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2015年12月

2015年12月31日 (木)

来年こそ飛躍の年に

   今年はまずもって春の選挙で二期目の当選をさせて頂いたことをまず心から感謝申し上げます。当選してなんぼの世界、ほんとに事前のアンケート調査含めて厳しい戦いのなか再び県政の場に立てたことで、引き続き長崎市ならびに県政推進に力を尽くし皆さんの思いに応えていきます。

   さて、県政を振り返ると知事が事務納めで述べていた通り県政4つの大きな課題「新幹線」「諫干」「石木ダム」「新県庁舎」のなかで順調に進捗しているのは新県庁舎だけ。しかしこれもまた知事が述べたように「跡地活用」までを含めるとするならばどれもまだまだ厳しい局面にあると言わざるをえませんし、そもそもこの4つよりも県民にとっては「雇用の創出」「安全安心な生活の推進」こそが県政の最大の課題であり、私はこれに「教育(人材育成)の充実」が本県には足りていないと思っています。子どもをしっかり育てる、このことにもっと税金を使う、使うべきだという声が主流になってくるような世の中にせねばという思いでいます。

   そういう思いでいることから今年2回行うことができた個人質問では、「県庁舎跡地活用」と「周産期母子センター設置」について重ねて質問を行い、跡地活用では知事の姿勢を質し、母子センターについては年明けが大きな分岐点となりますが、前向きな答弁のもと大きな前進がなされたと認識をしています。

   また、県民所得向上には、私だけかもしれませんが、そもそもの目標設定に対して疑問の声をぶつけてきました。今年度が最終年度で達成される見込みとなっていますが、その実感は?施策・事業を展開したなかでの行政手法としての成果は?等々、私は現場の声を拾い上げしっかりとした検証を行い次のステージに進むべきだということを、この一年あえて一次産業、産業労働部門を所管する委員会に所属し質疑を交わしてきたなかで強く感じています。

   昨日から休みをとり正月行事もいくつか入っているなかで4日より新年の仕事をスタートします。続けてきたランニングも引き続き(今月は177キロでした)&新年は「一日一頁」の手帳を購入しています。月間の目標や毎日の気づきや感謝の出来事を記録していこうと思っています。

   今年も一年お世話になりました。ありがとうございます。来年もご指導、ご支援よろしくお願いします。タイトルに書いた飛躍は自分自身というよりまさに県政・市政の飛躍に尽くすことが私のミッションです。しっかり取り組んでいきます。皆様も穏やかな年末年始をお迎えくださいませ。

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2015年12月29日 (火)

今日で仕事納め

   昨日は魚市場スタートでの挨拶廻りでしたが、既に先週で仕事納めしたところもありました。、昼前には今年最後の仕事関係でのアポイントで長崎大学工学部に。海洋産業についての打ち合わせでしたがこれは長崎のまさに地方創生・地域の活性化で大化けする予感しています。詳しくはまだお話できるまでには至ってませんが伊王島を全国的にも先進の海洋基地にし、この地での雇用増ならびに人材教育を大きく展開しようというプランを練っています。

   午後は県庁ならびに市役所の仕事納め式に出て夜は銅座町の夜警に参加。

   今日も挨拶廻りしますが、おそらく昨日で終わったところもあり限定した箇所になろうと…ご挨拶できていない皆さまには申し訳なく思いますがお許しください。年明け時間かかるかもですが丁寧にご挨拶に廻らせてもらいたいと思います。

PS  今午前8時半ですが家では僕を無視したように家族そろって大掃除中。明日と明後日で挽回せねば。

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2015年12月26日 (土)

やすらぎ伊王島から

 今日は早朝7キロ走り、その後やすらぎ伊王島まで22キロラン。今年3度目ですが、タイムはなかなか目標に達しません。昨夜飲み会だったため&朝食をしっかりとって走ったためかきつかったです。

 到着して750円払って温泉入り帰りは駅前までホテルの無料送迎バスで帰ります。午後は仕事打ち合わせ。

 来年は何回走るを目標にしようか??

 ちなみに今日と明日は次男の部活の遠征に妻が付き添いしているため長男と二人で留守番。なんだか楽しいです(笑)

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2015年12月25日 (金)

今年は暦が悪く

   今年は暦が悪くクリスマス直後が土日で週明け28日が仕事納めということころが多く、一方年明けは4日からと例年になく短いお正月休みになりそうですね。

   私も申し訳ないですが挨拶回りできていません。年明け月前半でのご挨拶になろうかと思いますがお許しください。

   今日は会派からの知事への平成28年度予算要望を行います。

   昨夜は初めて地元教会のミサにあずかりました。クリスマスのミサですから信者さんにとっては特別なミサなのですが私にとっても清い場所にてこの一年を振り返るいい機会となりました。反省と来年も頑張らねば、そして「他に優しく己に厳しく」の気持ちを改めて心に強く思ったところです。今夜は国会議員の祝賀会もありますが日中はびっちり予定入れています。暖かなクリスマスをお過ごしください。

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2015年12月24日 (木)

交流促進を

  月曜から昨日まで会派のグループで韓国視察に行ってきました。

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243  全体としては日韓の交流は最悪の時期は脱した様子で、今年春のMERSの影響は限定的で昨年度と比較すると順調に回復したとのこと。こと対日本でいえば、韓国からの訪日が好調な半面、訪韓は依然として回復していない現況にあります(ちなみに韓国人の4人に1人は年一回海外旅行をするのに対して日本は約10人に1人というデーターもでています)。

  これは政治的な情勢もですが為替レートの影響も大であるということだそうで、本県は来年度教会群の世界遺産登録を目指す中で、また両国で「朝鮮通信使」の記憶遺産を目指そうという動きがあるなかで、隣国韓国とはこれまで以上の交流促進が必要であると再認識しました。

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  本県における外国人の来県・宿泊のなかでも韓国の占める割合は非常に大きく(特に対馬)残念ながら直行便がなくなったLCCの再開は急務の課題です(九州で韓国への直行便がないのは本県だけ)。そもそも国際線に関しては韓国便で始まった長崎空港も今は上海のみという現況は「長崎空港の24時間化」を目指す施策とは裏腹に低調であり、本腰を入れた取り組みが必要です。
 視察では日本政府観光局(JNTO)、クレアソウル、長崎事務所の方との意見交換、ならびに釜山の朝鮮通信記念館、国際ターミナルの視察を行ってきましたが詳細は後日議会に提出する報告書をアップできたらと思っていますが、ブログに関係する分のみお知らせいたします。

  クリスマスですね。関係ないという人もおられるかと思いますが(笑)暖かなイブをお迎えください。

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2015年12月21日 (月)

カウントダウン

 今年も残すところあと10日となりましたが、まだ会派での25日の知事への要望があり先週からそちらの作成にはまっています。

 来年はもっとゆとりを持って何事にも臨めるようにならねばです。

 また議会は終わってますが質問項目の追いかけやっています。なんとか形にしたい…

 皆さん、ラストスパートきばって今年を締めくくりましょう。

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PS  昨日は地元自治会のもちつきに県の職員の方にご協力を頂きました。しかも午前中に終わらせる予定が終わらない見込みになった頃に、手伝いにきてくれてた若い職員さんが住んでる独身寮の同僚に電話してくれ助っ人参上。声かけた職員もその電話で来てくれた職員にも大袈裟ですが感動。ありがとう。

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2015年12月20日 (日)

やはり

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20nnpp_3   厳しい話が続きます。

地元マスコミではこの記事が裏がとれないということでちょっとした騒ぎになっていたようですが、私も委員会のなかでこの件については進捗含めて質疑にて確認していました。

   この記事は東京発信だそうで、複数の方に確認したところ事実だそうです。委員会ではそもそもエンジニア部門の仕事であり外部から人の投入で仕事がなされており地元にはそう影響ないという報告でしたが、はたしてそうなんでしょうか。いずれにしてもさらなる納期延期で三菱ブランドが地に落ちたのはまぎれもない現実だと思います。本県の基幹産業でもあり今後が心配されます。

20_2   昨日は諫早市内にて県央ブロックの移動政調会を行いました。200人を超える方にお越し頂いたのですが、要望項目が多く、そのひとつひとつにやりとりするため、長時間にわたり黙って聞くだけ、もちろん自分に関心のないことは人は誰も皆…退屈ですよね。今年はこれで3回実施しましたが、次回のやり方を変えることを提案せねばです。本会議もそうですが、議会で過半数をとったからと驕ることなかれ、また昔のやり方に安易に戻ってはいけないことはわかりつつ、仕事が私たち世代に集中している感もあり(勉強する場を与えてもらっていると感謝していますが)流れにまかせ妥協することもしばしば。年が変わるタイミングで心機一転せねばです。

   さあ、いよいよ今年も残すところ10日あまりとなりましたよ。できていないことあれもこれもです。

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2015年12月18日 (金)

間に合わないことがわかった

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   一昨日、国交省の技術委員会からのフリーゲージトレインの不具合の原因と今後の対応についての説明がありました。もう皆さん、内容については昨日の新聞記事等でご存知かと思いますが、「何も新しい話はなかった」というコメントもありましたが、私からすれば「間に合わないことがはっきりわかった」会議であったと思います。先行車両のみでの開業は考えられず、量産までには6年かかるという説明でいけば早くても2年~2年半遅れることになります。

   私個人の結論は「フリーゲージは日本の技術力として必ず完成させてほしい。また技術の方が検証し仮説をたてて実験を繰り返し完成させるという、いわゆる技術屋の矜持はよくわかる(なぜそんなに時間がかかるかの問いにこのような趣旨の発言がありました)だからそのことはしっかりやってほしいが、今回のように時間を区切られたなかで技術を完成させるという手法がなじまない。ならば西九州ルートは違った手法で行い、フリーゲージは次の別の計画で活かすべき」と考えます。

  また、誰もこのことを意識されていませんが、JR九州が来秋上場します。その時に経営判断としてJR西日本に乗り入れ不可であろうフリーゲージトレインをはたしてほんとうに採用するのかと懐疑的な思いも持っています。

   34年、ならびに前倒し厳守の意見書を今日の本会議最終日で採択し、来週には上京要望を活動を行います。

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2015年12月16日 (水)

誰も追随なし

 昨日の特別委員会の質疑で「県民所得向上」に対して「総生産900億増は達成するのであろうが、県民や企業に実感がない。どう認識しているのか?」「数字を追うことが主眼となり本来押さえるべき施策が見失なわれることはないのか」というような趣旨の発言をしましたが理事者の考え方も変わらず、同僚からも追随する意見はありませんでした。

 例えば、観光分野は県の施策で事業費投入により86億の増を目標としていたが実際は264億増。喜ばしいことでしょうがそのかい離は何?と思うわけで、一方、サービス産業は約120億増を目指し、成果は3億。そもそもの成果額の引っ張り方もわからず、最終年度の27年度の数字が出揃うのは2年後の29年にしかわかりません。このような曖昧模糊な数字を次の総合計画での目標にして施策立てをすることに非常に違和感を持っているのですが、他の同僚議員からは私と同じような意見は聞かれません。

 もちろん、ひとつの目標数値として掲げることに異論を唱えているのではなく、県の施策以外の要素、例えば景気に左右される等の外部要因で状況が大きく変わってくるようなことを集大成としての目標値で掲げることに、実際これまで常任や特別委員会で議論してきたなかでは、問題意識を持って再考したのか非常に気になるところです。たまさか今夜は同期での懇親会があるので皆に話をしてみようと思っています。

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2015年12月15日 (火)

特別委員会とりまとめ

   今日は「経済雇用対策特別委員会」が行われます。

   テーマ毎の質疑もほぼ終結し今日の総括質疑後にとりまとめを行うわけですが、私も昨年は委員長として苦労しましたが、限られた開催回数のなか一回毎のテーマが広いため議論が深掘りできてなく、そこからのとりまとめは大変な難しいものになり、まさしく特別委員会が「勉強会になっていないか」という声がある所以です。

   私は今日の質疑では今議会の個人質問で項目に挙げていることを、本番はあまり触れる時間がなかったのでその続きを行いますが、はたしてどれぐらいの質疑のまとめができるのか、そのうえでどのようなとりまとめになるのか心配しています。

   昨日はお知らせした以外に、拉致議連での拉致問題の早期解決を願い署名活動を県庁玄関ロビーで行わせて頂きました。多くの方のご協力を頂きました。心から感謝申し上げます。

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2015年12月14日 (月)

社会保障の充実のはずが…

   自らの所属先を批判するのもいかがなものかと思いますが、今回の軽減税率の合意はなぜこんな合意をしたのかと思ってなりません。これではなんのために消費税を8パーセントにアップしたのかすら疑問を呈してしまいます。

   一方では財政規律のもと財政再建にさらに加速して取り組むといい、来年の診療報酬改定だけでは足りずプラス200億削減をピンポイントで医療分野本体からでもむしり取ろうとの案も聞こえてくるなかでの、軽減税率合意を実行するための桁違いの財源確保にこれから苦心されるとなると、これが選挙対策というならば、やはり選挙制度を変えねばなりません。

   また、これが憲法改正への道筋だというならば、それはそれで邪道としか言わざるをえません。官邸主導の政治についても一考の必要ありです。

   今日は休会日ですが、政調会を主に打ち合わせや土地改良の要望受付け等てんこ盛りの一日です。今年も残すところ2週間余り、ラストスパートかけましょう!

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2015年12月13日 (日)

いやはや、まだまだ

   議会は委員会も終了し予算決算委員会と閉会日の各種採決を残すのみ(&特別委員会)となりましたが、私はまだまだバタバタで、控える大きな仕事は、まず知事への会派からの来年度予算要望書作成、そして19日には今年3ケ所目となる県央での移動政調会ならびに広報活動、そして新幹線への対応もあり16日には国交省からの説明を受けることになっています。

   そうしたなかで並行して議会で個人質問した項目&項目外でもマイチェック案件も追っかけています。今議会で最優先の取り組みであった周産期の案件はその後すぐに実務者レベルでのやりとりが行われている様子。進捗を注視し適時に次の一手を。クルーズは知事が「徹底的に調べる」と答弁されたのがどこまで進んだのか。所管委員会のなかでも報告があっていますが…いずれ私が知りうる情報との突き合わせをさせてもらわねばと思っています。知事の調査と私の情報が一致しない時はそれはそれでまた問題となることでしょう。

   そして個人的なチェックとしては、まずは今年2月に議会において請願可決された「人工内耳に購入費等に対する公的助成について」です。
   残念ながら担当部署の取り組みの努力は認めつつも根本的なところで「県単独でも行うべし」の認識が違っているためなかなか前に進んでいない状況です。市町が障がい者自立支援法による「日常生活用具を含む地域生活支援事業」に取り込むことが難しいということで請願を起こし、当然その趣旨は市町では難しいなら県単独でもという思いなのに県には全くその姿勢はなくやはりここでも「これは一義的に国においてやるべきこと」との常套文句…なかなか変わらない行政の姿勢や認識に悶々としています。

   その他では福祉関係でのある委託事業も「5年を期間とし再公募する」となっているものを、実績が上がっているからという委託先からの報告の数字だけをみてのルール無視のそのまま継続したいなんてことにも異を唱えており(昨年に委員会で指摘していたのでなおさら)なんか色々あります。

   県の職員の優秀さは私も認めていますが、なんだろう、忙しすぎ?もちろんそんなことはあってはいけないのですが、解せぬことばかりが続いています。ひとつひとつ問題と思われることを指摘せねばです。

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2015年12月10日 (木)

リンガーハットのかきは広島産?

 議会は委員会審査に入っていますが、私が委員長をしている農水経済委員会は昨日までに産業労働部と水産部の審査を終えました。今日は農林部の審査です。

 早朝に走り、子どもを学校に送り、県庁に着いて予習、日中は終日委員会審査、夜は行事ごと、が続いていてなかなか時間とってブログまで行き着きません。お許しください。

 産労、水産の両部では次期総合計画の数値目標についてその算定根拠についての質疑が多くでています。当然ですが、机上の計算ではいけないわけですから納得いく説明を聞かないと…厳しい質疑が続いています。途中に私も委員長であるにもかかわらず「その答弁は3年前にも聞いたぞ」とのヤジを飛ばしてしまいました。

 そしてタイトルは、昨日の水産部の質疑で、委員の一人から「リンガーハットのかきは広島産て表示になってる。本県産のかきは広島に負けずおいしいのになぜ県産ではないのか、ブランド力が弱い」との意見がでました。事後に理事者に聞いたところ、ロットと価格では太刀打ちできないと…そうなんでしょうね。あわせて物流コストの話でも昨日は白熱した議論になっていました。

 本日もきばります。

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2015年12月 7日 (月)

どうなる新幹線

   今日は休会日で明日からの委員会の準備ならびに個別案件のレクを複数予定していましたが、午前中は急遽、新幹線関係での会議の招集がかかりました。

   どうなるんでしょうね。ここで一気に財源も確保するなかフル規格にとなれば一番望ましい結果になるわけですが、「フリーゲージの断念」ではない以上、まずは「開設期限を守れ!」というところからのスタートになるのか…

   しかし会見を聞くと事実上は明らかに「断念」なものを…子供の苦し紛れの言い訳と同じようなものを感じました。

   とにかくここで大事なことは、選択枝をもって議論することだと思います。

   フリーゲージ、フル規格、リレー方式(将来のフル規格前提)、ミニ新幹線等、いっそスーパー特急に戻りも…

   また議会側の思惑と行政側の慎重姿勢の取り扱いも難しいところです。

   議会中の動きに目が離せません。

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2015年12月 6日 (日)

休息の一日

   既に忘年会シーズンに本格的に突入していて今週がまさにピークですが、議会は月曜が休会、火曜日から委員会審査に入ります。

   噂されていた「新幹線のXデー」については新聞でご承知の通りの内容で公表、実のところ断念と発表あるものと思っていたのですが、今回のどちらつかずの発表ではこれからどう動くにしても非常に難しい判断になるだろうと思われます。早速明日は党、また議会の新幹線議連で会合がもたれます。

   さて、今日は地元小学校でのPTA関係のもちつきの案内もらっていましたが、そちらは地元の市議におまかせし、朝から夏以来の21キロランでやすらぎ伊王島まで走ってきました。季節のせいか、また前回終盤でへばったので今回はゆっくりした一定のペースで走ったためか比較的楽にゴールできました。お風呂に入り帰りは送迎バスで長崎駅~路線バスで帰宅しました。&なんとその後は昼寝。明日からまたしっかり日中~夜ときばります。

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2015年12月 5日 (土)

知事の決断を期待します

   今回の個人質問で必ず前向きな答弁を得ないといけない案件がありました。

   長崎大学病院が計画している総合周産期母子医療センターへの県の支援(質疑では支援ではなく主体的な取り組み)を求める答弁です。

04 この件については6月議会でも質問をしていました(通信参照されてください)が、当時通信で述べている「県が県内での二か所目での設置が必要」という認識は「専門部会での意見を参考にして判断する」という条件つきのものであったのです。

  長大での計画はその後も行われていましたが、そこでネックとなっているのは「設置にかかる費用」、最大見積もりで8億となるとのことで、そこまで単独でだすことができない、できないならばこの計画は白紙に帰すという状況であり、この機を逃したら未来永劫センター設置は不可能です。

   だとすれば県の財政支援のバックアップが必要なわけで、そのためには県の認識をこの計画は県の施策、本県の医療課題の解決であるという認識に立ってもらわねばなりません。

   質疑のなかでは「人口減少対策に取り組む、出生率2.08に挑み、安心して子供を産んでくださいという環境をつくる」と県は言明しているわけですから、この計画は県の施策の実行であり、やりたいという長崎大学のプランは「ありがたい、自分達も全面的にバックアップするので一緒に取り組みましょう」となるのが当然だと私は思っていますが、質疑のなかでは知事より助成する金額にこだわった答弁があっています。

   なぜ?前例に照らしてともありましたが、だからこそ、県の重要課題解決であり県がこれから進める人口減対策の「一丁目一番」であることの認識が共有されるのであれば、議会はもとより県民全てに「税金投入の信任」が得れるものと確信しています。ましてや、小さな命を守るため。お金には換えれません。

   詳しくは述べませんがリミットは年末、遅くとも年明け早々。将来「あの時やっていれば~」とならないよう知事の英断に期待しています。

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2015年12月 4日 (金)

お門違いだと思うのですが

   一昨日、個人質疑終わりました。

   当日夕方また昨日の報道での私の質疑での取り上げは「クルーズ船の予約拒否」が一番で、ある記者によると特ダネ級だと…確かに昨夕はヤフーニュースで全国にも流れていました。自身の質疑がニュースになることを好まない議員はいないと思います。むしろどれだけ注目を集めたか、それがその時の質問のある一面(世間から見たニュースバリュー)からの評価なわけですから。なので今回は大きく取り扱われたことは悪い気持ちは正直しませんが、内容は職員・組織の怠慢が招いた案件であり、注目されることより確実に改善してほしい(原因は組織の問題だと見ているので本会議で質問しないと物事が抜本的なところから改善につながらない)という思いから質問をしたまでで、本音を言えばもっと記事にしてほしい質問項目(周産期医療の充実、跡地活用)があったのですがそれはマスコミ的にはインパクトがなかったということなのでしょう。まだまだ力足らずです。

   さて、タイトルのお門違いは「知事の怒りの矛先です」

   跡地活用の質問で、迷走(市民からみたらそう感じられています)するなか、新年度になって知事と市長が直接話し合ったのは何回か?からに始まりました。
答弁は、正式な市から要望時以外ではゼロ。なぜトップ同士会って打開を図らないのかについての答弁は要約すると「まだその時期ではない。また議会を飛び越してそのようなことはできない」趣旨の答弁であったと思います。
私はこの質問の冒頭ならびに前述の答弁の後に再度、整備案を県民に示す「約束を2回反古にしている」と指摘しました(一度目は新県庁舎着工までに、二度目は昨年度末までにです)

   それに対して「長崎市が昨年7月に突然公会堂機能を持つホールを県庁舎跡地に計画してほしい、あわせてMICEという新たな要素のなかで駅裏の交流拠点用地の活用、仮にMICEができる際の機能の重複がないか等みえない部分が多くある…」というような久しく見たことがないような激しい口調で答弁をされ始めたので静かに対面席で知事の答弁を聞いていたのですが、ずっと聞いているとどうやら私への怒りであったようで「約束を反古にした」という私の発言に怒っていることがわかりました。

   だからコメントにある「お門違い」だと思うわけです。怒る矛先は長崎市であって私ではないでしょう。約束を反古にしたのではなく理由があるじゃないか、と知事は言いたいのでしょうが、結果は結果。ならばどれだけ知事自らリーダーシップを発揮してこの案件の解決にあたったかということが問われるわけで、だからトップ同士何回会いましたかという質問をしたわけです。議会を無視されては困ります。それは当たり前、それが市長と会わない理由にもならないですし、私が思うにはまだその時期ではないではなく十分遅きに失していると思っています。

   結論としては答弁は事前に理事者の考え方を確認した際から大きく長崎市に配慮した答弁となりましたが、私から自身の言葉として確認できたのは「公会堂案は脇に置いて、当初の県が検討している整備方針(ホールは専門性の高いコンパクトな県民ホール)で整備案をまとめ、それで決定ではなく、そこで出来上がった案のホール機能が市が求める公会堂的な機能に合致するのであれば市と財政負担等の協議を行い両者で建設する」ということになりました。私のなかではそれで良、ボールは市に投げ返されたと認識しています。

   ならばできるだけ早期に整備案を示すこと、またこの地は交通の結節点にもなりうるので、長崎市の公共交通整備計画を策定するための協議会の立ち上げを促し、跡地の公共交通の在り様についても並行して検討に入るよう要望をしました。

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2015年12月 2日 (水)

質問不完全燃焼

   明日ゆっくり書きますが、今日の質疑不完全燃焼でした。

   まさかの知事の大激怒。何に怒っているのか、お門違いだと思うのですが…詳細は明日。

   疲れました。

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2015年12月 1日 (火)

今日から個人質問

   県議会は今日から3日間、12人の個人質問です。

   私の出番は明日14:40から1時間の予定です。

   質問する誰もが、限られた機会ですので自身が質疑したことによる成果をしっかり答弁として引き出したいのは山々ですが、そもそも議員側の質疑は「順調に推移していることについてはわざわざ時間を割いて質問せずとも委員会等で質疑すればいいことで、むしろ質問すべきことは順調でないこと、または新たな視点での提案等を個人質問ではやるべき」と私は日ごろから思っていて、そういう内容であればやはり満足いく答弁を得るのは一筋縄ではいきません。

   そして質問項目を練る際にもうひとつ気がけていることは「今のタイミングで質疑をやることが大事と思われる案件については特に力を入れて臨む」ということです。なぜならこのタイミングを逃しては取り返しがつかないという事態を避けるため…とわかりきったことをもっともらしく述べましたが、今回の私の質疑のメインは長崎大学における県内2ケ所目になる「総合周産期母子センター構想」に県も主体的に推進しその設置の実現に臨むという答弁を引き出すことです(詳細は「まえてつ通信NO.4」)。この機会を逃せば未来永劫、2ケ所目の設置は無理です。

   とことん粘るつもりです!

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