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2017年3月

2017年3月19日 (日)

いいとこどり

0319

  「県議会を振り返って」の記事が掲載されていました。

  まさに最後の「県は都合の良い数字だけを並べず、真摯に受け止めるべきだろう」は私の主張と同じです。

  ちょうど先週はテレビニュースで「都道府県幸福度ランキング」で本県は指定席?の43位との報道があっています。
     ↓
http://toyokeizai.net/articles/-/137582

  一方、県は暮らしやすさで本県は「全国1位」とPRしています(詳細はまえてつ通信2nd-09)

  でも、移住を専門とする雑誌の全国ランキング調査のアンケートでは本県はランキング外との結果でした。

  ここらも先の話に通じる話で、いいとこどりの数字では説得力がない、というか、もっとも大事なことはしっかりと「自身の立ち位置」を確認することで今後の取り組みが変わってくるということです。

  つまり、県民所得向上が果たせているという前提にたっての施策のつくりこみと成果がでていないという前提に立っての施策のつくりこみは全然違ってくるはずで、私は残念ながら後者の認識を持っています。

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2017年3月17日 (金)

卒業式

 小学校の卒業式に出席しました。
 この子達の明るい未来のために今なすべきことにひたむきに取り組むのが私の務めだと改めて自覚するひと時でもありました。
 それにしても男の将来の夢にサッカーの選手の多いこと、比べて野球はゼロ。私達の子供の頃と真逆です。付け加えると、男の子の夢に比べ、女の子の夢が現実的、具体的なものが多いのも今の時代の特徴なのかもです。
 祝卒業。

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中村県政の検証

   昨日県議会が閉会しましたが、それに伴っての自民党議員団会議で幹事長より「中村県政7年間の検証をプロジェクトを組んで検証したい」との提案があり了承を皆に求める場面がありました。結論としては了解されたのですが、その経過のなかで先輩議員より「我々は中村県政を支える県政与党、足を引っ張るような(マイナスとなるような)検証ならばやるべきではない」というような趣旨の発言がありました。

   それに対し幹事長より「何かの目論見をもってやるのではない。いいところは評価し、悪かった(成果を挙がっていない)点は課題として、仮に3選出馬をするとなれば注文をつける」との回答がなされました。そのような作業をしないと3選出馬の折に手放しで推薦の可否を決めるのか?ということも。

   その通りだと思います。2期目の出馬の折もそれに近い作業&やりとりをしています。この際、課題を見極める作業はもちろん大事で、その課題は「県政を支える県政与党であるのなら、そればまさに私達も連帯責任」であると思うわけです。ただ検証方法・作業は難しいものになるでしょう。

   今議会の質疑でも感じましたが、厳しい質問をすれば、県側からみると「いじわるな質問内容だ」と映るようです。自分達にとって「優しい質問」を求めているのでしょうか?事前ヒアリングもやっていますからそれでは「出来レース」になってしまいませんか?
   やはりそこはありきたりの言葉ですが「是々非々」のはず。十分にご理解頂けていない幹部がいまだにいることは個人的には残念でなりません。こういうことを書けば「意地の悪い議員には協力しない」となるのかも…結構なことです。
   でもまさか知事もそのような感覚をお持ちではないですよね、まさか?

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2017年3月14日 (火)

面としての整備

 先日、自民党県連で「長崎駅前地区まちづくり協議会」の役員さんから交通会館の建て替えについて陳情を受けました。
 まちづくり協議会は大黒町自治会と駅前商店街組合が一体となった組織で、ここ数年新幹線開通に伴った駅前再開発のなかで自身の地区のまちづくりについても協議をしてきたとのこと。しかしながらまだまだ面としての再開発のイメージにならず、今回の陳情はまずは交通会館移転後の跡地に立つ建物について「駐車場機能」や「インフォメーション機能」を持つビルとなるよう陳情がありました。私は陳情を受けるまで知らなかったのですが、この土地は交通局が昭和36年位に買った土地であり、建て替えについても今後交通局のなかで検討がなされていくとのことでまだ白紙の状態であるとのことでした。
 しかしながらこの地の活性化を考えるときにやはり一帯を面として整備せねばなかなかビルの建て替え頼みでは難しいと思っていて長崎市との連携のもと都市計画の一環として検討していかねばならないと思います。
 
 これまで他の県議の方が相談を受けていたと聞いていたので静観していましたが、正式に党として陳情を受けたわけですから市選出県議の先輩同僚ともよく相談しながら進めていければと思っています。駅前の再開発ばかりに目がゆき遅れをとっている感じです。

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2017年3月13日 (月)

たかが700万、されど700万?

   新県庁舎移転に伴い、今まで賃料をとっていなかった組合からも賃料をとるよう、委員会で質疑をしました。同じように現在「目的外使用を許可」している銀行や郵便局の面積×単価で計算すれば年700万の収入になります。財政厳しきおり、組合といえども…

   賃料を課さない理由を色々と答弁されましたが、一言で言えば「仕事をしていくなかで組合はパートナーであるから」というような理由であったように聞こえました。

   47都道府県で賃料をとっている県は10県あります。どこもとっていないならまだしも、前述の理由を「とらない理由」にするならとっている10県も状況は同じ、それでもとっているのはなぜ?

   実はこの件は質疑こそ議会で正式にしていませんでしたが、1年以上前から「いづれ提案するから検討してほしい」旨を伝えていて、その経過のなかで10県が賃料をとっていることを理事者側は把握していました。10県がどういう経過のなかで減免を変更したのか問うても確認していないとのこと。最初から検討する気なかったということです。

   大事なことは自分達の理屈、視点ではなく「県民側に立つこと」、庁舎は県民の財産です。同じことは以前から問題視している「県庁売店の公募」の件でも、透明性に欠ける審査であったと、それが事実か否かは別にして大きな誤解を与えていることは猛省をせねばだと私は思います。売店の件も今議会でも決着つかず。私のなかでの決着は、もう結果は変わらずとも知事の認識を問わねばこの問題は終わりません。

   県庁舎の施設だけ新しくなってもそこで働く人の一人一人、また組織としての意識がリニューアルしないと県政浮揚は難しいと思います。この際!

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2017年3月 8日 (水)

委員会審査も山場越え

 委員会審査も残すところ総務部、秘書広報局、危機管理監を残すのみとなりました。委員会での質疑は慣例で持ち時間制をとっており、限られた時間のなかで優先順位をもって質問しています。どのような質疑をしたかは審査が終わり特にいくつかをブログにて皆さんにお伝えできればと思っています。
 ところで今日の長崎新聞には県庁跡地についての委員会での質疑内容と「記者の目」の記事が。どちらもなるほどと思いましたが、別の面には長崎市議会で「東長崎総合支所設置議案否決」との記事があります。新聞報道でしか知りえませんが否決の理由が「施設の耐震化調査の結果がでていない」ということであれば、理事者側の議会への臨み方はあまりにおそまつすぎます。調査結果まで終わらせておかねばでしょう。職員間でもここのところを議論なかったのか、緩んでいるのが心配です。

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2017年3月 2日 (木)

今日質疑します

 今日の10時より予算総括質疑を行いますが、私も会派を代表しての3番バッター、11:40位から50分の持ち時間で質疑します。
 当初は自身のなかでの優先案件、項目で通告をしたのですが、自身の意見が会派の意見ではないためここにきて質疑の内容を変更して臨むことにしました。会派のなかで認識統一できていない意見は次の個人質問に廻します。貴重な質疑の機会、しっかり臨みます。
 予算総括質疑は「長崎県議会」でネット中継」されますので、昼休み時間中の質疑ですのでお時間ある方は是非ご覧になってください。

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