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2017年12月 1日 (金)

もっと記事載せてよ!

 昨日から長崎市議会で個人質問が始まりました。県議会は議案調査日で休会中につき、午前の質問はパソコンで視聴、午後は議場に傍聴に行ってきました。
 やはりできるだけ聞く時間をつくらねばです。いい勉強になりました。感想としては(自分のことは棚に上げてですが)限られた機会なので質問項目も「なるほど」と思う問題意識を持たれた内容なのですが、ならばこそもっと深くやりとりをしてほしい、全体的に追及不足の感がしました。
 
 MICEの競争性については昨日のテレビや今日の新聞にもある通り、市長は「参加のうえで広く募集をとっており十分競争性は保たれた」との答弁でしたが、質問者は結果1社だけでは競争が働かないとの主張、しかも提案金額が予定金額147億との差額が45万円、いかがなものなの?という意見…ごもっともだと思いました。今後の委員会審査に関心を持ちたいと思いますが、この質問も既にMICEを建設することは前提の話であり、そこは違和感持ちながら聞いていました。
 文化施設の建設スケジュールの質問では今、基本構想策定のためのヒアリングを関係者と行っているとの答弁。え?ということは基本構想も持たずに跡地での建設について県と協議をしていたということで、それにはびっくりです。
 また、質問者も再質問しませんでしたが、みなとメディカルセンターのER型救急救命の設置は今年9月に1名採用でき、H31までにあと1名確保したいと…今採用の1名が指導医の役割を果たす方なのかわかりませんが、通常指導医が着任しスタッフをそろえて始動まで早くて5年はかかると言われているので、現時点で昨年市長が会見で述べた31年にスタートしたいは今の人材確保状況からして無理です。その場しのぎのいいかげんな答弁するなあと思ってしまいました。他、財政や介護保険、教育、特区(新産業創出)、私が危惧している幸町工場跡地等視点としてはいい質問がなされていましたが、どれも「つつがない答弁」に終始。残念でした。
 残念といえば新聞の報道スペースが少なすぎ。せっかくの質疑なので市民の多くに知ってほしいです。地方版の面でもっと多くのスペース割いて報道してください。まあ、ならば記事になるような質問してよの声が先方からは聞こえてきそうですが…
 さて、県議会は今日から個人質問。私の所属する会派からも今日、明日で3人の出番となっています。3選出馬を表明したばかりの知事に対してガチンコ勝負を期待しています。

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コメント

今日12月1日(金)の西日本新聞の27面に「屋根、計画の7割に/九州新幹線長崎駅ホーム/予算超、駅舎も『暫定版』/フル規格なら延伸構想も」が「県都変新」シリーズで出ています。
重川英介記者の記事です。

11月27日(月)の西日本新聞の3面に「読み解く/見えぬ議会、変われるか/福岡・大宰府市議選告示/解散『市民置き去り』/改革浸透へ『対話』が鍵」と、26面に「解散の大宰府市議選告示/市長再不信任は確実」が出ています。
郷達也記者、南里義則記者の記事です。

投稿: 桔梗 | 2017年12月 1日 (金) 16:41

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