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2013年2月

2013年2月28日 (木)

本日13時30分より予算総括質疑を行います

 本日の予算総括質疑は自民党に与えられた時間は120分。その内の30分をもらい質疑をします。項目は大きく3点、

1、「こぎ出せ!長崎枠」の事業選定経過ならびに成果について

 これは、中村知事肝いりの「シーリング対象外、予算上限枠撤廃の新規事業枠」の予算です。タイトルにある趣旨で質疑しますが私なりに本当に事業成果が十分でてくるのか少々疑問をもっています。

2、重点事業の政策決定過程の透明化と市町との連携について
(1)世界遺産登録推進事業について
(2)ワーキングママサポートプロジェクトについて

 昨年の予算総括質疑でも、特に重点事業の事業実施については市町との連携が大事と意見しましたが、連携のうえにたった予算組みになっているのか、また新規事業についてはその事業実施に至った優先順位の認識を一例を挙げて問います。教会群の世界遺産登録については、過日のブログで書いた内容を含めた質疑になります。

3、介護予算について
(1)介護保険施設の整備について
(2)在宅における介護サービス利用者ならびに介護者の実態調査と支援について

 高齢社会到来で介護対象者が増えるなか、介護保険、医療費の財政支出をおさえるための理由もあり在宅へ大きくシフトが切られていますが、現実にそこにあるの老老介護のほかにも「シングル介護」の問題がありここ数年社会問題化しています。その実態の認識を問うなかで「県は市町に対して将来を見据えた問題・課題を提起するような事業があってもいいのでないか」という考えのもと県主導での実態調査を提案します。

 限られた時間なのでどこまで掘り下げて質疑がやれるかわかりませんが、貴重な質問の機会なので有意義となるよう努めますので、お時間ある方は傍聴、もしくはインターネットでご覧になってください。よろしくお願いします。

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2013年2月27日 (水)

百条委員会、ラスト?

 今日は百条委員会が行われました。昨年の中間決議の虚偽申請による「TGFの入植取り消し」「5年毎の更新を認めない」に対し、行政側は関係法律に照らし、弁護士の意見書を踏まえて行政内で検討したなかで、「虚偽とは認められず、現時点では決議の内容には対応できない。但し現在行われている裁判において、虚偽ということが明らかになればその時点で対応する」という正式な回答が今日なされましたが、それには納得できない、議会軽視であるとのことで、再度取り消しと更新を認めないという申し立てを委員会の中で「多数決」で議決しました。

 私たちは行政判断を尊重すべきであり、委員長見解にも申し立てにも反対し、それでも申し立てをするというのであれば、その重大性に鑑み委員会ではなく本会議にて採決をとるべしと意見を述べましたが、時間がないということで押し切られました。本会議での採決に自信がなかったのかもしれません。それにしても1年半以上の議論の結末が…また申し立てをして、もし行政がそれに従わねば(たぶん従いませんが)その時はどうするつもりなのか、同じことを2回議会として求めているわけですから、ある意味「知事の不信任」ということになりかねません。そこまで腹をくくった今回の申し立てなのか、私は全議員がそこまでの意識を持てるのか疑問をもつなかで今日の委員会を終えました。

PS 浅田ますみ県議の維新の会での全国比例候補としての申請の件で私にも複数の問い合わせが…人の事なので無責任な発言できませんが、公認申請は認められると思います。浅田県議の現在の立場、活動状況、そして維新の会としてもとにかく一票でも多く比例票(政党名もしくは個人名)が欲しいのですから、私の見立てでは95%公認はとれるものと思っています。ちなみに浅田県議が辞職、失職した時点で長崎市選挙区は欠員2名となり議席がなくなって50日以内に補欠選挙が行われます。

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2013年2月26日 (火)

大台突破も緩むことなく

 今年のランタンは報道にある通り101万と、大成功裡のうちに終えました。天気に恵まれた、日のべがよかった等の好条件もあってのことでしょうが、関係者や多くのボランティアの方々の努力の結果だと思います。御苦労様でした。

 しかし、毎年の継続行事でもありますので、年を重ねるごとに進化せねばならず、そのことがレピーター獲得にもつながるわけですから、落ち着いたら早速検証を行い改善、見直しをはかるべきところを抽出する作業に入らねばならないと思います。人は増えたけど経済波及効果はどうだったのか、ホスピタリティーは十分であったか、県外客の満足度は、三大夜景で稲佐山が賑わったそうだが改善すべき設備等はなかったか、エリアとしては現状でいいのか、等々考えればいくつもでてきます。

 私が手伝ったまそ行列も20回を数えます。冬の観光行事としては全国のなかでも成功事例に挙げられていますが、既に多くの都市で同じような光の祭典が行われています。本家としては負けられません。また来年に向けて多くの方が知恵をだしあい官民協働でさらに成功をなしとげましょう。

 議会は今日で個人質問3日目です。やはり今回は知事が打ち出した「県民所得アップ」の考え方や予算計上に質問が集中していますが、私はこれはこれ、そう例年と大きく違った予算を挙げているわけでもなく、いわば各担当部署に「所得アップの視点をもって緻密な予算計上してこい」ということなんでしょうから(それだけでも号令としては今までになかったこと、評価はします)、しかし「県民の幸福度」の尺度は県民所得はそのひとつであり多岐にわたる事業の成果・結果の積み重ねが幸福度につながるということであるならもっと福祉や教育、環境分野での予算のチェックも必要と感じています。

 
 昨日よりは花粉症の状態はよさそうです。今日は予算総括のレクも控えていますが、委員会の議案外質問通告も締切日。朝一から資料引っ張り出しチェックかけています。

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2013年2月25日 (月)

すみません

 日曜日は朝から鍼灸マッサージ師会の総会、在宅医療の勉強会、党活動の打ち合わせならびに常任総務会、それからランタンまそ行列手伝い~打ち上げ参加で一日が終わりましたが、今朝から花粉症なのかアレルギーなのか、鼻水と目のしょぼしょぼ、涙目が止まらず本会議も大苦戦していました。そのため予算総括のヒアリングも遅れ理事者にも迷惑をおかけしています。

 ブログ更新もままならずですみません。とにかく早期回復せねば。

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2013年2月23日 (土)

随分と時間をかけた割には

 県立図書館の建て替えが議会に諮られる前に報道でぬかれています。教育長は「結論に至っていない。決定次第議会に示したい」と慌てた様子ですが、既に国会議員には話がいっていたという話もあるなかで表にでるのは時間の問題だったのでしょう。情報の管理含めて問題になるんでしょうし、随分と時間をかけて検討した割には、安易な分割(住み分け)案です。「県立図書館の果たすべき役割」が今の報道の範囲の内容からは何も感じることはできません。

 それにしてもつい1週間前に長崎市は時津・長与両町と一緒にこれもまた突然の「県庁跡地」を指定しての陳情。今考えると大村市になりそうだという情報をキャッチしていたのでしょうね。私は同席しましたが、選挙区の議員の同席も求められず、副知事対応。要望したという既成事実づくりの茶番につきあわされた思いです。

 所管の文教厚生委員会で今議会中に報告されるのでしょうが、大村・長崎両市の県議が委員会の委員で複数いるなかどのような議論になるのか(もはや決定でしょうが)興味深いところであり、長崎市選挙区の県議でもどのような対応したらよいのか協議せねばいけないと思っているところです。

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2013年2月21日 (木)

ふるさとへの思い

 今日の長崎新聞に「離島活性化交付金・補助金」の記事があります。額としてはまだ十分といえない数字ですがそれでも大幅な増額で担当する省庁から「離島の人口減少に対する議員らの危機感が強かった」とあります。そして記事では、地元の意欲や企画力が問われるとも。

 実はこの交付金については県選出国会議員からも指示だしがでていました。

「頑張ったけどまだ十分な金額ではなく、予算が表にでた以上、ここからは知恵の出し合い、予算の取り合いになる。14億の予算などあっという間になくなるぞ。先にとれるよう地元だけでなく本庁、県連の政調でも力を貸せ」

 既に担当部局も地元の意向等も確認しながらアイデアフラッシュの作業に入っています。私に指示だした国会議員はこの話の時こうも言われていました。

「小さい頃、自分の住む集落に引退した学校の先生がオルガンを寄付してくれた。皆で大層喜んだのを覚えている。自分もふるさとのために恩返しをしたく頑張っている。だからこそこの予算は必ず使いたい」

 ふるさとを思う気持ちこそ、我々議員の思い、目標の原点だと思います。自身の活動を振り返った時足らざるところ多々です。一生懸命歩まねばなりません。

 予算総括質疑(28日)の質問項目絞り込みできました。明日からの同僚の個人質問の項目をみながら調整して通告するのみとなりました。過日ブログに記した教会群の世界遺産登録も項目に挙げています。

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2013年2月20日 (水)

急ぐあまりのイレギュラーですが

 今日県議会は一昨日の審議のもと補正予算の採決を行い予算案を通しますが、国会では参議院での補正の採決は安倍総理の訪米後(24日以降)となり、衆議院を通過したとはいえ、地方の議決が早いことになってしまいました。

 そういうことを言えば「通常の年度予算もそうではないか」となるのですが、今回は補正予算であり補正を国が議決する前に通すというのはたぶん初めてのことではないかと思います。それだけ早期発注できるようにと前向きな気持ちであったということで、今回は理屈からいえばおかしいのですが「フライング」をご理解ください。早ければ今月末ぐらいから発注できるものと思われます。

 今日は午前中に補正予算の審議結果の報告~議決、午後から新年度予算について議場において説明を受けます。議会日程のお問い合わせもあっておりますのでアップさせて頂きます。

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2013年2月19日 (火)

ラストチャンス?

 攻めの外交貫けるか?

 特使の森元総理は択捉島を除く3島返還論者ですが、どのように話をつけて今春の総理の10年ぶりの訪ロにつなげるのか、大きな勝負どころです。
 ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130219-00000003-asahi-pol

 タイミングよく、今日は北方領土返還要求長崎県民会議の総会にも出席し基調講演も聞いてきましたが、「引き分け」というどちらの国家にとってもウィン・ウィンの解決ができるのか…日本包囲網がひかれるなか、ここは交渉に全力で取り組み長年の懸案課題の決着を今こそつけるべきです。

 
 質問項目なかなかしぼれず苦戦中です。

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2013年2月18日 (月)

今日から議会スタート

 昨日はランタンのまそ行列の手伝いと議会打ち合わせで一日が終わりました。

 今日からいよいよ議会がスタートしました。

 本会議では知事より新年度予算の県政方針の説明が述べられ、その後各常任委員会に分かれて早速経済対策の補正予算審議が行われました。ほとんどが25年度予算の前倒しの事業であり、内容よりも事業スケジュールや工期、品質の維持、安全対策等の質疑が主としてなされました。大事なところは前倒しされた25年度予算(新年度)に、では、前倒しされた分、その次の26年度予算が今度は前倒しされているのか、はたまたこれまでやりたくてもやれなかっった箇所の予算や、全く新しい事業予算が組まれているのか等について十分な精査~質疑を行っていかねばなりません。

 私は経済対策なのだから「1社でも多くの会社に仕事がだせるような発注方法の工夫がなされたのか」との質疑もしましたが、従来通りとの答弁。前倒しであり従来方針との整合性の問題、コストの問題もあり難しいのはわかり、結果そうだったのは了としながらもそこに「意識をしたのかどうか」は問われるところだと思っています。

 今日は議員団の会議のなかで、28日の予算総括質疑で質問することも決定しました(うちの会派割り当て4人のうちの1人に。会派の持ち時間は120分ですから30分の持ち時間。トップバッターで行います)質問通告日は明後日。バタバタです。

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2013年2月16日 (土)

ネットワークの力

 障害者自立支援法の施行によって各市町に「自立支援協議会」の設置が求められていましたが、今年度でやっと21市町そろって会ができたそうです。主に障がい者の「サービス度利用計画」の策定による個別支援を行う事業者のネットーワークを築き、関わる関係者の質の向上によりサービスの充実、ひいては当事者の生活支援~自立へのステップアップを目標としているそうです。

 県下のなかでも最も活動が充実しているのではと評価されている「大村市自立支援協議会」の事業内容を今日は大村に出向き勉強してきました。この種の協議会はややもすると設置されても、情報交換や事務方が用意した協議事項を形だけ協議する程度で終わりがちのケースが少なからずありますが、大村市社会福祉協議では、6つの部会に分かれ、その上位には運営会議、定例会議を設け、かなり充実した活動を行っています。

 他市町においても大村方式を取り入れて行えたら、障害者の生活支援は質の高いサービスが展開できそうです。今日もいい勉強ができました。ありがとうございました。

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2013年2月15日 (金)

やるべきことはしっかりやりますが

 予算案が示され内容の精査についてはしっかりやりますが、今議会においては拮抗する会派構成のなかでの戦いもあります。もちろん政争のたぐいにして議会が県民の負託に応えることがおざなりになるということがあってはならないのは肝に銘じています。連立会派との一番の違いは「改革の手法」だと認識しています。そうはいいながらも改革に臨む姿勢として自らに足らざるところがあることも自覚をしています。

 昨日の新聞では一昨日の議会運営委員会が委員の構成を巡って紛糾とあります。

 どういうことかというと今回、除名処分(現在復党)を受けていた県議の私たちの会派への入会により、連立会派と自民党の所属議員数が変わり、議運の構成会派(現在は3人以上の会派)で人数が変わった時には、変わった都度、議会運営委員会での各会派の構成委員の人数割りの確認がなされ、必要に応じて委員数の変更がなされます。算定は所定の計算式があり小数点以下は四捨五入で行うのが慣例=議会申し合わせ事項となっています。

 議運は13名構成で、これまで連立会派・自民・公明が7・5・1であった人数構成が今回の変更により算式でいえば6・6・1となるのですが、連立会派の「通年議会だから一年間は構成は変えない」等の理由で結局は多数決(本来多数決はなじまない)で「現行通り」となりました。この件だけで新聞にもある通り2時間半の時間を費やしました。

 納得がいかないのですが、特にこの件で私が問題視しているのは議運にオブザーバーで参加している議長が、このように紛糾する事態になれば「主張の違う両者の間にはいり適切な助言を行いあくまで中立の立場で円滑な議運運営がなされるよう努めるべき立場である」のに、一方側の立場に立ち、しかもあろうことか「経済対策の補正予算を成立させることが最優先であり、自民党さんには大英断をお願いしたい」という発言。いつ我々が予算編成より議運構成が大事と言ったのか、補正予算と議運の委員構成になんの関係があるのか、私たちはただ議会申し合わせのルールに沿って当然のこととして委員数の変更を求めただけであり、問題ある発言であったと思います。

 県民の方からみると「なんしよっとか」と思われることと思いますが、私たちが目指す議会の在り様に向けてはここは譲れないところであったので、無念さも強くあります。

PS 昨日は東京でのアンテナショップに通じるような相談事を受けました。調べてみると東京での地方自治体のアンテナショップって相当な数あるんですね
 ↓
http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/1_all/antena/H24jittaichousa20130125.pdf

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2013年2月14日 (木)

はじまりました

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 昨日、議運が開かれ18日に上程される補正予算(311億)ならびに新年度予算の概要が明らかになりました。いよいよ来週より議会が始まります。これから大量の資料が配布されることになり猛勉強せねばです。

 改めて述べますが、昨日の資料でマイ注目NO1の資料をアップしますのでご覧になってください。中村丸、長年の懸案である「県民所得アップ」 に積極的に取り組みます。 
 ちなみに長崎県民所得は全国で44位です。

 こちらもご参考にされてください。 →長崎100の指標-較べてみれば-

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2013年2月12日 (火)

外交力の問われ時

 北朝鮮が核実験を行いました。許されるべき行為ではなく早速政府は経済制裁含めて対抗措置をとっていますが、今後は国連のなかでどのような対応がとられるのか、いずれにしてもここのとこ対中国含め、外交問題は目が離せない状況で、まさしくわが国の外交力の真価が問われる場面となってきています。

 連休明けの今日は朝一でグランドゴルフに顔をださせてもらい(練習ラウンドに交じらせてもらいグランドゴルフ初体験しました)その後県庁にて、明日の議運や条例制定検討協議会、明後日の百条委員会への対応打ち合わせ等で一日を費やし、本来出席予定の行事やアポイントを欠席、延期させてもらいました。申し訳なかったです。

 明日は条例制定検討協議会、議会運営委員会、議会前の勉強会と終日県庁です。

PS 携帯電話の不調がひどく、昨日新しい機種に変更しましたが、皆さん経験されていると思いますが、使い方がわからない点多々で苦労しています。しばらく連絡等でご迷惑かけることあろうかと思いますが事情察しお許しください。

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2013年2月11日 (月)

冬の祭典始まりました

 昨日からランタンフェスティバルが始まりました。今年で20回目、期間中の人出、92万を目標にしていますが、今回は休日の曜日も多く目標達成が期待されます。もう毎年見ているよと言われる方がほとんどでしょうが、毎年オブジェも工夫されていますし、広くエリアを歩けば日常気づかなかった風景や新しい店舗等を見つけることもありますから是非お出かけください。私は例年同様マソ行列の出演者の荷物運びでお手伝いしたいと予定しています。

 また、昨日は地元自治会のカラオケ大会に。一年に2度行っていますが今回で25回目。たいしたものです。私も自治会長からどうしても歌えということで一曲歌わせていただきましたが、歌われた方は33名、常連の方も多く皆さん楽しみにされているみたいです。地域のコミュニティー維持には貢献している行事であり、そう考えたら、自治会でそもそもカラオケの機械を持っていることも珍しく、このような事業目的があるなら、「カラオケ購入に助成」のような自治会活性化補助金(今も制度としてはあるのでしょうが)の内容を充実させてもいいのではないでしょうか。同じくカラオケに参加した地元市議と話してみたいと思っています。今日は建国記念日、奉祝行事に参加、その後、県連にて党紀委員会(除名議員の復党の件他)が開かれます。

(経過報告)
 以前、ブログで提案した「時津から西山抜けの朝夕の通行料をワンコイン(100円)にすることでの渋滞の解消に向けた社会実験の提案」の件ですが、担当する道路公社との協議では、結論厳しい。
 理由は料金体系にあり「現行の350円の内訳は県にそのうちの200円が収入として入り、残り150円は国の高速道路運営機関の外郭団体の収入になるので、仮に100円にするとなれば県の収入は0、外郭団体も減収となり(議員の言う料金が下がった分利用台数が増え)収支はあうという話は外郭団体にのみあてはまる話であり難しい」という見解です。料金がそのように分けられているとの認識なく、考えてみたら償還期間がまだ相当あるのでそうなるのは理解できます。
 あっさりと最初の行き詰まり。ここで引き下がったわけではありませんが、作戦練り直します。

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2013年2月10日 (日)

設置費増額検討

 早速、国よりスプリンクラー設置費助成額の検討にはいったとの記事が。

 私も「同趣旨の意見」を過去に行ったはずと自身の質疑の議事録をチェックしましたが見つけきらずで、もしかしたら事前の担当者とのヒアリングで留めたのかもしれません。大事なことはきちんと正式の場で質疑し記録に残さねば意味がありませんので反省と後悔の気持ちでいます。

 但し今回、事業者の設置できない理由のひとつである「家主の同意が得ずらい」というのは確かにそうでしょうね、火気を感知しスプリンクラーが作動したら、その後の修復には随分と費用がかかるものと思われ…このような理由が設置促進が進まぬ事由であるなら、助成金の増をしたとしても一定ラインの整備数値からさらに伸ばすことは難しいのかもしれません。貸主への理解を求める方策も要検討です。

 さらに昨日も触れたようにここ数年で介護施設の数が急に増え、そこには少なからず異業種からの参入もあるという実態があるなかで、介護従事者の「人材の確保・維持、質の向上」が求められ、その一番の根本は「よき人材」を育て、そのような方が「長く仕事に従事できるような給与体系を築く」という大きな課題を可及的速やかに整えていく必要があろうかと思います。以前に比べ数字は随分と改善されてきていますが介護職の離職率の高さはまだまだです。
 このことも含めて医療・福祉・教育関係で提案~意見したいことは沢山あり、5月議会にて通年議会は新年度となり、委員会の所属替えがありますので今度は是非文教厚生委員会に所属できればと思っているところです。

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2013年2月 9日 (土)

再びの火災~どこまで備えれば

 介護に関係する施設の多さがここ数年目につくなか、また本県において火災により尊い人命がなくなる火災事故が起こってしまいました。

 どこまで備えればよいのか
 先の大村での火災以来、スプリンクラーの設置促進は国の基金のなかでもメニューに加えられ、設置義務のある施設ではもう100%に近い数値で整備がなされています。また設置義務のない施設でも年々設置が進んできていると報告を受けていましたが…今回は建築基準に基づく防火扉の未設置が指摘されていた(10年)が改善がなされていなかったことが今日報道されています。だとすれば行政の是正命令後のチェックが十分でなかったのか、それとも改善済で報告されていたのか、それが原因なのかどうかはわかりませんが、問題になるところだと思います。非常時の避難についても、認知症対応のグループホームということを考えれば、なかなか自ら避難できるかといえば、むしろ職員のとっさの誘導が利用者の安否に大きく関わるとするならば、日頃の業務のなかで、いざという時にどう避難誘導の役割を果たせるかについて職員間で備えを十分しとかなければならないと思います。但し、今回は居室が火元のような報道もあっており、そうなると難しいですね。

 お亡くなりになられた方に心からお悔やみ申し上げ、また消火活動にあたられた方々にはご慰労の気持ちで一杯ですが、早急に事故の検証をしっかり行い、二度とこのようなことがなきよう臨んでいかねばなりません。以前議会のなかで設置義務のない施設にも消火設備設置への独自の補助制度設けてほしいという意見をだしたこともありますが、そのようなことについてもこの事故を受けて検討~実行されたらなによりです。ここ数日の報道や行政からの報告を要チェックです。

 今日は午前中、虹が丘地区のスポーツ大会に審判等の助っ人で出かけましたが、ここ数年では一番参加する子どもの多い大会となり大人ともどもに盛り上がっていました。企画ならびに準備された役員の皆様お疲れさまでした。

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2013年2月 8日 (金)

旬を味わう

 今日は子どもの授業参観、相談事への対応複数で一日が終わりましたが、今夜は食事会があるのですが、なんと五島からきびな(ご)をわざわざ運んでもらい、いりやき鍋が食べれそうです。冬も長崎はおいしい食材がたくさんあります。旬を味わう~最高にぜいたくですよね。自然に感謝です。

 明日から三連休ですが、土曜はスポーツ大会、日曜は自治会のカラオケ大会、月曜は奉祝行事~党紀委員会です。

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2013年2月 7日 (木)

329/766

 新聞記事によると障がい者向けの就職説明会が先日諌早市内で行われています。162人の障がい者の方が面接を受けたとありますが、残念なのは、雇用義務のある766社(従業員56人以上)のうち雇用率の達成していない企業は329社(43%)あるということ。

 昨年の質疑で私もこの点を指摘しましたが、その際に意見したのは数字ばかりに気をとられるのではなく、雇用できていない、今回の場合329社に「なぜ雇用ができていないのか?」を調査してほしいということを提案しました。そこはおさえていないとのことでしたが、できない理由を探ることで支援の手立ても今までと違ったものがでてくるのではと考えたからです。逆に雇用義務のない比較的規模の小さな企業で障がい者を積極的に雇用しているところもあります。
 企業に対し雇用すれば助成金等をだすというようなことばかりでなく、彼らの雇用環境を整えていく地道な取り組み(視点を変えてという意味では例えば一旦雇用されてからは一般の雇用と変わらないのでなんの支援もありません。雇用者側からは雇用後の支援のニーズもあります)が求められます。今、障がい者に関わる条例づくりに取り組んでいますが、そこで言われていることは「健常者である自身がいつ障害をもつかもしれない、その立場にたつかもしれない」そのような思いをもてば、もっと行政も企業も連携をとって取り組んでいけるものだと思っています。

PS  昨日は相談を受けていた案件が解決したとご連絡を受けました。県政のなかでなかなか形として成果をだせないなか、このような相談事への対応をひとつひとつ積み重ねていくことでも皆さんのお役にたてれば。よかったです。
  コメントも多く頂きありがとうございます。ひとつだけ、飲酒運転で逮捕されての処分は懲戒免職ですから退職金はでませんので。

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2013年2月 6日 (水)

厳し過ぎか

 AKB48は私は誰もメンバーの顔と名前が一致しないのですが、そこでルールとされている「自由恋愛」を巡り、最近メンバーの一人が丸刈りにしたとか、そもそもルールが法的に違反するとか話題になっていますが(丸刈りでの謝罪のユーチューブへのアクセスが一日で300万件超えとか。凄いですね)そんなことは私的にはどうでもいいのですが、以下の記事には関心を強く持ちました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130205-00000025-mai-soci

 どう思われますか?このなかで触れられているような案件で免職になった人は本県でもいます。

 私は民間と比べたら確かに厳しいのかもしれませんが、やはりそこは公務員、あまり好きな言葉ではありませんが「公僕」なのですから、逮捕~即免職というルールを本人が納得して仕事に就いているのであれば問題ないし、むしろそれぐらいの覚悟は県民・市民に対しては当たり前のことだと思います。

 早速、県の総務部長に確認したところ「問題ないという認識でいるが、但しこのような見直しや判例等が続くようであれば検討はするかもしれないとのこと」
 続いて人事委員会に確認すると人事委員会がいい悪いという立場にないが、同様であり、ちなみに本人が厳し過ぎるということであれば「不服申し立て」を行い口頭審理等を経て委員会(委員3人)において採決がなされるとのこと。年間3件程度の申し立てがあるそうでそのほとんどが免職に関する申し立てだそうです。

 情状酌量という言葉はありますが、そこは厳しくしとかないといけないと思います。ただ、仮にそういうことがあったとしても日々これまで一生懸命仕事をしてきた、日頃真面目に勤めてきたということであれば、周りの人たちがその後の再出発について全面的にバックアップしてあげることが大切だと思います。ご意見等あればコメントください。

 関東では雪が積もっているそうですが寒くない日が続きますね。周囲にはインフルエンザに罹っている方もチラホラ、ご注意ください。

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2013年2月 5日 (火)

問い合わせ多数につき

今日の毎日新聞地方版に

自民、県政奪還へ動き
連立除名3人 県連に復党願い

というタイトルに続き本文では「党長崎支部が除名された3人の復党願を党県連に提出した」とあるので、問い合わせのほとんどが「知らなかった。いつそんな風になったとね?」です。

そう読めますもんね。でも正確には「党長崎支部から除名された3人の復党について県連において特段の配慮~働きかけをしてほしい」という要請があったということです。

記者さん、気をつけてください。なんだ、て言われてますよ

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島の玄関口

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 先日相談事で大波止のターミナルに出かけました。

 最近は五島に行く際はジェットフォイルで渡るので出発時間のちょっと前にターミナル着、帰ってきたら波止場からそのまま帰路に着くので、ゆっくりターミナル内を見て廻る機会がなかったので今回はじっくりと。建物自体は昔と比べきれいなのですが(旧ターミナルはもう10数年前の話であまり記憶にないですよね、しかし不思議なもので子供の頃フェリーの甲板で食べたうどんのおいしかったことだけは覚えています)なにか暖かみがないよう気がしました。そして利用客が明らかに減っていますよね。離島の人口が激減し、また伊王島には橋が架かったりと、将来的にこの場所が賑わうことはないのかもしれません。

 そうしたなかで施設内では空きスペースが増えてきています。そして今回相談を受けたことに通じる話なのですが、施設に入居しているテナントも売り上げが上がらず苦労しています。もちろん船会社も今回は話は聞いていませんが収入減に悩まされていると思われます。昨日は担当部署に来てもらい、入居テナント・企業への賃料の見直しや施設整備、空きスペースの活用等について協議しましたが、飲食や売店については施設にはなくてはならないもの、仮に撤退したらこの情勢で次に入ってくる保障もありません。賃借の関係ではありますが「共存共栄」をはかるべきです。これまでのテナント会の要望について相手にしないような姿勢は改めるべきです。

 また船会社については、船のリプレイス事業(船の建造費は国費でみるがその代わりに船賃を2割引きすること)等の施策は評価しながらも収支の好転は今後見込めないなかで、私は離島航路は必ず存続しなければいけないわけですから、民間企業の限界はあっていずれは公営でやらざるを得ないと思っていて、もうそういう方向性での協議を行っていくべきです。昨年の県営バス(交通局)質疑もこのような視点もあり質問しました。この件については随分と関係者から誤解を受け恨まれてもいるようですから一度組合関係者ともきちんと直接私の真意を話してみねばと思っているところです。

 今週は比較的時間に余裕がありますが、来週からは議会モード突入で、山ほどの資料と格闘せねばです。

※興味深いデーターを厚労省がだしています

http://www.mhlw.go.jp/topics/2010/01/tp0127-2/24.html

PS 昨夜会派の遅まきながらの新年会飲みに金澤雲仙市長もゲストで参加。戸惑うことばかりの毎日だそうですが静かな口調のなかにもやる気がみなぎっていました。頑張ってください。

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2013年2月 4日 (月)

議会改革

 通年議会になりほぼ一年がたち、通年議会に反対した私たちばかりでなく賛成した会派の方からもさすがに見直しが必要とのことで先般、議運委員長による見直し案がだされました。私は通年議会の一番の問題はやはり私たち議員もですが職員も含め議会に拘束され現場を廻る時間が十分にとれない、また職員においては日常業務に支障がでてきていることだと思います。委員会の日数も正直10日間は長すぎてダラダラ感もありやはりメリハリが必要かと思います。百条委員会もスタートして1年半、既に百条を行うための予算を2回追加しており、新年度は予算計上していないなかでどのような形で終わろうとしているのか、また同様に県政改革特別委員会も、私は1年で委員を先輩と替わって頂きましたが不毛の議論が続いているような感さえいたします。特別委員会の見直しも提案されていますので、私たちの会派はこのふたつの委員会については今年度で終了、代わりに「議員定数の見直しの協議機関」を提案したいと考えています。

 以下今回の見直し案では、
○一般質問を一日4人(現在5人)に戻し関連質問10分(1人)を復活させる。関連質問なければ一人で60分は従来通り、選択制

○委員会日数を中間で休会日を一日とって全体で8日に(現在10日)

○現場で行う「移動委員会」を展開する→これが今回の隠し玉、聞こえはいいですが反対

○予算委員会理事を各常任委員会委員長らに変更する

 その他に今回は政務調査費の使途の見直しもありますが、このあたりについては十分な協議のもと行えたらと思っています。くれぐれも一昨年のような給与2割カット(方向的には間違っていない)をたった3日で結論づけるようなことはあってはならないと思います。

 議会改革を怠るわけではなく、改革は常に必要、しかし、議員が十分活動できるような、また議会・政治活動に専念できるような環境は今後の議員を目指す後輩たちのためにも整えておくべきです。今のような改革が続くと、お金に余裕のある人、組織で選挙を支えてもらえるような人しか選挙にでれない、議員活動できないということになりかねません。これから道州制の議論もでてくるなかで(今週のファックス通信でふれます)県議会議員の役割はまさに重要かつこれまで以上に問われてくると考えています。皆さんどのようにお感じになられていますか

PS昨日の大臣との意見交換、知事の挨拶を聞くと、トーンが微妙に変わったような気がしました(絶対反対から県民に被害があってはならない、十分な対策が必要)はたして…

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2013年2月 3日 (日)

新大臣に思いが届いたか

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 今日は林農林大臣との意見交換に出席しました。現地の公民館には300人あまりの参加者がいて会場前では開門反対の関係者がのぼりを持って出迎え、会場内には多くの報道陣もいるなか、会はスタートしました。冒頭、大臣ならびに知事から挨拶があり、その後、地元住民、漁業者、以前からの農業従事者、干拓地での新営農者、そして諌早・雲仙両市長、県議会議長と時間にして160分近くそれぞれが「開門絶対反対」の立場で意見陳述を行いました。内容は従来からの趣旨とほぼ同様で、農林大臣が変わるたびに、今日のように同じことを訴えることは正直つらい思いもしますが仕方ありません。今回は特に新営農者の方も意見を言える場があったのですが私は初めて彼らの思いを直接聞くことができました。

 大規模農業に自分達の生活、将来をかけて5年間苦労してやってきた(陳述された方のなかで5年間で16億投資したと言う方もおられ、その経営体では100人の雇用をしているそうです)厳しいことの連続だったがやっと軌道に乗ってきたなかで、今回開門されたら、全てが台無しになる。私たちから夢や希望、そして仲間を奪い取らないでくれという若手就農者の声は大臣にどのように聞こえたのでしょうか…

 1審判決まで6年間の時間を要し、高裁では2年半で結審、その審査中の結審2ケ月前に前政権の検討会による「開門すべし」の座長裁定(座長は前農林大臣)、諌早市長が「不作為の作為だったのではないか」と今日も厳しく指摘していましたが、前農林大臣と政治判断で控訴を断念した元総理がこの60年にわたる長い歴史のなかで苦労に苦労を重ねた国営の干拓事業を「無駄な公共事業の典型」に仕立て上げてしまいました。

 
 先日の新聞では海水を淡水化にするのに2年間で290億をつぎ込むとか。それは無駄なお金ではないのでしょうか?開門賛成派はそのことには何も言いませんね。それだけのお金があれば有明海の再生につぎ込んだが方がよっぽど活きたお金になるのではないかと思います。

 差し止め訴訟の判決まであと3ケ月あまり、そして開門猶予期限は今年末。いよいよリミットが近づいてきましたが、今日は意見を聞くだけに終わった政府が今後どのような提案をしてくるのか、願わくば新たな提案を望みながらこの推移を見守り、地元や行政とも連携をとりながら適時にまた次の行動を展開していかねばなりません。

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2013年2月 2日 (土)

ツールとして

 フェイスブックもなかなかしっくりきません。ツイッターはやってません。

 しかしこのあたりは情報を伝えるツールとしてはやはりいいんでしょうね。伝えることもですが情報を知る意味においても…でも同僚議員が四六時中やっている姿みるとなにか違和感を感じます(使いこなせない負け惜しみ?)

 でもやはり、しばらくは毎日ブログとファックス通信のアナログ手法に専念します。

 ブログというよりつぶやきの書き込みでした。今夜は久々の休肝日をとれそうです。
 

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2013年2月 1日 (金)

さすがに疲れ気味です

 今日から2月ですね

 先月は新年会等の飲み方15回、結婚式が2回で、先日の県政報告会を終え一区切りもあり、さすがに疲れがどっとでてきた感がしてます。

 そういいながら今夜も早速お祝いの宴席ですが、とにかく体調管理には気をつけねばです。

 国の新年度予算を新聞等でチェックしてますが(今日の新聞では本県分の記事が…どこから入手するのか、財政課?ずっと担当課には資料お願いしており、わかり次第にお渡ししますと言われてますが、いまだ何もなし。不思議です。)これから色々コメントしなければと思っていますが、まずはイントロで目についたのが、スポーツの世界でいえば「禁じ手=反則負け」とも思われる「地方公務員給与費の臨時特例」です。

 これは今年7月から国家公務員給与と同様の給与削減を実施することを前提として、地方公務員給与費を地方交付税から削減しています。

 公務員給与については私自身も削減すべきとの思いはありますが、このようなピンポイントで絞ってその分を交付税から削減してくる、また半強制的なやり方は(給与削減に見合った事業費を、歳出枠に特別枠として計上してはいるが)自治体の「自己決定権」を侵す恐れがあり看過できる問題ではないと思います。国民の公務員給与への厳しい目線をうまく利用しての財務省のしたたかさが感じられますが、本県はどう対応するのか…

 週末は十分勉強したいところですが、林農林大臣の長崎入りの対応もあります。今月は18日から議会も始まりますので、それまでに効率的な日々の計画をたてて過ごしたいものです。皆さんも来月になるとまた何かとバタバタの時期になられるんでしょうから、やれることは今月にすませましょう。今月もファイトで!

 

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