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2013年9月

2013年9月30日 (月)

明日の全員協議会で質疑します

 明日急遽全員協議会で産業遺産の件で知事より国との協議経過の報告があり、その後全会派で70分の持ち時間で質疑が行われます。

 自民党の割り当て時間は20分。

 先輩の配慮で私が自民党会派を代表して質疑することになりました。

 明日10時から始まり、まずは知事の報告を聞きその後30分の休憩をはさみ質疑となりますが、今日の段階であらあらの質問をつくり明日知事の説明聞いて質問内容を決めます。時間としては10時40分過ぎぐらいからの出番になるのかと…しっかり頑張ります!

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土日も元気に

土日にかけて以下のような行事に参加しました。

9/28(土)自民党県連リーダー育成塾

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軍艦島視察

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9/29(日)柔整旗争奪長崎県少年柔道大会・柔整旗争奪長崎県女子柔道大会

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第3回 元船ナチュラルマーケット

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自民党県連幹事長就任祝賀会

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2013年9月29日 (日)

前半の委員会終了

 金曜日で土木部、交通局の審査が終了しました。

 建設協会との意見交換は、主に「積算価格と実勢価格のかい離についての対応」で意見交換行いましたが、設計や建設業のなかでも規模の小さなところの意見聴取も必要なことを理解しつつ、やはりかい離が問題であることは理事者側も理解を示し今後国に対して要望をしていかねばならないということで(また県でもやれる支援があると思っていて)今後の対応は正副委員長で協議することになりました。

 コンテナ物流ついては施設利用者側からの要望を受けましたが、理事者からは「使用料収入のもとでの特別会計で事業や設備更新を行っており予算にかぎりがあり十分な対応ができていない」ことの説明があり、多くの委員から「鶏が先か、卵が先かではないが、設備投資を先行しないと集荷増にはつながらない。もっと積極的に臨むよう」との意見が続出しました。やりますという明確な答弁は返ってきませんでしたが、私が以前から言うまさにこれこそ「中村知事の本気度」が問われる案件だと思います。

 交通局は議案や補正予算がなく、議案外審査と集中審査のみ。
 5月から集中審査してきた「東長崎ローカル線の廃止」については結局見直し案も(一部の自治会は了となりましたが)地元に受け入れられず、当初の8路線中7路線を廃止(4路線は維持)としてバス協議会に申請することを委員会として了解しました。審査を通じて委員の一部もでしたが、さも「長崎市がたいした額でないのに助成金をださないのはわがままだ」みたいな論調を交通局が展開したように私は感じていますが、とんでもない話です。

 民間事業者が市内を走る長崎市として「県営バスだけに助成金をだすのは整合性が整わない、もし廃止になればまずは民間事業者に参入をお願いし、それができなければ次善の策として助成金をだすことも含め検討する」としごくもっともなスタンスを当初から主張しているのですが「長崎市が助成金をださねば廃止する」と長崎市に何の相談もなく、さらに地元にすら説明会を開催しないまま記者会見した交通局の今案件の進め方は大きく問題があったと指摘せざるをえません。しかも、記者会見の際は「どの路線を廃止にするかは今後検討する」ということでしたが、その後の確認では路線毎に見直し案(赤字圧縮案)などは検討されず、一括して廃止は当初からの考えであったことも判明しました。私が先日の委員会で「地元を切り捨てた交通局こそ県民の生活の足を守るという使命(ミッション)を自ら放棄したのではないか」と発言したのはこの経緯からです。理事者は憮然としていましたが間違っていないと思います。

 さて、今後はバス協議会に舞台を移しますが、予想される展開は長崎市の要請を受け民間事業者が赤字路線だけでなく基幹路線も含めて東長崎地区に参入の申請をするものと…そうなれば来年から値下げしするとした路線もさらに運賃の見直しが余儀なくされ(交通局が言う)本丸が瓦解、その後は「仁義なき戦い」になるのか「白旗降参」になるのか、いずれにしても大変な局面を迎えることになりそうです。

 ちなみに今年度からの中期経営計画の収支改善案(私は非常に甘い案になっていると思っていて)についても議案外で質疑を行い、今年度まだ半ばですが、今年度末の収支改善目標を達成できないであろうと答弁、見直しをかけることを明言しました。あわせて正規職員と嘱託職員の現況も確認、職員のやる気をそぐようなことがないよう意見しています。

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2013年9月27日 (金)

がんばステーション続き

 昨日がんばステーションについて再度説明を受けました。

 5名の雇用は、アミュのステーションでのグッズ販売だけではなく県が指定するイベント(10ケ月の契約期間で50回程度)、その他受託した事業者の自主的な活動(ステーションにおけるイベント、かもめ広場でのPR活動等)

 人件費はリーダー(1名)が1850円/時、スタッフ(4名)が1350/時で、リーダーで月約32万、スタッフが25万になるとのこと。

 委託費は全体で2520万、うち人件費が1539万です。

 上記についてもなかなか納得いくものではなく、不明な点の資料を再度求めたとこですが、この案件のきっかけである「なぜアミュか?」については、行政側は商業施設の集客力を(28000人/日)を理由としていましたが、昨日の報告では1日の来客者(来客ですからグッズを買った人ではなく立ち寄った人です)が130人/日である報告を受けました。

 ほら、やっぱり場所の選定が悪いと言いましたが、いずれは1階に設置できたらいいという返答でした。

 ちなみにグッズ売り上げは41000円/日だそうです。

 議論はまた次回持ち越しに。

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2013年9月26日 (木)

反省にたって

 昨日から委員会審査が始まりました。

 46億近い補正予算については事業成果、老朽インフラの改善整備の進捗の確認資料を求め質疑を行い二つの議案とともに全会一致で可決されました。

 午後からは建設業協会との意見交換を行いました。きっかけは協会側から「受注した際の積算価格と実勢価格に大きなかい離があり、一方で労務賃金のアップをはかるなかで、経営的に厳しく、なんらかの対応(救済策)を検討してほしい」ということから、私の方から委員に諮り昨日意見交換を協議会の形で行いました。

 実は昨夜は委員会に新たに所属された先般補欠選挙で当選した二人の県議の歓迎会の宴をもち、一部理事者にも参加して頂いたのですが、その席で「今日の意見交換は要望する側と受ける側をガチでバトルさせるような進め方で困った」(というような趣旨の発言)という話を一人の理事者がされました。

 それを言われて気づかされました。というのは、昨年度私はこのようなやり方をやる委員長の進め方を批判していました。なぜなら面と向かってやれば、どうしても要望する側の意見が強くなることが往々にしてあるからで、それに加勢する委員会、という対決の構図をつくりがちになるからです。

 昨日の意見交換の内容は私は切実な現場の声であり(かい離については行政側も認めており)ともにまずは国に対して要望することが先という共通認識があるなかで、なにも対決ムードをあおるような進行の仕方をやることはなく、結果そのような会の流れにしてしまった自身の進行を反省せねばなりません。同僚先輩県議からも同じような指摘を受けました。委員長としての慢心があったのかもしれません。

 明日も要望を受ける場があります。昨日の反省を活かし明日に臨みます。今日も一日土木部所管の審査です。

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2013年9月25日 (水)

一度失った信頼は

 休み明けの昨日は朝から長崎市へ産業遺産の世界遺産の本申請に向けての取組の確認をし、午後からは長崎市社会福祉審議会・児童福祉専門分科会を傍聴、夜は市歯科医師会と勉強会を行いました。

25 産業遺産は長崎市としての保存計画の策定がまず最優先ですが、担当に会うまではかなり心配をしていましたが、計画はなんとか…ただしやはり審査に耐えうる保存に関して費用がどのくらいかかるのか、どう国・県・市で財源を負担するのかが大きな課題とのこと。また、県民の間での気運の醸成、観光客の受け皿づくりも課題となります。既に連休中は世界遺産推薦効果もあってか、軍艦島クルーズ(写真)は予約がないと乗れない状況であったとか。急ぎの対応が求められます。

 児童福祉専門分科会は子ども・子育て支援へのニーズ調査実施の内容の整理、また現況の長崎市の子育て施策の現況説明でしたが、久しぶりに会議で現況を知るなかで、まだまだ私がいた頃からの懸案事項が進展していない案件(放課後児童健全育成事業、地域子育て支援事業、ファミリィーサポート事業等)がいくつもあり、現場の奮闘は理解しながらもスピード感をもって取り組むべきと感じたところです。昨日の傍聴にはごう県議も誘い二人で傍聴しました。彼女も一生懸命メモをとっていました。この分野、ともに頑張っていきたいものです。

 夜の歯科医師会との勉強会は現執行部が力をいれて取り組みたいとしている「乳幼児医療費補助の拡充」について情報交換とこれからの取組について意見交換しました。この件についてはまだまだ検討せねばならないこと種々ありますが、以前「通信」にも書いているのでご参照になってみてください。少子化人口減のなかで積極的な展開をうつ自治体が増えてきていますが、どちらかというとこの案件は自治体のトップの気持ち(施策の優先度の認識)次第のところもあり、理論武装して関係者や担当部署から上げていき施策にするというものでもありません。難しい案件ですが今後も連携をとり取り組んでいきます。

 今日から委員会審査が始まります。まずは今日明日は土木部の審査です。議案や予算の他、建設協会との意見交換、コンテナ物流の要望を受ける、石木ダム着工に向けての県の取組み等結構なボリュームのある審議となりそうです。しっかり臨みます。

 タイトルは昨夕、東長崎地区のバスローカル線廃止の件で長崎市に地元東長崎の連合自治会が要望書を提出したそうです。交通局が作成した見直し案は受け入れられなかった様子です。時すでに遅し…やはり一度失った信頼はなかなか取り戻すことはできなかったようで、この案件にかぎらずですが「ボタンの掛け違いは元に戻らない、また戻すのには何倍という労力がかかる」ことを実感しました。さあ、どう決断する、交通局?

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2013年9月24日 (火)

食欲の秋

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 週末に時間をつくって食のイベントに出かけてきました。
 みんなで盛り上げないとですが、県や市の職員さんをあまり見かけませんでしたが(たまたまでしょうが)率先して顔だしてくださいね。

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2013年9月23日 (月)

平戸まで行ってきました

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 3週間後に迫った平戸市長選の現職の事務所開きに行ってきました。

 みなぎる2期目に向けた気概を挨拶の随所で実感、また元気をもらって帰ってきました。2時間かけて行った甲斐がありました。私も明日からまた頑張ります。

PS 平戸の食堂で見かけたちゃんぽんメニュー、すごくないです?どんな味するのか?

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2013年9月22日 (日)

恥ずかしながら今頃になってですが

 男女共同参画と言う言葉が使われ随分久しくなりますが、行政が数値指標にだすのは、参画意識を高めるセミナーの開催数とか、各種審議会での女性の登用数とかが目立ちます。

 なんか足りないとずっと思っていたのですが、先日の個人質問で同僚県議から「女性の就労支援が足りていないのでは?」との質問に、就労だから産業労働部が答弁するかと思って聞いていたら、答弁にしたのは県民生活部=男女共同参画でした。

 そういうことなんだ、と思ったわけです。

 女性に特化した就労支援であれば、所管は男女共同参加の部署。そのような部署が担当ということが明確であれば縦割りの弊害なく総合的な就労支援の施策が組み立てやすいはず。

 本格的には取り組んでいなかったんだろうと思います。答弁もこれから頑張るみたいな答弁でした。

 

 この課題に力を入れることこそ「現実的な男女共同参画社会の実現」だと思います。

 自分の所管する委員会でした。早速議案外の質問項目に入れました。楽しみです。

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2013年9月20日 (金)

清き一票を!おねがいしますm(__)m

 ゆるキャラグランプリの投票が始まってます!

 今回絶対王者のくまもんはエントリー辞退。本県のゆるキャラに清き一票を!

 投票には登録がいりますが一日一回投票ができるそうですから…今の得票はさびしすぎます(12:15現在本県キャラ最上位50位)

 県庁職員さんが毎日一回投票すれば1週間で何万という票に。今の1位もたぶん…くれぐれも職場からではなく自宅のパソコン、もしくは携帯からお願いします。

 今月末から開かれる国体も本県は10位以内を目標にしています。ゆるキャラも!!

○ゆるきゃらグランプリ2013
   ↓
http://www.yurugp.jp/

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個人質問終わりました

 休会を一日はさんでの4日間の個人質問が終わりました。

 今回はバトルも少なく(野次も同様に少なく)紛糾する場面も見られず静かに終わった感じがしますが、議場の静けさには反比例して質問する議員側からみれば収穫の多い、自身の意見や問題提起がしっかり理事者に伝わった議会ではなかったかと思います。

 なぜ?を考えてみました(昨夜同僚県議の質問の慰労会飲みも通じてですが…)

 ひとつには今任期も後半に入り、それぞれの議員の考え方や思いが行政側に十分に理解されてきたこと。

 もうひとつは事前の聞き取りが「いい意味でうまくいってる」の二つだと思います。

 後者の聞き取りについては、私は質疑の際の事前の職員による質疑の「聞き取り」は功罪両方あると思っていて、今の聞き取りの仕方はやりすぎだと日頃から感じており、私は一定以上はやりとりを止めます。だから本会議の質問においては予告していないことを再質問することが往々にしてあるので、知事や部長もアドリブでの答弁もあっているはずです。

 それでいいと思っているのですが、昨夜話した県議らは「聞き取りの時から質疑が始まっている」「十分なやりとりするなかで行政に自分の考えをきちんと伝えそれに応える答弁をするのであれば、議場でのやりとりがパフォーマンス的になっても構わない」「むしろ十分な意思の疎通ができず、検討しますみたいな回答をもらっても仕方がない」

 傍聴をされる、またネットやケーブルテレビ等で県議会や市議会を見られている方からすれば、やはり議場で喧々諤々やる議論を期待されると思います。私もどちらかというとそちらが望ましいと思っていますが、上記のような話になると「名より実を取る」ではありませんが、そちらもいいのかもと。要はバランスの問題だとも思います。県議になりなかなか目に見えた実績が挙げれないなかで自分の質疑スタイルについて考えさせられる今日この頃です。

 PS 今日の長崎新聞に大きく記事になっていますが「発達障害児・者への支援体制の強化」についてやっと前向きな答弁がでました。関係者の方も喜ばれると。よかったです。あわせて、コメント多くもらっている「がんばらんばステーション」については後日再度説明を受けることになっていますが、現時点で、2500万の事業は例のブースの運営だけでなく、PR事業としてがんばくん、らんばちゃんの着ぐるみを着ての活動等もあります、とのこと…最初からなんでそう言わんと、という話ですが、とにかくきちんと(尻切れにならぬよう)説明を受けます。

橋下氏、久しぶりにまとまな発言していますね
  ↓
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20130919-00844/1.htm

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2013年9月19日 (木)

嵐になると予想していましたが

 意外に静かです。

 だから知事、正副議長等にまかせず委員会で審議と言ったのに(そうなるかもしれませんが)…なんか都合悪いことになるとフェードアウト的な流れ、県庁にも議会にも多いです。たとえば上海航路(決算審査で質疑予定)とか

 でも指摘、追及しない議会がよくないんですよね。嫌われても声は挙げねば!昨日の件受けてマスコミも県からの事業受託についてやりますのであいすみません。

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昨日は今月末から東京で開催される国体の長崎県選手団結団壮行式にも出席してきました。来年の地元開催の弾みとなるような活躍を期待しています。

PS 昨日のHP訪問カウントが日頃に比べやけに多いです。内容が関心大?やや複雑な心境です。

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緊急雇用事業

 国の経済対策での緊急雇用事業は基本24年度で終了、一部今年度もしくは次年度まで基金残の範囲で実施と理解しています。

 この事業の特徴でもあり問題でもあると思っているのは、「総事業費のうち人件費がニ分の一を超えないといけない」というルールです。

 そのことで市町等の自治体が実施する事業においてはそうでもありませんが、民間提案の事業はその内容がいかに優れていても人件費の設定がそうなっていては、実際助成が切れた際に事業としては成り立たず継続できていないケースが多く見られます。これではそもそもの雇用創出効果が限定的となってしまいます。

 一方でまた雇用をすればいいということで「やっつけ仕事、安易な事業提案」になっていたり、あってはならないことですが民間事業はチェックが十分できないため「不正受給」が発覚したということも他県ではあっています。

 昨日のブログ内容が緊急雇用事業であったことからこのようなことを書いていますが、一旦終わった緊急雇用事業の成果がどうだったのか、またこの事業がなくなってどうそれに代わる施策をうつのかについて今般の決算審査の総括質疑の一項目に挙げてみたいと考えています。

 
 今日は個人質問4日目です。朝一、諌干の意見書提出の議運も開かれます。


PS コメントにありましたLCCのその後ですが、搭乗率はお知らせした通りで苦戦中です。そこで今航空会社と県で搭乗率アップのための協議を重ねているところです。一番課題となっているのはインバンド(韓国からの入り)のツアーの組み方が往復長崎なので旅行客のニーズに沿ったプランが組みづらいということだそうです。どういうことかというと、入りは長崎でも帰りは福岡、熊本から帰りたいというお客がいるということで、片道利用も想定した検討も行っていると聞いています(でもそうなるとパック料金はもちろんアップ)

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2013年9月18日 (水)

そんなバタバタのさなかに…

 本会議が終わり控室に戻ると先にブログで書いた「がんばらんばステーション」の担当部署の方が…

 1時間ぐらい議論しました。結果平行線、というか私の意見を完全否定しにきたとしか思えません。

 私はまず新聞でアミュのなかに設置とあったので、「なんでアミュ、これだけ地元で空き店舗があるのに違う場所はなかったのか」と。また「アミュのどこにあるのか?見たことない」と思い確認しました。

 そしたら場所はアミュの4F、しかも共用の通路の一部で。アミュさんのご好意で賃料は半額にしてもらってますとのこと(半額で4坪で10万/月)。

 その日すぐに見に行きましたが、ほんとに目立たず狭い場所で、こんなところだったら月10万も高いと思ったのですが、なによりこのフロアーでは客層も限られる(映画館、レコード店、楽器店、ゲームセンターのフロアー)からそもそものPR効果が発揮できないと思ったところで、そのことを担当部署に意見し、その時は2号店、3号店と今後考えているからとのことだったので、今後の参考にしてください(ちなみによその場所と比較したというのならその資料を後日ください)と言っていたのが、昨日に来られて…

 最初から商業施設しか頭になく、浜町アーケードなどは参考程度に組合に空き店舗を聞いただけ、高いということで断念しています。ちなみに通行量も調査していますが、アーケードは商業統計からデーターをもってきていますが、アミュは先方に聞き取り、しかも全体の入館者ですから4Fに昇ってくる人の概数は全くわからず。それでも担当の方はあらゆる世代の層が来ていると言われます。

 またPRが目的ということであれば「じゃあアミュの4Fにあるということが広く認知されているのか?」と聞くと「PRのツールのひとつだからそこまで調査するつもりはない」と。

 結局、PRの目的で設置しているのに十分成果をだしていない(たった4坪でなんのPR、ただグッズ売ってるだけ)ではないかと何度も意見しても「そんなことはない、じゃあどうすればいいのですか」のやり取りの繰り返しで最後はこちらが音を上げました。

 

 読んでくださっている皆さんも「なんでこんなことにマエテツこだわるのか?」と思われますか?話をしていて自分の感覚がおかしいのかなあと自信をなくしました。

 でもお役所仕事と今でも思っています。一度皆さん覗いてみて感想おきかせください。

 このステーション、運営は委託(総合評価のプロポーザル方式で業者は決定されています。4坪のスペースで何を事業提案するのか、しかも放送局の関連会社がとっています)なんですが、10ケ月で人件費込み2500万です。緊急雇用事業だから全額国の金が財源です。ほんと呆れます。

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政治力

 今回の世界遺産登録推薦は政治力で決まったがもっぱらの声です。

 本当にそうであったのか、産業遺産の価値を私たちがどれだけ理解したうえで、教会群の方がはるかに熟度が高いと認識していたのか…私も教会群が熟度が高いと思っている一人ですが皆ほとんど産業遺産のことは知らないことばかりです。

 昨日の議運において、

 私は(もう決定がひっくりかえらないのだから)冷静に検証しよう、ダブルスタンダードでの推薦候補の挙げ方も今後見直しをしてもらわねばならない、そしてまた、県として進め方において何か足らざること(反省すべき点)があったのではないか等々委員会で議論をして意見書の提出の可否を決めてもいいのではないか、慎重に対処すべきと議運で発言しまました。
 「すぐにも議会が主体性を持って抗議の意味も込めた意見書を提出すべき」との意見も当初ありましたが、昨日の意見書の提出は見送り、結局は知事、正副議長、議運委員長に今後の対応一任となりました。

 それにしても知事が発言のなかで「これから産業遺産の登録に向け全力を尽くす」と言われましたが(それはそうなんでしょうが)昨日の時点ではまだそこまで発言せずとも、決定過程をオープンにする、まずは産業遺産の価値・課題精査するぐらいに留めておいてよかったと思ったのは私だけでしょうか。
 なぜなら、県内の市町や経済界含めた多くの県民が皆で取り組んできたことを、あっさり「じゃあ次は産業遺産」と大将自らが方針転換するのはいかがなものかと思うわけで…まずは知事の県民への説明責任が先でしょうと思ったわけで、かつもうひとつは「全力尽くす」と言っても「何をどうしたらいいのか、いくらかかるのか、ほんとうにイコモスの審査に耐えうるのか」わからないことばかりです。税金をかけるわけですから…もっとそこあたりを精査するのが先決ではないでしょうか。と一日たって改めて思ったところです。

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昨日はバタバタで通信作成のみ

↓クリックしてください。

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2013年9月16日 (月)

嵐の前の静けさ

 近畿地方は台風で大雨が降っていて道路やがけ崩れ等被害がでていると報道があっています。今夕までには関東地方も大雨の恐れがあるとのことですが、被害が少なく特に人命被害がでないよう願っています。

 昨日は朝から運動会に顔をだし、昼からは敬老会、夕方は保育園の新園の落成祝賀会に出ました。

 敬老会は今日も複数顔をださせてもらいますが、4人に1人が高齢者(65歳以上)となった今、これからどうやって医療や介護分野をコストをおさえながら充実させていくかは、ひとえにいかに健康を維持するかということにかかっていて、そこには地域が果たすべき役割が大であると思います。私の住む自治会の会長が言うには地域での「支え合い」「助け合い」「見守り」が大事で、今般この3つの頭文字をとって「さたみ会」という会を発足させて、定期的に集まり、市の福祉サービスをわかりやすく説明したり、食事の改善の学習会等を行い始めました。いい取り組みです。

 あわせて、医療に対し正しい知識を有し医療機関にかかることも必要だと思います。今新書で「医療幻想」(ちくま新書)という本を読んでいます。筆者は現役の医師であり作家でもある久坂部羊氏(「破裂」という小説も読んだことがありますがいわゆる医療もので現代の白い巨塔とも評されています)まだ読みかけですが医療界の常識といわれていることの真実、またマスメディア等でいかに健康不安を国民に意識づけているかということが書かれていて、一読すれば別の視点から医療に接することができるお勧めの書です。関心もたれた方は!

 さて、私は今日も敬老会続きですが、皆さんはどのような連休をお過ごしですか。過ごしやすくなってきました。充実したお休みをお過ごしくださいませ。

 あ、すみません、タイトルは世界遺産の件でした。正式発表は明日でしょうが金曜の夜から今日に至るまで私の周辺は全く動きがありません(聞こえてきません)明日の議会からどんな動きになるのか…大荒れの予感です。

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2013年9月14日 (土)

負けました

 教会群だめでした。17日に正式発表だそうです。

 ただただショックで今はそれ以上のことは考えきれませんが、いわゆる「敗因」がなんだったのかをきちんと検証すること、そして決まった以上は産業遺産の登録に向けて全力を尽くさねばです。

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2013年9月13日 (金)

登板決定!

 今議会は質問に立たないとお伝えしていましたが、昨日の会派の会議で、決算審査の総括質疑(10月21日)で自民党の持ち時間95分のなかの30分を私が質問することになりました。まだ随分と先の話なので、決算資料が届いてから目を通し質問項目考えます。

 昨日は4人が登壇しました。昨日の質疑で特に気になったことは、ひとつは時節柄か世界遺産関連の質問が続きましたが、教会群を推薦候補にしてほしい気持ちは私も同じですが、優位性を再確認するためとはいえ、本会議の公の場で質問者も理事者も「産業遺産」をぼろくそに言う(そう聞こえました)のは、本来両方とも推薦登録を目指しているのだからどうかなと思います。「背に腹は代えられない」という言葉もありますが、他県との連携のなかでやってきている活動でもありこれでは「裏切り行為、足引っ張り」と思われないでしょうか…そこまで言うのなら産業遺産については早い時期から一線ひいておくべきだったと思います。

 またもうひとつは、短い時間のやりとりでしたが、諫干開門の質疑で「懸念される事項が解決できたら賛成するのか?」という質疑に対し(もちろん懸念される事項が全て&十分に解決されないことが自明だということを踏まえてでしょうが)知事が「解決されたら反対しない」と答弁したこと。あれっと思って聞いていましたが、今日の新聞では大見出しに。これでは地元の反対に引きずられているようで県としての主体性に疑問を持たれることにならないか、またこの答弁が「結局条件闘争なのか」と勘違いされないか、今後の裁判の結果にも影響しないかと心配していて、残りの期日で同項目の質問者がいたら、誤解なきよう答弁の補足説明を知事はすべきだと思います。

 今日も4人が質疑。うちの会派の一年生4人組のなかの一人も質問を行います。互いに刺激受けながら活動しているよきライバルです。

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2013年9月12日 (木)

238便 → 87便に

 東長崎地域路線見直し案の説明を受けました。廃止で提案された8路線含む見直し路線を存続を前提に路線の見直しを地元の要望を受ける形で行い、従来通りの廃止は3路線(代替え対応可)で合計238便が87便に減する案がだされてきました。見直しにより廃止路線計7800万の赤字が3000万に圧縮されています。

 本来ならば、もっと早く、遅くとも5月末の記者会見後に個々の路線での今回のような見直しの検討を行い、それでも結果やはり8路線全て廃止案に至ったというのであれば一定理解もできたのですが、ここまでこじれて、また長崎市が「手続き(まず民間事業者に打診)の問題であり赤字額の多寡ではない」と市としての考えを示しているなかでは「遅きに失した感」がします。もちろん今回の見直し案を地元がどう受け止めるのかも…

 これから先は、長崎市はこれまでの考えを変えないので補助金支出は拒否。
 一方、交通局は仮に地元が受け入れたら、急転直下、県営バスが今後長崎市内で黒字が見込まれる新規路線を新設し、この3000万の赤字を埋めて、見直し案でこのまま路線を維持するか、もしくはやはりバス運営協議会に路線廃止で申請を行う。但しその際は8路線全てではなく、収支が見直しでとんとんになったところは路線を残して収支不足が大きいところだけの路線を申請するのか、そのあたりはよくわかりません。ただ想像つくことは、全ての路線を従来通り廃止で申請すれば、長崎市はこれまでの主張通り民間事業者に打診するのでしょうが、仮に赤字を交通局で飲み込む、もしくは路線を一部残すとなればますます厄介な展開になってきそうです。

とにかくここ数日は地元の反応待ちとなります。

さて、今日から個人質問が始まります。今日は4人に県議が登壇します。

PS がんばくんの競技種目毎のピンバッチ、昨日この件を話題に話した同僚県議は「前から売ってるよ。知らなかったの?」と一蹴されてしまいました。でも話をしたら、その同僚も同感で昨日触れた内容は所管委員会の議案外で取り上げてもらうことになりました。

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2013年9月11日 (水)

体を酷使すれば筋肉痛、頭を使えば…

 体を酷使すれば筋肉痛になりますよね。では頭を酷使すれば…頭痛、いや知恵熱ですかね。

 もっと頭酷使するぐらい働かせねば!!

 朝県庁に向かう時ハローワークの前を通りますが、今日はちょうど9時5分ぐらいに通過しましたが既に駐車場は満杯。もっともっと頑張らねばです。

 議会は明日から個人質問始まります。今回は16人の県議が質疑を行います。

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ビルの中のがんばくん

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 先日新聞のトピックスで「がんばらんばステーション」がアミュプラザ長崎にあると報じられていて、次の二つの理由でおかしいと思い今日担当部署とやりとりしましたが、すれ違い状態でした。

おかしいと思う理由

○目的が県民・市民ならびに観光客にアピールすること、来年に向け盛り上げていくことであるならば、アミュプラザの中(しかも4F)では人目に触れず(触れても若者などの特定の層だけ)目的を十分達成できないではないか

○これだけ地域が疲弊し空きテナントがあるのだから、なにも県外業者ではなく地元のところでオープンできなかったのか

 アミュが協力してくれて賃料は半額にしてくれた、商業施設なので人は多いと担当の方は言いますが、よくよく聞いたら、ステーションの場所は本来のテナントの場所ではなく、公共スペース(通路の一角)を借りてです。だったら高いじゃないかと言ったのですが、では他にどんな場所がいいんですかと聞き返されたので「例えば浜の町でしょう」と。

 感覚が違うのか…

 そうは言いながらこちらのステーションは実は6月からオープンしていて、いまだ行ったことがなかったので大急ぎで現場を見てきました。職員の方も「狭いので物があんまり置けない」と言っていましたよ。

 今回は1号店ということですから今後については十分検討してほしいものです。

PS 職員の方はすごく感じのいい方で頑張ってました。つられてピンバッチを5個購入しました。知ってました?競技毎にバッチがあるのを。ぜひ買ってください。やっぱり問題意識を持ったらすぐ現場に行くことですね。いいことありました。 

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2013年9月10日 (火)

予定通り?

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 昨日、諫早湾干拓開門に向けた準備工事の抗議活動に行ってきました。約350人。

 先方が工事着手のため進入してくるところに抗議団が陣取り、予定時間に到着したら抗議をし、帰ってもらうというものでした。

 来る時間もわかってるし、先方も抗議を受けること(もちろん抗議内容も)わかっているのに、上司の指示を仰ぐと2度携帯にて連絡をつけ、結局今日のところは帰ります、と。

 なんだか予定通りの展開でセレモニーもしくは既成事実づくりに感じたのは私だけではなかったでしょう。

 しかし、地元にとっては踏ん張りどころです。抗議の時に、53人の県外の原告に対し14万市民の戦いと言われていました。

 連携をとった取り組みが必要ですが誰も先がみえない苦しい戦いです。

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 また、昨日は長崎市議会も傍聴しました。

 

 今しがた(8時半)交通局から連絡があり、東長崎ローカル線の全部廃止に代わる見直し案ができたとのこと。どのような案になっているのか~早速説明を受けることになりました。

PS 抗議活動には、私は自分の車で行き、参加者の車が抗議の場所から堤防沿いにずらっと停まっていたので随分と手前で停車して歩いて現場に向かったですが、途中に道のど真ん中に軽トラが停まっていて先に進めないようになっていました…案の定、先方が来る時間が近づくなかで「○○○○の軽トラの人は至急車を移動してください」とマイクで呼び出しがかかっていました。車を移動しないと、工事の車が入ってこれません。進入できないことは目的達成でよくはあるのですが、これでは強制手段になりますし、工事車両が入ってこないと抗議ができません。想定外です。結局、車の持ち主の返答がなく、人力で担いで車を動かしたそうです。

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2013年9月 9日 (月)

随分過ごしやすくなりました

 ここのとこ随分と過ごしやすくなりましたね。

 よく言いますよね。勉強の秋、読書の秋、食欲の秋、恋愛の秋…ほか何がありましたっけ。今日カレンダー見てて気づいたのですが、あと2週間したら、今年もあと100日になるんですよ。そう思ったらやらねばならぬこと盛りだくさんです。今年も頑張ったと終われるよう活動せねばです。

 今週は、12、13日と個人質問があります。私は今議会は質問に立ちませんが、実は同期の質問項目のなかで質問してほしいことを2つほど再質問でお願いしています。

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 ちなみに今猛然と勉強しているのは、中村知事が二期目出馬するであろうにあたり、やはりこの4年間を検証する必要があると思っていて、そのためにも前知事の最後の任期との比較をせねばと思い、写真の冊子を手にいれ、前期との比較をしています。

 なにかとトップダウンと言われ政治力が強かった前知事、よく話を聞き理解も十分してくれるが突出した成果は見当たらず安全運転の現況。私は県政浮揚が一貫した目的なので両トップの特徴がでた県政運営はそれぞれで評価されるべきものだと思います。そうしたなかでこれから先どういう県政運営をやろうとしているのか、ゆめゆめ皆さんからの出馬要請を待っての出馬表明にはならないと思いますが、表明の際は是非自身のこの4年の県政運営の自己評価と今後のありようについて力熱く「知事をやりたい。自分を信じてついてきてほしい」と語ってほしいと思います。

 今日は午後は急遽、諫干開門工事着手の抗議活動にも参加してきます。石木ダムも大詰めの局面にきています。県の大きな事業についてもっと県民の皆さんにお知らせ、理解を求める取り組みが必要だと思います。

PS 読書はしたいけどなかなか時間がとれません。新書もですが元気がでる文庫本も読みたいです。最近読んだ「銀ニ貫」「三千枚の金貨」はよかったです。しかし以前はそう好きにならなかった宮本輝を最近続けて読んでいるのはやはり心が弱っているのか…

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2013年9月 8日 (日)

東京招致決定

 未明ですがオリンピックの東京招致が決定しました。20年開催に向けてしっかり準備をしていかねばなりませんが、スポーツの祭典に留まらず、「日本が元気になる。国民の気持ちがひとつになる」いい機会になればと思います。次の世代の子ども達にも夢の舞台を与えてあげれることはとても大きなプレゼント(財産)になると思います。

 政治の大きな役割のひとつに「人を育てる」があります。

 はずみがつけばなによりです。

 20年、皆さんはいくつになって、どんな生活しているでしょうかね。これからが楽しみです。

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2013年9月 7日 (土)

マッチングを高めるためにも

 今議会の補正予算で「保育士の人材確保」に向け県が支援センターを設置する補正予算が計上されていて今日の新聞にも大きく取り上げられています。

 保育士の3月末時点での本県登録が17597人。一方在職は6283人

 登録とあるので資格保有者はもっと多くいるのか、その点はよくわかりませんが確かに潜在的に働けるであろう人材がいるのは明らかで支援センターの設置はよい事業だと思います。同様なことは看護職にもみられ先行してマッチングには取り組んでいますので、そこそこの成果はあげるものだろうと思います。

 が、センター設置で人材確保の推進をはかるのであれば、あわせて職員の給与を上げてやれるような運営費等の見直しも同時進行せねばです。財政難のおり厳しいことはわかりますが、求職する人も、また現在働く人も長く仕事を続けるため、もっといえば使命感やモチベーションを高く維持していくには、やはり働く環境の改善、まずは給与をきちんと保障することはとても大事なことです。毎年の保育関係者の要望に今こそ応える時期だと考えます。付け加えるならこの際ですが、障害児を受け入れたら(自治体単位で違いますが)長崎市を例示すれば一人あたり36000円の補助がでますが、これでは一人分の人件費にはほど遠く、できうる限りでやりくりしている保育所は障害児を受け入れたくても受け入れられない実態があり、特別支援を必要とするニーズが高まるなかここも早急な改善が求められます。

 言いだせばきりがないのですが、たまたま昨日、定員増を伴う保育所の建て替えで完成間近の園を見てきました。写真でお知らせできないのは残念ですが、施設の至るところに子ども目線の工夫が施されており、園長の思いのこもった説明を聞きながら嬉しく思ったところでした。このような現場の人たちの思いに応える、応えうる施策・事業の展開を切に願い、私もこれからも積極的に意見していきます。

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2013年9月 6日 (金)

500円から一気に2544億

 昨日のコメントにカジノの記載があったので改めて資料を探してみると、

 推進する団体の試算によると、約2544億の経済波及効果、11062人の雇用誘発効果
 (初期投資を除くと、約1813億/年、7460人)

 全国で3ヶ所程度、本県は既にハウステンボスというハードがあるので先行実施可能となれば18年スタートも夢ではありません。

 もちろん万全の懸念されるマイナス課題(反社会の関与、周辺地区の治安悪化、ギャンブル依存症対策、青少年への影響等)への対策を行ってですが、是非推進すべきと思っています
→カジノ=金儲けに留まらない総合型リゾート施策の推進

 ただ、上記課題以外にも心配な点もあります。

 例えば今の案では地方公共団体が国に申請して許可を受け行うのですが、事業主体は公募で決めますが、応募できる団体はカジノ関係者に限られており(パチンコ業等のレジャー産業大手)しかも、取り分は事業者が70%、国が10%、地方自治体が20%で計画されているとのこと。これじゃ事業者がボロ儲けで話になりません。

 でもやはり魅力大であり今後も研究してみます。

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2013年9月 5日 (木)

今日から県議会が始まりました

 今日から9月定例月議会が始まりました。会期は来月11日まで。

 今日は早朝より同僚と勉強会を開き9時から議会運営委員会が開かれ「長崎の教会群とキリスト教関連遺産のユネスコへの推薦資産決定に関する意見書」を緊急で可決し、来週早々にも議長が上京し要望することになりました。産業革命遺産とのバトルです。

 その後、委員会を開催し今議会での委員会日程を協議。私からの提案で委員会において「建設業協会との意見交換会」を行うことになりました。
 午後は予算決算委員会理事会で「事業仕分け」について協議~研修会に出席します。

 今議会の補正予算の概要をアップします。

 久しぶりに皆が集まり、議会内、庁内慌ただしくなっています。同期に負けぬよう!!

<平成25年度9月補正予算(案)の概要>
↓クリックしてください

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庁内の弁当は500円以下厳禁!

 昨日昼休みがバタバタだったので庁内で弁当は買いました。値段は350円、ほとんどが400円以下で置かれています。

 なぜこんな話とタイトルになるのかというと…

 県庁舎跡地活用検討懇話会の地元説明会時に、出席者の方から「今まで以上の賑わいをつくると言っているが、県庁職員は2500人×8時間×200日=4,000,000人時。これ以上の賑わいをつくれる施設等アイデアがあるのか。県庁を上回るものはない」という趣旨の話がなされました。私は初めて聞きましたが、ずっとこの主張をされているそうです。

 今後、昨日触れた可能性調査で集客についても調査がなされるわけですが、その話を聞いた瞬間、ちょっと待てよ、と。

 ならばその県庁職員がどれだけ周辺商店街に経済活動しているのか…

 朝の通勤ではほとんど経済活動はないと思われます(あってもコンビニで朝食程度)では昼休みは…そこでタイトルにもつながるわけですが、ここでも庁内の食堂や弁当を買う方が多くて周辺の飲食店も昔ほどではなく、あるとすれば終業後の夕食の買い出しや、いわゆる「街に繰り出す」ぐらい。確かに駅周辺に県庁が移転すると夜の影響は大きいのかもしれません。

 そういうことを考えた時に一概にさきほどの計算式にはならないのではと思った次第ですが、それより訴えたいのは県職員の方も極力地元にお金を落とす努力をしてほしいと思うのです。

 昼休みは時間があれば外に食べにでましょう。庁内で売る弁当は500円以下厳禁(零細企業ばかりです。350円では儲けがいくら?500円でも外に出ない、出る時間がない人は買うのでしょうから)にしましょう。総務部長、ご検討願います!

 とにかく、移転~跡地活用の議論は大事ですが、その前に使命感として「地元を極力利用する」このことの徹底も大事と昨日弁当を買って思いました。

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2013年9月 4日 (水)

進め方に異議あり

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 昨日、県庁舎跡地活用検討懇話会が開催されました。まずタイムスケジュールは下記の通りです。

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 そのうえで、昨日の会のメインは「複数案の絞り込みに向けた考え方と今後の整理」だったので昨日もしくは次回(作業部会になるのか?)で複数案がでて、それを※実現可能性調査を行って最終的な絞り込みをするというものですが、昨日事務局(行政)は、皆さんのこれまでの検討経過を踏まえたら主要機能は「広場」「歴史資料館」「ホール」になりますと説明しそれを委員に了承させました。

 そして部長がわざわざ「これは皆さんの意見の集約ですが半分は事務局案と受けとめてもらってください」という趣旨の発言をされました。私はあれっと思って聞いていたのですが、ということは私が以前から意見し知事も言明していた「しかるべき時がきたら自分達の考えも示す」ということをここで示したのかと思ったわけです。だとすればそれをはっきり言及すべきでした。どちらにも解釈できるような言い方だったので、その後会長から「他の組み合わせ案はないですか?」との問いに誰からも意見がでませんでしたし、終わってある委員と立ち話したなかでは「あのような発言がでたらもう口ははさめない」という声もありました。

 今後どうなるかわかりませんが、これで基本的には決まりなんでしょう。当初「行政が案をだしたらそれが先行してしまうのを避けたい」と言っていましたが、ここにきて複数案が揃う前にそれをやったら一緒じゃないのか…

 また、先日地元説明会にも出、「自分達の意見は反映されるのか」とのやりとりがあっていましたが、昨日は委員からは逆に「ここにきて地元の意見がでてきたらそれをひとつひとつ検討するのか?」という質疑がでていました。私が感じるには地元意見は反映される余地はほぼないのではないかと思います。問題がでてくる展開(進行)になっていると思いますのでまずは担当に意見します。

※実現可能性調査出の具体的な検討項目

○市場調査
 →想定される利用者(集客)数・利用層(地域特性・人的属性)の予測
  (施設規模によって利用者数が変わる施設は、想定規模別に予測する)
 →施設整備によって誘発される周辺地域への直接的な波及効果
 →長崎市内及び長崎県内の経済・関連業に与える二次的な波及効果

○県庁に隣接する中央エリアの都市再生プロジェクトへの影響評価

○施設運営の持続可能性調査
 →想定される施設規模・運営手法ごとに考えられる運営主体と当該運営
   主体の下で行われると想定される具体的な運営内容を検討整理する。
 →次に、かかる運営費とこれをまかなう収入との資金収支予測を行う。

○施設建設可能性調査
 →想定される施設の規模ごとにかかる建設費とこれをまかなうための
  事業手法(財源措置を含む)をまとめる。

PS 

○この先どう環境が変化するか、まちづくりが進んでいくのかわからないので、まずは皆さんのなかで一致する「広場」だけ先行したらどうかという意見が複数でました。とんでもない話です。そんなことを言うのならば県庁舎移転こそ延期すべきです。

○委員になっていて出席がなかなかできていない㈱JTB総合研究所顧問の方からペーパーで意見を頂いています。参考になると思いますので皆さんにもお知らせしたく(特にまちあるきのためには自動車を離さないといけないという点同感です)掲載させていただきます。
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2013年9月 3日 (火)

せっかくの要望なのに

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 昨日長崎市の県への来年度の要望について立ち合いました。

 よその自治体に比べ要望時期が遅いことはともかく、要望内容について事前に12項目私達長崎市選出県議も説明を受けていましたが、限られた時間での市長からの知事への直接の要望のなかで「いの一番」に要望したのは「21世紀まちづくり推進総合補助金見直しに代わる代替え補助事業の創設について」、ランタンや帆船まつり、ペーロン選手権への県の補助金についてです。

 代替え補助事業の要望ととなっていますが、まずは減らさないでくれ~減らすなら違う補助事業を創設して、との内容です。
 数多ある市政の懸案事項のなかでこの項目が真っ先にでるのは正直がっかりです。

03_2 「永続的に特定のイベントに補助金をだすのはいかがなものか」という県議会の指摘もありと知事が応えていますが、その指摘も私の質疑(それだけの趣旨で話していないのですがいいとこ取りされてて、長崎市のなかでは前田議員が余計なことを言ったばかりにとなっています)や委員会での事業仕分けを受けての見直しで、長崎市の言い分もわかりはしますが、もっと他に大事なことはあるだろうというのが率直な感想です。それにしても要望を全体的にみると補助金がらみが多いです。他の自治体もそうなのでしょうが、ならばこそ「県の補助金支出の在り方」も(これまでもやってはいますが)所管の委員会毎とかではなくもっと大きな視点で検証する必要性があると考えます。

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PS 以前ブログや通信にも書いた「地方空港の民間委託」、法案も成立し動き出しました。アジアとの物流~コンテナ物流の現況考えた時に、空路による物流は本県のアジアへの物流推進を左右する大きな課題であり、私に言わせれば「今、民間委託を検討せねばいつするのか」と思うわけですが、県は重い腰をあげようとしません。出遅れなければいいのですが…

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2013年9月 2日 (月)

遅れて「あまちゃん」

 先週初めてNHKの連続テレビドラマ「あまちゃん」を見ました。断片的に一瞬見ることあっても15分通してみるのは初めてだったのですが面白いですね。でも今週はいきなりの3.11の週に。主人公と仲良しの上京するため汽車に乗った友達はどうなるのか…これまで面白いと話題の番組ですが、これからは復興に寄りそい勇気を与えるような内容になっていくんでしょうね。

 ふっと思ったことは、

 震災のこと、それからの復興の道筋、皆さん、段々と記憶から薄れてきていませんか。そういう私も以前に比べたら意識が薄れています。

 もう一度思い返して、自らの生活、家庭、職場、地域での立ち振る舞い、毎日の臨み方考えねばだと思います。

 どれだけ人の役にたてているのか自問しながら、昨年より今年、今年より来年、昨日より今日と成長せねばいけないと、新学期の朝、事務所にてひとり思いにふけり自覚した今日でした。

PS 息子も元気に学校に登校しましたが、夏休みの思い出ベスト3を聞くとそろって「一泊旅行、武雄の宇宙館&ホワイト餃子、調理師会主催の納涼会に飛び入り参加したこと(おいしいバイキング料理と豪華景品が当たったので)」を挙げました。帳面消し成功したみたいです。私は今夏はやはり(新たな出会いもあり)選挙ですかね、あとは行事等の参加でひと夏あっという間でした。飲み会の多さも例年のなかでは断トツでした。お陰で減量失敗&体調不良です。

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2013年9月 1日 (日)

9月に&夏休み最終

 今日から9月です。

 議会は5日から来月11日まで。そして休む間なく決算審査に入ります。

 随分過ごしやすくなってきました。夏休みも終わり(仕事さぼっていたわけではありませんが)区切りとして明日から本腰いれてしっかり取り組んでいかねばです。

 今週は行事ごとでは、明日は長崎市の県への施策・予算要望立ち会い、火曜は県庁舎跡地活用検討協議会傍聴、水曜は県営バス東長崎ローカル線廃止についての集中審査、そして木曜からは本会議が始まります。議案や予算の事前の勉強もせねばです。

まえてつ、悩む暇なし、ひたむきに歩むのみ!

PS 先の補選で当選された県議は二人とも環境生活委員会に所属となりました。常任委員会で一番少なかった9名の委員が11名に。フレッシュな意見がだされ委員会がさらに活性化されることに期待します&次の選挙危ないと言われていてここは新人議員との違いもみせないとです(笑)

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