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2017年5月11日 (木)

お金の循環の視点からの取り組み必要

   昨日の新聞に載っていましたが、GW期間中の観光客の入り込み数が公表されています。詳細の資料が届いていますのでお知らせします。以下、クリックされてください。

「平成29年大型連休期間中の観光客動向について」

   昨年に比べいい数字がでていますが、国内&特に国外客の課題は「お金をどれだけ落とさせるか?」です。国内ついては宿泊増、国外のクルーズ船については滞在時間が短いなかで下船してからどうお客を動かすか、そしていかに消費額を増やすことができるか…直近の数字を把握していませんが、今クルーズ船観光客は一人当たりアジア系が3万弱、欧米はそのアジア系の50%程度の額だと聞いています。福岡に比べ約1/5の消費額しかだせていませんし、望むべくはアジア系と欧米系は数字が逆転しないといけないとも言われています。

   またGWに限った話ではありませんが、市内の観光施設は「市民がどれだけ活用しているか」も大事だと思います。そういう意味では指定管理者が変わったことによるグラバー園の市民の来園は「年間パスポート」みたいなものの発行等が検討されてもいいのではないかと思っています(早速ウェディングに活用はされているみたいですね、いいアイデアです)出島についても同。市民は無料でよくないでしょうか…

   いずれにしても数を追いつつ、観光都市として「質の向上」、また来てみたいという「リピート率増」がこれまで以上に大きな課題であり、地道な取り組みが求められます。

追伸 
以下の施設が県内で展開できないか動きはじめました(過去にあぐりの丘で提案するも却下されました)。実現できれば九州で3番目となります。クリックされてみてください。
      ↓
http://foret-aventure.jp/

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