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2016年3月

2016年3月31日 (木)

ありがとうございました

   今日で年度も終わり。今日でお勤め終えられた先輩の皆様。

   市議、県議とさせて頂き多くの県職、市職の方とふるさと発展のためにともに取り組んできまいりました。本当に長年お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

   今日は区切り、ひとつの通過点でまだまだお元気な皆様方ですから次のステージでもご活躍頂きたいと思いますが、これからも後輩含めて私へもご指導のほどよろしくお願いいたします。この際少しゆっくりもされてください。
   これからの人生に幸多からんことご祈念いたします。

PS  今月はランは累計175キロ。まあまあでした。

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2016年3月30日 (水)

なんとかこぎつけましたが

   新幹線は議連での活動、ならびになにより地元国会議員の尽力によりなんとかリレー方式で決着がつきました。

   但し県民の方から「乗り換えがあるなら新幹線はいらない」、「乗り換えで料金が上がるのでは乗らないのではないか」、「並行在来線等はどうなるのか」等々、様々な疑問の声があろうかと思います。22年開業厳守のなかでの今回の着地点でしたが、その後も含めて不透明な点が多々あります。

   折しも北海道新幹線が開業しましたが開業して二日目の乗車率は25%だったとか。やはり利便性に因るものなのでしょうか。福岡商工会議所の会頭は「リレー方式でやるのは現実的で歓迎するが、どの程度経済効果があるかは疑問だ。22年度暫定開業の後にも新幹線の話はつながる。最終的に全線フル規格でつながれば新幹線効果がある」とマスコミに対して発言しています。

   個人的にはJR九州が上場する&FGT開発の最終確認がなされる今年秋口にはもう一波乱あるのではないかと思っています。常に情報を収集し県連(党)としてもしっかり進捗を見極めていかねばならないと思っています。

   ところでアメリカの大統領選ではトランプ候補が「日本におけるアメリカ軍の駐留撤退」について言明。昨日から安保法案施行のなかで改めてしっかりと議論とするいい機会になればとも思います。

PS  前田県議は先般のクルーズ船の記事、一昨日の病院の記事といい、特定の新聞社と結託して行政の荒探しをしているのではないかとの声があるとか…なるほどそういう声もあるんですね。でも気にせずこれからも言うべきことは言い、情報のネットワークはさらに広げて取り組んでいきます。

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2016年3月29日 (火)

切り取り

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   昨日の新聞記事です。

   救命救急の特集をしたいので当時からの経緯を知る前田さんに話を聞きたいと連絡あったので会って40分近く話した際には、批判だけでなく、これからの取り組みについて、こうあるべきだと具体的に述べたにも関わらずそのようなことは一切記事にならず。大不満です。

   ただ紙面を読んで気になったのは市長の他人事のような姿勢もですが、医師の確保について。
   記事ではスカウトをこれからも続けるとなっていますが、当時の議論は救命救急の指導医をまず確保し、その指導医のもとに若い医師を育成していき人材をそろえていくとなっていたはずです。指導医の確保は当時「市民病院単独でいく」という結論をだした時点から2年か3年たってようやくスカウトできたものと記憶しています。若手医師の育成には5年、6年かかると言われており、その時点から育ててもやっとぎりぎり、それがどうしてなのか、現在指導医のもとに学ぶ医者が0という現実(指導医の方が在籍しているかもわかりません)

   記事にある通り全国で専門医不足のなかスカウトするのは非常に難しいと思いますし、述べたようにそもそもの医師確保の当初の方針と違っています。当時は「施設(病院)が新しくなれが医師は寄ってくる」と議会質疑のなかで答弁があっていて、私は「そんなことはない。優秀な指導医のもと、先進的な医療に対して医者は集まってくるはず」と意見してきました。現実残念ながらその通りの状況になっています。

   ですから先の市議会で市長が「19年度(2019)早期の設置を目指す」という発言は、見込みがないなかでの発言で、それはいわゆる「空手形」です。もしできなければ再々先延ばしとなります。市民の生命に直結する課題がそのように先延ばしされてもいいものでしょうか。議会はどうしてそこを追及しないのか…

   私のこれからの取り組みの提案は新年度の個人質問の機会に原爆病院にからめて意見したいと思っています。

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2016年3月28日 (月)

おはようございます

   ブログは冬眠ならぬ春眠していました。すみませんでした。

   議会終了後で先週末までの主な行事では、新幹線の案件で佐賀県議会と意見交換を行っています。ご存知の通り「リレー方式」での決着となりそうですが、まだまだ確認しないといけない点がいくつもありますので今後は委員会のなかで世界遺産ともどもしっかり追いかけます。

   また、議会後一番大慌てしていたのは、産業振興財団によるオフィスビル建設の件で、建設することについては私はそもそもの提案者であるので大いに賛同するところですが、今般早速に懸念されたのは「地元に仕事をだすこと」私なりに動いてみましたが、県外業者の参入もやむなしというところなのか、関係団体から要望もだされていますがこの点は最終的には行政が決すること、結論を待ちたいと思います。

   今日は自治会の要望で振興局に出向いたり等々相談を受けている案件で外回りです。

   桜も週末は満開ぽいですね。春はもうそこまで。

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2016年3月17日 (木)

議会も明日で閉会

 今日は公立小学校の卒業式で議会は休会日。

 卒業式に出、参議選対策打ち合わせ、地方創生のセミナー参加、県庁戻り喫緊の懸案課題理事者打ち合わせとなります。

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 今日の長崎新聞の新幹線の特集記事の最後の、委員会で「国が情報を隠していたのではないか」の発言は私であり、質疑に対して理事者は私の意見に同意はしなかったものの「質問書をだす」との答弁を。ということは県も自分達もそう思っているということです。ここは本来強く追及すべきところですが全体をみた時にはむしろ政治的取引材料に使うべきでしょう。

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2016年3月16日 (水)

夢のもてる時代をつくる

   プロ野球のゲン担ぎに円陣での声かけにお金をだしあっていたことは野球賭博と同様に子供たちにとってショックなことだと思います。チームで戦うなかでの円陣でそのようなことが行われていたとは全く想像もつきませんし、今後テレビ等で円陣を組むシーンが映されても白けてしまいますよね。

   昨日は中学校の卒業式に出席しました。凛とした張り詰めた空気のなかでの厳粛な式典、最後のあたりでは卒業生の在校生へ送る言葉にはすすり泣く女子生徒も多数いて、いい卒業式でした。

   この子達の将来は前途洋洋ではありますが、まさに人口が右肩下がりに一気に減少していく時代を生きていく世代です。今の大人が彼らにしっかりした時代、夢の持てる社会環境をつくりあげてやらねばで、それが私たちの責務だと思います。それぞれのフィールドで。

   プロ野球は子供たちには憧れの世界。「巨人軍よ。紳士たれ」巨人ファンではありませんが、猛省のもと再出発してほしいものです。

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2016年3月15日 (火)

久方ぶりに会長に

   昨日お伝えしたかったのは、長崎市内での大型ハード整備については、県市にとって互いに必要な施設であれば①県市で無駄をなくし財源もともに拠出し建設すること、②互いの公有地にこだわらず民間の土地も含め「面」で配置を考えること、③時代の変化のなかで計画も柔軟に対応するべき、でした。

   さて、タイトルは今般、長崎市アーチェリー協会の会長に就任させて頂くことになりました。本県はオリンピック代表選手をはじめ有望選手がいて国体後の今も強化種目のひとつになっています。その一方、特に長崎市においては練習環境はお世辞にも整っているとはいえません。選手の育成ならびに練習環境の改善に向け微力ながら頑張っていこうと思っています。まずはルールを知るところからスタートです。

   会長と名がつくのは青年協会の会長以来です。頑張ります。

   今日は議会は中学校の卒業式のため休会(17日は小学校)です。早朝ランニングも月折り返し、目標(150キロ)のちょうど半分クリアーできています。

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2016年3月14日 (月)

決まったこと?県庁舎跡地活用について

   今議会で県庁舎跡地活用の整備案の基本方針が示された。

   まだ案ですしこれからこのことを受けて議会でも議論されることになりますが、ホール機能として1000席の規模感をしっかりと提示してきた県の今回の姿勢は一定評価されると思っています。これでからみにからんでしまった案件が少しづつほどけてくるものと思われます。

   ただこれは跡地活用やMICE施設等のハコモノ建設に限った話ではなくこれからが正念場である「地方創生」全体の話になりますが、行政(自治体トップと置き換えても可)が目指す地方創生の様々な施策や事業について、そのことが成功するか否かは他と比べて独自性を持つ施策の内容如何にもよるのでしょうが、私は右肩上がりの時のリーダーの「実行への突破力」より、これからの地方創生を成功させる大事な要因としては「変化に柔軟に対応すること」でありそのうえで「皆が協働して取り組んでいく」ことこそ求めらる成功の方程式の要素だと考えます。

   これからさらに財政も厳しくなり、県民に負担を強いることもあるなかで、今まで以上にあらゆることに「反対する勢力」が必ずでてきます。そういう方からみた時に「自分達の主張が0で届かなかった」ではなく「主張とは違うが30%は自分たちの声を活かしてくれた」と感じさせるような柔軟な計画の見直しや変更ができるリーダーがこれから求められてくるのだろうと思っていて、議員であればそのような選択枝を提案できる力量が問われるのだと思います。そういう思いにたった時にこれからの跡地活用や公会堂の解体による市役所の移転にはまだまだ選択枝があるのではないか、知恵をだしてもいいのではないかと思うわけです。

   先の県政報告会で言いかぶってしまいましたが「県が県の立場で1000席のホールが必要と方針をたてたのであれば、跡地に建てることもだが、既に1000席規模の公会堂という建物があるではないか、そこを県市でリニューアルするという選択枝もありなのではないか」というこれまでの経緯からするとイレギュラーな話をさせてもらいました。前後の説明が十分でなかったため誤解を生じたことを反省していますが、言わんとしたかったことは前述の通りのことでした。また県民市民にとって県有地、市有地は関係ない話で、長崎市のまちづくりはもっと広い面でみないといけないという至極当たり前の状況もあるわけです。

   これでもなかなか伝わらないのかもですが…

   とにかくもっともっと検討してかぎりなくベターな落としどころを見つけていきたいものです。

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進化に期待

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   週末の上京にあわせアンテナショップとふるさと回帰センターを視察してきました。

   オープン最初の週末ということでアンテナショップは予想以上の大賑わいしていました。ただ同僚議員と視察後共通した感想は「オープン当初はいいが先は厳しいだろう」というもの。

   私も同感でまずそう思った理由のひとつは立地場所に疑問を感じたました。東京駅から徒歩5分の好立地との触れ込みですが周囲はまさにオフィス街、日中は人は流れていても買い物客ではなく、今でさえ平日の昼休み時以外の時間は客足はあんまりとの説明。限られた人しか通らないのではないかと思われます。
 ショップ内については無駄が多くイベントスペースも中途半端な広さ(当初説明があっていた地元出品企業が商談をするスペース等はありませんでした)、また会員カード(個人情報収集によるリピート率や購買傾向を把握するためには必須)やHPもまだ開設されていません。運営を委託、完全独立採算にしているため委託側とどのような協定を結び本来のアンテナショップの目論みを発揮させるかも確認せねばです。

   人出の多さと裏腹に前途多難を感じた視察となりましたが、担当の方々はオープンまでの準備や休日返上での現場対応大変であったろうと。心配は杞憂であったと「修正を加えながら進化」していくとを期待します。

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2016年3月12日 (土)

委員会審査終了

  私が所属する総務委員会は最も審査時間が長く、昨日の予備日もみっちり夕方までかかりやっと議案ならびに予算審査が終了しました。全議案、予算とも可決されました。

  当初予算ですから多岐にわたり質疑が交わされ、特に世界遺産、新幹線、空港の24時間化、アンテナショップ、県庁舎跡地活用等には今後の取り組みも含め様々な議論がなされました。個々については後日通信等で自身の考えもプラスしお伝えしたいと。

  昨日は質疑途中の14:46に黙とうをささげました。亡くなった方の無念を思うとき、またそうしたなかで死について考えた時「生死一如」一日一日を感謝の気持ちで過ごさねばと思います。

春近し。充実したよき週末をお過ごしくださいませ。

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2016年3月11日 (金)

震災から5年

   もう5年がたったのですね。今でも当時テレビで見た光景を忘れることはありません。

   当時は県議選初挑戦の直前でもあり多忙ななかにも震災の直後からの多くのボランティアの方の懸命な姿を見るにつけ、日本人しての「絆」を深く感じ、人々が幸せに暮らしふるさとを元気にするため自分にできることはしっかり政治に取り組むことだと強く感じていました。

   あれから5年、今なお避難されている多くの方がおられるなか自身の5年を週末ゆっくり振り返る時間がとれたらと思っています。

   私が所属する委員会は予定されていた審議日数では足りず予備日の今日も引き続き予算審査が行われます。

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2016年3月10日 (木)

情報隠し

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 昨日の新幹線の審査で、私がリレー方式になったとしても一日に数本はフリーゲージで乗り換えなしで走ることを確認。ならばその数本については山陽新幹線へ乗り入れさせ、県民に関西圏まで一本で行けることをイメージさせてほしいと意見すると、

(気づいてはいたのですが)

 新鳥栖アプローチのシステム改修が耐久走行40万キロでしかスタートできないので36年までかかるとの答弁がありました。

 この話は初耳で、ということは、FGTの開発とは関係なく、試験走行が止まった時点でもう既に34年には間に合わないことがわかっていたということです。

 これまでの経緯はなんだったんだ…

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2016年3月 9日 (水)

後発だからこそ

 アンテナショップは赤字が定番。

 モノは売れなくてもPRできれば…でも認知度を何をもってはかるか、どれぐらい浸透したのかは見えづらく、県が年間1億3000万の県費を使ってショップをオープンさせるからにはその意気込みを確認したい昨日の質疑でしたが、昨日の段階では十分に確認することができませんでした。後発だからこそ他県の失敗事例等を学んだなかで「攻めの運営」を期待しています。所管の質疑は今日の午前中迄の予定ですが、私のピックアップ質疑はここに集中したいと思っています。

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2016年3月 8日 (火)

第3次観光振興計画に期待

   今日は文化観光国際部の予算審査。

   県では新年度から5ケ年の観光振興計画を策定しています。観光は本県の経済活性のなかでも伸びしろの最もある部分。この期に一気に躍進できる環境整備が求められます。

   攻めの姿勢の事業が多くみられるなかで期待を感じさせる予算審査でありました。明日も引き続きですが、明日は特に昨日オープングを飾った東京でのアンテナショップ「日本橋長崎館」について厳しく質疑をかわそうと思っています。何事も最初が肝心!

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2016年3月 2日 (水)

旅立ちの日

   昨日は公立高校の卒業式のため県議会は休会日でした。それぞれ県議は地元の高校の卒業式に出席しています。

   私は毎年母校の西高の卒業式に。同窓会の役員でもないのに毎年出席できるのはありがたいかぎりです。今年は269名の卒業生が「自律の園」を巣立って新たなステージに進みます。大きく飛躍してほしいものです。

   そして夜は鳴滝高校の定時制夜間部の卒業式に。こちらもここ数年出席させてもらってますが、今年も静かな感動を経験させてもらいました。今年は18名の卒業生でした。仕事との両立のなか頑張ってきた子もいて本当に本人も先生も昨日は万感の思いであったことでしょう。ただひとつ心配はここ数年卒業生が極端に少なくなっていること(直近3年は今年18名、昨年21名、一昨年28名)今年が第16回の卒業生ですが、最多は第5回の78名。10年位でここまで減っているのは…追跡してみねばと思っています。

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2016年3月 1日 (火)

春近し

 昨日は午後から雪が舞う天気で寒かったですが、今日から3月、春もいよいよですね。

 昨日は個人質問の初日でした。主だった質疑は新聞・テレビ等で報じられていますが、私の中で一番興味深い質疑は「県民所得向上」について。従来もずっと意見していますが、検証に基く次なる手段の「大胆さ、積極性」がやはり見受けられず、設定した目標値を追うことばかりに力点が置かれているようでなりません。
 繰り返し言っていますが、数字はついてくる結果であり、むしろ施策の視点を変えたり、特定の市町限定で事業や助成枠を設定したりという市町との緊密な連携による事業提案は見られないことに不満を持って質疑を聴いていました。また子育て支援は利用者目線やその立場に立ってもっと積極的に「できる方法」を考えねばだと思いました。

 今日は4時過ぎから走りそのまま5時からの朝起き会に。
 午前は母校西高の卒業式、午後一は寒害被害の国の支援メニューの説明会、幼保幹部との意見交換会、鳴滝高校夜間部の卒業式、市歯科医師会役員との意見交換と目白押しです。明日は個人質問が再開されます。

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