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2014年6月17日 (火)

胸に手をあてて

 同僚議員のブログに対し反論や批判をしたくはないですが、あまりに一方的、もしくは決めつけみたいな内容をみるにつけ言わずにおれません。自身の懐の狭さの未熟さをわかりつつ甘えて述べますが、

 個人的には、私は通年議会に反対ではありません。通年議会の目的も全国的な流れも理解するなかで通年議会導入には賛成であります。但し、条件つきです。その条件はわかりやすく言えば、それは良識的に「期間を区切りながらメリハリをつけて」&「我田引水的な運営をしない」「過剰な自己PRの場にしない」などを守るならばおおいに結構なことだと思います(通年でという手法をとらないと議論が深まらないということ前提ですが)

 私たちが主張した「地域を廻れない」も前述の期間にリンクします。

 とにかく、私たちからすれば「通年議会という錦の御旗」のもとにやりたい放題やってきた、という思いでいます。集中審査や特別委員会や百条委員会等々。よく導入前に県民の前で意見を聞いたといいますが、先方の大動員のもと、我々通年議会導入に慎重の立場の議員には、見も知らない方から人格否定とも受け止められるような野次や罵倒を受けたことは今でも記憶に残っています。そして多数決で僅差の採決結果による導入…うまくいくはずがないじゃないですか。ご自身達の運営のまずさを、さも「改革に後ろ向き」というレッテルにすり替える議論がどうなのかなと思っています。

 また、ブログを拝見すると「議長辞職という見当違いのことをからめて議論してきた」「法的に任期を保障されているものを堂々と公式の場でそのことを否定するなどとんでもない」というようなご意見をなされていますが(確かにその意見には一理あることは認めますが)正副委員長の割り振りで合意がされず、両会派の代表選手で妥協点を見出すために協議した場で、そのご批判されているご本人から「議長を辞職させるからそれでどうか」という話があったと聞き及んでいますし、以前自分たちの会派内での議長交代は一年で交代、もっといえば、その方が過去において任期途中での議長の「一身上の都合による辞職」を議会の採決で反対された事実もありません。

 互いに色々な思いはあるでしょう。しかし、都合のいいことばかりを意見するのはいかがなものかと思うわけです。少なくとも県庁職員は圧倒的に私の意見(通年議会導入への条件)に賛同いただけると思っています。

 しかし、そういう私も同じです。互いに胸に手をあててこれまでを反省せねばだと思います。そして残された任期に全力投球せねばです。

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