« 2018年3月 | トップページ

2018年4月

2018年4月19日 (木)

ここでも定(低)位置?中村県政財政再建への取り組み弱し?

   「全国都道府県知事財政再建ランキング」という興味深いタイトルを見つけ検索してみました。元横浜市長で国会議員も務めた中田宏氏が、財政の立て直しをその時のトップ(知事)がどれだけできたかという成績表を財政の比較するに適した数値の変動から出しています。
本人の公式HPで見れますが下記の解説の記事の方が見やすいのでクリックしてご覧になってください。本県の成績は…
    ↓
https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00732/

   残念ですね。下から2番目。結果だけ見れば努力が足りないということに…比較する数字が本当に妥当であったのかも含め、この際、直近の28年決算でもう一度自分なりに検証してみたいと思っています。
 が、数字の読み込みスキルは十分でないので詳しい方(本業の方はもちろん)はぜひご意見・ご助言頂ければ幸いです。それにしても本当に悔しい成績表の結果です。

| | コメント (4)

2018年4月18日 (水)

いつもコメントありがとうございます

   多くのコメント頂いていますが返事もままならずすみません。

   しょみんさんから頂いた、過疎地におけるコメント頂いたようなことは「小さな楽園プロジェクト」という事業で県下モデル的にやっており、その成果の検証のもと今広く拡大をはかっているところです。私もこの事業には委員会でずっと意見していますので、いずれその内容についてお知らせしたいと。
 PPさんのご意見もこれに通じる話であるのかなと。生活・買い物弱者の日常生活を不自由なく送れる環境の整備は優先すべき課題であると認識しています。

   出島前の公園(新県庁舎の防災緑地も)等の活用は確かにもったいないですね。
 先日市の幹部に「せっかく表門橋をかけたのだから出島への入場は表門橋一か所にすべきではないか」と意見しましたが、答えは利便性や観光客の導線の現況を踏まえNOでした。あわせて出島、グラバー園のついては「市民は入場料無料」でもっと入場を増やす、市民が県外の方を案内する等で活性化を図っていいのではないかと思います。

   今月、来月は議会は閉会中ですので、行事出席ではなく足元をしっかり廻りながらやるべき活動に取り組んでいくべく日々行動します。

PS  一昨日、先輩と「食によるまちづくり、産業振興について」意見交換を行い、以下のような趣旨につながる話で盛り上がりました。面白い視点だと思います。

https://toyokeizai.net/articles/-/121204

| | コメント (4)

2018年4月17日 (火)

持ってる人

   昨日のブログの内容が今日の新聞では三菱幸町工場の跡地活用は「ジャパネット選定へ」と記事になっています。

   驚くばかりです。私はスタジアムには賛同しますし、大規模な商業施設には反対の立場ですので結果オーライなのですが、以前の通信で私は
「手順を踏んでいないので既に手を挙げているところに入り込むしか方法はないのではないか。単独での受付はされないのではないか」
と意見を述べてきました。
 民間だからか、それが土俵に乗ったのですね。Vファーレンの昨年の快進撃といい、高田社長は「持ってる」「運をつかむ人」なのでしょう。しかし黙っていては運はつかめないのでやはりその行動力&戦略が高く評価されるのだろうと思います。

   さてこうなってくるとますますその内容次第では、市が進める駅裏のMICEは計画変更を検討してもいいのではないでしょうか。なぜなら幸町に建設するスタジアムやアリーナとブリックホールを活用することで(さらには浄水場跡地の活用も検討すれば)充分なMICE機能を果たすことができるのではないかと思われるからです。
3年前の改選時に私が提案した案です↓

0417

でもきっと市長は「スタジアム構想は歓迎するがMICEは別。既定方針通り進めていく」と言明するのだろうと思います。経済界も右にならえ?必要ないと私は今後も意見していきます。

| | コメント (2)

2018年4月16日 (月)

やっと初観戦しました

04161  先週の土曜日、J1リーグ戦ホーム4試合目にして初めて観戦に行きました。議会で意見するにしても一度も見ていないでは説得力もなく…当日は雨がひどかったですが諫早駅より歩いて向かいました。途中、通行人に対して県産の日本酒の試飲や牡蠣や肉を焼いてのおもてなしもあり、地域をあげて盛り上げようという気持ちが伝わってきました。

04162  お陰様で昨年から私が競技場にかけつけた試合の勝率は8割を超え、先日も3対0で圧勝でした。
 試合の2時間前に着くとスタジオの周囲を廻る高田社長にも遭遇。
 周囲の各店舗に声をかけながら、またすれちがうサポーターからの写真撮影にも気軽に応じており、このあたりはさすがの気配り上手だと思いました。
 せっかくなので私も声をかけ「幸町工場跡地でのスタジアム計画はどうですか?勝算はありですか?」と尋ねると「今日三菱から何某かのコメントがでると思うが期待してもらっていい」という強気な答え。その通りに昨日の新聞ではVファーレンの計画が先行しているとの記事がでており、喜ばしい反面、民間での公募だと今回のように当初からの手順を踏んだよりも中身勝負での選考になることもあることに驚きも感じたところです。
 いずれにしても個人的には望ましい展開~今後もしっかり応援していきます。

| | コメント (4)

2018年4月13日 (金)

今こそ交通施策に注力を

   今日の長崎新聞の記者の目に「交通弱者に優しい施策を」という記事が掲載されています。

0413_3

   本県の公共交通空白地帯は40%超の状態で、昨今は免許証の返納も高齢者の事故防止からも推進が求められるなか、高齢者の「生活の足の確保」はとても重要な課題なのですが、交通施策については県の組織でいえば「総合交通」「福祉保健」「県民生活」「商務金融」「県警」「交通局」と部がまたがり縦割りの弊害がでていることから、総合的な施策体系に基づく計画が立てられていません。

 そこで新年度の特別委員会の設置について交通対策の特別委員会の設置提案を行い、議運でも賛同を得て委員会が立ち上がっています。もちろん私も委員の一人に。

   先日第一回の委員会が開催され年間の審査日程を協議しましたが、協議項目が多岐にわたる中、できるだけ時間を割いて交通弱者対策について充実した議論を展開し形にしたいと思っています。色々なご意見あろうかと思います。お聞かせください。

PS  記事の後段に「大村市は少子高齢化対策として子育て支援に力を入れていて、施策はそればかりと不満を漏らす市民も少なくない」との記述が…いいんじゃないですか、子育て支援ファーストで。これからお金(税金)をかけるところは何よりも優先して「未来を背負う子ども達」だと私は議員になって一貫してそう思っています。

| | コメント (8)

2018年4月11日 (水)

金太郎飴のような地方創生は成功しないのでは

  加計学園は新たな展開になってきました。
 「首相案件」というのは国家戦略特区が首相自らが強くリードする施策だという意味だと説明がつかないもこともないですが、当時の文科大臣の発言で首相が加計学園の獣医学部設置申請を認識していたということが事実であるならば、先の国会答弁は事実でなかったということになり、責任をとる事態になるのではないかと思います。
 いずれにしても学部は開設し既に学生も在籍しており、国会においてももっと議論すべきことはあるなかで早期の決着をせねばでしょう。
  またこのような環境下で来週にはトランプ大統領との会談が予定されており、真の国益にかなう交渉が実行できるのか心配されます。

  ただ特区はまだしも、地方創生を目指すなかで、国が示す通りの方向性で予算(財源)が欲しいがために「右にならえ」の各自治体の創生推進は失敗するのではないかと思います。
 国に頼らず独自の取り組みを根気強く展開していく自治体こそが生き残っていく…だとすれば以前述べたように本県新年度の組織体制で部長の上位職に「人口減少統括官」を総務省から出向された方を据えたことはいかがなものかと思っていて、早い時期に私だけではなく同僚県議とも統括官の認識や目指す方向性を意見交換する場が持てればと思いつつ、議会が終わり再度新年度予算を見直しています。

| | コメント (7)

2018年4月10日 (火)

7年ぶりの再開

   今日は小学校の入学式ですが、先週のニュースで↓

http://news.nicovideo.jp/watch/nw3414617

   7年ぶりの学校再開。復興までの道のりは本当に苦労多く長い時間であったと思います。避難先の学校は冨岡小学校から60キロの距離。先週入学した新一年生はそもそも冨岡町で生まれ育っていないのです。たまたまラジオで校長先生(一人の校長先生が両校の校長を兼ねているそうです)の話を聞くことができましたが「学校が別れてからも運動会や演奏会、できたら学習発表会等の学校行事は合同で行いたい。冨岡小学校に転校・入学する子供達はまず冨岡の町を知ってほしい」と話されていました。
 60キロの距離のなかでの交流。大変でしょうが続いてほしいと思います。震災さえなければ祖父母と孫が一緒に暮らし近くに住みいつも顔をあわせられていたものが…7年ぶりの開校、本当に嬉しいニュースでした。

   地元で暮らし地元の小学校に皆で通う、普通のことがとても幸せでありがたいことなんだと、そういう気持ちを持って今日は小学校の入学式に出席させてもらいます。午後は鳴滝高校の入学式にも。明日は農業大学校(諫早市)の入学式にも出席させていただきます。

| | コメント (0)

2018年4月 9日 (月)

失敗体験が成長につながる

  先週末から今週にかけて小中高の入学式に出席させて頂きますが、先週末の中高の入学式での校長挨拶のなかで「失敗をする経験が成長につながる。何にでも挑戦してほしい」と…当たり前といえば当たり前ですが、これは大人にも通じる話ですよね。最近、頭っから「できない、難しい」という、「やらないための理屈づけ」が多くなっていることに今更ながら気づいたところです。奇しくも私はお蔭様で今年度で市議・県議通算20年目に~言い訳しないを今年の目標のひとつに!

| | コメント (0)

2018年4月 6日 (金)

新県庁の評判

   やっと県庁も本来のペースに戻った感あり、昨日から控室にも出勤しています(まだまだ異動の挨拶が絶えませんが)。

   この間外廻りしている中で先方からよく話題に挙がるのが「新県庁舎」と「新幹線」です。前者については「きれいですね」と「使い勝手悪そうですが職員はどう言ってますか?」との意見が多く、後の質問については私も「民間ならまだしも少しこだわり過ぎかも。また職員一人一人については前職場より一人当たりの面積が小さくなっているので部署によっては窮屈感、また電話等での話もしにくそうにみえます」と答えています。
 でも今は「道州制」の言葉は聞かれなくなりましたが、将来県の職員も分権が進み、もっと減してよいとなった時にはワンフロアーまるごと民間に貸すことは十分可能です。そういう日もそう遠くないだろうとも思っていて、建築前からそのような転用も可能なような設計をと意見していた立場で言えば、まずまずの出来だと思います。

   後者については私はファックス通信でも「八方ふさがり」と述べていますが、意外に私の周囲の方からは「フル規格しかない」「時間がかかるのは仕方ない」との声を多く聞きます。まあ私のお付き合いのある方への聞き取りですから偏りはあるのかもしれません(日頃からご支持いただいている方なので)いずれにしてもこの案件は峠にさしかかった状態、夏までに決着をつけたいところです。

   今日は午後自治会の方達の県庁見学にご一緒します。4月に入り、職員が案内してくれる午前午後一回の枠も随分空きがでてきたとのこと~どうぞ団体で県学希望される方は是非お申し出ください。

PS  全く本文に関係ありませんが「がまだすドーム」のHPです。所管の委員会では「入館者が減少している、入館者増の努力をするよう」との意見が毎年のようにだされていますが、この度リニューアルしました。お近くにお越しの際は立ち寄られてくださいませ。

https://www.udmh.or.jp/

| | コメント (7)

2018年4月 4日 (水)

たがが外れる

 日報が見つかったり、大臣や官僚の失言があったり次々に。よっぽどしっかり対応しないと現政権厳しいのではないでしょうか。自民党所属として思うのはやはり国にかぎらず地方においても「驕り」が生じているのであろうと思います。

 任期最終年度を迎え今取り組んでいることはこれまでの振り返りと残り一年で何を優先して取り組むかを時間ある時に熟考しています。県庁関係の相談事は来週より~
 新幹線は八方ふさがりですが、やはり未来のリニアを見据えた時にはフル規格を時間がかかっても(約15年)推進していくしかないのでしょうね。但しその間は(時代の逆行感ありますが)博多まではバスが主流になると想定せねばでしょう。最大の課題である佐賀県との協議は…やはり私が以前述べた「佐賀県、長崎県の合併」しかないと思います。

| | コメント (5)

2018年4月 2日 (月)

今日から新年度、いよいよ

 今日から新年度、いよいよ任期最後の年度となります。集大成ぐらいの気持ちで頑張り来年の今頃は審判を受けることに。

 相談事&新年度挨拶を兼ねて朝一いくつか部署を廻りましたが、さすがに今日は初日でバタバタしていて早々に廻るのを止めました。午後からは「長崎市表彰式」に出席。

 これからの一年変わらずどうぞご支援、ご助言よろしくお願いいたします。

| | コメント (1)

« 2018年3月 | トップページ