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2013年12月

2013年12月31日 (火)

一年を終えて

 今年も大変お世話になりました。一年あっという間でした。

 議会活動、日々の活動、全てにおいて十分納得いく活動とはなりませんでした。来年こそ!という思いでいます。そうなってしまった一番の原因はやはり「精神の弱さ」が易き方へと常に妥協してしまったこと、また忙しさを言い訳にしたことだと思っています。

 ただブログに関してのみは合格点をだせるぐらい更新はこまめにやれたと思っていて、これは来年も継続して取り組んでいきます。

 番外ですが「走り」は成果なくとも続けてこれていることに納得しています。でもそろそろ成果でてほしいとも思っていて、やはりプラス食事制限だと思っていて、忘年会も終えた昨日から、休肝日増とご飯の量を減らすことにトライし始めました。

 皆様も穏やかな新春をお迎えください。私も心身ともにゆっくりと休み年明けはひたむきに(明るい先があることを信じて)道をまっすぐに進んでいきます。

 今年のご支援に感謝し来年もよろしくお願いいたします。

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2013年12月30日 (月)

定例県議会を終えて

 今回の定例県議会を振り返ると、委員会での審議はしっかりやれましたが、やはり県民からすると「権力闘争」にしか映らない、新聞で言う「コップの中の嵐」に、貴重な多くの時間を割いて翻弄されたのはその通りでした。

 事の発端は「予算総括質疑」を実施するか否か、の委員長の議事運営が全てでした。

※予算総括質疑…個人質問とは別に定例毎でだされる補正予算の質疑を(委員会では所属する委員会に関する予算のみしか質疑できないので)総括質疑という形で質疑を行う。その際当初予算にも遡って質疑することができる。但し、政策や事業の是非を問うような質問は避けてあくまで予算に関する質問に限定する、というもの。

 私たちの会派は基本当初予算時の総括質疑のみ認め、その他については補正予算の規模で判断するというスタンスでいます。

 今年度については予算総括質疑の実施については「その実施の有無も含めてその都度協議し決定する」と申し合わせており、現に6月、9月は実施していません(9月の際に連立会派側が当初予算にも遡るというのであれば「実施すると主張すべきではないですか」との意見を私がしましたが連立会派の皆さんはそれでも必要なしと)

 そして今定例会については私たちは自身の考え方に照らし開催必要なしとし意見し公明党会派も同様な意見でしたが、連立会派が実施すべしという主張を。ここから平行線の議論が延々と続き結論を導き出せないなかで、私たちは多数の意見の尊重、理事会で決められないなら委員会での採決を求め、また委員長に再三、議長とも相談のうえ指導を仰ぐように意見してきましたが、委員長は独断で少数意見を取り上げ「実施する」と宣言し一方的に話し合いの理事会を閉じました。

 このような言動は民主政治の「多数意見の尊重」の否定にもつながりかねません。まさしく議会の根幹に関わることだとの認識で、4名以上の申請による委員会の開催~予算総括質疑の実施の有無の採決(開催しないで決定)に運びとなりましたが、非民主的かつ独断的運営を理由に「予算決算委員長の不信任決議案」を提出し採決の結果、可決されました。

 その後、委員長の下での「審議事項の報告」がありましたので、不信任が可決された委員長の下では審議に応じられない、委員長の交代の下で審議に応じると言いましたが委員長は受け入れることなく結果流会になりました。また私たちは予算案を通すために県議会会議規則31条の適用で「委員会を省略し本会議での議決」も申し入れもしました。
 その経過のなかで、先の混乱時と同様、議長に対し「正常・円滑な議会運営になるよう指導してほしい」と申し入れしましたが、全く調整する気がなかった議長が最後の最後で調整に動いたのが「(不信任された)委員長の下で審査をやるように」とのこと。

 驚きというよりこの一言だけでも「議長の任にあらず」です。議会の長なのですから、議会で決したことの重みを認識していたら先のような指導はありえず、議長はこれまでも「委員会の主体性にまかせる」と繰り返し言ってきていますが、これは一見聞こえはいいですが、裏返せばなんもしないということであり、さらに見方によっては今回の件のように「公平公正な議会運営」を行っていないことになります。

 また、今回、「多数になって数の横暴」と連立会派側からご批判を受けましたが、民主政治の原則は十分な議論後に意見の一致をみない時は多数決で決するのが原則であり、そもそも連立会派さんはこれまで強引に何もかも数の力で押し切ってきたことをお忘れになったのでしょうか。その際私らが今回連立会派さんがとったような「強権的な運営で許されない」とし不信任案を連発してきましたか…やっていません。
 今後も同じ土俵に乗るつもりはなく粛々と臨んでいきますが、県政推進の目標は同じ。過日述べましたが不毛な争いを止め力をあわせていきたいものです(しかしその前に検証を行うなかでむしろ見直しが必要な議会改革については近いうちに提案を行い見直し、そうのうえで一致協力を)

PS 一年生議員は日頃党派は関係なく仲良くしていますが、事今回のような件に関しては対立に「巻き込まれている」ような現況であると思います。私は一年生議員で二人しかいない一人の議運のメンバーで「議論のやりとり」をいつも見て聞いてきていますが、他の同期議員にもこれから議運の傍聴を自分達の会派も含め提案してみます。
 追伸の追伸で、私のブログに書いた内容が「名誉棄損」にあたると議運の場で指摘を受けました。それぞれの意見や主張のどこまでが許されるのか、私は自身の書いた内容が名誉棄損にあたるとは全く思っていませんが、立場が違えば感じ方も様々。来年も毎日更新を基本にしますが上記のようなご指摘には十分注意をしながら(意識を持って)取り組んでいきます。

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2013年12月29日 (日)

不覚にも

 今日は朝から来年の知事選と同時に行われる雲仙市の県議補選の自民党公認候補の事務所開きに出てきました。

 事務所開き後は小浜ちゃんぽんを食べてきましたが、なんでも小浜ちゃんぽんがテレビで取り上げられるなかで、地元ではブーム到来らしく、若手を中心とした飲食業のなかで一気にオリジナルちゃんぽんが増えてきて活気がでてきていると。いいことですね。同僚と、県下の「B級グルメを広げるPRやイベントへの支援メニュー(予算化)」を提案しようという話もでました。

 その後戻り家に着いて走りに出たのですが(いつも色々なことを考えながら走るのですが)今日は今年一年を振り返って走ったら、十分でなかった活動、強くなれなかった自分自身がなさけなく、またふがいなく、思わず走りながら涙がでてきて止まりませでした。来年こそはしっかり臨まねばです。

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2013年12月28日 (土)

産業の地産地消推進に向けて

「空港隣地のメガソーラー」

 今日の新聞で大きく取り上げられています。行政の持つ遊休資産を地元企業が活用~利益をあげて税収が増える、利益を次の投資に使うことで(当事者の企業だけではなく経済活動のすそ野を広げ)お金が循環する。望ましい形だと考えます。この場合の当面の課題は、
①あくまで地元企業が原則
②技術力、運営ノウハウをどう育てるか
③地銀の協力含め資金力の確保 かと。
 成功事例を積み重ねていくためには行政内のいわゆる「条件緩和」と「高い事務力を惜しみなくサポートする姿勢」が求められます。

 昨日はアポなしで挨拶廻りをしたのですが行く先々でトップの方とお会いすることができ、それぞれの訪問先で有意義な話をすることができました。せっかくの機会だったので先方が許す限りの時間で意見交換させて頂きました。ですから挨拶廻りの件数は少なかったですが、来年年明けてゆっくりと廻らせて頂ければと思っていますのでご挨拶できなかったところは申し訳ありません。改めて顔をださせてください。よろしくお願いします。

 昨日はまた県庁の仕事納めと長崎市の事務納め式にも出ました。そして夜は事務納め式前に挨拶に行った市議会議長会派の忘年会にも飛び入り参加させてもらいました。久しぶりに市議から聞く市政の様々な話、そして逆に先方から聞かれる県政の状況、最後は市議と市選出の県議との意見交換をもっと頻繁にやっていこうという話になりました。今までやってこなかったことが不思議で改めてこの件は年が明けて実現に向けて話をしてみようと思っています。

 今日は挨拶廻りと相談事を受けます。夜は忘年会のはしご。お陰さまで今日でラスト、18件お声かけてもらいました。体力的にはきつかったですがありがたいことです。感謝!

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2013年12月27日 (金)

仕事納め

 暦の関係もあり今日で仕事納めというところがほとんど。議会が25日に閉会し昨日はほぼ残務整理で一日。なので挨拶廻りは今日一日しかとれず、できるだけと思っていますが(相談事の未解決もあって進捗の確認も要)限定的になるものと思われます。年明けの年始のご挨拶でお許しください。

 それにしても昨日は総理の靖国参拝には驚きました。新聞をまだ時間をとって読んでいませんが、率直になぜ、今なのか、またアメリカの賛同も得られないなかで強行したのか、わかりません。賛否分かれているようですが大半の国民は対中韓との関係回復に大きな支障となることを心配していることでしょう。来月、数十年ぶりに党大会に参加することになっていますので直接話を聞くなかで自分なりの判断をしてみたいと思っています。今の気持ちは「今実施すべき時ではなかった」という認識でいます。

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2013年12月26日 (木)

ゆっくりしたいです

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 昨日、35日間の議会が終わりました。新聞でご承知の通り最後は「県議会議長の不信任決議」を可決し終了。数日前より悶々とした気持ちを吐露していましたがこの件もありのことでした。

 昨夜は今議会振り返っての一年生議員での反省会。その後は昨日から始まった銅座町の夜警に参加しました。

 今朝はすみません、今9時ですがしばし事務所にて事務整理しています。自分の年末、年明けの日程さえ把握していません。忘年会もまだ続いています。

少し休みたい…

 今朝はマッサージ器ひっぱりだしぼーとしてました。

 今議会のことは少しづつ書きます。特に議長不信任ついては新聞でも「コップの中の嵐」と。そうしか映らないでしょうが私たちの主張も改めて…とにかくここ数日でやらねばならぬこと優先して取り組まないとです(てんこ盛り)

 今日午後は教会群世界遺産登録推進県民会議に出ますが、産業革命遺産の方は会議の案内はナッシング、大丈夫だろうか
 

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2013年12月24日 (火)

餅つき

連休は二日続けて地元自治会のもちつきの手伝いに出ました。皆さんお疲れ様でした。子ども達の笑顔で疲れも吹き飛びましたね。

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今年もあとわずか

 今年も残り1週間となりました。皆さんにとって今年はどんな年でしたか。

 私は今年は完全に落第でした。

 浅田真央さんが昨日のフリーでのミス続きに「今回でよかった」と言ったとか…私も申し訳ないけど任期最後の年でなくてよかった。原因はわかっています。立て直します。

 て、ここ数日反省ばかりですね。申し訳ないです。

 今日は昨日お知らせしました通り、議運に特別委員会。

 暖かなクリスマスイブをお迎えください。

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2013年12月23日 (月)

いよいよ議会も残り二日

 今定例県議会もいよいよ残り二日を残すだけとなりましたが、この時期議会があっているところは調べていませんが全国ほぼないだろうと…議会日程にあわせ仕事を調整する理事者側も大変であろうと思います。昨日も触れましたが来年度は私たちも最終年度、議会の在り方も「議会の活性化」の気持ちは持ちつつ検証を踏まえ、よかったことはよかったと素直に評価し、しかし見直すべきところはしっかり見直さねばと思っています。

 明日はまず議会運営委員会で先の「予算決算委員会委員長の不信任決議後の対応について」が協議されます。残念ながら不信任決議には法的拘束力がないですから、ご自身の判断で委員長職は辞さないという考えが示されており、私たちは不信任決議が可決された委員長の下では委員会には臨めない姿勢で「議長による円滑な議会運営の調整」と「議会規則31条による委員会を省略しての本会議審査」(予算案自体には賛成の立場で通さねばという認識を持っています)の二つを今求めています。明日議会運営委員会の場で再度協議をされます。明日は他に特別委員会が二つそれぞれ開催され、また休会となっていた「諫干入植者選定に関する調査特別委員会(100条委員会)」も今年度初めて開催されます。私達は県議会からの告発について長崎地方検察庁が8月に嫌疑不十分で不起訴処分としたことを受け、その後全く委員会開催実績もないことから、明日の委員会で一定の結論をだし委員会の閉会を求めるつもりでいます。23年9月に百条委員会を設置しここまで百条が継続し、またこの8ヶ月以何も議論していないという点からでも既に存続する意味はないと認識しています。これも明日は激論になろうかと。委員会開催時間は16時半から。いいクリスマスになりそうです(..)

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iyoiyo

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2013年12月22日 (日)

議会のネット放映

 県議として3年目も終盤に入り、自分が何ができたかを今県政報告としてまとめあげ中です。任期最後の4年目の前に「3年間の取り組み」として報告さしあげ、最後の年度の取り組む課題を明確にして次のステージに臨む、という自分なりの計画をもっていますが、今作業中で既に気づいていることは「質疑がとにかく多い」わりに「目立った実績に乏しい」ことです。

 市議時代は行政と市民が身近な距離で取り組みが形として結果になることが多かったです。県は「制度を議論するところ」「市町レベルで解決できない課題に取り組む役割」「地域間格差をなくすこと」等の議論はしますがそれはなかなか形にならない…むしろ発想の転換や意識改革を求める作業が主であるような気さえします。

 そして質疑がとにかく多いのはやはり「議会改革~通年議会」の導入が原因でしょう。個人質問、予算総括質疑、委員会審査、議案外審査、集中審議と質問出来る場がいくつもあります。議員にとっては自己主張ができる場は多ければ多いほどいいのでしょうが、ややもすると「勉強会」「思いつきの意見発表の場」になっていないでしょうか。

 そういう議員の資質(おこがましいですかね)を知るためにも、今定例月議会から導入した委員会審査のネット放映は非常に望ましく常に我々は言動を「県民からチェックされている」意識を持って臨まねばなりません。当たり前のことを当たり前に意識し行動で表すことが肝要です。そしてひたむきに歩む!少し県議に慣れ傲慢横着になっている、そのくせ自信を失っている自分がいます。

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2013年12月21日 (土)

初経験しました

 今日は一般国道251号線、愛野森山バイパスの開通式に出ました。しかも初めて万歳三唱の音頭を。

 今日開通した区間は諫早~南島原市深江間の地域高規格道路「島原道路」50キロのうちの一工区1.8キロ。6年かけて完成しました。時間にして7分→3分に短縮し、愛野交差点の渋滞解消(混雑時450メートルの渋滞)の成果があります。最終的に島原道路が完全開通した時には諫早~深江間90分→40分に短縮されます。

 万歳の際の挨拶でこのように挨拶しました。

「このような高規格道路は完成までに長い年月がかかり、一年一年ちょっとづつ整備されていく。例えるなら人の成長と同じ。この道路は平成7年より整備が始まり、今年で18年、人に例えるなら高校卒業。まだまだ成長していく。わが子を思うような親の気持ちでこれからもこの道路の整備を理解しご支援頂きたい」

 都市部に住んでいると道路のありがたさはなかなか日頃感じることはありませんが、まだまだ本県は道路整備が遅れています。限られた財源をしっかり有効に使って整備促進に努めねばです。「みちづくり、子どもに残そう、明るい未来」県の標語です。

PS 今日はやっと走れましたが、久しぶり&昨夜午前様だったのでめちゃきつかったです(..)

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2013年12月20日 (金)

議員定数見直し

 今日も雨ですね。走れてません(..)

 今日は議会は予算決算委員会です。

 昨日県政改革特別委員会が開かれました。

 今年度、特別委員会は県議の定数の見直し(18年に5減して現在46)の検討をしています。いよいよ大詰めですが、今般委員長より試案がだされました。

《結論》 

46の定数のうち3減する(雲仙市、佐世保市・北松浦郡、長崎市)

《見直しが不可避な社会背景》

1、本県の人口減少傾向
国勢調査で H17 1,478,632 H22 1,426,779  H25推計 1,398,707  ▲79,925
※現行定数で議員一人あたりの人口 31,017人

2、市町議員の大幅な減少
H19 526  H25 437  ▲104

3、県の職員数及び給与費削減の取り組み
職員数 H19 21,696   H24 20,470    ▲1,226
職員給与 H19 162,898(百万円)  H24 145,113   ▲17,785

4、全国の都道府県の検討
次回選挙(H27)での定数見直しを検討 21/46 

 そのうえで今回の委員長試案では3市の定員を各1減の提案がなされていて、そのうちの1つが長崎市となっています。

《理由》
 長崎市においては、中核市としての市の行政上の役割が他市と比較して高いにもかかわらず、市議会議員の定数を4減削減していることや、市町村合併後次期選挙までに10年を経過することなどから、定数1の削減は他の選挙区の定数と比較して、同選挙区の住民代表としての役割を果たすうえで問題ないと思料する。

 日頃は委員長と意見を異にすることが多いのですが、長崎市の1減については(市議会の定数減は別にして)長崎市が中核市であることから自立性が高いことをもってして、また定数を削減するとなれば人口比ではなくこれまでも削減の努力をしてきたなかでは定員の多いところから、という 理由をもってして私も賛成です。

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2013年12月19日 (木)

いいんですか?約束破っても平気のへ

 やっと来春の新市民病院開院時のER断念が新聞記事に。昨夕はテレビでもさらっと流されてました。

 5年前の原爆病院との統合が議会の俎上に挙がった時の議論を市議会の皆さんは忘れられたのか、今議会全く議論された様子はありません。議論したのは「名称」のみ。名前なんてどうでもいいとは言いませんが、名前決めより今議論すべきは新しくオープンする新市民病院の内容のチェックであり、かつ地域の医療機関(&大学病院)とどう役割を分担し連携をとることができるのか、そのことによって長崎市の医療環境が市民病院を核としてどう変わるのか、ひいては市民にとっていかに安心な住みやすい地域となっていくのか、そこを議論するのが「今でしょう」

 しかるになにも議論してません。ブログを通じ、また懇意の市議数名にはこの件を随分と話しましたが…

 市長は「病院は生き物だから100%はない。走りながら整えていく」詭弁であり、自治体トップとして市民に約束したことを守れなかったこと(しかも市民の生命に直結した案件)を考えた時に、先のようなある意味「開き直り」は議会として断じて許してはなりません。

 皆さん統合問題の時のことを忘れてるんですね。県と市の計画案の比較のなかで突然に足して2で割ったような「見直し案」がだされました。当時私は統合賛成の立場で「冷静に検討すべき、課題はクリアーできるはず」と随分意見しましたが「これでできる。26年のオープン時からERを開設する」と断言されました。

 あれから5年…結局医師が足りない(原爆病院との統合はまさに限られた医療人材をいかに確保しどう有効に配置すべきかという点からの提案でした)

 わかったことじゃないですか?許しがたいのはその間の5年間どれだけの努力をしてきたのか、やるだけやってどうしても間に合わないというのであれば「ご苦労様です。これからも大変でしょうが頑張ってください」との言い道も知ってます。しかし頑張った形跡は見えないし、そもそも26年の開設ははなっから考えていなかった(これは県と市の協議経過で明らかです)だから慌てていないのです。なので最初から約束守る気もなかった?
 つまり早い時点からER断念はわかっていたのを市と市長は隠していたのです。今でも言い訳を。

 今、議会がなすべきことは、繰り返しになりますが、開院を前にしての内容のチェックです。医師数はなんとか目標に近づいているようにみえるのでOKとみるでしょうがよく精査してみてください。正規の医師と嘱託の医師がそれぞれ何名になっているか、診療科毎に足りているのか、そもそも計画時の診療科目は開けるのか、地元医師会と役割分担はできているのか、看護師の配置はどうなっているのか(救命救急の専任看護師は手当てできてないはず)、そして一番確認せねばいけないことは、来春はともかく28年度のグランドオープンまでには本当にERが開設できるのか(このままでは無理だと思います)。等々来年2月の開院を控え確認すること山ほどあるはずで、そこを確認すれば「ハコだけできても~」という姿がみえてくるはずです。

 この件に関しもう何度も触れましたが、失敗を望んでいたわけではもちろんないので、本当は「5年前あれだけ心配したが杞憂に終わってよかった。よく頑張ってくれました。ありがとうございます。」と言いたかったです。どれだけ書いてもむなしい気持ちです。そしてトップの約束がこれほど軽かったことに(報道も追及しない姿勢も含め)悶々とした気持ちになります。

PS 昨夕のニュースも今日の新聞報道も市長への「ぶら下がり」でコメントとっています。市議会が終わったから…なめられたものです。

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2013年12月18日 (水)

争いにピリオドを

 今日は10時より本会議で昨日触れた二本の不信任決議案の採決が行われます。

 きっかけは予算決算委員会理事会での協議事項で、意見がまとまらず都合6回もその件だけの協議になり、私たちは「理事会で決まらないのであれば委員会で多数決で決めてほしい」と提案したにもかかわらず少数意見側の主張を採用し強引に委員長権限で決定し会を閉じたこと(結局は最終的に委員会開催要請で委員会は開かれてますが)が主な理由です。

 それが不信任にまであたるのかというご意見はあるかと思いますが、その経緯も含め、また議長との調整を求めたにもかかわらずその点もされなかったこと等他にもいくつかの理由によるもので、それは今日の本会議で提案理由の説明のなかで意見が述べられます。

 また、その不信任決議案の取り扱いを協議する議会運営委員会において、私たちはだされた不信任は粛々と上程し採決するという手続きのみの協議という認識で臨んだのですが(普通そうだからです)開催日時で紛糾しその点だけで90分以上も議論がなされました。議論が平行線と判断した議運委員長がそこで質疑を終了し採決で日時を決定したのですが、これが「独断、民主主義ではない」という批判を受け不信任をだされています。

 県民の方からみると「なにを権力闘争しているのか。本県の現状みたときそんな暇はないだろう。もっとやるべきことに専念しろ」という声が聞こえてきます。

 私もその意見の通りだと思いますが、今回の件は議会制民主政治の根幹にも関わることで認めるわけにはいかないと思っていることをご理解ください。これを認めれば委員長になればどのような決定でもできるということになりかねません。

 ちなみに採決の結果、不信任が可決されても法的な拘束力があるものではないですから、もしそれでも辞めないとなればそこまでです。

 いずれにしても県議会内部は長らく対立が続いています。やることはやっていますが県民からすれば前述のような見方、職員側にすれば非常に仕事がやりづらい状況だと思います。もう任期最終の年、4年目になろうとしています。もっと仕事がしたいです。県政発展に貢献したいです。そのためにはそれに専念できる環境、また議論になった際に「いいものはいい、悪いものはわるい」と議会の勢力に関係なく力をあわせるところは合わせられるような姿になってほしいです。
 ならばマエテツ、お前がもっと頑張れ、行動で示せ…その通りです。

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2013年12月17日 (火)

今日でひと区切り

 議会も今日でひと区切り、所管委員会の各部の審査が今日で終わりました。明日は今日まで委員会で審議した内容の委員間討議(委員長報告を皆でまとめます)

 また明日は委員会前に先日もブログに書いた「予算決算委員会委員長の不信任決議」とその議題を議運で取り上げた際に強権的に議事を進行したと「議会運営委員会委員長の不信任決議」それぞれの採決が本会議で行われます。

 今週に入り忘年会や天候のせいで走りができずにいて、昨日は走りの代わりに夕方自宅から銅座まで歩くことにし、歩いていたら茂里町付近で知人が乗っているタクシーから呼びとめられ「何をしてると?」「歩いてます」「どこまで?」「街まで」「行き先同じだから乗っていかんね」…断り切れずに乗せて頂きました(..)

 で、本日も走れてません。気持ちというか確実にリバウンドの実感。明日は走れるかな

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2013年12月16日 (月)

打開策なし…

 休みの日など時間があれば行政関係の雑誌等飛ばし読みでも読むようにしていますが、昨日読んだ専門誌では仙台空港では11月から対中4路線がそろって運休中、対韓便も減便になっていて、宮城県は国が国管理空港の運営権を民間売却できるようにしたのを受け、仙台空港が第1号にすべく名乗りを上げたが出ばなをくじかれた格好になったという記事がありました。

 日本全国どこでもなんでしょうね。打開策なしなのか。

 私も先の質問で韓国との交流について触れましたが、知人からは今のような国際情勢のなかで深入りするのはいかがなものか、それよりは東アジアに目を向けるべきとのご意見も頂きました。中国も韓国も自国のお家事情があるなかでの対日強硬路線を続けていますが、少なくとも韓国については、中国と日本のどちらの肩ももたず中立の立場で両国をつなげる接着剤になれば政治的な影響力を十分持つことができるであろうにと思ったりした時に雪解けを願ってやみませんが、しかし言うべきことは言う、やるべきことはやるという毅然とした対応、取り組みも必要と思います。

 今日は交通局の審査です。東長崎ローカル線のその後の進捗ならびに見直しをかけた今後5ヶ年の収支計画等の説明~質疑となります。私自身は交通局に対しては思うところありますが知事選改選後に改めて問題提起したいと考えていて、そこにつながるような指摘が今回できればと思っているところです。朝一は議会運営委員会も開かれます。新聞等で見るかぎりは互いの権力闘争のようにしか映らず県民不在ではないかと思われる方がほとんどではなかろうかと思います。そうではないのですが、十分そのような見方をされていることを意識して今後の取り組みに活かします。

 今週が忘年会最後のピークです。走りもままならず。忘年会って「年を忘れる」と書きます。いいことはもちろん忘れませんが、つらかった事、悲しかった事は今年でリセットして年が明けたらまた力強く歩んでいきたいものです。昨日の内容にコメント多く頂いております。しばしお待ちください。また体調を気遣って頂きありがとうございます。大丈夫です、しっかり乗り切りますから。だてにデブじゃありませんから、結構タフです(笑)

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2013年12月15日 (日)

学校図書館の充実活用について

 昨日の長崎新聞に県下の小中学校の図書館に新聞配備する予算(国から交付税措置されている)が7割使われていないという記事がありました。

 実は同僚県議に頼み質問してもらった案件です。

 国において昨年度より、学習指導要領にも取り入れられて久しいNIE教育(新聞を活用した子ども達の学び教育)をもっと積極的に展開するために昨年度より年額15億交付税予算を確保しているのですが、学校によってNIE教育も、また新聞配備もまちまちで、配備については予算は先に述べた7割使ってなく、設置も全国平均より高いとはいえ、小学校で27.3%、中学校で34.5%に留まっています。答弁は県教委として新聞購入に予算を使うよう指導していくとのこと。

 今回は新聞配備でしたが、過去において私が質問したのは、学校図書購入費の同様の交付税措置をしっかり図書購入に充ててるかという質問をしています。要は「子ども達のための本代を本を買わずに他に流用していないか?」ということです。数年前に全国的にこの件が問題になって取り上げられたことあります。

 当時は本県においては適正に図書を購入しているという答弁でしたが、その時は各市町毎の交付税推計額に対する決算額までの調査を求めませんでしたが、今回調査をしてもらい状況が少し違っていることが明らかに。確かに交付税額同等か熱心な市ではそれ以上に大幅に予算を使い図書購入に充てている市町(例えば諫早市は約1.6倍、平戸市・西海市・雲仙市は倍近く、特に驚きは南島原市が4倍近く)があります。しかしその一方で、交付税額の半分以下しか使っていない市町も4つほどあります。もちろん既存の蔵書数にもよるので一概にこれだけで判断はできませんが、本は多いにこしたことはないので、やはり措置額と同等程度はしっかり図書購入をはかってほしいものです。

 NIE教育は新聞での実施例の記事を読むと子ども達の学び方、考察力、また表現の仕方の工夫等自発的な学び&考える力を伸ばすには有効な学習手法だと思います。残念ながら学校によって取り組みに差があるようですのでこれを機に積極的な取り組みを期待します。

PS 前述の件で新聞関係者の方と話したら気になるような話が。あくまで、そんなんだったら困るねという内容ですが、NIE教育がなかなか広がらないのは先生方が指導の仕方に十分自信がないのかもしれない、もしくは日常が忙しく時間がとれないのかも。しかし前者であれば、そもそも学校の先生が新聞を日常あまり読んでいないのでないかと…まさか?でもその方が言うには「販売店によると教職員住宅で新聞とらない人多い」と。「それはでも貴紙だけの話で他紙をとっているかわからんじゃないですか」と聞き返すと「だいたいどの家がどこの新聞にとっているかは把握している」と。

 うーん、確かに以前民間企業で若い社員が新聞をとっていない実態があって、それはよろしくないと社長が社員に新聞を購読するよう呼びかけたという話を聞いたことがあります。学校の先生が新聞をとっていない、読んでいない…そんなことは想像もつきませんがそのような実態にあるとすればNIE教育を指導できるはずもなく、新聞を読まないのはかなり問題だと思います。手間かけるつもりはないですが抜き取りでの調査が必要なのかもです。

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2013年12月14日 (土)

環境教育に力いれんば

 県では環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進をはかるため、来年度~30年度での「環境教育等行動計画」を策定します。

*目標とする指標の追加
「身近な環境保全活動に取り組んでいる人の割合」 63%(25年度)→75%(30年度)

*現在の主な課題(かなり問題ある数値だと思います)
○身近な環境保全活動に取り組んでいる人の割合は減少(特に若年層で減少)
全体 68%(H24)→63%(H25)
10代 61%(H24)→47%(H25)

○活動に取り組んでいない理由は、
「どうしていいかわからない(49)%」

○環境教育を受けたことがない又は受けたかわからない人が54%(20代でも48%)

○環境教育等に取り組む際の課題は、
「指導者が少ない(37%)」
「運営スタッフが不足(24%)」

○環境教育等に取り組めない理由は、
「時間がない、足りない(64%)」、
「ノウハウがない、足りない(40%)」

○県行政に期待することは、
「情報の収集・整理・提供(51%)」、
「協働の体制整備(47%)」

となっていて、これらを踏まえ今回の施策に反映させています。

現在パブリックコメント募集中です(~26日)種々のご意見お聞かせください。

http://www.pref.nagasaki.jp/public-comments/116862/

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2013年12月13日 (金)

体調不良で

 今日の委員会審議は出席はしましたが、進行は委員会の委員の了解を得て副委員長にお願いしたところです。

 色々とお知らせしたいことありますが週末に書ければと。

 今夜は自民党県連の政経セミナーが行われます。本部より石破幹事長が来埼し講演を行ってもらいますが、何かと今お騒がせの方、興味深い話が聞けるものと思われます。

 週末も行事と忘年会でびっちりです(..)

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2013年12月12日 (木)

視察二日目

 今日は朝から午前中大村市にて視察調査をし、午後は若草交番の移転説明会、県庁入り議会運営委員会、夕方からは勉強会~忘年会の一日です。

昨日の視察スナップ↓↓

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 昼ご飯は委員長特権でお気に入りのうどん屋に。先輩にそそのかされスペシャルを。さすがに多かったです。

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2013年12月11日 (水)

委員会視察

 昨日で土木部の議案ならびに議案外質問も終わり今日は一日視察に出ます。

 行先は伊万里港(コンテナ物流)、佐世保市(佐世保市における水需要~石木ダム)、大村市にある長崎県建設技術センター(県の委託業務の現況と課題)  昨夜はある病院の忘年会にご案内頂き出席させてもらいましたが、来賓挨拶の場を頂き話をするなかで途中400強の出席者の視線を一点に感じてしまい一瞬言葉がつまり長い沈黙の時間が…久しぶりの現象でこけてしまいました。恥ずかしくかつ申し訳なかったです。

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2013年12月10日 (火)

委員会中継ライブ実施中!

 昨日は終日土木部の委員会審査。

 心配していた契約議案も含め分科会、委員会の議案はすべて可決されました。

 審査のなかでは特に繰越明許費、指定管理、陳情審査の「海砂採取」についてかなり時間をかけ質疑が行われ、繰り越しについては今日も引き続き議論がなされます。詳細は改めてお知らせします。

 また、委員会審査が今議会から「ユーストリーム」で生ライブされています。是非お時間ある時、長崎県議会のHPからアクセスしてご覧になってください。委員会中継がなされるのは全国でも先進の取り組みです。身近に知って、感じて色々なご意見賜ればありがたいです。

10PS 先日誕生日を迎え、お花を頂いたり、同期の県議でお祝いをしてもらったり、激励のメモ書きのメッセージ、多くのお祝いメール、お声がけ等頂きました。ありがとうございます。この年で恥ずかしくもありますが、区切りとしてこれからも、強くしっかりと、そして新たに「カッコよく」歳を重ね頑張っていきたいと思っています。ご支援ご指導よろしくお願いいたします。

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2013年12月 9日 (月)

今日から委員会審査

 今日から来週水曜日までの日程で委員会審査が行われます。
 

 初日の今日と明日は土木部の審査ですが、早速の議論は50億のトンネルの契約案件。総合評評価方式での入札結果の審査ですから通常ならばそう時間をかけての審査にはならないのでしょうが、今案件の三社からなるJVを構成する会社の一社の作業員が事故を起こしており、これが指名停止にかかるか、かからないかが議論される模様です。指名停止がなされれば今回の入札が無効になりますから当事者にすれば大変なこと。どのような質疑になるのか…

 また11日には伊万里港(コンテナ物流)、佐世保市(石木ダムの水需要)等を視察調査します。

 今週は夜は忘年会続きですが、深酒せぬよう心がけ乗り切っていきます。

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PS 昨日の昼の忘年会は戸石の料理店で行われましたが、早く着いたので周辺を散策し「かき焼き」会場に足を運びました。そういう季節ですね。多くの人で賑わっていて、聞くところでは、場所代とかきを購入すれば他は全て持ち込みでよいとのこと。かき焼きといえば諫早や小長井を想像しますが市内でも食べられます。是非足を運ばれてみてください。土日祝日の営業です。アルコール飲む方はバスをご利用ください(県営バス 江の浦行き)。

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2013年12月 8日 (日)

本日も稼働中

 今日は昼間と夜に忘年会に参加します。

 国会では国民保護法案が可決されました。私の周りの方からは非難の声が多数。

 私自身は以前にも述べましたが、今議会での成立を目指すことは現況の中国、北朝鮮の状況を鑑みた時致し方ないとは思いますが、やはり拙速な審議であった、会期を大幅に延長してでも丁寧な審議~その審議によっては法案の修正を行うべきであったと思います。個人的には①第三者のチェック機関が担保されていない、②対象となる項目で「その他」という解釈次第ではどうにでもとれる項目がある、③秘密保持の期間が最大60年は長すぎる、の3点が不満であります。いづれにしても法案は成立しましたが今後もしっかり国民に対し説明と理解を求める姿勢が必要だと思います。

 明日からは議会は委員会審査です。しっかり臨みます。

PS J2からのJ1への残り一枠、徳島が勝ちましたね。シーズン最終戦でVファーレンに勝ちプレーオフに滑り込み、そして勝ちあがったわけで、京都が勝てば順当でしたが、Vファーレンももうちょっと頑張ってればと正直複雑な心境です。しかし四国から初のJ1入り、来シーズンの活躍を期待します。

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2013年12月 7日 (土)

かなり心配です

 また救命救急の話題です。今回は県内。

 長崎市民病院の救命救急の件は市議会でもいまだ議論の俎上に挙がっていないみたいですが、先日佐世保での移動政調会にて「佐世保市立総合病院の救命救急センター設置は看板だけ。中身がない。医師が足りていない」との意見がでました。

 県の総合計画では27年度までの県内の救命救急の施設を当初3ケ所(大村の医療センター、長崎大学病院、佐世保総合)としていたのを今回見直し4ケ所の上方修正(長崎市民病院 26年度。個人的には無理だと)していますが、センター設置によりこれで県北の救命救急もひと安心と思っていた佐世保で先のような声が挙がったのです。同席していた佐世保市長も渋い顔をされていました。

 そこで後日、まずは県内のセンターの人員体制をチェックすることから始めようと担当部署にお願いしていたところ昨日報告がありました。

 結果を先に述べると「お寒いかぎり」です。ざっくりですが以下の現況に。

○長崎医療センター(30床)
専任医師 12名(うち非常勤6)、専任看護師 50  ※以下専任という言葉省略
…昼間の勤務医師 6(2)、看護師 22、 夜間の医師 1、看護師 7

○長崎大学病院(27床)
専任医師 13名、専任看護師 46名
…昼間の勤務医師 5、看護師 18  夜間の医師 2、看護師 8

○佐世保総合(20床)
専任医師 16(14)名、専任看護師 14
…昼間の勤務医師 1、看護師 4  夜間の医師 1、看護師 2

○長崎市立(12床 二次輪番体制なので参考)
専任医師 2、看護師 5
…昼間の医師 2、看護師 5  夜間の医師 0(兼任で6)、看護師 0(兼任で3)

 確かに数字で見れば佐世保総合の救命救急はスタッフが全然足りてません。長崎大学に医師の派遣のお願いをしているということですが、長崎大学も人を送り出すのが難しい現況ではと思っています。県も救急科専門医の養成・確保対策で「研修養成プログラム」を構築したり、「研修費を貸与(一定期間働けば返還免除も)」「後期研修医への学習支援」等展開していますが、人材不足は切実な問題となっています。

 この数字を改めて見て、政調会でできなければ個人ででも一度各病院、また大学関係者との意見交換が必要であると再認識させられました。取り組みます。

PS 長崎市民病院についてはもうコメントする気力も…まずは包み隠さずに現況をオープンにする。それで問題点・課題を整理し関係機関と早急に協議すべきと思います。やっているのかもですが全く見えません。

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2013年12月 6日 (金)

討論を行います

 議会の本会議のなかでは予算や意見書を採決する際に考えの違う立場のなかで賛成、反対の討論を行います。今日もその討論が行われるのですが、自民党会派を代表して私がやることに。正直分の悪い討論になりそうですが頑張ります。

PS 昨日かぶとがにアリーナを訪ねる機会がありました。するといつも停める駐車スペースにはコーンが置かれ進入禁止に。係の方が立っていたので理由を聞くと今日大きなイベントがあるのでその設営のためだとか。

 ついひと月前にもこのような光景に接しその時も思ったのですが、アリーナを全館貸し切りならそのようにしてもいいのでしょうが、通常の一般の利用者もいる状態で「我がもの顔」で駐車場を封鎖したり駐車以外のスペースにも停めたりというのはいかがなものかと思いました。皆さん、そんな経験はありませんか?譲っても誘導や立て看板含めもっとしっかり行うべきだろうと。小さなことですが改善できればと担当部署につなぎました。

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2013年12月 5日 (木)

個人質問番外

 昨日水産行政の質疑をご報告しましたが、水産物の販売促進のなかで二つの販売施設について質疑提案しました。

 ひとつは東京築地にある「県漁連の直売所」
 
皆さんのなかにも築地の場外市場に行ったことがある人おられると思いますが、その一角に漁連の直売所があることを知っている人は少ないのではないかと思います。平成18年から設置されていて本県の魚を販売・PRしていますが、聞くところでは収支が厳しく、国の緊急雇用の支援メニューがあった頃はなんとか収支を保っていたが、ここ直近は年1000万程度の赤字であり、築地市場の移転の際直売所を引っ越し~開設するかは未定とのこと。

 全国では30の県が東京にアンテナショップを設置しています。本県も設置すべきと思っていますが、アンテナショップでは生鮮食料品はなかなか扱えません(特に魚は)ならば、漁連の直売所は県に代わって本県水産物の販売促進の寄与しているということで現在の支援よりもっと踏み込んだ、具体的には経営支援していいのではとの質問でした。答弁はこれまで通りのイベント補助的な支援の継続に留まり納得のいくものではありませんでした。

 もうひとつは「かまぼこ会館」の設置
「長崎の練り製品は全国どこと比べてもひけをとらないうまさだが知名度はイマイチ。かつ県内各地で生産されている。ならば練り製品を一堂に集めた『かまぼこ会館』なるものを設置し販売促進をはかったらどうか」という質問でした。
 昨年の所管委員会で質疑し、検討しますとの答弁だったので検討状況を聞いたのですが、がっくり、当の蒲鉾組合が難色を示したとの答弁。
 いいと思ったんですがねえ。おいしいんだしもっと高く売らなきゃ。しかしイベントしては実施の方向でやるとの答弁もでましたので一歩前進とします。

※高く売らなきゃ実例
ここの店の商品クリックして超特選の板わさの値段見てみてください

https://www.kamaboko.com/

PS 年内にこの2冊読もうと議会図書室で借りました。

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2013年12月 4日 (水)

個人質問その3

水産行政について

(質問)昨年度より所管委員会で意見していますが「水産振興計画(23~27年度)のなかで主要な数値目標の実績が大きく下回っている。計画を見直すべきではないか」

(背景)農業と比較すると水産の方が格段に厳しい情勢であると認識するなか、行政も現場も頑張ってはいますが、目標値と大きくかけ離れていることは今後の取り組みにも、また知事が掲げる県民所得アップにも大きく影響してきます(この目標値の数値が基礎データーとなっているので)昨年の時点では「まだ計画して2年目、もう一年様子を見させてほしい。その結果で見直しも検討する」との答弁でしたが結果は見直さず頑張る。ちなみに私が指摘する主要な目標値は以下、

○海面漁業生産量  基準値 30万トン(20年) 最終27年目標 30万トン 
              24年目標 30万トン⇔実績 25万トン 

○漁業者一人あたりの生産額  基準値 587万円(20年) 27年目標 740万
                     23年目標 653万⇔実績 549万

○水産加工品出荷額  基準値 552億(20年) 27年目標 650億
                23年目標 508億⇔実績 450億

 以上の数値を皆さんどう思われますか?27年度までそう時間がないなか、それでも目標値変えずに頑張るというのであれば、どうやって達成するのかその戦略を示せるのであれば理解はしますが、ただ頑張りますでは…株式会社に例えれば株主から社長解任されてもおかしくないような状況だと思います。私ばかりでしょうか。知事も目標値は変えないと言明されました。これからの取り組みに注目しときます。

 他、高付加価値への取り組み、漁港関連施設について、水産物の販売促進についても質問しましたが、主質問は上記でありましたので報告は省かせてもらいます。

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お持ち帰り

 タイトルの「お持ち帰り」が昨日の流行語に…

 昨日の議運で請願の審査について協議が行われました。議会の申し合わせで「自身が所属する委員会に関する請願の紹介議員となるのは慎む」とあります。これは委員会審査のなかで公平な審査するための申し合わせであると理解しており長崎市議会も同じようになっています。ただ複数の議員で構成する会派であれば、窓口になった議員が同僚に紹介議員となってもらい請願を提出すればすむのですが、一人会派の場合はそうはいきません。

 なので「一人会派の紹介議員の所属委員会に関する請願の取り扱いに関してはその都度議運において協議する」と申し合わせをし少数会派にも配慮をしています。過去に10度ほど事例がありその都度了解されています。

 そのようなことで昨日の議運もそういう流れだったのですが、先輩議員より「毎回了解するのであればもうその都度としなくていいではないか」という提案がなされました。

 私達の会派の同僚も賛成するなか、私は「あくまで例外規定であるので、それを常に了としてしまえば根本の所属する委員会からの~慎むべきが崩れる恐れがある(なのでその都度が望ましい)」と意見し、さりとて同僚議員が賛成したこともあり同じ会派で意見が分かれてもと思い「会派に持ち帰り協議させてください」と発言したのですが、「これくらいのことも決めきれないのか」と言われ呆れられ、その後は私の発言もあり、種々の協議事項が「お持ち帰り」「お持ち帰り」と決定をみないことになりました。

 間違っていないと思うのですが難しいですね。よく言われます。「一年生だから発言を控えろ」みたいなことも。同じ議員、そして理事として議運に臨んでいるのです。そうではないと思いますが言われるとそうかなとも。これでも先輩議員の発言に対し違う意見を言うのは気が引けてもいるのです。私が発言しないですむような議論にしてくださいとも言いたくもなります。かなり愚痴っぽい話になってしまいました。

 しばらくは「お持ち帰り」が続き、そして私は「お持ち帰り君」と呼ばれるんでしょうね。しかしめげずに言うべきことは言い続けます。

PS ちなみに「その都度協議する」の議運申し合わせでの明文化は2年前、先の提案があられた会派の方が委員長の頃です。

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2013年12月 3日 (火)

個人質問その2

地域の活性化について

質問>今年夏に就航した長崎空港~仁川空港のLCC便、搭乗率が低調と聞くがどのような状況か?

(背景)記憶にある上海航路の二の舞になってはいけないという思いもあり質問しました。実際搭乗率は40%切りと普通に考えれば危険水域なのかもしれませんが、事業者の戦略では反省もあるが(価格設定が高すぎた)織り込み済みとのこと。ほんとかなと思ったのですが聞くところによると、当初は就航の周知のため旅行会社(団体)が席の90%を押さえて販売しており、その後個人客向けのネットで予約ができるようなシステムに切り替えるとのことで、まさに今からそのような方向に切り替える時期であり、他の先に就航した路線でもこのような手法をとっているとのこと。私が地域活性化の項目でこの件を取り上げたのは、ただ乗客が増えればいいという話ではなく、それぞれの自治体が韓国の各都市とただの観光に留まらない文化的な交流や人の交流をしなければ長続きしないし意味がないという思いから質問しましたが、既に複数の自治体でそのような動きがでてきており、LCC事業者側も月に一度そのような団体での利用は割引キャンペーンを行っているとのこと。ならばもっとPRも必要と意見しています。いずれにしても地道な自治体や民間での日韓交流が今の冷え切った日韓関係改善につながればと思っています。

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<質問>地域おこし協力隊の期待と今後の支援について

(背景)地域おこし協力隊については先にブログで触れましたが、本県には32名の隊員がいてそれぞれの地域で活動~活躍しています。活躍とわざわざ書いたのは、ほんとうにこの若い方達に地域が触発されています。本来は自分達がもっと頑張らねばならぬこと、を彼らはさらりとやってのけ、また私たちが住んでいて日頃気づかないふるさとの財産に気づかさせてくれています。彼らの任期は3年。任期を終えた彼らが定住してくれることがこの制度の大きな目標のひとつであり、そういう視点で見た時に、彼らが3年後自立できるような支援ができているか、環境を整えてあげているか。私は十分ではないと思っています。そもそも彼らに「ここに残ってくれ」というメッセージを発しているか…今回の質問で彼らへの高い評価と今後も積極的に支援するとの答弁がありました。今年度から任期を終える隊員がでてきます。今年度で任期を終える5名の隊員のうち4名が定住希望とのこと。このタイミングで質疑できよかったです。でも私が描く理想は我々もですが県や市の職員も「地域おこし隊」として地域に飛び込んでほしいと思っています。

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2013年12月 2日 (月)

堪忍袋の緒が切れる…

 世界遺産、すったもんだしましたが、決まったんだから県も積極的に臨まないとでしょう。

 全く動きがみえないようにみえるのは知らないだけでしょうか?取り組みの報告もないし…

 とにかくPRの姿勢に欠けているのは確かです。

 先日の「恵みと実りの感謝祭」での県のブースでは教会遺産だけのPRだったそうじゃないですか。指摘受けてます(私も同会場に行きましたが気づきませんでした。すみません)

 また、私自身も長崎空港で近代化遺産のPR見ないと指摘しています。空港は本県への玄関口、あれから何カ月たちますか。

 まさか意趣返しですか?そのように思われても仕方ないですよね、今の取り組み。積極的な連携&組織強化の人事の提案含め複数回私も意見しています。非常にまずいと思います。

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週末のフォト

 防災訓練は朝が早かったので佐世保に前泊しましたが、前夜は先輩県議にお洒落なシガーバーに連れていってもらいました。また翌朝ホテル周辺を歩くと以前ブログに書いた「よかろうバス」のバス停発見。朝の7時前にもうこの行列でした。
 昨日朝は知り合いのフリマに顔だし。頑張ってます。

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個人質問その1

三回に分けて今回の個人質問をざっくりとお知らせさせて頂きます。

医療福祉行政について

(質問)長崎医療圏の課題と県の取り組みは?

(背景)県の各医療圏への関わりがよく見えなく、案の定、長崎医療圏については、圏域の課題や問題点を抽出する会議に県も参加して昨年には市へ報告している「地域医療検討会」の内容について今回の私の質疑あるまで十分な認識はしていませんでした。ほんとは予告していた市民病院の救命救急の質問もしたかったのですがそこまでいかずでした(..)今後の連携を強く要望しました。

(質問)27年度から介護保険の要支援1・2が自治体に主体が移るなかで何が課題に?そしてどう取り組む?
(背景)これからさらに医療と介護の一体化が大事であり大きな課題と思うなか、地域間格差がでないよう、またその受け皿をしっかりつくれるよう市町への支援を積極的に行うべき。ならば目標持って種々の事業に取り組むべきでありもっと地域を知るべきと意見、要望しました。

(質問)歯科保健行政で「口腔保健支援センター」の設置についての考えは?また歯科医、歯科衛生士の専門職を増員すべき?

(背景)国が勧めるセンター設置で人件費補助が受けられる。センターにもこだわるが仮にセンターを置かないと判断しても専門職の増員は「医療費の総コストを下げる」意味からも、また新たな5ケ年の推進計画の目標達成を必達するためにも増員は必要。県は専門職の増員については「まずは市町に求めていきたい」と言うが、県下の市町で長崎市・佐世保市を除けば専門職配置は2市のみ。先進県は複数配置で成果をだしている実績もあるのでやはり県にて増員を行うべきと意見しました。
「センター設置を前提に検討する」との答弁があっています。

(質問)先の決算総括質疑に引き続き、乳幼児医療費助成の対象年齢引き上げの考えは?

(背景)中村県政になって「現物支給」になり立て替え払いなしに。ただここで満足してはいけないと思っていて全国で23県が小学校以上まで助成対象にしている。なぜ長崎にできないのか。仮に償還払いに戻し所得制限をかければさらに必要な財源はそう多額ではない(少なくとも私はそう感じる額が担当部署にお願いしたシュミレーションの計算ででました)要はこの事業は一例であり、限られた財源のなかで何を優先するのかと考えた時に、私は「子どもの育成」「教育の充実」「子どもの育つ環境整備」等は優先度は高いと思っています。他のことは我慢しても将来への投資が大事だと考えます。そのような考え方について尋ねると部署には話していたのに再質問しても知事の答弁は事業に対する答弁に留まるばかり。それも国が一義的にやるべきという当たり障りのない、辛辣に言えば主体性のない答弁。残念でした。

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2013年12月 1日 (日)

原発訓練続き

 訓練は大きく3つに分かれて行われます。

 ひとつは災害対策本部が原子力発電所から事故の進展に伴い通報を受けてからの「警戒本部」設置→「災害対策本部」への円滑な移行、トラブルの伝達(現地災害対策本部、関係4市災害対策本部、県災害対策本部、関係機関)、本部での対応手順の確認等

 次にひとつは地域住民の海路、陸路による避難訓練。漁港から漁港に船で避難しその後バスで避難所に移動、海路や陸路の際の移動時間や広報~避難誘導、車両誘導、交通規制、移動コース等に問題がないか、スムーズに避難させることができたかを検証します。

 そして最後は避難所に住民が到着してからスクリーニング(測定)、除染(人・衣服、移動した際の車)被災住民登録、安定ヨウ素剤模擬服用などの緊急被ばく医療訓練。

 また傷病者を海自や県防災へりでの搬送訓練(佐世保の陸自駐屯地から長崎大学病院まで約30分で搬送)、今回初めて県域またぐ広域避難訓練も実施されました(佐賀→長崎、長崎→福岡)

 昨日も触れましたが、毎年の訓練実施で確実に課題点は解消されていますが、やはり訓練なので参加されている方、特に住民の方に現実に起こった際の時のような緊張感がないように感じられるのは致し方ないのかもしれませんが気になりました。また、訓練ですから全てが事前準備されたなかでの実施なので本番時これほどスムーズにできるのか(そのための訓練ですが)は?です。また、この種の訓練でいつも思うのは天候のいい時は問題ないのですが、悪い時の訓練はしなくていいのか。以前より悪天候時での実施や事前予告はするものの訓練スタートの時間は告げずに突然やることを意見していますがさすがにそれはできないみたいです。天候に関しては「悪天候により訓練を延期します」は往々にしてあることです。

 それにしても格段に充実した訓練内容~実践がなされていると感じたのが昨日の訓練を見させてもらっての感想です。関係者の皆さんお疲れ様でした。

PS 今日はいよいよVファーレン、京都にてプレーオフ1戦目です。勝てば国立で決勝戦。応援に行った知人に「僕の分まで応援してきて」と願いを託しています(相手は格段に強いらしく10回戦って1回勝つかどうかだそうです)祈勝利!

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