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2017年5月 7日 (日)

連休も終わり

   連休最終日です。なんとか私も明日から普通に仕事に就けそうなところまで回復しましたが片方の足はまだ腫れたまま。走るのは明日の病院での診察(血液検査の結果も)待ちで。この際、血圧も高めなので食生活の改善に努めたいと思います。
皆さん、休み疲れしていませんか?今日一日ゆっくり過ごし明日からきばりましょう!

   さて、今日の新聞コラムでも書かれていましたが「教育の無償化」がこれからの国政での主たる議論となってきそうで、そのことについては大いに歓迎するところです。今後の進捗に注視したいと思いますが、そのなかでは当然財源の確保が高いハードルとなってきます。

   そこで足元を見てみると、教育(=子育てという見方でもいいと思いますが)は国が一義的に行うものという意識が地方行政機関にはあります。県議会においてもこの種の内容で充実を求める質疑をしても、まず所管の部長が「望ましくはあるが財源がない」との答弁。そこで知事に問うと「そもそも国がなすべきこと。国に対して強く求めていく。あわせて限られた(県の)財源のなかで優先順位をもって取り組んでいく」との答弁がほぼ間違いなくなされます。

   私と知事の認識はいつもそこで違ってくるのですが、優先順位をもってというのであれば「子どもにかけるお金こそがなによりも優先するもの」だと私は議員になってからずっと主張していてこれからもその認識は変わりません。むしろ今、子どもにお金をかけずにどこにお金を使うのか?とさえ思っています。

   長崎県の貧困率は全国平均以上に高い数字で、参考にするデーターは様々ですがどうやら全国10位以内にありそうです。(お判りになる方お知らせくださいませんか。2010年の国調からの数字では全国7位という順位が大学の研究ゼミ資料から見つけることはできています)
私は格差社会は否定しませんが、貧困はもちろん救わねばならない。特に子どもの「学ぶ場の格差」があってはそれが貧困の連鎖につながると考えますので、このような点こそ真っ先に行政が対応せねばいけない案件で、かつ人口減少が大きな課題との認識があるので「子育て・子育ち(教育)施策」についてはやはり思い切った取り組みが求められます。

   27年2月の予算決算委員会の質疑で私はその財源確保について質疑・提案をしています。その内容は明日!

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コメント

コメントありがとうございます。桜井よしこさんの主張には同感の立ち位置にいます。本は機会あれば!

投稿: まえてつ | 2017年5月10日 (水) 06:36

教師の選定も重要でしょう
右翼教師にすべきか左翼教師にすべきか
子どもたちは大きな影響を受けるでしょう

日本会議は国家の軍隊を再建しなければならない!
左翼主義に毒された教師に洗脳されてしまった学生たちには、愛国心を教え込まなければならない!
そして、戦前の『古き良き時代』誰もがそうしていたように、天皇陛下を心から敬うべきである
リーダー的存在の支持者のひとりである櫻井よしこ氏は、その火力は日本を「普通の国」にするために用いられるものだと語っています。
教育分野では西洋社会から輸入された個人の権利という概念をできるだけ排し、国家と天皇陛下に対する敬意の方を優先しなければなりません。

これを見ました

投稿: pp | 2017年5月 8日 (月) 07:06

そのコラムは、今日5月7日(日)の長崎新聞6面の「論説/責任ある財源論を望む/教育の無償化」ですね。

今日の長崎新聞1面のコラム「水や空」では、憲法学者の佐藤功氏(故人)の「憲法と君たち」が紹介されていますね。日本国憲法の誕生に深く関わった方が、少年少女に向けて書かれた本だそうです。大人が読んでも、日本国憲法の本質を理解できる本だろうと思います。昨年秋、時事通信社から復刻版が出版されているそうです。

投稿: 桔梗 | 2017年5月 7日 (日) 13:00

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