。夜は銅座町自治会の総会にでます。


PS 議会改革のなかで議員の質問が年間枠46人(議員ひとり年1回)が60人に広がりました。14人分は各会派で案分となり、私の所属する会派では若手の希望優先となり、私は今年度2回質問ができることになりました。委員会でも質問できるとはいえ一年に1回では少ないと思っていたので嬉しく思っています。6月と12月議会になると思います。欲張らずに中身濃い論戦ができるよう頑張りますので色々な情報や取り上げてほしいこと、意見があればメール等でお寄せください。よろしくお願いします。

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2012年5月26日 (土)

これが橋下イズムか

 橋下市長の言動が物議を醸し報道をにぎわすこの頃ですがまたひとつ高いハードルを軽く飛び越えてしまいました。

 昨日の市議会で職員基本条例が賛成多数で(一部修正のうえ)可決されています。一番目につくのは分限免職(民間でいえば解雇)を規定していること。職員の人事評価を行い最低ランク(全体の5%)の評価が2年続いた職員は免職できるとなっています。また私たちが昨年県政改革特別委員会で議論した「天下り禁止」についても条例化されています。詳しくまだ見ていませんが、制定の思い・考え方については十分賛同できますが、なんだか時間をおかず一気にここまでやるのは(だからできたのでしょうが)恐い感じもしますし、「公務員=敵」みたいな対立軸をことさらにあおっているなかでの条例制定にはあやうさも感じます(議会にも責任。ここも数の力か?)具体的な点では公務員の人事評価の難しさもわかっているだけにどうやって評価の質と公平性中立性を保つようにするのかは特に気になるところです。皆さんも是非一読して意見等お寄せください。25Pと長い構成になっていますが、附則の最後まで見てみてください。
※今日の時点で条例案でしかヒットしなかったので可決された正式な条例とは違うのかもしれませんからその点ご注意を

大阪市職員基本条例(案)

http://www.fukushima32.com/report/img/230930_osakasyokuinkihonjourei.pdf#search=''

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2012年5月25日 (金)

地域力

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 昨日は午前中県庁において数人の部長と話をする機会を持ち、午後は「市長との地域懇談会(旧「市長を囲む会」)」に出席しました。

 各連合自治会の会長から事前に要望が出されており、懇談会では4年前の同懇談会で要望された案件のなかで未解決の件の進捗状況についての説明も行われました。

 懇談会の冒頭、市長から「長崎市政の主な取り組み状況」について資料に基づき説明がありましたのでご紹介します(→こちら)

 

 懇談会に出ての感想としては、このような地区の懇談会、この地区で言えば西浦上支所とブロックにして定期的に開催されていくことが望ましく、そのなかで皆さんとの協議により、取り組む優先順位について共通認識を持つという作業はこれから予想される財政状況、それに反して地域の複雑多岐化する要望に対応するための手法のひとつではないかと思います。

 願わくば財源等の一部をそのような組織に移し「地域のことは地域内で完結するシステム(モデル事業)」の必要性を感じたところです。

 尚、懇談会終盤で「自治会離れが進んでいる現況」について強い危機感を持つというご意見がありました。市長は「自治会の役割」というものを自治会未加入者に伝えていく必要性があると回答をされましたが、私はそういう啓蒙啓発的な取り組みでは自治会離れの歯止めにはならないと認識しております。

加入者と未加入者の間ではっきりとした処遇の違い(例えば未加入者は指定されたゴミステーションにしか捨てられない、加入者には一世帯でひと月に使う平均的枚数のゴミ袋を無料配布し、一般に売られているゴミ袋の料金を引き上げる等)があってもいいのではないかと思います。

 ゴミに関してのみの例示ですが、そういうことをしないと残念ながら未加入者が増える一方ではないかと思います。

 このことは、全市共通の悩み、課題だと思いますので今後この種の懇談会を開く際には、市政の取り組み状況と併せて地域コミュニティの維持・これからの在り方について議論を深めていくことが大切ではないかと思ったところです。

P.S. 非常に辛辣な意見となりましたが、市長は忙しい中地域懇談会を積極的に展開されており、どこの会場でもそうですが、会議が始まる前に現地入りし、地元の方々と周辺を見て回ってから会議に臨まれております。昨日は懇談会には同席されませんでしたが、副市長の姿も見られました。市長らしいきめ細やかさ・市民目線での取り組みだと感心しました。

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2012年5月24日 (木)

通年議会スタート

 通年議会がスタートしました。制度制定の際は反対しましたが、要は運営次第です。今でもこれまでの制度のなかで「会期を延長し充実を図る」という対応でよかったと思っていますが、決まった以上は…しかし県民に向けた通年議会の広聴は必要です。昨日早速テレビ局による街頭でのアンケートが報道されていましたが、知らないという方も、興味ないという方も。肯定的な意見が多かったようです。そのなかで、「こんな不景気な時だから景気浮揚対策等しっかり議論してほしい」には頷けたのですが「一般人だって年中働いている。議員も通年働いて当たり前じゃないか」には…閉会の期間、確かに自由人ではありますが私たちも仕事はしています。むしろ土日も行事や会合等がありまるまる休む日は少ないんですがね。

 
 そこで先日長崎新聞に通年議会の解説がわかりやすく書いてあったので、アップしています。是非ご覧になってください。但し通年議会への講評の北川さんの「御用聞きからの脱却」には異論ありです。私が通年議会に反対した一番の理由は地元のニーズ把握(外廻り)が少なくなることへの懸念でした。県庁で審議することだけが私たちの仕事ではありません。中身濃い議論をするにはむしろもっと外を知らねば…地元の、県民のニーズに「耳を傾ける」のは大事な仕事です。

 
 通年議会の心配点として県の職員の事務負担量(もちろん費やす時間)の懸念もあり、これは議長が昨日もしっかり配慮すると言っていましたが、たぶんそれぞれの委員長の裁量次第でしょう。心配な委員長もおりますが・・・とにかく6月定例月議会は試行錯誤の連続になるかと。回を重ねよくしていくしかないと思いますので私たち含め理事者も気持ちの切り替えを!

 
 昨日は午前中で本会議が終わりましたので、午後は改めて通年議会の運営の確認、入札制度、政策評価と予算の連動について関係部署と勉強会を開きました。

 また諫干百条の件については自民党県連のHPにこれまでの経過や事実関係、私たちの考えについてアップできないか事務方と相談をしています。

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2012年5月23日 (水)

国民第一といいながら

 昨日、午後になって突然、あさってからの政府施策要望が中止になったと連絡がありました。理由は自民党県連大会での知事の挨拶で「震災対応が大幅に遅れた~民主党には政権担当能力があるのか疑問を感じえない。」という趣旨の内容を発言、これが翌日の長崎新聞に書かれ民主党県連幹部が激怒、今回に至っています。

 私は午後一そういう連絡を受けて「あーそういうことだったのか」と思ったところです。それは先週の議運の視察の移動の際のバスの中で民主党所属の先輩県議がしきりに携帯でどこぞと連絡していて、端々に「会うの、会わないの」という言葉が聞こえてきてたからです。

 私に聞こえてきた話では、知事が事が大きくなってしまったことを反省し長崎県選出の民主党国会議員に釈明とお詫びのアポをとり5人の国会議員とはアポとれたのが、一人県連代表の国会議員が「絶対に会わない。皆が会うことも許さない」と。その際に新幹線も石木ダムも止めてやると言われたとか…

 昨日の議運では県の大事な施策要望なので民主党県連も関係改善に努力すると言っていましたが、そもそも発端は県連サイドです。知事を呼び出し真意を聞き厳重に抗議するぐらいの話でよかったのではないかと思います。知事選の時は自民党が応援したのですからリップサービスも含めそれぐらいの発言は許されるのでは。

 
 私たちの会派は議運の席で「大人げない」「懐深い対応を」と発言していますが「立場が逆になって自民党なら同じことをしたはずだ」と。もうそういう時代ではないと思いますし、よくよく考えればこのことで一番のとばっちり(被害)をこうむったのは県民です。県議会からの要望は聞くと言われていますが、この種の要望は行政と一体となって行うことで効果があるもの。特に今回は議会の常任委員会でも委員間で討議し加筆修正した経過も。連日遅くまで残業しとりまとめた理事者もさぞかし残念に思っていることでしょう。関係修復がどう進むのかわかりませんがきちんと施策要望できるよう皆で努めねばなりません。

 今日からいよいよ通年議会が始まります。決まった以上はよりよい形で運営していかねばです。

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2012年5月22日 (火)

育てよう、長崎っ子

 昨日、長崎県の道徳教育について講演を聞く機会がありました。長崎県の子どもは「人の役にたつ人間になりたい」と思う小学生、中学生の率が日本一だそうです。挨拶の率の全国平均を上回っています。

 長崎県において重点的に指導する道徳教育は以下の3本の大きな柱が基本となっています。
○約束やきまりを守り、社会におけるマナーやモラルなどの社会規範を大切にする
○生命あるものすべてのものをかけがえのないものとして尊重し、大切にする
○あいさつや言葉遣いなど礼儀の大切さを知り、真心と思いやりの心をもって人と接する

 
 講演を聞いて、長崎の子どもをしっかり育てねばと思う気持ちはもちろん持てたのですが、それより大人がしっかりせねばと強く思ったところです。

 
 今日は終日、条例制定検討協議会です。「障害者差別をなくす条例」を議員提案の条例として検討~協議をすすめています。

PS 本県では道徳教育に独自の副読本を使っています。そのなかでひとつ紹介します。

いとし子よ「人の役に立つ」
 もつべき夢は美しくなければならぬ、大きくなければならぬ、高くなければならぬ、正しくなければならぬ、新しくなければならぬ。
 そして忘れてならぬ点は、決して己ひとりの利益をねらう夢ではあってはならぬということだ。

さて誰の話からの抜粋でしょうか?

『長崎っ子に贈る50の話』http://www.pref.nagasaki.jp/sien/seito/index02.html

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2012年5月21日 (月)

さえない天気ですね

 今朝は金環日食楽しみにしていた人も多かったのでしょうがあいにくのさえない天気、残念でしたね。わが家はテレビで見てましたがそれでも子どもは喜んでいました。

 
 その金環日食の後でも全国ニュースとして流れていましたが、福岡市職員の飲酒による不祥事が相次いだ件で「1ケ月の自宅外の飲酒禁止令」がでています。皆さんどう思われますか?

 いいんではないか、やりすぎ、また飲食関係の仕事をされている方からは「不景気に輪をかけるようなことをされては困る」、また当然のこととして「それより個人への処分を重くすべき」等々様々な感想を持たれると思いますが、私はショック療法的にはいいんではないかと思います(もちろんこんなことをしなければ不祥事が止まらない組織体質に問題があることが残念ですが)あわせて処分を重くすべきだと思います。
 福岡市も市長が変わりここまで思い切った策がとられたんですから、以前指摘したように長崎市ももっと強く臨むべきだと思います。私が提案した「連帯責任」ご一考願いたいところです。これは教育委員会にも強く求めたいと思っています。

 
 今週は今日は事務整理ならびに第一選挙区支部の集まり他諸行事に出席します。明日は「条例制定検討協議会」あさって23日からはいよいよ通年議会がスタートします。また常任委員会副委員長という立場で24、25日の両日で政府施策に関する提案・要望で上京し各省庁を廻ります。今週も忙しい日々となります。

 以下は昨日顔出しした食の遊宴地おくんち広場の写真です。多くの皆さんで賑わっていました。ステージで歌っているのは沢田知加子さんです。来年もぜひ継続してほしいイベントです。お疲れ様でした。

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2012年5月20日 (日)

盛況でした

 今日は知人らが「長崎を食で活性化を!」のもと行った第1回食の遊宴地おくんち広場を覗いてきました。大盛況でした、関係者の皆さん、お疲れ様でした。写真は明日アップします。

 百条委員会へのコメント、事実を知りたいというのはその通りだと思います。一度きちんと説明しなければなりませんね。私の怠慢です。但し過半数が民意(県民の意思)というのはもちろん私達は県民の代表ですからそうともいえるのでしょうが、過半数をとった方はやはり常識的な、また少数派にも配慮した県政運営が大事だと思います。たぶんこの点は前任期の自民党過半数の際にも足らざるところだったのかもしれません。但し現在の「改革の方向性」だけは私は評価しています。私が納得できないのは手法の問題です。

 上海航路、一泊2000円は当時のフライングした発言と聞いています。ホテル等の選定はこれからだと思いますが、残念ながら公費助成はありません。船中泊は長崎に確実に泊らせるための到着時間の変更と聞いていますから考えておりませんでしたが…

今夜は城栄商店街の総会・懇親会にでます。

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2012年5月19日 (土)

市議団上海航路に

 長崎市議20数名と市長他市の幹部が上海にフライ&クルーズしているそうです。帰りが船便、上海でのPR活動含め、船の課題等を帰ってきたら聞いてみたいと思っています。特に長崎市の場合は今後の就航時間が今まで長崎着昼過ぎで市内を周遊し消費につながっていたものが、今後は夜7時に到着で(クルーズ社長曰く)「確実に長崎に泊ってもらう」となりました。ホテル泊や夜の食事でいくらかお金が落ちるでしょうが、ということは翌日朝からは、バスを貸し切って市外に出るものと予想され、それでは市街では消費につながらないという「二者択一」の展開になるんではないかと思います。
 それでいいですか、長崎市さん?先日の県議会の総務委員会で「長崎市と協議したのか?」と聞きましたが返事なかっただけに心配してます。

 それはそれとして私が今関心もっているのはLCC、県内ではピーチアビエーションも好調のようですが注目度では佐賀の春秋航空の上海便も。そこでマイ注目はエアプサンの長崎~釜山便が就航できないかということ。長崎市は姉妹都市でもあります。少しこれから詳しく調べてみたいと思っていますが、これは意外に実現できればヒットするのではないかと考えています。情報お持ちの方は教えてください。

 今日は子どもの運動会もそこそこに午後は百条委員会に出席しました。証人として出頭要請していた金子前知事から正式に不出頭の申し出が…私は100条調査権の濫用という理由で「不出頭の正式な理由」になると判断し、不出頭による告発に反対しましたが委員会では多数決で告発することを決めました。この種のものを多数決で決めること自体に反対ですが今は全て「数の力」23日から本会議始まりますので会派において今後の対応を協議することになりました。 

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2012年5月18日 (金)

土日も

 今日は午後戻り、荷物置き県庁にて仕事~夜は飲み会でした。

 明日は午前中、子どもの運動会を見、午後は百条委員会。昼ごはんを子どもと一緒できるかも微妙です。日曜日は地元商店街の総会・懇親会等行事にでます。

 

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2012年5月17日 (木)

視察二日目

昨日は愛媛県議会棟を視察、今日は香川県議会、徳島県議会棟を視察します。
今回の視察は議運委員長の提案で「県庁舎・県議会棟設計前に他県の議会棟を視察する」というもの。あわせて今行っている県議会改革の諸案件についても比較~確認をしています。

私は元々議会棟単独建設には異を唱えていますので昨夜も食事のおり担当政策監とその点について議論したとこです。

帰りは明日の午後になります。

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2012年5月16日 (水)

なんとしても成功させねば

15_ 昨日、午前中、総務委員会の調査でオーシャンローズ船内にてクルーズの社長、副社長との意見交換を行いました。

 船内案内後、意見交換でしたが資料に沿って説明~その後質疑応答となりました。

資料はこちら>>>

 委員会のメンバーの質問後、委員会外の質疑も許可されたので私の方から

 「昨年の審議では週3回、1000人の定員ということで議論し予算も認めてきた。そのことを忘れぬよう。またお互い成功に向けて連携とるなかでは情報の共有は絶対であり、今後もプラスもマイナスの情報もオープンにするなかで進めてほしい」旨をまず要望し、その後「これまでの収支と採算分岐となる乗船率」について尋ねましたが、答えとしては「収支は詳しくは話せないが大きな赤字であること」「澤田がどんなに赤字でも一年は続けると言っている」ということでした。ということは1年先はわからないということ?

 とにかく課題山積ですが成功に向けて力をあわせねばです。

 今日から議会運営委員会で視察に出ます(金曜日帰り)。事務所は開いています。

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2012年5月15日 (火)

元気をださねば

 昨日市役所に行き、こちらが6月議会で県に対し質問しようとしている内容について協議してきました。事前に項目(県庁舎跡地活用、県立図書館、公共交通)を挙げ私の考え・提案を伝えていたものに対し市の考え方を確認しましたが、残念ながらしっかり検討してくれたのかと疑うような回答でありました。日頃のコミュニケーション不足もあるのでしょうが、こちらの意見を否定するなら自分達はこうしたいというようなものをぶつけて欲しかったです。

 
 そういう不満もあったのでそうみえたのかもしれませんが、今の市役所はなんだか庁内全体的に元気がないような気がします。市長は新聞等でみるかぎりでは平和関係での出張が多く(それが悪いとはいいませんが)副市長も様々な行事の出席に追われているようにもみえ、庁内での意思疎通、また若手職員の積極的な提案があがっているのだろうかと考えるところです。職員力は…

 知人が言ってました。
「公務員の仕事は100与えられた仕事を120で提案しても評価されない。それどころかそこで(120の提案して)成果として118、2点の減点になったらその2点の減点が結果になり責められる。一方100が2点減点で結果98点になる、それでも120の提案したのと同じ2点減点。これでは最初から言われた通りやっていればいいとなってしまう。長年この状況続くとスポイルされるんでは」
そうなんでしょうか?事実なら組織として大きな問題です。
 ひとつだけ言えることは職員のやる気について「政策・事業決定過程の透明化」をはかることが大事だと思います。これは市民に対してもですが職員にかぎっていえば「どこで誰が決めたのか?」をはっきり示すことです。このことは多く聞こえてきています。

 県都長崎市が元気がでないと県全体の元気はでません。いかに活性化、いかに税収を増やすか、今が踏ん張りどきです。そういえば、市への項目挙げの際はたび重なる不祥事への対応として「連帯責任」を提案もしましたが全く反応なしでした。

 今日午前中は総務委員会の本市の視察(松ケ枝の国際ターミナルの調査、ハウステンボスクルーズとの意見交換)に委員会外として参加させてもらいます。午後は議会運営委員会です。

 日曜日のブログに対するコメントありがとうございます。何事も若手がフロントランナーにならねばの気持ちは十分にもっています。日々励みます。

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2012年5月14日 (月)

熱意が全国初を

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 先週視察した徳島県立の全国初の発達障害児専門の高等学校「徳島県立みなと高等学園」。

 創設したばかりで忙しいなか校長先生が直接対応してくれました。話してみてこの方がいらっしゃったからできたんだと痛感したところです。

 スタートは平成17年、当時の知事が関係する保護者の方と意見交換するなかで知事が強く「高等学校の必要性」を強く意識し、すぐに発達障害の生徒を養育する保護者の意見聴取を行っています(当時の特別支援の担当者が現校長です)。
 私も聴取の資料を見せてもらいましたが、赤裸々な形で保護者の方の子どもの将来に対する不安と高等学校創設の切実なる思い、そしてそのなかでは特に就労につながるような教育を行ってほしいという意見がまとめられています。

 その後先日ブログに書いた通り、一度は文科省の許可をクリアーできず「白紙状態」になっていますが、さらに検討を重ね一般の身体の障害、知的障害に発達障害を加える形で一般の学科もプラスした特別支援の学校として少人数教育ができる形で計画~それなら文科省もOKという形でスタートしています。
 文科省としてはここの動向をみて全国に広げたいという意向をもっているそうです。ですから、みなと高等学校は普通高校と特別支援をミックスしたものと考えてもらえばいいと思います。保護者との連携、少人数教育、個別指導計画が特色です。

 そしてもうひとつの大きな特色はこれこそまさしく保護者の願いである「就労のトレーニング(就業体験)」ならびに「社会スキルの習得」が学べる学校であるということです。

 現在の普通高の3ケ年の教育課程の単位を調整し、一年生で前期後期(2学期制)で1週間の就業体験、2年、3年でも2~3週間程度の体験をします。しかも3年では実際に就職を希望する事業所にて体験を行うのです。そのために昨年から就業体験先の開拓を行う「職場開拓調査員」を配置し商工会議所の協力のもと現場にお願いして廻り今2月時点で285社を訪問し97社から協力できるという前向きな返事をもらっているとのことです。調査員は緊急雇用の予算で配置したため今年度からは学校の先生が廻るそうです。頭が下がります。

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 そして高等学校の創設については、医療・療育と総合支援が連携を常にとれていなければいけないということでこの3つの施設が同じゾーンのなかにあります。

 また将来的には図のような拠点施設をこの高校が担うことを考えているそうです。

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 とにかく、全国初の施設。気負いもあるでしょうがぜひ成果をだし全国に広がってほしいです。写真はこちら>>>
 

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2012年5月13日 (日)

おとなしすぎる?

 今日の県連大会で最後に万歳三唱の音頭をとった松谷元参議(県連顧問)が万歳を行う前に「今日の大会は皆さんおとなしすぎる、もっと活発な議論があってもいいのでは」と半ば苦言にも近いことを言われました。

 確かにそうだと思います。総務会においても大会において質問や意見がでません。今回は特に自民党の分裂による6人の県議の除名、ならびに2区の候補者の決定において元職の立候補への意欲、党本部による新人は原則60歳以下という通達、もろもろもっと意見がでて「闊達な議論のなかに決定がなされ、決まった以上は頑張る」というのが今までの自民党であったと思います。 

 変におとなしくまとまるのではなく、力強い自民党が今求められているのだと思っています。早く力をつけて…地方から変わらねば!です。

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2012年5月12日 (土)

今週末は自民デー

 今日は諸事情で島原で開会したジオパークユネスコ大会には出席せずに(昨日欠席の連絡を)すこやか長寿財団主催のねんりんピックの開会式に顔をださせてもらいました。その後常盤出島でのエコフェスタを覗き、午後からは自民党長崎支部の定期大会にでました。

 明日は終日県連の定期大会に出席しますが、司会の大役も受けています。今週末はさしずめ自民デーです。

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2012年5月11日 (金)

要請活動

 今日は終日永田町にて諫早湾干拓事業の要請活動です。総勢52名での活動になりますが県議会議員となって初めての経験、しっかり活動してきます。
(下記で要請活動を行います。)

○民主党本部
○農林水産省
○環境省
○参議院議員会館
○衆議院議員会館
○首相官邸

 昨日の徳島での高等学校の視察は大変参考になりました。平成17年に関係者からの要望に応える形で検討された発達障害児専門の高等学校の創設、一度は文科省からNO をだされ挫折していますがその後種々検討を重ね先月の開校に至っています。教育課程も想像以上のもの。よく考えられていました。
 そして廊下を通じ隣の棟には県下の拠点施設になる支援センターがあり、こことも連携がはかられます。このような学校が開設できたことは、全国の関係者からしたら「希望」まさに「光がみえた」ような思いであると思います。詳しくは資料とともに改めてアップします。

 金曜ですね。皆さんあとひと頑張り!ちなみに私は今夜遅く帰崎します。

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2012年5月10日 (木)

視察初日

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 昨日は朝一で仕事し1130のスカイネットで神戸空港に。初めて乗りましたが受付カウンターの風景はひと昔まえのチケットに手書き作業、搭乗ゲートは人による「もぎり」、スタッフも必要最少人数で機内サービスは一切なし(飲み物有料)徹底したローコスト化を図っています。しかし座席の間隔は十分にあり、1時間程度のフライトでしたので何も苦になることはなかったです。但しやはり後発組なので他社の飛行状況が優先なのか搭乗が20分程度、滑走路での待機時間もあり定刻より30分遅れの空港到着となりました。乗り継ぎ等は余裕をもった方がいいでしょうね。空港で昼食をすませ1355の徳島行きバスで1615に徳島駅前に到着しました。事前に知らずに驚いたのですが、バスは淡路島を突き抜けて四国に入るのです。今回は早割で予約し飛行機が9800円、バスが2750円、四国って意外に近くて安いと実感しました。

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 ホテルに着いてから、コンベンションホールを訪ねてみようとしたのですが時間が遅く断念、初めての徳島でしたので夕食前に散策してみました。コンパクトな街づくりをしているみたいで、夜は橋や街路樹にLEDでライトアップを施してあり川辺を歩いてさるくにはなかなかです。

10__5また駅やさらに先月から駅前のデパート地下に観光案内所を設けています。デパ地下の案内所は県、ならび県下の市町村で設置をしていてここで徳島市内だけではなく県内各市への観光ルートの相談「コンシェルジェ」的な役割を果たすと職員さんに聞きました。なかなかいいことだと思いますが、今は個人旅行でも皆さん事前にリサーチしてきますから、どれだけ現地でしか知りえない情報を提供できるかがポイントでしょうね。

 ここまではまるで観光、今日は視察をしっかりやってきます。視察後は夕方の飛行機で東京に。昨日担当部署からホテルに行程ならびに参加者のファックスをもらい驚いたのは知事、県議会、関係市町村、地元代表、担当部署含め50人を超える人達での抗議~要望活動となっています。きちんと成果をださねばです。

 日ごろの行いがいいのか晴天です(笑)では皆さんとともに今日もがんばって!

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2012年5月 9日 (水)

今日から視察に

 個人視察で今日から徳島に。全国初の発達障害児専門の県立の高等学校を視察してきます(あわせて併設の支援センターも)。
 長崎県の方針はモデル校をつくり3ケ年かけて研究~他の高校に広げていきたいという方針ですが、発達障害児の早期発見~療育については全国でも先進県であり、今回、先月開設したばかりの高校を視察させてもらい本県との取り組みの比較をし新たな提案を6月議会でしたいと考えています。

 
 
 しかし私含め関係者、多くの方が驚いたのは以下の記事。認識が足りなかったではすまされないと思います。この件だけみても維新の会の地方議員の資質に関して?をもちました。
  ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120507-00000101-mai-pol

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2012年5月 8日 (火)

タイトな日程

 昨日も19時前まで百条委員会ありましたが、証人で出頭した職員に対し「まだ聞きたい、確認したいことがある」ということで次回も呼ばれることに。しかし、委員会の冒頭に「職員の証人としての出頭は今日が最後と考えていますからそこのとこを念頭に質問をされてください」委員長から話があり、一日時間を費やしたのですから、どうしても聞きたいことがあれば各委員の質問を委員長が整理しながら昨日に終わるべきであったと思います。挙句に今月は土曜日も2回百条委員会に費やされます。

 
 どうやら連立会派の方々は事前に自分たちの予定にあわせ、日程を決めたり変更したり、当日の委員会の終わる時間がまちまちだったりとなっているようです。前期、自民党が過半数押さえていた時もこうだったんでしょうか?やはり全員が納得いく(予定がつく)日程は組めないかもしれませんが、最大多数の都合のつく日程、もちろん理事者の日程等を考慮~相談しながら進めていかないと「通年議会」になったのですからなおさらこれではうまくいかないと思いもしています。

 
 今月は県外に出ることも多く、上手に時間を使わないといけません(日程は以下)

9日~11日 個人視察(全国初の発達障害児専門の徳島県立の高等学校の視察調査)+農水委員会として諫干ボーリング調査反対の抗議活動で上京

16日~18日 議会運営委員会視察(新庁舎建設における県議会棟の設計に向けた徳島、高知、香川県の県議会棟視察調査)

24日~25日 来年度施策・予算確保に向けた県の政府施策要望活動(農水副委員長という立場で参加)

 とにかく今月も忙しいひと月になります。

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2012年5月 7日 (月)

頭を切り替えて

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 連休も終わり今日からまた普通通りの生活に。

 皆さん、お疲れ気味ではないでしょうか?うちの家族は子供がだめですね。なんか朝からボーとしてます。しかし子供のこと、学校に行って帰ってくればいつものペースに戻ることでしょう。問題は大人…頭を切り替え今日からしっかり臨みましょう。という私は朝一で用件すませ今日は終日百条委員会に臨みます。今日は当時の審査過程について証人に対し尋問を行います。

07__2 連休中にこのような記事も見つけました。この件も乗り遅れなきよう研究だけはしておかないと。九州では沖縄が有力になると思っています。だとすれば仮に法案が成立した時、全国でまず許可がでるのは2ケ所程度になるだろうと。
沖縄が先行すれば九州からはもう他が認められることはないはず。ハウステンボスという社会的インフラが整っている優位性をもって県民の理解を得るような活動を積極的に展開して準備を整えていかねばならぬと考えます。「外からお金を入れる」経済循環の基本中の基本です。

 
 冒頭の写真は「鯉来いまつり」のものです。うなぎつかみはご覧のような人で賑わいました。小さな子にはプールで体験を。うなぎも値段が高くなっているなか、業者さんのご厚意で今年も予算内で実施することができたそうです。

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2012年5月 6日 (日)

GWも今日で終わり

 GW、特に後半は天気に恵まれ各行楽地も大勢の人で賑わったそうです。

 皆さんはどのようなGWを過ごされましたか?私は記憶にないぐらい久しぶり何もしない日々を過ごしました。少し休みぼけ状態ですが明日からまたしっかり頑張ります。明日は早速百条委員会が行われます。

 ところで連休中に「長崎コン」というイベントがあることを知りました。長崎での大規模な街コンが企画されていたのですね。島原や長崎駅前商店街でやっていたのは知っていましたが、ここまで大きなイベントが企画されているとは…なんでも「地域活性化が目的」とのことなので「未婚、既婚を問わず募集」し「時間は昼間に行う」となっています。未婚にかぎれば参加の呼びかけで苦労し、また昼間の開催であれば飲食店も協力しやすいというもの。なかなか考えてます。
 実は好評だった銅座のウーマンズグルメラリー実施前から私も街コンならぬ「銅座コン」を提案していたので先を越された感じ(というより若い世代のがんばりに刺激受けました)ですが、参加店をみると銅座町界隈含め多くの店舗が協力されています。ぜひ成功させてほしいものです。

 ということで、下記をクリックしてご覧になり「協力(?)してやるよ」という方は申し込んでみてください。県庁、市役所の若手は特に!今なら早割みたいです。


(長崎コン) http://nagasaki-con.com/

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2012年5月 5日 (土)

二年ぶりの開催

 今日はダイアリーでもお知らせしていました外海の「鯉来いまつり」に子どもと一緒に行ってきました。昨年は震災があり「自粛中止」だったので二年ぶりの開催となりましたが、告知が十分とはいえないなかで、大勢の家族連れで賑わいました。やはり今年で12回、このイベントも定着しています。関係者の皆さんは準備でご苦労多いことでしょうが(人手不足とおっしゃってました)来た方、特に子ども達の笑顔を見た時にこれからもずっと継続してほしいなと思います。

 
 私自身も久しぶりの外海入りで、最初に本部に顔をだした時は皆さん驚いた顔で「あら、来たとね?最近どうしよっとね?忙しかとやろ?」という感じでした。しかしありがたいです。ほんと心苦しく思ってたら、青年部(いつまで青年部か??)の皆さんからも声をかけてもらいました。嬉しかったです。

 忘れてないし、諦めてはいないんですよ。

 「夕陽の見える丘での温泉計画」

 一度期待持たせボツになったので、慎重になっていますが…今回の訪問を機にまた夢を一緒に追いかけてみたいです。また顔だします。GWの休みもあと一日。皆さん、バテてませんか?

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2012年5月 4日 (金)

国の施策とコラボで

 今日見たニュースで国が「民間の集合住宅が行う高齢者や障害者のための住宅改修に補助をだす」という報道がなされていました。 
 高齢者や障害者の入居を嫌がる(この表現が適切でなければ、好まないと)オーナーがいて、なおかつ全国に2200万戸あるうちの400万戸が未入居。そこで国が前述の補助を行うことで(条件として高齢者や障害者の優先入居もしくは公営住宅なみの家賃を設定すること)それらの方の入居を促進したいとの考えみたいです。

 悪くはないと思うのですが、これだけではたぶん推進できないでしょうね。なぜなら入居が進まないのは、「貸したくても借せない状況(バリアフリーになっていない)」ではなく「意識的に貸さない現況がある」からだと思うわけです。それは、万一事故があった時、また独居の方がなくなった時、家賃が払えない状態が続いた時~そういうリスクを考えた時に「貸さない方がいい」という判断がなされているんではないかと思います。

 だからほんとうにこのような状況を解消しようとするならば(両者の方が低収入という前提があるとするなら)以前から私が提案している民間の物件を行政が借りて「公営住宅」とみなして貸し手の先のようなリスクを取り払ったうえで入居を推進することがひとつの策だと考えます。

 これまたその前提として「行政が確保する公営住宅は今足りているのか?」が問題となりますが、長崎市の見解は「充足している」ですが、私は「充足していない」と思っています。本市にかぎれば公営住宅の入居者の平均入居年数は20数年、住んでいる方の平均年齢は60数歳だったかと。つまり今入居している方は収入があがることは高齢者はもちろん、現役世代でもなかなか厳しく、これらの方にとっては公営住宅が「終のすみか」になるであろうとしています。だとしたら入居者の新陳代謝は行われにくく、また「地域の世代交代の拠点」としての機能も果たせていません。今後高齢者が増えていくなかで、やはり行政が住宅提供を行うニーズは今まで以上に求められてくるのです。民間の借り上げは行政にとっても建設コストがかからないのでメリットがあります。

 このような施策がうたれた時にもう一度現況を検証し役割や供給ニーズを再考し、コラボの施策がうてたら、今回国が行う事業も活きてくるものと思われます。

 雑駁な文章でした。特に不動産関係の方、読まれたらご意見頂けたら幸いです。

 

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2012年5月 3日 (木)

置いてけぼり

 今日は朝一で仕事だったので、終わらせたら帰ってくるからと言っていたのにもかかわらず、帰ってみたら家族みな出かけた後。たぶん野岳湖に。待てなかったのか、それとも最初から人数外か…

 ということで事務所と家を行ったり来たりしながらこざこざした要件すませています。しかし、置いてけぼりですが久しぶりにのんびりさせてもらっています。ラッキーだったかも(笑)

 皆さんも四連休ですか?満喫されてください。

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2012年5月 2日 (水)

可能性を探る会

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 昨夜、長崎大学が施設建設を目指すBSL-4施設の住民説明会に参加しました。施設については過日もこのブログで書きましたが、BSLとは「バイオセーフティーレベル」のことでレベル4というとエボラ熱出血熱や天然痘、ラッサ熱等を指します。この種の病原体の多くにはまだワクチン、特効薬がない状態で、そこで感染症と放射線医学で世界的に評価が高い長崎大学がさらに特色を活かし世界に貢献したいということで、現在国内では「稼働していない」施設建設の「可能性を探る会」がこれまで18回市立図書館で勉強会として行われ、昨日初めて住民説明会となりました。

 長崎大学が設置する意義として、
・地域や社会の健康と安全・安心の確保にこれまで以上に貢献できるということ(特に長崎市は国際観光都市として外国人の入国が多いことを挙げていました)
・長崎の地に感染症制圧を目指す国内外の優秀な研究者が集い世界的拠点となるとともに高い志をもった若い医師を・研究者を世界に多く送りだすことができる
ということです(後者はあくまで大学の意義かと…)

 昨日理解できたことは、BSL-4病原体の特徴は、
・多くは空気感染せず、感染力は強くない
・数個のウイルスが体内に入っても病気にはならない
・生きた細胞などがないと増えない
・日光、乾燥、室温で簡単に死にます
・自ら動くことができない
ということです。なので法律やWHOの指針に従った施設で安全に取り扱われれば、安全性は確保されるとのこと。

 そうはいってもやはり地域にとっては「施設の必要性は理解しつつも、なぜこのような住宅地に。もっと人がいないような島とかで行えばいいではないか」という意見が少なからずだされました。それに対し救急時の搬送や入院施設、逆に人がいないところでは安全上(施設侵入とか逆に危ない)の問題等で現在の計画がよく、外国でも街の真ん中にある施設がいくつもあると言っていました。ちなみに世界に約40施設あります。

 昨夜は第一回だったので、それ以上の議論は改めてとなりましたが、どうしても今の提案で理解得れなければ次の選択肢を考えると言われてもいました。しっかりした議論を重ねていかねばと思いました。


(参考)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB

http://biosecurity.gsec.keio.ac.jp/blog/2010/05/bsl4-2.html

続きを読む "可能性を探る会"

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2012年5月 1日 (火)

光の世界地図

01_ 皆さん、知ってました?「光の世界地図」
 夜の都市を衛星から撮った画像で、国毎の明るさがわかり、繁栄度合いがわかります。先進国の明るさのなかでもひときわ日本の明るさが目立ち、しかも地方も含めすみずみまで明るくなっています(暮らしやすさを求めた結果)

 一方アメリカは…都市の機能が中心部に集中している証拠です。これからの街の在り方を考えた時、高齢化の進展、行政・インフラコストやエネルギー供給の問題等種々考えた時には「コンパクトシティのまちづくり」はますます重要な課題になりそうです。
 ↓
http://eoimages.gsfc.nasa.gov/images/imagerecords/0/896/earth_lights_lrg.jpg(下のバーをスクロールして見てください)

 以下の写真は連休中に参加した、大村駐屯地60周年記念式典、ならびに帆船まつりの写真です。途中の一枚はかもめ広場でのGWイベントの一枚、最後のは昨日は天気がよくなかったため子どもを映画に連れて行きそこで乗ったGW無料の観覧車内での一枚です。

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