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2012年11月

2012年11月30日 (金)

バトルにならず

 昨日質問しました。傍聴に来て頂いた方、インターネットでご覧頂いた方ありがとうございました。

 昨日の質問後、日頃から色々と情報を頂く先輩から「バトルするというから傍聴に来たのにバトルにならなかった。上海航路の質問で知事の『軌道に乗る(収支が黒字になる)までには数年の時間がかかる』というくだりでどうしてもっと反論しなかったのか」

 うーん、言われる通りです。私は当初から上海航路の成功は懐疑的ではありましたが、成功させたい、また県としてはアジアとの人・流物流促進という施策のうえからは欠かすことのできないツールということであれば、この運休期間に民間業者と連携を緊密にし課題を抽出し「県民の理解を得て税金投入」という思い切った手をうっていいのではないかという趣旨の質問でしたが、意外や知事は慎重姿勢。なんか攻守逆転のやりとりになり、これでは再開後も厳しいという感じしかしませんでした。黒字になるまで数年かかる、そこまで一民間事業者が辛抱して運行を続けるのかはとても疑問です。

 また、今回特に力をいれた社会人キャンパスの件も、理事者側は議員の意見を取り入れます、と言い答弁がありましたが「フレッシュワークでの展開」では私の目指すものは実現できません。やっぱり商店街(長崎市だったら浜ん町)のなかでやることで「誰もが好きな時に、気軽にこれる」場所になるものと思っています。この件について知事からの発言はなかったため質問終了後、知事のところに寄り再度やってほしいと談判したところ、「それでほんとに人が集まりますか」「絶対に集まります。このことを話した周りのものは多くが賛同していますし、キャンパス以前に浜ん町には会議するような集まる場所もない」「だとしたら若者対策としては効果があるのかもしれないなあ」というやり取りまではできました。つくり込みをしっかりやって再度提案してみねばです。

 今日は個人質問最終日です。

PS 上海航路の件では県が船をもう一隻つくるぐらいの支援も訴えましたが、そのことも&社会人キャンパスの件も、冒頭話した先輩と会った際に、たまたま一緒にいた最近2区の衆議候補に名前の挙がった方からも全く同意見と言われ、心強く、またこの際自民党に来ないのかとも思った次第でした(笑)

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2012年11月29日 (木)

本日個人質問

 本日15時40分から今年2度目の個人質問を行います。通告は、

1、知事の政治姿勢について
(1)地域主権に対する認識
(2)長崎上海航路再開ならびにアジアとの人・物の交流促進について
2、教育行政について
(1)小学校の適正配置に向けた取り組みと課題
(2)インクルーシブ教育への取り組み
(3)生涯学習環境基盤整備の課題
3、住宅行政について
(1)県営住宅の現況と課題
4、公共交通の経営安定化への連携の促進について
(1)バス・離島航路事業者等の経営安定化への支援と連携
(2)交流人口増のための民間事業者との連携
5、優位性の高い技術力の発信について
(1)海事展の誘致

 上海航路は知事がどう答弁するのか楽しみです。ヒアリングでは聞かれることは十分聞かれていますが、知事の考えは全く聞かされていませんので
(ここらがヒアリングのずるいとこ、理事者は聞くことばっかり聞いたら終わり~なのでヒアリングはほんとはそこそこにしなければと思っています。このあたりを容認、もしくは推奨する知事部局にも問題ありです。議会の質問はその場をしのげばの考えが潜在的にあるのでしょう。そうじゃないというのであればヒアリングでも喧々諤々やりあうべきですが相手が受け身なのでバトルにはなりません)

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2012年11月28日 (水)

215万5千円

 なんの数字でしょう?

 長崎県の県民所得です。全国44~46位あたりを低迷しています。

 県民所得の算出方法では製造業が伸びないと所得が上がらないという特徴もあり、わが県は毎年低位に甘んじていますが、今般、県政の大きな課題として&直接の目標として「県民所得アップ」を前面にたてた施策展開に知事は取り組んでいくことを宣言しています。

 
 かなり難しい課題ですがここに切り込んでいく意気込みは評価します。

 そこで、今日から始まった個人質問でもこの点についての来年度の取り組みについて質疑が複数ありました。知事の答弁は、具体的には企業誘致とエネルギー関係の新産業分野、アジア国際観光施策でアップをはかるとの答弁でしたが、これだけでは弱いですよね。別の議員からは中小企業での所得アップへの取り組みはどう考えているのか、との質疑もでていました。当然です。本県は中小企業がほとんどなのですから。

 また、では「具体的目標額は?」の質問には、「これから検討する」との苦しい答弁。

 とにもかくにも、こぎだされたわけですから、ゴール目指して力強くこぎ続けるのみです。  

  明日は15時40分から個人質問行います。

PS 以前私が提案した時限的な給与カット(県民所得が30位代になるまで)も実践してほしいものです。

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2012年11月26日 (月)

社会人キャンパスのイメージ

こういうイメージをもっています。

http://www.shibuya-univ.net/

 もちろん、他の都市で同様の取り組みがあるように民間主導が理想的であり、かつ本市でいえば大学等も一部社会人向けの夜間に取り組んでいますが「気軽に、好きな時に」また、目的が勉強だけでなく「ネットワークを広げる大学の学生会館のような場所」をイメージした時にやはり集まる「ハコモノ」が欲しく行政でのモデル実施(軌道に乗れば民で行う)を提案しています。

主の目的は3つ
○若年層の自己研さん、スキルアップ
○ネットワークを広げる
○街の活性化(浜ん町での展開を提案しています)

 行政が主導する目的は上記でだけ弱く、既存事業で県民大学のような生涯学習の取り組みもあるのでそこに「若年就業者の離職防止対策」「非正規雇用者のスキルアップ支援」を加えています。

*離職防止対策…高校を卒業してせっかく就職につながっても3年以内の離職率40%、 これはミスマッチもあるでしょうが、本人が会社と自宅の往復で相談できる環境、支えられたり刺激を受けるネットワークが狭い、仕事に臨む前向きな姿勢を養う~自ら企業内で提案できる人材に育てるためのスキルアップ

*非正規雇用者のスキルアップ…生涯雇用が常の以前は会社が社員を育てた。しかし今は非正規雇用が多く、会社は教育コストをかけない傾向がある。非正規雇用者が正規雇用を目指すため、また自身のスキルアップも必要。それを企業がやらないなら外でやろうというもの

 9月議会から提案していますが、イマイチ行政に伝わらずいい反応がありませんので、今回は本会議で!

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2012年11月25日 (日)

滞在4時間

 今日は朝一で五島に向かい、自民党前衆議の事務所開きに顔をだし、滞在4時間で長崎に帰ってきました。世間は三連休だったですね。ジェットフォイルも行きも帰りも人が多かったです。戻ってからは今度は1区の選挙事務所にて打ち合わせ。こちらも明日が事務所開きですが急遽司会をやることになりました。なんか便利屋で使われているような…

 さて今週は28日から個人質問が始まりますが、私の質疑は29日(木)15時40分からです。昨日お知らせしました内容ですが、一番力をいれていい答弁をひきだしたいのは、県民大学に関連しての「社会人キャンパスの設置」提案~随分と2つの新たな視点での設置を提案していますので「やります」は無理でも「前向きに検討」の答弁引き出したいと思っています。

 今週も気合いで頑張ります!

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2012年11月24日 (土)

質問通告

 ヒアリングもほぼ終わった質問通告ですが、今回は以下について質問を行います。個人質問に加え予算総括でも質疑を行うようになりましたので事前に通告をする際、予算にからむような質問はそちらにまわしています。歯科保健行政等について質問しようと考えていますが、まずは個人質問に集中です。

1、知事の政治姿勢について
①地方主権についての認識
②長崎上海航路の再開と東アジアとの人・物交流について

2、教育行政について
①小学校の適正配置についての取り組み
②インクルーシブ教育の展開について
③県民大学の現況と課題

3、県営住宅について
①現況と課題

4、公共交通ネットワークの維持拡大について
①生活の足を守る公共交通、民間事業者への支援と連携
②街づくりの視点からの公共交通の展開について

5、優位性をもつ県内企業技術の発信について
①海事展の誘致について

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2012年11月23日 (金)

既に人気薄?

 昨日は朝一で相談を受けていた現場を見に行き、その後は質問のヒアリングがまだあるかと思い議会にでましたが、理事者の訪問は一人もおらず既に「人気薄」の状態でした。前日、言いたい放題話をしたからか、もしくは現時点でヒアリングをしても質問の骨子がわからないと判断(それぐらい今回はバタバタで質問内容が多岐にわたり、今ヒアリングしているような内容で質疑を行うと持ち時間の倍の時間でも足りないぐらいです)あわせて、この間、また交通局とは場外バトルとなっています。平行線のやりとりのなか、最後には「誠実に答弁させてもらいます」とまで言われたので、思わず「これだけお互いの主張が違っているのに、半年前の質問後もなにもなく、次期計画が既に出来上がっているにもかかわらずその説明すら行おうとせず、ここにきて誠意という言葉がでるのですか」と横着な口もきいています。言い方については反省しますが、質疑が済んだらもう終わりという対応(そう誤解されるのは)は改めるべきだと思います。

 市役所にも久しぶりに寄り、午後は県の技能士大会にださせてもらい、夜は経友会での1時間の内部会員講師をさせてもらいました。久方ぶりの講師でかつ、冒頭本題に入る前に今の政局、また私が知りうる裏話的なことを話していたら、担当委員長から「政治的な話をしないでくれ」と注意を受け(申し訳ありませんでした)少々その後の話のリズムが悪くなりましたが、なんとか持ち時間内で話すことができました。

 そして今日は結婚式でのお祝いのスピーチ。これを無事終えれば、質問に全力投球します。来週頭、理事者の皆さん、よろしくお願いします。

PS 福田さんが離党し入党した「緑の風」からは衆議院候補ださないそうですね。なんでも供託金が用意できないと…びっくりです。本人はどうするんでしょうね。来夏の参議選を目指すのか?日頃あまり他党の人のことは悪く言わないよう努めていますが、これまでの経緯を踏まえると、国政は諦め、しばし一民間人として自身の取り組みたいことに取り組む充電期間とし、時期がきたら地方議員に挑戦されたらどうかと思います。地方から貴方が言う主張にこつこつと取り組むことも大事だと思いますよ。

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2012年11月21日 (水)

年の瀬の経済対策

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 昨日より11月定例議会が始まりました。来月26日までの日程ですが、選挙があろうと日程は変えない(一日だけ質疑の日にちを変更)ということで、今議会も委員会審議に10日をかけみっちり審査が行われます。聞くところでは長崎市議会も27日から開会とのことで今回の選挙戦は(平日は)地方議員が時間とれないなかでの戦いとなります。

 さて、昨日の議会で補正予算が上程され昨年同時期と比べ130億の減との説明があり、来週行われる質疑のなかで「景気浮揚の経済対策についてどう考えているのか~県単独でもうつべきではなかったのか?」を知事に問おうと思っていますが、昨日の議運のなかで50億の追加補正予算をあげる考えがあることが報告されました。詳細はわかりませんが、当然のことだと思います。時期がずれたことを確認すると「国の予備費で対応という詳しい内容が明らかにされていなかった(現時点でも不明な点があるとのこと)」ためとのとことですが、やはり、もっと早い時期に補正予算まで通して解散に踏み切るべきだったと改めて感じたところであります。ただし日頃より、「国の動向は別にしていつでもその種の予算がだせるような事業について検討しとくべきである」と意見しているので、総額についてはかなり不満はありますが、しっかりとした予算がでてくるものと~執行の効果を委員会審議のなかで十分議論せねばなりません。

 昨日はまた質問通告の締切日でしたので、午後一に通告をし、早速夕方からヒアリングを行っています。ここ一両日は理事者から「ひっぱりだこの人気者」です(笑)。そして、これまた早速理事者から「前田県議の考えていることはよくわからん」と思われているようですが、私からすれば行政の方がよくわからんです。知事とのバトルが楽しみです。

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PS 昨夜は以前紹介した総務省から派遣されている「地域おこし隊」の方々と話す機会がりました。私の知人の方の病院で発行する広報誌の対談記事に市を通じて地域おこし隊のメンバーの方を紹介し、その対談の場に飛び入りさせてもらったのですが、まちづくり、地域の活性化について多いに議論し有意義な時間を過ごさせてもらいました。外から来た若者が短期間で長崎の魅力を知り、地域の方とともに町の活性化に取り組む話は、ありがとうという感謝の気持ちだけでなく力強さを感じるような内容でした。彼らは3年間活動した後に「長崎に定住」することが目標です。今長崎市にも5人の若者がこの制度を使い市の行政センターの嘱託職員として日々活動をしています。知り合う機会があれば是非応援してあげてください。よろしくお願いします。

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2012年11月20日 (火)

変えてはならぬもの

 
 昨日、神道政治議員連盟の発足式がありました。私も議員連盟に入会しました。
 発足会での設立趣意書の一部を下記に。

 世の中で変えなきゃいけないものがあり、それを変えるには「勇気」がいります。しかしそれと同時に「変えてはいけないもの」もあります。それがまさに今回の趣意書の内容だと私は思っています。ご一読頂ければ幸いです。

 戦後我が国は類いまれな精神力と正直で実直な心により、急激な経済発展を遂げました。
 日本で創り出される物の豊かさは、国民性の象徴であり、日本国は人・物すべてにおいて国際社会の一定の信頼を勝ち取ることに成功しました。国内には多くの物が溢れ、国民はそれぞれの暮らしの中に「豊かさ」感じる機会が増え、一人ひとりが物によって心が満たされることを体験しました。
 しかしながらそれは、物の豊かさを勝ち取ることと同時に国民の中に金銭的な価値を高めることとなり、心の貧しさを招き、世界に誇る日本の文化・伝統に息づく日本人の心が薄れていく事につながりました。現代社会は精神的な価値は忘れられ、人間関係は希薄となり、自分以外の人の心に思いをはせる事や、自らを律し他人を助ける行為が損得勘定に委ねられる状態になっています。
 我々の心の中に脈々と受け継がれる日本人の心とは、もののはかなさを知る心や、季節を感じる豊かな想像力であります。
 精神的な豊かさを国家の誇りとし、精神的な価値を求め生きていく国民性を取り戻すことが、我が国が今一度世界に信頼される国家へと歩む取り組みではないでしょうか。

 この気持ちを忘れずに日々精進し邁進せねばです。

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2012年11月18日 (日)

久しぶりの青空

 珍しく晴天になりましたね。

 今日は虹ヶ丘小のレインボーフェスタへの顔だしと市が主催する出島ワーフでの「ながさき実り・恵みの感謝祭」に。昨日は大雨警報で中止になり残念でしたが、今日は多くの市民で賑わっていました。私も子供を連れて行っていたので今シーズン初の「かき焼き」を堪能しましたが、会場を後にして、「あれ、このタイトルは…県が行っているイベントと同じ??」しかし、主催は明らかに市でした。

 先日の農水委員会で今回初めて島原市で開催された感謝祭が盛況であったとの報告受けていたので、「同様のイベントも各市でも沢山あり、この際(県としての事業はやらず)市にまかせてはどうか。県が行う必要性は?」との私の問いに「農産と水産が一緒に行うイベントはこれがひとつしかない。内容的にも意味がある」という答弁でした。
 なので「意味があるということであれば、今までずっと長崎市だけでの開催というのはいかがなものか。県の事業なのだから持ち回りでやるべきではないか」と意見しました。

 それに対し理事者の答弁は「そのような声があったことふまえ実行員会で検討します」でした。
 

 長崎市さん、ごめんなさい。たぶん来年は違う市での開催になるかと思います。でも県議になって改めて感じることは随分と長崎市は他の市町に比べ優遇されていると思います。長崎市選出ですので、長崎市のことは一生懸命連携をとって頑張りますが、おかしいことはおかしいとこれからも言わせて頂きますのでその点ご理解願います。

 イベントの関係者の皆さんも今日が晴れてほっとしたことでしょう。お疲れ様でした。

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2012年11月16日 (金)

驚きの数日です

 今になって離党する国会議員がいるのに驚きですが、それに加えて選挙区まで変わろうとするのは、どんな綺麗事を言っても支持者、県民全体への裏切り行為としか思えません。まだ自分で直接その報道には触れていませんが、もしそうならそれはもう選挙にでる資格すらないと思います。

 今日は朝一、街頭に立ち、日中は相談事等受けていました。明日は原子力防災訓練に参加する予定で日曜は諸行事へ顔だし。もちろん、選挙の打ち合わせも…もう来月16日までは休みなしです&来週からは議会も始まります。
 市議のどなたかのキャッチコピーではありませんが「3倍頑張る!」です。



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2012年11月15日 (木)

ありがとう自衛隊

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 今日は防衛議員連盟での研修で、朝早くから日出生台演習場(玖珠町、由布市、九重町)に移動。前日の講演で演習の概要等は聞いてはいましたが、いざ現地でみると東西約15キロ、南北約5キロの演習場は広大でした。

 ここは国内に4ケ所あるアメリカ軍の演習場のひとつで(沖縄の負担軽減策)米軍が使用しない時に日米地位協定に基づき、自衛隊が使用しています。使用状況は年間使用延人員約30万、年間射撃日数約160日、年間使用日数約330日となっています。

 この種の施設は「迷惑施設」とみられますが、ここでは地域との共存共栄がうまくいっており、4月から12月まで訓練に支障がない範囲で「採草放牧」が許可されています。また、周辺の自治体には年間20億の地域活性化の予算がでているそうです。そして毎日のように担当部署の方が地域を廻り演習の予定や不満・苦情、要望等の意見を聞いてまわって地域住民との十分なコミュニケーションの維持に力をいれているとのことでした。

 写真2枚目からは阪神淡路大震災時の救助活動を通じての反省点等を検証し(それまで自衛隊内で「救助システム」というものはなかった)システム化し、それに沿って資機材をそろえ今後に備えるべく救助訓練を実施しているということの説明を受けました。
 まさに国の安全と国民の生命・財産を守るために日夜訓練に励んでいる隊員の存在、自衛隊の役割を再認識させてもらいました。最後の写真は組み立て型のお風呂です。パッケージ化されて現地に運び設置されますが、昨年の災害では絶対数が全く足りず補充がなされたそうです。

 防衛議員連盟の研修には当初予定していた先輩議員のピンチヒッターでの参加でしたが勉強になりました。見てきたこと、知ったことを種々の機会を通じお伝えできればと思っています。2泊3日の研修に同行頂いた事務方にもお世話になりました。ありがとうございました。

※写真をクリックしたら拡大されます。もっと沢山見ているのですが撮影禁止がほとんどでした。

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2012年11月14日 (水)

東京は解散風?が

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 昨日は都道府県議会議員研修を受けましたが、私は「議会における住民との連携・協働(復興と自治の視点から考える)」がテーマの分科会に参加しました。
 そして今日は防衛議員連盟の総会・研修会で大分に来ています。
 東京からの飛行機は着陸前大揺れでした。降りてみて納得、風が強く寒かったです。12月並の寒さだそうです。研修の内容は改めて。
 明日の夕方戻りです。

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2012年11月13日 (火)

今日から県外

 昨日も百条委員会後、夕方まで相談事の現調含めバタバタの一日でした。事務はファックス通信を作成するのがやっと。夜は宵酔まつりのお手伝いもほんのわずかで、大学時代の先輩の急遽の来崎でお会いすることで一日が終わりました。はしご酒ラリーもおかげさまで3500人以上の方が参加してくれたそうでありがたいの一言です。協賛頂いた皆さま方にも感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。これからもみなで地域の活性化に取り組んでいきます。

年内選挙の様相ですね…今日から木曜まで県外です。ご用のおありの方は携帯、もしくはメールにてお願いします。でられないときは折り返しご連絡差し上げます。

PS 事務所は明日は休みとさせて頂きます。

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2012年11月11日 (日)

感謝

 昨日はブログを休んでしまい申し訳ありません。

 実は両親の金婚式の祝いで両親と私のとこと弟家族、もう一人弟の10人で一泊の温泉旅行に行ってきました。全員そろっては初めて。両親が元気なうちに、また当人達自身が「そろってはこれが最後になるかもしれない」と言うなか、楽しく週末を過ごしてきました。母親からは父に内緒でと手紙をもらい、感謝の言葉が綴られたその内容に、どれだけ親に孝行できたかと反省させられました。幸いに両親とも大病なく元気でここまできていますので、これからも元気であってほしいことと、心配をかけぬように、そして親孝行をもっとせねばと思って帰路につきました。

PS 土日ご案内頂いていた行事も全て休ませてもらいました。すみませんでした。

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2012年11月 9日 (金)

出たい人と出したい人

 解散総選挙の時期がここにきて最後の攻防の様相を呈していますが、私の周りでは年内の実施は厳しいだろうと話す人が多いなか、昨日議会合間にお邪魔した公明党県議のところでは来月16日は必ずと言っていました。

 そうしたなかで、第3極といわれる複数の政党からの候補者擁立が全国的に急ピッチで進められているようですが、わが県もそうしたなかのひとつで、昨日までの報道で3人の県議の名前が挙がっており、既に一人の県議は正式に出馬表明されています。率直に思い感じていることは、勇気あるなあという思い、そもそもその方達は国政志望だったのかなあ、そして有権者から選ばれた議員が途中で辞職し違う選挙にでる重みというものはどうなんだ、等々色々な思いをいたしています。

 そしてタイトルの「出たい人」と「出したい人」は第3極に限った話ではなく、わが自民党県連の来夏の参議選の公募(現在公募期間延長中)もですが、出たくてもハードル(特に資金面)が高くて周りからおされても出れない人もいたりで、県民・市民からみて新顔の候補者については「出したい人」と実際出馬した人はいつもイコール(=)にはならないという現況もあります。

 また、今回の第3極といわれる政党の動きは、国政を目指す人にしてみたら出馬への条件がクリアーしやすい格好の機会なのかもしれません。しかしこのようなことは過去にも、古くは新自由クラブであったり、最近では、自民党から現職、そして世襲の壁に阻まれなかなかチャンスが廻ってこない、ならば民主党から出馬するという人が少なからずいました。そうこう考えると政党の違いというものはそもそものところから「違いがわかりづらくて当然」なのかもしれません。

 一方、今日の新聞でも報じられていますが、新しい政党の側でも小選挙区の当選より比例票をいかに取り一議席でも多く議席をとることが至上命題のようですから、維新の会のように「必ず1区から候補者をだす」という戦略は極めてわかりやすく、また当選の可能性如何にかかわらず一人でも多くの候補者をだすことが票の上積みになるので、報道で言われていた「背に腹は変えられない」事情というのがあるのも事実でしょう。そうなると先に述べた「出たい人」の思惑と重なるわけで、党としての「候補者の政策の共有やイメージする候補者像」は随分と幅が広くなってくるものと思われます。

 さてさて、わが県の各選挙区の構図はどうなってくるのか、こうやってブログを書いている間にも「総理はTPPに参加表明して解散に踏み切るのでは」という報道もあっています。関心もちつつもここはやはり国政の在り様、将来の日本の進路についてそれぞれがもう一度しっかり思いをいたしマスコミの騒動に惑わされることなく臨むことも大事だと思います。私自身もこの在り様を冷静な視点でみて、選挙に、そして改めて県政にしっかり臨みます。

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2012年11月 8日 (木)

元気をもらった視察でした

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 昨日は一日かけて視察研修に。同行させて頂いた方々は、ながさき味わいの匠ならびにグリーンツーリズム団体(やったろうde高島)のメンバー。
↓(上左より 外海農産加工組合さん 平ベーカリーさん 茂木びわ調理愛好会「びわの鈴」さん 新三重漁協女性部さん 峰千晴さん  他にもたくさんいらっしゃいます)

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 残念ながら予定していた弁当づくりはできませんでしたが、だご汁やこんにゃくづくり他、郷土料理づくりにチャレンジさせてもらい、その後地元婦人部の方々と意見交換してきました。

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 ほっこり弁当は駅弁として好評だそうで昨日も朝早くから弁当づくりを終えた後、私達の視察を受け入れてくれたそうです。

 

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 短い時間でしたが、参加された方々とも様々な話ができたことも収穫でした。帰りのバスのなかで後ろの席の方から「あんななんもなかとこで(かなり街から奥地に入ったところだったので)あれだけ頑張ってるんだから私達ももっと頑張らんば」という会話を耳にしました他の皆さんもそんな気持ちで帰路についたようです。いい経験をさせて頂きありがとうございました。

 議会の方は今日が予算決算委員会の全体での報告、最終日です。

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2012年11月 7日 (水)

研修中

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 今日は長崎市の食推進室主催の視察研修に飛び入りで参加させてもらい、うきは市に向かってます。

 視察目的は『他都市で頑張っている市民団体と一緒に体験、意見交換を行うことで、今後の「ながさき味わいの匠」及び「グリーンツーリズム団体」の活動に活かすことを目的とする』となってます。

 参加者は匠ならびにツーリズムに関わってる方々で、現地では「うきはのほっこり弁当」づくりにチャレンジします。詳細の報告は改めて。

 では行ってきます。

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2012年11月 6日 (火)

「終われない」のですか?

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 県庁の廊下で組合誌を見ました。

 正直内容はよくわかりませんが、民間と比べた時にどうなのかなと思います。

 世間は皆さん、「公務員さんはいいなあ」と言います。橋下市長みたいに敵対意識は持ちませんが(県民との協働だと思っていますし)給料、福利厚生、退職金、そしてこれからは再任用含め、民間、特に地方の実情と比べたら恵まれていると思います。もちろんリストラされることもありませんし…

 市議時代から、財政厳しきおり、皆さん期間を区切って(例えば知事の任期4年間)、もしくは目標を設定して(例えば県民所得が30位代になったら)、というように「時限的に踏み込んだ減給」をすべきだと意見しています。長崎市は「そのような人件費削減は最終手段。そこまで財政が厳しい状態ではないし、もっと節減できるところがありそこにまず取り組むべき」という答弁でした(当時の総務部長、現副市長の答弁)

 県でも昨年総務委員会で同種の質問をしましたが、かわされました。減給と同時に人事評価制度を確立し、頑張った人は昇給幅を大きくしてもいいではないかとも意見しています。なかなか公務員の人事評価は民間と違い難しいのはわかりますが、もう待ったなしだと思います。そうでないと組織内でのモチベーションにも影響します。

 私が言いたいのは、県民がきつい思いをしているのだから、県庁の皆さんもその痛みをわかちあってほしい(もちろん言い分があるでしょうし、人生設計があるのもわかります。でも時代が時代なのですから)しかしそうはいっても頑張っている人は正当に評価しその頑張りの評価が昇給としてしっかり査定してもらっていいじゃないかということです。

 ゼロ回答では終われない~皆さんが納得できるいい仕組みをつくりあげたいものです。

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2012年11月 5日 (月)

年内びっちり

 今日来月以降の議会日程をもらいましたが、今月は決算が8日に終わったら翌週は議会全体での日程はありませんが(私は都道府県議会議員研究交流会と九州防衛議員連盟協議会に参加で二泊三日で県外に出ますが)その翌週頭からは11月議会で、来月は26日まで日程表をみたら議会がない日は土日を除くと2日しかありません。まさに通年議会、どこで改善、見直しがはかられるのか?…方々から悲鳴の声があがっています。

 今日は午前は常任委員会での決算審査(所管最終日)を行い、午後は条例制定検討協議会でした。条例制定では関係団体の意見をしっかり聞かねばならないとの認識にたち今後関係する団体に業種毎にご足労願い意見聴取することになりました。とにかく時間がかかっても丁寧な取り組みをしなければなりません。

 また、11月議会ですが、「質問する機会を続いてもらっているので(9月議会予算総括&予算決算委員会総括質疑)もし他に希望者がおられたら」と個人質問希望は控えめにしていたのですが、結局やることになりました。そろそろ質問項目だけでも固めねばなりません。あまり新しい事に質問を広げずにと思ってはいますが。自身のこれまでの質問を再度チェックしてみますが、「これはどうなった」「このことが気になる」というお声があれば是非お聞かせください。

 なかなか外を廻れませんがお許し頂き、年末までは議会に全力投球します。

PS 早速、RORO船はローズでは構造上難しいのでは&一番大切は上海での集荷ではないかと。まさにその通りだと私も思います。上海航路でのメリットは、他より早く着き(飛行機に比べたら+1日程度をよしとし、またコンテナ船よりも早い)長崎からの輸送代を入れても安いということ。そうでないと大消費地により近いとこで降ろした方がメリットありますから。そこをほんとに試算させたうえで長崎に持ってくるには並大抵の努力では足らず、かつシームレスの特区も絶対条件となります。

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2012年11月 4日 (日)

農水大臣の来県

 今日は朝一で地元教会のバザーに顔をだし、茂木地区の長崎市への編入50周年の記念式典に出、長崎市農業センターの農業まつりを覗き、急遽来県が決まった農水大臣との意見交換会にでました。

 しかし意見交換会とは名ばかりで、来年12月の開門へのタイムスケジュールが示され、あとは意見を言わせることで、地元のガス抜きと会議の時間稼ぎをしただけで、結局「開門することを地元へ説明したという既成事実をつくっただけ」にしか感じられない会合でした。

もう政府に抗議することさえむなしい感じがしていますが、今後どう対応するかは明日以降また協議せねばなりません。

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2012年11月 3日 (土)

どうなる上海航路

 決算中の議会中の昼休みにチラ見したニュースなので不確かですが、オーシャンローズ、現在は日中関係の悪化により運休していて、今年末までには運行再開か否かの判断をするということですが、今停泊している釜山で船を遊ばせているのはもったいないということで運休の間だけでも(ここが心配)近距離のクルーズで使いたい~検討にはいっている、というニュースでした。

 日中関係が好転しないなかで、確かに遊ばせておくのはもったいないのは理解され(航路がそう簡単・短時間で許可されるかはわかりませんが)一度別の航路を運航させたらもうそっちに専念しますとならないか心配しています。以前のブログで書きましたが、澤田社長は「1年は赤字でもやる」、佐世保の国際マラソンの2年目での不開催の理由は「関係機関の十分な協力が得られず~」もろもろ考えたら、商売にはシビアみたいですから(だから成功しているのでしょうが)1年で見切りをつけ、他の航路、例えば佐世保~釜山航路に切り替える等も十分考えられると言ってきました。

 ここにきて現実味を帯びた話になってきているので、私の主張は「上海航路は物流をかませないと成功しない」と言ってきていたので、先日担当課に、これまでの、またこれからの取り組みについて確認をしました。


(アジアとの物流)
 県ではアジアとの物流は重要施策と考えており、それも飛行機よりは高速船(フェリー、RORO船=クレーンを使わない貨物船)での展開ならばなんとかやっていけると考えています。

※コンテナ船と高速船の比較
コンテナ船
・クレーンを使った積み込み→衝撃が大きい、時間がかかる
・大量輸送を必要とするため、複数港への寄港が必要
高速船
・トラックによる船舶への直接乗り込み→衝撃が少ない、早い
・フェリーであれば、定時性が優先的に確保(着岸が優先的に確保)
・目的地との直行便

 オーシャンローズにはコンテナが現在少なくとも100個は載せれます。週2便として、年間9600TEU(県の目標は14000TEU)
 そしてコンテナ1個あたりの経済効果は29万と試算(長崎地域経済研究所による)されており、仮に目標を達成できれば年間40億近くの経済効果が発生するそうです。
ローズの場合は貨客が主なので、貨物も取り扱うとなれば運送料を現在の通例の料金よりも下げることも可能ではないかということです。

 しかしとにもかくにもそれだけ上海にだせるものがあるかの話で、これが極めて大変厳しい状況、見通しです。

 「なんだ、そうやろう」と言われそうですが、このあたりを県が「専門のプロジェクトチーム」でも立ち上げ最大限の努力をして(経済効果はクルーズばかりでなく色々な業種に恩恵があるのですから行政がリードすることは妥当です)本格的物流をスタートさせねば上海航路もアジアとの物流も成功させることはできないと考えています。

 まずは、大村以南で「博多方面に逃げている物」の転換、精密部品等を扱うキャノン等への交渉、あわせて「上海で具体的に売れるもの」の抽出、取扱企業の開拓、水等の環境ビジネス、介護関係の市場調査等々、様々なシミレーションのもと、とにかくこれから半年ぐらいでの集中したチャレンジが必要です。「日中関係がこんなんでは厳しいなあ」ぐらいの気持ちでいませんか?やることやってダメだったなら仕方ありませんが、今のように何をどうやっているのかわからないようでは、それこそ「税金投入も含め責任問題」です。議会の理解も求め予算も補正で組んでやってみませんか。そうでないと上海航路はたぶん消えると思います。これを無にしたらもう先はないぐらいの覚悟で!

PS  それとこういう時だからこそ、私が以前質問し知事が「検討する」と答弁した上海・長崎での「見本市」やれたらいいと思うのですが…

 

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2012年11月 2日 (金)

交通局へのお願い

 昨日から長崎バスの空港新路線(北部経由)の運行が始まりました。北部の住民は空港にバスで行くのに今までは昭和町から。しかし昭和町に行くまでがアクセスが悪いので大橋あたりまで出るか、もしくは時津寄りの方は船で空港にでした。考えてみたら今回の路線があったらとても便利になるので結構な需要があると思います。

 驚いたのはこの路線が新聞記事になった翌日に、今度は県営バスが北部経由の路線を増便と記事になっていました。

 まさに「売られた喧嘩は…」状態です。

 規制緩和になり民間はニーズがあれば新路線開拓は当然のことだと思いますが、県営バスがそこに追随して入ってくるのはなぜ?

 私が6月議会の個人質問で懸念した通りの展開にこれからなってくるんでしょうね。これが戦いの始まりとすれば次、またその次があることでしょう。

 交通局さん、民間は敵ではないんですよ。県営バスは県営バスの役割があるはずです。争ってどうするんですか、しかも勝てない戦いに挑んでなんのプラスが。民間にそうさせているのは頑ななあなた方の認識、姿勢からきているんですよ…交通局の職員の方含め是非一度私の6月議会で行った質問を聞いてみてください。5年、10年先を見据えて自らどうあるべきか今こそ立ち止まって考えてください。ご意見を頂ければありがたいです。
 ↓
6月議会の質問を再生→16分早送りしてもらえば交通局への質問になります。http://www.nagasaki-pref.stream.jfit.co.jp/giin_result.php?GIINID=26695

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2012年11月 1日 (木)

今日から11月

 昨夜は県医師会に障害者差別禁止条例に対する意見照会の件で県の医師会幹部との意見交換会を行い忌憚なき議論を行ってきました。障害者側にたった条例案であることは理解するが、片方に寄りすぎていたら施行後様々な混乱を招くであろうこと、「~してはいけない」という禁止ではなく「しなければならい」という前向きな内容にならないのか、義務規定ではなく努力規定にすべきである、等々慎重な取り組みを求めるものでした。私達も各団体との意見交換はとても大事だと思っていますので、昨夜の会合は大変意味あるもので、これからこのようなステップをいくつも踏んでいかねばと思っていて、そういう意味からも次の11月議会での条例提案については「時期にこだわることなく」臨むべきだと考えているところです。

 今日も引き続き決算審査(農林部所管)ですが今年もいよいよあと2ケ月ですね。行事の案内も多いなかで、やること、やり残しが多くあり気ばかりがあせる今日この頃です。

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