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2012年10月

2012年10月30日 (火)

今日から決算再開

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 和牛の大会のため中断していた議会も今日から決算委員会が再開されます。まだ所管の委員会で審査は事業仕分けも含め4日やったのみ、あと6日あります。

 和牛の話題は「モーいい」と言われそうですが大躍進です。集客もあの天候のなか目標を大きく上回っており成功裡に終えたと思いますが、やはり開会・閉会式には反省点がありました。先に述べましたがいずれかに、今後に活かすために問題点、課題点を検証せねばでしょう。現地で撮った写真は「アルバム 」でご覧になってください。

 また昨夕行った勉強会の資料「県内建設業の現状と課題について」も資料室に掲載していますのでご参考までにご覧になってください。


PS ネットのニュースに以下。日本でも実施できれば面白いでしょうね。当事者同士が「嘘つき」と反論しあうより、こうした第三者の冷静な視点が必要です。
 ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20121029-00000034-jnn-int

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2012年10月29日 (月)

長崎和牛大躍進!初の日本一!

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 和牛の祭典「和牛能力共進会in長崎」が本日無事に終了いたしました。
長崎県は、これまで3席(3位)が最高位。それが今回は1席(主席)を獲得することができました。前回の開催県は1席が取れなかったということで心配しておりましたが、8区(若雄後代検定牛群)で見事主席、また他全ての部門で入席し、当初の目標を達成できました。

 関係者の皆様おめでとうございます。応援していただいた皆様ありがとうございました。 引き続き応援よろしくお願いいたします。
<総合全国順位>
1位 宮崎県  2位 鹿児島県  3位 大分県  4位 長崎県
38県中九州勢上位独占です。 

 本日は夕方より県庁にて勉強会です。

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2012年10月28日 (日)

たった2時間なのに…

 今日は朝一で福江から帰り、そのまま子供の学校のバザーの手伝いに。例年駐車場係なのですが、今年はどうしたわけかもちつきのつきてに。たった2時間やっただけですが、腕は痛いわ、足首も痛いわで、そして時間が経つにつれ腰の痛みと手のひらに力が入らなくなってきて…日頃の運動不足がたたっています。

 明日は和牛の大会の閉会式に出ます。明日の朝は新聞に大きく載るでしょうが、ついに本県で初の「日本一」の牛がでました。まだ明日までありますので最終の成績はわかりませんがこれまでの努力が実ったわけで関係者の皆様に心からお祝い申し上げます。

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2012年10月27日 (土)

今日は五島に

 今日は昼前のジェットで五島市に「障がい者差別禁止条例」のタウンミーティングに出かけてきます。長崎、諌早、佐世保に次いで県下でのミーティングはこれが最後になりますが、参加された方が限られており、また関係する業界や団体から様々なお声が届きつつありますので、引き続きそのようなお声を聞く機会をできるだけ多く設けていかねばと思っています。ですから予定では11月議会最終日に議案上程となっていますが、期限にこだわることなく慎重に進めた方がいいと考えています。

 天気がすぐれませんね。今にも雨が降りそうです。昨日は和牛の大会について厳しい意見を述べましたが、昨日の島原会場は雨のなか多くのスタッフが頑張っていました。県の幹部は佐世保と島原を行ったり来たりしている様子です。今日を含めあと3日、しっかり務めて「今回の長崎大会もすばらしかった」と言われるようファイト!で取り組んでください。

 今月も月末に~今年も残りわずかとなってきました。計画的に残り2ケ月過ごさねばです。

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2012年10月26日 (金)

和牛の祭典--島原会場にて

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 今日は和牛共進会の島原会場に来ています。
昨日佐世保会場の開会式に出、その後島原に移動~鳥獣害全国シンポジウムに参加してそのまま泊しています。
 今日の開会式が早い時間にあることもあり先月開いた一期生の会で、島原の経済活性化と勉強会のため前泊しました。ちなみに宿泊は大会の関係でホテルは満室、7人相部屋でした。

 肝心の開会式ですが、昨夜皆で話したなかでは、関係者の開催に向けた努力、当日の現場での献身的な動きは評価しながらも、皇族を招いて、また多くのお客様が来てくださったなかでの全国大会としては問題点が多々あり、これではこれから続く全国大会が心配でならない。おもてなしという視点からは非常にまずかったという意見が多くあり「今回の経験を今後に活かすべく終わって検証すべき」と。委員会内で相談して臨みたいと考えてます。
 しかし、とにかくあと3日、まずは成功裡に終えるために頑張って下さい。天気ももちますように…

 また午後はせっかく島原まで来たのですから南島原市に寄り、南島原市が今般とりまとめた「小学校適正配置計画」 について調査勉強してきます。

 明日は条例制定のタウンミーティングでこれまた泊まりで五島行き、で、日曜の朝一帰り小学校のバザーの手伝い(もちつき)にでます。

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2012年10月25日 (木)

和牛のオリンピック

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(写真 上中:大分県広瀬知事と  上右:浅田県議と  下:長崎県の飼育状況)

 5年内に一度の和牛の大会が今日から来週の月曜まで開催されます。

 本県での開催は初めて、次の本県開催は…ずっと先。
多彩なイベントも実施していますので是非ドライブがてら足を運ばれてみて下さい。本県代表も上位入賞目指してここまで努力、取り組んできました。

頑張れ、長崎牛!

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<<<長崎県農業の中の畜産

 

産出額の3割を占める重要な作目。肉用牛は7年連続第一位!

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2012年10月24日 (水)

チェック機能を高めねば

 財政厳しきおり、通常の財源と別に基金を使った国のメニューによる事業が数多く行われています。

 基金を使っての事業はいい面、悪い面が両方がありますが、昨日決算審議したなかで以下の案件はもろにその悪い面がでたような内容でした。

「買い物弱者支援システム構築モデル事業」

 この案件は以前から関心が高く、地元商店街でもなんとかこのようなサービスができないかと長い時間をかけて検討し、様々な課題があって実施に至ってないという現実があり、私は23年度2事業を公募してモデル事業を展開するということについては、その結果も含め大いに期待をしていました。昨日の審議では4件のモデル事業の実施が報告されていたので、事業の概要の資料を請求し、4件のモデル事業が今年度モデルを経て本格的に事業化されたのか質問しました。

 答弁は(資料を見た時点で想像はつきましたが)「4件とも本格実施に至っておらず、今回は予算を増やし7件のモデル事業を行っている。この4件については内容を見直して継続している」という答弁がありました。

 やはり…最初から無理なのはわかったこと。なぜなら民間企画で実態を十分考慮できているのかはさることながら、私がそう思ったのはその「事業予算」です。4件とも5ケ月~7ケ月の期間の実施で事業費が500~700万になっています。年換算するとその倍に。だとしたら助成がなくなってからの事業の自立のためにいくら収入がいるのか…昨日の質疑での説明では収入は利用料の数万から多くて数十万とのこと。

 ほんとにびっくりです。最初から自立できないのはわかっていたことでしょう。4件での事業費合計22,999,801円。今年度はその倍の予算を組んでいます(予算を認めたのは自分達)。

 しかもこの事業でのポイントは、冒頭述べた雇用の基金を財源に充てていること。雇用の基金であれば人件費が事業費全体の1/2を超えねばという条件が付します。だとしたらなおさら自立した事業になどとは程遠い。企画案を出した方もそれを認めた方も安易であったとしか言いようがありません。今年度もおそらく成果なしだと思います。

 このように基金事業は使い勝手が悪い条件がつくことがあるのと、財源が基金だからと安易に事業を認めてしまうケースが残念ながらあることは事実です。たぶん、先の事業も基金事業でなければ産業労働部が取り組んだかどうかもわからなかったのかもしれません。現に昨日の部長答弁ではこの事業は(基金が今年で終わるので)来年度はやらないと断言しています。但し大事な行政課題なので福祉の視点から課題解決できないかとも発言はあっていますが。

 他の委員からも私の質疑後、この案件については多くの意見がだされていました。

 昨日はこの他に同じ基金事業で「商店街における新たな取り組み発掘事業」についても無駄使いと指摘しました。この事業はNPO等外部の斬新なアイデア企画で商店街の活性化を図ろうというものですが、これもまた資料を求めると、採択された案件が3件、うち2件は「毎週1回商店街からラジオの生放送をしたり各店舗やイベントの紹介等を行う」「長崎市のくんちの踊り町での出し物を空き店舗等のシャッターにペイントしお披露目会を行う」というもの。

 なにが斬新なアイデアなのか?効果を理事者に問うても「好評であった」というのみで目的の活性化については全く数値等では示せないとのこと。ほんと呆れました。単に放送局の空き時間をスポットで買わされただけではないですか?3つの事業費合計は7,720,652円です。

両案件通じ、

○企画をだした当事者

○その企画を妥当と判断した審議会

○(部内で意見があったかもしれないが)それを事業として認定した部局、さらにいえば予算化を認めた財政

○そして(随契とはいえ)内容に気付かず十分なチェックを入れきれなかった我々議会

全てに猛省が必要です。申し訳なかったです。

PS しかし今回詳しい資料を求めなければ内容はわからずスルーしたはず。注意要&なにか方策をたてねばと痛感しました。

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2012年10月23日 (火)

試行とはいえ問題あり!

 昨日事業仕分けが行われました。昨年は議場で全員で行い、今回は所管委員会に分けて5事業づつ。結論からいえばダメですね。

 大前提として「予算の執行権は行政側にある」ので、議会側から一方的に事業を廃止しろ、予算をつけるなと言えるのかどうか(もちろん議会の審査のなかでは予算は認められない、減額するということはできます)&そもそも事業仕分けは行政側が「自らが求めてやるもの」だという認識が私にはあります。それに地方自治体の事業のなかで国のように明らかに無駄遣い、県民理解が得られないというような事業はそうそうないと思います。国の事業仕分け後、市町村でも同様の取り組みがみられた仕分けも最近はやったという話をあまり聞きません。

 そして、今般の事業仕分けの特徴は(ここが一番も問題点)議員のみで事業仕分けを行うこと。決算審査の一環とはいえ、そもそも自分たちが認めた予算を適正に執行した事業を「不要・廃止」などと判定することに違和感を感じます。やるんだったら外部の人を入れねば意味がありません。

 昨日の委員会での事業仕分けのやり方は、まず1事業60分と最初から時間が決められていて理事者からまず説明、その後各委員が一人持ち時間5分で質疑、一巡したらほぼ時間切れで、そこでシートに(不要、民間、市・町にまかせる、国の責任で事業を行う、要改善、現状、拡充の7段階)自分の判定を記入し、一番多かった判定を結論とする、というやり方。

 超乱暴な作業です。たかだか1時間で判定されてはたまったものじゃありませんし、そこまで判定できるような質疑~議論にもなっていません。たまったものではありませんというより、その場の雰囲気や流れで判断するというのは非常に危うく怖いです。

 そうはいいながら議会として決めて仕分けをやっているわけですから私は一事業目の質疑の際に部長に対し、

「そもそも事業仕分けは行政側が望んでやるものと認識している。事業仕分けについてどう思っているのか?」

それに対し有効な手法のひとつというような答弁があったので、

「ならば我々(議会)がやろうとしている仕分けの流れはわかっているはず(仕分けで一躍名をはせた構想日本のレクを受けそのやり方でやっているのが理事者は知っているので)ならば、7つの最終的な仕分けを意識して『なぜ県がやらねばならないのか』『事業の妥当性』をもっとしっかり説明しないのか」

「試行だから仕方ないが本来仕分けは、第三者の評価が求められる。事業に係る現場の評価や有識者の評価はどうなっているのか」

という内容の意見を述べましたが、反応はにぶいものでした。理事者側も今回の事業仕分けに対し十分に準備をして臨んでいるとは思えませんでしたし、どこかで「議会がやることには反対はできないから」みたいな消極的な姿勢があり、とりあえずこの場をやり過ごせばと思っていたのではと思うのは…私の穿った思いでしょうか?

 またマスコミもマスコミで、取材したほとんどの記者が、これが事業仕分けといえるのか、みたいな感想は持ちつつ、各社テレビや新聞で「県議会で全国初で事業仕分けをやった」と取り上げるだけで、私が今知る限りではその問題点を指摘するような記事(テレビでは無理でしょうが)はありません。

 結局これもまた「やったもん勝ち」「パフォーマンス」にお付き合いさせられたということなんでしょうか(やらんよりましではないかと言われそうですが)…せめて委員長会議等で今回の事業仕分けの検証を行い議運にあげるべきだと思います。

PS しかし昨日の審議を通して個々の事業についてはもっと日頃より精査が必要な点は感じましたし、やはり外部の視点はとても重要ということが改めて認識させらました。外部機関による評価をもっと充実させねばなりません。

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2012年10月21日 (日)

快挙!

北九州で行われていたB1グランプリで九州勢初の2位に!
初参加で「参加することに~」ではなく堂々にです。

関係者の方のひとかたならぬ努力が…先日の壱岐の消防団の日本一といい、離島の若者が今元気です。おめでとうございます。
 ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121021-00000022-mai-soci

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今日は終日フルフル

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 今日は朝一でベイサイドマラソンの開会式に出、その後地元自治会の高齢者を対象としたレクレーショ会にお邪魔し今回は班分けしたメンバーにも入れてもらい競技に参加、その後お昼御飯をご馳走になり、午後にかけてお世話になってる地元のクリニックの地域ふれあいフェスタに顔だし(ここでもやはり要検診の結果が…)&先日お知らせした元船の遊歩道での元船ナチュラルマーケットにもお邪魔、そして告別式に参列させて頂いたらもう夕刻となってしまいました。

↓↓アルバムも是非ご覧ください
ベイサイドマラソン&ウォークの写真>> 
元船ナチュラルマーケットの写真>>


 決算の勉強は夜やります。明日は事業仕分けです。

PS ゆるきゃらブームで、昨日今日と彦根で「ゆるきゃらグランプリ2012」が開催され全国のゆるきゃらが集合していますが、本県からは残念ながらノーエントリーです。なんでだろう?予算がないor自信がない?今日もベイサイドマラソンでがんば君の姿発見しましたが、来年は是非本県からもエントリーを!参加することに意義があるので。
 ↓
http://yuru-chara.jp/hikone2012/chara00.html

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2012年10月20日 (土)

博多でもフェスト

 今朝のテレビで博多で現在行われているオクトーバーフェストのニュースが流れていました。しかも現地からメリーゴーランドまで運んできてます。都市部は比較的集客も楽で消費効果もそこそこでるんでしょうね。商品価格の設定といい都市部向けのイベントのような気がしています。

 とにかく、なんだどこもでもやってるわけで。西川りゅうじんさんなる人が鳴り物入りで引っ張ってきたと聞いていましたが…来年はもうやらないのではという話も聞こえてきていますが、ちょうど決算審査をやっているので同僚にお願いし西川氏企画ものの事業成果の検証をしっかりやってもらいたいと思っています。

 今日はいい天気ですね。私は今日は種々の用件と第一選挙区支部関係の会合、明日はイベントならびに地域のレクレーション行事に顔だしです。もちろん決算資料も持ち帰ってきていますので予習もしっかり。秋本番です。皆さん、充実の週末をお過ごしくださいませ。

PS あ、知人の方が知らせてくれたのですが上海への「1円航空券」販売中止になっています。理由は中国のインターネット上で「春秋航空は利益に目がくらんで正義を忘れた」「気骨がない」「二度と春秋航空に乗らない」と批判を受けての中止に。開始から3日で中止。佐賀県知事もがっかりでしょう。それにしても中国という国は…

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2012年10月19日 (金)

予算総括を終えて

 30分という限られた時間の質疑でしたが問題提起はできたんではないかと思っています。

 ○臨時財政対策債発行への認識について

 交付税で足りない分を地方が肩代わりしているのであり、後年交付税として算定し地方自治体に負担をかけるものではないから、「財政的にも厳しく全額発行するのは当然」という認識でしたが、毎年「発行を許可される額が全額後年交付される」のであれば、今節約し全額発行しなければ将来楽になるのだから、今以上に厳しい歳出削減に努めてはどうか?という私の質問に対し、知事が私の質問後に異例で議長に発言を求め
「認識違いをしていた。今は財政が厳しく全額発行せざるをえないが将来的にはそのようなことも検討することもある」と答弁を修正されました。知事が認識違いをしているなと質疑中思っていましたが、そのまま終われば終われたものを…わざわざ修正されたことについて知事の実直さを垣間見た思いがしました。

 実は今日のファックス通信ではもっと詳しく書いています。

→原則週一回発信を心がけ登録して頂いている皆さんにお届けしています。ぜひHP右上をクリックして申し込んでもらえれば幸いです。ほんとうは送信しているファックス通信もHPでも見れるようにしたいのですが、それでは通信申し込みが増えないので、残念ですがアップせずにいます。
 でもせっかく作成していますのでもっと多くの方にお届けしたいと切に思っています。よろしくお願いしますm(__)m

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2012年10月18日 (木)

ブーメラン

 今朝のヤフーニュースに「石破氏も外国人献金」とありました。

 ブーメランとはこのこと、人に指摘したことは自分にも返ってくるんですね。「人のふり見て我がふり直せ」…以前追及している時に自身の献金チェックしなかったのか、事務所のコメントにあるように「日本人名でわからなかった」というのであれば、そこが限界ではないでしょうか、わかった時点で是正する。これしかないと思うのでこの件を政争の具にするのはもう止めにするべきです。

 さて、今日は質問日です。午後に向けテンション上げてしっかり論戦を挑みます。

PS 以前マイ事務所であった元船町のビルで開業したマカさん、頑張ってます。元気をもらった気持ちになり記事を読ませてもらいました。ありがとうございます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121016-00000064-minkei-l42

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2012年10月17日 (水)

明日の決算委員会

今日は明日の質疑のヒアリングをしていました。

明日は予定では14時半から30分間。通告内容は、以下の3点
1、財政運営について
  (1) 臨時財政対策債発行の認識について
  (2) 地方自主戦略交付金の事業実績と評価について

2、「新しい公共」の推進実績について
  (1) 県内NPOの現況と23年度支援実績について

3、補助金等の適正執行について
  (1) これまでの取り組みと課題

 決算ですので、予算内で使ったお金についてどうこうはなく、大事なことは「成果」です。まず成果指標がまだ私からすれば十分だとは思えませんが、そこを議論しても「禅問答」みたいになりがちなので、具体的に「新しい公共の推進」という施策のなかのNPO団体の育成強化について使ったお金で十分な成果がでているのか、今後の課題は何か?を質疑するつもりです。個々の事業の成果を、この限られた時間の質問で問うことに自身どうするか考えましたが、「新しい公共」という言葉は鳩山元総理の時にでてきた言葉~施策で、私のなかでは、ここに着目したことは数少ない元総理の功績のひとつだと思っています。

 県民ニーズが多様化&深化しているなかで、また財政厳しきおり、行政のできることにも限界があります。というより行政のみが県民のニーズに全て応えなければならないのかというテーマもそこにはあります。
 新しい公共の推進は政治の扱う案件のなかで、重要かつ優先的に取り組む課題だと私は認識していますが、行政はそうでもないような施策の展開でありお金をかけていないようにしかみえません。そこを厳しく指摘し質疑に臨みたいと考えています。

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2012年10月16日 (火)

明日から1円!

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 明日から2ケ月間、佐賀空港発~上海便で毎便50席、航空運賃1円だそうです。
 日中間関係悪化により9月の搭乗率が前月比19.1ポイント落ち、63.1%と1月からの就航以来最低になったこともあり、知事が現地で航空会社と談判し決めたとか(中村知事も多忙でしょうが中国に行き各関係機関と今後の本県との交流について意見を交わしてくるべきだと思います)。

 そもそも3000円からなので実際はそうデメリットはないのでしょうがインパクトは強烈です。

 昨日終了した定例議会の総務委員会では上海週3便への増便に対する運行助成金の補正予算については激論が交わされており、最終的には頑張りに期待を込めて補正を通しましたが、春までの平均搭乗率50%超え目指し最大限の努力をせねばです。

※1円の他に片道燃料サーチャージ5900円、上海での出国空港使用料1180円は別途かかります。
写真は長崎~上海便の機内食です。全て県産品とかいうことです~昨日総務委員会が(お金を払って)取り寄せ試食していました。

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2012年10月15日 (月)

本会議最終日&予算決算特別委員会スタート

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 昨日は地元神社の神事に参加し、滑石地区のふれあい秋祭りに顔をださせてもらいました。こちらは手弁当でやり始めて今年で13回目、すっかり秋の地元のまつりとして定着しています。スタッフの皆さま、お疲れ様でした。その後、自民党関係の会議に出、午後は子供と一緒に常盤出島のイベントに出かけ、今日が通告締切りの「決算総括質疑」の質問項目決めを事務所にて。

 
 定例月県議会も8月29日の議案上程から始まり、今日が議案採決と最終日を迎えますが、同時に決算審査が今日の質疑の通告締切りで(18日が質疑日)スタートします。
 まさに休みなし~私も会派割り当ての90分の質疑持ち時間の30分をもらい質疑させてもらいます。続けて質問する機会を得、ありがたいばかりです。明日にでも質問項目をお知らせできると思います。

 過ごしやすい季節になってきました。私は「貫禄ついたね」とダメだしされるぐらい体重が増加し、食欲の秋には注意せねばなりませんが、食欲、スポーツ、読書の秋…皆さん、貪欲かつ積極的に活動されてください。

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2012年10月14日 (日)

力をあわせて県勢浮揚を

 6月定例議会での中間報告後の理事者の対応状況についての報告を求める百条委員会がさる12日に行われました。

 注目は問題となっている農業法人の入植決定取り消し、これから行われる法人のリース契約(5年間)更新不可という「議会決議」についてどう理事者が対応するかということでしたが、私は委員会に臨むまではまだはっきりとした結論はだせないだろうと思っていたところ予想に反して理事者側はきちんとした回答を準備しており、その答えは「現時点では取り消し、更新不可はできない」というもの。
 我々が前議会で決議に反対した立場に沿う報告がなされました。報告によると、慎重な検討をしなければならないため、2名の弁護士にも意見を求め結論をだしたとのことで、委員会には結論をだす参考とした弁護士の意見書も資料として提出されていました。

 これに対し、委員長他決議に賛成された委員から「事実誤認があり認められない。弁護士も様々だ、一方的な判断だ。議会の決議軽視であり、そもそも今回突然だされたもので報告としては認められない」という意見が次々にだされました。

 決議に対し報告を今回求めたのは議会側、突然といわれても、事前に委員長にこの報告でよろしいでしょうかと伺いをたてるものでもなく、報告された内容が気にいらないからといって「正式な回答ではなく素案として受け止める」というのは勝手すぎるような気がします。でてきたものはでできたものとして受け止め、その後議論するというのが至極当然の流れかと思います。また「議会の決議を軽視している」という意見も、議会の大多数の賛成での決議ならともかく、1.2票上回った採決で可決された議決ということを考えれば、「意に反した対応で許されない」とはならないものではないかと思われます。

 連立会派所属以外も議会人なのですからその点も理解してもらいたいという思いがしています。一期生の会でもその点についてはよく話題に挙がり「自分らは議会の枠組みに捉われず一緒に取り組めることは取り組もう」と話しているところであり、また、前任期がどうだったのかわかりませんが、以前の過半数を握っていた自民党に同じような姿勢があったとするなら、同じ轍を踏まぬよう、今自分達が感じていることを次に活かさねばと思っています。議員としての思いは同じだと思います。県議会も一刻も早く「ノーサイド」にし、連立の改革のスピード感、自民の現実的な対応に基づく改革の姿勢の両者のよさをミックスし力をあわせ県職ともどもに全力で県勢浮揚に努力せねばなりません。

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2012年10月13日 (土)

秋本番

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101303_2 今日は地元の神社の秋祭りで神輿担ぎの手伝いを。

 そこで、しっかり担ぎましたと報告したいところですが、不摂生がたたり昨夜から痛風の症状がでて足の痛みがひどく、今日朝一で病院に行ったらやはり痛風~まいりました。

 ということで痛み止めを飲んで神輿に参加、打ち上げではそんな状態なのに飲んでしまい…

 とにかく、晴天のなか無事務めることができなによりでした。

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2012年10月11日 (木)

支障をきたす90%?

 県議会、まだ続いています。例年ならばこの時期はとっくに終わっているものが、通年議会になって本会議が終わるのは今月15日、そして終わると同時に決算審査が始まり、これが終わるのが来月8日です。その間は委員会がびっちり。

 昨日の新聞記事では通年議会になって「業務量が増えた(=支障をきたす)が16%」という職員へのアンケート調査の結果がでて議長に対し運営に関する配慮を求めたとあります。

 正直思いのほか低い数字だったと思っていますが、議会対応のため資料作成を指示される若手職員もですが、直接議会に対応する課長や総括課長、班長あたりの時間と労力の負担は数字以上のものがあると思っています。もちろん、議会への対応をおろそかにされたら困りますが「どちらを向いて仕事をしているのか」となった時にやはり県民に目を向けた仕事をせねばならないというのは当たり前のことなので、そういう意味では議会対策で時間を費やすなら、現場を見て廻る、県民と意見を聞く時間をもっとつくるべきだと思います。

 タイトルの90%は、通年議会に賛成した議員も含めてたぶん90%ぐらいの議員も「こんなはずじゃなかった」と思っているのではないかなという数字です。通年議会の流れは全国的にもなっていますので、それを現時点では否定はしません。確かにメリットも感じます。但しやはりデメリットも多くあります。なので通年議会を廃止せずとも運営の工夫・改善でもっとよくなるはずです。まだ様子をみるべきという意見もあるでしょうが気づいた時点ですぐに改めることも大事だと思います。ちょうど今日は議会運営委員会が行われます。先輩議員とも相談し問題提起できればと思っています。

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PS 写真は一昨日の夜の篭町。すごい人だかりでした。大勢の方の拍手のなか練り歩く姿はこれぞ「ザ・くんち」そのもの。お疲れ様でした。

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2012年10月10日 (水)

地域おこし協力隊

 今日は県主催の第2回の「長崎地域こぎだせミーティング」の傍聴に行きました。

 テーマは「合併周辺地域の定住促進策」という深刻かつとても大事なテーマですが、1回目の意見交換では、参加者の体験談も含めたところでの今後の検討課題があぶりだされ、今回の会議の冒頭ではその課題についての現況、ならびに考え方について行政側から説明がありました。挙げられた課題は以前より地域において問題~課題としていわれてきたことで的確な問題提起だったと思います。ちなみに抽出された課題は以下でした。
○休耕地を利用した定住促進
○水産(農産)資源を活用した定住促進
○インターネット事業者をターゲットにした定住促進
○リゾート地化による交流人口の拡大
○イベントと古民家の組み合わせによる交流人口の拡大
○空き家や空いている市営住宅等の活用

 そして今日のマイ注目は地域を代表する一般参加者ならびに行政職員のなかに「地域おこし協力隊」なる人がいること。

 そこで休憩時間に確認したのですが、すっかり忘れていました。地域おこし協力隊とは以下の方達でした。
  ↓
http://www.soumu.go.jp/main_content/000031937.pdf#search='%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%97%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%9A%8A'

道理で…なんかやる気と熱意があるけど、どうやって生計をたてているのだろうかと話を聞きながら思っていましたが納得です。
長崎市には5名の協力隊員がいて各合併町の行政センターに配属されています。地域の活性化には外部からの視点も必要だと思うなか、彼らの活動に刺激を受けて地域全体が元気になってくれれば…期待しています。いづれかにゆっくり話す機会がもてたらと思いました。

地域おこし協力隊の活動を具体的に

http://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/blog/


PS 定住促進施策が進んでいる地域のイメージ(ここまでやれれば立派)↓
http://www.city.hitachiota.ibaraki.jp/data/settle/index.html

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2012年10月 9日 (火)

3回目のタウンミーティング

 昨日は「障害のある人もない人も共に生きる平和な長崎県づくり条例案」(障がい者差別禁止条例)の3回目のタウンミーティングが佐世保市で開催され出席してきました。

 県立大学が会場ということでけしてアクセスのいいとはいえない場所での会議だったのですが80人以上の方に集まって頂き活発な議論が展開され、予定の時間(2時間)をあっという間に過ぎた感がしました。

 内容については、概ね了解はとれているのですが、今回案としてだされた条例案が先進で策定されている他県(4県)より踏みこんでいる点は、
①「合理的配慮を怠ってはいけない」と除外規定があるとはいえ「努めなくてはいけないではなく~しなければならない」と義務規定になっていること。
②必要な財政措置がを講じること。これも努めるではなく、断定しています。

 合理的配慮とは「障がいのある人が、障がいのない人と実質的に同等の日常生活又は社会生活を営むことができるようにするために必要な配慮」をいいます。

 会議に参加された方からもこの踏みこんだ点について評価とともに本当に実行できるのかと質疑があっておりますが、この件については私はタウンミーティング後も関係する団体や業界の方としっかり話をして理解を得なければ種々の混乱を招くものと思っており、慎重に進めるべきだと思っています。

 とにかく、今は条例案を周知し様々なご意見を頂くことが大事です。議会ではHP上で今月末までパブリックコメントを募集していますのでぜひご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。

 今日は昼前から日帰りで熊本の農政局に諌干の開門に伴う測量実施への抗議とこれからのこの問題の解決に向けた取り組みについて協議を行ってきます。

PS 実は今回のタウンミーティングの開催については、事前にはくんち期間中かつ祝日の開催は避けてほしいと言っていたのですが「くんちなど関係あるか、どちらが大事か」と日程が決まりました。でも昨日はそういったご本人は欠席。どうなっているんでしょうね…

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2012年10月 8日 (月)

地方議員と国会議員が対等?

 日本維新の会の総会が行われたとの報道。

 既成政党との違いをだすため、また政党化までの経緯が限定した地域の地方議員から先行した経緯があってのことでしょうが「地方議員と国会議員が対等」というのは組織としてはなかなか運営上困難なことだと思います。

 地方議員の我々の立場でいえば「対等」というのは魅力的でありますが、国会議員と地方議会はそもそも役割が違います。予算のチェックという意味では共通ですが、国会議員と地方議員の大きな違いは「立法権」にあります。また与党になれば執行権(政府)の立場にもなり、さきの予算チェックも予算を組む側にもまわります。

 政党の地方組織の一番の目的は「自身の所属する政党の国会議員を一人でも多く選出し自党の理念や政策を実行にうつすこと、政権を担いひいては自身の地域を振興すること」だと思っています。このようなことに何の問題意識持たずそれをそのまま受け入れてきた私達が固定観念にとらわれていたのか…しかし現在維新の会がそのようなスタンスをとってもピンとこないのが正直なところです。

 9人の国会議員は今だからこそ、橋下代表はもとより、このような対等という立場にも異を唱えていませんが、いざ国会での活動に取り組み、選挙を終え、政党助成金ももらえるようになったら、この政党は党内での意見集約に随分と苦労するばかりか、「国会議員vs地方議員」が常態化するものと予想しています。さらには国会議員でもない橋下代表が最終の意思決定者だということですから、これもまたおかしな話です。

 本来、政権をとろうというのなら、代表自ら国政選挙にでねばでしょうね。そうでなければ国民の期待は高まらないでしょう。それはご本人が一番わかっているはず。また、本部が大阪ということも(東京でなければいけないとは思いませんが物理的に現在東京に省庁があるなど、大阪を本部とするメリットは何もないように感じています。地域政党ならまだしも)どこまで本気度があるのか疑問を感じます。

 とういうことで、もしかしたら代表の頭のなかには…せいぜい20~30議席でまずはキャスティングボードを握る、だからみんなの党とも連携を。はたしてどうなんでしょうかね?

 いずれにしても「見えない敵におびえる」ことなく、今こそ選挙が近いといわれるなかで、それぞれの政党がこの国の未来を語らねばです。

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2012年10月 7日 (日)

快晴ですね

 躍り町の皆さんも気合い十分でしょう。練習の成果をいかんなく発揮されてください。

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 私は今日は午前中は案内を受けている幼稚園の運動会に顔をだし、午後からは青年協会の後輩たちが例年頑張って取り組んでいる江戸町公園での「おくんち広場」のOBブース(ソーセージ売り場)の手伝いに出ます。お近くに来た方はお立ち寄りくださり声をかけてください。

 明日は障がい者差別禁止条例案の佐世保市でのタウンミーティング(長崎、諌早に続き3回目)に出ます。ちなみに9日(休会日)は諌干の関係で熊本にある九州農政局に日帰りで抗議と話し合いに行ってまいります。

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2012年10月 6日 (土)

活性化に向けて

 昨日はブログを書けずに申し訳ありませんでした。
 実はここ数日、委員会はもちろんしっかり臨みましたが、番外で自民党県連の現幹事長の辞職に伴う後任幹事長人選で結構な時間と苦労をしていました。

 現幹事長が次期衆議院選挙の候補者であることから、いずれの時期での辞職は予定通りではあるのですがいざ後任の人選となると…もっぱら残任の任期があと半年ほどなので普通でいけば「これまでの幹事長経験者にワンポイントでつないでもらう」というのが特に異論もなく受け入れられることなのですが(県連人事は慣例で県議団で互選となっていてその後組織決定の手順となっています)今回は、前述のような考えがありつつも「若手の意見も反映させたいのでそれぞれの期で考えをまとめてきてくれ」と。

 こうなるとそれぞれの期では様々な意見がでてくるのは至極当たり前の話で、結論からすれば若手はやはり「この際若返りを行い、先輩方はそのフォローにまわってほしい」となったわけです。

現在の県議会自民党は、
1期生  4人
2期生  5人
3期生  5人
4期以上 4人

 ですから、1・2期がそのような主張をすれば過半数ですから、「いや、衆議院選挙を控え、また党勢挽回をはかる時期には経験者の力が必要ではないか」という意見との認識の違いはなかなか落とし所が見つからない展開となりました。私も各期からの代表ということで世話人となり先輩方に交じり何度も協議の場にでましたが、熾烈なバトルが繰り広げられました。

 結局は新聞で報道がある通り、幹事長経験者がつなぎで就任、近く行われるであろう選挙の陣頭指揮をとられることに。

 今回の件で色々なことに気づかされました、

議員はまさに役職には大きくこだわる、これまでは1期生など人事には「蚊帳の外」だったのが、今は多少の影響をもつ役割も持ち、民主的な運営が進んできていることを実感、政権奪還がみえてきたことからか活気づいてきたこと(もめないより少々はもめた方がいいのでないかと思ってます、なにくそと思えばこれからのエネルギーに)、しかしまだ党のことは自分達で決めるのだという党組織・党員不在の人選過程、本来ならどのような方が幹事長にふさわしいのかというそもそもの議論がなかったこと(裏返せばまだ好き嫌いが人選に影響していること、私も含めの反省)等々

 いずれにしても、今回のようなバトルのエネルギーは外に向けねば!まずは議会に向けねば。少し我々はおとなしすぎです。
 組織の活性化は望むところ、正直結果だけみればこれまでの慣例通りですが、十分に我々の意見も新幹事長も理解しての就任(まだ機関決定していないので予定ですが)と思っていますので、これからは一致結束して組織の活性化に努め、県民の負託に応えねばです。

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2012年10月 4日 (木)

食べられないアオサ

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火曜日の大村湾の視察はアオサ被害の状況を調査。

まずは現地での状況の確認ですが、海一面湖底にはアオサが一杯、アオサがなぜいけないかというと大量に発生すると光を遮断し水中に酸素が届かず湖底の質を悪化させプランクトンの発生を妨げてしまうとのこと。

しかも食用のアオサと違い食べられません。但し、現在NPO団体で研究されているのは、比較的きれいなアオサを家畜・畑の肥料として加工しています。実証では鶏の卵の質がアオサを食しているのとそうでないのとでは違いがでており良質な卵になっています。畑でできた作物も同様。コストさえあえば十分商品価値はあるとのことですが、アオサをとって運搬して加工してでは全く収支はあわないとのこと。

視察では漁協組合の方の声を実際にお聞きしましたが、組合独自でのアオサの除去には限界があり現在820万の補助金では到底対応できないとのこと。試算すると1億はかかるだろうということ&仮にそうやって除去してもその処分に困る(塩分を含んでいるので焼却炉が使えない、肥料等の転用もきれいなアオサだけ、また試作機での取り組みなので大量には対応できない)

補助金の増額には議会として努めると約束してきましたが大きな課題として持ち帰ってきたところです。

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2012年10月 3日 (水)

将来につながる施策展開うたねば

 今日で農林部の議案外の審議が終わりました。

 私が質問した議案外の質問は以下の5点です。

1、6次産業化に向けた取り組みについて
①現況と支援策
2、農林産物の輸出促進について
①現況とH27の目標値(5品目)達成のための今後の取り組みと課題
3、全国和牛能力共進会について
①これまでの認知度を高める取り組み
②大会後の「長崎和牛」の消費拡大についての考え方
③若手生産者の育成支援について
4、農高と農大の一貫教育の検討について
5、長崎空港農水産アンテナショップについて

 つくづく思うことは一次産業の置かれている現況の厳しさ~所得があがらない、後継者がいない、これでは将来の展望が開けません。それでも基盤整備を整え、ブランド力を磨き、質問したような6次産業化等で高付加価値をつけ、そして就農就漁への取り組みと育成支援、将来を見据えた大胆な施策展開と同時に現況に沿ったきめ細かな支援事業を切れ目なく行う。担当部署の取り組み、努力は十分に理解しますが、数字で成果をださねばです。

 明日の集中審査を終えるといよいよ委員会の報告のまとめに。

 今夜は貴重な休肝日。週末も行事でびっちり、心身ともに一休みです。

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2012年10月 2日 (火)

感動を与える

 仕事で感動を与えたい、とよく言われますが、なかなかそんな仕事は…いやいやどんな仕事でも感動を与えることはできる。
そんな話したことありませんか?
昨日ネットで頼んでいた本が届きました。見てびっくり。

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ここで一度感心。
で、よく見たら文庫が4冊。
「あれ3冊頼んだはずじゃ」
それで4冊目帯がついてるのに気づき見てみると

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シリーズものの文庫は4冊だったのを知らずに3冊しか注文していなかったのです。
ここで、小泉元総理ばりに「感動した」。
仕事で感動を与える、まさにまさにでした。

 本屋は以前紹介した「ひとやすみ書店」覚えていますか?

 今日は終日委員会視察です。

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2012年10月 1日 (月)

10月スタート

 今日から10月、日に日に涼しくなってきて朝晩は寒いぐらいですね。長崎ではおくんちも始まります。

 委員会は今日から後半、私が所属する農水経済委員会は農林部の審査に入ります。火曜は「諌早湾干拓地調整池のアオコ」ならびに「大村湾における自然災害(アオサ)」について現地調査を予定しています。

 今日はまた文教厚生委員会では、ブログでもお伝えしてきた「難聴児への補聴器購入助成制度創設」の陳情の審査が行われます。同委員会に所属する同僚委員に制度創設について前向きな立場での理事者への質疑をお願いしていますが、どういう議論になるのか…委員会として「積極的に臨むべき」という議論になってくれればいいのですが(内容からしてそうなるのではと期待していますが)ひとつ心配なのは、私=わが会派側が窓口になっているので他の会派の方がどういう反応をするのかが読めずにいます。
「自分達を通さなければ議会は通らない」と常々言われる議員もいると聞いており、今まで私たちに相談があったことでも、結果よしでいくならどこからの提案であっても一緒なので、他会派から相談をしたらどうかと窓口を譲った案件もあります。今回は中身が中身ですので反対される理由はないと思いますが、理事者に対し「慎重に対応すべし」というような事はあるのかもしれません。そうなれば理事者はこれ幸いです。課題があるのは承知していますが、この件のようなことに仮に二の足踏むようでは中村県政もしれたもんだと思っています。前向きな対応に期待します。

 秋になり過ごしやすくなってきました。今年も百日を切っていますよ。今月もさらにがんばりましょう!

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