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2015年2月

2015年2月28日 (土)

今任期最後の質疑

 昨日から個人質問が始まりました。今回は12名の議員が質問に立ちますが昨日は今期かぎりで引退をされる議員からも質問があっていました。

「次期選挙にはでないが自身の任期は4月29日まで。最後までしっかり務めを果たすので最後の挨拶はまだしない」という言葉が印象的でした。そうです。今議会も全力で臨まねばです。議案や予算審査はもちろんですが、請願や陳情にも積極的にからみます。

 さて、私も任期最後の議会で予算総括質疑ができることになりました。出番を気持ちよくくださった先輩議員に感謝です。5日が総括質疑。たぶん出番は11:30過ぎになりそうです。お昼前にお時間ある方は是非傍聴に来て頂ければ幸いです。

 項目は、以下で通告しています。

1、歳入、歳出について
2、県政の最重要課題に対する県(知事)の本気度について
*少子化対策への取り組み
*県民所得アップに対する取り組み
3、健康寿命延伸への取り組みについて
4、持続可能な地域公共交通のネットワークの構築について

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2015年2月26日 (木)

綱渡り

 大学病院のNICUで感染症が起こりNICU受入レ中止の記事が載っています。

 あってはならないことですが、ありえることで、そうなった時の直後の対応と再発防止、緊急避難的な対応が問われます。

 NICUはただでさえ「綱渡りの状態」今回もみなとメディカル、大村の国立医療センター、佐世保市民病院で受けつけるといっていますが、みなとはいまだ32週未満の未熟児は受付できない状態、佐世保も規模も小さく、現実は医療センターのみ。しかもそこは恒常的に満杯。

 とても心配な非常事態です。

 県の新年度予算ではそのような状況で「医師をつなぎとめるための手当」の予算を新規で計上しています。非常にありがたいことですが、これはあくまでつなぎとめのため、抜本的な解決になりません。本来長崎市民病院の建て替えにはこの診療科目の強化も課題であったのですが…

 今はとにかくさらに強い連携で臨んでほしいと思っています。

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2015年2月25日 (水)

優等生では乗り切れない!?

   議会が始まり新年度の予算をチェックしていますが、例えていうなら記述式試験で「優等生の模範解答」のような、そつなくよくはできているんですが、そこから個性がみえないというか、突き出たものがあってもいいのでは?と思うような予算になっていて、これではなかなか成果がでるのか、自治体競争に打ち勝っていけるのか心配されるような予算編成に感じるというのが率直な感想です。

   今夜はこれからの公共交通のありようについて勉強していて、この件も予算総括質疑のなかで議論できればと思っています。

   まだ痛風が完全完治していないなか、今日は朝は走るのは控え事務所まで行き道歩きましたが、やはり走らないともやもや感が一日。ほぼ一年継続でここまで思えるようになりました。体重もここにきてやっと減ってきてます。とにかく来月末まで(選挙始まるまで)頑張れば一年ほぼ毎日走ったことに。我ながら今回は続きました。続いた理由は…内緒です。

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2015年2月24日 (火)

議会始まりました

   昨日よりついに任期最後の議会が開会しました。来月18日までです。

   昨日は初日につき、知事より60分近くの施政方針の説明がありました。頁にして32頁。議場で読む知事も大変です。

   そして、今回、私は個人質問の機会はもうありませんが、予算総括で会派持ち時間140分のうち40分を頂いて質問することになりました。ありがたいです。

   今回は、①歳入・歳出について、②県政の最重要課題に対する県(知事)の本気度について、③地域の過疎の進展と高齢者社会到来における地域課題の解決について、を大項目として質問をつくりあげます。来月5日、10時からが会派の質問時間ですが、4人質問予定で順番はまだ確定していないため出番の時間は未定です。決まり次第改めてお知らせします。

   今日は予算決算委員会、午後には協議会形式で「当初予算の説明」がなされました。また、佐世保事件の行政の対応について「自民党会派としての追加の提案」をすべく、長大関係者と勉強会も行いました。

   今議会も「真剣勝負」で最後の議会を締めくくりたいと思っています。

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2015年2月22日 (日)

だから提案してるんですが…

   松浦市が少子化対策で、乳幼児医療費の助成対象を現在の小学校卒(県下で一番進んでいました)から中学校卒業までに、また保育園に通う第二子目から無料、不妊治療の助成拡大等独自の支援策をうちだしたと新聞記事にありました。あわせて8000万強。これ全て市の単独の財源で予算組みされています。

   だから言ってきたんです。頑張るところには県も応援(加勢する)したらどうかと…かたくなにできないと言っていますが、こうやって独自支援する自治体がでてきたじゃないですか。県はむしろ助成のインセンティブ与え推進する立場だと思います。

   そこで一方の県の少子化対策の予算をみると、まず目につくのが「多子世帯における第3子に保育料軽減制度について、市町と連携して、第1子の年齢を3歳引き上げる」予算が計上されています(7500万)

   松浦市の取り組みと比べると完全に後追いです。しかも保育所や幼稚園の現場の意見も聞かずにこの予算は今回新規事業(重点事業)となっています。確認したから間違いありません。間違っている、とか、おかしいとまではいいませんが、なにか違うような気がします。このような事例をみても市町との連携や役割分担がはっきりせず「県(知事)の本気度が感じられない」と私は言っています。この件は議会質疑で知事に投げかけてみたいと思っています。くれぐれも誤解なきよう、振られた腹いせではないですからね。

   長崎市は金曜日からランタンが始まりましたが、天気はイマイチ、これからに期待です。明日から任期最後の議会に臨みます。

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2015年2月20日 (金)

つなぐ力

   前回選挙の際の私のキャッチは県と市を「つなぐ力」

   昨日の長崎新聞一面の特集企画に大見出しで「議員が県市のつなぎ役を」とあります。

   まさに私に課せられた使命。今回の自身のリーフレットには「つなぐ力」十分成果を発揮できなかったと記しています。今度こその思いでいます。ただ、つなぎ役は大いに発揮したいですが対する行政側(長)に「聞く耳」を持ってもらわないとつなぎ役はできません。ややもすると「つないでもらわないでいい」と感じることさえありました。とにかく長崎市にとってはこれからとても大事な時期を迎えると認識しています。がんばり時です。

   病院はやはり早くかかるものですね。復活しました。昨日休んだ半日分取り戻さねば。ランタンもはじまりました。週末は皆さん、街に繰り出してください。

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2015年2月19日 (木)

勉強もしっかり

   現在午後7時。

   昨夜から腰が痛く、喉も…ウィルス性の風邪をひきかけていると。早速病院にかかり午後の県連での議会勉強会は欠席、早退し休んでいます。

   明日は完全復活できそうです。

   本当はさ来月の戦いのことも書きたいのですが、さすがに手の内さらすようなことは。ただここにきて運気が上がってきています。組織の推薦も頂きたいところからはほぼ頂戴し、外廻りもまだ十分ではないですが効率よく廻れています。気を緩めたとこが負け。おかげさまでスタッフもほぼ確保。残り50日あまり、ふんばりどころです。

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2015年2月18日 (水)

現場主義の徹底

   最近外を廻る日が多くなっていますが、やはり廻ると色々な話を聞けますね。
   今任期に全国1番で本格的な通年議会をスタートし、これまた同1番で通年議会を廃止しましたが、通年議会導入の際に「外廻り(地域廻り)は選挙対策」と一刀両断に決めつけられましたが、やはり現場で話を聞くことで改めて認識させられることが大いにあります。
   昨日は学童施設での病児保育の必要性や不登校児童の居場所~生活支援の場として学童の活用、今日は介護現場での今回の診療報酬改定の影響、軍艦島上陸の岸壁整備の不十分さ等々、次々に考えさせられることばかり。今脳みそ一杯に吸収中です。前述した一刀両断した議員も私が及ばないほど廻っているということですからお笑いです。しかも各地区の自身の集会の案内にはその地区の県と市の事業予算が羅列して記載されていて「これらは私が努力しました」と。よく図々しく書けるものだと思いますが、昨日は後輩達から「もっと貪欲になれ」と意見されたばかりですから爪のなんとかを煎じて飲まねばです(笑)

   でも、やはり私らしく取り組んでいきます。明日も訪問先の方々、温かくお迎えください。また「まだうちには来てないぞ、いつ来るんだ?」という方は遠慮なく事務所にご連絡ください。

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2015年2月16日 (月)

こうなってくれば

 今朝の新聞に佐世保児相の所長ならびにパワハラがあったという職員の処分が今週にもでるということで記事になっています。

 なんでこのタイミングで、しかもこのような情報がどうして洩れるのか、そして処分の種類として妥当なのか…かなり問題があると認識しますし、こうなってくれば組織の在り様が大きく問われます。知事もこの時期のこの処分に了解したということでしょうから。

 行政処分には給与に影響しない「口頭注意」と「文書による注意」があり、それより重いのが(昇給に影響があるのが)「懲戒処分」だそうです。

 懲戒処分は軽い順から、

「戒告」 職員の規律違反の責任を確認するとともに、その将来を戒める処分

「減給」 一定期間、職員の給料の一定割合を減額する処分

「停職」 職を保有したまま、職員を一定期間職務に従事させない処分

「免職」 職員の規律違反の責任を問う制裁として、職員としての身分を失わせる処分

となります。今回は懲戒処分のなかでは一番軽い戒告です。

PS 2015公会堂、未来伝えようワークショップに顔をだし、ワークショップの報告を聞いてきました。私も保存に賛成の立場です。
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2015年2月12日 (木)

噂はあったと…

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    昨日は日の丸行進に参加しました。

   今日、外廻りをしている最中に、贈収賄で県庁職員が逮捕されたことを知りました。夜の会合でこのことが話題になると、諫早の方が「噂は聞いていた」と。そして「まだ関係者がいるのでないかと」とも。

   残念でなりませんが、佐世保事件での職員の対応や資質が問われるなか、警察まかせではない県としての毅然とした対応、調査が必要です。特に組織で働くなかで、どうしてこのような事態を招くような「特定の人間に決裁権がもたされていたのか」

   この種の事件が起こると常に聞く言葉は「まことに遺憾。再発防止に取り組む」とコメントありますが、組織全体の問題としてとらえることが肝要だと思います。

   とにかく、明日の報道で知事はじめ行政の認識、対応をよく見極め議会に臨みます。県民の皆様、信頼を失墜しほんとうに申し訳ありませんでした。

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2015年2月11日 (水)

増税について考えた延長で

く国別の国民負担率を調べてみた。

日本            39.8
アメリカ        30.8
イギリス       47.4
ドイツ           51.2
スウェーデン 58.2
フランス        62.1

そして、次に国別の公務員給与(国民平均所得)と公務員数(人口1000人あたり)比べてみた。

アメリカ      357万    (325)     22.2人   
イギリス     275       (240)      34.1
フランス     198       (180)      40.8
ドイツ        194       (205)      34.5
カナダ       238       (252)      27.7
イタリア     217       (200)      24.0
日本         724       (412)      17.5

やはり、僕が市議の時主張していた「市役所職員の給与2割減、職員増員」は間違っていなかった!と改めて思った。本題の増税は…やるべし!しかし消費税を上げるかは要検討!

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2015年2月10日 (火)

全国に広がる「とくし丸」

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   先日、一件の相談を受けました。

「買い物弱者が長崎にも大勢いる。商売柄(スーパー)そのような人にお役に立ちたく、色々と勉強し、これならやれる、というものに行きついた。それが軽トラでの食品販売。」

   聞いた瞬間、おっ、まさに私が研究していた内容でした。

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   しかしここで、「長崎市が保健の許可をだすので相談に言ったところ、軽トラでの販売はできない。1トン以上との要綱(?)もあり実績がない」とのことでの相談でした。

「買い物難民」はまさに今、全国的な大きな問題となっていて全国には900万近くの方がおられるといわれ、先進事例の軽トラ販売の実績を持つ徳島県でも7万5000人(9.2%)といると推計されています。

   実績がないから…まさに長崎市こそ斜面地に狭い道路を抱え「とくし丸」方式は格好の解決策のひとつだと思われるわけで、むしろ行政の方が「是非やってください」と言わなければいけないという立場ではないかと。

   そこで県としての考えを確認するなかで長崎市に相談に行きましたが、担当部署の窓口として慎重であったこと、要は衛生面を第一に考えていたとの話があり、早急に検討したいとのことになりました。予定している今春には「軽トラ販売が」がスタートできるかもです。またひとつ仕事できました。

   以下は先月末のとくし丸の記事です。

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2015年2月 9日 (月)

いよいよ2ケ月前に突入

   後援会事務所を大波止に設置し明日で1週間。やっと落ち着きを取り戻した感です。

   これから多くの方とともに戦うわけですが、出遅れの焦りは感じつつも前回同様丁寧な活動を心がけたいと思っています。

「今度は大丈夫やろ」、市長すら会った際に「余裕じゃないですか?」

「自分には声がかかっていない。もう必要としていないのだろう」等々のお声を拝聴しています。

   そんなことは全くなく、とにかく現職としての仕事で時間がとれず今にいたっています。それは他の議員も同じ…確かに。言い訳せずに頑張ります。

   さて、特別委員会のとりまとめも出来上がりました。これまでの特別委員会のとりまとめと違うのは(理事者には随分ご苦労かけましたが)提言の項目ひとつひとつにっ現時点での対応を求め先に委員会で説明を受けたことです。
できること、できないこと、もちろんありますが、それ以前に「意識のかい離」した案件や行政の考え方がはっきりとわかったことが収穫です。特に財源の確保について消極的な姿勢があることは大変問題だと思っています。このことは今月から始まる定例議会の予算総括質疑で議論させてもらいたいと考えています。

   個々の案件でも宿題がいくつかやり残しであります。これらもまた今月中には目途をたてたいと思っています。

   今日は朝から企業でのミニ講演、総合就労センター開所式、世界遺産関係会合等々です。

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2015年2月 4日 (水)

実力が問われる正念場の一年に

   今まで陸の玄関口、長崎駅周辺ばかりが注目されていましたが、今日のクルーズの記事読まれました?

   なんと、今年は大型クルーズ船の入港が150隻に届きそうとのこと。

   25年39隻、26年75隻、そして今年…

   25年の観光消費額は6億4000万、だとするなら…もっとお金を落とさせる、地元が儲かる仕組みを作り上げ、観光周遊コース、案内インフォメーション機能、案内板等の充実が求められます。既に当初予算は計上しているでしょうから県市でプロジェクトを組み6月補正でも追加するぐらいの動きが必要ではないでしょうか。
   また「おもてなし」という意味からも行政だけではなく市民も巻き込んだNPOの育成も大事な課題だと思います。そうでないと持続的な上質の観光都市とはなりえません。交流人口増=観光で生き残りをかけるのならば実力が問われる一年になりそうです。

   私もこれに加えプラス長崎港のビフォーアフターの大きな計画に加わらせてもらっています。詳しくは後日。

   昨日はトラックで二往復、くたびれました。お近くにお越しの際はお立ちよりください。

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2015年2月 3日 (火)

構えに恥じぬよう!

   今日いよいよ後援会事務所に机等備品を搬入します。

   前回の地元事務所にもすごく愛着があったのですが、短期決戦(にしてしまった反省)と多くの皆さんにお立ち寄り頂きたく今回は大波止の電停前のビルをお借りしました。

   借りた事務所はこれまで知事選や国政選挙で使用しここでは(比例復活もありますが)負け知らずの縁起のいい場所です。構えに恥じぬよう堂々とした戦いをせねばです。

   午前中に荷物を運び込みます。お近くお通りの際はお立ち寄りください。目印は午後に「前田哲也」の立て看板かけますのですぐにわかるかと。駐車場は交差点前の空き地に確保いたしております。

PS 備品に比べ建物がだだ広いため殺風景な事務所になろうかと&活動するなかで足りぬもの多数でてくると思われます。お貸し頂けるものがあれば是非よろしくお願いいたします。今のとこ…コピー機、パソコン(ともに今現在各1台しかありません)ですかね。

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