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2018年5月 8日 (火)

今こそ歯科保健事業の積極的展開を

  昨日、二年ぶりに自民党県議と歯科医師会の勉強会が開催されました。
県議は19名の参加。歯科保健行政については8年前に「県歯・口腔の健康づくり推進条例」を自民党主導で議会で条例制定した経緯もあり、各種団体との会合のなかでも出席率がいつも高いです。

   さて、肝心の会議の中身については、主に歯科医師会の方から県における歯科保健行政の現状と課題について説明を受けましたが、特には推進条例の改正、地域医療介護総合確保基金事業、フッ化物洗口推進事業について等議論を交わしたところです。

   中村知事が「健康寿命日本一を目指す」ということで、今後健康寿命対策に積極的に取り組むということであれば、正に歯科保健事業の施策拡大は「一丁目一番地」だと思います。国の経済財政運営と改革の基本方針(通称骨太の方針)のなかでも以下のように位置付けられています。

「口腔の健康は全身の健康にもつながることから、生涯を通じた歯科検診の充実、入院患者や要介護者に対する口腔機能管理の推進など歯科保健医療充実に取り組む」とあり、国の歯科保健に関する予算も対前年比1.5倍になっています。健康寿命の延伸に向けた予算も拡充されており、この予算をしっかり取りにいくことも大事です。

   6月議会でどのような補正予算が上程されてくるか、日本一を目指すのですから思い切った施策の提案があるのだろうと。知事の本気度がそこでわかります。期待しています。

 今日は県が毎年この時期に行う政府施策要望案について委員会審査を行います。

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