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2018年3月

2018年3月29日 (木)

定例県議会を終えました

  昨日、定例県議会終えました。中村県政3期目スタートの年の予算審査でしたが、選挙後から時間限られたなかで知事査定を徹底して行い出来る限りの細かな予算を組んだとのことで、各部署ほぼ通年の施策がほぼ網羅された内容となっていました。

   スクラップ&ビルド…使い古された言葉ですが、厳しい財政状況のなかでいかに効果的な施策をうち県民所得向上と県民の福祉の向上につなげるか、まさに人口減少対策の基本中の基本です。ちょっと休憩させて頂き心身ともにリフレッシュして任期最後の年度きばります。
   今朝の新聞で「フル規格佐賀負担1000億、工期12年」
   やはりです。負担が800億より増えるのは想定していませんでしたが、工期は環境アセスを含めると15年超。先月異業種交流の会で講師をさせて頂いた時にも触れましたが、「知事も議長も工期を示していない。15年待てるのか?」と、以前より意見しているミニ新幹線も検討すべきと話しましたがそのミニも工期が8~12年。そんなにかかるのかという思いです。とにかく八方塞がり感満々です。ちょうど同僚議員とゆっくり話す機会があるので皆で意見交換し、これからの取り組みの方向性を模索します。

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2018年3月28日 (水)

本会議最終日

0682_2    今日は本会議最終日です。議長選挙もあります。辞職された議長は8ヶ月…昨年の党内の議長候補選出で会派が二つに分かれてしまい、多くの方からお叱りや心配を頂きました。会派を別れた直後の役職停止処分等、本当に混乱を招き申し訳なかったとの思いはいまでもありますが、今回の流れを踏まえた時に、私達の当時の主張がむしろ正だったんだろうと今改めて思うところです。
   しかし今となっては県連傘下の地域・職域組織や党所属地方議員、そして党員の皆様方の思いに応えるためにも、今日の議長選挙はこれからを考え前向きに粛々と臨む気持ちでいます。
   そして予算案が可決されたらいよいよ中村県政三期目の実質的なスタート、新年度を迎えます。
   昨日は中村丸を船に例えましたが、むしろ山頂を目指すクルーに例えた方がいいかもしれませんね。私達は一緒に山頂を目指すクルーの一員でもありますが、山頂を目指すにはいくつものルートがあり、違ったルートを提案するのが私達の役目の一つだろうと思います。
   任期最終の年度を迎え今まで以上にしっかり取り組んでいくという気持ちで今日の本会議に臨みます。

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2018年3月27日 (火)

疑問のち納得

  昨日、議会運営委員会にて特別職の人事案件が提案されました。明日の本会議最終日に上程され採決されることになります。

  事前に誤解なくお断りしておきますが、明日の人事案件には賛成しますし、個々の方については能力のある方で適材だと思っています。

 しかし、今回は非常に異例な提案であると思います。同僚とも話すなかで、

  まず一度定年されて外部から副知事として戻ってくること(新聞でも書かれていました)、副知事から代表監査委員に「横すべり」の人事になっていること、副知事が農林部長出身者が続けてのこと(知事も元農林部長です)。ここまでは同僚の意見で、私個人の意見としては、プラス副知事予定者が県信用保証協会専務理事を一年で辞めること(保証協会の専務理事はそんなに軽い職なのか&これが前例になると天下り先としか思われない)、部長の上位職に「人口減少対策統轄官」というポストをつくり横断的に政策実行を行うとして総務省のキャリアを招聘したこと(地域のことがわからず大丈夫か)。

 以上のようなことを思いながら、内部にも優秀な人材は多くいるのになぜだろうと思ったのがまず最初の感想ですが、日が経ち、知事選前の新聞記事を再度読みかえすと(県民が中村県政3期目に何を期待するかの再確認のため)以下の記事が目につき、すると上記の人事にも納得いたしました。

 要は知事は記事でいう「決断力、リーダシップ」を発揮するために前述の特別職をベテラン&阿吽の呼吸でサポートしてくれる人で固めたんだろうと。
 副知事予定者の方は強引に物事を動かすというより調整型の方であり、今後知事が種々の案件に決断をされハレーションを起こした時の調整方には適任であり、また代表監査は前職の経験を活かし、行政の改革に大きなメスを入れてくれる方だろうと思われます。
 総務省からも地域を知らないからこそ(知るのはこれからできるので)外部からの目でこれまでの成果の検証と、今後の施策の推進を加速的に実行してくれるだろうと思います。

 あとは民間の経営感覚ですね。これについては今後の課題として取り組んでほしいものです。個人的には前知事がやられた観光・物産振興、産業振興の部門等は頭は民間からもってきて、サブに新進気鋭の若手を抜擢し機動的な組織をつくることがよいのではと思います。

 企業でいえば人事はその企業のスピリッツと体質を表し、新しい社長となれば将来への大きな決意が込められたものが人事に表れます。3期目の中村丸のクルーが決まりました。行く手は凪ではなく荒海となるでしょう。力強く邁進を。その一助をクルーの一員として微力ながら!

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2018年3月26日 (月)

春到来

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 昨日今年初の花見会が地元自治会で開催され、顔をださせて頂きました。

 自治会の老人会の花見でしたが皆さんお元気。若いもんも頑張れとのエール頂きました。寒くないかと心配していましたが、天気もよく暖かななか八分咲きの花の下でお弁当と少々のお酒で盛り上がっていました。また家では先週土曜日から妻が研修で県外出張、息子二人と男三人でクレイマークレイマー状態。昔と違い子どもたちも大きくなり手がかからなくなって楽な反面一抹の寂しさも。

 食事、掃除、洗濯…大変です。確か専業主婦の仕事を時間給に換算したら1200円×8時間×30日=288000円。専業主婦の方はご主人からこれだけの報酬を毎月もらわねばという考え方もあります。皆さんできますか?私はできません。続きは「逃げ恥にみる結婚の経済学」を読んで書きます。

 今日は予算決算委員会。議会は明後日28日が最終日です。

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2018年3月23日 (金)

手厚い農業施策

   昨日は農林部の審査でしたが、同じ一次産業でありながら水産と比べると農業施策は手厚いなと感じました。特に畜産における和牛の生産に対しての支援は他の産物、ましてや水産の各種漁業形態の支援と比べたら予算額のうえで飛びぬけてる感がしてなりません。その財源は毎年国の地方創生の予算も充てこんでいます。
   そのうえで和牛の生産推進を否定はしないがと前置きしたうえで「あまたあるなかなぜ和牛ばかりに?多額の予算かけたことに対してその成果を示してほしい。また生産を増やすことに注力しているようであるが農家の所得向上が最終的な目標であるならもっと販路の拡大、流通形態に工夫がなされるべきではないか」との質疑をさせて頂きました。答弁は「市場に流通させるにしても頭数が絶対的に少なく、それでは畜産農家の維持、後継者もままならない」というような趣旨の答弁でした。

   タイトルに戻りますが、農地で生産する農業、飼育する牛や豚等、お金をかけたらしっかり成果が目にみえるものにはお金をかけやすい。言い換えたらお金をかけただけ、かけた分だけ成果がでる。本県農業生産&生産額は6年連続で上昇していると同僚議員から発言もあっていました。このあたりが水産より農業に予算が多くつきがちな理由の一つではないかと思っています。

   もちろんどちらも大事、だけどより厳しい現況に水産があることをもっと認識せねばだと思います。また今の議会をみると農業に詳しい議員は多くいても、水産に詳しい議員は少ないです(昔は水産の「族議員」がいました)なので私は専門知識は薄く門外漢ではありますが水産を取り巻く環境をちょっとでもよくすることに取り組みたいと改めて思う委員会審査となりました。

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2018年3月22日 (木)

走りながら考える

  昨日の長崎新聞「水や空」で今回県が示した「子どもの貧困調査」に対して肯定的な意見を示し結びに「調査には一定の期間が必要だろう。走りながら考える施策があってもいい」と書いていました。

   走りながら考える…最近どこかで聞いたような。

   そう、産業労働部の質疑のなかで私が「新産業としてして取り組むとあるロボット、IoTも他県の取り組みからみたら周回遅れ。当該年度の予算だけを審査してくれではなく2年3年後にどこを目指すのか、全体の戦略がわかるようなモノを示してほしい」との質問に対して「まだ具体的に示すことができない。走りながら考えたい」との答弁があっていました。

   知事が選挙期間中に訴えてきた、造船に代わる新産業は走りながらはまずいでしょう。

   休み明け今日は農林部の審査を行っています。

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2018年3月20日 (火)

県庁見学

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  昨日は地元自治会の役員さんが県庁見学に来られました。午前、午後各一組受け付けで職員の方が案内してくれます。議会中であり私は同行できませんでしたが、見学後、レストランにて昼食をとり帰られました。直接は感想等聞けていませんが、見学で県政がさらに身近になってくだされば幸いです。

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2018年3月19日 (月)

委員会審査に入りました

   県議会は個人質問、予算総括質疑を終え先週金曜日から委員会審査に入っています。今週も引き続き。私が所属する農水経済委員会は産業労働部~水産部~農林部の順で審査で今日は産業労働部二日目の審査となります。

   他の自治体の取り組みからすると周回遅れの感がするロボット、IoT、航空産業を造船に代わる新産業としたいという今般の予算については多くの委員から質疑がでていました。私も正直?の趣旨で今日の議案外審査で質疑を行います。

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2018年3月16日 (金)

何も生まない12億を活きた12憶に

   昨日予算総括質疑をさせて頂きましたが、やはり30分の持ち時間に4項目の質問をたててしまい欲張りすぎで消化不良でした。

   タイトルの12億は旧県庁舎の解体予算です。新年度と来年度の2ケ年で行われますが、整備案がまだ固まらないなかでの解体予算であり、県が示す3つの方向性(ホール、歴史情報発信、広場)と付帯したい機能の全てを満たす「旧県庁舎を減築してのリノーベション案」について検討できないか質疑しましたが、あえなく撃沈。
   できない理由のなかで最も強く言われていたのは、表現は違いますが要は耐震しても耐震後の耐用年数を考えたらコスパが悪いということだったかと。

   いやいや、それはしっかり精査してみないとわからないですし、減築活用のメリットとして

①完成が早い(このままだと跡地活用は最短で5年、そうなると周辺の街はもてません)

②事業費が安い(耐震は10億弱、プラス20億でなにもかもできると想定)

③事業費が安くあがるので地元へ発注できる

④国がこれから目指す「既存施設の利活用、リノベーションの流れに合致」等々。

 質問をしながら知事をチラチラ見ましたが机上の資料を見ていて顔をあげていず、時間の配分もありそれ以上の質疑はしませんでした。
 残念ですが別の議員の質疑で旧庁舎を解体まで活用することは「検討する」との答弁でていますので、一度真剣にリノベーションの検討だけでもしてもらえたらと思っています。議場外でもう一度トライできれば。

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 よかったですが、この案件はそもそもは他会派の同僚議員が重ねて質疑していた案件だったので、事前にその議員の方にはお断りして質問させて頂きました。
 方針転換し実施するとの答弁がでたので、何か割り込んだようで気持ち的には申し訳なくも思っていますが、知事の決断を良として今後一緒に議会としても進捗に注視しながら調査実施~検証のうえ施策に反映までをしっかりと見届けていければと思っています。
   
  最後になりましたが、お忙しいなか傍聴にお越し頂いた皆様に感謝申し上げます。

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2018年3月15日 (木)

人材不足への取り組み急務

 昨日の質問で、本県の有効求人倍率が依然として好調なうえ各種業界で深刻な人材不足を招いている現況が質疑のなかで答弁としてでていました。

 そのうえで本県では5550名の外国人は技能実習という形で就労しているとも。予想以上の多さに驚きましたが、技能実習という制度のもとの人材確保では、悪く言えば「つなぎ」にしかならず、経営する側、雇われる側双方ともに「中途半端」な思いがしているのではないでしょうか。
 対象業種が拡大されたとは言え、例えばホテル業などへの従事者はまだ1%を切る位の就労にしかなっていないとの報告もなされました。課題大でありますが、将来を見据えた時に本県は外国人の就労特区を国に申請していますが、今しっかり取り組まないと、昨日あわせて質疑のあった「事業承継者不足による廃業」の問題~課題も手遅れとなりかねません。

 本日は終日予算総括質疑が行われ、私は13時50分の出番(予定)です。ヒアリングで既に大バトルしていますが本番は…限られた機会、直球でしっかり臨みます。

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2018年3月14日 (水)

是々非々のはずが

   昨日8人の議員の質問が終わりました。

   議員のスタンスは「是々非々」誰に問うてもそのようなスタンスが当然であり、そのうえで質疑しているのですが、答弁にそつがないのか、なかなか「政策・事業を見直します」「議員の提案を反映します」というような答弁はでてきません。

   裏返せばそれだけしっかりと県政運営されている、限られた財源で有効に施策を実行できているということなのでしょうが…じゃあその成果は?そしてこの閉塞感はどこから?何か突破せねば、突き出た施策があってもいいのではないかと思ったりしながら同僚議員の質疑を聞いています。

   かく言う私も明日予算総括質疑です。なにがしか質問の成果を引き出せねばと内容を練っています。

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2018年3月12日 (月)

今日から個人質問が始まりました

   今日から3日間、12人の同僚県議が質問します。当初予算ということもあり質問は多岐に。聴き応えあるやりとりでした。

   さて、Vファーレン、大善戦してますね。ただ浦和サポーターが報道によると5000人も来崎してくれていて全体では16000人ということは、長崎だけでは11000人ということで、もう少し頑張らねばかと思いますが、かく言う私もまだ観戦に行けていません。来月こそは!です。現場を見ないと意見も言えません…

   夕方のニュースでは商工会議所関係者が「幸町工場跡地にスタジアム建設を」と要望したと流れていました。以前もブログで書きましたが、手続きは手続きとして実現に向け進んでいけばと思います。ただニュースをよく見ていませんが、経済界も物心両面で市民も巻き込み最大限の支援をしてほしいです。ここふた月が勝負時です。

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2018年3月 9日 (金)

人間力の追及

   昨日今日は議案調査で休会日となっており、来週の質問の準備や相談事の対応他こざこざと動いていました。今日も同様朝一事務所に出、その後県庁に入ります。
   そして今夜は予定を入れず早く就寝し翌土曜の夜中の03時に松山陸上競技場前に集合しバスでマリンメッセ福岡に向い、08時から開催される実践倫理宏正会の「H30九州地区春季講演会」に参加します。月一、05時からの朝起き会に参加させてもらっていますがこの種の大会は初参加で当然初めて上廣会長のお話を聞く機会がもてとても楽しみにしています。

※実践倫理とは

自分で課題を見つけ、「人間力」を培う
   実践倫理宏正会では人間力を、「人生を切り拓いて生き貫く能力」ととらえています。それは、どのような状況に直面しても取り乱したり悲観したりすることなく、的確な判断をすることができる能力です。
とりわけ困難な状況に直面したときに発揮される力であり、その困難をバネにしてさらに鍛えられていく力でもあります。こうした力こそ、社会教育団体であるわが会が創設以来、一貫して追及してきたものなのです。   一平成30年「年頭之辞」より一

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2018年3月 8日 (木)

県産でもこれだけのものができます

   昨日のブログもあり早速質問のヒアリングが始まりバタバタと嬉しい悲鳴です。

  所で人口減のなか交流人口を増やすという施策は全国どの自治体でも共通です。そしてまたどこも一番力をいれる取り組みは経済波及効果が高い「観光」です。

   観光施策の推進について様々な取り組みがあるなか、今とても大事なの取り組みの一つは「情報(魅力)発信」だと思います。「ここに行ってみたい」という仕掛けづくり~すぐ頭に浮かぶのは最近はやりの「インスタ映え」や著名なブロガーを招待してブログで地元の魅力を発信してもらうということも行われています。

 そういう点から自治体が作成する「観光PR動画」もただ作成して流せばいいというものではなくその出来栄えが成果に大きく左右されます。そこで本県、南島原市のPR動画が秀作(涙)過ぎてびっくりです。しかも本作品のディレクターは長崎市の方と聞きました。県産品でここまでのものができるんですよ。素晴らしい!皆さんも是非一度ご覧になってください。

南島原市PV

https://www.youtube.com/watch?v=w3TYq0Xo8ok

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2018年3月 7日 (水)

15日の午後に予算総括質疑を行います

   議会は昨日は補正予算審査の委員会でした。

   今議会の個人質問は来週12日から3日間、12名の県議が登壇します。実は私も密かに狙っていたのですが…代わりにというわけではありませんが予算総括質疑に手を上げ質問をやらせてもらうことになりました。
   会派に与えられている時間は80分で私はそのうち30分を。質問通告は12日締切ですが、(理事者からみたらかなり答弁に困る内容になりそうなので)早めに通告し私の質問趣旨を伝えようと質問項目を絞りました。

   今回は新年度組織改編で新設された部署が十分成果をあげるべく、「新産業創造課」、「都市政策室」、「営繕課」、「県庁跡地活用課」のそれぞれの施策ならびに予算について&子どもの貧困対策を質問することにしました。30分と短い時間なのでまだ項目を絞らねばでしょうが…貴重な質問の機会ですのでしっかり準備します。

   質疑は15日の13時30分から外間県議、前田、里脇県議の順番で質問です(私の出番は13:55予定)
   お時間とれる方は是非、新議場の県学がてら傍聴にお越しくださいませ。正面玄関右の議会棟1F受付で傍聴に来た旨伝え、4階で氏名記載のみで傍聴ができます。よろしくお願いいたします。

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2018年3月 6日 (火)

任期最後の予算審査です

   昨日より3月議会が開会し、午前本会議、午後には早速に委員会が開催されました。

   所属委員会が決まりました。常任委員会は「農水経済委員会」(産業労働部、農林部、水産部が所管)、特別委員会は「総合交通対策特別委員会」です。常任委員会はどこに所属するか随分と悩みましたが任期最後の年であり、県民所得向上と雇用創出にさらに力をいれて取り組みたく委員会を決めました。また県病院企業団議会議員(2人)にも選挙で選ばれ就任しました。

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2018年3月 5日 (月)

春雷

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   夜中の雷、春雷でしょうか。春近しです。
   先週金曜日にJTB九州本部を訪ね、フィリピンからの長崎空港へのチャーター便ならびに福岡定期便の福岡着後の長崎への誘客について意見交換を行ってきました。対応頂いた先方の事業部長は母校西高の4つ下ということもあり(何事も同窓は親近感がもてます)丁寧に種々助言を頂きましたが、県当局が今年の便就航に引き気味であることを裏付ける様々な高いハードルがあることが確認できました。
 今回のアポイントは旅行業界としての「肌感覚」を知ることが目的でもあり、そういう意味ではかなり難しいとの判断をして帰崎。ただ知事もチャーター便はフィリピン航空に要望しているわけですから県としてどうこの難関をクリアーしようとしているのか、今の取り組みでは「要望はしつつもかぎりなく何もしていない」ということになります。
   早々こればかりに時間をかけることはできないので(外国人就労に関わるので注力しているのですが)短期勝負で見極めなければなりません。
   さて、今日から議会が始まります。会期は28日まで。私はやはり個人質問はできませんでしたが、かろうじて予算総括質疑の80分の持ち時間のうち30分を受け持つことができました。首の皮一枚残った感じで、限られた短い時間ですが、今般知事の公約実現のための機構改革した部署の施策について、新たな部署が目指す施策の前提条件の確認と提案を議論したいと思っています。もちろん解体が予定されている旧県庁舎の減築リノベーションも知事に問います。
   議会中はなかなか電話がとれませんのでメールか事務所への連絡等でお願いいたします。折り返しご連絡差し上げます。よろしくお願いします。

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未来をやり直す

きっとお前は十年後に、せめて十年でいいから戻ってやり直したいと思っているのだろう。今やり直せよ。未来を。
十年後か、二十年後か、五十年後から戻ってきたんだよ、今。

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   昨日は母校西高と鳴滝定時制夜間部の卒業式(今年は17名の卒業生)に出席しました。上記の言葉は鳴滝夜間部の卒業生の答辞のなかで「心に残った言葉」として紹介されました。ネットのなかで広がっている言葉だそうで私は初めて聞きました。
   なるほど、「その日その日を精一杯生きろ」という意味だと理解しました。関心持たれた方は「未来をやり直す」でネット検索してみてください。

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2018年3月 1日 (木)

早速にひとつ形に

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   昨日は知事にフィリピン視察の報告と提言を行いました。

   提言の内容は今夏の世界遺産登録後のタイムリーな時期でのチャター便就航と現在のフィリピン~福岡の定期便利用の訪日客の長崎への誘客、フィリンピンでの長崎の情報発信強化を主とし、私からは提言と別に本県での外国人就労への取り組みについて知事に直接話をしました。

   知事からは慎重ながらもしっかり取り組むとの発言もあり、担当レベルでは私達の具体的提案であった夏にフィリピンで行われる旅行博での「本県の単独ブース出展」を新年度施策のなかで実施することを決めたとのこと。

   世話人会も終了し、各議員の委員会所属も決まりましたが(私は農水経済委員会、総合交通対策特別委員会に所属)、議員から二人選出する病院企業団の委員の選出は、先例では「第一会派から一人、その他の会派から一人」のところが、その他の会派での人選が調整がつかず5日に行われる本会議での選挙となりました。

   今日は母校西高と鳴滝定時制夜間部の卒業式に出席させて頂きます。
若人よ、大きく羽ばたけ!

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