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2018年5月

2018年5月25日 (金)

自立できる環境を

05251    昨日は一昨日の西そのぎ商工会総会で名刺交換をした方が理事長を務められている、知的障がい者の方の施設を訪ねました。アポをとらずの訪問だったため理事長とはお会いできませんでしたが、職員の方から概要の説明と施設見学をさせて頂きました。

05252_2    訪ねた施設は親の会が運営していて、正式には「障害福祉サービス事業  多機能型事業所」で就労移行支援(定員6名)と就労事業継続支援(B型 定員34名)を行っています。

   事業は農園作業、受託作業(例えばスーパーの買い物かご洗い1個10円、ヘルメットの内側にかぶる紙のキャップ制作1個20円他)、弁当作業が主ですが、それに加えここではレストラン(ホテルで調理していた一流シェフがつくる平日のランチは好評&ここからの景色は絶景で予約で一杯だそうです)も運営していて、そこのホールスタッフも通所者が行っています。

 工賃は月一人13000円程度であり、県下の平均ぐらいだそうで、もっと外への営業を頑張って工賃を上げたいと言われていました。

 いい施設でした。出会いに感謝!

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2018年5月24日 (木)

まえてつ通信を冊子にまとめました

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 県議にならせていただいてからファックス(メール)で通信を送らせて頂いております。2期目からの分を冊子にまとめました。挨拶にお伺いした際に県のH30年度予算概要と一緒にお渡ししております。
 もし御覧頂ける、御入用という方はHPのメールからお申込みください。よろしくお願いします。
 
   今日は私の叔父達が五島や福岡から来て市内に住む親戚とともに県庁見学&レストランでランチするとのことなのでお昼休みガイド役です。

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2018年5月23日 (水)

アクティブラーニング

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   昨日訪問した活水高校の玄関入ってすぐのところに貼ってあったチラシ。来年度から新学科が設立されるそうです。まさに私が高校で実践しようとしていた内容…やはりです。

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2018年5月22日 (火)

現場を知り「なんぼ」

   アポなしの外廻りで企業トップの方とお会いできた時はこの時期ゆっくりとお話を聞かせて頂くようにしています。

   昨日はスタートで運よく会長とお会いすることができ
「ベトナムと本県との将来のビジネスでの連携、本県の持つべきスタンスについて」

その次に訪問した弁当製造の企業では社長と
「業界の現況と長崎市が計画する給食センターについてのアドバイスについて」
意見交換することができました。

 後者の企業では御多分に漏れずの就業者不足のなか、省力化について検討しているとのことを話されたので、先日委員会で視察したロボット製造企業の内容を伝えたところ大変関心を示して頂きました。
急遽外廻りを中断し事務所に戻り、先方の企業に連絡をとり近々会う段取りまでとることができました。

 早速「つなぐ」ことができました。わかりきったことですが、やはり現場は廻ってなんぼの世界です。私達含め県庁マンも、特に若手はデスクワークに明け暮れることなく、できるかぎり現場に出ることが肝要だと思います。

   一昨日の日曜夜は地元城栄商店街振興組合の総会&懇親会。
私は懇親会からの参加となりましたが、長らく務めておられた理事の方が辞める一方で若い方が就任、また総会に参加した組合員のなかには肉屋さんの「事業継承」で熊本から帰ってきた若者、30年ぶりに家族で帰ってきて店を開いた方もおられました。
理事長はSNSでも商店街魅力発信に取り組んでもいます。厳しいながら頑張っている歩みが形になってきたことに嬉しく&頼もしく感じたところです。

 二次会は理事の方のお店の駐車場奥のルームで組合加入のコンビニでのつまみ差し入れにカラオケ付きでエンジョイしました。感謝。

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2018年5月21日 (月)

視察報告ラスト(日本屈指のボート競技会場の素地あり)

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   視察報告のラストは干拓事業の番外編で写真のような直線で3000メートルとれる水面穏やかな日本中探してもここしかない「ボート競技公認コース」になりうる練習場が諫干にはあります。世界のなかではこれが標準の競技コースらしいです。まだコース申請されてませんが申請をすればすぐにでも許可が下りるのではないかとのこと。現在長崎市に艇庫や競技コースがあることから申請を躊躇しているのかもしれませんが将来を見据えたら本拠地をここに移していいんじゃないかと思います。ボート競技・合宿のメッカとして交流人口増を期待します。
   今週まで総会シーズンなのか、ありがたいことに4つ予定入っています。また週末は春季の運動会ラスト&厄入り・還暦祝いが始まります。なにかと出費多端な今日この頃です(泣)

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視察報告4(裁判沙汰しか報道されないが)

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   諫早湾干拓については開門するか否かの裁判の事しか報道にはなりませんが、就農されて以来しっかりと営農も行われており、昨年からは将来の農業を見据え「オランダ型施設園芸」の実証にも取り組み始めています。儲かる農業で後継者確保と雇用創出をこの地で実践です。

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2018年5月20日 (日)

自治会力

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   一昨日は地元自治会の高齢者の集い「さたみ会」にお邪魔しました。月一回公民館で行われています。この日は50名弱の参加。社会福祉協議会や地域包括センターから職員の方に来てもらい、介護の話や昨日は理学療法士による「ストレッチ体操」、それに簡単なゲームなどをして楽しみました。他地区の方も自分達の活動の参考にと参加されていました。
   この自治会の強みは写真の「食事」です。昔病院食を作っていた経験のある役員さんのもと婦人部でつくられる食事はおいしくコストもびっくりの安さ(一番下の写真が一人前、50人分つくって材料費は1万円かかっていないとのこと)
「話やゲームだけでは人は集まらない。この食事付きで多くの人がそれを楽しみに集まってくれてる。だからよそでは真似できない」と自治会長が常々。参加された皆さんの笑顔に癒されたひとときでした。

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2018年5月19日 (土)

視察報告3(漁協の合併について)

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   大村湾漁協組合の視察では組合長より漁協の合併への取り組みについて説明を受けました。私も「水産振興計画の進捗のなかで漁協の合併へのち取り組みの成果がでていない。進まない要因はなにか?今後どう取り組んでいくのか」と質疑を交わしていることもあり、組合長からの上の資料にある体系的に整理した問題点や課題についてはストンと自分のなかで理解され、やはり合併を進めることが漁業者の所得向上につながるものと思いを強くしたところです。また、この組合では3年を目途に海鮮レストランの計画もあるとのこと。組合定款にある「利益を追求する」ことにもっと各組合が積極的に取り組んでいかねばと話されていました。

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2018年5月18日 (金)

視察報告2(経営安定で少子化V字回復)

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※写真にカーソルあわせクリックすれば拡大して見れます。
   今般の視察で国見の土地改良事業の成果を視察。この地区は以前はばれいしょを作付けしていたのが「白ネギ」に活路を見出し栽培。土地改良整備事業も経て今では農家一戸当たり平均1500万の収入を得るまでに。ここにくるまで大変な苦労をされていますが、安定した収入を確保できることで子供たちがUターンして就農したり、後継者が維持されたりで今は30代~40代の若者が頑張っていて結果地元の小学校は資料にある通り雲仙市全体では児童の数は減っているのにここはV字回復しています。まさに成功事例です。県下に成功事例を広げねばです。
   来月の政府施策要望でもこのモデル事例を伝え今後も土地改良整備事業への安定した予算措置~財源確保をお願いしてきます。
PS  今回の視察で「せっかくだから何か要望はないか?」の質問に「収穫時の女性のトイレに困っている。ぜひ設置してほしい」と切実な声がありました。元々の整備事業のなかに計画化されていなかったとのことで「維持管理が課題」がるとのことでしたが今後検討することを理事者から答弁もらいました。せっかくの視察、小さな事でも実現できればと思います。

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旧庁舎解体して大丈夫?

   外廻りするなかで気になる話を。
「公会堂の代替えホールを県庁跡地につくるなど無理。あそこは掘れば何がでてくるかわからない。発掘調査に何年時間がかかるか…」だとすれば跡地活用の整備案の進捗にも影響がでます。3月議会で全く相手にされなかった「旧庁舎の減築リノベーション」やはり選択肢の一つにしてもいいんではないですか。一応もう一度意見しておきます。

「北朝鮮が非核化すれば体制の維持は認める」アメリカもしたたかというか見え見えですよね。対中国見据えた時にアメリカにとっては北朝鮮という国はなくてはならぬ国なのですから最初からそこは計算ずくのはず。

   党所属の同僚県議が「3人以上産み育てて」の発言に抗議の記者会見を行いました。そのハレーションでその後周囲が騒がしくなっているようですが、私は女性議員という立ち位置で今回の発言に対してなんらかの意思表示をせねばならぬというなかで「抗議するにしても他に方法があったではないか」との声を聞こえますが、彼女の多くの支持者に対してメッセージを発信したいと考えた時、悩んだ末に他党の県議含めて女性議員のくくりで会見したと思われ、何も発信せねば「存在価値を問われ」、大げさかもしれませんが女性議員としての矜持に関わることだったのではないかと思い是認します。仮に懲罰に値するみたいな動きになれば党の信頼を貶めた発言者ご本人の責任を問うことにもなりかねないと思います。なぜなら私の記憶するかぎりこの種の発言は初めてではありませんから。

   というより今回の行動が許容されるような党組織であってほしいと思います。

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2018年5月17日 (木)

視察報告1(ロボット産業のイメージを示さねば)

   一昨日の視察でロボット関連機器に取り組む企業を視察しました。「あらゆる機械を創造する杉原」と自負するように中小企業の「省力化」に特化したニーズを全てオーダーメイドで設計し昨日の写真のようなロボットを製造しています。導入効果としては例えば梱包にこれまで4人の人力がかかっていたものがロボットで対応できるというようなもので、高齢少子時代のなかで人材確保に苦労している現況のなかでは有効であり、このような企業を支援する、また発注側の企業に対しても省力化推進のための支援制度を検討する(既に国の制度である)ようなことは必要だと思いますが、さりとてだからといって「ロボット産業を造船に代わる新産業に」との知事の思いがこのような企業を支援する、また新たに創業支援するという程度で新産業かというと違うような気がして、同様に諫早市のソニーでの大規模かつ高度なオートメーションでの製造過程のなかでのレールやコンベア、パッキンの箱等関連する付帯物の製造が今後の需要につながるという説明も「それは単なる関連産業での製造機器の下請け、孫請けでないのか」と思ったところで残念ながら先の議会で「ロボット産業の概念、また3年後にどこまでの到達を目指しているのかイメージできるものを示してほしい」という私の質疑の回答を今回の視察で見出すことはできませんでした。
   やはり既存産業の底上げが最優先で並行して今行っている海洋産業のように長いスパンで研究していくという位置づけが無難ではないかとも思ったところです。

   一番最初に視察した県・市で建設したオフィスビルの企業誘致はしっかり臨んで結果を早くださねば、民間の同種のビル建設にも影響がでるであろうと思われ産業振興財団だけではなく長崎市ももっと力を入れて取り組むことが肝要で近く市の担当部署にも働きかけを行います。

PS  ここでもやはり計画時に「ビル内に企業内保育所(運営は公募)を整備して誘致をかけたらどうか」との私の提案を今入居している保険会社にそのニーズを確認したところ「あれば人材確保にもプラスになるが1社では対応できない」とのこと。なかなか誘致が実を結ばないのであれば今からでも検討してよいのではないかと思います。もちろん賃貸料を稼がねばですから同ビルに整備は無理ということであれば向いの「出島交流会館」をワンフロアー空けてそこに整備するのも一考です。

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2018年5月16日 (水)

委員会視察中

昨日から農水経済委員会で県内視察に出ています。

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○長崎県産業振興財団(オフィスビル、クレインバーバリーの入居の現状と今後の計画について)
○大村湾漁業協同組合(漁協合併とレストラン計画について)
○杉原エンジニアリング(県内ロボット関連産業の現状について)
○ソニーセミコンダクタ~(基幹産業の現状について )
○新工場団地予定地(諫早市の団地計画について)

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そして今日は、
○雲仙市役所(土地改良整備事業の波及効果について)
○小長井町漁業協同組合(有明海の再生について)
○諫早湾干拓地(諫早湾干拓地の利活用について)

戻り内容について報告します。
今朝は島原城をバックに10キロ走りました。タイムもまずまず。

今日もしっかり視察し今後の施策・事業の展開に活かします。

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2018年5月15日 (火)

電停の名称変更

   先日、親しい市議から「前田県議が市議の時に電停の名称を観光客等市外からきた方にもわかりやすいように変更した方がいいと議会で提案しましたよね?それを改めて私が提案したこともあり今般電停の名称が変わることになりました」

   記憶がうろ覚えで「そうだったかなあ」と言いつつも、そうであるならまんざら悪い気もしなかったのですがその後の市議の言葉が…「予想外に評判が悪いんですよ」ガクッ。

   昨日電車に乗る機会があり改めて以下のように電停名が変わります。皆さんどう思われますか?

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   ただ持論として長崎市が観光都市として生き残りをかけるのであれば、市民が不便を感じることがあったとしても徹底して観光に特化した施策や規制(例えば車の進入禁止や一方通行、ゴミの早朝回収等)をうつことは必要なことだと思っています。やるなら徹底して。中途半端はNGです。

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2018年5月14日 (月)

大きな隔たり

   先週末、新幹線与党PT検討委員会と佐賀県とのヒアリングが行われていますが、やはりフル規格での整備については受け入れられないとの姿勢は1ミリも変わっておらず、中村知事は誠意をもって理解を求めお願いをしていくとのことですが、何か打開策を持っていかねばただお願いだけでは到底佐賀県の同意を得ることは難しいことが再確認されました。

   佐賀県は次のように言っています。
「西九州ルートはこれまで佐賀県と長崎県の合意に基づいて進められてきた。これまでの六者合意を守って平成34年度の開業と全線複線化の確実な実行をお願いしたい」

   佐賀県はまた独自の試算として全線をフル規格で整備した場合佐賀県の負担は2408億になるとの数字もだしてきました。

   粘り強く働きかけるしかないと思いますが、やはり私が以前委員会で指摘したように佐賀県が約束を守れということから、FGTが実現できないとなった時点で「六者合意の白紙」をまず確認すべきであったと思います。そのうえで…私が今提案している当面は長崎~武雄の新幹線路線を乗り換えなしで「かもめ」を走らせる案の検討をしてもよいのではないかと思います。そのうえで並行してフル規格での財源のねん出を検討~協議を信頼関係のもとでの作業を繰り返していくしかないのではないかと思います。

   現在総会シーズン、今週は代理出席も含め3つ総会に出席します。

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2018年5月11日 (金)

いい天気続き

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   GWの3日に久しぶりに自宅から「i+Land nagasaki」(旧 やすらぎ伊王島)まで23キロ走りました。橋の手前のトンネル内でちょうどハーフの距離にあたりますが目標タイムはクリアー、気持ちのいい走りでした。
 いつものように温泉に浸かり帰りはホテルの送迎バスで。夏までにもう一度くらいはチャレンジしたいと思っています。
   昨日は外廻り。アポイントなしでの訪問のため先方にお会いできないこともありますが、お会いできた時は(年が変わればはなかなかなのでこの時期は)じっくりと話をさせて頂いています。
 話題はもちろん訪問先の業界のことが一番ですが、その他には「県政全般・新県庁舎」「新幹線」「幸町工場」の話題~来年の統一地方選、特に「市長選挙」が多いです。
 週末金曜、今日も一日きばりましょう!
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2018年5月10日 (木)

着実なインフラ整備

   昨日は午前は知事が力を入れるという「健康寿命延伸」について関係する部署の方と打ち合わせ~知事が日本一を目指すというのですから相当力をいれた施策(事業)が6月議会で予算として上程されると期待していますが、ならば!と私の考えも参考にしてほしく急でしたが時間をとってもらい協議したところです。

   午後は年度初めに恒例となった自民党県議と長崎振興局の勉強会を行いました。
 今年度の事業概要を建設部(道路建設課、道路維持課、都市計画課、長与都市開発事業所、河川課、砂防課)、港湾事務所(港湾課、漁港課)からそれぞれ説明を受けました。
 振興局管轄全体で連続立体交差事業(85億)が含まれていることもあり、223億と大きな規模の予算となっています。あまたある地域や住民のニーズから限られた財源のなかで優先順位のもと事業を展開し着実にインフラ整備を進めていく、目立つことはありませんがいわゆる「縁の下の力持ち」的な部署だと思います。
 日頃あまり顔をだす機会もないのですが、行っている事業の必要性について勉強会で改めて再確認したところです。

   今日は外廻りを中心に夜は地元学校校区の年次総会に出席します。

PS  北朝鮮から拘束された3人が解放されており、首脳会議へ関係改善示すと報道されていますが、やはりここで認識しないといけないのはこの国は依然として「人権」についてのスタンスは何も変わっていないということ。過日の韓国との宣言のなかでもどこにも人権については触れられていません。わが国は焦ることなく変わらず慎重に構えて臨まねばです。

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2018年5月 9日 (水)

切実さが伝わらない

   昨日、来月政府に対して行う政府施策要望の内容の審査を行いました。

   毎年ほぼ同じ項目で内容もほぼ変わらず。
 例えば私が質疑した水産部の要望項目の一つに

「農業就業者には就業後5年間安定した収入確保のため、年150万円迄の収入保障があり、一方水産業にはそのような施策はないので同じ制度を創設してほしい」

という要望について、昨年も同じ要望で実現できておらず、その理由について問うと全く互いの認識に相違があり、おそらく今年も要望しても実現できないことが答弁からうかがわれました(ちなみに6年連続の要望項目で実現できていません)。

 そこで私が意見したのは

「説得するための資料も昨年と一緒で新しい切り口なし。認識も大きく違うなかでたぶん今年も無理だろう。本当に水産業の就業促進、所得向上にこの施策が必要であればどの時期かに県の事業でやるという判断をせねばならぬのではないか」

という問いです。前向きな回答はありませんでした。要は国がやってくれるなら良いが、自分達では到底できないということです。

   単純に試算して毎年160人近くの就業ですから、5年間として単年度最大12億、所得保障ですから、この額は収入0の場合なので、実際はいくらになるか、半分にしても6億。本当に必要と思うのであれば県単独でもやるぐらいの覚悟が必要ではないでしょうか。
 中村県政の所得向上、道半ばのなかで第一次産業については農業より水産業の課題が大きいのですからなおさらです。

 切実さが伝わらない項目は何度要望しても、それは自己満足で「やりました」の域を出ないのだと思います。全部が全部そうだとは言いませんがこういう毎年のルーチン作業にも本気度を上げていかないと本県の低迷脱出はなかなか難しいと感じた昨日の審査でした。

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2018年5月 8日 (火)

今こそ歯科保健事業の積極的展開を

  昨日、二年ぶりに自民党県議と歯科医師会の勉強会が開催されました。
県議は19名の参加。歯科保健行政については8年前に「県歯・口腔の健康づくり推進条例」を自民党主導で議会で条例制定した経緯もあり、各種団体との会合のなかでも出席率がいつも高いです。

   さて、肝心の会議の中身については、主に歯科医師会の方から県における歯科保健行政の現状と課題について説明を受けましたが、特には推進条例の改正、地域医療介護総合確保基金事業、フッ化物洗口推進事業について等議論を交わしたところです。

   中村知事が「健康寿命日本一を目指す」ということで、今後健康寿命対策に積極的に取り組むということであれば、正に歯科保健事業の施策拡大は「一丁目一番地」だと思います。国の経済財政運営と改革の基本方針(通称骨太の方針)のなかでも以下のように位置付けられています。

「口腔の健康は全身の健康にもつながることから、生涯を通じた歯科検診の充実、入院患者や要介護者に対する口腔機能管理の推進など歯科保健医療充実に取り組む」とあり、国の歯科保健に関する予算も対前年比1.5倍になっています。健康寿命の延伸に向けた予算も拡充されており、この予算をしっかり取りにいくことも大事です。

   6月議会でどのような補正予算が上程されてくるか、日本一を目指すのですから思い切った施策の提案があるのだろうと。知事の本気度がそこでわかります。期待しています。

 今日は県が毎年この時期に行う政府施策要望案について委員会審査を行います。

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2018年5月 2日 (水)

頼もしいですね

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   ちょうど先輩よりスペインサンセバスチャンという、人口18万人の街が10年という月日でミシュランの三つ星レストランが3店、二つ星が2店、一つ星が4店、人口一人あたりのミシュランの星の数はダントツの世界一であり、この街の美食を目指して世界中から人が集まる~交流人口増、観光推進を目指す本県には豊かな食材がいっぱいあります。

 さすれば食を切り口に観光客を呼び寄せる可能性大ということで、今サンセバスチャンに注目しその取り組みを勉強しています。そうした時にワイン留学の記事。どうやら仕掛け人はその積極的な活動力、チャレンジ精神に日頃より尊敬する吉田メモリード社長のようです。しっかりと学んで本県の「食での産業振興」に貢献しうる人材となってほしいと願っています。

 このような海外で学んで帰崎した人材の活躍の場をつくる、サポートする役割こそ行政が担ってもいいんだろうと思っています。

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大型連休

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   先週の魚供養(魚市主催)と水難救済協会の総会参加時の写真です。ここのところ年度初めの総会シーズンでこのような行事に多く、出席と相談事への対応が活動の主となっていますが、ブログの大型連休中で恐縮しているように少しスランプ~心身ともに疲労しています。明日から後半の連休に。連休中に整えて明けには復帰します。
  皆さんも充実した連休お過ごしくださいませ。

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