« 37日間 | トップページ | 笛吹けど… »

2014年6月11日 (水)

希望を見た思い

 昨日本会議終了後、東京のある企業の会社説明会?に顔をだしました。

 その企業はIT企業を脱サラした方が障害者雇用80%超えのなかで展開している会社で設立10年で社員は総勢1600人。

 社長の「やる気がある人は採用する」「採用した後で仕事は考える」「働きにくい環境を整えてあげれば全ての人が就労できる」「いいところを伸ばしてそこを売り込む」「障害者で就労が困難なのは精神障害と発達障害。しかし総合支援法はその人達が就労できるようにと整えた法律なのに十分活かされていない」

 目から鱗のような話が次々に。あっという間の90分でした。言葉悪いですが、これまでの「障害者を雇ってあげる」とは正反対にあります。会場には保護者を含む多くの関係者が出席されていましたが、話の途中でその方々を見ると、ほんとに顔の表情、目に希望が宿っているのが傍から見てもすぐにわかるぐらい社長の話にひきつけられているのがわかりました。企業は先日私が視察した佐賀の会社です。長崎支店を現地の環境が整えばぜひ開設したいと。そう言った時に大きな拍手と期待の声があがっていました。

 環境が整えばの第一は自治体との連携でありサポートです。これがないと成功しないと言われいますが、社長のところには今現在、10を超える自治体から「自分のところに開設してほしい」というオファーが届いているそうです。

 縁あって出会った企業ですが、なんとしても長崎に立ちあげてほしくこれから関わっていきます。

|

« 37日間 | トップページ | 笛吹けど… »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 37日間 | トップページ | 笛吹けど… »