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2017年6月 9日 (金)

豊作で一喜一憂

0603 知り合いのびわ農家の方から頂きました。「なつたより」

 今年は特に例年に増して甘いとのことでしたがほんとうに甘く美味でした。

 昨年は凍害がでて今年初めは天候が心配されましたが、お陰様で寒い時期を乗り切り、先日青果市場関係者から話を聞いた折には昨年比140%の出来だとか。ちなみに昨年は約440トンの生産量で39年連続日本一です。

 そこで豊作は喜ばしいことなのですが、そのため市場への出だしから値が落ちているようで、街の八百屋さんでも、ひと盛り300円みたいな売り方もされています。

 だからこそブランド化して付加価値をつけねばです。それが長崎が誇る「なつたより」です。

 苦労を重ね約10年前に品種改良で誕生。びわは他の果物と比べて収穫時期が短いので収穫労力が集中します。そこで「粒を大きく」「栽培時期を従来の品種(それまで3つの時期しかなかった)よりずらして収穫できないか」の点から開発されたのがなつたよりです。市場では贈答用に高く売れています。

 何事も積み重ねの成果です。県の役割はそんなところにあると思っていて、本県には私が言うのもなんですがひたむきに頑張っている職員がほんとうに大勢います。

 週末金曜です。今日一日ファイトです!

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