« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »

2014年9月

2014年9月30日 (火)

ブログ復活

 大変ご迷惑をおかけしました。やっと復活できました。今後このようなトラブルがないように注意しますので今後ともお読み頂ければ幸いです。

 ブログ更新できない間に色々なことがあっていますが、まずはMICEの件

まえてつthink

 市議会の良識が示されたと思います。審査のなかでは2年前から綿密に土地取得に向けJR貨物と協議していたことが判明しました。提出された資料をみる限りそこには市議会や市民の姿はみえていません。理解を得るという考えはなく、ただ「長崎市の活性化にはMICEの建設しかない」という考えのみの独断専行。協議と並行して方向性の確認と進捗の報告をしていれば結果は違っていたのかもしれません。まさに「裸の王様」諌めなかった幹部職にも大きな責任を感じてもらいたいものです。

 しかるに委員会採決否決後の市長のコメントは「残念。否決はされたがMICE建設の考えは変わらない。説明不足があったのでこれから引き続き取り組んでいきたい」

 こんなコメントになってくると、否決された理由がわかっていないという話になってきます。報道によると「工期短縮の検討も考える」という記事もあり、また一部の市議には来年2月議会に再上程し「市長の信」を問うとも言っているとか…なにをかいわんやです。建設を前提とした土地購入ありきで熟考もせず、しかも市長も市議も改選直前の議会で上程されても市議会は責任をもてませんし、仮に再度否決されたら4月に行われる市長選に出馬しないということになりかねません。もし本当にそのようなことを考えているならば、今度こそ周囲の方が諌めるべきです。

 私はMICEそのものを否定はしていません。周到な計画のもと(駅裏にこだわることなく)身の丈にあった、そして時期についても十分検討、県とも連携とろう、そしてその前に今ある財産をもっと磨こう、ハードだけでなくソフト面を充実させよう。さるくを全国の成功事例にした田上市長がハコものにこだわるのは似合いませんよ。長崎市はそれだけ外に向けて誇れる街なのですから。

| | コメント (2)

2014年9月24日 (水)

勝負ネクタイの出番か?

  現在朝6時。今県庁まで走り車持って帰ってきました(昨夜県庁に置いて帰ったので)
  いつもは陸上競技場の走りですがロードで走ったら気持ちよく調子に乗って往復走れそうな感じでしたが、それではなんのために県庁まで走ってきたのかわからず帰ってからもバタバタしそうなのでチャレンジの気持ち抑えて帰路に。

  さて、今日は10時から予算総括質疑で20分間質疑します。予算総括質疑は今般の補正予算にかぎっての質問に限るとなっていますから、①佐世保市事案関連事業について、②県内空港活性化推進事業について、③ながさき歴史発見・発信事業について、質問します。たぶん今回がほんとうに任期中最後の質問になろうかと…いつもの勝負ネクタイをしようか考え中です。インターネットで見れますので是非お時間ある方はご覧になってください。しっかり前向きな答弁引き出すべくバトルします。

  今日は市議会もいよいよMICE関連予算の審査。要注目!議会力問われます。

| | コメント (0)

2014年9月22日 (月)

また老舗が…

 飲酒される人で知らない人はいないであろう、から揚げの「江戸善」が今月をもって58年の歴史に幕を閉じ閉店するそうです。なんでもご主人が3年前より病で入院らしく後継者もいないなかで頑張ってきたがついにとのことです。寂しいかぎりです。ここのとこは閉店を耳にし行列ができ売り切れで早く店が閉まるとか…閉店までに一度行ければと思っています。

 昨日は急遽上五島に行ってきました。午後はくんちの年番町の会議、常盤出島のイベント顔出しと忙しくしていました。常盤出島には8万人を超す人が来たとかで、B1グルメの出店に長い列ができていて1時間待ちもざらだと。県の担当部署の人も休日返上でお手伝いされてました。御苦労様です。以前私が「職員も手伝ったらどうかと」ブログに書いたことがありますが、しっかりとボランティアされていたそうです。その当時は失礼しました。ただ今後はこの種の観光振興イベントは一度これまでの在り方をリセットして、官民一体となった整理が必要だと思っています。

 今日は明後日の予算総括質疑の準備、ならびに公会堂存続運動の方の話を聞き、また午後は子育て支援新制度の説明会を傍聴できたらと思っています。

PS MICE、いよいよ今日から市議会で委員会審査に入ります。新聞をみると情報公開請求でだされた資料約100数十枚は「黒塗りばかり」とのことで周到に関係機関と打合せされていたことが判明しています。報道によると「事前準備」と先般の個人質問では答弁があっているそうですが、これだけの大型案件ですので、百歩譲って事前準備だとしても、やはり議会に事前に説明して、かつ随時進捗を報告をしながらの準備作業でないといけなかったと思いますし、「JR貨物への市長名での土地売却のお願いの文書」や「官邸への土地売却の仲立ちのお願い」等を事前準備というかは市議会がどう判断するのか、注目です。

| | コメント (5)

2014年9月19日 (金)

議案外

県議会には委員会審査のなかで「議案外」という審査時間があり、所管に関することであればなんでも質問していい時間帯があります。これは本県議会独自のルールで私たちからすれば非常にありがたい(好ましい)ものです。もちろん一人あたり20分の制限時間内で、以前は事前に理事者に質問通告が必要(今は通告なし、しかし私は趣旨をよく理解してもらうため、また理事者の準備のために個人的には事前にあらかた内容を伝えることができれば伝えるようにしています)

今議会は概ね以下のような案件を質疑するつもりでいますが、皆さんからも関心あり質疑してほしいことあれば意見をお寄せください。

○ 国体・障害者スポーツ部
*ラグビーワールドカップ誘致について
*国体後の諫早陸上競技場等の活用について

○福祉保健部
*アルコール健康障害対策基本法制定に関する県の取り組みについて
*NICU支援体制構築の検討状況について
*ドクターヘリの出動実績ならびに運営経費踏まえた今後の課題について
*サービス介護士資格者の養成と県職員の取得状況

○教育委員会
*武道必修化の現況と課題について
*小中学校の部活動指導指針の徹底について
*青少年への有害ネット情報・ネット依存傾向への対策について
*教職員の心的ストレス解消に向けた支援について

○こども政策局
*認定こども園新制度への取り組みと現場での課題について

| | コメント (5)

2014年9月18日 (木)

ここにきて不戦敗はないですよ

 昨日はブログ書けず失礼しました。昨日は予算総括質疑の質問通告も一日勘違いしていて慌てて提出しました(補正予算に関して3項目、質疑日時は9月24日10時から20分間です)。

18_2

 タイトルは先日の新聞記事にもある通りで前議会で私が質問したワールドカップラグビー誘致への立候補がどうも雲行きが怪しくなってきています。最大のネックは地元負担です。質問当時も地元負担は懸念材料ではありましたが、その後詳細が決まるにつれて、その金額も想像を超える「億単位」の金額になりそうとのこと。もちろん税金の投入ですからここは慎重になるのもわかりますが、ここはなんとしても手を挙げてほしいところです。

055_3
 なんとなれば、お金では換算できない誘致効果があると思うからです。
←以前通信にも書きましたが、子供たちに世界のトッププレーを見せてあげたい。夢を持たせてあげたい。
 

 また本県の地勢、歴史的側面からも世界大会の誘致は大きな目標でもあると思っており、過去にさかのぼればサッカーのワールドカップ誘致の検討や、はたまたオリンピックの構想まであったではないですか。ここでお金(財政面)だけの理由で誘致をあきらめるとなると未来永劫本県はそのような世界大会(キャンプ地も含め)誘致は不可能でしょう。日蘭400周年事業をやった本県、そして今年は国体開催でのノウハウも十分つきましたし、この国体開催のモチベーションを次はワールドカップに向ければ施設の活用もですが、心配される負担金も県民の浄財(寄付)という形で随分補てんできるとも思います。

とにかく、立候補して落選したら諦めはつきますが、戦う前から不戦敗だけは避けてほしいです。立候補締め切りが来月末がリミットというなかで、知事の英断を期待します。

PS ちなみにオリンピックに触れましたが、今回こそ広島と長崎が連携して立候補すれば「スポーツを通じて平和の発信」という意味でもインパクト十分だと思います。

| | コメント (5)

2014年9月16日 (火)

明日から個人質問です

 今回は私は質問しませんが、明日は会派の代表として県連幹事長が質疑を行います。MICEもしっかり質問項目に入っていますので、知事の答弁に要注目です。他の議員の質問項目も見ましたが、佐世保の事件はもちろん、災害時の避難について、学力テスト結果についてなどがタイムリーな時期の質問と感じます。

 今日は午前中大村市に。午後は新幹線の勉強会、昼休み、夕方時は知人とアポイント、夜は自宅にてまえてつ通信作成。なかなか忙しい一日でした。

 明日はしっかり同僚議員の質疑も聞いて勉強せねばですが、自身の予算総括質疑の項目決め、ヒアリングもそろそろ開始せねばです。委員会の準備も。今議会も全力投球!

PS  NPO団体が発表した「国会議員質問力評価」面白いですね。県議会も評価されたら私は何番になるか…
 

https://docs.google.com/file/d/0B1xBQ3bNCL-XZFNJSHVoWlJ3U2c/edit?pli=1

| | コメント (0)

2014年9月15日 (月)

三連休

  皆さん、どう過ごされてますか?

  私は運動会や敬老会など行事出席が続いています。今日も敬老会二つ、イベントの顔出しの予定です。読んだがいいと言われ頂いた本もまだ20頁、コメントの返信もできておらずすみません。が、しっかり活動はしていますので免じてください。

  水曜日からは個人質問も始まります。私の予算総括質疑出番は24日。個人質問を確認しながら質問項目絞っていきます。

連休最終日、天気がイマイチですが皆さん充実した時間をお過ごしくださいませ。

| | コメント (2)

2014年9月12日 (金)

このあたりも…

12

12_2
 昨日は長崎市から県への来年度予算編成における要望が行われました。私達長崎市選出の県議も同席させてもらいました。

 この要望については、事前に県議に対し勉強会を行っており、その時に感じたことは当時のブログ にアップしていますが、昨日もやはり同じようなことを感じたところです。この頃全てに不満先行です。

PS そういえば銅座の夜警の合間での自治会事務所での雑談で「ベイサイドマラソンのハーフの抽選で漏れた」という人がいました。聞けば10キロは先着順だそうですが、ハーフは例年抽選。それで今年は1600人の定員に2000名応募、400名が抽選で落とされたそうです。昨夜の大多数の声は「それぐらいのオーバーした数全員走らせていいではないか。しかも今年は参加料と別に5000円納めた方は優先的にエントリーになるという仕組みになりそれもおかしい」との声がでていました。私も同感です。しっくりしないことがまたひとつ…

| | コメント (1)

2014年9月11日 (木)

お蔭様で

 前議会で個人質問させてもらいましたが、今議会は予算総括質疑(20分)をやれることになりました。振り返って県議会では質問の機会が市議会の時と比べ格段に多くなりました。もちろん私だけの話ではありませんが。特に委員会審査のなかの議案外審査などは所管であれば「なんでも質疑あり」ですから、議員にとってはありがたい、理事者からしたら大変な話です。ですから勉強会的な質疑や個人のほんと思いつきの質疑にならぬよう注意して臨んでいますし、この時期に!というような質問のタイミングもしっかり判断しながら質疑しています。

 ということで、今日はちょっと早めですが質疑の基本資料集めを県庁にて朝一から。その後、長崎市の県への要望立ち合い、議案の勉強で外部の方との勉強会、午後は大村に行きます。

11
PS 昨夜の銅座の夜警。「夜警でなんすると?」とよく聞かれますので今回は写真をアップ。火の用心カチカチをやっています。

| | コメント (0)

2014年9月10日 (水)

数字にこだわる必要なし

10_3 昨日、人口減少・雇用対策特別委員会を会としては4回目、いよいよ来月から全体協議に入りますが、昨日は平成22年度を基準年とした平成27年度目標値で県民純生産900億アップに対し25年末386億の粗利予測、27年度末で634億になるという想定が報告されました。足りない分は効果としてまだ数字でみえない部分、もちろん民間の動きもあるので、それらを加えると目標は達成できると。

 ここで特別委員会の委員長としてというより個人として意見を述べれば、私は「数字にこだわる必要はない」と当初から思っています。なぜならば本来ならば県民所得アップは、それはあくまで施策や事業の結果であって目標とするものではないと思っているからです。

 しかし、今般知事がそこをあえて目標としたのは「結果の数字を示すことでどれだけの事業ならびにそこにかかるコストが必要か、また施策の優先順位、効果を比べる」というような意味合いがあったのだと思います。ですから昨日は主に「算定根拠」を質しましたが、説明を聞くなかであまりに漠然としたもの、深い考察がみられないものは再度検討を求めるなかで、その後については「施策・事業の選択と集中、スクラップ&ビルド」をいかに有効に展開できるか集中して議論にしていくべきだと思っています。いよいよ委員会=議会の実力の試され時です。

 今日から9月議会が始まります。23億の補正予算、ならびに条例議案10件、事件議案14件、人事議案1件の審査となります。同時に報告があった中期財政見通しではいよいよもってこのままでは31年度に基金が枯渇するという予測もでています。まさしくここ数年が正念場です。

| | コメント (2)

2014年9月 9日 (火)

勇気ある撤退

MICEについて、今回まえてつ通信号外をだし、はっきり「建設反対」と意見しています。

通信をご覧になって頂いた方から

「民間企業ならこういう見通しでは建設しないし金融機関は融資はしないであろう。予算はハコモノよりヒトへ、または観光資源開発に使ってほしい」と意見をもらいました。

また、先週末は地元の公民館でミニ県政報告会を行い、MICEについて話をしました。私の話しぶりもあったのでしょうがほぼ全員(経過も知らず)かつMICEには反対でした。「観光より市民生活、特に医療・福祉をよくしてほしい」

これが市民の圧倒的多数の声だと思います。推進と言われている経済界も一枚岩でなく、大学も諸事情ありそうです。

ここで改めて私自身の考えを述べておきますが、私も市長ご存知の通り、MICE推進の立場でした。県議会の初質問は忘れもしません、私が当時の副知事から「県と市で連携してMICEに取り組んでいく」という言質をとったのですから。

しかし、その後、特に長崎市が県との連携がとれなくなって(とらなくなって)単独で計画をぐいぐい進めるにあたっては慎重な意見を述べてきたところです。もともと私は公有地を使いもっと規模の小さなものをイメージしていました。結論をいえばMICEの必要の可能性は0ではありませんが、今ではなく他のMICE(佐世保のIRの進捗も)や観光全般の動向、オリンピックまでの建設特需による資材高騰の時期を避け、またフル規格が期待されている新幹線の情勢等の社会情勢をみつつ「観光都市としてまずはリピーター率を高めることを目標にして観光資源ならびに取り巻く環境をさらに磨きその後に検討してもいいのではないか」と考えています。なぜなら今でもそこそこコンベンションは呼び込めているのですから。成功事例としては大変なご苦労があったと思いますが今夏の「PTAの全国大会」がいい例です。地元の関係者が長い時間かけて準備を行い、当日は最大限のおもてなしで皆さん喜んで帰って頂いたという成功事例があるではないですか。

明日から行われる市議会は「MICE議会」と言われていますが、今、賛成、反対でいえば、慎重な意見をあえて反対とみるならば、反対の方が多いのではないですか。このような状況では予算を上程した理事者側からすれば、反対(慎重)の意向の議員に一人づつ理解を求める、また県(知事)に対しても「県には財政的支援は求めない」と既に言われていますが(これも市議会の意向とは違いそのように要らないと言い切って大丈夫なのかと思います)、「建設は市が行うが運営、誘致についてはご支援願いたい」と言われたら県も「それもできない」とは言えませんから、それをもって市議会に対して「県の支援の約束がとれた」みたいなことにはなりはしないか危惧しています。横道にそれた心配で「坊主憎けりゃ~」とお叱り受けそうですが、それぐらい長崎市は切羽詰まっている状況だと思います。

でもそれもこれも昨秋の官邸へのお願い、そして官邸が仲立ちしたうえでのJR貨物の土地の売却の意思が示されたことで、以前から言うように「引くにひけない状態」に長崎市は立ってるのだと思います。

だから、この際、タイトルの「勇気ある撤退」を決断してほしいのです。さるくで長崎の観光の新境地を築いた市長だからこそ、ここは官邸に対しては「ごめんなさい」、そして市民に対しては諦めなくていいですから「白紙に戻す」と。ご決断を心から切望してやみません。

PS もうひとつ付け加えるなら「公会堂問題も再検討を」よくよくお考えください。

| | コメント (2)

2014年9月 8日 (月)

どう思われますか?

08_9

 先日、ブログでお伝えした長崎市の県への「ホール機能」の提案のペーパーです。

 長崎市もずっと県と一緒に跡地活用の会議には加わっておきながらの、このような稚拙な提案。市議会からは「全力で臨め」というような付帯決議がついていましたが、会議では副市長は「整合性が整えばお願いしたい」程度でした(最初から整合性とれていないのは重々承知されているのでしょうに)仮に県から断られたらどうするつもりか…

 
 今週の水曜日から議会が始まりますので、今日は議案・予算の会派での勉強会も行われます。明日は特別委員会です。

| | コメント (2)

国体が始まりました

08_2

08_10

08_11

 一足先に昨日から国体の水泳競技が始まりました。私も地元の市民プールでの開催もあり、シンクロナイズドスイミングの応援に行きました。シンクロを見るのはこれが初めて。たまたま観戦した席の隣の方が東京都の関係者の方でシンクロのルール等お聞きし勉強しながら見ることができました。本県選手も頑張りましたが、この競技は都市部の方が選手層も厚く指導者にも恵まれているとのことで上位は確かに都市部が独占でした。

 またスタッフの方も丁寧にお客さんの対応していました。今日などは朝5時半にはもう陸上競技場に集合してスタンバイしていました。競技場はご覧の通り選手や関係者の控室テントも設置されています。日常の仕事もあるなかでのお手伝い、大変でしょうが、これもまたいい経験になるはず、がんばってください。そして皆さん、応援に足を運んでください。

08_8

| | コメント (0)

2014年9月 5日 (金)

都市再生委員会を傍聴しました

05mice

 本日は「長崎市中央部・臨海地域」都市再生委員会を午前中傍聴しました。

 今日は県庁跡地についてだったのですが、これまでの検討の経過の再確認程度の議論のなかでこれといった争点になるような議論もなく、長崎市から「公会堂の代替え施設的なホールの提案」についても副市長まで出てきての説明にしては、資料として供された資料もA4用紙一枚もので文字は箇条書き程度の稚拙なもので本当にこれが行政からの正式なお願いのものなのかと疑うぐらい。会議のなかでは委員の方から「これまで跡地活用で議論してきたホール機能には今回の長崎市の提案の公会堂の代替えのようなホールはそもそもなじまないのではないか」との意見に、事務局として出席していた長崎市の副市長は「県が想定しているホール機能と整合性が整えばということであってそれを県市で協議してほしい」と発言あっていますが、委員が言われた通り最初からなじまないのは、当時活用懇話会には長崎市も参加していたのでよくわかっているはず。県もなぜしっかりと見解を示さないのか不思議でしかたありません。いずれにしてもこの件は近日中(来月一杯)には答えをだすそうです。

 とにもかくにも何を目的にして開催した会議であったのかイマイチわからなかったというのが正直な感想です。
(資料はこちら)

PS 昨日久しぶりに夕刻自宅から浦上川沿いを歩きました。私の好きな風景と路上に落ちていた葉っぱの緑が綺麗だったので思わずパチリ

05

05_2

| | コメント (3)

2014年9月 4日 (木)

スポーツ合宿所

 昨日、鳴滝にある県のスポーツ合宿所を調査しました。
 H12年の県立女子短期大学の閉鎖により女子寮の改修を行いスポーツ合宿所として供用を開始、現在まで県体育協会が敷地・建物を有償で借り受け運営しています。設立当初は児童に限らず保護者含め一般にも利用可能としていたため民業圧迫ではないかとの意見も出、利用者の限定(児童ならびに引率者のみ)、宿泊料の改定を行い今に至っています。
 25年度の利用状況は述べ151団体、3544人が利用しています。私も知らなかったのですが、この施設の存廃について今年の国体後、検討するということになっていたらしく、離島では存続に向けた運動が始まったというような話も聞こえてきて、同僚県議より相談を受け調査を行ってきました。
 結論として当時は長崎市の道路の計画もあり、この土地の一部も道路用地にかかるということでしたが、今ではその計画も先延ばしになっており、仮に道路を建設するとなっても用地にはかからないこと、旅館ホテルの関係団体からの存続に対し一定理解を得られているとのことで、今後も存続の形で残したいとの見解を聞きました。正式には今議会での報告を要望しましたが、妥当な判断だと思っていますし、この際存続が決定したなら傷んだところの修繕等も行うよう意見しました(存続が未定なので修繕等は行っていなかったとのこと)。

 恥ずかしながら相談を受けるまで施設そのものの存在を知りませんでした。相談受けてよかったです。

041_2

042 043044

 一方、先日写真の箇所の前を歩く機会がありましたが、これは交通局の収入アップの取り組みの一環での広告募集。やる気がないのか、昨年議論した際から一枠も増えていません(当時数えたので。間違っていたらご連絡ください)。私も当時は所管委員会の委員長という立場だったので知り合いの企業に広告依頼をしたのですが全て断られたので大きなことは言えませんが、もうちょっと努力せねばならぬのではないでしょうか。バスターミナルの指摘事項の対応といい、「暑さ喉元過ぎれば~」と指摘されますよ。

045

| | コメント (0)

2014年9月 3日 (水)

毎度のことなので驚きませんが

  昨日は少し感情的になりブログを書きましたが、一夜明けて新聞記事も読んで今回の規模縮小案や実施手法は長崎市の「全く議会に相談しない」、情勢が悪くなると今までの主張はなかったかのような「突然の変更」はよくあることです。

  必要と認識しての施設面積がいきなりの4分の1減、それでも経済効果は変わりませんと…ならば最初からそうすればいいものを。また削減した面積のなかにはよそにない特色あるブースが。それもあっさり。物産販売関係のスペースなどは関係者と話をしたのでしょうか、空約束にならないか心配です(そもそも計画前からそのようなスペースを設けることを関係団体の方に話しているのが問題です)

  そしてPFIについては市民病院で教訓となった「地元発注を確保する」という課題に対し、PFIの手法がなじむのか。そもそも建設費は自治体もち、設計はSPC(PFIのための特定目的企業体)、運営も民間。しかし、「集客には責任はもてない、それは皆でがんばるもの」(昨日の参考人の意見から)、企業体からすればこんなおいしい話はありません。そもそもPFIは民間資金の活用が本来の姿。提案までの研究不足甚だしいです。これでは「ただ建てたいだけ」そう思われても仕方ありません。本来の手続きを全く踏んでいません。市民への説明会での危惧する声にはどう応えたのですか。これも既成事実としてやっただけ。縮小案や手法についても県への説明はこれからというのも「財政支援はしてほしい」という立場からすればもっと相談があってしかるべき。とにかく危うくて心配です。

  5年前に市民病院の統合で議論した時の「市がいきなり病床数を変更してきた」ことを思い出されます。あの時「変更の根拠に薄い突然の見直し案、もっと検討してもいいのではないか」という私の意見に対し「これで大丈夫。市民の生命は守れます」と言い切った答弁。さて5年たってどうなりましたか。特に救命救急の設置は。「最初から100%のものはない」と苦し紛れのコメントだしていますが、市議会もまさに今議論に集中せねばです。市民病院もこの際検証されることを願います。

| | コメント (2)

2014年9月 2日 (火)

大丈夫?サッカーなら即退場もの

02mice

  今日は午前中、長崎市議会のMICEに関する委員会を傍聴してきました。委員外議員もまた一般の傍聴人も多く、いよいよ「MICE議会」の幕開けを予感させるものでしたが、それにしては今回の委員会は審査内容も含め疑問だらけ。

  まず、今後の審議の参考にするためということで行われた事業運営者側のPCOの3企業からの説明と質疑応答。運営に手を挙げてやりたい側からの話をいくら聞いても「いい話」しか聞こえてこないんのではと思って聞いていたらやはりその通り。どうしてこのような審査になったかは知りませんが、これはある種の洗脳作業ではないかとさえ感じられる内容でした。

  そしてもっと驚きは、ここにきての「PFI事業での提案」となっています。

  殿、ご乱心を!?です。

  これまでの説明からしたらPFI事業でやりたいなんて、どうしてそうなるでしょうか。県が財政支援としての協力は難しいと言っているから…たぶん、今までもPFIの一種で「公設民営」と言ってきましたと説明するのでしょうが、これはPFI事業の拡大解釈であり、PFIにするメリットはなく、病院の時もそうでしたが、たぶんこれも形だけの「PFIもどき」だと思います。また市民や議会をだますつもりなのか。よくよくこれからの説明は注視です。

  しかしこれだけ長崎市の将来を大きく左右するであろう事業の委員会審査なのに本市選出の県議はたぶん私一人が傍聴でした(そもそも応援してくれとお願いする長崎市から案内がないのが不親切です。PFI事業の件もしかり。いつ県議には説明するつもりか)残念です。

  話は変わり、酒販の先輩の店に寄ったおり、県が来月から県産酒愛飲キャンペーンを行うとか。いいことだと思いますが、やることは県産酒を飲んでくれた方に「くじ引き」

  和牛でも同じようなことをやりましたね。やらないよりやった方がいいですが、継続して効果がある事業内容の模索を今後も続けてほしいと思います。例えば下の写真はある居酒屋さんのメニューの一部。県内の酒造の紹介とあわせて商品の紹介をやっています。こんなことは本県でもできそうなんですがね。いいとこは真似てほしいです。

02_2

| | コメント (0)

2014年9月 1日 (月)

ベトナムに視察に行ってきました

冨岡代議士の企画にて、先週の金曜日よりベトナム視察に行ってきました。

冨岡サイドの訪越の目的は、

1、日本がベトナムと共同で進めているハノイにおける大学設置計画の進捗状況
2、NIHE(国立衛生疾学研究所)視察。長大熱研との連携状況と今後の展望
3、ホアンラックハイテクパークの現況調査
4、ベトナムにおける電動バイクの現況と将来のあり方に関する調査
5、ダナン大学との日本語教育、看護系の人材交流の可能性
6、ダナン外務局との今後の交流発展等に関する意見交換
7、その他表敬訪問

以上に加え県の立場では、留学生支援と、学んだ留学生とセットになった地元企業の技術の輸出について、ジェトロとの連携による本県企業の進出可能性、本県の医療・水産技術、人材育成によるベトナムの同専門分野の共同研究ならびに環境整備支援について、世界遺産視察etc

メンバーは国・私立大学関係者(医学部、国際連携、留学生の受け入れ実務担当者)、県の理事者の方々と。ハードな日程かつ現地での急な日程変更等もありましたが、土日をうまく利用しいい視察となりました。報告書を作成します。

| | コメント (2)

« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »