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2016年9月

2016年9月29日 (木)

声を聞く

 昨日は出納局、監査事務局、人事委員会、議会事務局、県警本部の審査。
 議案外で県庁の事務備品の発注について、また県警には交番・派出所の再編、統合によって地域防犯力に影響がでているのではないかということで、前者については県庁舎に関わるボリュームのある発注を控えていることからこの機会に地元企業の要望や意見、後者については地域住民ならびに現場で働く警察官に声を聞くよう要望しました。
 常に県民目線、県民の声を聞いて施策・事業に反映させねばです。
 今日は総務部、秘書広報課の審査です。

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2016年9月27日 (火)

ほめ言葉?

 先週末に「弁当の日」提唱され全国を講演で廻っておられる竹下先生を長崎にお招きして講演をして頂きました。

 子育てが嫌いな親の子は、その子が大人になって、その子自身が子育てが嫌いになる。子供は環境で育つ、環境で変わる。誰かに認めてもらいたい、誰かの役にたちたい、喜んでもらいたいという人間の根本的な求めを満たす、親子の信頼関係を築く等、食育の留ま らない弁当の日を本県にて積極的に展開したいと心を強くした講演会でした。

 関心のあられる方は宮崎県や福岡県が先進ですのでネットでご覧になられてください。

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 講演が終わり竹下先生を囲んでの食事会の機会も得たのですが、食事しながらの意見交換が終わり帰り際竹下先生から「私も各地でこうやって色々な県議や市議と食事を共にしたが貴方ほどしゃべらない議員は初めてだ。感心した。」と。意味がわからず「先生、それは褒めてるのですか、物足りなかったのですか、どちらですか?」と聞き返すと「いやいや、ほんとうに議員はこういう場で自分のPRばかりする。その点先生(私のこと)はよく人の話を聴いていた。感動した」と…褒めてくださっているのでしょうが、物足りないの裏返しのように聞こえました。いずれにしても先生の講演を多くの方と聞くことができました。これを機に頑張りたいです。

 議会は今日は委員会二日目です。企画部の審査、所管事項質疑です。

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2016年9月21日 (水)

スランプ

 ここのとこ不調です。取り組んでいることがほぼ進捗なく、またどれも中途半端な取り組みになっています。今は議会に集中してますがここらで踏ん張らねばです。
 昨日で3日間の個人質問終わりました。今回は質問の順番ではなかったので「聞き役」でしたが総じて理事者(知事)への追求が甘い、言葉かえればやさしいと感じました。限られた質問の機会、もっと厳しい議論に持ち込まねば県政よき方向になかなか変わらないと思うのは私一人でしょうか。議会は来週頭から委員会審査になります。この間、請願や意見書の対応を検討し、また党の方では来年度予算編成に向けた自民党としての要望事項の整理に入っています。
 今日は内村航平選手の県民栄誉表彰もあり、議場で生内村を見れます。表彰式後はい諫早市内でパレードと聞いています。
PS あまり芸能のニュースには関心もちませんが、小林麻央さんの癌の転移の公表すごいですね。どれだけ強い人なのか。自身がその立場になれば到底真似できません。強く生きねばです。

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2016年9月12日 (月)

道標

 週末に地元の老人保健施設の理事長が亡くなられました。私とのおつきあいはそう長いものではありませんでしたが、敬虔なカトリック信者の方で特に一昨年亡くなられた本島元長崎市長に近い方であったそうで、いつもお訪ねしたおりは業界のことに留まらず、長崎市のまちづくり、平和行政等について幅広くご指導を頂いておりました。病気療養中とはいえあまりに突然の死で、まだまだお話ししたかったことが多くあり、もっとお訪ねする機会をつくっておけばよかったと後悔しています。

 私にとって、私が歩んでいくなかでの道標となる人生の先輩方は数多くいらっしゃいます。不義理も含め自身の行動をもっと活発にせねばとその方のご逝去を機に気づかせて頂き改めて思ったところです。後悔してもその時はもう遅く。ひたむきに歩みます。

 今週は雨続きみたいですね。今週もきばりましょう。

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2016年9月 6日 (火)

子どもへの医療費助成

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 一昨日の松浦のブログでコメント頂いた「子どもに対する医療制度の対象拡大について」

 コメントにある通りで松浦市はその対象を高校生までにしており、県下でダントツ突き抜けています。

 私も県議会のなかで知事に対し「現在未就学児までの県の補助対象年齢を引き上げるよう」意見してきましたが、知事は「本県の財政力は厳しく難しい。そもそもは国が全国一律でやるべきことだ」と終始一貫しての答弁を続けています。

 当時はまだ未就学までが対象の自治体が多く、私は「市町として引き上げる意思がある自治体には県も同額の補助をだすと言えないか。インセンティブを与えることで対象年齢引き上げを誘導してはどうか」と具体的な提案もしましたがこれについてもNOの回答。

  しかし今では表(写真をクリックしたら拡大されます)にあるように多くの自治体が対象年齢を引き上げています。それでも昨日の長崎市からの要望についてはこれまでと同様の考えを示すに留まりました。全国的には長崎県より財政が厳しい県でも思い切って引き上げてるところもあります。要は知事の思い次第、また施策・事業の優先順位の認識の違いだと思うわけですが、私はコメント頂いた内容に賛成で、市町が単独予算で引き上げている実態に鑑み、県も小学校卒業まで対象年齢を引き上げるべきだとこれからも意見していきます。

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2016年9月 5日 (月)

世界遺産への道

   今日は教会群の世界遺産登録推進の県民会議が開催されました。これまでの経過について知事より報告がなされ、県の担当より今回見直した内容等について説明がなされました。一丸となって取り組んでいかねばなりませんが、やはり大事なことは該当する地域ひいては県民全体として取り組みの推進です。苦労してここまできたのですから30年の登録は必達せねばなりません。

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   また今日は長崎市から県に対する要望にも同席しました。要望の中身についてはこちらをご参照ください。
「要望1-10.pdf」

「要望11-19.pdf」

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2016年9月 2日 (金)

高校生の元気な声がまちから消えたら

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 松浦市の視察では松浦高校についても調査を行いました。
 H24年度は定員160人に対して入学志願者87人、この数字に危機感もち、翌25年度からは定員120人、うち40名を商業科に変更しました。さらに市の政策判断で「入学準備金」「下宿費補助」「航路通学費補助」「進学及び就職支援」等経済負担減の独自の政策を打ち出した結果、ここ数年は100名前後で推移しています。但しこの数字は松浦全市の中学卒業生の数からすれば約1/3とのことで、残りは他市や隣の佐賀県に進学している現況にあるとのこと。

 市ではあわせて、松浦高校に進学した高校生の当事者とその保護者からもアンケートをとっていますが、そこでの結果で一番のショックだっのは、生徒に対しては「将来松浦に住みたいか(写真左が結果)」、親に対しては「松浦市に住ませたいか(写真右)」の問い。ご覧の通りの結果です。生徒の回答の住みたくないの一番の理由は「仕事がない」だったそうですが、この数結果はほんとうに複雑だと思います。

 学校の魅力を高めることもですが、やはり雇用をしっかりつくっていくこと、ふるさと愛を育てていくこと、喫緊の課題であると認識させられました。

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2016年9月 1日 (木)

県内視察に行ってきました

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 一昨日昨日で離島半島地域振興特別委員会で県内視察を行ってきました。
今回は二次離島(離島の離島)が視察先で、平戸市の二次離島の度島(たくしま)人口はH22国調で828人、松浦市の青島(263人)を調査しました。
 離島が抱える課題は多くありますが、そのなかでも医療・福祉、教育は県民生活に直接関わってくる大事な分野で、離島がゆえのハンディ、しかもそれが二次離島となればさらに施策や事業の維持は死活問題(この地では生活できないという)にもつながる話です。
 度島では直営の診療所施設を訪ね、今年の7月から赴任されたドクターの話を聞き、へき地保育所でも話を聞き、公民館で市の幹部や地元の区長さん他島の代表の方々と意見交換しました。
 また青島は松浦の御厨港から海上タクシーで20分ほどの周囲6キロという小さな島です。
 産業は漁業が主で、そこでは小学校と中学校が同じ校舎(小学生が11名、中学生が3名)で複式学級で、13名の先生が子供の教育に関わっています。島民は全て140年の歴史あるこの小学校の卒業生で準PTA会員として地域ぐるみで学校を支え応援しているとのこと。学力も先生方の指導の工夫等で本土の学校に負けない成績とのこと。
 話を聞き特に印象に残ったのは、13名の先生のうち島内居住は6名(借り上げ住居がそれだけしかないため)で、残りの先生は本土から船で通勤しているが、海が荒れて船が欠航の時には休まねばならず、そういう時は島の先生がフォローするか、天候が早めにわかっている時は先生方は寝袋持参で学校に泊まり込んでいるとのこと。
 私達議員はこの話を聞いて感動したのですが、これを美談で終わらせてはいけないですよね。
0202 島の医療も福祉も教育も、一義的には当該の市がその施策や事業実施の主体ですが、地方創生、離島・半島の活性化という視点に立ったとき、県が直接やれることがあってもいいんだと思っていて、そのような提案をこの委員会ではしていきたいと思っていて、帰り際、同僚同期の委員長に「せっかく県議会として初めて二つの島を視察したのだからきちんと視察の成果として足跡を残そう」と話したところです。
 今日から9月、子供たちは新学期。大人も気分一新今日からまたきばりましょう!
PS青島の校長先生が帰り際、「長崎県で教職員になった教師は一度は離島勤務を経験しないと本物の教師ではない」と言われていました。力強く使命感みなぎるいいセリフでした。

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