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2017年5月

2017年5月26日 (金)

ここでも若者の県外流出が

   先日の対馬病院視察の内容は18日のブログに書き、そのなかで看護師不足について述べましたが、その時の院長からの説明時に「対馬の中学生が毎年10人近く県外の5年一貫の看護科のある高校に進学している」という話を聞きました。

   聞き捨てならない、即座に思ったのは「対馬だけで10人なら県下全域では何人に?」と「長崎県にも同カリキュラムの高校があるはずなのになぜ県外の高校に?」の2つの疑問。

   そこで視察から戻り医療人材対策室ならびに教育委員会に実態の調査を依頼していたところ早速昨日、教育委員会から調査の報告がありました。

   そこでわかったことは本県にも同様な高校は私学で2高あるがほぼ定員一杯(2校で80名、直近3年の入学実績、86、87、70)の状況であること。さらに対馬の中学生は鹿児島県の私学2校に進学する子が多いのですが、その高校と本県の高校の奨学金は月額で倍額違い(結果授業料も実質ゼロの高校も)、入学金も免除されています。これで高校の経営が成り立つのはなんで?と思いますが想像するに「奨学病院からの助成」だと思います。学生は卒業後は4~5年就職することで返済の義務が免除されるとあります。奨学病院は都市部の病院とも対馬病院の院長は話をされていました。

   調査では対馬だけでも鹿児島の2校に直近5年間で44名の中学生が進学。県下ではなんと173名になります(この数字は鹿児島の2校だけです)。もちろんこの子供たちは資格を取得して卒業しても戻ってきません。

   この実態を知った時に「仕方ないではすまされません」なんとかせねばでしょう。

   今回、私の依頼で短い時間で調査結果をお知らせくれたことに感謝いたします。ありがとうございます。手間がかかったことと思いますが、ここで実態を把握できたことでこの現実を変えることに着手できれば手間が無駄にならないのでこの際熟議を。実は…昨日離島選挙区の同僚議員に相談したところ、6月議会で個人質問したいとのことだったので彼に託しました。もちろん私も関わりますのでよろしくお願いいたします。ストップ人口減少へ!

PS  鹿児島の高校(神村学園)の学校案内チラシです↓
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2017年5月25日 (木)

政府施策要望審査を行いました

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 今日は政府施策要望の審査を行いました。

 なかなか要望してすぐに「はい、わかりました」とは当然ならず、毎年毎年同じ項目での要望内容が多々ありますので、だからこそ内容、表現の仕方の工夫が求められますが、今年の要望についてはその取り組みが少し弱いのが気になったとこです。

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2017年5月24日 (水)

9年ぶりの復活なるか

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   H20年、私が市議の時に当時の長崎大学の経済学部のゼミ生とコラボし、城栄商店街内でビルに空きテナントが生じていた企業のオーナーに趣旨に賛同頂きテナントを無償にて半年貸してもらい、そこを交流拠点として商店街と地域住民をつなぐ様々な交流イベントや来街者へのアンケート調査、全国の商店街活性化の取り組みの先進事例の勉強会等を展開した「かっちぇる城栄」。

Img_4701_2   昨夜、当時お世話になったゼミの現ゼミ生との意見交換会を行いました。

 前段としてゼミを指導する先生と商店街にも加入する地元スーパーの方等と話し合いをもち、商店街の活性化ををはかりたい、ついては商店街の方々と相談する前にまずは自分達のなかでどのような活性化策があるか、また今長崎市が展開している「商店街振興施策」についても学習しようということを確認し、このひと月で学生がそれぞれに商店街を廻ってみて
①商店街(城栄地区)の気づき
②活性化への取り組みとして「キックオフイベント」をうつとしたらどんなことをやるか
③定常的な取り組みとしてはどんなことをやりたいか
のミッションで一人一人がアイデアフラッシュの形で意見を述べてもらいそれを皆で熟議するというもの。

   非常に有意義な時間でした。改めて若者の感性と今どきの学生の提案スキルの高さに感心させられました。
 提案のなかには大いに参考となるアイデアもあり、そのうちのいくつかでも実際に行えたらという話になりました。内容についてはまだお知らせすることは控えさせて頂き、また地元に過剰な期待をもたせてもいけないのでこじんまりと引き続き検討を進めていきますが、いざ実行となった時にはご支援方よろしくお願いいたします。

   地元商店街は単に買い物する場ではなく、安心安全、住民の交流の拠点です。今当事者だけでなく地域を挙げて活性化に向けた取り組みが求められます。

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2017年5月23日 (火)

記事になるネタがない定例記者会見てどんな?

   知事は定期的に報道に対して記者会見を行います。

   このことは今に始まったことではなく以前から行ってきたことですが、以前は定例記者会見で知事が議会に十分に説明していないようなことをコメントしそれが記事になり、「そんな話は聞いてないぞ」と議会側が騒ぐこともしばしばありました。

   今日の新聞はそのような県としての施策や新しいチャレンジ等の記事はなく「3選出馬明言避ける」それだけです。(諫干はありますが)

   知事の定例会見は「記者の間では面白くない」と言われていると聞いたことがあり、今日の新聞の取り上げ方を見てそう私に話した記者のことを思い出しました。

   こういうところも知事のまじめかつ実直なご性格からくるものと思われますが、県民は閉塞感を突き破る強いリーダシップ、発想の転換によるダイナミックな政治の展開を期待している方が多いんだろうと私は認識しており、もっと知事に語ってほしいと思います。たとえ私達と意見がたがえても…そこから熟議が生まれるのですから。

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2017年5月22日 (月)

免許返納のインセンティブになるか?

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 交通局が16日に発表したものです。
 昨年度6月より諫早、大村市内で「免許返納者パスの社会実験」が自動車運転免許証の自主返納に一定の成果を収めたことにより来月より本格実施するとのこと。

 私達への通知の文のなかでは「当該内容については2月議会の定例会の環境生活委員会で説明させて頂いた」とありますが、当時どのような質疑があったかは確認してみねばと思っています。

 率直に思っているのは自主返納促進の意味では成果があったのならよいとは思うのですが、まず「返納してから一年間に限る」というのがいかがなものかと…当然その方達は二年目以降も自家用車を持たないわけですから「生活の足の確保」はどうするのか?

 また、実験の成果があったのであれば、民間のバス会社とも協議を行い、統一してやることを検討しなかったのか…これは県営バスが長崎市、諫早市、大村市しか運行されておらず特定の地域のみの返納のインセンティブになること。さらに民間のバス会社と運行が重なるところでは数が少ないとはいえ「お客の囲い込み」ともとられはしないかと思います。

 ですから願わくば民間事業者とも協議を行い、期間を定めない「高齢者パス」のようなものがいいのではないかと思いますが、営業収入に直結する話で、高齢者の足の確保という政策であるとするならば減収分の一部でも行政が補てんするような考えがあってもいいのかもしれません。

 とにかくいい取り組みだとは思いますが、整合性を整えてほしいと思います。税金が投入されている県営バスなのですから。

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2017年5月21日 (日)

行事をありがたく

   土日の行事ありがたく思い参加しています。

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  今日は虹ヶ丘小学校の運動会が皮切り。先日の小学校の統廃合の新聞記事での先行報道に対し地元では市教育委員会に対し不満を持っています。来月説明会があるそうですがしっかりした説明が求められます。

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05224   その後海自の護衛艦「じんつう」の一般公開に行き、夢彩都隣のくんち広場での「食の遊宴地」に。
 立ち上がりから相談を受け関わっていますが行政の補助金がなくなってからもしっかり頑張られていて頭の下がる思いでせめて売り上げ貢献でもと昼間っから飲ませて頂きました。
 夕方からは銅座町自治会の総会&懇親会。

   今年は銅座町は7年に一回の踊り町、総会のなかで根曳他委嘱状の授与もありいよいよです。6月1日の小屋入りまでカウントダウン、私も紋付を来て町方で参加させてもらいます。

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2017年5月20日 (土)

部活手伝いデビュー

 今日は次男の中学での部活(野球部)の初手伝いに。

 7時半集合の16時半まで。中総体前なので同じブロックでの練習試合はできないということで時津中と志佐中(松浦市)との対戦でした。もちろん息子はまだ試合にでられるどころかユニフォームももたない身ですのでもっぱらストライク・アウトのカウント表示とファウルボールの球拾いに走り回っていました。家では反抗的な態度も多々ですが、今日見るかぎりでは先輩の指示のもとテキパキと礼儀正しく行動がとれていました。やはり部活はいいですね。ただ保護者もですが顧問の先生は休日も大変の様子。他の部活もあっていて先生たちも多く出てこられており、やはり教師の負担軽減は喫緊の課題だと改めて認識させられました。

 が、私も駐車場係ぐらいで(審判はできないので)何も力仕事やっていませんがぐったりです。やはり歳ですね…今17時過ぎですがこれから夜の会合に。

 明日は小学校の運動会他行事ごと参加、夕方からは銅座町自治会の総会&懇親会。銅座町は今年は踊り町、私も二度目の町方で参加します。

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2017年5月19日 (金)

もしも受験日にインフルエンザに罹ったら

   今日の長崎新聞に以下の記事が。

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   昨年私が全国での実施状況を調査し、県教委に提案していた件です。当初は記事にあるように別室受験で対応している、また追試用に試験問題を作成することの尽力や公平性等を考えた時に別日実施は難しいとのことでしたが、引き続きの検討をお願いしていました。

   小さなことですがきっかけで実施する運びに。よかったです。今後は実施にあたっての準備等色々と大変でしょうが、まずは受験する立場にたっての判断大いに敬意を表します。ありがとうございました。よろしくお願いします。

   今日は「外国人就労」「ヨットハーバーの整備充実」等相談事への対応が主の一日です。

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2017年5月18日 (木)

島の将来と医療

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 昨日視察した対馬病院は医師は35名で、そのうち養成医が27名、プロパー6名(最年長の医師はなんと90歳を過ぎてると)、医局派遣が2名となっており、養成医(自治医科大含め長崎県の医学就学金にて医者になった者)の内、就学金を返さなくていい分地元で働かなければいけない期間で対馬病院で働いている医者は20名だそうです。

 また標榜している診療科目は25科ありますが、泌尿器科、皮膚科、耳鼻咽喉科、眼科、精神科・思春期外来、心臓カテーテル、心臓血管外科外来、整形外科、神経内科、糖尿病、脳外・リウマチ・肝炎・肝臓・血液、腎臓内科、腹部外科については島外医療機関から月1~12日で診療応援を得ています。

 さらに看護師は毎年不足状態で、今後も5~10人の不足が生じる予測がなされており、人材の確保とあわせて高齢化が大きな問題となっているとのことでした。

 対馬の医療環境の特徴として、県内で群を抜いて(県内1位)標準化死亡比(年齢集団毎での死亡比率の比較)が高く、高齢化の進行も県内のなかでも特に早い進行で、かつ死亡の場所が自宅以外が圧倒的だということ(病院&診療所 76.6%、自宅 12.7%、介護施設 8.6%)、そして過疎地のため島内に民間の病院がないこと。

 以上のことから国が進める在宅医療への転換が島では難しいこと、一方で地域の高齢化の進行は人が住む集落としての存在すら危ういこと(図の茶色の高齢化率70%超えの地域は日々住民がどうやって生活をしていくのか想像がつきません)、住民の一切の命を守る基幹病院も人材確保を含めて綱渡りの状況のなか精一杯頑張っていること。それは「熱意や情熱」だけでは乗り越えられるものでなく今まさに必要な支援やフォローを積極的に取り組まねばならないことを再認識した視察調査でありました。

 

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2017年5月17日 (水)

県内視察に行ってきました

 昨日より総務員会の県内視察に行ってきました。視察先は対馬。
 昨日の調査箇所は、
①長崎空港の概況等 長崎空港 (長崎空港施設の概況等)
②国境離島新法対策 陸上自衛隊対馬駐屯地 (国境離島の防衛について)
③     〃       ㈱翔栄 (基幹産業の振興、対馬原木椎茸)
④     〃       ㈱西山水産 (基幹産業の振興、要殖マグロ「トロの華」)
 そして、今日は飛行機の手配違いがあり、本体に同行することできず、本体とは別に「長崎県対馬病院」を視察し、新病院設立2年経過のなかでの現状や課題、そして島の将来の医療を取り巻く環境について事務長、ならびに忙しいなか院長にも対応頂き説明を受けました。
それぞれのなかでお伝えしたいこと、お見せしたい資料等は改めてお知らせできればと思っています。振興区局の方にはよくして頂きました。ありがとうございます。
PS 厳原の地で早朝10キロ走りました。天気もよく気持ちよかったです。

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2017年5月16日 (火)

権限もつ懇話会にすべし

   朝、長崎新聞見てびっくりです。一面に「長崎市小中27校廃止検討」のタイトル。
   以前より私は「やれるところから」ではなく「全市的に計画をだすべき」と言ってきましたが、この種のデリケートな案件は公表の手順、プロセスも大事です。地元にしたら「寝耳に水」困惑され、認識や今後の対応が硬直化するのが心配です。

   昨日は「まち・ひと・しごと創生対策懇話会」(第7回)を傍聴しました。昨日のテーマは、
○国際戦略(認知度向上対策)について
○離島振興対策(雇用対策、地域商社)について、でした。

   県側の取り組みを説明して、委員から意見をもらいそれにまた理事者が応えるというものですが、委員からいい意見がでているのですが、「貴重なご意見、これからの取り組みの参考にしますor反映できないか検討します」みたいやりとりばかりで、言いっぱなし、聞きっぱなしにならないのか心配されました。過去の会議での委員の意見へのその後の対応の進捗報告も多くが「検討している、反映させたい、支援に努める」という言葉での締めくくりが多数あります。

   提案ですが、まち・ひと・しごとも31年が最終年度でもう中間年度に差しかかったところということを踏まえた時に、会合も従来のやり方ではなく、会の進行を委員の代表(座長)にまかせ、テーマのなかで課題を数点設定し、その案件について議論を深め最終的には懇話会として改善・提案までまとめさせ、それを実行してみるという、会の進め方も目的も改めた取り組みの方がよいのではないかと思います。会が終わってから担当課長にもその旨伝えましたが、もっと工夫が必要だと感じました。もう感想を聞く時間ではなく結果をだす時期です。(懇話会だから設置の目的が意見を聞き参考にするだけと言われそうですが)

   頂いた資料は興味深い内容もあり後日アップします。また委員のなかで対馬で活動を展開している「一般社団法人MIT」の方の意見も聞くことができました。しっかりした活動と現場に携わるが故の「明確な課題、改善点」の視点を持たれていました。
   HPを一度覗いてみてください。
      ↓
p://mit.or.jp/

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2017年5月15日 (月)

是々非々

   昨日は次男の運動会で1種目だけ応援した800メートル走は全学年の12クラス代表で走る競技でした。ですからやはり3年が速く次男は1年生のなかでは1番も順位は真ん中位。不公平と思いつつ、下の学年からすれば体力差を知るいい機会になるんだろうと思ったところです。そう思えばいつも1番だった次男にはいい経験になったかと。

   午前の総務会に引き続き行われた午後の定期大会では28年度の決算報告、29年度の活動方針等が了承され最後は大会アピールで滞りなく大会終えましたが、新役員となった会長よりの挨拶のなかで知事選に触れた発言がありました。

   ほんとに概略になりますが「8年前の衆議選で自民党は116の議席(確かな数字の記憶が?です)しかとれず政権の座から下野した。翌年2月の知事選で金子知事が再度出馬すると思ったが不出馬となり、中村知事が誕生した。その後党本部に行くと、長崎から反転攻勢をかけてくれた、と陳情等に行った際には必ずそのような挨拶を受けた。政権を離れた3年3ケ月は筆舌しがたい苦労があった。そのような経緯をふまえ来年には知事選を迎える。おかしな動きがあったら嘲笑される。しっかり臨まねばならない。」
という趣旨の発言がありました。

   経緯についてはおっしゃる通りですが、まだ現知事が3選出馬されるとも言明されておらず、党としての出馬要請と思われた方も会場にいられたみたいで終わって会場出た際に複数の知人の方から質問を受けました。

   議員団会議でも提案があり了承されましたが、責任ある立場として県政に関わるなかで、現知事が3選出馬を表明しても私達は「白紙で全面的に支持する」ということではなく、中村県政の7年間の検証を行い、いいところは評価、悪いところは悪い、そして注文をつける、というように是々非々で臨むことが確認されています。

   ですから新執行部の最初の仕事は検証作業にどう臨み6月議会を迎えるかです。検証はかなり難しい作業になるものと。求められたら汗をかくつもりでいます。

   今週もきばりましょう!

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2017年5月14日 (日)

運動会シーズンです

   今日は朝一ランし、次男の運動会に。800メートル走の一種目だけ応援し、自民党県連の総会~定期大会出席、夕方からの城栄町商店街振興組合の総会&懇親会に。

   今週も夜はありがたいことに飲み会の毎日。痛風は騙し騙し行ってきます。

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2017年5月13日 (土)

ランの代わりに読書

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   痛風はやっと痛みが治まりかけてきてますが、昨日走りに出たところやはりまだ痛みがあり途中で走るのを止めました。今日はなんとか5キロをジョギング程度に。まだひっかかった感じ&体重増で重かったです。
   走れぬ間動けないのでもっぱら読書三昧で、軽く読めそうな文庫をブックオフで数冊買ったのですがそのなかの一冊が写真の本。以前から読まねばと思っていた本です。章が24時間の1時間毎に分かれていて、昨日から読み始め今プロローグが終わり、いよいよ「日本の一番長い日」の14日正午-13時の章に。映画は見ているので原作(史実)とどう違うのか興味深いです。

   今日は午前、難聴者協会の総会に出、午後からは高校の育友会総会&学級懇談会、夕方からは結婚式に出席です。

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2017年5月12日 (金)

貴重な質疑の機会なので

   県議の本会場での個人質問は長崎県議会では基本年1回となっています。もちろん、予算総括質疑や決算質疑、委員会での質疑等本会議以外での質問の機会はありますがやはり「華」はこの年1回の質疑となります。

   毎回「何を質問するか?」は質疑したいことてんこ盛りのなかで優先して質問する項目を決めるのに苦労します。毎回新しいテーマをやればいいというわけではなく過去の質問のなかでの意見や提案の進捗も追わねばならず(そうでないと言いっぱなしに)、また自身の関心だけでなく業界・団体、地域からの要望を質疑のなかに入れ込むことも当然あるので…回数も時間も足りないというのが正直なところです。

  その年1回の質疑が来月始まる議会で順番が廻ってきそうです。
  そこでそろそろ、項目挙げに入ろうかと思っていますので、是非この質問をしてほしい!という案件やテーマがあれば参考までにお知らせくださいませ。

  ざっくり大きな項目として、○医療福祉関係、○教育関係、○まちづくり、で組み立てたいと思っています。特に教育関係の質疑をやるとすれば久方ぶりで、今想定しているのは「学校の適正配置」「2020から導入される新テスト」「教員の負担軽減、処遇改善」「キャリア教育」等です。福祉にからめて「行政専門職の採用」、まちづくりのなかで「公共交通網の充実」も考えています。

  連休明け、お疲れではありませんか。今日頑張れば!です。

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2017年5月11日 (木)

お金の循環の視点からの取り組み必要

   昨日の新聞に載っていましたが、GW期間中の観光客の入り込み数が公表されています。詳細の資料が届いていますのでお知らせします。以下、クリックされてください。

「平成29年大型連休期間中の観光客動向について」

   昨年に比べいい数字がでていますが、国内&特に国外客の課題は「お金をどれだけ落とさせるか?」です。国内ついては宿泊増、国外のクルーズ船については滞在時間が短いなかで下船してからどうお客を動かすか、そしていかに消費額を増やすことができるか…直近の数字を把握していませんが、今クルーズ船観光客は一人当たりアジア系が3万弱、欧米はそのアジア系の50%程度の額だと聞いています。福岡に比べ約1/5の消費額しかだせていませんし、望むべくはアジア系と欧米系は数字が逆転しないといけないとも言われています。

   またGWに限った話ではありませんが、市内の観光施設は「市民がどれだけ活用しているか」も大事だと思います。そういう意味では指定管理者が変わったことによるグラバー園の市民の来園は「年間パスポート」みたいなものの発行等が検討されてもいいのではないかと思っています(早速ウェディングに活用はされているみたいですね、いいアイデアです)出島についても同。市民は無料でよくないでしょうか…

   いずれにしても数を追いつつ、観光都市として「質の向上」、また来てみたいという「リピート率増」がこれまで以上に大きな課題であり、地道な取り組みが求められます。

追伸 
以下の施設が県内で展開できないか動きはじめました(過去にあぐりの丘で提案するも却下されました)。実現できれば九州で3番目となります。クリックされてみてください。
      ↓
http://foret-aventure.jp/

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2017年5月10日 (水)

子育て・子育ち(教育)施策の財源確保について

先日お伝えしました子育て・子育ち(教育)施策の財源確保についての質疑を掲載いたします。

(平成27年2月定例会 予算決算委員会にて  長崎県議会HPより)

◆前田(委員)

財政が厳しいのはどこの県も同じでありまして、本県より財政力の弱いところにおいても、思い切って未就学児から小学生まで、中学生まで上げたところがあります。典型的なところでは鳥取県ですが、未就学から一気に中学まで上げたという事例もあります。そして、九州各県の中でも、長崎県以外は小学生以上まで上げているようなところもありますし、それは確かに言われるとおり、市が全て単独でやっています。ですから、九州ではじめて、長崎が一番となって県も2分の1出すという構えを見せたらどうですかというような提案をしているんだけれども、なかなか思いが通じないですね。
 それで、特に財源の話をするので、これからの子育て施策、産業施策もそうですが、やはり財源なくしてはできないということは認めます。子育てに関しては財源が非常にかかる。知事たちが言われているのは、まずは国に対して求めていくべきだということもわかります。しかし、そうはいいながらも、県独自で財源をきちんとつくるというような発想があってもいいんじゃないかなということを私は思っています。
 2007年に秋田県の寺田知事、当時の知事が、県独自の子育て新税の導入を打ち出しました。4%だった県民税に0.4%上乗せして、年間25億円集めて県独自の子育て支援と教育の充実を図るプログラム、これが当時の秋田県知事の子育て新税のプログラムでありました。
 お尋ねいたします。本県で県民税に0.4%上乗せしたら、年間どれだけの財源が拠出できますか。

 

◎坂越総務部長

35億円でございます。

 

◆前田(委員)

35億円、これだけあったら随分なことができると思うんですけれども、その際に県民の負担というものは、夫婦子供2人年収300万円の世帯で年間200円、700万円になったら1万700円、1,000万円になったら2万600円と、県民に対して負担を強いるものになると思います。しかし、知事、やはりこれからのことを考えた時に、こういうような決断とは言いませんが、発想というか、そういうことを県民に対して問う時期が私はいずれ来ると思いますが、そういうことについていかがお考えでしょうか。
 ちなみに、秋田県のこのプログラムは、1年後の県民アンケートで、子育て支援が県の発展につながるというのは、7割の方が肯定、否定は2割でした。しかし、新税を負担するつもりがあるかについては、7割が反対、賛成は2割ということで、この計画は挫折してしまいました。まあ、県民の意識としては非常に難しいところだなと思います。しかし、私は、これから国にだけ財源を求めるのではなくて、県として財源をつくっていくことで、そしてそれを基金事業として有効に使うことで子育て支援施策を充実させていくべきだと思いますが、知事のお考えを聞かせてください。(発言する者あり)

 

 

◎中村知事

先ほどから乳幼児医療費の取扱い等についてご質疑をいただいているわけでありますけれども、確かに子育てを支援するという意味で、乳幼児医療費の現物給付、対象年齢枠を拡大していくというのも1つの手法だろうと思います。
 先端的に取り組んでいるところをずっと奨励するという意味を持って県が支援をするということになると、これはもう財政負担が相当に膨れ上がってまいるわけでありますので、自らの足下をしっかりと見きわめる必要があります。
 そういう中で、新たな財源をつくり出す方法があるのではないか。それは超過課税方式でありますとか法定外税、いろいろな手法がありますけれども、実質的に負担を伴うのは県民の皆様方でありますので、そこを十分見きわめないといけない。
 まず私は、こうした施策で一番大切であると思いますのは、子育て支援環境でありますとか、医療福祉環境でありますとか、そこは一義的に国策として充実を図っていただく必要がある。乳幼児医療費もそうだと思います。国策がそこを救ってくれれば、今負担している財源を負担しなくていいわけでありますので、もっと有意義な政策の方に県としては投入できるわけであります。第三子、多子世帯の保育料負担の軽減もそうであると私は考えておりますので、足並みをそろえて地方がとりあえずは先行負担しますけれども、ここの部分はしっかり国策として見ていただきたい、そういう声を既に上げておりますし、これからも上げていかなければいけない。
 そういう中で、やはり地域の特性の中でどういった施策が一番効果的であるのか、そういう費用対効果の分野をしっかり見きわめながら、独自の政策ができるような財源を何としても確保するための努力は努力として継続していかなければいけないと考えているところであります。

 

◆前田(委員)

賛成の声が上がりましたけれども、国に求めるのは全国どこでもそうだと思いますし、私も政権政党の地方組織の中に身を置いていますので、そのことは声を大にしてこれからも働きかけをしていきたいと思っています。
 しかし、国に、国にということを言っていたら、なかなか変わらないと思っていて、そうした中でも頑張っている自治体、頑張っている県があるんだから、本県はどうですかという話をしているまででありまして、お言葉を返すわけではないんですけれども、そうした時に、じゃ、その本当に厳しい中で、この予算編成、どうなんだという話をした時に、やはりもっと知恵を出すべきじゃないですかという話をさせていただいております。現実問題、少子化、子育てに対する予算の事業の内容というのはほとんど変わっておりません。

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2017年5月 9日 (火)

まさに「げんき」地域のなかで育成

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   さる7日の日曜日に、長崎市の南部地区で市内ではハートセンター内に次ぐ2ケ所目の設置となる障害児支援センター(発達障害児支援センター)の開所式があったと聞き、私は全然知らなかったことだったので早速に県の担当部署に確認をしたところ、添付の資料を持参頂き説明を受けました。

   私の認識不足はまず長崎市内での設置なのでこれは中核市でもある市の事業かと思っていたら、成人の障害者に関することならそうなるが、未成人の児の施策や事業に関しては長崎市であろうが一義的に県になるとのこと。議員としてこの種の初歩の初歩の認識不足は恥ずかしいところでまずは反省です。

   そこで県下での設置状況を確認したところ、まだ9ケ所(うち6ケ所が自治体直営)の障害児支援センターしかないとのこと。県としては各ブロック毎での設置(例えば長崎市でいえば東西南北)を推進していきたいと。

   今回の設置は法人格を持つ民間の設置に県が補助金をだしている内容でありますが、推進するなかで一番大きな課題と思われるのはマンパワーだそうです。
 資料にある通り、自身での事業展開の他に地域の保育園等への助言やサポートも事業内容に含まれています。単なる保育士の確保にとどまらず専門スキルを持った方の育成が大事です。

   親御さん、関係者にとっては待ち望んだ、そして未設置のところでは「待ち望まれる」施設であります。本市内でも部分的に個別(放課後デー)に実施している事業所もあるのでしょうが、今市内各地からハートセンターに送迎バスを走らせてる状況。暮らし生活する地域のなかでサポートできる体制がさらなる充実をするよう、一度落ち着いた頃に訪問させて頂き、行政としてどのような取り組みをしていけばいいのか、担当部署ともども連携をとり取り組んでいきます。関心あられる方はご連絡ください。

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2017年5月 8日 (月)

39歳!

   フランスの大統領選挙、39歳のトップが誕生しました。日本では考えられないですね。

   あるとすれば小泉進次郎衆議しか…日本をダイナミックに変えてくれるかもです。

   さて、大型連休も終わりました。休み疲れていませんか?(笑)

   私は痛みは若干残っていますがなんとか復帰できました。今日、再度病院で診察を受け血液検査の結果を聞き今後は食事で節制を。許可得られたらラン再開です。昨日お伝えした件は後刻議事録をアップできれば。

   今日からしっかり働きましょう!

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2017年5月 7日 (日)

連休も終わり

   連休最終日です。なんとか私も明日から普通に仕事に就けそうなところまで回復しましたが片方の足はまだ腫れたまま。走るのは明日の病院での診察(血液検査の結果も)待ちで。この際、血圧も高めなので食生活の改善に努めたいと思います。
皆さん、休み疲れしていませんか?今日一日ゆっくり過ごし明日からきばりましょう!

   さて、今日の新聞コラムでも書かれていましたが「教育の無償化」がこれからの国政での主たる議論となってきそうで、そのことについては大いに歓迎するところです。今後の進捗に注視したいと思いますが、そのなかでは当然財源の確保が高いハードルとなってきます。

   そこで足元を見てみると、教育(=子育てという見方でもいいと思いますが)は国が一義的に行うものという意識が地方行政機関にはあります。県議会においてもこの種の内容で充実を求める質疑をしても、まず所管の部長が「望ましくはあるが財源がない」との答弁。そこで知事に問うと「そもそも国がなすべきこと。国に対して強く求めていく。あわせて限られた(県の)財源のなかで優先順位をもって取り組んでいく」との答弁がほぼ間違いなくなされます。

   私と知事の認識はいつもそこで違ってくるのですが、優先順位をもってというのであれば「子どもにかけるお金こそがなによりも優先するもの」だと私は議員になってからずっと主張していてこれからもその認識は変わりません。むしろ今、子どもにお金をかけずにどこにお金を使うのか?とさえ思っています。

   長崎県の貧困率は全国平均以上に高い数字で、参考にするデーターは様々ですがどうやら全国10位以内にありそうです。(お判りになる方お知らせくださいませんか。2010年の国調からの数字では全国7位という順位が大学の研究ゼミ資料から見つけることはできています)
私は格差社会は否定しませんが、貧困はもちろん救わねばならない。特に子どもの「学ぶ場の格差」があってはそれが貧困の連鎖につながると考えますので、このような点こそ真っ先に行政が対応せねばいけない案件で、かつ人口減少が大きな課題との認識があるので「子育て・子育ち(教育)施策」についてはやはり思い切った取り組みが求められます。

   27年2月の予算決算委員会の質疑で私はその財源確保について質疑・提案をしています。その内容は明日!

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2017年5月 6日 (土)

怪我の功名

 昨日は子供数が最少という記事がありましたが、今年は一方でいわゆる団塊世代(1947~1949生)の方がいよいよ70歳代の大台になられる年でもあります。
 
 どんな世の中になっていくのかを考えていたら、この方達が65歳で第一線をひかれてから企業はその不足する人材をどうしたのだろうか?とふと思いました。
 新規雇用を増やして対応したのか、それとも不補充で現体制で乗り切ったのか。たぶんに後者なのかもしれませんが、もしそうであったとすれば、その言葉悪く言えば「浮いた分の人件費」はどこにまわったのでしょうか?
 人口減少、消費縮小のなかで、企業として生き残るため「コスト減」と捉えその分は蓄えられたのだろうと思うのが一般的です。
 が、しかしそれを自社の職場の40歳代位までの社員に給与増という形で支出してくれていたら、若い世代が生活に余裕がもて少子化対策にもなり、域内消費は増え、ひいてはそれが企業に還元されるではないかと…
 当時、そのようなキャンペーンをはってもよったのかもしれません。時期を逸した感がしています。机上の勝手なことを言うのは楽だ、とお𠮟りを受けそうですが、方向性を示していくのが仕事ですから。
 痛風で静養しているおかげで色々なことをじっくり考える時間が持てています。怪我の功名ですかね。
 
 さて、連休もいよいよ明日まで。皆さんどうお過ごしになられましたか?私はいまだ痛みがひきません。あと一日でなんとか!です。

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2017年5月 5日 (金)

感謝

   遅くなりましたが、3日に「美しい日本をつくる会」主催の集会を憲法改正をテーマにケント・ギルバート氏を招き、講演&パネルディスカッションの形式で実施し、祝日にもかかわらず500人を超える方にお集まり頂きました。ありがとうございます。

   県議会でもいち早く憲法改正の意見書も提出していますが、やはり今の緊迫した世界情勢も含めて憲法施行70年を迎えギルバート氏の言葉を借りれば「既製品」ではなく「オーダーメード」の憲法改正が必要と考えこれから足元、身近な方からその思いの共有を広げていかねばと思います。

   但し、3日の日にだされた安倍首相のメッセージについては評価と不満が半々でした。評価する点は時限を切った点。衆議院の任期満了を来年秋に控え今後の動きを見据えるとこれが最短でもあり、かつ2/3の勢力をせっかくもったなかで「見送る」というのは時期を逸してしまう、また全ての方が是としたとは認識されていないとは思いますが前回の選挙は「憲法改正の是非を問う選挙」でもあったと思うなかで公約実行の努力をすることは当然のことと思います。不満は、9条の1・2項を活かし自衛隊保有を追記する方法を検討したいと言明した点です。公明党は「加憲」の立場からも早速賛意を示しましたが、それではなんのための改正なのか、小手先の改正では将来にまた禍根を残すことにならないか心配でもあります。今後も自分達自身のこととして議論の行方、また私たちが取り組むべきこと、できることを模索していきたいと思います。

   今日は降雨確立30%でしたが、天気もちそうですね。なによりです。私はまだ痛で静養します(泣)

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2017年5月 4日 (木)

禁酒7日目

 痛風のおかげで今日で禁酒7日目に。
 ラン記録は途絶えましたが(もう3日も走れてません)、禁酒7日は記憶にないぐらいです。しかし、まだ痛みがひきません。
 痛風は対処療法的に痛みがおさまればいいというものではないのでこの際しっかり治したがいいと、いつも最大限に応援くださる知人の方から「本」も頂き読んでみると確かに痛風は恐ろしい病気です。予防について色々と書かれていましたができることから即実践します。
 さて、こんな天気がいいのにもっぱら静養の日々ですが、事務所で勉強もしています。今読んでいる本は議会図書室で借りてきた介護関係の本で「法改正後の課題と問題点」
 最初の前書きから違和感持ちつつ読み始めましたが、随所に今の政権の批判が散りばめられていて、途中でこれは「共産党を支持する方が書いた著書」だと気づきました。
 県議会で所属議員が質疑や意見している内容に通じています。そこに気づいて読むと、私は日頃から共産党の議員の方の発言はある意味真摯に受け止めないといけないと思っているので、理論武装するうえでいい教材になっています。でも読みづらい。
 痛風になる前に「普段なかなか時間とれないから連休で飲みましょう」とお声かけていたのを次々にキャンセルしていますが、6日からは復活できればと思っていて、今日をいれてあと2日でどうにかせねばです。家のなかで足をひきずり、家族から白い目で見られ…
ほんとに嫌味のようないい天気です(笑)

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2017年5月 3日 (水)

ルールのなかで全力を

 内閣府から地方創生推進交付金の通知があっています。本県は以下の5件が採択されています。
 
(事業名)
〇国境の島地域商社プロジェクト
・しまの優れた地域資源を活用し、独自の市場確率に向けたブランド化や販売開拓を図る離島4市町の「しまの地域商社」をサポート
・県内4離島でのネット通販出店のための基礎的な知識や売り上げ増に向けたノウハウ取得のための講座開催
〇若者・女性が働く長崎県版働き方改革プロジェクト
・ワークライフバランスや女性活躍のコンサルティングが出来る職場環境づくりアドバイザーを養成し県内企業へ派遣、優良認証取得や一般事業主行動計画の策定支援、若者と企業経営者との意見交換の実施
・女性活躍促進のため、ウーマンズジョブほっとステーションや県内各地地域への巡回相談におけるきめ細かい就労相談や女性起業家のネットワーク構築や企業相談スキルアップ研修を実施
〇地域資源を生かした海洋産業のクラスターづくりプロジェクト
・実証フィールド運営主体の設立準備や民間主導による実証実験の誘致活動、産学連携による研究開発を支援
・商用化を見据えたメンテナンス技術開発や漁業協調のための漁場造成調査等を実施
〇離島半島地域を中心とした「就業先として選ばれる水産業」確立プロジェクト
・養殖業者等が連携して各産地のニーズに応えた「養殖産地育成計画」の策定支援、中核グループの協業化に取り組みによる生産性向上等を支援
・水産物の輸出拡大に向けて、中国における現地パートナーと連携した販売プロモーションを展開
・定置網、中小巻き網漁業について、生産整備の改善や経営の多角化に取り組む優良経営モデルの育成を通じ、安定した雇用の場を確保
〇プロフェッショナル人材戦略拠点プロジェクト
・県内企業が「攻めの経営」に転じていくことを促し、新商品開発、販路拡大等に関するプロフェッショナル人材を雇用することをコーディネートする「プロフェッショナル人材戦略拠点」を整備運営
 本県は九州でも一位の交付金額  254,363千円
(2位は大分の248,764、3位は福岡の206,865、一番少ないのは宮崎の43,464千円)
 競わせる国のやり方、ならびにそうやって競わせる割には額が少ないことに違和感は感じつつも、与えられたルールのなかで全力で挑まねばです。これまで本会議質疑も通じて理事者の奮起を求めていましたので、頑張っているという評価をします(事業内容については今後も精査が必要)。29年度、いいスタートがきれています。
 
 

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2017年5月 2日 (火)

記録ストップ

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   先日の外海、神浦河川公園の鯉来い祭り会場です。イベントはやっていませんが鯉のぼりは6日まで飾っていますので晴天の日お時間あれば是非!途中道の駅にも寄ってください。

   年明けから一日も欠かさず走っていましたがついに4ケ月と1日で記録切れです。不摂生、なさけないことに「痛風」に。病院で薬ももらいましたが昨夜は痛みで寝れない始末です。今日は休めませんが、連休中に体調整えねばです。皆さんも体はご自愛くださいませ。

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2017年5月 1日 (月)

幸町工場跡地の活用について

   随分と県・市が本市で最後になるかもしれないまとまった土地の活用について主体的に関わっていくべきではないかと意見してきましたが、「あくまで民間の土地でありその活用については一義的に企業が考えること。自分達はオブザーバー的に関わっていく」とのことでした。

   結局、今般事業計画の公募となりましたが、公募については全13頁に及ぶ内容が示されていますが、つまるところ以下のコンセプトを基本にすべての計画の選択肢を絞るものではない、つまりほぼ提案者に「丸投げ」と言えなくもないと思います。

コンセプトは、
Wellness …多世代が交流するまち、健康に暮らすまち

Community …多様性豊かなまち、活気あふれるまち

Ecology …緑豊かなまち、環境共生のまち

   どこにでもあるコンセプトで、それに加え期待したい用件として「若年層に向けた良質な雇用の場」「交流人口の拡大に資するような施設等」とあります。

   一方駅裏も、今MICEの事業提案受付中。かいつまんで言えばこれもまた、提案を受けて審査を行い、土地は貸して、建物は行政が建ててやる、その代わり後の運営は企業にまかせるというもの。

   特に幸町工場土地については、今地元国会議員が製造業の誘致に向けて東京にてトップに直談判している動きもあると聞いています。

   私も今長崎市が進めているMICEに代わる施設の提案の研究をまだあきらめずにしていますが、いずれにしてももっと行政は将来の世代に対して責任もって取り組まねばならないと感じています。ちなみに他は県庁跡地活用案と出島、市民病院についても改革案を考察中。

   連休合間です。後半の休みに思う存分リフレッシュできるよう仕事さばきましょう!

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