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2014年8月

2014年8月29日 (金)

見直しの時期ではないか

  今年の夏は佐世保の事件で大きな衝撃を受けましたが、今月9日に行われた平和祈念式典も驚く内容となりました。

  被爆者代表が総理に向かい「こどもを戦争に巻き込むのは止めてください」と。集団的自衛権行使の撤回を式典の場で訴えたのです。

  伏線はありました。市長が述べる平和宣言でも同様な意見が起草委員会から度重なり意見されており、市長も随分と悩まれての表現となっていました。

  しかるに、今般の代表の方は、印刷された内容にもないことを当日堂々と発言されたのです。確信的な行為であったと想像します。個人がどのように思うのかは自由ですが、あくまで式典は亡くなられた方への慰霊と今なお苦しみ続けられている被爆者への励まし、そして核廃絶・世界の恒久平和を求める場であり、政治的に式典が利用されることがあってはなりません。

  マスコミ含め市民の少なからずの方が「よく言った」と評価されていますが、私はあってはならないことであり、この際起草委員会のあり方も一考すべき時期ではないかと思っています。

  主催は長崎市。結果としてそのような場になってしまったことを潔く反省すべきです。

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2014年8月28日 (木)

企業誘致・地場企業を伸ばす

  人口減少対策のなかで取り組む大きな課題のひとつに社会減対策があります。企業誘致と地場企業支援により雇用を増やす。とてもシンプルな課題ですが、ここ数年なかなか成果がでなかった現況でした。

  しかし本県には産業振興財団という組織がありそこで継続して本庁、各市町と連携して取り組んできた成果として、平成24年には5社128名の雇用があり、25年には立地5社、雇用420人の目標値に対し、7社900人が実績として挙がっており、国の経済政策の効果がまだ地方ではみえてこないというなか、企業誘致においてはしっかりと実績はでてきています。

  この機を逃がすことなく、誘致において条件整備として何が足りないのか、どのような新しい発想にたてばよいのか、このあたりを特別委員会では現場の声を聞きながら積極的な後押しをしたいと勉強を始めたとこです。

  また県民所得アップの具体的なターゲット企業となる地場の中堅企業(30人~200人以下)には職員を一人づつ貼りつけるぐらい(おせっかいと言われるぐらい)の距離感で「各企業の行政に求める支援ニーズ」を確実に掴んで効果的に手をうつ。この二本柱でどこまで伸ばせるか、そのためには組織の改編・連携強化も必要と感じています。

  来月初旬の委員会でのレクが終われば、いよいよ政策提言です。どこまでやれるか、特別委員会として異例の即効性が発揮できたと評価されるぐらいに気合いを入れて臨みます。お知恵お貸しください。

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2014年8月27日 (水)

学力テスト

 昨日の新聞に全国の学力テストの結果が公表されていましたが、本県は格差は縮まったとはいえ全教科全国平均を下回る結果に。

 これまでの第一次教育振興計画でも全教科「全国平均を上回る」を目標にしてものが達成できず、二次の計画立案の際は、そもそもの目標設定を到達度を重視したものに変更。でも結果としてやはり全国平均を下回る結果に。教育はすぐには結果がでるものではありませんが、地道かつ継続的な取り組みのなかにも、教師の教え方、学び方の手法の見直しは常に上位に位置する県との人事交流により「学び」を行い、真似をする(その際オリジナリティも必要)またはこれまでの取り組みを検証し見直すことも大事です。

 もちろん、現場サイドばかりでなく、自治体の長の「やる気」「施策の優先度の認識」にも大きく左右されてきます。

 また、教員が本来の仕事に専念できる環境づくりも解題だと認識しています。一喜一憂することなくしっかり臨まねばです。

PS  今日は大村の市長選控え後援会活動にお手伝いにも行ってきました。人のことよりわが身がなんですが…これも自身の肥やしになると思って取り組んでいます。

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2014年8月26日 (火)

党でも検証作業に入ります

 中間報告がなされましたので今日から党としても佐世保の事件の検証に入ります。

26_4 委員会翌日(8/23)の長崎新聞には私の発言も記事にしてもらっています(他紙でも)。

 ところで昨日、恥ずかしながら交通取り締まりで検挙されてしまいました。携帯電話の画面注視で。

 着信があり、誰からだろうと手にとってみた瞬間、ピピ「こっちに寄りなさい」と誘導。甘く考えていて注意で済むかと思いきや、反則切符をきると…電話をかけたわけでもないのにと合点がいかず切符をきられながらも確認すると見ただけでダメだと。ならばハンズフリーもよくないではないかと言うと「あれは鳴ったら停車して着信するものですよ」と。
 交通事故を防止するというより、隠れての違反取り締まりなどみていると反則を一定挙げないといけない、企業でいえば「営業ノルマ」みたいな感さえすることがあります。公人がこういうことを言ってはいけないのでしょうが…これからルールをしっかり守ります。

☆8/23(土)に第一選挙区支部の街頭演説を行いました。

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2014年8月24日 (日)

徹底した検証を

  金曜日に文教厚生委員会で佐世保の事件についての行政としての関係者との聞き取り等の中間報告がなされました。

  全体的に感じたことは、いまだ調査が不十分であり、現時点での行政としての自身のとった当時の行動についての責任・評価の認識について教育委員会は「(当時とるべき行動として)別の選択肢があったのではという視点でこれからも検証を行う」と一定足らざることを認めた答弁をしていますが、児童相談所の対応については「守秘義務」があるとのことで事実の内容について一切説明がなく、現場は「当時としてやれるべき対応をした」と言っていますが、これでは全くそれが妥当かどうかは判断できません。今回の事件の検証のうえでの事実解明には積極的な事実の公表が前提です。

  今後については内部でのさらなる検証後、外部専門家の目からみた検証も行いたいとのことで、9月議会において補正予算も提出されるとのこと。どのような専門家にて構成するかも今後のポイントになりますが、是非精神科の医師も加えてほしいと思っています。

  いずれにしても、本格的な議論が始まるという認識で臨みましたが今回の委員会は「聞き取りの中間報告」でしかありませんでした。それぞれの委員からも不満や批判の声が相次ぐなかで(時間を区切ったなかで)次回もそう間をおかずに開催する必要があるという認識でこれからも委員会に臨みますし、行政の取り組みが足りないとの認識のもと、党としては(委員会の審査に委ねるだけでなく)党独自に調査を開始することも確認したところです。

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2014年8月20日 (水)

地道に取り組む

昨日の新潟県庁視察。官民一体となって先駆的な人口減少対策への取り組み、知事をトップとした「人口問題対策会議」を調査しました。

新潟県は平成9年から人口減、また社会減は近年減少傾向(製造業がしっかりしているためと思われる)のなか、まだまだ本県と比べたら状況は悪くないですが、それでも危機感をもった先駈けての取り組みであり、一年経過したなかでは「子育て環境の整備」「教育の充実」「雇用、所得の確保」「定住の促進」について早速新規事業や既存事業の拡充を積極的に展開してました。

人口減少対策は仮に出生率を上げてもその効果がでるのは60年後。地道な取り組みしかありませんし、とにかくまずは一人でも多くの若い人の雇用の場をつくる。このことに尽きます。

その後の新潟県酒造組合の視察では、行政に頼らないイベントの展開(にいがた酒の陣。若手にまかせて11年目のイベント、今では二日間で10万人集客)、後継者育成のための「新潟清酒学校」、そして蔵元それぞれが海外進出に取り組んでます。理事長の「行政がやることに参加しても後につながらない」その通りだとすれば(そうだと思います)ならばやり方を大きく変えねばです。

昨日は猛暑でしたが、今日は一転雨模様。今日も一日しっかり視察してきます。

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2014年8月19日 (火)

現地調査に

  今日から人口減少・雇用対策特別委員会で現地調査に行ってまいります。

  人口減少が近年多くの自治体で問題・課題化しつつも、真っ向からこの問題に対し対策をうっている自治体はまだ少ないのが現状です。それだけ難しいということでしょう。今回の視察先の選定でもかなり苦労をしました。また人口減少対策は雇用対策にリンクしていることも今回の視察ではっきりと認識できそうです。身のある視察になるよう同僚・理事者ともどもしっかり調査してきます。

視察先、調査項目は以下、

○新潟県庁(新潟市)
・平成25年3月に知事を議長とする「新潟県人口問題対策会議」を設置し、子育て支援や教育環境の充実、雇用の場の確保など、人口減対策に係る課題に部局横断で取り組んでいる。同会議の下部組織として「子育て支援・男女共同参画」「人づくり」「産業振興」「暮らしやすさ・定住促進」の4つの戦略チームがあることから、視察では、同会議の全体の概要の説明を受けることに加えて、戦略チームのうち「産業振興戦略チーム」について詳細を調査する。

○新潟県酒造組合(新潟市)
・新潟清酒学校を設置し酒造技能者の育成を行っている。
・ドイツのビールの祭典「オクトーバーフェスト」を参考に、「にいがた酒の陣」という催しを行い、日本酒の振興を図っている。

○糸魚川市役所(糸魚川市)
・平成21年3月に「糸魚川市人口減少対策プラン」を取りまとめて対策に乗り出しており、同窓会応援事業や縁結びコーディネート事業、結婚相談所入会支援事業など、様々な施策を展開している。

○富山県庁(富山市)
・今年度、知事を本部長とする「子ども政策・人口減少対策本部」を設置した。同本部の前身は「子ども政策推進本部」で、従来は少子化対策、子育て支援対策だけであったが、改組したことで、企業誘致や移住促進などについても検討し、人口減少対策に多角的に取り組んでいくことになった。

○富山国際会議場(富山市)
・富山市の中心部に位置するMICEの拠点施設を調査する。

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2014年8月18日 (月)

今週から本格的に議論します

  ブログの内容の薄さもでしたが返信も滞って失礼しました。元気には頑張っています。ありがとうございます。現職議員だから大丈夫とはゆめゆめ思っていませんので精進あるのみです。で、そこでお約束をひとつ、

  来月から街頭演説を始めたいと思っています。時間帯や場所は検討中ですが、もちろんみかん箱スタイルでやります。

  ところでタイトルは、22日に佐世保の事件の件で文教厚生委員会が開かれます。前回は事件直後の30日、委員会冒頭に委員長より「捜査の段階であり質疑は慎重に、また踏み込んだ質疑はしないようお願いしたい」とあり、あくまで「事実経過」の確認のみでしたが、そこでポイントなった報告は以下の二つ、

*学校側は加害者の「小学校時代の異物混入」「家庭内暴力」「病院に通院」に事実を知らなかった。

*児童相談所に6月10日に県民の方から通報があり(この時点で誰からとは守秘義務があるので公表できないとのこと)匿名で高校生行政として対応(保護)できないかの相談があったが、守秘義務の制約、匿名ということもあり直接的な対応はされていない。

  以上の件はその後の報道で詳細ならびに違った形で報道があっていますが、その報道の真偽も含めてそれぞれの機関において今聞き取り調査中であり、その調査結果が22日の委員会で報告されるとのこと。

  いづれにしても二度とこのような事件が起きないためには、今回の事件を個人の問題として位置づけることなく、行政として足らざる点がなかったのか、しっかりと検証をして(犯人捜しをするつもりはなく)これからの取り組みに活かし、かつ国に対して制度の改正が必要とあればそこもまた積極的に行動すべきだと思っています。さらにいえば、この件で精神科の先生とも会いましたが、精神疾患の方の療育・ケアを地域と一体になって行っていく、そのモデルとなるような取り組みが、このような事件が起こってしまった本県だからこそ先駆的に取り組んでいくことこそ大事だと私は認識しています。

  なので、委員会、もしくは党としてはそこは厳しく臨みます(少なくとも私は)。なにやら、自分達の責任を脇に置いたような言動がみえなくもないですが、SOSが発せられていて受け止めてあげれなかったのはまぎれもない事実であったと。もちろん親の責任は議論するまでもなく重いです。この点は「機能不全家族」という言葉がキーワードになってくるだろうと。とにかくこの機に何かしっかり変えないと、犠牲になられた方が浮かばれません。行政、議会、地域、県民一人ひとりが今回の事件にしっかり向き合うこと。マスコミにもそのような行動につながるような報道や問題点の提起を期待してやみません。

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2014年8月17日 (日)

お盆も終わり

いよいよ明日からまた日常の生活に戻ります。皆さん、休みはゆっくりと過ごされましたか?

「休みの時間をどう有効に使うかで差がつく」と常々思ってはいますが、今回の休みはほんとうに心身ともにただなんとなくぼーと過ごしてしまい、やったことといえば、今週の文教厚生委員会にそなえ、精神科の先生から頂いた資料を読んで勉強したこと、本を一冊(「人間にとって成熟と何か?」曽野綾子著)読んだぐらいです。早朝の走りだけは欠かさず継続(ラジオ体操はお盆休み)、休肝日は二日とれました。

明日からまたきばります!!

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2014年8月15日 (金)

69回目の終戦記念日

  終戦記念日を敗戦記念日とした方がいいと言われる方がいますが、今こそまさに敗戦ではないかと思いながら、今日の戦没者追悼集会に出ていました。当時国のために尊い命を捧げた方々からみたら今の日本はどう映ってみえるか。諸外国からみた日本の評価はその国の「お国事情」もあり様々であってもいいと思うわけですが、少なくとも自国に対し誇りをもてるような国にしないといけない、そう思う国民が一人でも多く存在するような政治を私は地方政治のなかでしっかり実践していかねばならぬ責任、使命感をもっと強くもたねば…今日の集会で改めて強く思いました。

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2014年8月14日 (木)

心穏やかに

 ブログも休んでいましたが、走りは継続、ラジオ体操は13日からお盆休みです。ここ数日は初盆のお宅を廻らせてもらっていました。公職選挙法の規制もありお線香をあげさせてもらうだけ。お返しは辞退させてもらっていますが、限られた時間のなかでお訪ねできなかったところもあります。申し訳ありません。

 明日は戦没者追悼集会に出席しますが、予定はそれだけ。しばし心身ともにゆっくりさせてもらいます。心穏やかにして色々なことに思いをはせ、これからの自身の活動等を考えてみたいと思っています。皆さんも充実した休暇をお過ごしくださいませ。

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2014年8月11日 (月)

夏休み終了

  お盆を前に昨日、今日と夏休みをとらせてもらいました。今日連絡がなかなかとれずにご迷惑をかけました。

  また明日から頑張りますので…それにしても休んでも心身ともに夏バテは解消できていません。皆さんも早い人は今日から休みの方もおられるでしょうね。日本人らしくお盆はお盆らしく過ごしたいものです。充実した休暇をお過ごしくださいませ。

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2014年8月 9日 (土)

69回目の夏

  今日は祈りの日。

  地元城山小の平和祈念式ならびに、あわせて行われている原爆慰霊祭に出席しそのまま平和式典に参列しました。

  城山小の祈念式は第757回を数えます(毎月9日に開催)

  核廃絶、世界の恒久平和を訴え続けて69回目の夏を迎えました。世界は、日本は…これからの生ある限り訴え続けていかねばなりません。田上市長の平和宣言は以下
  ↓
http://www.city.nagasaki.lg.jp/peace/japanese/appeal/

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2014年8月 8日 (金)

目線を上げよ

 昨日国会の先生から電話をもらい、以下

「前田、昨日の国内設備投資増、本県は減の記事を読んだか?なんで問題意識もたないか」と。記事は写真の内容です。

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 恥ずかしながら見落としていました。

「なぜ本県が九州7県で最少なのか、自民党として取り上げて、こういう問題こそ理事者と議論していく問題じゃないか。いつもいう目線を上げて物事を見ろというのはこういうことだ」

 常々、細かいことにこだわりすぎ、もっと目線を上げろと指導されています。任期半年でどこまで変われるかですが、言われることはよく自覚していますので努めます。

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PS 今日は道路の要望も県にしましたが、「南北道路」は今となっては財源的にとても厳しいです。道路完成のためには地下に掘るしかありません。

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2014年8月 7日 (木)

900の裏づけ

  随分と行政側と話していますが、県民所得アップを目指すなかでの総生産900億増(この数字が達成できれば県民一人当たり5万円増になると)の裏付けがわかりません。何を根拠に、どう目標額を達成していくのか…担当部局と話していると、「期待値」、「でたとこ数字だのみ」(27年末達成目標ですが達成できたかどうかの数値がでるのは29年度)にしか感じられず、だとすればこのような目標設定に意義があるのかとも思います。県民所得アップは総合計画のなかで目指すべき目標として定めている自治体は多数ありますが、本県のようにその数字だけを抜き出して目標設定しているのは全国でも初めての試み。きちんとした説明がつかねば、それはその目標設定自体がナンセンスだったと後後言われかねません。このままいくと27年度末になって、様々な指標を持ち出して「達成できたんじゃないんですか」となりかねません。

  とにもかくにもこれまでの施策事業の底上げと新規での取り組みにどれぐらいの新たな成果が目に見える形で示せるか、そのあたりを個人的には今日の特別委員会で議論・問題提起したいと思っていて、先に「委員長特権?」で検討してもらっているのは「具体的に雇用の数での目標設定」(新規雇用、高齢者。女性の雇用、産業分野別就労目標、非正規雇用から正規雇用への切り替え等々)ができないかということです。本格的な議論としては2回目の委員会、さてどのような展開になるのか、委員長としての議論の先導がポイントとなります。きばります。

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2014年8月 6日 (水)

お詫び

  最近ブログの内容薄くすみません。

  本日は一日、大村市長の後援会活動のお手伝いをしてきました。よその地区での活動はその地区の様子が聞けてためになりますが、廻ってて、だいたい人のお手伝いをしてるだんかと焦りすら感じることもありますが、これも経験と、わりきって活動しています。

  夏バテに負けず頑張って活動してます。明日は人口減少・雇用対策特別委員会です。

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2014年8月 5日 (火)

キーワードは販路拡大

   昨日は農水委員会の県内視察の一日目だけ同行させて頂きました。

   昨日のキーワードは「販路拡大」

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  最初に調査した雲仙森林組合では内装材(板材)を韓国に24年度から輸出を始めたとのこと。課題は老朽化した設備の更新。次に訪問した橘湾東部漁業協同組合南串山支所では、県が12年に関西のスーパーと「パートナーシップ宣言」を締結して売り出している「びわ茶雲仙ぶり」の出荷状況とこれからの課題について調査。

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   びわ茶雲仙ぶり、って聞いたことあります?ないでしょう。それもそのはず、関西で協定を結んだそのスーパーでしか売っていない(売ることができない)からです。名前の如く、ぶりにびわ茶葉を混ぜた餌を与えることで、脂肪分が少なくあっさりした味のぶりに変身するらしく、これが大人気で生産が追い付かない状況だそうで、ここ南串山で2万匹、販売不足分は五島でも「五島びわ茶ぶり」として3万匹生産しているそうです。試食もさせて頂きましたが、確かに美味、まいうーでした。委員からも意見でてましたが、せめて小浜や雲仙の旅館・ホテルでお客に食べさせることができればと。私もそう思います。もったいないです。生産量を上げることが今後の課題とのことですが、夏場はやはり赤潮のリスクもあり慎重になっているそうです。

   一日目最後の視察は手延べ素麺の二つの組合から話を聞きました。兵庫県や小豆島のブランド素麺に比べたら価格にして2割安、味では負けない自信があるだけに忸怩たる思いがあるとのことで、売上も今年は昨年の20%減、現在314社ある製造工場も来年は50軒は閉鎖するのではないかということさえ言われていました。昨年から中国の中山市、今年はフランスにも販促をかけてどちらも手応えがあったとのことで今後は海外に向けての出荷も取り組んでいきたいとのことでした。お聞きしたなかでは組合がいくつもあってその集約・一本化が昔からの課題となっていますが、それもこれも大きな販路を組合が一手にもてるかにかかっているようです。踏ん張り時、行政もできるかぎりの応援せねばと感じながら視察を終えました。

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2014年8月 4日 (月)

8月になりました

 夏バテしていませんか?私は元気です。

 毎日5時半から走ってラジオ体操して仕事に臨んでます。

 で、今日は本当ならば文教厚生委員会で県外視察の予定でしたが、佐世保の事件もあり延期となったので急遽農水委員会の県内視察に今日一日、委員会外議員として参加させてもらうことになりました。

 視察先は島原半島の森林組合、漁協、手延素麺関係機関。一次産業振興は本県にとって重要施策です。しっかり現場をみてきます。

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2014年8月 3日 (日)

残念な雨になりました

  昨日からの雨で地域の夏祭りは続々と中止になり、今日は市民大清掃も中止に。残念な雨に、なりました。

  県消防のポンプ操法大会は清掃が予定されていたため欠席しましたが、雨天のなか実施されたそうです。日頃の訓練の成果を如何なく発揮されたことと思います。ご苦労様です。

  明日からは本来は文教厚生委員会で視察の予定でしたが、佐世保の事件があり延期としました。週末にも色々な報道あっていますが、とにかく今しばらくは事実関係の解明、また県においての聞き取り調査の結果を待ちながら今後の議論に備えたいと思っています。

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2014年8月 2日 (土)

ほんとに役所仕事で無責任

  佐世保の事件での児相の対応の件ではないですよ。もちろん児相の対応も相談内容の深刻さを踏まえた時に、守秘義務で確認できない部分があったという理由はともかく、すべきことは通報した医師のところに出向き、内容をもっと確認しその後の対応を検討すべきであったことは誰もが思うことだと思います。

  今回、私が呆れたのは、今日の新聞報道にある「新県庁舎の一般競争入札  本体関連3件の不落」です。

   あれだけ委員会で、370億の予算を420億に上げた際に「これで本当に大丈夫か?」と重ねて質疑したにかかわらず今回の不落は担当課の「予定価格算定が不落にならないよう最新の資材単価を反映させていたのに残念」と。不落によって、再入札は年末ごろ、契約議案提出は来年2月頃にずれこむとも。現県庁舎跡地活用がみえないため、契約議案が遅れることは私個人的には悪くない話ですが、あわせて現課がコメントしている「もともと工期は長めにとっている~」には、9月議会には契約議案ださないと間に合わないとこれまで言ってきてただけに、不信感すら感じます。

   記事によると電気と空調は予定価格内で応札額が収まったろありますが、これも本体工期が変われば、職人の手配等で応札額も変わってくるのではないかと思われます。

   困ったものです。

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