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2018年4月11日 (水)

金太郎飴のような地方創生は成功しないのでは

  加計学園は新たな展開になってきました。
 「首相案件」というのは国家戦略特区が首相自らが強くリードする施策だという意味だと説明がつかないもこともないですが、当時の文科大臣の発言で首相が加計学園の獣医学部設置申請を認識していたということが事実であるならば、先の国会答弁は事実でなかったということになり、責任をとる事態になるのではないかと思います。
 いずれにしても学部は開設し既に学生も在籍しており、国会においてももっと議論すべきことはあるなかで早期の決着をせねばでしょう。
  またこのような環境下で来週にはトランプ大統領との会談が予定されており、真の国益にかなう交渉が実行できるのか心配されます。

  ただ特区はまだしも、地方創生を目指すなかで、国が示す通りの方向性で予算(財源)が欲しいがために「右にならえ」の各自治体の創生推進は失敗するのではないかと思います。
 国に頼らず独自の取り組みを根気強く展開していく自治体こそが生き残っていく…だとすれば以前述べたように本県新年度の組織体制で部長の上位職に「人口減少統括官」を総務省から出向された方を据えたことはいかがなものかと思っていて、早い時期に私だけではなく同僚県議とも統括官の認識や目指す方向性を意見交換する場が持てればと思いつつ、議会が終わり再度新年度予算を見直しています。

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コメント

今日4月14日(土)の長崎新聞の24面に「FFG・十八銀統合/再調査、結果変わらず/公取委/今月中にも結果提示」が出ています。
後藤敦記者の記事です。

投稿: 桔梗 | 2018年4月14日 (土) 18:19

今日4月13日(金)の西日本新聞の2面に「FFGと十八銀/統合へ譲渡債権増検討/貸出金/公取の寡占懸念受け」が出ています。
中野雄策記者、吉田修平記者の記事です。
同じ2面に「菅氏『政府で議論を』/地銀の在り方に言及」が出ています。
宮崎拓朗記者の記事です。
同じ2面に「公取包囲網広がる/統合難色に各界批判」が出ています。
永松英一郎記者、吉田修平記者の記事です。

投稿: 桔梗 | 2018年4月13日 (金) 16:59

今日4月13日(金)の長崎新聞の25面に「旧佐古小解体/市民団体が住民訴訟へ/長崎地検/署名妨害の告訴受理」が出ています。
宮本祥太記者の記事です。

投稿: 桔梗 | 2018年4月13日 (金) 08:59

4月12日(木)の長崎新聞の9面に「FFG・十八銀統合/『地域経済に望ましい』/金融庁有識者会議が見解」が出ています。
後藤敦記者の記事です。
同じ9面に「審査の独立性強調/公取委事務総長」が出ています。
豊竹健二記者の記事です。

今日4月13日(金)の長崎新聞の9面に「人口減と地域金融/政府全体で議論を/菅官房長官」が出ています。

投稿: 桔梗 | 2018年4月13日 (金) 08:50

行員削減計画がある3メガバンクに対する大学生の人気が低下していて、地方銀行はさらに深刻とあります。

投稿: 現在発売中の週刊ダイヤモンド記事によると..... | 2018年4月12日 (木) 12:25

4月11日(水)の西日本新聞26面に「FFG・十八銀統合『望ましい』/有識者会議が報告書/金融庁」が出ています。
永松英一郎記者、宮崎拓朗記者の記事です。

今日4月12日(木)の西日本新聞2面に「統合審査『わが庁と連携を』/金融庁有識者会議提言/公取委に反論」が「各地域の地銀存続の可能性」のカラー地図付きで出ています。
永松英一郎記者の記事です。

この地図によると、長崎県・佐賀県・大分県・宮崎県は「1行でも存続が難しい地域」です。

投稿: 桔梗 | 2018年4月12日 (木) 11:43

現在、長崎市内の2館でも上映中のスティーヴン・スピルバーグ監督の映画「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」。
メリル・ストリープとトム・ハンクスの主演で、ベトナム戦争についてのアメリカ政府の長年の嘘を暴いた新聞社ワシントン・ポストの話です。

今のアメリカも日本も、ジャーナリズムの真価が問われているのだと思います。

投稿: 桔梗 | 2018年4月11日 (水) 10:33

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